スマートフォンのソフトウェアキーボードでの入力が煩わしいと思っていました。
簡単なメールやコメント入力や検索語句の入力には困らないのですが、Microsoft Excelの入力をしたりブログ記事のような長文を入力しようとする時には入力の速度もさることながら、ただでさえ小さな画面がさらに狭くなって見づらいこともストレスになっていました。
折畳式KB折畳中
スマホと別にタブレットを持つのも無駄だと思えるので小さく折り畳めるキーボードは無いかと検討していたところ、MCO(株式会社ミヨシ)製のマルチペアリング対応折り畳みBluetoothキーボード(TOR-BT03) が大変気に入って購入しました。
折畳式KBスマホとの比較
折り畳んだ状態でスマートフォンと並べるとこんなに小さく、一緒に持ち歩いても全然かさばりませんし、開いて使用するときには小さすぎる事もありません。
スマホの画面を横にして、さらに拡大表示したままでも入力できるので画面も広く使えてソフトウェアキーボードの時よりも入力中の画面がずいぶん見やすく快適になりました。
このキーボードを職場に置くようになってからは、昼の休憩時間や夕方の片付け後の空き時間に少しづつブログを書くことが出来るようになりました。 上の写真ではExcelに入力していますが、6月になってから立て続けに書いた最近の4つのブログ記事は全てこの折り畳み式キーボードを使ってスマホから投稿したものです。
(特に5月の後半から魚が売れず暇な時間が増えている事もあり(T_T)、記事を量産してしまいました)

このキーボードが特に優れている点は、他の折り畳み式キーボードと違って折り畳み部分のデザインが素晴らしく工夫されていて、キーの大きさとキー配置が自然で使いやすいところです。
ブラインドタッチで入力する人にとってはこんな使いやすい折り畳み式キーボードは他に無いんじゃないかと思えるほどです。
折畳式KB折畳中
このキーボードが一台あると、Windowsパソコンやタブレット、Androidスマホやタブレット、もちろんiPhoneやiPadなど4台までBluetooth接続(マルチペアリング)できます。 私は現在使っているスマホと、以前使っていた古いスマホの両方とペアリングしてスマホ二台を並べて入力してみましたが、簡単な操作でペアリング先を切り替え出来るので二台のスマホとの接続を切り替えながら快適に入力できました。 
スマホやタブレットとは付属のケーブルで接続しても使えるので、バッテリー切れでBluetoothが使えなくなっても安心して入力を続ける事ができます。
下の写真ではケーブルを使ってスマホと接続していますが、普段はBluetoothで無線接続するのでケーブル不要で使っています。
折畳式KB使用中
セット内容は、キーボード本体、キーボードをスマホやタブレットに接続するためのケーブル2本、それと丈夫な布製の袋。
折畳式KBセット内容
せっかく小さく薄く折り畳めるキーボードを買っても、変に大きなハ-ドケースが付いていたらがっかりするところでしたが、この布製の袋は全くかさばることが無いのでとても気に入っています。
そして、この袋の中にはもう一つ小さな袋が付いていて付属のケーブルを入れておくことが出来るのも便利で重宝しています。
折畳式KB袋の中
このキーボードを使い始めるときに、最初に注意することが一つだけあります。
それは接続先のスマホやタブレットのOSの選択です。
電源を入れて、『Fn』キーを押しながら『A(PC)』 『S(Mac)』 『D(iOS)』 『F(Android)』の何れかを押してOSを選択します。
この操作を行っていないと、特に「」等の記号を入力するときに、キーボードで押した記号と違うものが入力される事があるので、動作不良と間違えて驚くかもしれません。
折畳式KB切替SW