テレビで話題になっていましたが、最近は新聞や本を読む若い人が少なくなっているそうです。いわゆる活字離れですね。スマホが普及してその画面を見ることに忙しく本など読むヒマがなくなったのでしょうか。新聞もほとんど読んでいない、というか新聞をとってもいない若い人も圧倒的に増えました。新聞も読まないと世の中のことがわからないのでは?と聞くとスマホで見ているという答えが返ってきます。確かにスマホでも読もうと思えば読めるのでしょうね。しかしここが危険なところで、多くの人が読んだと思っているのは「見出し」を読んだだけ、もしくは見ただけで内容についてはあまり読んではいないようです。ですから話をしても中身を知らず会話が続かないという事があります。また電話番号と同じでいつでも検索できると思うと記憶しないという事もありますね。そして本を読むという行為は理解力を高め想像力を成長させます。同時に文章を書く能力も育てます。好きな作家の文章にどこか似た文脈になってしまいますがそれはそれでおもしろい文章になります。読書は社会人としての嗜みというか人生をより豊かにしてくれますのでもっと活字を読みましょう。お互いに(*^O^*)

スマホと言えば最近は病気のようにスマホの画面に囚われている人がいます。とにかく四六時中スマホに向かっています。ものを食べても旅行に行ってもスマホが気になって現実に関心がないというか・・・学校から帰っても食事中でもトイレにいてもずっとスマホに向かっていて親の顔さえまともに見ない子が増えているそうです。さらにはフェイスブックなどで「受け取らない無視」や「返信しない無視」などのイジメがはやっているとか。しかも無視された子が悩んで自殺した事件も多いようです。親御さんもたかだか連絡ツールでしかない電話に子供の命を奪われるとは思っていなかったでしょうね。そういえばすべてではありませんが建設の現場でも変化が起こってきています。休憩時間に休憩所にお邪魔すると会話がない・・・みんなうつむいてスマホを見ている。ある意味恐い風景です。昔は休憩時間や昼食時にリアルな現場の情報交換や手順の確認、危険情報などを何気なく皆の中で共有させる時間になっていました。今はそういった時間も少ないのでいきおい現場で行き当たりばったりになりがちです。そういった機会に技術や管理の伝承がおこなわれてきましたが最近はそれも希薄になりました。むずかしい時代になりましたね。包丁も使い方が悪いと凶器になりますが包丁は悪くない。ですからスマホが悪いわけではありません。便利な機械です。要は使う人の問題なのでしょう。子供がいるとなおさら心配ですね。中毒にご用心を。