2009年05月14日

東方二次創作「悪魔の豚」その1


『悪魔の豚』 作: 危ない百姓



     悪魔の豚


           作:危ない百姓





※分類※
  レミリア フラン オリキャラ男 アナル 逆アナル 微スカ ふたなり マゾ 寸止め なにこれ?

※注意書き※


 ※オリキャラ男が出ます。出るだけじゃなくレミリア&フランと絡みます。
 ※レミリアとフランは当たり前のように、ちんちん生やします。タグ通りの内容です。
 ※エロ傾向は少し特殊です。あと、微妙にスカ要素あります。お食事中に読むのは少し危険。
 ※私は書きながらカレーパン食ったり、リンゴジュース飲んだりしました。いつもより美味しく召し上がれました(*´▽`)
 ※普通にレミリアとフランが好きな方は読まない方が無難。普通じゃなく好きなら……はてさてw
 ※お嬢様とフランちゃんに、色々と優しいだけじゃなく可愛がられたいってな人向けです。そうじゃない人は読まない方が無難。
 ※これを書いた者は「男が男に掘られる」「男がふたなりちんこに掘られる」程度は、別に異常じゃねぇ日常だと思っている人です。お察し下さい。

 ※こちらの作品は東方夜伽話に2009年5月上旬に投稿させていただきました。







 目の前で、ふたつの美しい肉が絡み合っている。
 真っ直ぐに背筋を伸ばし、床の上で正座して、僕は自分の出番を待つ。床の上でも絨毯が敷かれているから、足は痛くならない。正座は慣れているから、痺れもしない。
 僕は服を着ていない。代わりに女性物のキャミソールとパンツを身に着け、首には革製の首輪を着けている。この格好か全裸に首輪、またはケツ割れサポーターと首輪、もしくはペニスケースと首輪が、僕に許された基本的な服装。
 どんな格好でも首輪は常に身に着けている。外せと命令されない限り、自分の意志で。 鑑札として蝙蝠の紋章が付いた、紅い革の首輪。これは僕の身分証明書であり、心の拠り所。

 美しく愛らしい吸血鬼姉妹が股間に男根を生やし、交互にアヌスを犯して愛し合う姿を──じっと僕は見続ける。
 蝙蝠のような翼を背に持つ少女が姉。歪な形をした七色の翼を持つ少女が妹。
 どちらも僕の大切な、ご主人様であり飼い主様だ。
「……んっ、お姉様ぁ……あっ、ん……」
「あぁっ……フラン、私の可愛い……フラン……」
 ベッドの上で抱き合う姉妹が、囁きあいながらキスを交わす。
 少し前に、どちらも甲高く切れ切れに喘ぎ、絶頂に達していた。今は後戯を行っている。
 ……いつも通りなら、もうそろそろ僕の出番。
 そわそわどきどきと胸の中で期待が高まって行く。



 この紅魔館に来て、半年が過ぎた。
 ひょんな事から結界を越えて幻想郷に迷い込んだ僕は、紆余曲折を経て、今の身分に落ち着いた。当主姉妹の寝室に侍り、奉仕すると言う身分に。
 外の世界で何をしていたかなどは、思い出そうとしなければ、もう……思い出せない。
 過去は捨てた。忘れた。今の僕は、お嬢様──レミリア・スカーレット様の、おやつ兼ペットだ。

 僕は子供の姿になっている。幻想郷へ足を踏み入れた時は大人だったのに、今は子供の姿。
 昔の身体は「成長しすぎて見苦しかった」ため、ペットに相応しくないってことで──幼い姿にされた。
 単なる人間を若返らせるなんて、レミリア様たちの手にかかれば造作もないこと。
 おかげで僕は、一番可愛かった頃の姿で居る。だいたい中学一年ぐらいの肉体。
 頭の中身、詰まった知識は大人のままだから、すごく都合が良い。お嬢様たちとお話しする際に、色々と役に立つ。
 子供の語彙や知識では、お言葉を賜りお話しさせていただいたとしても、レミリア様を退屈させてしまうから、頭の中身がそのままなのは、とても便利。



「……ふぅ……豚犬!」
「わんっ!」
 呼ばれた僕は返事をして、床に両手をついて犬這いの姿勢を取り、レミリア様に向かって這い歩く。
 豚犬というのが僕の呼び名。
 紅魔館には銀髪の瀟洒なメス犬が先に居た。僕より遙か上の身分でメイド長。だから僕は犬ではなく、犬より賤しい動物として「豚犬」と呼ばれている。「ぶたいぬ」と。
 豚と言う割りには、僕の身体はスマートだ。見た目ではなく、魂の質が豚だから豚犬。

 おやつとして血を吸われるし、たまに身体を食材にされる場合もあるから、食べられる動物としても豚が適切。
 切り取られた肉は、色々な処置を施されると、数日あれば元に戻る。
 本物の豚はお尻の肉を削ぎ取られても、土をなすりつけておけば、肉が盛り上がって元に戻るらしい。それと似たようなものだ。
 豚犬だなんて、どう考えても屈辱的な呼ばれ方だけど、僕は案外気に入っている。
 だって、お嬢様が与えてくれた名前だ。気に入らないわけがない。

「おしっこしたいわ。口を開けなさい」
 ベッドから降りて床の上に立ったお嬢様が、僕に指示を出す。
「わんっ!」
 本物の犬が「おすわり」をする姿勢で、顔を上に向け、口を開く。
 レミリア様は微かに頷き、背を向ける。そして、滑らかな白磁のようなお尻を、顔に向かって降ろして来る。
 目のあたりに、ふにっと柔らかなお尻のほっぺたが乗っかった。吸血鬼の体温は人間より低いけど、今は温かい。エッチの前後は、興奮で体温が上がると前に聞いた。

 柔らかく温かな永遠に幼き白いお尻が、ふにゅぷにと僕の顔を擦りながら動く。
 巧く口に黄金水を放出するため、最適の位置をお嬢様が模索している。
 いくらレミリア様の身体が小さく軽いとは言え、普通だったら物凄い負担が首にかかる。でも、優しいお嬢様は少しだけ浮き上がる事で、僕にかかる負荷を減らしていた。
 空を自由に飛び回れる吸血鬼にとって、ちょっと浮くぐらいは造作もない。従者未満のペット同然と言うか、ペットそのものである僕に対しても、お嬢様は優しい。

「うまく定まらないわね……向き、変えるわよ」
 そう言ってレミリア様は立ち上がり、くるりと向き直った。つられて顎を引き正面に目を向ける。
 目の前に恥毛の翳りどころか、発毛の兆しすらない無毛の股間と、可愛らしいおへそが見えた。
 見えた光景は直ぐに、お嬢様のお腹に変わった。秘裂を僕の口に密着させようと、近付いて来たから。
 白く柔らかな、なだらかな腹部に視界が占領される。
「ちょっと角度悪いわ。少し上向きなさい」
 うっかり首を下げ正面を向いていた僕を、レミリア様が叱責する。
 慌てて首の角度を調節した。心持ち上を向くようにして、口を開けて待つ。

「うん、いいわよ……んっ……」
 ぺちゃっと唇に湿った肉が触れた。たっぷりと蜜を滴らせた、お嬢様の秘唇。
 レミリア様は僕に唇を許していない。でも、下半身のふたつの唇は許している。と言うか、僕に女陰とアヌスを舐めさせるのを好む。
「出すわよ、零したら……わかってるわね?」
 やや温めな聖水が、僕の口内に注ぎ込まれる。
 ごくごくと喉を鳴らし、味わう間も惜しんで、口の中に放たれる黄金水を飲む。
 悪魔が授けてくれる聖水は、ちょっとしょっぱく少し酸味があるけど、とても美味しい。やや鼻に来る匂いも心地良い。

「あー、また溢れてるよ、お姉様……しょうがないやつだね、この豚犬は」
 咎め揶揄するような調子で、妹様──フランドール・スカーレット様の声がする。死角になっているから見えないけど、たぶんベッドに寝そべっているんだろう。
 フラン様が指摘した通り、僕はレミリア様の尿を零してしまった。口内から溢れさせ、唇の端から少し。
 顎を伝って黄金色の雫が、ぽたぽたと僕の太腿を濡らしている。

「いいのよフラン。こいつがおトイレの役目も果たせないなんて、いつものことでしょ? あとでお仕置きすればいいだけよ」
 お嬢様は放尿を続けながら、ごつごつと後頭部を拳でノックする。本気で殴られたら僕の頭は潰れトマト。優しいレミリア様は、ちょっと痛い程度に加減してくれている。
 お仕置きは怖い。痛すぎて嫌なお仕置きと程良く痛くて嬉しいお仕置き、どっちになるかその時にならないとわからない。考えると不安だから、考えないようにしておく。
 ほどなくして、お嬢様は体内の余剰水分を出し終えた。
 排泄を終えた秘裂を、僕は清めにかかる。舌を伸ばし動かして、妹様との交歓で滲み出した愛液と今さっき出した尿に濡れた、お嬢様の秘唇を舐める。

「んっ、そうそう……しっかり舐めなさい」
 ぎゅっとレミリア様が髪の毛を掴む。小刻みに身体が震えている。僕の奉仕が心地良いようで、とても嬉しい。
 ぺちょぺちゃと水音を立て、小陰唇と膣前庭部分に舌を這わせる。柔らかな皮と肉で構成された、未だ奥深くに異物を受け入れたことがない、穢れ無き陰門に心を込めて口舌奉仕を行う。
 しっかりと存在する処女膜によって膣口は狭められているが、舌を浅く潜らせる程度は可能だ。この薄く柔らかな純潔の証も僕は入念に舐める。

「あっ……んっ、あぁっ……ん……」
 やや呼吸を荒げ、お嬢様は小さな喘ぎを零す。きれいに水気を舐め取り続けても、奥から新たな蜜が溢れ出す。
 ほのかに甘酸っぱい味と匂いに、脳天が痺れる。舌と脳が蕩けそうなほど、レミリア様の──おまんこは美味しい。
 あんまり僕はこの部位に興味が無いけど、舐めるのは好きだ。いや、お嬢様の肉体のうち、舐めたり触れたりしたくない場所なんか存在しない。永遠に紅い幼き悪魔の身体は、すべてが美しく愛らしい。

「あはっ、お姉様ったら気持ちよさそう……ねぇ、私も使いたい」
 少しずつ妹様の声が近付いてくる。ベッドから降りて、こちらに向かっていると思われる。見えないけど、声でおおよそわかる。
「んっ、わ、わかったわ……ほら、もういいわよ……あっ、ん……」
 ぐいっと髪の毛を引っ張り、レミリア様は僕の顔を股間から離す。唾液と愛液が混ざった水の糸が、つーっと口と秘唇を結ぶ。
 やって来た妹様に、お嬢様は場所を譲った。今度はフラン様と僕は向かい合う。
 レミリア様と同じ無毛の下腹部が見える。女陰の上端、本来クリトリスがあるべき位置にペニスが生えている。
 おふたりが今さっき行った情交で妹様はタチだった。女性には備わっていない器官を股間に具現化させて、お嬢様のアヌスを愛していた。
 だから、幼い少女の姿で男根を生やしていても、別に驚く事じゃない。僕にとっては見慣れた姿。

「じゃあ、次は私のちんちんだよ。ほら、しっかり咥えてね」
 半勃ち状態のペニスが目の前に突き出された。フラン様の幼茎は、今の僕とほぼ同じサイズ。剥けきっている僕と違って、通常時は半ば包皮に覆われているけど、大きくなると亀頭が露出する。
 やや萎えている現在は、カリの部分よりちょっと先まで包皮が戻っていた。
 レミリア様の肛孔を穿ち、たっぷり中に精液を放出した後だから、妹様の男根は濡れている。腸液と精液に塗れて、いやらしい匂いを放っている。とても──美味しそう。

「わんっ!」
 一声お返事をしてから、はむっと僕はペニスを咥えた。完全に勃起している時と違って、半勃ちだと根元まで簡単に口に含める。
 むわっと味と匂いが口内に広がる。普通の感覚だったら噎せ返るかも知れない、生っぽく青臭い味と匂い。でも、これが僕は大好き。
 すごくエッチで興奮する。こうして咥えているだけで昂ぶる。美味しい。とても美味しいフラン様の──ふたなりちんこ。
 口に含んで、すぐに舌を動かしても良いんだけど、そのまま僕はお言葉を待つ。

「あはっ、ちゃんと今日は待てしてる。良い子だね……」
 にっこり笑って、よしよしと僕の頭を妹様が撫でる。悪魔の妹なのに、月並みだけど天使のような愛らしい笑顔。見ていると、胸がきゅんきゅんして、ちんちんがぴくぴくして、お尻の奥が疼いてくる。
 口の中に唾液が溜まってゆき、ペニスがだんだん大きくなる。今までに何度も寵を与えていただいた、アヌスと直腸が濡れてくる。興奮で分泌された腸液が、直腸から肛門管を通って表面に滲み出し、じんわりと──けつまんこを濡らす。

「いいよ、ぺろぺろして。ちゃんと舐めてね」
 ぽんっと軽く頭を叩かれた。待っていた言葉を与えられ、僕は舌を動かし始める。
 たっぷりと唾液に塗れた舌をフラン様のペニスに絡め、頬をすぼめ吸い立てる。強くしすぎて痛みを与えないように、ゆっくりと自らのツバを啜り飲みながら。
「あっ……あぁっ、ん……」
 心地よさそうな喘ぎを漏らしつつ、くしゃくしゃと妹様が僕の頭髪をかき乱す。
 僕の舌と口で感じて貰えているのが、とても嬉しい。
「フランったら、自分も豚犬で感じてるじゃない……ふふっ、気持ちよさそう……」
 くすくすと楽しそうにお嬢様が笑っている。最中に余所見をするわけにはいかないから、声の方を見られないのが少し残念。

「んっ、んんっ……ぢゅぷっ、んっ……んっ」
 あまり頭を動かさず、舌と頬を使って僕はペニスに奉仕する。
 この行為は妹様の男根をエレクトさせるためではなく、あくまで事後のお掃除が主目的。だから激しく動いてはいけない。どうせこの後で、お慈悲を賜るからと言っても、そのあたりはきちっとしないとならない。
「くっ、あぁ……んっ、い、いいよぉ……ちんちん、気持ちぃ……」
 元から敏感なフラン様は、あんまり激しくしないでも感じてくれる。むくむくと少しずつ口内に含んだ幼茎が、硬度と体積を増してゆく。

 僕のペニスは、もうびんびんに熱り立っている。ちんちんしゃぶって、ちんちん勃起しちゃってる。まるでホモみたいだけど、僕が咥えているのは女の子ペニスだから違う。
 陰茎が大きくなると、穿かされている小さなパンツがお尻に食い込む。男物だったら、勃起したぐらいで食い込んだりしないけど、僕が穿いているのは女物。
 自分の勃起男根で、小さな布が前方へ引っ張られるから、ぐいぐいと臀裂に布地が食い込む。ちょっと痛いぐらいで、かなり窮屈だけど、これも気持ちいい。肛孔が布で擦れて、程良くもどかしい刺激を僕に与えてくれる。

「あら……豚犬ったら、もうちんちん勃ててるわ。本当に恥ずかしい子ね……」
 僕が勃起していることに気付いたようで、お嬢様が呆れたように笑う。
 いくら中学生サイズのペニスでも、布面積が小さい女性下着では隠しきれない。大きくしちゃったら、簡単に気付かれる。
「え? んっ、も……もう勃てちゃってたの? あっ……んっ、わ、私のちんちん、そっ……そんな好きなんだ……か、可愛いよ」
 陶然とした喘ぎ混じりに、妹様が僕を褒めてくれた。
 あんまり男に対する褒め言葉じゃないけど、もうそんな細かいことは気にならない。
 それに、お嬢様たちによって幼く戻された僕は、色子になっても充分やって行ける程度の容姿。逞しい、格好いいより可愛いが適切。もちろん、お嬢様たちとは比べものにならないけど。

「んちゅっ、んっ、んんっ……んくっ、んっ、ぢゅぷっ……」
 口内で勃起した男根に僕は舌を這わせ続ける。被った包皮を、巧く舌先で突き押し剥いてゆく。
 包皮とカリの間に挟まれていた付着物が、生々しい味と匂いを感じさせる。
 事前にきれいにしていたとしても、長時間アナルセックスを何度もしていると、結腸の奥から腸液に混ざって、微細な異物が降りてくる事がある。その異物がカリに付着していた。平たく下世話な言い方をすると、フラン様のちんこには──レミリア様のうんちがついていた。

 その事実を表情に出さないよう気を付けて、僕は速やかに付着物を飲み下す。
 お尻やアナルが大好きなのに、お嬢様は糞便を厭う。妹様のそれは厭わないが、ご自分のうんちは好きじゃないというか、恥ずかしいらしい。
 レミリア様は辱められ、羞恥や屈辱を与えられるのを好む。でも、それはフラン様に与えられる場合など、プレイ中の話。
 こう言う事後処理場面で、思いがけない事で羞恥を感じると、だいたい怒る。場合によっては泣き出す。そうなるとフラン様も僕も悲しい。
 だから気付かれないように、こっそりと処理することにしている。
 本当はすぐ飲み込んだりせず、口の中でたっぷり味わいたいけど……仕方がない。

 匂いなどを残さないよう、さらに気合いを入れて、僕は妹様のペニスをしゃぶる。
 形状的に言って、カリ首には何かが溜まりやすい。洗わずに生活すれば恥垢が溜まるし、うんちが詰まった直腸に挿入したら、ぐるりとネックレスのように糞便が付く。きれいになってる肛腔内に突っ込んでも、さっきみたいに微細なカスが付着する事もある。
 お掃除フェラをする場合、最も入念に舌を這わせるべき場所がカリ首。
 ちょっと吸う力を強めつつ、ちゅぶじゅぶと音を立て口舌奉仕を行い続ける。

「ふぁっ、あ……んっ、も……もう、いいよ……」
 半勃ちだったペニスが、ぎんぎんに膨張して、先触れの雫を鈴口から滲み出しはじめたあたりで、フラン様はストップをかけた。
 もっと咥えていたかったけど飼い主の命令は最優先。指示に従い、僕は口内からペニスを解放する。
 たらりと唇の端から唾液が溢れる。床に滴り落ちる前に、僕は素早く舌で舐め取った。
「……ふぅ……お掃除なのに頑張りすぎだよ。また大きくなっちゃった……あははっ」
 口舌奉仕は終わったが、フラン様はその場から動かない。
 ……期待で、心臓が大きく脈打つ。

「いいじゃない。大きくなったんなら、また出せばいいだけよ」
「そうだね……じゃあ、豚犬に大きくした責任取らせるよ。いいよね、お姉様?」
 ちらりと後ろを振り向き、妹様がお嬢様に言った。
「そろそろ餌をあげても良い頃合いね……いいわよ、フラン。
 豚犬、聞いてるわね? これからおまえの穴をフランが使うわ……嬉しい?」
「わんっ! あ、ありがとうございますっ! いっぱい使ってください!」
 絨毯に額を擦り付けるほど頭を下げ、僕は数時間ぶりに人間の言葉で感謝を述べる。

「あはっ、豚犬ったら嬉しそう……ほら、使ってあげるからお尻向けてよ。あなたのエッチなアナル、私に見せて」
「は、はいっ! ど、どどうぞ……」
 命じられた通り、くるっとその場で後ろを向く。四つん這いになって、パンツを膝まで下ろす。急いで両手を自らの臀丘にかけ、くぱっと谷間を開く。
 お尻の穴を見せるのは恥ずかしい。美しく愛らしい方に、僕なんかの排泄孔を晒すんだから、物凄く恥ずかしい。でも、恥ずかしさより喜びの方が大きい。
 恥なんか今さら気にする必要ない身の上だけど、羞恥を失って、本当の動物になったら──たぶん捨てられる。
 物を言い、考え、感情を示せるからこそ、僕はペットでいられるんだと思う。

「濡れてるわね……フランのしゃぶって、ちんちん勃てるだけじゃなく、お尻まで濡らしてたの? あんたって本当に変態だわ」
 お嬢様の声が近付いてくる。ベッドから腰を上げ、傍で見ようと近付いて来たようだ。
「はい、フラン様の……ち、ちんちんに、ご奉仕させていただきまして、濡らしてしまいました……へ、変態で申し訳ありません」
 世間一般の尺度から見て、自他ともに認める変態という自覚はある。自覚はあっても、言葉に出して言うのは……やっぱり屈辱的だ。背筋が、ぞくっとする。
 僕よりも小さな、見た目だけで言えば幼い少女に恥部を見せながら、自分の変態性を認めるなんて、これが男のする事かって思う。情けなく、惨めだ。だけど──それがいい。

「あははっ、今日も素直な良い子だね。ぺろぺろしてあげるから、たっぷり声聞かせてよ……んちゅっ」
 ぬちょっと肛孔に柔らかく湿った妹様の舌が触れた。けつまんこ汁を染み出させた僕のハメ穴を、ぬろぬらと舐め回す。
 フラン様は物凄く長生きしている吸血鬼と言っても、見た目は小さな女の子。そんな幼い少女に、お尻の穴を舐められている。
「はぁぁぁっ、あっ! あぁっ……ふ、フラン様ぁっ……あぁっ、んんっ……!」
 まだ表面を舐められているだけなのに、僕は大声を出した。歓喜に全身を震わせ、馬鹿みたいな声で喘ぐ。
 しょっちゅう舐められ、弄られているけど──嬉しい。嬉しさで涙が出てくる。
  
Posted by k_hyaku at 23:01Comments(0)TrackBack(0)

東方二次創作「悪魔の豚」その2





「もう泣いてるの? ふふっ、すごい無様な顔……ほら、しっかり見せなさい」
 ぐいっと髪の毛を掴まれ、顔を上げさせられた。
 いつの間に来ていたのか、レミリア様が目の前に居た。白く柔らかな可愛いお尻を絨毯へ直に降ろし、両膝を立てて座っている。蔑みを含んだ笑みを口許に浮かべた顔で、お嬢様は僕の間抜け面を眺めている。
「あぁっ、ぐじゅっ……は、はいぃっ! ああっ……ぼ、僕の、ぶ、豚犬の……んっ、あぁっ……ぶ、ぶざまで、まぬけながお、み、見て……んっ、あぁっ……!」
 お尻から与えられる快感と悦びが強すぎて、ぐじゅずじゅと涙と鼻水と涎を垂らし、僕は喘ぎ泣く。
 今の僕は鏡を見なくたってわかるぐらい、みっともない無様な顔になっている。こんな顔を美しいレミリア様に見られるのは、物凄く恥ずかしい。
 自分がどれだけ、下賤で淫らな存在なのかを、はっきり認めさせられているみたいで……興奮する。

「ふふっ、本当にひどい顔……ちょっと綺麗にしてあげるわ。ぺっ!」
 ぺちょっと僕の口もと目がけて、お嬢様はツバを吐いた。すぐさま、僕は舌を伸ばし舐め取る。
「んじゅ、ぷっ……お、おいしいです……お嬢様のツバ、おいじいですぅっ! あっ、ありがどぉございますぅっ!」
「あははっ、ツバ吐かれて舐めて、美味しい? ありがとうですって? 最高よ、あんた。最高に最低なクズよ……あはははっ!」
 楽しそうにレミリア様が声を上げて笑った。僕を見て、無様な僕で笑ってくれている……幸せだ。嬉しい。

 アヌスを舐められつつ、顔をいじめていただき、どんどん僕は昂ぶってゆく。
 びんびんに大きくなったペニスは、鈴口からダラダラと先走りの汁を漏らし続け、お嬢様が僕にくれたパンツを汚す。
 あんまり下着を汚しすぎると、軽いお仕置きとしてお尻の中に詰め込まれ、一日過ごすことになる。どんなにお腹をきれいにしても、丸一日パンツを直腸に入れられていると、かなりひどく汚れる。腸液だけじゃなく糞便で。
 そんな汚れたパンツを、たっぷりと泣くまで見せつけられ、口に詰め込まれて肛孔を犯されると、死にそうなぐらい気持ちが良い。
 僕自身の臭い匂いと苦しょっぱい味で、強い吐き気を感じさせられながら、お尻を精液便所にされると、まるで自分が本物のトイレになったような気分になる。

「んちゅ、んっ……ぷちゅ、んちゅっ……」
 レミリア様と僕がやりとりしている間も、妹様は舌を動かし続けている。
 だらしない僕の肛孔は、表面に滲み出させた腸液を舐め取られ、かわりに唾液を塗り込められてゆく。
「あぁっ、ふぁぁっ! あっ……いっ、あぁっ!」
 僕の口から漏れる、情けない喘ぎ声は止まらない。だって、気持ちいいから。
 すごく恥ずかしいけど、どうしても、お尻が気持ちいい。舐められると感じてしまう。
「ふぁぁっ、はっ……んっ、あぁぁっ! き、気持ちぃですぅっ、おしりぃっ……あっ、フラン様ぁっ!」
「ふふっ、女の子みたいな声出しちゃって……可愛いわよ」
 揶揄するような調子で、お嬢様が僕に語りかける。舐めていると喋れないから、フラン様の代わりに、レミリア様が僕を言葉でなぶる。

「あっ、くぅっ……あぁぁっ、はっ……んっ! おっ、おしりぃ、いいですぅっ……あっ、あぁっ、あぁぁっ!」
 はしたなくも、僕は自分からお尻を突き出し始めた。
 妹様の愛らしいお顔に向かって、肛孔を舐められて感じてしまう淫らな臀部を、ぐいぐいと押し付ける。
「お尻舐められて、あへあへ喘いで惚けた顔しちゃって……見ているこっちが、恥ずかしくなるわ……あははっ」
「むっ、ん……ちゅっ、んちゅ、んっ……むちゅ、ぷじゅっ……」
 少しだけ息を詰まらせたけど、フラン様は怒りもせず、僕のアヌスに舌を這わせ続けた。
 主に対して、すごく失礼なことを僕はしたけど、それ以上にアナル舐めを行うことの方が、妹様にとっては重要事。だってフラン様は、他者の肛門を舐めるのが好きだから。

 お嬢様と妹様は、どちらも物凄いアナルフェチだ。おふたりが特別に変わった嗜好を持っているわけではなく、吸血鬼って種族は、そう言うものなのだとか。
 以前に教えられた話によると、神の摂理に背くのが悪魔であり吸血鬼の基本。女陰は神が生殖のために与えた快楽器官、肛門は忌まわしい排泄のための消化器官。だからこそ、アヌスを快楽器官として使うのが、悪魔の本分との事だ。
 それを聞いたとき僕は自らも、おまんこよりお尻が好きだと白状した。

 どれぐらい好きかは、
 ──仮にですが、お嬢様と妹様が僕に「私の肛門を毎日三時間舐めなさい。朝昼晩と一時間ずつ」とご命令なさいましたら、僕は「たった三時間でよろしいんですか?」と、もっと舐めさせていただいても大丈夫と申し出ます。間違い無く。
 ──お嬢様と妹様のアナル皺の本数を数え、数え終わったら最初からもう一度を繰り返す。これを毎日六時間、全く飽きもせず幸せな気持ちで続ける自信があります。と言うか、したいです。
 ──いつどんな時、どのような状態でも、お嬢様と妹様がお尻を舐めろと命令なさいましたら、僕は喜んで舐めます。おトイレの後だろうと、アナルプレイをなさった直後でも。
 ──お嬢様か妹様の肛門に茹でた大豆を詰め、直腸内で発酵させて納豆を作りまして、僕に直食いさせていただけたら、この身を生きたまま八つ裂き、いえ凌遅にされても本望です。
 ──好きです。大好きなんです……お尻とか、アナルとか、肛門が……お嬢様たちのアヌスにご奉仕させていただけるなら、喜んで人間やめます。豚にでも犬にでもなります。
 このような言葉で語った。

 お嬢様と妹様は笑った。人間のくせに歪んでいる、と楽しそうに。
 でも、後でお仕置きされた。僕の語った言葉に、ちょっと不敬で不適切な内容が含まれていたから、その懲罰として。
 どんな罰を受けたかは、思い出すのが怖い。せっかく昂ぶった気持ちが萎えてしまいそうなほど、恐ろしい。
 ……そう言えば、おしっこ零したから今日もお仕置きなんだよな……あまり痛くない、お仕置きだと良いなぁ……。

「ちゅっ、ぷちゅっ、んっ……んちゅっ、んんっ……」
「あっ、んんっ……あぁぁっ! お、おしりぃっ……けっ、けつまんこぉっ、と、とろけそ、うですぅっ、あぁぁっ!」
 中に舌を突っ込まれず、表面だけを舐められているのに、僕の肛孔は柔らかくほぐれてゆく。神経が集中している敏感な部位を、執拗に粘膜で刺激され、動かそうと意識しなくてもアヌスが蠢き続ける。
 くぅっと盛り上がったり、きゅっとすぼまったり、くぱぁっと口を開けたりなど、与えられる感覚に反応して、僕の排泄孔は勝手に様々な動作を行う。
 動くばかりか、直腸やもっと奥の結腸から降りてきた粘液を、絶え間なく滲み出させている。
 普通は汗で少し湿る程度で、そんな濡れたりしない部位なのに濡れてしまう。性経験が豊富で、感じやすくエッチな女性のおまんこよりも、僕のアヌスは緩みやすく濡れやすい。

「ねぇ、フラン。そろそろ、入れたら? 舐めたい気持ちもわかるけど……ちょっと飽きてきたわ」
「……んっ……ふぅ……わかったよ、お姉様」
 お嬢様の提案を受け、フラン様は僕へのアニリングスを終えた。
 ずっと舐められていたいけど……仕方ない。基本的に、お嬢様の言葉は紅魔館では絶対命令。妹様も原則的には従っている。
「あはっ、今日もお尻美味しかったよ。エッチなお味が中から出てきて、舐めてて楽しかった……すごく、良かったよ」
 お尻に語りかけるように、フラン様が感想を述べ褒めてくれた。
 愛撫が終わっても、ひくひくと僕の肛孔は収縮し続けている。間違いなく妹様は、物欲しげに蠢き続けるアヌスを見て、そこに対して言葉をかけているんだろう。

「んっ、あ……ありがとう、ございます……うっ、嬉しいです……」
 意識してお尻に力を入れ、くぅっと肛孔を盛り上げ、きゅっとへこませ、小さく口を開け閉めさせつつ、僕はお礼をした。位置的に顔を見せられないから、お尻とアヌスの表情は豊かにしたい。
 元からお尻や肛門は、ひとの身体の中でも表情が豊かな部位。臀丘と肛孔の動きや雰囲気で、かなり感情が表現できる。
「すっごい! とろっとろなのに、きゅってして、ひっくひく! あははっ、気持ちよさそうな可愛い穴!」
 フラン様は歓声を上げた。無邪気な声で嬉しそうに。喜んでいただけると、僕も嬉しい。

「うん……じゃあ、そろそろ入れるね。ほら、広げてよ」
 良い子いい子と頭を撫でるように、妹様が僕のお尻を撫で摩り、ぺちぺちと軽く叩く。
「は、はいっ、ど、どうぞ……いっぱい、ぼ、僕のお尻をお使いください……お、お願いします……」
 いつの間にか顔の横へ持って来ていた両手を、僕は改めて臀部に回す。お尻のほっぺたを再び揉み掴み、臀裂を広げ挿入を促した。
「違うわよ。物覚え悪いわね……もっと、下品に言いなさいって言ってるでしょ?」
「あ……ご、ごめんなさい……え、えっと……い……淫乱な、ぶ、豚犬の……とっ、とろとろ、け、けつまんこっ! ふ、フランドール様のちんちんで、お……犯してくださいっ! じゅぽずっぽに、いっ、いっぱい使って、きっ、気持ち良くなって、くださいっ!」
 レミリア様に注意され、僕は言い直した。喋っているうちに興奮が高まり、後半はほとんど叫び声になっていた。

 目から涙が溢れてくる。お嬢様や妹様にアヌスを使っていただけるのは、嬉しいのに、泣けてくる。
 嬉し涙? それだけじゃない。
 嬉しさの中に、悔しさ、恥ずかしさも混ざっている。だって僕は男だ。本来なら、犯される側じゃなくて犯す側であるべき存在。
 自分でそれを否定して、僕は犯される存在だと認めたんだから──少し悔しく思うのは当たり前。

「あはっ、良く言えたね。えらいよ……今日も私のちんちん、いっぱい気持ち良くしてね……」
 硬く張り詰めた亀頭が、ぴとっとアヌスに宛てがわれた。それは熱いぐらいに温かく、すごくフラン様が興奮しているって事を僕に教えてくれる。
 こんな僕で、ちんちんを硬く熱くして貰えるのは嬉しい。目からこぼれ落ちる涙が、混じりっけなしの嬉し涙に変わってゆく。
 どきどきと鼓動が早まる。もう何度も、いや半年間で軽く数百回は犯されたけど、やっぱり緊張する。男の子なのにメスにされちゃう瞬間だから。

「んっ、ほら……い、入れちゃうよ……んっ、く……!」
 ずいっと妹様が腰を前に進める。唾液と腸液で潤った肛蕾を、熱く強張った肉槍が貫く。
 潤滑され、くぱくぱ開閉しているとは言っても、指を入れられほぐされた訳じゃないから、僕の括約筋はまだ少し硬い。
 ぬりゅっとではなく、ぎちゅっとフラン様のペニスが僕のお尻に突き刺さり、ぎちぎちと埋まってゆく。
「んっ、あっ……はぁぁっ、あっ……あぁぁぁっ!」
 お腹の底から絞り出し、肺が空っぽになるぐらい、僕は大きく息を吐く。濡れていて柔らかく緩んではいるけど、細い物でほぐすと言うステップを踏まなかった肛孔は、踏むべき手順を省略されたことに抗議するかの如く、きつく硬く締まろうとする。
 猛烈な異物感と拡張感が苦しくて、痛い。快感よりも、ちょっとだけ苦痛が強い。

「き、きつ……も、もっと緩めてよぉ……んんっ!」
 括約筋の抵抗が激しい所為か、フラン様も苦しそうだ。でも、腰を退いたりせず、ぐいぐいとペニスを僕の中へ押し込んでくる。
 お尻の穴は、穴と言うぐらいだから穴だ。普段、閉じて締まっているのは、肛門管を囲んでいる括約筋の働き。
 元から穴が開いてる場所だから、潤滑さえしていれば筋肉が柔らかくなっていなくても、力任せにこじ開けて挿入できる。する方とされる方どっちも結構痛いけど。
「くっ、はぁっ、あぁぁっ……お、おしりぃ、んっ……あぁぁぁっ、はぁっ……」
 とにかく息を大きく吐いて僕は肛門を緩め拡げる。ただ緩めようとするだけじゃなく、出すときのように少しだけ力を入れる。こうすると、うんちする時と同じようにアヌスが開く。

 お尻の穴を締めている括約筋は、不随意筋と随意筋。前者はともかく、後者は自分の意志で動かせる。随意筋なわけだし。
 全身に汗を、びっしりと浮かべ、僕は必死に妹様のちんちんを受け入れる。
「……ほら、頑張りなさいよ……しっかりしなさい」
 スムーズに行かない挿入を見て、レミリア様が励ましてくれた。僕だけじゃなく、その言葉はフラン様にも向けられていると思う。
「あっ、ん……う、うん……が、頑張るよ……んんっ!」
 声援を受けて、妹様は苦しげに答えつつ、ぐっと腰を強く前へ突き出した。狭い肉筒に挟み込まれていた屹立が、ずりごりと内粘膜を擦りながら奥へ進む。
 やがて、一番太いカリの部分が肛門管を通り過ぎ、拡がっている直腸に到達した。

「んくっ、あぁぁぁっ、あっ……うっ、あっ、あぁぁぁぁっ!」
 顔を上げ首を伸ばし、僕は叫び喘いだ。やっと受け入れられた達成感が、気持ちいい。
 半ばまでしか入っていなくても、一番狭い箇所を最も太い部位が通過したから、もう後は余裕だ。挿入される過程で緩み、今も茎部で拡げられているから、もうすぐ妹様のペニスは僕に馴染む。
「あはっ、は……はいったぁ……んっ、熱くて……し、締まる……あっ」
 フラン様も腰を止め一息つく。最初から勢い良く激しくするよりも、妹様はじっくりとお尻を掘るのを好む。僕に対してするときのみならず、お嬢様にするときも。
 アナルセックスのタチ役は、肉体的な快感も大きいけど、それ以上に精神的な気持ちよさが強い。排泄器官を、最も恥ずかしい場所を犯し蹂躙すると言う征服感は、あまり他の行為じゃ味わえない。

「ほら、豚犬。頑張ってるからご褒美あげるわ……」
 レミリア様に話しかけられ、そちらに目を向ける。見ると、いつの間にか股間にペニスを生やしていた。
 かなり大きい、僕とフラン様のちんちんより、長さも太さも上回る男根。それはすでに大きく膨張し、びくびくと雄々しく脈打っている。
「ふふっ、あなたたちの見てたら生えてきたわ……私のこれと、あそこ、お尻、どれか好きなところ、舐めさせてあげるわよ」
「あっ……お、おしり……な、舐めさせてくださいっ……!」
 考えるまでもなく、僕は即答した。提示された三箇所どこも好きだけど、一番好きな場所はそこだから。

「……少しは、悩みなさいよ……っつか、一番恥ずかしい場所よ、そこは私にとっても……」
 お嬢様は少しだけ顔を紅く染めた。僕やフラン様のみならず、色んな相手に舐めさせ奉仕させることを好むけど、いつも恥ずかしがる。恥ずかしい恥ずかしいと言いながら、レミリア様はお尻を舐めさせる。
 そうやって自分に強く羞恥を感じさせると、より昂ぶり気持ち良くなるタイプみたいだ。
 そのあたりは、僕も同じだから良くわかる。恥ずかしいことをしてる、されてるって思った方が、やっぱり気分が盛り上がる。

「す、すみま……んぷっ……」
 謝りかけた口を、お嬢様のお尻が塞ぐ。一番恥ずかしい場所だと言いつつも、すみやかに僕へ背を向け、お尻を顔に押し付けてきた。
 犬這いになっている僕の目の前で、同じくレミリア様も床に這っている。
「ほ、ほら……あんたの好きなお尻よ……は、早くっ、舐めなさいっ!」
 ぐにぐにと腰臀部を動かし、ふにゅふにょ柔らかく、ぷりっと張りがある白い双丘で、お嬢様は僕の顔を擦った。
 催促されて舌を伸ばそうとしたものの、やたらとお尻を動かすから、うまく狙いが定まらない。肛孔を舐めようとして、スリットに舌が当たったり、臀部と太腿の境目あたりを舐めてしまう。

「あははっ、お姉様も豚犬も面白い……上から見てると楽しいよ」
 僕のお尻を後背位で貫いているフラン様からは、様子がよく見えるようだ。楽しそうに笑いながら、僕の中で肉槍を、びくびく脈打たせている。
「んぷっ、ん……し、失礼します……」
 笑われたレミリア様が怒り出さないうちに、僕は後ろに回していた手を前方へ移動させる。押し付けられている臀丘を、がしっと揉み掴んだ。
「きゃっ、ちょ……あっ、ん……」
 いきなりお尻を揉まれ、お嬢様は抗議の声を出しかけたが、すぐに甘い喘ぎに変わった。僕が位置を定めて、ぷちゅっとアヌスに吸い付き、ぺろぺろと肛蕾に舌を這わせ始めたから。
 さっきまで、妹様に愛されていたレミリア様の肛孔は、ちょっとだけ熱を帯び腫れぼったくなっていた。激しくペニスで掘り抉られていたから仕方ないけど、少しお労しい。
 吸血鬼でも、この部位の疲労はすぐには回復しないらしい。寝れば治るらしいけど、長時間がっつり酷使すると、美しく整っていた乱れないアヌスが、淫らに形を歪ませてしまう。

 今のお嬢様の肛門は、ちょうど歪みが戻りつつある状態。整った肛孔も好きだけど、このように少し乱れた姿にされているのも、僕は好きだ。しっかりと心を込めて奉仕する。
 フラン様が先ほど僕にしたように、まず表面を徹底的に舐める。精液と腸液の混合液が、生乾きになって付着しているのを、唾液で溶かし舐め取って行く。
「あっ、あぁっ……んっ、おしり……あっ、相変わらず、上手……あぁっ」
「お姉様ったら気持ちよさそう……私も、そろそろ動く、ねっ!」
 再び妹様が腰を動かし始めた。まだ根元までペニスを突き込んでいないが、腰を退いて、抜く動きをする。つい少し前にカリで思い切り擦られた肛門管が、ごりごりとまた太いカリで擦られる。

「ひぁっ、んぷっ……んちゅっ、んんっ! あっ、んんっ!」
 出そうになる喘ぎを我慢できず、レミリア様のアヌスから時折口を離す。強引に口を塞がれでもしない限り、どうしたって声は我慢しきれない。
 アヌスに与えられる感覚は、もう苦痛よりも快感の方が大きい。犯され慣れているだけあって、すぐに僕の肛孔はフラン様のペニスに馴染んだ。
 依然として異物感と拡張感は強く、これから動かれて排泄感も強烈に与えられるけど、それら全部が快感だ。未開発なうちは苦痛でしかなかった感覚が、今では気持ちいい。

「あははっ、抜かれる時っていいよね? アナルきゅんきゅん締まってるよ!」
 ぱしぱしと臀丘を妹様が軽く叩く。叩かれる度に、僕は身体を震わせ、肛孔を激しく蠢かせる。
「んっ、あ……し、舌止まってるわよ……んっ、そ、そう……あっ、あぁっ!」
 舌の動きが鈍ると、すかさずお嬢様が催促してくる。いくらお尻舐めるのが好きと言っても、アヌスを掘られながらだと集中するのが難しい。
 顔や口とお尻どっちもが気持ち良くて、混乱する。レミリア様の肛孔で舌と唇が心地良く、良い匂いもするし、頬にあたるお尻の感触も気持ちいい。お尻の方は、フラン様のちんちんに犯されていて、これも快感。
 どこがどう気持ちいいのか、どんどんわからなくなりながら、僕は懸命に舌を動かし、ゆっくりと腰を振り始めた。お嬢様と妹様、それと僕が、もっと気持ち良くなれるように。



■END■






・あとがき


ご笑覧いただきありがとうございます。
こちらの作品は東方夜伽話に2009年5月上旬に投稿させていただきました。
ブログの方へ移すにあたりまして、本文には未だ手を入れておりません。
誤字などの修正は、まず夜伽に投稿させていただいたものから行います。


そんなわけでオリキャラ男が原作キャラと絡む系です。
このオリキャラ男にモデルは存在しません(*´▽`)
ってか、オリキャラ男が攻はたくさん見かけますが、オリキャラ男が受はあまり見ないので、と。
前からオリキャラ男(ショタっ子)が幻想郷に迷い込んで、どうやっても普通の人間じゃ敵わない弾幕少女の皆さんに従属させられる系のは、ちょこちょこと書き進めていましたが、
ちょうど四月下旬あたりに別の方が逆アナルものを夜伽に投稿して、ちょいと荒れたりしたのを目の当たりにして、「そんなら注意書き思い切り付けて、見たくない人が見なくて済むようにして投稿してみるべぇ」と考えまして、色んな前置きをすっ飛ばしたのを上げたってな感じです。
だからほぼ全部エロシーンになっているわけで、と。
終わりが寸止めなのは、容量がほど良くなったので、たまにゃ挿入シーンで終わるのもありかなとか思ったので。

とりあえず、これ系のは
「この後のプレイ。どんどんハードに。スカ切断含むか含まずにするか悩む」
「咲夜さんがご使用になるパターン」
「門番さんに使われるパターン」
「図書館のふたりがご利用になるパターン」
「来客の接待。たとえば霖之助。っつかモロにホモじゃん」
「妖精メイドたちに使われるネタ。東方二次創作って言えるのか疑問」
「売春プレイや公衆便所プレイを命じられ、人里の男どもと。こりゃオリジナルと変わらない気がする」
「不要になるときの話。夜伽じゃない場所向け」
「主従逆転プレイ。別に私が書く必要ない気がする」
などなど、書く書かないにせよ色々と浮かびやがるから困る。

っつか、男体化の次がオリキャラ男が受。ひたすらに、明後日の方向へと向かってますねw

5月14日 危ない百姓
  
Posted by k_hyaku at 23:00Comments(0)TrackBack(0)