2008年11月12日
「相棒 隣室の女」
男性の白骨化した刺殺体が発見され6年前に失踪した会社員であることがわかる。彼は失踪当時不倫関係にあった女性がおり聴取をすると彼女は男との間に子までもうけていた。
女は凶器についた指紋とは一致しないが特命係は些細なことが引っかかる。すると女は恋人が失踪したのと同時期に隣室の女性が自殺していたことがわかる。自殺した女性の素性は不幸なものだったが男性の事件と奇妙な繋がりを見せて・・・。
なんか宮部みゆきの某作品を思い出す話だ。パクリでもなんでもなくミステリーではよくある話なのだが。
だからなのかすぐにオチがわかってしまう。でもこれはオチがどうこうというよりも「他人の人生と入れ替わるなんてできるはずがない」と思うところが肝なのでは。
実際は職場があり同僚・友人・家族・知人その他もろもろがいて絶対にできるはずのないこと。さらに様々な書類の関係ですっかりなり済まし誰にも気づかれないなんて不可能。
それができるくらいこの2人の女性は孤独だったということ。
2人は互いの孤独を癒すような友達であったはずなのに1人は相談なく唯一の友人への遺書すら残すことなく死を選んでしまうし。
確かに第一発見者の友人と婚約者が「本人です」と言えば本人確認は終わってしまうし親類もいなければそこから先もばれることなんてないものね。
でもまぁこんなこと言ったら身も蓋もないけれど右京さんの諭しを聞いて自分の子を殺人犯の甥にするのと証拠隠滅を犯した母の子だったらどっちがましかと考えると今回の件はやる意味があったのかもしれないな。結局もどっちもになってしまったけれど。
角田課長のパンダマグを他人のものなのにあっさりとあげてしまう薫ちゃんがツボでした。
そして前半にいつもは後半の事件解決の時に流れるBGMが流れ激しく違和感。なんか他にも新しい曲なのかな?それがちょっとまだ慣れなかった。
<ゲスト>
・佐藤仁美さん(横山慶子役・岸あけみと名乗る)映画「バウンス ko GALS」の主演で高い評価を受け「リング」「リング2」ではビデオを見てしまうが生存精神病院に入院した倉橋雅美役「きょうのできごと」でキャスター役「ZOO」「大奥」ドラマ「イグアナの娘」で主人公の友人役も印象深い「ビーチボーイズ」「あすか」「独身3!!」「いつもふたりで」「風の果て」では主人公・桑山隼太の青年時代の使用人で後に妾となり彼に寄り添うフキを演じていた。(大人になったら平淑恵さん)舞台出演作に「スサノオ」「髑髏城の七人 アカドクロ」で主人公・沙霧役などがある。
・湯江健幸さん(横山時雄役・慶子の兄・金銭トラブルで知人を殺害)お、この方も出ていそうで出ていなかったのか。2時間や1話完結のサスペンスでよくお見かけします。
・草野康太さん(福井陽一役・慶子の婚約者・岸あけみの死体を慶子と警察に証言)映画「二十歳の微熱」「渚のシンドバッド」では主人公が痛々しく思いをぶつける伊藤修司役「富江」「月光の囁き」では主人公の2人に巻き込まれて困惑する植松役「ざわざわ下北沢」「眠る右手を」「黄泉がえり」「サル」「不良少年の夢」「世界はときどき美しい」「口裂け女2」「犬と私の10の約束」などがありドラマ出演作も多数。私は「渚のシンドバッド」「月光の囁き」という良作でいつも巻き込まれる役どころだった彼が印象深いので大人になっていてびっくりした。私より年上ですけれど。オフィシャルを見ると相棒シリーズに以前出演しており「桜田門内の変」に登場していたらしい。
・前沢保美さん(結婚相談所の職員役・慶子の自殺を証言)早くもシーズン7に登場のサブレギュラー。大家さんなどをよく演じていたりするが今回は結婚相談所。
・歌川椎子さん(あけみの勤めていたスナックのママ)〔自転車キンクリート〕映画「草の乱」「BORDER LINE」舞台「DUMMY」「法王庁の避妊法」「蠅取り紙」「マクベス」「煙が目にしみる」「OUT」「おかしな2人」「奇跡の人」「おはつ」などがある。
・今奈良孝行さん(刑事役・慶子の自殺の書類を提供)〔エッヘ〕元ハイレグジーザス 私が見たのは舞台「労働者M」くらいですが他「ライヒ」「青十字」「ウィートーマス」「ベニスの商人」「空中ブランコ」などに出演。ドラマでは「SP」で総理の警護官を演じていた。映画出演作に「けものがれ、俺らの猿と」「ピカンチ」「赤線」「真夜中の弥次さん喜多さん」「大停電の夜に」「小さき勇者たち ガメラ」「NANA2」などがある。
女は凶器についた指紋とは一致しないが特命係は些細なことが引っかかる。すると女は恋人が失踪したのと同時期に隣室の女性が自殺していたことがわかる。自殺した女性の素性は不幸なものだったが男性の事件と奇妙な繋がりを見せて・・・。
なんか宮部みゆきの某作品を思い出す話だ。パクリでもなんでもなくミステリーではよくある話なのだが。
だからなのかすぐにオチがわかってしまう。でもこれはオチがどうこうというよりも「他人の人生と入れ替わるなんてできるはずがない」と思うところが肝なのでは。
実際は職場があり同僚・友人・家族・知人その他もろもろがいて絶対にできるはずのないこと。さらに様々な書類の関係ですっかりなり済まし誰にも気づかれないなんて不可能。
それができるくらいこの2人の女性は孤独だったということ。
2人は互いの孤独を癒すような友達であったはずなのに1人は相談なく唯一の友人への遺書すら残すことなく死を選んでしまうし。
確かに第一発見者の友人と婚約者が「本人です」と言えば本人確認は終わってしまうし親類もいなければそこから先もばれることなんてないものね。
でもまぁこんなこと言ったら身も蓋もないけれど右京さんの諭しを聞いて自分の子を殺人犯の甥にするのと証拠隠滅を犯した母の子だったらどっちがましかと考えると今回の件はやる意味があったのかもしれないな。結局もどっちもになってしまったけれど。
角田課長のパンダマグを他人のものなのにあっさりとあげてしまう薫ちゃんがツボでした。
そして前半にいつもは後半の事件解決の時に流れるBGMが流れ激しく違和感。なんか他にも新しい曲なのかな?それがちょっとまだ慣れなかった。
<ゲスト>
・佐藤仁美さん(横山慶子役・岸あけみと名乗る)映画「バウンス ko GALS」の主演で高い評価を受け「リング」「リング2」ではビデオを見てしまうが生存精神病院に入院した倉橋雅美役「きょうのできごと」でキャスター役「ZOO」「大奥」ドラマ「イグアナの娘」で主人公の友人役も印象深い「ビーチボーイズ」「あすか」「独身3!!」「いつもふたりで」「風の果て」では主人公・桑山隼太の青年時代の使用人で後に妾となり彼に寄り添うフキを演じていた。(大人になったら平淑恵さん)舞台出演作に「スサノオ」「髑髏城の七人 アカドクロ」で主人公・沙霧役などがある。
・湯江健幸さん(横山時雄役・慶子の兄・金銭トラブルで知人を殺害)お、この方も出ていそうで出ていなかったのか。2時間や1話完結のサスペンスでよくお見かけします。
・草野康太さん(福井陽一役・慶子の婚約者・岸あけみの死体を慶子と警察に証言)映画「二十歳の微熱」「渚のシンドバッド」では主人公が痛々しく思いをぶつける伊藤修司役「富江」「月光の囁き」では主人公の2人に巻き込まれて困惑する植松役「ざわざわ下北沢」「眠る右手を」「黄泉がえり」「サル」「不良少年の夢」「世界はときどき美しい」「口裂け女2」「犬と私の10の約束」などがありドラマ出演作も多数。私は「渚のシンドバッド」「月光の囁き」という良作でいつも巻き込まれる役どころだった彼が印象深いので大人になっていてびっくりした。私より年上ですけれど。オフィシャルを見ると相棒シリーズに以前出演しており「桜田門内の変」に登場していたらしい。
・前沢保美さん(結婚相談所の職員役・慶子の自殺を証言)早くもシーズン7に登場のサブレギュラー。大家さんなどをよく演じていたりするが今回は結婚相談所。
・歌川椎子さん(あけみの勤めていたスナックのママ)〔自転車キンクリート〕映画「草の乱」「BORDER LINE」舞台「DUMMY」「法王庁の避妊法」「蠅取り紙」「マクベス」「煙が目にしみる」「OUT」「おかしな2人」「奇跡の人」「おはつ」などがある。
・今奈良孝行さん(刑事役・慶子の自殺の書類を提供)〔エッヘ〕元ハイレグジーザス 私が見たのは舞台「労働者M」くらいですが他「ライヒ」「青十字」「ウィートーマス」「ベニスの商人」「空中ブランコ」などに出演。ドラマでは「SP」で総理の警護官を演じていた。映画出演作に「けものがれ、俺らの猿と」「ピカンチ」「赤線」「真夜中の弥次さん喜多さん」「大停電の夜に」「小さき勇者たち ガメラ」「NANA2」などがある。
