有給休日は6ヶ月以上勤めると10日間を与える・・・というか権利があるのを法律で決めている。最近新聞に6ヶ月に満たなくとも前渡しの状況で10日間の有給を使えるようにする話が出ていた。季節雇用だと6ヶ月たつと残りは数ヶ月と言うことが多く、その中で10日間も有給を使われてはかなわん、ということだろうか。当社ではすでに一昨年から実行している。季節雇用の人(当社では65歳以上)も10日をフルに使ってもらう。有給は最低5日間は本人が自由に使える休日でなくてはならないが、それ以外は会社と協議して決めることが出来る。たとえばGWの平日を3日、お盆の平日を2日、を有給にしておくと5日は決められる。残りは風邪をひいて休んだときでもいいし法事があるときでもいい。孫の運動会でもいいしね。とにかく残さないで使ってもらう。通年雇用のものはほとんどが6年半以上勤めているので有給は20日ある。これもGWに3日、お盆に2日、正月に5日を有給にする。残りは自由に使ってもらう。はじめは忙しい時期に休まれたら困るなあ・・などと心配していたが自分の会社が忙しい時期に休む者などいない。それに風邪や病気や法事があるとかはどのみち休む。とにかく1年で残さずに使ってもらう。これは働く者も喜んでくれる。会社は大変だが。20日と言えばほぼ1ヶ月分の給与に当たる金額だ。厳しいけどなんとか頑張るしかない。これが普通の会社ってもんだぜ。