2013年03月09日

コンサートには

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写真は数日前、3月なのに大雪の警報が出されてオフィスが閉鎖になった日、我が家前の様子。3月ということで全体的に気温が暖かくなってきたせいなのか、ワシントンが気候変動に加担しているせいなのか、積雪はほとんどなし。ワシントン郊外での積雪は結構あったようでした。

今日夜からしばらく南アジアへ出張します。昨年11月初旬以来ですから、実に4カ月ぶりの南アジアです。インド出身の同僚によれば、天候がよくてとても過ごしやすい時季ということですので、楽しみにしています。

今回は、出張日程に短期間ですが日本が含まれているのもうれしいです。いまのアパートは湯船がないので、到着したらまず銭湯、であります。

ところで、コンサート、ライブ、映画、美術館に一人で足を運んだことがありますか?

私はワシントンではかなりの数のコンサートやライブに出かけますが、ほとんどの場合、一人で行動します。理由は単純でして、毎回のように友人をさそって出かけていたら、日程調整だけで相当な労力を要するに違いないからです。

街には素晴らしいパフォーマンスに接する機会があふれています。できるだけ多くのそういった機会に接しようと思ったら、瞬発力をもって、効率的にあちこち動けるよう、単独行動がベストなのです。

この質問を若き同僚に投げかけたら、そういうのは一人で行ったことはほとんどないです、との旨。

みんなで出かけることそのものが楽しい、出かける先がたまたまコンサートだ、という視点と、できるだけ多くのコンサートの場に居合わせていたい、という視点の違いでしょうか。

k_omori at 20:21|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 本日の出来事 

2013年02月24日

この1カ月間のクラシック・コンサート

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写真は数週間前、雪の早朝のワシントン。

ほぼ1カ月近くブログを放置しておりました。その間、何度が雪が降り、年齢がひとつ増えました。それから、ずいぶんとコンサートにも足を運びました。今年は行ったコンサートを全部記録しようと決めたのに、ちっとも実行できていませんでしたので、今日はちょっとズルして、この1カ月分のクラシックのコンサートをまとめて書きとめます。

それにしても、こうやって並べると、われながらよく見たと思います。もっともインパクトのあった演奏はコンセルトへボウのマーラー1番ですね。

1月17日(木) ケネディ・センター
ナショナル交響楽団 
指揮 クリストフ・エッシェンバッハ ピアノ独奏 ツィモン・バルト
ベートーベン エグモント序曲
バルトーク ピアノ協奏曲第2番
ブラームス 交響曲第2番

1月24日(木) ケネディ・センター
ナショナル交響楽団
指揮 クリストフ・エッシェンバッハ バイオリン独奏 ダン・ズ
ベートーベン 大フーガ
モーツァルト バイオリン協奏曲第5番
バルトーク 管弦楽のための協奏曲

2月2日(土) ストラスモア・コンサートホール
ボルティモア交響楽団
指揮 ヤン・パスカル・トゥルテリエ ピアノ独奏 オリオン・ウェス
ヒンデミット 金管と弦楽のための協奏音楽
モーツァルト ピアノ協奏曲第27番
ムソルグスキー 展覧会の絵

2月12日(火) ケネディ・センター
ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団
指揮 マリス・ヤンソンス バイオリン独奏 レオニダス・カヴァコス
バルトーク バイオリン協奏曲第2番
マーラー 交響曲第1番

2月19日(火) ケネディ・センター
ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
指揮 サカリ・オラモ  ソプラノ インガー・ダム-ジェンセン
シベリウス フィンランディア
レイフス 交響曲第1番 第3楽章
アルヴェーン 我が心を汝が御手に
グリーグ ペールギュントより ソルヴェイの歌
ニールセン 交響曲第4番

2月21日(木) ケネディ・センター
ナショナル交響楽団
指揮 クリストフ・フォン・ドホナーニ バイオリン独奏 ルノー・カピュソン
ヘンツェ バッカスの巫女より アダージョ、フーガ、侍女たちの踊り
メンデルスゾーン バイオリン協奏曲
ブラームス 交響曲第4番

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2013年01月22日

大統領就任式

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1月21日に開催されたオバマ大統領2期目の就任式、迷いましたが朝早く起きることができたので、行ってきました。1期目の就任式に比べると参加者数は少ないという予想だったそうですが、モールがずーっと先まで人で埋め尽くされていたので、ものすごい人数が集まったように見えました。私は夜明け前(午前7時前)に家を出ましたので、多くの人たちよりも一足先に到着でき、チケットが必要なセクションに近いところ(といっても議事堂からかなり遠い)に入り込むことができました。

4年前よりも寒くないとはいえ、昼過ぎまで身動きすることなくじっと立って待っているのですから、かなり体力を消耗しました。家でネット中継を見ていればいいというのは一理ありますが、やはりその場に居ることが大事と思い、出かけたのでした。

やはり行ってよかった。この寒いなか集まってきた何十万人の人たちにとって、自分がサポートしてきた大統領が2期目に入ったという重み、4年に1度しか開催されない就任式という大きさ、そしてその場に自分もいたという共有感。 I was here と書かれたバッジをすでにつけている人も見かけました。

議事堂前のステージは遠すぎて見えません。その様子は各セクションに設置された巨大スクリーンに映し出されます。オバマ大統領、バイデン副大統領、クリントン元大統領などが映し出されると、無料で配布された星条旗を振って歓声をあげ、共和党の面々が映し出されるとブーイングが起きます。みんなでそうしたリアクションを一緒に行うことを楽しんでいるかのようです。

ゲストの入場が延々と続き、最後に大統領が入場すると、副大統領それから大統領の順に宣誓と大統領の就任スピーチ、これらの前後にスピーチや演奏、詩の朗読があって、最後はビヨンセの国歌斉唱という段取り。大統領のスピーチは、演説テクニックのうまさに加えて、メッセージの力強さに、銃規制、同性愛者の権利、気候変動と新エネルギーなど各種のイシューをおりこんだ内容でした。

凍りついた体を温めながら徒歩で帰宅し、コーヒーとランチをとった後、予定を大幅に遅れてスタートしたパレードをネット中継で見ました。色々と見どころがあったのでしょうけれども、その昔ブラスバンドに所属していた者としては、高校生や大学生によるマーチング・バンドの多様さ、自由さ、表現の方法やフォーメーションの組み方などが非常に面白かった。日本の中学や高校で吹奏楽部の指導をしている先生方とメンバーとして活動している生徒の皆さんにぜひ見ていただきたいと思いました。一糸乱れぬマシンのような演奏をすることが全てではないのです。

例えばこの4分30秒くらいから出てくるバンド、管楽器なしですが、インパクトがすごいです。


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2013年01月21日

大統領就任式前夜のパーティー

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この週末、土曜日の明け方から夜遅くまで、約18時間ぶっ通しで寝ました。こんなのは学生の頃以来かもしれません。日本からの時差ぼけをまだ引きずっているところに、金曜夜の宴会が盛り上がってそのまま明け方になってしまったので、きっと睡眠時間のマイナスの清算を体が求めていたのだと思います。

今日は1月20日、オバマ米大統領とバイデン副大統領が執務室で就任宣誓を行ったわけですが、明日21日は市内で一般向けの宣誓とスピーチ、パレードが行われます。

私はアメリカではテレビを所有していないので、映像メディアを通じた盛り上がり感をいまいち共有していません。それでも近所の道端でオバマ就任グッズ(Tシャツ、バッジ、買い物バッグなど)を売っているし、多くのレストランで就任式記念メニューを出している様子などを見ると、それなりに雰囲気を感じ取ることができます。

今日の午後、アフリカン・アメリカンの友人が、自宅で開催した「就任式前日記念パーティー」に招待してくれました。集まったのは、私を含む数人を除いて皆、アフリカン・アメリカンの人たち。家のなかには風船、ソウル音楽がかかっていて、踊っている人たちも。ソウル・フードを中心に、いろいろなご馳走がたくさんならび、皆とにかくよく食べる!オバマのシャツを着ている人もいて、やっぱり乾杯の音頭は「オバマー!」でした。

いやー、このパーティーは本当に興味深かったです。招いてくださってありがとう。

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2013年01月07日

新年あけましておめでとうございます

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新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。写真は、神奈川県相模原市津久井町の清水酒造による「巌乃泉」。正月ですので、こういう写真を。

一年の計は元旦にあり、といいます。初詣に出かけ、願いごとをし、それらを絵馬に書いてぶらさげます。私は、1月2日夜にワシントンから戻ってきたその翌日、近所の神社に初詣に出かけてきました。地元のあまりに小さな神社で、1日にはひょっとこ踊りや甘酒の振る舞い、おみくじや破魔矢、絵馬などの販売がありますが、1月3日にはもう売っていませんでした。

2年前、ウォルフェンソン元総裁がスピーチ後の質疑応答で、自分は毎年の初めに、その年に達成したいことは何かを紙に書くと言っていました。リストアップすることで、今自分はどの位置に立っているのか、それらを達成するためには具体的にどのような行動をとればいいか、イメージがわいてくるのでしょう。初詣→絵馬と少し似ているような気もします。

確かに、あれをやりたい、これを達成したい、あれを入手したい、こうなりたい、と願いごとをリストアップするのもひとつの手です。しかし、ただでさえやるべきことが山積しているのに(それに未達成というか、足踏み状態のものもある)、やるべきことリストがどんどん積み重なっていくというのは、私のような凡人には、夢を見ただけで1年が終わってしまうということになりかねないのではないかと。

そこで今年は発想を逆にして、これはやらない、あれは控えるようにする、これはやめる、といういわば禁止事項をリストアップしてみたらどうかと考えているところです。

あれもこれもと手をつけることが多すぎて、いつもペンディング状態になりがちなわけですから、抱え込んでいるものを減らしていく、という目標を立てるという方が合理的かもしれません。

k_omori at 17:51|PermalinkComments(2)TrackBack(0)本日の出来事 

2012年12月31日

2012年、ありがとうございました。

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写真は、先週訪問したキュラソー島の夕日。ベネスエラの北60キロにある島です。

2012年が間もなく終わります。何かとあった1年間、毎年ながらあっという間でした。皆さま本当にいろいろとお世話になりました。重ねて御礼申し上げます。年が明けてしまう前に、印象深い今年の出来事を振り返ってみたいと思います。

新総裁着任
私にとって4人目の総裁にあたりますので、総裁の交代とにともなう組織の変化というのは、これまでもそれなりに経験がありました。しかし、東京事務所で遠くからそれを眺めるのと、ワシントンで交代劇の真っただ中に身を置くのとでは、実感という点で雲泥の差がありました。変化そのものはまだ始まったばかりで、あと数年かかると言われていますが、巨大な岩が少しずつ、でも着実に動いているような毎日です。

年次総会、東京で開催
年次総会というのは、3年に1回、途上国から新興国に発展を遂げつつある国で開催されるのが最近の慣例です。2012年はエジプト開催の予定でしたが、政治的な混乱などから急遽、東京での開催が決まったのが昨年夏でした。この案を初めて耳にしたのは確か昨年5月頃で、まさか年次総会が再び日本で開催されることになるとは思ってもみなかったので、にわかに信じられなかったです。日本の皆さまの暖かいご支援により、年次総会を無事終えることができました。ありがとうございました。

南アジアの次世代アーティスト
仕事関連ではもっともっとたくさんの出来事があったのですが、もうひとつピックアップするとすれば、南アジア次世代アーティスト達とのコラボ企画に携わることができたのが印象に残っています。南アジア地域総局があるフロアに飾られている絵画や写真を、もっとコンテンポラリーな作品に入れ替えようという動機でスタートし、どうせだったら南アジアの若いアーティストを対象にコンペを開催して、応募作品のなかから優れたものを入手しようというアイデアに発展しました。

南アジアは貿易など地域内での協力がもっとも進んでおらず、その状況を変えていくためには、国どうしだけではなく、人的なネットワークも促進していく必要があります。この企画を通じて選ばれた8カ国25名のアーティスト達が今後、どのような共同作業を進めていくのか、どのような未来を描くのか、そして、どのようなインパクトをもたらすのか、実に楽しみです。ダッカとデリーでの展示を経て、新年1月にはいよいよワシントンで展示される予定です。

ラジオ生出演
いやー、これは心臓バクバク、久しぶりに見事に緊張しました。10月と12月、2回にわたって福岡のKBC放送のラジオ番組に生出演する機会をいただきました。初めての生出演ですよ。1回目は年次総会について、2回目はインドについて、いずれもそれなりに慣れたトピックでしたが、緊張のあまり早口になり、声が震え、同じことを繰り返して言ってしまい、短い時間でわかりやすく話すということがいかに難しいか、よくわかりました。何事も経験そして勉強ですね。

さて来年
2010年1月に東京からワシントンに1年間の予定でやってきたのが、まさかの2年目に入り、さらに延長されて3年目が間もなく終わろうとしています。実はこの度、この業務がさらに延長となり、4年目に入ることになりました。アメリカ出身の同僚が「大学に入って、卒業するまでのサイクルと同じ期間だね」と評していましたが、まさにその通りです。正直なところ、この年齢になって、このタイミングでアメリカに4年間も在住する機会を得るとは思ってもいませんでしたので、いただいた機会を無駄にしないよう、ますます精進を重ねてまいる所存です。

2012年、いろいろとお世話になりました。皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。そして、来年もよろしくお願いします。

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2012年12月11日

ナショナル交響楽団、ポーランド特集

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写真はニューオリンズ、キャナル・ストリートとバーボン・ストリートの角、路上のブラスバンド。記事とは何の関係もありません。

2012年12月6日(木)
木曜日夜は恒例のケネディ・センター、珍しく同僚たちとナショナル交響楽団のコンサートへ。午後7時開演。ポーランド特集ということで、ポーランドの作曲家2人と、ポーランドという愛称のついた交響曲を演奏するプログラム。

ルトスワフスキ「葬送音楽」
ショパン「ピアノ協奏曲第1番」
(休憩)
チャイコフスキー「交響曲第3番 ポーランド」

指揮はハンス・グラーフ(あ、年はもちろん違いますが、誕生日が同じだ!)、ピアノ独奏はユジャ・ワン

ピアニストのユジャ・ワンは、真っ赤なドレスで登場。奇をてらうようなところは一切なく、でもキラキラと輝くような、テンポには関係なくスピード感のある(これが大切)演奏。まだ25歳だそうで、若い。曲が終わった直後に観客総立ちでした。

チャイコフスキーの交響曲第3番というのは初めて聴きました。5楽章編成。第1楽章の初めはチャイコフスキーっぽくなくて、一体どうなることかと思いましたが、やっぱりチャイコフスキーでありました。

シティ・ペーパーの評はこちら

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2012年12月10日

引き出す力、聞く力

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写真はニューオリンズ、フレンチメン・ストリート。

ビートたけし『間抜けの構造』に続いて、10月に東京で買った新書2冊を読了。買った時に意識したわけではないのに、この3冊は同じラインにある作品でした。著者3人で予め打ち合わせして領域を決めてあったのではないかと思うくらい。たけしさんと阿川さんの本は、かぶっているエピソードもありました。

宮本亜門『引き出す力:奉仕型リーダーが才能を伸ばす』(NHK出版新書、2012年)
共感しながら読み進めた本。上司がよく、コレクティブ・リーダーシップというけれど、きっと宮本さんがおっしゃる奉仕型リーダーシップと、本質的なところは同じなのでしょう。

「オレが」「私が」ではない、つまりトップダウンやマッチョではない、語りかけること、相手のパフォーマンスが最大になるよう引き出すこと。これがなぜストンと来たかというと、要するにシアターというのは観客が感激することが大切で、そのために役者とスタッフが観客を感激させられることが重要で、では、そのためにリーダーは何をすればいいのか、という話なのですね。つまり、究極的には、リーダーの話ではないのですね。

私の上司は、直属の部下である局長の下にあわせて約800人、短期コンサルタントを含めると約1000人の「部下」がいることになります。では、フロントオフィスとよばれる私たちのオフィスが何をしているかというと、彼ら、彼女ら全員が少しでも気持ちよく、効率的に、本領を発揮できるよう、そのために環境をつくっていくことなのです。つきつめていくと、そこには「私」はないのです。

阿川佐和子『聞く力』(文春新書、2012年)
インタビュワーとしての阿川さんの経験談が詰め込まれた本。前エントリでー書いたビートたけしさんの本に出てくるエピソードと重なっているところもあるのですが、これも引き込まれた本でした。

なぜか。インタビューがジャズと同じで、会ってみないと、話してみないと、やってみないとわからないというところからはじまる、いわばアドリブ感が随所に書かれていること。私は講演する際に原稿を書かないのですが、なぜかというと、話の展開が予定した通りではないことが多いから。20項目の質問を用意していた阿川さんが、一つの質問を用意しろというアドバイスを得るあたりは、この本の最も重要なところだと思います。

あと、1993年にワシントンに来た時、当時、堀田牧太郎先生が阿川さんの話をしておられたのを思い出しました。

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2012年12月09日

間抜けの構造

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写真はニューオリンズのバ―の看板。

10月の年次総会の際、東京で入手した本をようやく読み始めたところです。今日読んだのはこれ。

ビートたけし『間抜けの構造』(新潮新書、2012年)
ビートたけしさんの本を読んだのは初めて。間抜けといっても、ここで取り上げられているのは「間」の重大さ。こpれは本当にその通りだと思います。

野球を見ていて最も大切だと思うのは、ピッチャーの投球の「間」。最近は講演というか、話をさせていただく機会は少なくなったけれど、人前で話す時の最も大切なのは「間」。東京から京都に大学のために移った時、最も苦労したのは会話の「間」。

たけしさんが去年、番組の流れ上、落語「野ざらし」をやることになった、というくだりがあって、早速調べてみたら、ありました、その映像。どうもこの番組で話したことが、この本のネタの軸になっているようですね。

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2012年12月06日

スパイロ・ジャイラ

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12月1日(土)
ワシントン市内のハミルトンで、スパイロ・ジャイラのショー。このバンドは1970年代にスタートして、いまだに元気に活動中。サウンドもぶれていないし、太い筋が通っているという感じ。ショ―が、どこかで聴いたようないろいろなサウンドを凝縮しているように聴こえるのは、彼らがあちこちからとってきているのではなくて、これまで聴いてきた世界中のバンドが彼らにインスパイアされているからでしょうね。

懐かしいキャッチング・ザ・サンから、最新アルバムの曲まで、途中に休憩をはさんで2ステージ。

集まった観客も、やはり時代を感じさせる年代構成でありました。

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