魚屋のたわごと、ざれごと、ひとりごと

たわごと(戯言)と、ざれごと(戯言)って同じ漢字ですね。

休日に、庭木の周りを大きな石で囲いたいと妻が言い出した。
七瀬川の上流に行けば手ごろなサイズの石がゴロゴロあるから取りに行こうという流れになったが、あいにく私はその日少し体調が悪かったので、妻は部活が休みで家にいた次男君(中1)を連れて出かけて行った。

そろそろ帰って来るかな?という頃になって妻から電話が掛かってきた。
河原まで車で降りたら動けなくなったから助けて欲しいと言っているので、河原の柔らかい砂だか砂利だかにタイヤがハマってスタックしたなと状況の見当をつけて、次男君もいるし軽ワゴン車だし、簡単に何とかなるだろうと思いつつ現場へ駆けつけた。

現場に到着すると、道路から離れて随分と川岸に近い所に妻の車が停まっていて、その脇に次男君が座り込んで後輪の周りを掘り返している。

私は車で河原までは下りたが、妻の二の舞にならぬように草の茂っている地面の硬そうなところで停車して、妻の車まで20~30m程の距離を歩く。
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次男君は後輪の後ろを掘り返して河原で拾った板切れを下に敷き込もうとしていた。
あれ?今どきの軽ワゴン車はFFなのでバックするために板を敷くなら前輪の後ろだろと言うと、妻と二人で口を揃えて「だって、後ろのタイヤが回るから」と言うので、そんな筈はとエンジンを掛けて軽くアクセルを踏むと前輪ではなく後輪が回っている。
スズキのエブリイワゴン、他の軽ワゴンより変に床が高いなとは感じていたが、まさかのFR車だったとは! 床が高かったのはドライブシャフトが床下にあるのか。 でも何故に今どきFR? と考えてみると、ベースが商用車なので荷物を後部に積んで坂道を上ることを想定して作られているのか?その場合荷重のかかるリア駆動の方がスリップしにくいので急坂での登坂能力が向上する? などと考えている場合ではなかった。

過去に軽乗用車を男数人で持ち上げて少しだけ移動させた経験があったので大人が二人いれば軽乗用車を傾けてタイヤを浮かせるだけなら出来るだろうという思いがあり、車を傾かせるから板切れをタイヤの下に敷きこむように次男君に言い聞かせておいて妻と二人で車の片側を持ち上げようとしたが、少しも持ち上がらない。 若いつもりだったが年取ったオッサンとオバサン二人だけではパワーが足りないようだ。
それでも両方の後輪の後部に板切れをなんとなく押し込む事は出来たので、シフトレバーをバックに入れて車の前方から妻と次男君に押してもらいタイミングを合わせてアクセルを軽く踏み込む。
車は全く動かずにゴムの焼ける匂いだけがした。

仕方がない、面倒だったが私の車から車載工具のジャッキを取ってきて後輪を一つずつ持ち上げては掘り返された地面を小石で埋めてその上に木片を敷く。
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両方のタイヤの下に木片を敷き終えてから妻と次男君に車を押してもらい再度脱出を試みるが、それでもゴムの焦げた匂いがするだけで車は動かない。

最初にスタックした時に前進でUターンしようとしたらしく、埋まるはずのないフロントタイヤまでが砂に潜り込んでしまっている事と、木片とタイヤの摩擦係数の小ささが動けない原因のようだった。
これではフロントタイヤの下も平らにするしかないので、フロントタイヤもジャッキアップして小石と木片で地面を補強する。
こうして4本全てのタイヤの下の地面を補強しておいてから妻と次男君に前から押してもらいつつ車をバックさせると、今度は動き出した。
動き出してしまえばこっちのものである。 そのまま止まらずに押してもらいながら私の車の停まっている近く、草の茂っている硬い土のある辺りまでバックして脱出完了した。



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前回の記事で書いたように天然ヒラメの裏側は真っ白なのに対して養殖ヒラメの裏側には日焼けによる模様があるのですが、養殖業者さん達の努力によって裏側の黒い部分が非常に少ない養殖ヒラメも見かけるようになりました。 稀に養殖ヒラメの裏側が真っ白いこともあります。
また、尾びれが擦り切れて角が丸くなっているから養殖ヒラメは一目で判ると言う人もいますが、養殖ヒラメの尾びれの角が必ず擦り切れているわけでもありません。
天然ヒラメ裏側
(↑ ①ヒラメの裏側 天然)
養殖ヒラメ裏側
(↑ ②ヒラメの裏側 養殖)
カボスヒラメ裏側
(↑ ③ヒラメの裏側 養殖)

【養殖ヒラメのブランド化について】
近年は大分県産のカボスヒラメや、愛媛県産のハーブ媛ヒラメ等、養殖ヒラメのブランド化が進んでいますが、このようなヒラメはブランドを傷つけないように丁寧に養殖されていますから、天然ヒラメの様に個体差による身の厚みや脂の乗りの大きなばらつきがありません。
ブランド化された養殖魚を一般的な養殖魚と比較した場合、美味しさが保証されていると言えるでしょう。

カボスヒラメ
(↑ ④養殖ヒラメ(カボスヒラメ)
養殖ヒラメ黒
(↑ ⑤黒っぽい養殖ヒラメ)
養殖ヒラメ黄色
(↑ ⑥黄色い養殖ヒラメ)

【色について】
黄色い壁面の水槽でヒラメを育てることによって表面の色が通常よりも黄色いヒラメを生産している会社もあります。 ネットで検索すると、黄金のヒラメと呼んでいる会社もあるようです。
こうすることによって一目で他社製品と区別がつきますから、市場での競売時に有利な価格を付けてもらえることが期待できます。
ところが市場内で「このヒラメ、何故黄色いの? 病気?」なんて言っている人を見掛けた事も有りますから、差別化する場合は周知する事も大事です。
せっかく一手間かけて育てたヒラメが変な風評被害でかえって安くなってしまいかねません。

【間引きについて】
魚屋で安く売られている養殖ヒラメは養殖だから安くても天然物より脂が乗っているはず、と考えてしまうのは間違いの元です。
餌の食いが悪く痩せてしまったり水槽で擦れて弱っていたりすると間引きされてとりあえず市場に出荷されます。
こうしたヒラメは当然安く買い叩かれて特売品として売られたりします。
ヒラメは元々身が薄いのに痩せてしまっては食べる身がほんの少ししかありません。
このような痩せたヒラメを買ってしまった場合には唐揚げにすることをお勧めします。
煮付けや塩焼きでは食べられる部分が少しだけになってしまうのに対して、唐揚げの場合にはヒラメの身を取り囲むヒレや尻尾全てを美味しく食べることが出来るのですから。

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【天然ヒラメと養殖ヒラメの違いについて】
1.外観の違い
ヒラメの養殖と天然の簡単な見分け方として、裏側の白い部分を見ます。
天然ヒラメの裏側は真っ白なのに対して、養殖ヒラメの裏側には表側と同じ黒っぽい色が模様のように着色しています。(着色の原因は水槽の底の反射による日焼けのようです)
天然ヒラメ裏側
(↑天然ヒラメの裏側)
養殖ヒラメ裏側
(↑養殖ヒラメの裏側)
その他の違いとしては、養殖ヒラメは尾びれが擦り切れているとか天然の方が顔つきが険しいというものもあります。
天然ヒラメ尾びれ
(↑天然ヒラメの尾びれ)
養殖ヒラメ尾びれ
(↑養殖ヒラメの尾びれ)
天然ヒラメの顔
(↑天然ヒラメの顔)
養殖ヒラメの顔
(↑養殖ヒラメの顔)

2・味の違い
天然ヒラメと養殖ヒラメの刺身を比較すると、普通は天然よりも養殖の方が太って脂の乗りが良いのでほのかな甘さが感じられます。 ヒラメの刺身は淡泊でクセの無い味わいなのですが、それでも養殖よりも天然の方が味がはっきりしている様に感じられます。
煮付けた場合には、脂の乗った養殖ヒラメの方が美味しく感じる人が多いかもしれません。

3.身の硬さの違い
活き締めした硬直前のヒラメを刺身に切るときには、養殖よりも天然の方が明らかに身が硬く、包丁をよく研いでおかないと綺麗に切れない程です。

【放流ヒラメについて】
前回の記事『腹の青いヒラメ』に頂いたコメントで「天然物の白い腹に養殖のような模様が入っている事がある、放流ヒラメだと思われるが純粋な天然物と味の違いはあるのか?」と言うような質問をいただきましたので、放流について少し調べてみました。

ヒラメの養殖はプールみたいな場所で行い、海から離れた内陸部で養殖している施設もあるほどですから鯛やカンパチのように生け簀から逃げて野良になることは考えられません。
稚魚が8Cmくらいに育つと放流して、食用サイズの30Cm~40Cmに育つには放流後1年~2年かかるようなので、そのときには天然と変わらないです。 市場のセリでも裏側に黒っぽい模様の少し残ったヒラメを見かける事がありますが、漁師さんが獲ってきたヒラメは天然として扱われますし、 食べても天然と区別できないと思います。

しかし、海で獲ってきた成魚の天然ヒラメを生け簀に入れて生かしているうちに裏側に色が着いたのだとしたら、天然ヒラメとして出荷する場合には生簀では餌を与えませんから生簀に入れた期間が長くなれば痩せてしまって、あまり美味しくないかも知れませんが身の厚みを見れば判ります。
もしも生簀で餌を沢山食べさせていれば養殖扱いとなりますし、この場合には味も養殖の様になります。
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小学校高学年の頃から、うちの次男君は風呂に入ると「お父さん、何か問題出して!」と言う。
風呂の中なので参照するものも無く何か問題を出さなければならない。
初期の頃には1月~12月の英語を教えておいて、「3月は?」とか「9月は?」などとやっていたが、出来れば私が答えを教えるのではなく彼が自分で考える問題が望ましい。
DSC_1913

ということとで、これまでに出題した問題の中から『お風呂問答』シリーズとしていくつか紹介したいと思います。

今回のお題は、地球は球体だけど膨らんでいる部分がある、それは何故でしょうか? というもの。
次男君は、しばらく考えてから「赤道じゃね?」と答えました。
私が「じゃあ、なぜ赤道は膨らんでいるの?」と質問すると、「太陽の光がいっぱい当たるから、熱で膨らんでいる」との答え。まあ、それは絶対にないとは言いませんが、「はずれ!」
「小学生でもナルホドと思うような答えがあるから、もっとよく考えてみて」
すると次男君「ヒマラヤがあるところ!」
これも「はずれ」、「ヒマラヤは大きいけど山脈は他にも沢山あるし、地球一周の大きさからみれば、大して膨らんでもいないよ」
「じゃあ、判らないから答えを教えて!」
「お父さんが答えを教えたら自分で考えたことにならないからダメ。こんな問題を出されたなあって何となく覚えてれば良いよ。ある日答えが思い付くから」

・・・とまあ、こんな具合のお風呂問答してます。

ーーーーーー
ところで今回のお風呂問答のタイトルは第二回になってます。
あれ?一回目は? と思った人がいるかも知れないので説明します。
2年程前に熊本地震発生時の我が家の様子を書いたのですが、その時お風呂で問題を出している様子を書いていて、面白い問題を出したときにはブログ記事にしようと決めていたのです。しかし、その都度記事を書くほどマメな性格では無いというか、夜は疲れてゴロ寝してしまっているのでなかなか書けないうちに2年も経ってしまい、息子君もそろそろ風呂に1人で入る練習中なのです。(もう中学1年の10月なのに、未だに風呂の前に誰か居てくれないと怖いのだとか(笑))

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腹の青いヒラメ
魚市場のセリに掛けられていた天然ヒラメの写真です。

魚を取り扱う業者の間ではこの写真のような腹の青いヒラメは敬遠されるものですし、私もこのようなヒラメは見かけても相手にしないのですが、今回はあまりにも見事な青色だったので写真を家族に見せて「腹の青いヒラメ、珍しいでしょ?」「このヒラメの腹はなぜ青いと思う?」と質問してみました。
すると、「泳いでいる場所とか?」「食べる餌の色?」「そういう種類?」など幾つかの答えが返ってきましたが全て外れ、子供たちも妻もヒラメの腹が何故青いのか判りませんでした。

近年、家庭で丸のままの魚を捌かない人が増え続けているせいで、魚屋でも魚は頭と内臓を取って下処理したものや切り身にしたものが販売の中心となっているのでこのような腹が青い魚を一般の買い物客が目にする機会は殆んど無くなってしまっています。
逆にこのような腹の青くなってしまった魚を陳列している魚屋がいたらそれはそれで好ましくない事なのですが、白い腹の新鮮な魚を陳列していても夜には腹が青くなる事はあります。

結論をいうと、ヒラメに限らず通常白いはずの魚の腹が青くなっているのは魚の鮮度が落ちてしまって、内蔵が溶け始めていることを意味します。
何故青くなるのか? 自分で検査して原因を特定したわけではないのではっきりとは断言できませんが、魚の内蔵で青い(又は緑色)部位といえば胆嚢ですから、胆嚢が溶けてしまって胆汁が流れ出た事が青色の原因だと考えられます。
魚の胆嚢は苦玉(にがだま)などとも呼ばれ、新鮮な魚でも捌くときにうっかり潰してしまうと青緑色の胆汁が流れ出て魚の身が緑色に染まります。

では、この写真のヒラメは古くて腐っているのかというと、漁師が市場のセリにかけたくらいですから前日に獲れたばかりのはずなのです。
よほど痛みやすいか発酵しやすい餌を食べたために、胃の内容物が腐蝕又は発酵して内蔵が溶け始めたのでしょうか。
もしかしたら魚が何処かにぶつかって胆嚢が破裂した可能性もあります。

それで食べられないのかというと、内蔵が触れている部分は腐っているのとは違う? 胆汁の? 強烈な臭いが染み付いていますから腹から頭にかけては食べられませんが、背中の身は臭いが移っていなければ食べることができます。
腹側の身は、青くなった部分よりも広範囲に臭いが移っていますから食べられるのは尻尾付近だけです。

結局このようなヒラメは ただ同然の価格になりますが、それでも誰も買わないときには廃棄されることになります。
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今年2018年の台風21号による高潮で関西空港の滑走路が冠水、そして風にあおられたタンカーが関空への連絡橋に衝突するというあり得ない被害の様子が連日テレビのニュースを賑わせて、やっと落ち着いたと思ったら今回の台風24号、さらに続いて発生した25号も同様の進路を取りそうなので再び関西空港の滑走路が冠水するのか気になるところです。

ところで、関西空港は何もない海上にずらりと杭?を打ち込み埋め立てられた人工島の上に建設されています。
海水で満たされている場所を囲って(海水を排水して)土砂を放り込んで埋めたのですから、地面の下は地下水というか海水まみれの緩く柔らかな地盤?となっていて、埋め立てた土砂の重さや空港設備の重さによって徐々に地盤が沈下します。
当然そんなことは承知の上で空港を建設したのですから地盤沈下への対策が取られているのですが、その方法が凄いのです。
空港の地下に巨大な空間がある!というか、初めから人工の島ですから埋め立てた地盤の上に超巨大な油圧ジャッキをずらりと並べてその上に滑走路を建造しています。
つまり、最初から想定されていた地盤の沈下によって滑走路が波打たないように巨大なジャッキを地盤沈下に合わせてコントロールしながら伸ばすことで滑走路を支えているのです。
ニュースでは関空の地盤沈下が今回の冠水の原因のように報道していましたが、空港建設当初からこのように地盤沈下は想定されていましたから、想定外だったのは今回の強力な台風による高潮の方だったのでしょう。
関西空港の管制塔
(写真は関西空港の管制塔、Googleマップのストリートビューからコピーしました)

私は関西空港の建設中に、奄美~関空までの関西エリア全体の空港設備の異常を関西空港でまとめて把握するためのソフトウェア開発に携わっていたので、この写真の管制塔とつながっている中央の建物に勤務していました。
当時、関空の地下を支えるジャッキの模型と説明文がこの建物の入り口付近に展示されていましたから、おそらく現在でも空港のどこかにその模型と説明が展示されているはずです。

さて、関西空港冠水のニュースを見ていると懐かしい記憶が甦ると同時に気になるのがこの巨大な地下空間のことです。

テレビの映像では滑走路全体が水没しているようでしたし、空港ターミナルビルにも浸水したようですからその下の巨大な地下空間と巨大なジャッキ群は水没しなかったのか? 海水は入ったはずだから、それだけの巨大空間の排水状況はどうなってるのか?など気になっているのですが、台風21号による関空の被害状況を解説する番組では私が見た限りではこの地下空間には全く触れられていませんでした。

もしかすると、このような海上空港ですから高潮による冠水や水没も最初から想定されていて、この程度の被害では滑走路の地下には海水が入らないように設計されているのかも知れませんが、この巨大な地下空間のことが少し気になっているのです。
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魚を取り扱う業者や魚料理をする人達の間では常識的な事なのですが、魚の身には上下があります。
カンパチの入った箱
上の写真は箱詰めされて市場に並べられたカンパチです。
良く見ると左側の列の二尾は腹が手前を向いていますが、右側の列の二尾は腹が上を向いています。これは全ての魚が同じ面を上に向けるように並べられているのです。

このように、魚を並べるときには頭を左側に向けたときに腹が手前に来るように並べます。
和食の盛り付けでも、同様に魚の頭が左側を向くように盛り付けます。
このとき上側になる身を上身(うわみ)、下側になる身を下身(したみ)と呼びます。
カンパチ上身と下身
この上の写真はカンパチを3枚下ろしにした腹の身の内側です。
写真の上が上身、下が下身ですが、拡大して良く見ると身の色が違うことに気付くはずです。
活き締めしたときの血抜きが充分に行われていなかったのだと思われますが、血液が魚体の下側に降りてくるので、このように下身に血が集まって上身よりも赤くなることがあるのです。

小さな市場では大きなマグロをいくつかに分割した状態で競る事がありますが、そのとき魚屋さん達は上身なのか下身なのかを気にして買値を上げ下げすることがあります。 魚の状態にもよりますが、マグロのような大きな魚の場合には体重の重さで下身が割れて(肉離れの状態になって)いたり、前記のカンパチのように血が集まって、場合によっては血栓ができていたりすることがあるからです。
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魚屋の店先で氷の上に並べられたりパック詰めされたりしている魚を観察すると、小さすぎる小魚やパック詰め時の見栄えを気にして敢えて逆向きの魚を混ぜている等の例外を除いて、ほとんどの魚が左向きに並べられています。
惣菜屋さんや、料理屋さんで頭の付いた魚料理が出されるときにも同じように必ず魚は左を向いているはずです。
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