ヒーローが女に負けるなんて・・・ ~コニシキのブログ~

ヒーローの敗北、ヒーローのやられシーンをまとめています。 「男のヒーローが女の敵にやられる、負ける、罠にかけられる」 に特化しています。もちろん逆転は100%ありません。それどころか、本編ではちょっとした場面でもそれを何倍にも拡大して「完敗」としてご紹介することもザラです。したがって、管理人の願望を含めた脚色が多分に含まれていることをあらかじめご理解ください。

今回は
「兄弟拳バイクロッサー」から
デスターの有能女幹部シルビアの暗躍をご紹介します。

第12話
「ああ兄弟女難の日」からのキャプ。

タイトルの通り、水野兄弟がシルビアの策略で女たちに酷い目に遭わされます。
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あけみを映画デートに誘った水野兄弟。
しかしなぜか待ち合わせの映画館にかすみがやってきます。
聞けば、どうやら銀次郎がかすみを誘ったことになっている様子。
身に覚えのない銀次郎はただ狼狽するばかり。

そこへ遅れてあけみがやってきたことで、かすみはブチ切れて銀次郎をビンタ!
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拳も、銀次郎同様、拳から誘われたというキョウコにぶん殴られます。
キョウコを誘った記憶がまったくない拳はやはり狼狽えるしかできません。
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気がつけば、肝心の「本命」あけみまでもがご立腹。そりゃそうだ。
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「フンッ!」
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「あけみさん!」
これは完全な誤解です。
慌ててあけみに追いすがる拳と銀次郎でしたが・・・
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「フンッ!」
あけみはまとわりつく拳と銀次郎の鳩尾に強烈なヒジ鉄砲!
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そのまま鬼の形相でツカツカと立ち去ってしまいます。
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映画館の前で、情けなくも痛みにうずくまるバカ兄弟(笑)
しかし、そもそもまったく身に覚えのないダブルブッキングだったのですから
弁解のしようがありません。
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これはデスターの女幹部シルビアの仕業でした。
シルビアの持つハート形のブローチ、これが今回のシルビアの作戦
「女難作戦」のキーとなるアイテムです。

このブローチをつけた女の子は、その効果によって
「男の子をギュウギュウの目に遭わせる」ようになるそうです。
今の言葉でいうと、「肉食系」になる、ということかな?

・・・あ、そういえばキョウコとかすみもこんなブローチを付けてたような・・・
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シルビアはデスターロボを易者に扮装させ、よく当たる占いで女の子を集めます。
そこで「お守り」と称して彼女たちにブローチを配布していくのです。
いつの時代も女の子は「占い」「お守り」の類に弱いもの。
この辺りは巧みに女の子の性質を利用するシルビアの狡猾さですね。
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「かわいい〜!」
嬉々としてブローチを手にする女の子たち。
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さっそくブローチをつけるJK。
すると、デスターの戦闘員による遠隔操作でブローチが光り出し・・・
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目がハートに!?
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こっちの彼女も目がハート!?
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ブローチの力によって「覚醒」したふたりのJKは、
街行く男を、とにかく「ギュウギュウの目に遭わせ」なければ気が済まなくなります。
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さっそく狙われた通りすがりの男子高校生!
「わーステキ!スキスキ!」
「なんだ君たちは!放してくれよ!」
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大胆にも男子高校生の顔に強引に唇を近づけてくるJKたち。
裏山・・・という気がしないでもないのだが・・・
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どうやら男子高校生にとってこれは洒落にならない状況のようです。
「助けてくれーーーッ!」
ブローチの力を受けたJKの腕力は常人離れしており
男子高校生は逃げることが出来ず彼女たちの餌食となってしまいます。
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そしてここでもJKたちによる集団暴行事件が!
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「キャー!」「キャー!」「キャー!」
嬌声をあげてメガネのイケメン君を取り囲むJK軍団。
「助けてくれーーー!」
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「うっふ〜〜〜ん★」
イケメン君は強引にJK軍団にねじ伏せられて・・・
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あわれこの通り。
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ブローチによって超肉食化したJK軍団の魔の手はついに水野兄弟にも伸びてきました。
「キャー!」「キャー!」「キャー!」
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「ミズノくーーーん!」「だーーーいすき!」
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完全に取り囲まれてしまった銀次郎、あやうし!
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何とかJKたちの隙間をついて脱出には成功したものの・・・
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「待ってよぉーーー!」
なおも迫り来る超肉食JK軍団!
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「ミズノくーーーん!」「待ってーーー!」
あの運動神経抜群の銀次郎が全力疾走しても振り切れない! 
「助けてくれよーーーッ!」
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植え込みの影に隠れ、JK軍団をやりすごそうとする銀次郎。
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銀次郎は拳とテレパシーで交信しこの異常事態を報告しますが、
なんと拳もまた同じ目に遭っていた!
(これにはきっとデスターが・・・)
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「ミズノくんみーーーっけ!」
しまった!見つかった!!
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「うわあああッ!」
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「兄さん!」「銀次郎!」
拳と銀次郎は合流しますが、彼らを取り囲む肉食女の数は増えるばかりです。
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「ミズノくーーーん!」「ミズノさーーーん!」
この場は何とかやりすごした水野兄弟、でしたが・・・
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肉食女たちは何と水野家にまで押しかけてきた!?
「ミズノさーーーん!」「ミズノくーーーん!」
「出てきなさいよーーーッ!」
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水野兄弟は、彼女たちをあんな状態にしてしまったデスターに怒りを募らせます。
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一方、順調に計画を進めるシルビア。
ブローチの力を受けた女の子たちに襲われた男の子たちの泣き声を集めて
魔神ゴーラから美しく輝くハート型のダイヤをゲットしてしまいました。
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せっかく手に入れた、この美しい「男心」のダイヤです。
「わしは、こいつを失いたくない・・・失いたくないのだ!」
ドクターQの魂の叫びです。
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「お任せくださいドクターQ!」
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なおも進行するシルビアの女難作戦。
解決の糸口がつかめず焦る水野兄弟の目の前に驚きの光景が!
「やめろーーー!」「たすけてくれーーー!」
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なんと、ミキが男の子4人を縛りつけてドラム缶に閉じ込めていた!?
「ミキちゃんッ!」
「私、みんなが好きだからずっとこうしてとっとくの!」
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ミキは捕まえた男の子たちをキス責めします。
こんな女の子ひとりに男子4人がなすすべなく縛りつけられて
ペットよろしくドラム缶に釘付けにされるなんてどういうこと!?
・・・やだ、幼女趣味はないけどこのシチュには興奮しちゃうわ!(笑)
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「ミキちゃんのブローチを取って!」
「ブローチ!?・・・これかッ!」
男の子たちの声を聞いた銀次郎がミキの胸のブローチを取ると・・・気絶!?
「ミキちゃんッ!」
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しかしすぐに我に帰ります。
「みんなどうしたの?キスマークなんかつけちゃって?」
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「兄さんッ!」
謎は解けた。このブローチこそが元凶!
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水野兄弟は、現場近くを歩いていた怪しげなサングラスの女に目をつけます。
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女を尾行する水野兄弟・・・ちょっと見晴らしが良すぎませんかねェ?(笑)
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(・・・変な男たちがつけてくるわ・・・)
やっぱりバレテーーーラ!!
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振り向くサングラスの女。
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慌てて隠れる水野兄弟・・・だけど隠れ方怪しすぎるやろ!
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「キャーーーッ!」
女は悲鳴をあげて警邏中の警官に助けを求めます。
「痴漢よ!痴漢ですの!お巡りさん!」
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「あのふたりがさっきからずっとつけてくるんです!」
サングラスを外した女・・・はい、やっぱりシルビアでしたー!
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「ち、違いますよ!」
「うるさいッ!」
今も昔も、こうなっては男の方に分が悪い。
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ニヤリとほくそ笑むシルビア。
自らが「女である」ということを生かしてまんまと尾行をまいてしまいます。
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そして再びのサングラス。
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楽勝楽勝♪
「ああ!逃げるッ!」「待てェッ!」
しかし水野兄弟に立ちはだかるのは国家権力です。
「待つのはキミたちだッ!」
水野兄弟、あっさりとシルビアの逃亡を許してしまいます。
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計画通り、デスターロボとの合流を完了したシルビア。
さあ、いよいよ作戦の総仕上げです。

バイクロッサー水野兄弟、宿敵デスターのキレ者女幹部の策略に翻弄される完全敗北。

着実に計画を進めていくシルビア。
その知略や実行力もさることながら、戦闘でもバイクロッサーと互角以上、という
相当な高スペックの女幹部です。

バカ兄弟(笑)ではシルビアの相手はいささか荷が重いかもしれませんね。

携帯から失礼します。
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特撮界の深刻な敵女日照りに苦しみながらも、
体に染み付いてしまった厄介な性癖に突き動かされるかのように、
「グラビア」という新たな地平に敵女の影を模索して来たこのおれコニシキが、
苦難の日々に蓄積して来た仮想敵女ファイルをちまちま公開していく、という
君の需要など知ったことかの連載企画、今日もやります。

おれに不可能はない!

さあて、今回の敵女は〜?
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節目の連載第10回目に登場は、ご存知(?)あやカーブ。
ゼロ年代中後期のグラビア界にその名を刻む、指折りの曲線の持ち主です。
最近、旦那が世間を若干ざわつかせたことで、彼女を思い出した方もいるでしょう。
・・・まあ、おれもそのひとりなんだけどね(笑)
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くびれた腰からうにぃ〜っと、ケツに向けて描くカーブは確かに絶品です。
肌の色や髪の色もいい感じでワルっぽくて、敵女としての素養をにじませます。
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カーテンの柄から場末のラブホ感が出ててなんともいえない気持ちになります。
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うわ、ケツすげえ!モリッ!ってなってる!
表情も敵女らしい憎たらしさが醸し出されてていい感じです。
ヒーローに対し「お前、何やってんの?」と言わんばかりの上から目線です。
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短え〜!これちょっと短すぎィ!
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こういうえげつないボディコンをようわからん野外で着させるという
このヤケクソみたいなセンスがたまりません。こんなん痴女やで(笑)
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ポーズはいい感じで憎たらしいんですけど・・・ちょっと細すぎかなァ・・・
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出た!獣人豹女!これは手強そう。
俊敏な動きでヒーローを翻弄し、鋭い爪で甚大なダメージを与えてしまいます。
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表情も敵女怪人としては申し分なし!
これほど敵感満載のコスを見事に着こなすあやカーブでしたが、
これほどのポテンシャルを持ちながらも、見てきたおれの実感では、
彼女はナンバーワンの座にはとうとう立てなかったように思えました。
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その理由は・・・ドン!!
そう、あの「おっぱい番長」と同時代を生きてしまったことがあやカーブの不運。
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単体で見れば質感十分のあやカーブですが、おっぱい番長と並ぶと体の厚みが・・・
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超獣クラスのポテンシャルを持っていたにも関わらず、
無念にも宇宙からやってきた大怪獣の後塵を拝することになってしまった感じ・・・
アストロモンスとオイルドリンカーかッ!!
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このコスめっちゃいいッスね!
宇宙から地球侵略の命を受けてやってきた女スパイコンビって感じ。
やっぱりエナメル系の素材は刺激が強すぎちゃっていけません。
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せっかくの大悪党コスなのに笑顔を作っちゃうのがなんとも消化不良。
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おっぱい番長とあやカーブのタッグは、
確かに世界最強タッグ決定リーグ戦に出場すれば上位には入るでしょう。
ヒーロータッグも公式戦では彼女たちに敗れると思います。
しかし優勝決定戦では、ヒーロータッグが個の力で劣るあやカーブを狙って優勝!

・・・そもそもこんな発想自体が頭おかしいんだけどね(笑)
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そんな(?)あやカーブが、個の力をマックスまで引き出した時のコスがこれ!
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これスゴくない!?
おれ、このコス着てるあやカーブを見てホントたまらなくなりました。
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ムッハーーー!
これ、横のところどうなってんの?

これは人気漫画のキャラクターのコス、らしいのですが、
どんな漫画か知らないけど三次元にこんなコス着させたらもう敵確定ですよ!
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ドーーーン!鉄腕パンチ!
・・・笑っちゃダメーーーッ!
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そしてハイキック!
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やっといい表情。
こんなコスの敵女が特撮に出てきたらしばらくはもちますね・・・何が?(笑)
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バーーーン!
時空を超えてヒーローの前に参上した未来からの刺客!
彼女のミッションは、地球を守るヒーローの抹殺(デリート)です。
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ヒーローにとっては突然の強敵襲来です。
オーバーテクノロジーに身を包んだ女戦士にヒーローはどう立ち向かうのか?
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バトル開始早々、ヒーローはいきなりパワーの差を見せつけられてしまいます。
彼女の出力はなんとヒーローの約20倍!?
まともに戦ったら、ヒーローに勝ち目はありません。
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猛攻に悶絶するヒーローをからかうようにヒップをフリフリ。
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「それで攻撃のつもり?」
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ヒーローは未来からの死刑執行人に徹底的に痛めつけられてしまいます。
果たしてヒーローの運命は!?

・・・横から見るとホントに変態コスですね。
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ドドドーーーーーン!!
勢揃いの大怪獣軍団ですな。全員丑年生まれ、というわけでウシコスです。
この人たちが全員同い年。まさにゴールデンエイジです。
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こういうふざけた感じになっちゃうのはまあ仕方がないけれど・・・
こんな連中に取り囲まれたら窒息不可避ですわ。
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ドドドーーーーーン!2発目!
これだけ強いメンバーが一堂に会した時代があったんですよ!
こんなパワー系敵女ばかり集めてもろくな会議にならなそうだけど(笑)
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「世界の平和を守る」!?・・・これはどう考えても「乱す」の誤記でしょう。
エロい女に正義なし!(信念)

この頃はホント、妄想がはかどりましたね〜。
一番右の人、日本では絶対に売れないタイプの人だけど(失礼)
敵女としたらとんでもない逸材ですよコレ。
この人のグラビアもっと見てみたかったなぁ・・・

冒頭の通り、おれがグラドルやレースクイーンを漁り始めたのは、
あくまで特撮の敵女日照りから身を守るための代替策としてだったんですけど、
例の「会いに行けるアイドル」軍団のグラビア大侵略によって、
気がつけばグラビアの世界でも「敵女日照り」が進行しています。

彼女たちのことは嫌いではないんですけど(一応推しメンもいるし)、
敵女的な意味で言ったらアイドルなんてカスの集まりなんですよ、カスの。

まあ、アイドルにグラビアやらせてた方が雑誌売れるんだもんね、しょうがないね。

・・・愚痴りたくないので今回はここまで!

ナメてんじゃねェぞ!

今回は
「重甲ビーファイター」から
以前コメント欄で教えていただいたエピを取り上げます。
ご紹介いただき、ありがとうございます。

第14話
「必殺地獄の迷宮」からのキャプです。
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難しい手術を控える少女美冬。
拓也は、そんな美冬を元気付けるために、雑貨屋で見つけ、店主にも勧められた
由緒あるオルゴールをプレゼントします。
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さっそく音色を聴きたがる美冬を拓也が制します。
「美冬ちゃんの手術が終わったら、
その時お母さんと一緒に、このオルゴールを聴くんだ。
だから手術頑張ろうね!」
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美冬は拓也の提案を素直に聞き入れます。
「ほんとうは手術、すこし怖いけど、でも美冬がんばる!」
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美冬は元気を出して手術台へと運ばれていきました。
病室にひとり残った拓也は、美冬のためにオルゴールのネジを回します。
店主によるとこのオルゴールの回る時間は、なんと2時間もあるとか。
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回り始めるオルゴール・・・と同時にオルゴールから不気味な声が・・・
「甲斐拓也・・・いや、ビーファイターブルービート!」
「この声はッ!」
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オルゴールから響く声の主は、何とジャマール三幹部でした!
このオルゴールは、ビーファイターを、三幹部が作り出した地獄の迷宮
「ジャビリンス」に引きずり込むための入り口だったのです!
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気づいた時にはすでに遅し!
「うわあああああッ!」
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三幹部の狙い通り、拓也はジャビリンスなる空間に閉じ込められてしまいました。
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早々に拓也は、白装束の不気味な集団に拘束され、ピエロの裁きを受けます。
「判決!被告人甲斐拓也を、銃殺刑に処す!」
「!!  何ッ!」
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すると白装束、やにわに発砲!
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バン!バン!バン!
「うわあああああッ!」
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倒れ込んだ拓也。
しかしここは先ほどの場所とはまったく違う、林の中です。
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あれは悪夢だったのか・・・
ゆっくりと立ち上がり、あたりを見渡す拓也。
そんな拓也を狙う武者の影・・・
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拓也は、武者に追われていることに気づき、必死にその場から逃れます。
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何とか武者を振り切った拓也。
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そのまま逃げ続けようとした拓也。しかしその目の前に・・・
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バーーーン!
出た!こういうアングル!(笑)
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ムキムキに鍛え上げられた褐色の太ももの持ち主は・・・
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ドーーーン!
いかにも強そうなワイルド系アマゾネス!
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相手が女だと分かり、一瞬戸惑いを見せる拓也でしたが・・・
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彼女が発散する、ただならぬ好戦的なオーラを感じ、思わず身構えます。
どうやらここは、やるしかないようです。
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拓也を襲わんとするアマゾネス。
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血管ゴイスー!
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グイッ!
そしてこの力こぶ!女なのにムダな肉が一切ついていないようです。
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そして左手。
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グイッ!
こちらもまた、筋骨隆々!
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野獣のような目つきのまま、ポーズを決めて拓也の前に立ちはだかり・・・
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ババッ!
「やああああッ!」
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アマゾネス、ツカツカと拓也に近づいたかと思うと・・・
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ボフッ!
いきなり前蹴りを拓也の鳩尾にぶち込みます!
出た!ケンカ巧者の定番、下腹への攻撃です。
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「ぐほあッ!」
ただでさえ急所への攻撃であることに加え、なんたってあの肉体です。
こんなのを食らったらいくらブルービート甲斐拓也でもたまりません。
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「あッ・・・ああッ・・・」
いきなりファーストコンタクトでもう目が虚ろの拓也。
こんな状態にされてしまったらもう勝ち目はなさそうです。
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もちろん、アマゾネスはここで終わらせやしません。
拓也の上着をグイッと掴むと・・・
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「やああああッ!」
スーツを引き裂かんばかりの勢いで拓也を強引に引きずり起こします。
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アマゾネスの腕力に完全に動きを封じられた拓也。
アマゾネスはそんな拓也を至近距離でグイッと睨みつけます。
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そして、弓を引いて・・・
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ブオオオオン!
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バキーーーン!
「ごはッ!」
アマゾネスの強烈な右が拓也の顔面に炸裂!
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棒立ち状態の拓也。
アマゾネスは一気呵成に拓也に攻めかかります。
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アマゾネス、拓也のボディ目がけてマシンガンのようにパンチを連打します。
ボスッ!ボスッ!ボスッ!ボスッ!
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声を出す間もなく一方的に腹を殴られまくった拓也。
なおもアマゾネスの猛攻は続きます。
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パンチの次はキック!
アマゾネス、鍛え抜かれたマッチョな脚をムチのようにしならせて・・・
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拓也の顔面にハイキック一閃!
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バコーーーーーン!
見てくれこのムキムキの太もも!スジ入っとんど!スジ入っとんどオイ!
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「うわあああああッ!」
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拓也、一撃ノックアウト!
もう、これで完全に勝負あり・・・
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・・・のはずが、まだまだ暴れ足りないのか、アマゾネスはさらに拓也を襲います。
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アマゾネス、倒れこむ拓也の喉をクレーンのような褐色の腕で掴みます。
「ぐッ・・・うぐッ・・・」
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引き離そうと力を込める拓也ですが、アマゾネスの手はびくともしません。
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ズズズズズ!
逆にアマゾネス、腕の力だけで拓也の体を軽々と引きずり上げてしまいます。
なんたる馬鹿力!
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そして、引きずり上げた拓也の体をボロ雑巾のようにぶん回し・・・
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ガコーーーン!
「ぐはッ!」
拓也の背中を木の幹に力任せに叩きつけてしまいます。めっちゃ痛そう!
脊髄が粉砕されてもおかしくありません。
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なおも拓也の体を力任せにぶん回すアマゾネス!
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ガコーーーン!
今度は反対方向の木!!
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もはやダメージが大きすぎて声すら発せない拓也を間髪入れず引きずるアマゾネス。
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一応、振りほどこうと抵抗のそぶりは見せているようですが、
相手がこのムキムキアマゾネスでははっきり言って大人と子供。
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アマゾネスはズンッ!と体重をかけて拓也の体を強引に沈ませます。
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そして、反動を利用して豪快にぶん投げーーー!
「うわあああああッ!」
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軽々と舞い上げられてしまう拓也。まさにボロ雑巾。もうボロボロです。
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まるでいいところなく一方的にアマゾネスにボコられ、無残にも気絶した拓也。
日が落ちかけてもなお、その意識を取り戻すことはできません。

ブルービート甲斐拓也、地獄の迷宮で遭遇したアマゾネス相手に意識不明の完全敗北。

これはもう、まさに「ボロ負け」という感じですね。
ビーファイターのリーダー格である拓也が、突然現れたようわからんアマゾネスに
通り魔的に襲われてメタクソにされて気絶する、というこの情けなさがたまりません。

このアマゾネス、実はあのジェラの人間態だった、らしいので
実力的にはこのボロカスぶりも当然といえば当然なのですが。

今回は
「仮面の忍者赤影」から
「史上最強」根來くノ一の大暴れ、3度目のご紹介です。
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「人百足の矢尻」の毒牙にかかり、赤影が倒れました。
しかし、赤影が死んでもまだ白影がいます。
風葉は自らの手で白影を仕留めると矢尻に告げます。
「さあねぇ・・・お前に出来るかねぇ・・・」
「やるよ・・・やるとも!」
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「くノ一じゃと!?」
青影から赤影とくノ一のことを聞いた白影は馬を駆って飛び出します。
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すると・・・くノ一見っけ!
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白影の姿を認めた風葉は、軽く白影を威嚇してスタコラ逃走してしまいます。
これは赤影を罠に嵌めた時と同じパターンです。
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下馬して風葉の威嚇を退けた白影。素早くその後を追いかけます。
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これは風葉の注文通り。
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狙い通りに白影を有利な地形に誘い込んだ風葉は、おなじみの髪かきあげをするや
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「白影さん、何かお探しかい?」
と、高台から憎たらしく白影を挑発します。
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風葉の声に振り返る白影。
まさかそんなところにいたとは・・・といった感じの様子です。
この時点で、もうすでに勝負はついたようなものか?
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「アハハハハハハ!」
ムキになって坂道を登り、近づいて来ようとする白影を嘲笑う風葉。
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「探し物が赤影なら、あたしを捕まえてごらん?」
と言うが早いか・・・
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ビューーーンッ!
高台から大ジャンプ!
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せっかく坂道を登って来たのに、風葉が丘の下に降りてしまいました。
風葉を捕まえるには、また、来た坂道を下りていかなければなりません。
「小生意気なくノ一めッ!」
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「どこへ行きよった?・・・どうもくノ一は苦手じゃい!」
風葉を見失う白影。どうやらくノ一に対する分の悪さは感じているようです。
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そこへ音もなく迫る黒網タイの女!
白影!うしろー!うしろー!
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「くノ一がどうかしたかい?」
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「!! そこかッ!」
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「でえーーーいッ!」
ようやく風葉の姿を眼前に捉えた白影、自慢の槍で突進!
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しかし・・・
「こっちだよ?」
白影自慢の槍攻撃も、風葉にはいとも簡単にかわされてしまいました。
腰に手を当てて挑発する感じが何とも憎たらしいですね。
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ならば、と白影、再び槍を構えて・・・
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「でやあああああッ!」
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ありゃ?
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「さ、おいで?白影さん?」
こりゃもう、完全にナメてますね。
「くうッ!バカにしくさって!」
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「でやあああああッ!」
それでも、槍に頼るしかない白影、再びの突撃!
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やっぱり・・・消えた?
あの白影が、風葉にすり傷ひとつすらつけられず、翻弄されています。
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さすがに苛立ちも頂点に達した白影。
「うううッ・・・わしゃ、遊んどる暇はないわいッ!」
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「あたしもだよ!」
ススキを分けるようにしてやにわに姿を見せる風葉。
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風葉を見つけた白影、ブチ切れです。
「女にからかわれると、ワシャ頭に来るんじゃい!」
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今度は風葉も受けて立つようです。
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「赤影があの世で待ってるよ!」
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「!? 何ィ?」
思いがけぬ風葉の一言に一瞬たじろぐ白影。
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「さあ、おいで?」
風葉は白影をさらに挑発します。
赤影の安否も気になるところですが、いずれにせよ白影は
このナマイキなくノ一をどうにかしない限り話が先に進みません。
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「でえィッ!」
白影、気合い十分の一突き!
しかし、風葉は槍先の軌道を冷静に見切ってこれを不発に終わらせます。
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「やああああッ!」
遮二無二槍を振り回す白影に対し風葉は華麗な身のこなしで応戦です。
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ブンブン槍を振り回す白影ですが、風葉を捉えることはできません。
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バク転から前転、変幻自在の動きを見せる風葉に翻弄されっぱなしの白影。
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それでも白影は槍一本で執拗に風葉を追いかけます。
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「!!」
そして、ついに岩の上に風葉を追い詰めた!?
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「いやあああああッ!」
白影、渾身の一突き!
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ガツーーーン!
残念無念、またしても風葉に逃げられてしまった!
白影の槍が、岩に虚しく突き立ちます。
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ぐぬぬ・・・
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白影が呆然と不発の槍先を見つめていた頃、風葉は白影から距離を取り、岩の上へ!
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「はッ!」
ラジオ体操の回旋のような格好で、腰を起点に上体を振り回します。
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するとアラ不思議!
ビュオーーーーーーッ!
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激しい突風、そしてその風に舞い上げられた木の葉が土砂降りのごとく白影を襲います。
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風葉はさらに、両腕を顔の前で、あのヒクソングレイシーのアレ(わかる?)みたいに
ぶんぶんと振り回し始めました。
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すると、風と木の葉の勢いはさらに強くなり、白影の体を襲い続けます。
そうか、風葉の名は彼女のこの忍法から来ているんだな・・・
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さあ、いよいよ仕上げです。
シャキーーーン!
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シャキーーーン!
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バーーーーーン!
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「!? むぐわッ!」
勢いが本日最強に達した突風が白影に容赦無く迫ります。
「うわあああああッ!」
その猛烈な勢いに白影はとうとう押し込まれるようにして倒れこんでしまいます。
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「忍法風の葉!」
虫寄せ風葉の必殺忍法が白影に完璧に決まりました。
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「どうだい?くノ一だからってバカにおしでないよ!」
勝ち誇ったようにじりじりと白影のもとへ近づいて行く風葉。
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木の葉に包まれ身動きが取れない白影を、風葉は冷ややかに見下します。
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バッサーーー!
そして、木の葉の中から強引に白影を引きずり起こすと・・・
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「ああッ・・・」
風葉、無抵抗の白影から忍者刀を奪い取ってしまいます。
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「えいッ!」
白影から忍者刀を奪った風葉は白影を荒々しく突き飛ばします。
「ぐわッ!」
なされるがままに再び地面に叩きつけられてしまう白影。
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「ぐッ!は、離せィッ!」
気がつけばなぜか鎖に全身を拘束されていました。
これぞまさしく風葉必殺忍法の威力!
白影、不覚にもナマイキなくノ一に完全に虜にされてしまいました。
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無駄なあがきを続ける白影を足下に転がしたまま、
風葉は白影から奪った刀を鞘からゆっくりと抜きはじめます。
「赤影の後を追わしてやる」
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「お前の刀でな?」
ああ、なんと屈辱的な処刑方法であることか!
しかし、もはや身動きひとつ取れない白影には、どうすることもできないのでした。

白影、ナマイキなくノ一に散々煽られまくった挙句、手も足も出ず捕縛される完全敗北。

これは紛れもない完敗ですね。
一騎打ちでヒーロー側のメインキャラを遊び半分に一蹴してしまうあたり、
風葉は特撮史上屈指の強敵くノ一だといって良いでしょう。

もし風葉と矢尻が最後まで共闘していたら赤影一派は完全に詰んでいたと思います。

ローカルヒーロータイム。

今回は、「広義の」ローカルヒーロープログラムからのご紹介です。

「ゴーザムシティー黙示録」からのキャプ(ウソ)
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ゴーザムシティーに跋扈する怪物たちを退治する街の守護神バットガイ。
今日も無事に怪物を退治したバットガイでしたが、そんなゴーザムの英雄の前に
怪物の屍を踏みにじりながら謎の邪悪なる影が現れます。
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その影が放つ黒いオーラの濃さにバットガイは思わず目を見張ります。
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その邪悪なオーラの持ち主は・・・女?
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「お前・・・何者だッ!」
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「私の名前はゾラ・・・お前たちを蹂躙する者だ」
なんと、英雄バットガイを相手に、いきなりの宣戦布告!?
「蹂躙?・・・面白い。できるものなら、やってみろ!」
対するバットガイも、シティを守るため、この挑発を受けて立ちます。
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「そうさせてもらうわ・・・」
と言うやゾラは、自らの指先に緑色のエネルギーを集めていき・・・
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「はッ!!」
いきなりバットガイめがけて一気に照射!
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「ぐわあああああッ!」
邪悪なパワーに満ちたゾラの光線を、バットガイはまともに食らってしまいます。
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ドスン!
ああ、ぼくらの英雄バットガイが、ゾラのたった一撃の前に、ノックアウト・・・
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身動きひとつ取れなくなったバットガイを見下すゾラ。
「蹂躙する」という言葉の通り、バットガイに圧勝です。
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ゾラに敗れたバットガイは、ゾラのアジトに囚われ、拘束されてしまいます。
ゾラの目的は、正義のヒーローを捕らえ、自らのコレクションとすることでした。
「あなたは私に選ばれたのよ?もっと光栄に思ってほしいものね」
「ふざけるな!俺はまだ、負けたわけではない!」
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消息の途絶えたバットガイを探すのは、彼の助手ロビンボーイ。
戦士としての実力も経験もまだまだ半人前ですが
正義を愛する心の強さはバットガイにも劣りません。
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そんなロビンボーイの前に姿を現したのはゾラ!
「バットガイを探しに来たの?坊や」
「!! お前は何者だ!」
ゾラの放つ圧倒的な悪のオーラは、ロビンボーイも戦慄させます。
「私の怖さがわかるみたいね?私の名前はゾラ。この世の正義を蹂躙する者・・・」
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「まさかお前がバットガイを!」
ゾラに対して覚えた恐怖を打ち消そうとするかのように銃を乱射するロビンボーイ。
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しかし、ゾラは愛用の鞭を振り回してすべての弾をはじき落としてしまいます。
「そんなおもちゃ、私には効かないわ?」
「・・・バットガイをどうしたんだ!言え!」
「会わせてあげてもいいけど、その前に口の利き方を教えた方が良さそうね!」
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「エイッ!」
ゾラは鞭を振り回し、ロビンボーイを襲います。
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「うわあああああッ!」
あのバットガイすら一撃で倒すほどの強さを誇るゾラの攻撃です。
ロビンボーイが食らうにはあまりに強力すぎます。
「『言え』じゃなくて、『教えてください』でしょ?」
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一発で十分すぎるほど強烈なゾラのムチ攻撃ですが、ゾラのお仕置きは終わりません。
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ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!
容赦ないゾラのムチの連打!
一方的にゾラのムチにしばかれまくったロビンボーイは・・・
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「うッ・・・ううッ・・・」
ついに力尽き、倒れてしまうのでした。
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もがき苦しむロビンボーイを見下し、ゾラはニヤニヤと笑みを浮かべます。
「何てかわいい鳴き声なの?興奮しちゃう・・・もっと聞かせて?」
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ゾラはロビンボーイに近づき、黒いブーツでロビンボーイを踏みにじります。
「がああああああッ!」
ロビンボーイは、ゾラの苛烈な拷問を受け、瀕死の状態となってしまいます。
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「ロビンボーイ!」
瀕死のロビンボーイは、ゾラの拘束から自力で脱出したバットガイに救出されます。
ふたりは辛うじてゾラのアジトから逃れましたが、すでにロビンボーイは虫の息でした。
「バットガイ・・・ボクはずっと・・・あなたに憧れていた・・・
あなたといっしょに戦えて・・・うれしかった・・・」
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「ロビンボーイ!ロビンボーイ!死ぬなぁぁぁぁぁッ!!」
「・・・・・」
憧れのヒーロー、バットガイの腕の中で、ロビンボーイは息絶えました。
「・・・ロビンボーイ・・・俺が戦いに、巻き込んでしまったばっかりに・・・」
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悲しみと怒りに震えるバットガイ。そこへ近づく黒いブーツの女・・・
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「まだ楽しめたのに・・・もったいないことをしたわ」
ゾラ、まさに外道!
彼女にとってロビンボーイの死は、気に入ったおもちゃを壊しちゃった程度の感覚か。
「・・・貴様!」
ロビンボーイの亡骸を横たえ、怒りに震えながらバットガイはゾラに対峙します。
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そんな怒りの英雄を前に、ゾラはニヤリと笑みを浮かべています。
「安心して?あなたにはもう興味はないわ・・・後を追わせてあげる」
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「お前だけは・・・絶対に許さん!」
バットガイの怒りがついに爆発!
「うおおおおおおおッ!」
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バットガイ、怒りの鉄拳!
しかし、ゾラはバットガイ渾身の右フックをこともなげにガードしてしまいます。
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返す刀で右の掌をバットガイのボディに押し当てて
「はッ!」
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ドーーーーーン!
「ぐわあああああッ!」
バットガイの巨体が、まるで紙人形のように吹っ飛ばされてしまいました。
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バットガイをはじき飛ばした掌を広げたまま、冷たい笑みをたたえるゾラ。
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バットガイの怒りなどどこ吹く風、といった余裕の表情です。
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大ダメージを負わされたバットガイ。
しかし、ロビンボーイを殺した憎きゾラを前に、倒れるわけにはいきません。
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「許さぁぁぁーーーーん!」
ゾラに突進するバットガイ!
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しかし、全身全霊の右ストレートはゾラにあっさりとかわされてしまいます。
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左ストレートも、ゾラは余裕でスルー。
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「うおおおおッ!」
怒りの右フック!・・・しかしこれも、先ほどのVTRのようにガードされてしまいます。
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ゾラはガードした左手と、空いていた右手でバットガイの右腕をさばくと・・・
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「はッ!」
右の裏拳!
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バチーーーン!
「あうッ!」
バットガイの顔面がゾラに吹っ飛ばされてしまいます。
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意識が飛びかけたバットガイですが、本能的に左のパンチでゾラを狙います。
しかし、そんな苦し紛れの攻撃がゾラにヒットするはずがありません。
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ゾラはバットガイのパンチを何事もなかったようにガードし、
バットガイの頭を掴んでその動きを固定するや・・・
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「はッ!」
ドンッ!!
極太ももから繰り出す強烈なヒザ蹴り一閃!
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「がッ!・・・が、はッ・・・」
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ゾラのヒザ蹴りを鳩尾に叩き込まれたバットガイは声もなく崩れ落ちていきます。
そんな・・・ゾラ・・・強すぎる・・・
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「・・・弱すぎて話にならないわ」
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「ウッ・・・ウゥッ・・・」
仲間の仇に見下され、侮蔑されるバットガイですが、口答えすらできません。
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激痛にうめくバットガイに、ゾラはじりじりと近づきます。
「『お前だけは許さない』?・・・身の程知らずもいいところね、バットガイ?」
「ウッ・・・ウゥッ・・・」
「その弱さで正義を貫こうだなんて・・・お前の弱さはもはや罪だわ、バットガイ」
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「あの坊やと一緒に、地獄でその罪を償うことね!」
ゾラは右の拳を振り上げ、バットガイめがけて・・・
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ブオーーーン!!
空気を引き裂くようなハンマーパンチ!
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ガツーーーン!
「!!」
ゾラの強烈な鉄槌を顔面にぶち込まれたバットガイは大の字にされてしまいます。
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「アッ・・・アアッ・・・」
もはや意識が定かではない中、執念だけで上体を起こしたバットガイ。
「フフン・・・弱いくせに往生際の悪さだけは一人前ね、バットガイ」
「ウゥッ・・・」
「・・・死ね」
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「はッ!」
バットガイの顔面を襲うゾラのメガトンキック!!
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ドーーーーーン!!
「!!」
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ドウッ!!
あのバットガイの巨体が軽々と舞い上がり、地面に叩きつけられてしまいます。
もはや、バットガイは二度と立ち上がることはできないでしょう。
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ロビンボーイの亡骸に寄り添うような形で倒れ込んだバットガイを見下ろすゾラ。
「その死体と一緒に、お前も消してあげるわ?」
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ゾラの右掌の上に、邪悪な緑色のエネルギーが集まっていきます。
これを浴びたら最後、バットガイとロビンボーイの姿は
きっと跡形もなく消え去ってしまうことでしょう・・・

シティの守り神バットガイ&ロビンボーイ、地獄の女戦士ゾラに蹂躙される完全敗北。

「敵に仲間を殺される」
という、ヒーローにとってはこれ以上ないほどの勝利フラグが立ったにも関わらず、
いとも簡単にそのフラグをボキボキにへし折るゾラの恐ろしいまでの強さが衝撃的。

ヒーローの
「絶対に負けられない戦い」
において、「敵女に敗れる」という展開、これはまさに極上クラスの敗北ですね。

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