昨日再びサムロイヨッドに行き、ダスキーラングールとキャナルのボートツアーで、何種かの珍しい出会いがあり、ブログにしました。先ずはサムロイヨットのビジターセンター近くのキャナルのボートツアーを紹介いたします。ラベルや写真はクリックして最大化して見て頂くと良いです。気に入ったら巻末で拍手してください。文中で例えば昨日とか今日の表現はそのブログを書いた時で、予約投稿をすると日にちがずれますので、ご了承ください。
1サムロイもう一つの魅力それは運河

この運河は前には必ず舟を借りて行きましたが久しぶりで船による観察です。行かなくなったのはダスキーが棲家をこの石灰岩岩壁からビジターセンター付近のマングローブ林に棲家を移した事に関連があり、定期観察をする為、どうしても、足が遠のいた様ですが、久しぶりに来て、見直しました。
2IMG_9312 ナンヨウショウビン Collared Kingfisher
Collared kingfisher は白いお腹と喉を持ち、エリも白いので襟付きで、正装したとの意味でカラードと呼ばれますが、和名では南洋に多いことからナンヨウショウビンと呼ばれ、日本で見る機会は少ないようです。ここでは3回程撮影していて、機会は多いです。
3IMG_9314 南洋ショウビンがトンんだ Collared Kingfisher
ナンヨウショウビンの飛翔風景です。船頭が言葉を理解出来ず、エンジンを停めないので、1脚すら使えず500mmを抱えて手持ちでした。ピンは何とかなっています。
4キャナル ボート上から
右もナンヨウショウビンの別の個体で、左上の魚は干潟に上がり、恋の季節でしょうか?恐らくここに産卵をするのでしょうか、ハゼの仲間のムツゴロウに似てますが、大きさは20~30センチほどあり、大型のハゼで最初目を出して泳いでいる時ワニと間違えました。下はオオミズトカゲですが、ここの背中のパターンはビトンではありませんが、高級感のあるパターンです。グッチ位に評価できるでしょうか?ラベルは最大化してください
5IMG_9222 サムロイのオオミズトカゲ
本当にカオヤイのモニターリザートはビトンに似ていて、住む地域で背中のパターンが皆違うのは興味深い話です。
6IMG_9366 イエローワグテール?
サムロイのビジターセンターでダスキーラングールを探している間に見たトリで、タイのグレイワグテールの様ですが日本のキセキレイもGrey Wagtail と呼ばれ、違うもので,このGrey wagtail の和名はツメナガセキレイと呼ぶそうです。双方とも上を見るか下を見るかでキイロかグレイに確かに見えますが、何故統一しないのでしょうか?メーウォンでも撮りました。
7IMG_9570 マングローブに集合したダスキー
漸く、ダスキーの群れに会えました。ゴージャスに集合してきました。右の大きな個体がオスでボスの様です。
8IMG_9486 樹上のダスキーラングール
早くも道路向こうの林に写った若いオスの様です・
9IMG_9451 昨夏最後の子
この子はよく見ると昨年11月頃までまだ、ゴールドの名残を残した最年少の子供の様で、幼さが滲んでいます。でももう身体は親と同じ色になりました。
10IMG_9504 若いサル
そろそろねぐらを見つける時間ですが、マングローブの葉を食べていてここが好きな様です。
11IMG_9583 ダスキーの交尾
群れの中でいきなり、交尾を始めたのがいて、よく見ると、やはり大きなボスザルでした。メスは嫌がっておらず。これから妊娠期間が半年として、やはり、夏に産むのでしょうか?
12IMG_9566 ダスキー集合
この群れも今では15頭程になり、大きなグループです。最近はこの周辺のマングローブや石灰岩の岩壁を行ったり来たりの生活の様です。
13サムロイの夕暮れ
ダスキーを撮り終えて帰り支度をしていたら、夕日がキレイでした。何とか湿原そばのサムロイの岩峰に日が沈むダイアモンドサムロイが撮りたくて車を飛ばし湿原の彼方に落ちそうな太陽を見て、近くの湿原に乗り入れ、最悪の事態になり、10頭程の野犬に囲まれ、おまけに車の後輪がスタックし、誰もおらず、助けを呼ぶにも野犬が吠え掛かり、ギャングの様で、仕方なく、冷静にギア操作を行い、ローからリバースを繰り返し、漸く、抜け出しほうほうの態でその場を後にしました。これがサムロイの1月8日でした。
14DSC00187 ケンクラチャン湖のハッカオオマイナ
ここで前回のケンクラッチャンで紹介しなかった写真をアップしてルーンシンハイドに行かれる方の参考にしたいと考えました、上の写真は珍しくないハッカ(Myna)のものですが後ろのコスモスに映えていいなと思いましたが場所はケンクラッチャン湖の畔のロッジです。
15ルンシ-ンの自宅とハイド
この人がバーダーから愛されるシーンオジサンです。Loon はタイ語で叔父さんの意味で、ハイド近くの集落に店を構え、食堂も営んで居ます。食事は奥さんと娘さんが作ります。電話するか直接行って200バーツを払えば、すぐ支度してくれます。
16ルーンシン隠れ小屋の様子
支度は手作りの小さな池の水を運ぶ事(20リッター程)と野鳥の為にコーンを捲いたり、小動物には果物を運んだりで、支度には10分ほどしか時間はかからず、そのまま立ち去ると下の様に小動物や、色々なトリがやって来ます。ラベルは最大化してください
17DSC00223 バリアブルもすぐ来た
バリアブルリスは常連ですが、中には下の様な、シルバーフェザントが来たり、凄い場所で、何時間いても飽きません。
18DSC00252 シルバーフェズン
ルーンシーンへの行き方は http://blog.livedoor.jp/k_otaniwwps/archives/51820263.html ジャングルの隠れ小屋で動物とかくれんぼ シーン叔父さんのハイド21013年8月23日をアーカイブしてください。
2014年1月8日記
追記 ブログの撮影はその日にアップするよう心掛けています。何故なら、あまりに沢山の写真を撮り、それを予約投稿したりで、何をいつ撮ったか?自分でも混乱します。マンネリになり、イヤになる事も、しばしばでそのために、全力で良い写真を撮る事、その様なハードな課題を背負う事に生き甲斐を感じ、これはやめられません。その為、撮影にもその日の方針を決めて、前日と同じようなものにしたくはないのです。
どうしても、同じような写真を撮りがちですが、心がけで、新鮮なものを撮りたいし、映像にもストーリーを持たせる気持ちで取り組んで居ます。次回作をご期待下さい。今回1月16日と23日そして、30日と予約をしましたので、よろしくお願い致します。