2013年も終わりを迎え、しばし、雨で足止めされたケンクラッチャンと現在ホアヒン近くのチャアムで一休みの合間に、今年を振り返り、自身でブログの総括を行いました。タイに来てから、野鳥も撮り始め、勉強中ですが、多くを学びました。その様な中、最初は1月から2月にかけてインドのホームグラウンド・バンディブガウで虎を撮影しながら、トリを撮りましたので、忘れられない写真をアップしました。ラベルの右端がどうしても切れてしまい、画面をクリックすると全体表示されますので、よろしくお願いいたします。
2番インドの野鳥1月
ラベルは年に数回、虎の保護区を閉める日があり、外の森で野鳥を追いかけた想い出です。Click the images & make it large&make it lage,  Jan-Feb& May India.
1番 今年最高の場面です
ラベルの写真はこのシーズンからルールが厳しくなったバンディブガウ保護区で、バカバカしいルールを逆手にとった作戦と粘りが素晴らしき偶然に出会う機会を与えてくれ、素早い豹の飛び出しは何度も見ながら、撮影出来たのは30年ぶり程です。
Jan. Bandhavegarh India.
3番IMG_1558インドバンデブ頭樹上2月
メインの目的は虎、バンディブガウには2年の無沙汰、その後の王座や主要虎の動向が調査の対象で、上下の撮影は2月初旬でした。(日本のネットやNHKなどではバンダブガルとか呼んでいますが、タイ語を含め、外国語をカタカナやローマ字で伝えるのは困難で、インドでも呼び方は様々、私は一番、耳に伝わる発音をカタカナ表示いていますがインドには昔から、英語表示や英字の無声音のRをルと発音する習慣が有った為、人によってデブかダブにガウかガルに分かれたりします)
すべて思い通りの個体たちに出会えませんでしが、40年以上の想い出が詰まった場所で5家族8頭を撮影出来て幸せでした。上は王者バメーラとメスのカンカティとの子で、父虎バメーラに殺されない様、毎日居場所を変えています。Feb, Bandhavegarh India.
4番IMG_9770 カンカティ4頭インドバンデブ
前の女王チョーベーラを食い殺したカンカティとその子達3頭と計4頭を同一画面で撮るのも難しいシーンのうちです。Feb Bandhavegarh India.

5番インドの虎 バンデブガウ1月~2月
ラベル右上が王者バメーラで、昨年父虎B2を倒し、王者になったばかりの虎です。左のメスはカンカテイに食い殺されたチョーベーラの遺児でダムダマのメス、右下はそのカンカティの一家です。チョーベーラを倒した時、片側の目を失っおり、それが遺体を食いちぎった理由と考えられ、詳しくは2月7日付『バンデブガウ奇譚』にあり、巻末で一覧を見られます。
Jan&Feb Bandhavegarh India.
6番IMG_1336 獲物ゲット3月日本
これは今年3月に一時帰国の際、私が作ったカワセミ池での久しぶりの撮影でした。仲間たちが受け継いで活動を続けているようです。
Mar, Tokyo Japan.
7番3月カワセミ池日本
ラベルはその3月18日に撮ったもので、早くもカップル誕生で巣穴を掘りだした場面が左上ですが、地盤が硬かったせいか、その後諦めて、別の場所に巣穴を掘った様です。Mar. Tokyo Japan.
8番IMG_3867 ランタン水辺の虎5月
インド今年2回目の撮影地は昔よく通ったランタンボールでした。ここでも多くの写真を撮りました。
May Ranthanbore India
9IMG_4735 インドランタンロメオ入浴5月
このバッコーラの谷に、最近、崖を降りる道が出来て、そこでここの主人公通称ロメオに出会い、崖下の小さな池での入浴シーンを撮らせてくれました。ロメオの相手はジュリオットでなく、通称レイラで、昔良く撮ったバッコーラフィーメルの孫かと思います。ラクシュミの曾孫でしょうか。ガイドに話すと、どうしてそのような古い虎を知っているのか驚いていましたが、昔その若いガイドがまだ子供の頃に彼の叔父を雇っていた様でした。その日叔父さんに聞き私の事が分かった様です。May Ranthanbore  India.
10番インドの野鳥2ランタン5月
ランタンは過去に10回以上通ったものの、トリに目が行く暇もありませんでしたが、ここは野鳥天国で、様々なトリがいます。代表的なものと珍しいトリを紹介しました。5~6月のブログでインドの野鳥をアーカイブして頂くと多くのトリが見られます。虎の保護区で野鳥を撮るのは贅沢で、虎保護区では、何処も1日300ドルはかかりますから大変です。May Ranthanbore India.
11番インドの野鳥3珍鳥2月

バンテンもライネックも面白い鳥の極みです。ライネックことアリスイは編み込んだ作り物の様です。画面を大きくして見て下さい。May  Ranthanbore India.
12番インドの野鳥4ゴールデンウッドペッカー木の上下5月
キツツキが木の上下で採餌をしているようでした。同一個体です。May Ranthanbore India.
13番インドの大型野鳥 ハリアナ州にて撮影5月
インドには多くのトキ(4種類)やコウノトリ(やはり4種か5種)がいて、その殆どを今年撮影しました。May Hariana  India.
14番タイの野鳥2ケンクラッチャン主に2月
ここからは住んでいるタイでの野鳥や動物の写真です。1年中通っていて、今もその途上です。
タイの記事はカテゴリー別 タイ か Thailand でアーカイブしてください。主に2月8月に多くアップしていますが毎月関連記事を出しています。All Year Around in Thailand. Look Category Thailand.
15番タイの密林の人気者達
代表的なタイのサルで、マカク種とは違う大型のApe (エイプ) と、巨大リスです。
16番地球最大の哺乳類クジラに会いました 7月
初めて撮る海の巨大哺乳類クジラの撮影で楽しかったです。下をクリックして詳細を見られます。
太平洋南西のサイアムベイにクジラを追う17番IMG_9102タイ 母親の傷口7月
ニタリクジラの特殊な採餌法と言われていますが左が子クジラで右が母親です。アジサシやカモメが飛んできます。雨期の始まったばかりの7月半ば雨も降りましたが楽しい撮影でした。Bryde's Whale in Siam-bay Thailand.太平洋南西のサイアムベイにクジラを追う  Archive the left lettering.
18番「IMG_9602 タイクイブリ良く食べる7月
雨期のクイブリは年中オープンで、草の茂りだすこの時期、象の食いぶりも最高で、ご覧の様にコロコロ象が太っていました。クジラの翌週、この大型獣の様子を見に行きました。現在も定期的に観察しています。雨期のクイブリ http://blog.livedoor.jp/k_otaniwwps/archives/51818280.html 8月1日をアーカイブして見られます。Elephants in Kuiburi NP Thailand.

19番タイの野鳥3カオサムロイヨッドの留鳥8月
クイブリとは隣同士のカオサムロイヨッド国立公園も、定期観察を続けている場所で昨日も行っていました。Sam Roi Yod NP Thailand. Near to Kuiburi NP.
20番タイの野鳥1 8~9月
ケーンクラッチャンもよく通う場所で、様々な野鳥を見ました。数日前まで滞在した場所です。
21番IMG_8438 カオヨイはカオイコ9月
この山はクジラ観察の際、海から見えた岩山で、漁師や船乗り、地元の人たちまでがカオヨイだと信じていて友人のアモンもその一人でした。私はカオヨイはいつも通る街だし、本物のカオヨイも調べましたが、高さが違いこれは別の山だと考えて山まで行き、麓の人に聞き、これはカオイコと分かりました。アモンに話すと驚いていましたが、この撮影地が野鳥天国だとも教えました。カオイコは標高250米程で、カオヨイは100米にも満たない岩山で、双方とも麓に大きなお寺があり、カオイコはぺットカセム通りの西側ラチャブリ県に近い方角にあり、カオヨイはその東側ペチャブリ県のカオヨイ郡の中心にある賑やかで有名な場所です。海の男たちはカオイコをカオヨイと呼び、航海の大きな目印にしているようです。
22番タイとミャンマー国境山岳地帯
現在もこの国境山岳地帯に毎日通っていて、今日は休養で、ホアヒン近くのチャアムでこの原稿を書いています。久しぶりの熱い風呂と美味しい食事にありついています。
ラベルの下のバンテンは10日ほど前にブログに載せたもので、躍動感が気に入っています。12月には急用で一時帰国の予定です
尚、今回はレンタカーの期限が29日までで、明日バンコクに帰る予定です。(11月27日午前1時)
今はチャアムのデッシュタニホテルです。これらはタイか日にち別で撮影日の近い月からもクリックしてご覧になれます。期限を更新してもう一度足りないものの取材に行き、帰ってすぐ、ブログにしました。
12月第一弾になる、象の物語を作りました。話は例により、ウソップめいていますが、そのストーリーを実写するなどの熱意は買ってください。したがってこの記事の投稿は12月10日過ぎになる予定です。
12月5日帰国を目前に、上の記事で紹介したカオイコそばの野鳥天国への道程を再調査いました。南西部に行く際、通りかかる道ですから、参考にしてください。
カオイコ周辺の調査です
上のラベルの白い胸のドロンゴと書いたのはマイナ(ハッカ)の書き違いで、上はオオハッカと下がシロムネハッカ(仮称)です。昨日もスワナプーン湿地帯で見ました不確定でStarling ムクドリの仲間かもしれません。12月11日ラベル毎訂正しました。
バンコクから、カオイコの見える野鳥天国への詳しい行き方を調査報告します。詳しくは次の記事にあります。http://blog.livedoor.jp/k_otaniwwps/archives/51823248.html
カオイコの野鳥天国
丁度デモ騒ぎの中、王様の誕生日は休戦となった様で、交通量の少ない前夜に調査して、翌日撮影し帰りは又、夜で、いくつかの地方都市での王様の祝賀行事を見ました。昨夜遅く帰り、さっそく追加しました。今年のエポックの一場面で、チャアムビーチへの近道は、クジラ撮影の基地、バンタブーンを通りますので、覚えておいてください。5/12/2013

タイでの写真は通年ありますが、お勧めは7月のクジラと8月辺りの雨期のものですが、自分で見ても良かったと思います。月別アーカイブで見られます。タイでのお勧めは2013年8月を見て下さい。その頃は故郷浅川での仲間の友情投稿も巻末にあります。(2013/4月から8月まで掲載しています)
2013「インドの虎」カテゴリの最新記事は下ですが、カテゴリ別で、インドやタイその他アフリカや各地の記事もあります。本文中のタイや日本での記事は月別や地域別で見られますのでよろしくお願いいたします。
Below Items are all for arckives of Indian wildlife this year.
  2013年シーズンを終えて ランタンとバンディブの比較
  ランタンボール第3弾 ジャングルブックの動物たち
  ランタンボールからの報告第2弾 ロメオを追う
  インドランタンボール虎保護区からの報告
  虎とライオンどちらが強い?バンディブ次期王者の座は?
  インド虎の森からの野鳥情報第2弾
  バンディブガウ奇譚 トラたちの現在と調査結果
  インド虎の森からの報告