2017年05月21日

初めての発話

広瀬友紀『ちいさい言語学者の冒険』が読みやすくておもしろかった。

姪っ子が2つほど単語をしゃべるようになった。「ばあば」(おばあちゃんの意)と「はっぱ」(葉っぱの意)。母親である妹については、自分のことを「お母さんだよー」といっているためしばらく呼ぶのは難しいだろう。ばあば、はともかく、なぜはっぱなのかというと、葉っぱを見せて「はっぱだよー」といってるうちに、葉っぱを見ると指さして「っぱ」とか「んっぱ」とかいうようになったので、周囲が「惜しい!」ってなって、やたら葉っぱを見せては「はっぱだよ、これは、はっぱ」とやたら葉っぱを推した結果そうなった。

k_katagiri at 20:47|Permalink

2017年05月20日

飲み会とアイス

世の中の仕事の飲み会には接待というやつもあるという話を聞くと、僕はそれでも100倍くらいマシだなと思う…。商社とか銀行とか製薬会社とか…。取引を笠に着て理不尽を強要するすべての奴は滅べ!と他人事ながら思った。

ところで、実家行ったら母が妹の金の使い方について僕にちくちくいってきた。曰く「1個100円もするアイス毎日食べて、そんなんだから金が貯まんないんだわ!」。しかしながら、たとえ毎日1個100円するアイスを食べたところでひと月あたり3000円でしかない。ということは飲み会1回でないだけで、1個100円のアイスを毎日食べたって余裕だ。わ、すごい!いいなあ、そんな幸せな毎日…。

でも実際、飲み会を1回減らしたとしても毎日アイスは食べられない…。なんでだろう。健康のこととか気にしてしまうからか?やれなくはないけど心理的にできないのはやはり根が貧乏性だからなのか。

k_katagiri at 20:14|Permalink

2017年05月19日

笑顔でうなずくマシーン

今まで職場の飲み会はめんどうくさいなーと思っていたけど、それはあくまで職場の人とする飲み会であって、別に仕事というわけではない…。このたび初めて仕事の延長の飲み会(意見交換会というやつ)に出なければいけなくなって、それがどんなに苦痛か思い知った。なぜ自腹でそんな目に遭わないといけないのかと思うが、世の人はもしかしてみんなこの苦痛に耐えているのか…。あるいは好きでやってる人も多いの?

知らないおじさん(えらいめな方々)50人の中に放り込まれてもすることないから仕方なくビール瓶配ったり回収したりしていた。そしてすることがなくなると(お酌なんてしなくていいから!と前任者が言っていたのを鵜呑みにした)、俺のも食べていいよ!っていわれた手つかずになっているお料理を遠慮なく食べたりしていた(体重が…)。

それにしても、この業界の人はみんな本当に仕事が好きなんだねえ…。僕には関係ないなと内心思っていても、気まぐれを起こしたおじさんにつかまって、現状と課題と展望を熱く語られてしまうのだった。聞いてもよくわかんないな…そんなわけで、そうですねえ、と笑顔でうなずくことしかできないのだった。

ていうか、来週も飲み会なんだけど。月に4回飲み会って…。

k_katagiri at 21:38|Permalink

2017年05月18日

湯気のことは考えない

お風呂は好きだが、あったまるとすぐに上がってしまって長風呂できない。でもなんか長風呂って楽しそうだなーと思ってお風呂でiPadがいじりたい(ただ湯船につかってると飽きるので…)。ジップロック買おうかと思ったけど、お風呂のふたにiPadを置いておいてタオルで手を拭いて操作すれば生身でも平気だ。…平気だよね?

k_katagiri at 22:49|Permalink

2017年05月16日

本を読むという習慣

今日は考え事しながら帰ろうとしてサンダルのまま駐輪場まで来てた。

昼休みにお弁当食べ終わるといつも本を読んでいる。
係長:「前の〇〇さん(前任者)もさあ、いつも本読んでたよね。活字中毒なんですっていってたなー」
僕:へー、そうなんですねー。
係長:「本とか…読まねえなあ…。おまえ、読む?」
係員:「読まないっす!」

あ、やっぱ読まないんだ。みんな本なんて読まなそうだなーっていうのは偏見ではなかった…。

でも僕は別に自分では活字中毒だとは思っていない。個人的に好きなのは池澤夏樹の書評集のタイトルになっている「読書癖」。本を読んでなくても平気なので活字中毒ではないけど、でもついつい本を読んでしまう…そんなかんじがうまく表現されていて好きな言葉だ。でもまあ習慣依存という言葉もあるし、それもある種の中毒だったりして…?

あと斎藤美奈子が書いていた「急性」と「慢性」の活字中毒の話が好きだな。うろ覚えだけど大まかにいうと慢性の活字中毒は常に活字をむさぼり読んでいて読むものがないと手が震えだすやつ(笑)で、急性の活字中毒は活字にあまり耐性のない人が急に活字を読もうとして頭痛や意識を失ったりといった症状を引き起こすやつ(笑)。

ま、とりあえず椎名誠の『もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵 』なくらいでないとなかなか活字中毒は自称できないなー、とは思う。

k_katagiri at 19:03|Permalink

2017年05月14日

どっと疲れる…

今日はすごくいい天気。早起きして町内会のどぶさらいをして朝風呂して洗濯してこたつを片付けて部屋を掃除した。部屋がすっきりしていい気分だ。

『騎士団長殺し』は昨日がんばって読み終わったので大学の時の先生の研究会にちょっと顔出すのに間に合った。村上春樹は十数年ぶりに読んだ。なんかあんまりおもしろくなかった。村上春樹ってこんなにまどろっこしかったっけ…?と思いながらささっと読みつつ、でもなんか春樹っぽい要素てんこ盛りだなあ…みたいな感想しかない。あと、まんまグレートギャッツビーじゃねーか、これ…と思ったら川上未映子の対談で自らそういってたらしい。

村上春樹別に好きじゃないうえに読んでも別におもしろくないとか、ものすげー金と時間を無駄にした感。ヤフオクで売れば…と、弟に速攻あげた。ていうか、弟があらすじ聞いてくるから説明してんのに、爆笑して真面目に聞かない。まあ僕は間違ったこと言ってないけど断片的に聞いても意味わかんないよね(だからあ、騎士団長は飛鳥時代風の格好をした60センチくらいの小さなおっさんだけどイデアなんだってば)。

あー、どぶのふた超重かったから絶対明日腕が筋肉痛だ。仕事行きたくないなあ…筋肉痛関係なく…。

k_katagiri at 22:28|Permalink

2017年05月13日

ていねいな暮らし(笑)

松浦弥太郎のエッセイはおおむね、ていねいな暮らし(笑)のための気づきとか書いてある、要するにオサレ説教なイメージ。自分からは求めて読まないが、意外と目に入る機会があって読んでいる。基本は、ふふんと鼻で笑いながら読むが実は嫌いじゃない。たまに素直な気持ちでなるほど、と思うこともある。

前に雑誌の連載で読んだエッセイをふと思い出して、たしか単行本になっていたはずと思って図書館で借りたら僕の読みたかった回は収録されていなかった。雑文の類はやはり一期一会なのか…。記憶の中で改変されていそうな気がするので、できればうろ覚えでなくてちゃんと引用したいものだが。その時はメモるほどのものとも思わなかったんだなあ…。

それでそのエッセイには何が書いてあったかというと「あいさつはわざわざするもの」ということだった、たしか。あいさつはついでにするものではなくて、それ自体をすることに意味があるのだ、と。そのころの僕はあいさつは完全についでにするものだったから、素直になるほどーと思ったことを覚えている。で、現在それを思い出して何をいいたいのかというと、てめえは本場の空気を吸ってねえからんなことが言えるんだよ!…ということ。あいさつをわざわざすることが当然の体育会系の世界の前には、文科系おじさんのオサレ説教は無に帰す。たぶん体育会系の問答無用の流儀の前では、文科系の気づきは無力なのではないかなあ…といろいろなことに圧倒されながら思う…。

どうでもいいけど、ていねいな暮らし(笑)的なものが嫌いではない反面、やはりどこか揶揄する視点で眺めてしまうのも事実。しかしながら、僕の暮らしぶりを知る人からはその一派だと思われていたようで意外だ。ていうか、土鍋でごはん炊いてると思われていた。前の職場で、昨日の夜どうしてもお米研ぐのが面倒になって今日はお弁当はスパゲティーなんです、という話をしたとき「え?夜にごはん炊くんですか?」といわれて、えーと夜お米研いで予約するから炊けるのは朝ですかねえ…と答えたら「あっ炊飯器か!ぜんぜん頭になかった!もうてっきり土鍋とかでごはん炊いてるものだと思い込んでました」と驚かれた。だって朝起きてごはん炊けるまで鍋を火にかけるとか超絶だるいし、その点炊飯器なんてボタン一つで玄米が炊けるモードにできるし、起きたらご飯が炊けてるように予約できるし、火加減とか気にしなくてもおいしく炊けてるし、炊飯器使わない意味がわかんない。

たぶんポイントは、玄米、作り置き、お弁当、お裁縫、早寝早起き、テレビなし、エアコンなしあたりなのだろう(読書で自分時間、とかも?笑)。でもストウブもル・クルーゼも野田琺瑯も無印良品もリネンの衣服も持ってないからなー(詳しいだろ、笑)。はたから見ると、ていねいな暮らし(笑…そういえば、これは“丁寧”ではなくてひらがなで書くことにもこだわりがある)と、そうでないと主張する僕の暮らしにどれほどの差があるのかと思われるかもしれないが、僕はていねいな暮らし(笑…って書くのも面倒になってきたが、いまだにwとやるのは抵抗がある)を目指したわけではなく、僕の考える合理的な生活を実践した結果そうなっただけなのでちょっと違うのだといいたい。ていねいな暮らし()の見本は「暮しの手帖」とか「天然生活」とか昔の「ku:nel」あとは「& Premium」あたりのイメージ。オサレ感が演出されてないとね。

なんだか無意味に長くなったけど最後に「ていねいな暮らし(笑)」でぐぐって気に入った書き込み
125. 匿名 2015/06/12(金) 15:48:43

すこし遅めのおひるごはん。
行きつけのマーケットで厳選したヌードルは老舗の日清。
お気に入りの片手鍋でていねいにあたためたお湯を注ぐと、香り高いシーフードの風味がひろがって…
きっちり三分、じっくりていねいにお湯を吸わせたヌードルのお供は琥珀色の烏龍茶。これも老舗のSuntoryをセレクト。
ふだんの気取らないランチタイムはシンプルに、でもすきなものだけを選んでていねいに過ごしたい…



あーカップヌードルうめー




k_katagiri at 17:58|Permalink

2017年05月12日

先達のありがたいお言葉

そんなわけで今日は前任者の人等々の集まる飲み会だった。まあ僕がぶっちゃけることはなかったが、そのかわり前任者の人から結構ぶっちゃけた話を聞いたらなんかまあ気が楽になった…かな。

今の職場はみんな忙しそうなのに僕だけお客様なのであまり仕事もなく、無意味にエクセルいじる毎日が続いていたのでこんなんでいいのか…?とか思っていた。でも前任者の方々からすればだいぶましになってるみたいだし、まあいいかーと思っててきとうに2年間やり過ごせばいいのだと思うことにした。「私なんか毎日隅々までヤフーニュース見るくらいしかすることなかったよ?」って、それもつらいものがあるよね…。

集まったみなさんが楽しい人たちで楽しかったからよかった。どうでもいいけど30過ぎた男2人が口々に『ワンピース』を絶賛していてなんかすげーな、と思った。僕には理解できない感性…。

k_katagiri at 23:58|Permalink

2017年05月11日

愚痴りたいわけではないが

明日の飲み会は、過去に僕と同じように派遣されていた人が、慣れない環境で大変でしょうから同じ境遇にあった人たちと語らう場を設けました、ということで呼んでくれた会。歴代の前任者とか、僕と逆ルートの人とか、その他てきとうに呼びます、とのことで、どこでやるとか誰が来るとか今日初めて知らされたんだけど、メールの宛先見たら僕の隣の席の人いる。なんでもぶちまけちゃってください!とかいわれてもそれじゃ無理だろ。それに、そうでなくてもやたらみんなが知り合い同士な雰囲気で、誰か一人にいうとみんなが知ってるみたいなところあるのでうかつなことはいえない。

愚痴というよりもいろいろなことがカルチャーショックなんだよね…。実家に行った時しかしゃべる場がないのでブログにでも書きたいところだけども確実に職場が特定されてしまう。facebookは職場の人と友達になってしまったから論外だしな。あー、王様の耳はロバの耳ー!

k_katagiri at 21:12|Permalink

2017年05月10日

どうせ僕はダメ人間ですよーっだ!(心の声)

職場の人が、意識高い系(笑)とかではなく本当に意識の高い人で戸惑う。ぐうの音も出ない…。

k_katagiri at 21:30|Permalink