久保医院のブログ

久保医院のブログです。 9/5開院までの記録、そして開院後も更新中です。 久保医院のページはこちら http://kuboiin.jp/

開院から3年

2016年9月5日

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開院3年目を迎えることができました。

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美味しい食事でスタッフと「いさみてい」で、お祝い!

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3年が経ち落ち着いてきました。

関わってくれている様々な方々へ感謝。

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ありがとうございます。

今後とも宜しくお願いいたします。

病気になっての気付き

医院には、様々な病気の方が来院されます。

余命宣告を受けたという方も多く、入院治療後に退院し、院内では慢性的な疾患を治療している方。

慢性疾患が発見されて、これから先を心配している方。

受け入れられない状態で、落ち込んでいる方。

家族や、周りの方に迷惑をかけたくないと一人悩んでいる方。

健康の有難さに気付き、今までの生活を見直し、

受け入れ、笑顔、言葉、佇まいに、教えていただくことも、多々あります。

どんな疾患でも、気付きを与えてくれた何かがあるようです。

毎日、様々なことがありますが、

どんな状況でも、時間は経過し、朝が来て、日々流れています。

立ち止まりながらも、流れを見直し、次に進めると良いですね。

余命宣告の後、何年も生活し、淡々と心境を語る方も大勢います。

院内の獅子柚子も、季節とともに、大きな実をつけました。

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もうすぐ収穫の獅子柚子も、雨にも負けず、風にも負けず、淡々と、成長しています。

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自然に感謝し、流れを受け入れ、

収穫出来ること、今ここ感謝

ありがとうございます。

待合ギャラリー

待合ギャラリーにて、近隣の方の作品を展示しています。

廊下などの壁にも、写真や書を飾ることになりました。

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写真家「新井 勉」作

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写真家「山本 耕作」作

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書道家「栗原 正峰」作

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10月3日には、栗原 正峰先生、桑原 蘇風先生

風草舎による書道教室を開催

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純粋に、自己表現としての書を通じて

自分を表現することの楽しさを知ることが出来た

素晴らしい時間でした。

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子供たちは、自分たちの「夢」のびのびと楽しく書いていました。

青空のもと、笑顔が溢れて、楽しい時間。

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最後まで残った人で、記念撮影。

大人は、固定観念が抜けず、自由に書を書く難しさ

自分の性格に向き合う、自己を知る貴重な時間になりました。

自己と向き合い、書で自己を知る、書の奥深さを体験。

性格が引き起こす病気と向き合う為に、説明するより書いて

今後、治療の一環として、役立てられたらと感じました。

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この日は、本庄市合併10周年記念花火大会

医院の駐車場からも、綺麗に見えました。


ありがとうございました。


開院から2年

2015年9月5日
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開院2年目を迎えることができました。
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今日のお祝いは「わ」にて
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美味しい食事と

楽しい人たちと
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ワイワイ、ワクワク

「わ」の時間

ありがとうございました。


2年が経ち、軌道修正

フリースペースの活動など

「和」の時間を過ごしたいです。


今後とも宜しくお願い致します。

4年前

2015年3月5日

今年は、東日本大震災の2011年3月11日から4年です。

4年前、何を考え、何を感じ、何が変わりましたか?

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普段の生活ありがたく感じたり、

大切なことを再認識したり、

好きなことしようと計画したり、

そして、今

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長いようで、短かったような4年。

いろいろありますが、

この時期は、再確認。

初心に戻って、今ここ感謝。
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呼吸

2015年2月5日

立春が過ぎた今日は、雪の予報です。

気温が低く、空気が冷たく感じられます。

いつもと違うと、普段の当たり前なことにも感謝、ありがとう~

太陽が出ていること、暖かいことにも感謝の気持ちがわいてきます。

ありがとう=有難う=当然ではなくて有難いこと

そんな、ありがとうの反対言葉、当たり前。

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昨日は、満月で出産も多かったようです。

出産時、一番初めに赤ちゃんがすることが、息を吐くこと。

初めて、オギャーと泣くことが、空気中で呼吸をして生きていくことが出来る合図です。

反対に、息を引き取ること、それは息を吸うこと。

そして呼吸が止まり、亡くなります。

そんな重要な呼吸、吐く、吸う、当たり前なこと、意識していないけれど、有り難いことですね。

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とても大事な呼吸ですが、普段の生活では殆ど意識せずに、呼吸をし、過ごしていると思います。

とくに、眠っている時の呼吸は、自分では気付きません。

誰かに、眠っている時、呼吸が止まっていると指摘され、心配で来院される方、多いです。

呼吸が止まっているということは、酸素が運ばれていないということで、

酸素を送ろうと心臓が一生懸命働いたり、

血管内では、酸素を運搬している赤血球を増産したり、

酸欠により細胞が死んだり、

熟睡出来ないので疲れがとれず、日中も眠かったり、

様々な病気の悪化因子となります。

心配な場合は、自宅での簡単な検査で分かります。ご相談ください。

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息を吸うこと吐くこと、呼吸が出来ること、当たり前なことにも感謝、ありがとう~

いろいろなお花をいただき、感謝、ありがとうございました!

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平成27年始まり

2015年1月5日

新年明けましておめでとうございます。

今日から、診療開始です。

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今年の本庄市は穏やかな天候が続いています。

青空、凛とした空気、気持ち良いです。

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震災があったり、病気や事故にあったりすると、

当たり前のことに感謝しますが、

長らく病気に関わっていると、

本当に、健康であること、有難いです。

食べれること、歩けること、話せること、トイレに行けること、

当たり前のことに、感謝。

その中で、息が吸えること、呼吸が出来ること、見えないけれど、本当に有難いです。

呼吸が出来ないことが、どれ程苦しいことか、在宅酸素療法がどれだけ大変か、

見たり、関わって、初めて気付きます。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の方、原因の90%が、喫煙、タバコです。

肺がんの90%も、喫煙、タバコが原因です。

禁煙対策が実り、米国、英国、オーストラリアでは、

男性の喫煙率の低下に続いて、肺がん発生の減少が始まりました。

残念なことに、日本では、胃がんを抜いて、がん死亡の第一位です。

2028年には、国民8〜9人に1人が、肺がんで死亡するとも言われています。

その背景は、禁煙対策の遅れです。

禁煙外来も行なっております。

正しい医療知識、普段からの健康チェック、予防について、

何かありましたら、ご相談ください。

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今年も宜しくお願い致します。


笑顔

ココ・ファーム・ワイナリー収穫祭

秋晴れに恵まれ

今年も参加させていただき

たくさんの笑顔に

楽しい時間を過ごして来ました。

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ココのワインは、指定障害者支援施設こころみ学園の生徒さんが

除草剤を使わずに丁寧に作った国産ワインです。

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収穫祭では出来立てワインもあり

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大勢の人が集まり本当に賑やかです。

何より、園生が楽しそうです。

集まっている人も、受け入れていて

イイ空気が流れているようです。

笑顔溢れる場所、空間は、疲れより

充実感に溢れていて

元気チャージ、幸せな気分になります。

こんな場所が、もっと増えたら

いつか、そんなお手伝い出来たら

イイなと、再確認。

気忙しい月でしたが、元気の源を再確認。

ありがとうございました。

献血

大学病院に勤務していた頃

白血病の患者さんに教わったこと
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日本は、諸外国の中でも献血率がとても低く

今後は更に高齢化になり、血液の需要が増え

中高年の生活習慣病の増加で、中高年を献血に誘導するのは難しく

少子化による若者の減少、

今後の献血者比率を考えると、日本の医療に重大な支障をきたす恐れがあります。
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そんな献血減少を危惧して

白血病の患者さんは「最後の使命」と強い意志のもと、

体調の良い時は外出許可をもらい、

あちこちで、講演を行っていました。

海外では、大学進学時の優遇ポイントに

ボランティアがあったり、

献血もポイントになる大学もあり、

高校では献血思想教育もあるようです。

社会の仕組みを変えることは出来なくても、

一人でも多くの人が、献血に対する無関心を無くし、

献血に行こうと思う、きっかけになってくれたら、そんな思いで、

学校などにも働きかけて最後まで、講演に行っていました。

最近、知り合いの小学校先生も白血病で、残念なことに永眠されました。

色々な思いで、献血続けています。
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今、出来ることを出来る場所で行動する。

小さなことでも、思いを繋げる。

忘れずに、続ける。

素晴らしい思いを持った人との出会いに感謝。

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開院し1年2ヶ月

かかりつけ医

オーストラリアでは、
医療の分野でも、日本のシステムと違い、驚くことばかりでした。

さすが住みやすい都市の医療だと思うこと、たくさんありました。
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体調が悪い時は、まず最初GP(General Practionerの略)一般開業医を受診します。

日本では症状に合わせ、自分で行く病院を決めますが、
オーストラリアではどのような症状で も、まずGPで診察を受け、
CT、超音波などの検査は、GPから指示を出してもらい、検査機関 (Radiology) へ予約、検査を受けに行き、
その結果をまたGPで診てもらいます。

更に専門的な診断・治療・手術が必要とされた場合は専門医へ紹介。

GPを受診し紹介状 (Referral) をもらわない限り、直接専門医を受診することはできません。

GPでは内科、外科、小児科、眼科、耳鼻科、産婦人科、皮膚科、泌尿器科など全ての診療 (心療内科・精神科、歯科は除く)を行なっています。
たいていの内服薬や外用薬の処方による治療、簡単な外科的縫合や切開処置など、

多様な問題に広く対処することができ、一般的な症状の場合は、GPで処方箋をもらい、薬局で薬を購入します。

このGP制度、初めは1か所で全てが終わらないこともあり、戸惑いました。

でも、子どもの体調不良で何度かGPを利用したり、妊娠検査、出産に伴う入院、何度かGPを利用するうちに、だんだんGPが本当に頼りになる存在となりました。

GPでは、家族全員の家族構成から、全身状態を把握してくれています。

普段の会話、世間話を通して、英語力、出身国、宗教、アレルギー、性格や好み、加入している保険など把握し、アジア系の人に合う検査機関、通訳がいる病院、相談しながら決めてくれました。

このGPに、本当に助けられました。

些細な会話の中で、不安を笑顔にしてくれました。

病気になって、何かあっても大丈夫と思え、そんなGPがあることにより、異国での安心感は絶大でした。

日本でも、3時間待ちの3分診療ではなく、家族の全体を把握し、頼りになる「かかりつけ医」が増えたら、
そんな思い強く帰国。

お手伝いが出来たら…

驕ることなく、日々感謝♡
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