ヒーローが女に負けるなんて・・・ ~コニシキのブログ~

ヒーローの敗北、ヒーローのやられシーンをまとめています。 「男のヒーローが女の敵にやられる、負ける、罠にかけられる」 に特化しています。もちろん逆転は100%ありません。それどころか、本編ではちょっとした場面でもそれを何倍にも拡大して「完敗」としてご紹介することもザラです。したがって、管理人の願望を含めた脚色が多分に含まれていることをあらかじめご理解ください。

今回は、特撮クラシック
「ザ・カゲスター」から、
カゲスターたちを一方的に陥れる凄腕、バラ配りの女をご紹介。

第24話
「怪人バラキュラーの皆殺し作戦!」
からのキャプです。
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都内で、原因不明の「人間蒸発」事件が発生しました。
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現場に駆けつけた影夫と鈴子が目にしたのは・・・
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バーーーン!
泡まみれになった男性ものの衣服でした。
この服を着ていた男性が、まさに泡となって消えてしまったというのです。
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「?」
影夫は、「死体」の近くに、およそ場違いな一輪のバラが落ちているのに目を止めます。
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「…こんなところにバラが」
「え?」
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影夫から手渡されたバラを、鈴子も不思議そうに見つめます。
思案に暮れるふたり。そんなふたりの背後の陸橋に・・・
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バラの束を抱えた女がひとり・・・
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女は無言のまま、陸橋下の現場の様子を眺めます。
彼女の抱えるバラは、現場に落ちていたものと同じもののようです。
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バスケットいっぱいのバラの花束を持って、再び歩き始める女。
果たして彼女は、今回の事件と何か関係があるのでしょうか?
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そんな中、次なる犠牲者が!
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「キャーーーッ!」
店の中から響く千秋の悲鳴に急いで店の中へと駆け込む影夫と鈴子。そこには・・・
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バーーーン!!
やはり、泡となって消えた男の姿!そして・・・
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その傍らにはやはり赤いバラ一輪・・・
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千秋によると、この赤いバラは街頭でバラ配りをしていた女性から貰ったものとのこと。
影夫と鈴子は、千秋の案内でバラを配る女との接触を試みます。
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影夫たちの接近に気づいた女。
(・・・さっそく引っかかって来たわ。フフフフフ・・・)
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「ちょっと君」
「? 私に、何か?」
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影夫は女に、バラを見せるよう告げ、女も素直にバラを影夫に差し出します。
「よろしかったら差し上げますわ?」
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バラを調べる影夫に、鈴子が
「影夫さん、気をつけないと・・・」
と警戒を呼びかけます。それを聞いた女は高らかに笑い出します。
「きれいな花にはトゲがあるって言いますからね?」
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女は、街頭でのバラ配りは、ローズパークの宣伝の一環であるとふたりに伝えます。
「そちらへいらしていただければ、いろいろな種類のバラがたくさんありますわ?」
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影夫と鈴子は、女に誘われるままに、ローズパークと呼ばれる場所にやってきます。
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ふたりが案内されたのは温室でした。
「この中に、いろいろなバラがありますわ?」
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ふたりは、温室の中に足を踏み入れますが、そこにバラらしきものはありません。
そしてなぜか、女は入り口から中に入ってこようとしません。
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「バラなんかないじゃないか!」
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影夫の抗議に、不敵な笑みで応える女・・・あれ、もしかして、やっちまったか?
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女は、ふたりを見据えたまま、温室の扉に手をかけ、扉を閉めてしまいます。
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ガシャン!!
「ああッ!」
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「何をするんだッ!」
必死に扉を叩くふたり。
影夫は扉をこじ開けようとするも、いくら力を込めてもビクともしません。
「ホホホホホホホ・・・」
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「お前たちは袋のネズミさ!」
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「フフフフフフフ!」
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しまった・・・罠だったのか・・・
「くっそうッ・・・」
豹女の時もそうでしたけど、このふたり賢そうに見えて実はけっこうマヌケですよね。
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「どくんだ!」
温室の中に植木鉢を見つけた影夫は、それを掴んで扉めがけて投げつけます。
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ガシャーーーン!
しかし、粉々に砕け散ったのは植木鉢の方で、扉にはヒビひとつ入りませんでした。
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残念でしたー!と言わんばかりの女の憎たらしい表情。
「アハハハハハハ!このガラスは特殊な物質で出来ているのよ?」
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「そぉんなものじゃ割れはしないわ?アハハハハハハ!」
ああ、こりゃもうパーフェクトに嵌められちゃいましたわ・・・
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そして、ふたりを襲う毒バラ花粉の恐怖!
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危うし!影夫!鈴子!
「分身するんだ!」
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影よ…影よ、行け!!
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「うわあああッ!」
しかし、カゲスターにも毒バラ花粉に抗う術はありませんでした。
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「うわッ!」
おまけに麻痺効果のあるバラを太ももに突き刺され・・・
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「うッ・・・ううッ・・・」
カゲスター、ぐうの音も出ないボロ負けを喫してしまいます。
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カゲスターが倒れ、ベルスターは単身で敵を追うのですが・・・
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「きゃああああッ!」
なぜかサタン帝国に池の中に引きずり込まれ・・・
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敵に囚われ、人工頭脳による洗脳手術を受けさせられてしまいます。
それにしてもこのアングル・・・
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「どんなことをしても、私の心は変えられないわ!」
と、正義の味方らしく強がる鈴子でしたが・・・
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「あああああッ!」
人工頭脳の脅威のテクノロジーの前には人間の意思など全くの無力でした。
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「はああッ・・・あッ・・・あああああッ!」
あわれ、鈴子の心は完全に悪に染められ・・・
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悪の化身となったベルスターが、カゲスターの前に立ちはだかることとなるのでした。
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「私はサタン帝国の戦士・・・行くわよ!」
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高台から飛来し、カゲスターの首を絞めにかかるベルスター。
「!?  やめるんだベルスター!私がわからんのか!」
正義のヒーロー同士の悲惨な戦いが始まりました。
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「悪堕ちすると強くなる」
という、特撮のお約束に従い、このベルスターも強化モード。
「カゲ車輪!」
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「うわああああッ!」
ベルスターの猛攻にたまらず宙を舞わされるカゲスター。
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「うぐッ!」
ダメージにうずくまるカゲスターにじりじりとベルスターが迫ります。
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「チェーーース!!」
ベルスターの右ミドル!カゲスターはガードするのがやっとです。
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「チェーーース!!」
なおもマシンガンのように右ミドルを連射するベルスター。
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ベルスターの怒涛の襲撃に、ついに大の字に倒れてしまうカゲスター。
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ジャギーーーン!
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スターシュートを取り出したベルスターは、カゲスターからマウントを取ります。
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「死ね!カゲスター!」
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「やめるんだ・・・ベルスター!」
手裏剣を喉笛に突き刺そうと躍りかかるベルスターと、抵抗するカゲスター。
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しかし、悪に染まったベルスターの猛然たる勢いは
カゲスターに止められるものではありませんでした。
「死ねェェェッ!」
ああ、カゲスター一巻の終わり・・・

カゲスター、謎のバラ配り女に注文通りに嵌められ、パートナーに襲われる完全敗北。

これはまた手酷い敗北です。
確かにバラ女は手強い策士でしたが、影夫たちがそもそも無策すぎましたね。

鈴子洗脳シーンは、ヒロインやられ派にも訴求する、かな?

では、前回の続きです。
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エスケイプを追い詰めながら、そのチャンスを「おしゃべり」で潰したブルーバスター。
失望しながら去ろうとするエスケイプの背中を睨みつけます。
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「考えて戦って何が悪い?・・・それが・・・俺だぁッ!!」
ブンッ!!
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まさにスタジオ裏から立ち去ろうとしたエスケイプでしたが・・・
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その彼女の背後から押し寄せてきた風圧が、彼女の茶色い髪を巻き上げます。
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「?」
思わず立ち止まり、振り返るエスケイプ。
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彼女がその視線の先に捉えたものは・・・
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力強い拳をこちらに向けているブルーバスターの姿でした。
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どうやら先ほどの風圧は、
あのブルーバスターが拳で空気を引き裂き、発生したものらしい・・・
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失望により無表情だったエスケイプの表情に好戦的な色が戻ってきました。
・・・もしかしてあの男、もう少し見どころがあるのかも?
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「ただ確かに・・・お前と話そうとするのは俺がバカすぎた・・・」
エスケイプの足を止めたブルーバスターは、スタジオにある照明に手を伸ばし・・・
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バシャン!!
スイッチを入れます。テレビ局の照明だけあって、目に眩しすぎる光です。
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「今は考えずに戦うべきだ・・・」
ブルーバスターは、その強烈な光と熱を、自らの体に照射します。
・・・これは、まさか・・・?
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シュウウウウ・・・
ブルーバスターの体から、にわかに白い煙がモクモクと立ち上ります。
やはり、これは・・・熱暴走!?
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「うおおおおおおッ!」
難敵エスケイプに対抗するためリュウジが選んだ秘策、
それは自ら熱暴走を起こし、そのパワーでエスケイプに挑むという無謀な策でした。
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光を浴びて雄叫びをあげるブルーバスター。それを遠巻きに見つめるエスケイプ。
エスケイプは、何やら怪訝そうにその様子を見つめていましたが・・・
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ブルーバスターの戦闘力が先ほどに比べかなり高まっていることを感じると、
ご覧の不敵な表情を浮かべます。
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「・・・てめえを倒す!!」
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「アハハハハハハ!!」
ブルーバスターの気魄溢れる宣戦布告に高笑いで応えるエスケイプ。
今度こそ楽しませてくれそうな相手に、喜びを爆発させているかのようです。
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エスケイプは、素早く両手を後ろに回すと・・・
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目にもとまらぬ速さでゴクとマゴクを抜いて射撃開始!
ドガガガガガガッ!
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しかし、熱暴走したブルーバスターはこれを避けもせずに右手を伸ばして・・・
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なんと、エスケイプからの弾丸をすべて掴みとってしまいました。
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カランッ!
握った弾丸を手から落とし、エスケイプめがけて突撃するブルーバスター!
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面白い、とばかりにニヤリと笑うエスケイプ。
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ゴーグルを下ろして、いよいよ本気モードでブルーバスターを迎撃します。
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蝶のように華麗に宙を舞うエスケイプ。
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ひらひらと舞い降りながら・・・
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ブルーバスターを上からぶん殴りにかかります。これを身をかがめてかわすブルー。
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ブルーバスターは転がりながらエスケイプを狙い撃ちますがこれは不発に終わります。
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今度はエスケイプ。
転がるブルーバスターの動きを見据えてゴクとマゴクを乱射!
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ズガガガガガガッ!
怒涛の銃撃を必死にかわすブルーバスター。
回転しながらエスケイプに近づきます。
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そして一気に距離を詰めてエスケイプの足元へ!
エスケイプは、近づいてきたブルーバスターを殴り倒そうとしますが・・・
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ガキッ!
ブルーバスターは、下からエスケイプの胴を抱え込みます。
こう密着されては、エスケイプ自慢のゴクとマゴクも役に立ちません。
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「!!」
圧力をかけてくるブルーバスターを上から押しつぶそうと必死のエスケイプ。
すでにその表情に先ほどまでの余裕はありません。
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激しい力と力の攻防!
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エスケイプ、ブルーバスターからフロントチョークを取りに行きますが・・・
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「おらあああッ!」
ここは強引にエスケイプの狙いを振りほどいたブルーバスターのパワーが勝ち、
エスケイプは熱暴走モードのブルーバスターにマウントを取られかけます。
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「はッ!」
しかし、ブルーバスターのパワーにすぐさまアジャストしたエスケイプ。
ブルーバスターのマウントを力任せにブレイクしてしまいます。
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エスケイプに跳ね飛ばされたブルーバスター。
「うおおおおッ!」
まだ態勢の整わないエスケイプにまたも覆いかぶさろうと迫りますが・・・
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バシッ!
ここはエスケイプの冷静さが勝りました。
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「うわあああああッ!」
エスケイプは、右足でブルーバスターの鳩尾を蹴って動きを止めると、
そのままその足でブルーバスターを逆方向にぶん投げてしまいます。
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ドスーーーン!
たまらず落下するブルーバスター。
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その後、両者態勢を立て直して、再び打撃戦に突入!
熱暴走したブルーバスターは、エスケイプのパワーにも互角に渡り合います。
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そして、両者着地!
しかし、蓄積されたダメージはブルーバスターの方が大きかったのか、
着地の際にブルーバスターは一瞬バランスを崩してしまいます。
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その隙を見逃さないエスケイプ。
ガチーーーン!!
左からの一撃でブルーバスターの顔面をぶっ叩き、火花を散らしてしまいます。
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「ぐはッ!」
たまらずよろけるブルーバスター。
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ズズーーーン!
そのまま力なく倒れ、ダウンを喫してしまいます。
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「うおおおおッ!」
それでも、負けられないブルーバスターは中腰のままエスケイプめがけてシュート!
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エスケイプは冷静にこれを回避。
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なおも一気呵成に撃ちまくるブルーバスターを尻目にスタジオ裏の壁を駆け上ります。
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「!!」
ブルーバスターの追撃を避け、左手一本で天井に取り付いたエスケイプ。
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追いすがるブルーバスターの動きを上から冷静に見極め、シュート!
ドガガガガガガッ!
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「うわあああああッ!」
見えない角度から降ってくるエスケイプの銃撃の雨にさらされてしまうブルーバスター。
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ドスンッ!
「うッ・・・ああッ・・・」
エスケイプの猛攻の前に、大きなダメージを負ってしまいます。
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足場を見つけ、態勢を安定させたエスケイプ。
天井から、すでにフラフラ状態のブルーバスターの姿を見下ろします。
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スタッ!
そして、ブルーバスターにとどめを刺そうと、鮮やかにその眼前に舞い降ります。
「!!」
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しかし、熱暴走したブルーバスターはもはや限界・・・
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モーフィンが解除されたリュウジは、
宿敵エスケイプの目の前で力尽き、気を失ってしまいます。
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戦闘続行不可能となったブルーバスターを、エスケイプは立ち上がり、見下ろします。
「あなた、なかなかいいモノだったわよ?」
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「ま、私ほどじゃないけど」
やはり、軍配はエスケイプに上がってしまいました。

ブルーバスター、禁じ手を解禁する必死の戦いもエスケイプの牙城崩せず完全敗北。

熱暴走を起こすという奥の手を使って、
エスケイプに実力を認めさせるところまで迫ったブルーバスターでしたが、
それでもなおエスケイプの壁は高く、厚かったようです。

ローカルヒーロータイム。

今回は
「ジャスティーリーグ」から
地球の生命を根絶やしにするために宇宙からやってきた女エイリアンを取り上げます。

第22話
「地球最後の日!?エイリアン姉妹悪夢の挑戦(前編)」
からのキャプです(ウソ)
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想像を絶する悪意と邪気に満ちた紫の暗雲が、唸りを上げて地球に舞い降りました。
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バーーーン!
その暗雲の中から姿を現したのは、メタリックながらも高露出のコスに身を包んだ、
いかにも地球の生命とは思われない、謎めいた人間型の存在でした。
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「・・・・・」
マスクから覗く唇は人間の女性を思わせる艶を示し、
銀の機械的なコスに締めつけられている胸の谷間もいかにも女性的です。
しかし、やはりそのたたずまいからは、何やら得体の知れぬ不気味さが漂っています。
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このただならぬ悪意の奔流を察知し、現場へとやってきたのはこの男。
悪を憎み、平和を愛する正義の化身、ジャスティーレンジャーです。
「お前!・・・エイリアンかッ!?」
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「・・・お前、正義の味方か?」
エイリアンは、我らがヒーローの質問には答えず、逆に問いかけます。
「そうだ!」
エイリアンの問いかけに力強く答えるジャスティーレンジャー。
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「そうか・・・」
エイリアンは不敵な微笑を浮かべるや・・・
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突撃開始!
ドーーーン!!
挨拶がわり、とばかりに
いきなりジャスティーレンジャーのボディに右ストレートをぶち込みます。
「ぐはッ!」
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すぐに反撃するジャスティーレンジャーですが、エイリアンは素早く身をかがめ、
ジャスティーレンジャーの右フックを空振りに終わらせてしまいます。
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間髪入れずに右ミドル!
ズンッ!!
「ぐほあッ!」
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思わず前傾姿勢となったジャスティーレンジャーに対しエイリアンは、
ジャスティーレンジャーのマントを掴んで・・・
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ブンッ!!
そのままジャスティーレンジャーをぶん投げてしまいます。
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「うわあああッ!」
ゴロゴロゴロゴロ!
エイリアンの尋常ならざる怪力に、
ジャスティーレンジャーは地面を軽々と転がされてしまいます。
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倒れこむジャスティーレンジャーを見据えるエイリアン。
「正義の味方を名乗る者でこの程度か・・・
この星が存在価値皆無の下等生物の集まりだというのは本当だったようだな。
・・・計画通り、殲滅を開始する」
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「何ッ!?」
聞き捨てならないエイリアンの発言を耳にしたジャスティーレンジャーは
素早く立ち上がりファイティングポーズを取ります。
「この私がいる限り、侵略者に勝手な真似はさせん!」
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「つああああッ!」
エイリアンに仕掛けるジャスティーレンジャー。
しかしエイリアンはこの攻撃を読み切り完璧にガードしてしまいます。
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ガツーーーン!!
左フックでジャスティーレンジャーをぶん殴るエイリアン。
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強烈な一撃に朦朧となりながらも、本能で右ミドルを放つジャスティーレンジャー。
しかし、そんな攻撃がこのエイリアンに通用するはずがありません。
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バキィッ!
「がはッ!」
逆にエイリアンの左ミドルに脇腹を襲われてしまいます。
どうやらこのエイリアン、左右どちらからも打撃を放てるようです。
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棒立ちになったジャスティーレンジャー。
エイリアンはその右腕をたぐりよせて引き込むと・・・
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ズドーーーン!!
「がはッ!」
ジャスティーレンジャーを投げ倒してしまいます。
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「・・・・・」
不敵で不気味な笑みを浮かべ、倒れ込んだジャスティーレンジャーを見下すエイリアン。
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ジャスティーレンジャーの右手首を掴んで動きを固定し・・・
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ボスッ!!
「ぐはッ!」
ジャスティーレンジャーのボディに右の鉄槌をぶち込みます。
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苦し紛れに反撃しようと左足でキックを放つジャスティーレンジャーでしたが、
この蹴りの軌道は完全にエイリアンに読まれていました。
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エイリアンはジャスティーレンジャーの右腕と左足を掴んで立ち上がり・・・
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ズガッ!!
「がはあッ!」
ジャスティーレンジャーのボディをそのブーツで踏み抜きます!
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「がはッ・・・ああッ・・・」
弱々しく悶え声をあげるジャスティーレンジャー。
それを無言のまま見下すエイリアン。
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グリグリグリ…
「あがあああああッ!」
エイリアンは、ジャスティーレンジャーのボディに乗せた自らの足を、
ツイストよろしく左右に動かし、ボディを荒々しく踏みにじっていきます。
エイリアンが足を動かすたびに、ジャスティーレンジャーの悲鳴が上がります。
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「・・・・・」
無言のまま一方的にジャスティーレンジャーを蹂躙するエイリアン。
下から窺うに、どうやら笑みを浮かべているようです。
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エイリアンは、まだまだ遊び足りないとばかりに
ジャスティーレンジャーの首を右手でむんずと掴みます。
「!!」
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そして、右手一本で我らがヒーローを引きずり起こしてしまいます。
「がああああッ・・・」
「・・・・・」
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ボスッ!
「ごほあッ!」
エイリアンの左のボディブローがジャスティーレンジャーの鳩尾を抉ります。
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たまらずくの字にうずくまるジャスティーレンジャー。
エイリアンは肉感的な左の太ももを引きつけると・・・
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ズシーーーン!
「うごッ!?・・・かはッ・・・」
さらに鳩尾にえげつなすぎる左ミドル!!
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すでに全身に力の入らないジャスティーレンジャーを、
エイリアンはまるでコマのようにくるくると回し・・・
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その背中にメガトンキック!!
ドーーーーーン!!
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吹っ飛ばされるジャスティーレンジャー。
あの正義の化身がここまで一方的にやられてしまうなんて・・・
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しかし、ジャスティーレンジャーの闘志はまだ尽きてはいませんでした。
(地球生命の殲滅…そんなこと、絶対にさせてたまるものかッ!)
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「・・・・・」
痛めつけてもなお立ち上がるジャスティーレンジャーを
相変わらず無言のまま見据えるエイリアン。
どうやらやはりその仮面の下に不敵な微笑を隠しているようです。
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ジャスティーレンジャーはついに切り札を取り出しました。
「ジャスティーシュート!!」
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ジャスティーレンジャーの必殺の一撃が青白い光を放ちエイリアンに迫る!
しかし、当のエイリアンは全く慌てるそぶりを見せず、右手をかざし・・・
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シューーーン!
え?・・・ま、まさか・・・
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無言のまま、右の掌を見つめるエイリアン。
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そして、ニタァ、と、得体の知れない不気味さを秘めた笑みを浮かべます。
どうやらジャスティーシュートを受けてもノーダメージだったようです。
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「!!・・・そ、そんな・・・ジャスティーシュートが効かない!?」
信じがたい現実に直面し、思わず凍りつくジャスティーレンジャー。
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ビューーーンッ!
そんなジャスティーレンジャーに、エイリアンはあっという間に距離を詰め、
銃を握るジャスティーレンジャーの手首を掴みます。
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ズンッ!!
「うごッ!」
エイリアンはジャスティーレンジャーの首筋に手刀を落とします。
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そしてエイリアンは、フラフラになったジャスティーレンジャーから
自慢のジャスティーシュートをぶん取り・・・
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マントを掴んで軽々とぶん投げてしまいます。
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「あああッ!」
エイリアンの怪力に抗うことも出来ずに投げ飛ばされるジャスティーレンジャー。
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エイリアンは、そんなジャスティーレンジャーに向けて、
奪い取ったジャスティーシュートの銃口を向けます。
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シューーート!!
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ズガーーーン!!
「ぐわあああッ!」
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「うッ・・・うぐッ・・・」
エイリアンには全くダメージを与えられなかったジャスティーシュート。
しかし、その一撃はジャスティーレンジャーに甚大なダメージを与えます。
ジャスティーシュートは、地球上では最強レベルの威力を持つビームガンなのです。
そう、この地球上では・・・。
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粘着質の笑みを浮かべたまま、ジャスティーシュートを連射するエイリアン!
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ズガーーーン!!
「がああああッ!」
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シュート!シュート!シューーート!!
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「ぎゃああああああッ!」
自らの必殺武器を何発もその体に叩きこまれたジャスティーレンジャーは
ついに大の字に倒れてしまいます。
「うッ・・・ああッ・・・ああッ・・・」
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ニヤついたまま、ジャスティーシュートをまじまじと見つめるエイリアン。
ジャスティーレンジャーを守ってきた超兵器ジャスティーシュートが、
まさか主人にその牙をむくことになろうとは・・・

ジャスティーレンジャー、正体不明の女エイリアンに必殺の武器を奪われる完全敗北。

我らのヒーローが、突然現れた謎の敵女になすすべなくやられまくるというシチュは、
その不気味な恐怖感も手伝って何ともいえない興奮を覚えさせます。
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言葉もなく、ただ淡々と、一方的にヒーローを追い詰めていく女エイリアンの舌舐めずり。
その規格外の強さは、まるで大宇宙の意思でもあるかのようです。

このエイリアンの言う通り、本当に地球生命に存在の価値はないのか?
僕らのヒーローは、このエイリアンに倒されてしまうのか・・・?

つづく、かも。

今回は
「仮面ライダーBLACK」から、
美脚に1億円の保険をかけた「バブルと寝た女」のブレイク前の艶姿をご紹介。
※正しくは「美脚」ではなく「瞳」でした。コメント欄でご指摘いただきました。
ありがとうございます。

第30話
「暗殺者にアロハ!」
からのキャプです。
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ここはハワイ・カウアイ島。
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エキゾチックな美貌をたたえる美少女がひとり、
なにやら魅入られたようにゆらゆらと夜道を歩いていきます。
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ビカーーーン!!
そんな美少女の前に煌めく青い稲妻!
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青い光の中から姿を現したのは、ゴルゴムの大神官バラオムでした。
「ラナ・カウアイ、お前の力を見せてもらおう!」
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ラナ、と呼ばれた美少女は、無言のまま、バラオムの前に恭順の姿勢を取ります。
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ピピピピーーーン!
バラオムの胸の赤い宝珠から赤い光が飛び出し、まっすぐにラナに飛んでいきます。
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その光は、ラナの首飾りに吸い込まれ、なお赤く輝き続けています。
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バラオムが天に手をかざすと、なんと上空から夥しい数のバッタが
まるで満月を覆うかのごとく舞い飛んできました!
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「さあ、神秘の力を見せよ!」
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バラオムに促されたラナは、ゆっくりと立ち上がります。
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そして、やにわに腕を交差させ・・・
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ババッ!
その腕を今度は左右に大きく広げます。
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すると!
シューーーーッ
ラナの体から、にわかに金色に輝く粉のようなものが発生した!?
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バタバタバタバタ!
その金粉はバッタの群れを塗すように広がっていきます。
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ラナから立ち上る金粉の勢いはなおとどまりません。
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するとやがて、金粉に覆われたバッタの大群はボトボトと落下し、爆発!!
雲霞のごとく飛び回っていたバッタたちは、たちまち全滅してしまいました。
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「見事だラナ!お前こそ、私が探していた娘!」
ラナの持つ超能力は、バラオムを満足させるに十分すぎるものだったようです。
「その力を、我がゴルゴムのために!」
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無言でバラオムを見つめるラナ。
ゴルゴムの手先となったこの美しき暗殺者のターゲットとは?
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「キャーーーーー!!」
来日したラナは、ゴルゴム怪人に襲われ、その恐怖に絶叫します。
「Help me!!」
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このラナの危機に、「たまたま」通りかかった光太郎。
「君!君!大丈夫か!しっかりしろ!」
ラナは、危ないところを「偶然にも」光太郎に助けられ、無事に保護されます。
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「どうやら獲物は、罠にかかったようですわね?」
妖しく微笑む大神官ビシュム。
そう、一連の騒動はすべてラナを光太郎の懐に飛び込ませるための茶番だったのです。
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ラナの一族は、代々神秘の超能力を持っていました。
ビシュムによると、ラナのわずか5代前の先祖は、
かつてハワイ全土に大発生し、ハワイを大恐慌に追い込んだバッタの大群を
その超能力で全滅させたと言うのです。

三神官の狙いは、その血を受け継ぐラナの超能力を使って、
「正義のバッタ」仮面ライダーを抹殺することにありました。
バッタの天敵であるラナの超能力は、言うまでもなくライダーとの相性最悪です。
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光太郎に匿われたラナに、姿見の中からバラオムが呼びかけます。
「ラナ、お前は暗殺者・・・ターゲットは南光太郎!」
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眼光鋭く、無言で頷くラナ。ゾクゾクする敵女顔です。
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ゆっくりと姿を消すバラオム。
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怪人に襲われたラナの心の傷を案じ、ハワイへ帰ることを勧める光太郎に対し、
「No! 私、ハワイには帰りません!日本は、タロおじいちゃんが生まれた国よ?」
と、平然と返答します。
そう、彼女がハワイに帰るはずがありません。なぜならお前を暗殺するからだ!
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ラナの様子がおかしい、と察した光太郎は、ラナを尾行します。
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無表情のまま、ゆらゆらと歩き続けるラナと、それを追う光太郎。
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「!?」
ラナを追ってスタジアムまでやってきた光太郎が見たものは・・・
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気絶するラナまさにその人!
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「ラナ!」
光太郎は慌てて、倒れこむラナに駆け寄ります。
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「ぐわッ!」
ラナを介抱しようとした光太郎、その光太郎を背後から襲うゴルゴム怪人!
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「変身ッ!」
光太郎は仮面ライダーに変身します。
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ライダー対怪人のバトルがスタート!
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「しっかりしろ!ラナ!」
ライダーは怪人を蹴散らし、ラナを助け出そうとしますが・・・
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キュイーーーン!!
妖しく輝くラナの首飾り・・・
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首飾りの赤い光に操られるように、ラナはゆっくりと立ち上がります。
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そして、仮面ライダーを見据えたまま、頭上で両手を交差。
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その両手を、大きく広げます。
・・・この動きは、まさか・・・
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シューーーーッ!!
やはり!
カウアイ島のバッタの群れを一掃したラナの超能力、発動です!
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「!!  ぐわッ!」
ラナから立ち上った金粉が、仮面ライダーの全身を襲います。
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バチッ!バチッ!バチッ!
「がああああッ!」
ラナの超能力はまさにバッタの天敵。さすがのライダーもこれにはなす術がありません。
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苦しみもがくライダーを前に、委細かまわず金粉を放出し続けるラナ・・・
このままラナの超能力を浴び続ければ、ライダーの命が危ない!
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「うわあああああッ!」
ラナの魔の手から逃れるように、壁を突き破って転落する仮面ライダー・・・
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なんとか一命をとりとめた光太郎、でしたが、
ラナの攻撃が光太郎の心身に及ぼしたダメージは想像をはるかに超えていました。
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(・・・なぜ何も思い出せないんだッ!)
光太郎は、ラナからの攻撃のショックで、なんと記憶を失ってしまったのです。
当然、自分が仮面ライダーであるということも、今の彼にはわからないのです。
これは、シャレにならない大ピンチ!
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そんな記憶喪失の光太郎に襲いかかるは剣聖ビルゲニア!
泣きっ面に蜂とはまさにこのこと・・・
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しかし、このビルゲニアの猛攻が光太郎の闘志を呼び起こしました。
(俺は、改造人間、南光太郎だッ!)
図らずもビルゲニアの攻撃は、光太郎の記憶回復のための荒療治となったのでした。
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「ロードセクター!」
ぶっちゃけビルゲニアに構っている暇はないライダーは、
超高速要塞でビルゲニアを跳ね飛ばして戦域を離脱し、ラナのもとへ向かいます。
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ライダーブレイクで颯爽登場!
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「トウッ!」
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ライダーはゴルゴム怪人と激闘を展開。怪人相手に押し気味に戦いを進めます。
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しかし、怪人の後ろに控えていた大神官ビシュムの怪光線に狙い撃ちされ・・・
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「ぐわあああッ!」
黒いボディが爆発炎上します。
ゴルゴム怪人ならいざ知らず、相手が難敵ビシュムでは、かなうはずがありません。
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そして、最後に控えるは美しき暗殺者、ラナ!
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「ラナッ!?」
「・・・・・」
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ラナは無言でライダーを見据えたまま、例によって両手を交差させ・・・
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シューーーーッ!
金粉放出!!
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「ああッ!ぐわあああッ!」
この金粉は、ライダーにとっては殺虫剤のようなものです。
どうあがいても、どうすることもできません。
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ドスーーーンッ!!
「あッ・・・ああッ・・・」
ついに力尽き、大の字に倒れこむ仮面ライダー。
ついに仮面ライダーBLACKが、ゴルゴムに屈する日が来たのか・・・

仮面ライダーBLACK、ハワイから来た美しき暗殺者の超能力に打つ手なしの完全敗北。

それにしても、ラナの
「バッタを全滅させる超能力」
って、仮面ライダーにとってはまさにシャレにならない能力ですよね?
インターポールの滝がいなかったら確実にライダーは息の根を止められていたでしょう。

ラナを演じた彼女は、まさにバブル時代のアイコンのひとつです。
「1億円の美脚」が話題となりましたが、当時クソガキだったおれは
なによりとにかく彼女の「敵女顔」にヤラれていました。
※同上。「美脚」ではなく「瞳」です。
・・・そう考えたら、「顔にやられる」というおれの感覚は普通だったのか・・・

おれの人生において、もしかしたら彼女は、
「初代、顔だけでイケる女」
だったかもしれません・・・はあ!?(笑)

いまだに、彼女の名前を見ると、あの頃を思い出して悶々として来ます(笑)

ライトに頭のおかしいヤツやります。
…設定的にはそこまで頭おかしくはないと思うんですけどね。
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唯一無二の秘宝、ブラックダイヤモンド(BD)
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1度目にした者を虜にせずにはおかないその妖しい輝きを放つこの石には、
実は世界を飲み込み尽くしかねないほどの魔力が秘められているらしいのです。
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各界の大物が集まるシークレットパーティーの目玉として公開されたBD。
屈強なSPふたりがその側につき、警戒をします。
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そんな、神秘の石BDに魔の手が伸びようとしていました。
闇夜に紛れ、大胆にもBDを我が手にしようと目論むは黒の女怪盗…
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ウインクをバチッと決める彼女は、
狙った獲物は逃がさない女怪盗姉妹、その名も「女豹姉妹」の妹です。
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そしてこちらは女豹姉妹の姉。
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どうやら極めて好戦的な性格のようです。確かにメッチャ強そう…
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邪な心で美しいものだけを求め、奪い尽くす女豹姉妹。
こんな女たちの手にBDが渡ってしまったら、
そのBDに秘められた魔力がどのように悪用されるかわかりません。
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パーティー会場を下見する妹。鋭い眼光です。
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どうやら警備の隙を見出したようです。微かに自信の色を漂わせています。
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そして、高台からパーティー会場を見渡すのは煌びやかなドレスに身を包んだ姉。
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けだるそうな表情を浮かべつつもその視線は獲物から外れることはありません。
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いかにも肉食系な表情を浮かべます。
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仕事着であるラバースーツに身を包んだ女豹妹は、発見した警備の隙を突き、
会場の天井からBD奪取を狙います。
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「待て!」
この天井裏には、いちはやく女豹たちの陰謀に気がついていたヒーローがいました。
「女豹姉妹の妹だな?BDを奪いに来たか!」
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ヒーローの追及、しかし女豹妹は慌てず騒がず。
「よく私の狙いがわかったわね?」
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「いいか、BDは普通の宝石ではない。恐ろしい魔力を秘めた禁断の秘宝だ!
お前たちが獲物にするようなものじゃない!すぐに手を引け!」
ヒーローは妹への説得を試みます。
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しかし妹はどこ吹く風。
「禁断の秘宝・・・いいわねぇ・・・ゾクゾクするじゃない?」
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「冗談で言ってるんじゃない!」
「こっちだって冗談で言ってるんじゃないわ?」
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「美しいものはすべていただく…それが私たち女豹姉妹の流儀」
「どうやら話してもムダのようだな!」
ヒーローは女豹妹を押さえつけようとしますが・・・
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その背後から迫っていた女豹姉!
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「ヒーロー、あんたの相手はこのあたしだよ?」
「何ッ!?」
女豹姉妹の武闘派である姉は、ヒーローとも遜色ない戦闘力を誇ります。
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「おやおや、ヒーロー、あたしが怖いのかい?」
「くッ・・・」
(ううッ・・・谷間が・・・深すぎるッ!)
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敵とは言え、この至近距離でこれだけのセクシーな渓谷を見せつけられては、
ヒーローにとってはかなり苦しい展開となってきます。
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「カモ〜〜〜ン?」
ヒーローをおちょくるかのようにクイクイと指招きして挑発する姉。
「くッ・・・なめるなッ!」
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ヒーローの攻撃!
ばい〜〜〜ん!
なんということ、ヒーローの攻撃は女豹姉のダイナマイトボディには通用しません。
「つッ!?・・・何ッ?」
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「これでおしまいかい?ヒーロー!」
「ううッ・・・」
女豹姉のセクシーボディを攻略するには必殺技を放つしかありません。
しかし、非常に狭い場所であるためその威力が半減する上に、
女豹姉の谷間に幻惑されているヒーローはそもそも本来の能力を発揮できないのです。
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「今度はこっちの番だよ?」
「!?」
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「おらあッ!」
バチーーーン!
女豹姉の左フックがヒーローの顔面を捉えます。
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「これでも食らえ!」
そして女豹姉の左からのキック!
バチーーーン!
「ぐはッ!?・・・ああッ・・・」
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「・・・どうやら、勝負ありみたいね?」
「・・・・・」
ヒーロー、女豹姉妹に敗れる!!
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ヒーローを蹴散らした女豹姉妹は、BD周辺に張り巡らされたトラップに挑みます。
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この女豹姉妹にトラップを破られてしまったら、
いよいよ禁断の秘宝BDはこの危険なふたりの手に落ちてしまいます。
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天才的なハッキング能力を持つ女豹妹。
彼女の手にかかればこの程度のトラップ解除など朝飯前です。
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そして女豹姉。
格闘戦ではリーダーですが、頭脳戦では妹のサポートに回ります。
この役割分担の妙が、この女豹姉妹最大の強みと言えるかもしれません。
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早くも第1のトラップ突破!
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妹のリードに応えてトラップ解除に加担する姉。
妹がミニスカで姉がホッパン、というのはまさにイメージ通りです。
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次々に破られていくトラップ。
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バッチリ決まった決めポーズ!
女豹姉妹がそのミッションをクリアした時のルーティンです。
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トラップ解除完了!
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女豹姉妹の手によって、BDの世界最高峰のセキュリティは破られ、
いまや禁断の秘宝は完全なる丸裸状態です。
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パーティーの装いに着替えた女豹妹。
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女豹姉は切れ込みガッツリのセクシーなドレス姿で登場です。
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お供を従えて威風堂々たるウォーキング。
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すれ違う女豹姉妹。
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女豹妹がチラリと振り返り、女豹姉に視線を送ります。
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それに無言で応える女豹姉。
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ヒーローをもってしても食い止めることが出来ない女豹姉妹。
ついに彼女たちの手によって、禁断の秘宝ブラックダイヤモンドが・・・
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奪われた?
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厳重警戒されていたはずのBDの姿は、もはや跡形もありません。
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「まさか!?」
意外すぎる事態に混乱するSPふたり。
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互いに責任をなすりつけあうようなふたりのSPですが、後の祭りです。

ヒーロー、禁断の秘宝を狙う女豹姉妹に翻弄され、秘宝を奪われる完全敗北。
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こちらが凄腕女豹姉妹。

ヒーローも、彼女たちの陰謀を事前に察知し先回りしたまでは良かったのですが、
相手がこのふたりではさすがに分が悪すぎましたね。

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