2014年06月23日

2014年JAF九州ジムカーナ選手権 第5戦

梅雨真っ只中の、この時期。
週間天気予報も「らしく」、曇or雨マークのオンパレードの中の第5戦です。


雨or曇りで路温も上がらず!となれば、開幕&第2戦で使用したZ2☆の出番となる訳ですが、天気予報は微妙な状態。
前回やられてるので、万全を期す為にKUMHOも現地入りしたのですが、それなりに降っていて完全WET状態。
慣熟歩行の頃には雨も上がり、以後曇り空が続く感じなので今回は2本目の1本勝負となりそうな気配です。



本日のコースは↓(よねっち、また拝借しました)
p1m



コース左手のコンクリート舗装の島廻り3発がコース区間のタイム差を決定付けそうなコース。
パイロンは比較的シンプルでファイナルタイムもいつもより短そう。
それと路面状況を絡めてのタイヤ選択も大事な勝負要因になりそうです。




1本目

8割方WET状態で路面温度は約20℃。
ここは迷わずZ2☆を選択し、今年に入ってからの新しい課題のエアー設定とリフレッシュしたダンパーとのマッチングを探ります。
3戦ぶりのZ2☆でしかもフルウェット。
えっ?こんなに喰わなかったっけ??ってくらいの低ミュー路に戸惑いながらも、フロントの感触を探ります。
リフレッシュしたダンパーは、今までとは全然違う特性になっていて、ちょっと面食らってしまったコース区間でしたが、パイロン区間はいつものように・・・
のはずが、久しぶりにサイドを効かせられない大ミス。。。
恥ずかしいレベルの出来で1本目が終了。


http://youtu.be/YwTV7XUwP4k



2本目

ほぼDRYで迎えた2本目も、路温は上がりきらず30℃弱。
この路温で、1本目TOPのFDと同じZ2☆ではちょっと厳しいタイヤ選択になりそうですが、KUMHOでもまだ路温が足りない状態。
色々悩んだ結果、次戦以降の為のデータ取り&短いコース設定だからこそのZ2☆での前半コースセクションでタイムを詰める作戦に賭けて、フロントのエアー変更のみで2本目にアタック!

エアー変更も正解で、この路温+Z2☆+SW20の組み合わせとしては、ほぼ満足のタイムを出せたのですが、やはりTOPタイムのFDには0.1秒届かず。。。
しかし、相手のペナルティに助けられ、結果は優勝♪


http://youtu.be/YLpEktKkrTc


リザルト
http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/gymkhana/2014/2014gymkhana_result_ch5_0622.pdf


と、シリーズも俄然有利になった4勝目で、次の第6戦の結果で今年のチャンピオン獲得も見えて来ました。
ポイント的には次が2位でも自力チャンプ決定ですが、そこは勝って決めたいって思いも強いので、全力で勝ちに行きますよ〜!!

k_plant at 23:28|Permalinkmixiチェック ジムカ参戦記 

2014年05月26日

2014年JAF九州ジムカーナ選手権 第4戦

夏日の続く九州。
路面温度も高路温の状況の中の第4戦です。


例年通り、自身のアイテムとしてはこの時期からはKUMHO V700の一択となる訳ですが、九州では最大のシェアを誇っているDL Z2☆も3戦を終えた時点で車種による適応路温や絶対的なタイムの出るライフ等のデータも揃ってきたので、各選手が用意してくる銘柄も若干変わってきてます。



本日のコースは↓(よねっち、また拝借しました)
p1


コース区間は下段のストレートをフルに使い、流行りのFD殺しは無い模様。(笑)
パイロンはサイド連発&全体的に配置がコンパクトで、ファイナルによる優劣差がいつもより少なくなりそう。。。(my SWはノーマルFin)




1本目

出走直前の路面温度は38℃。
フレッシュから2戦目のKUMHOは、スタートからきっちり喰ってくれてます♪
コース区間は無難にこなし、パイロン区間1発目の左サブロクで若干のオーバースピードからのノーズターン。。。
次の右直角までの距離が短い為、リズムが取れずに前後のピッチング作りが中途半端になり、チョン引きも中途半端。。。
・・・のおかげで右の180度+αもパイロンへ寄せきれずに次が厳しくなりメリハリが出せず。。。
その先はなんとか修正できたのですが、ここで稼げなかった故に結果として0.2秒のビハインドで暫定2位。

http://youtu.be/kKD65aswA5Y



2本目

40℃を超える路温に、暫定TOPのFD+Z2☆のタイムUPは厳しい状況。
自身は路温による若干のタイムUPも見込め、走りの修正まで加わればTOPタイム奪還も充分可能な情勢。
ちょっと気合いの入りすぎた?前半区間も行き過ぎは無く、むしろタイヤの限界ギリギリをいい具合に使えてる感触♪
しかし、奥のヘアピンでいつもより多めに縁石を使った為か、姿勢を乱してカウンター。。。
ニュートラルから弱々アンダーで、せっかく貯めたブーストを大放出。(>_<)
この失敗をパイロンで取り返す為には、100%のターンを決めないと自己の1本目のタイムにも届かないのは確実で、1発目の左サブロクから慎重かつメリハリを付けるべくトライしたのですが、痛恨のパイロンタッチ。。。

まぁ、ペナがなくても0.6秒落としてるんですが!(´・_・`)

http://youtu.be/N09aBX9KqpY


リザルト
http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/gymkhana/2014/2014gymkhana_result_ch4_0525.pdf


と、今年の連勝も「3」でストップ。
ラジアル1年目のSA2からの移籍組もそろそろ本領を発揮して来だしたので、次戦以降も厳しい(楽しい)戦いになる予感です!!




*真面目に考察の時間w

昨年から選手権の会場になってるスピードパーク恋の浦。
特徴として、以前のモビリティおおむたより低速寄りで、Gが長く掛かるコーナーが少なくなってます。
また、上段のパイロンセクションはモビよりは中途半端(ココ大事!)に広く、総タイムに占めるパイロンセクションの割合が大きくなってます。
ってことで、SWがまだまだFD相手にいい勝負が出来るコースなんですよね♪


タイヤ幅の大きさで、ブレーキング&コーナーリングスピードで優位なFD。
ミッドのトラクションを武器に小さく回るコーナーの脱出時と180度近辺の角度までのパイロンターンが優位なSW。

ロータリー+シーケンシャルツインターボで2速全開から3速領域でのフルブースト時の圧倒的なパワーのFD。
比較的低速トルク重視な3S-GTの立ち上がり加速を持つSW。

これに、各自のファイナル設定の違いや路面状況の違いによるタイヤの発熱の早さ&遅さ。

色んな要素が絡んで(もちろんドライバーの仕事の出来が1番と思いますが!)勝負が決まる楽しさがあります♪


そして、今年になってからの九州のトレンドのゴースト合成動画。(撮影&編集いつもありがとうございます♪)

http://youtu.be/uMY5s9oawdk

上記の車種による違いを目に見えて分からせてくれる動画です!




k_plant at 12:56|Permalinkmixiチェック

2014年05月01日

2014年JAF九州ジムカーナ選手権 第3戦

春の訪れから1ヶ月。
晴れれば路温も40℃になろうかという気候での第3戦。

ようやくKUMHO V700の出番となりました。



本日のコースは↓(よねっち、また拝借しました)
p1m

2014年恋の浦CUPに酷似した設定?、とはいえ一度も走ってないので、いつも通りの慣熟歩行。
強烈とは言えないまでも日差しも出てきて、路面温度が上がるのを期待♪




1本目

出走直前の路面温度は35℃。
スタートから喰うのを期待してましたが、皮むきが不十分だったか?1コーナーでリアの挙動不審に陥りますが、最初のストレートエンドのフルブレーキングでは問題無く、攻めモードに入ったのですが・・・
都合8ヶ月ぶりのKUMHOタイヤでの本戦。
更にはここの所のZ2☆へ合わせる運転が体に染み付いていたか?KUMHOの反応の速さにイマイチ体がついていけず、運転の満足度は85点レベルの走りでした。。。
が、タイム的には2位とは1.7秒差のTOPタイム!?

なんだか良く分からないけど、他クラスと比較してもその比較対象の他クラスもなんだかタイムの基準がバラバラで良く分からず・・・


http://youtu.be/gVBbaPQFK6Q




2本目

路温は40℃に迫る勢い。
スタートの手応えも1本目のそれより充分に感じれた為、1本目マイナス1秒を目標に攻めますが、わずか0.2秒のタイムUPに留まりました。。。
順位は逃げ切りで、タイム「差」的にも満足な優勝は達成できたのですが、不完全燃焼感も歪めず・・・って感じでした。


http://youtu.be/Z9NqRtLJL0g


リザルト
http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/gymkhana/2014/2014gymkhana_result_ch3_0427.pdf



開幕から使用していたZ2☆で満足なタイムを刻む為に、昨年からのセッティングを若干変更してた所があって、2戦目まではそれがイイ方向に働いていたのですが・・・ 
昨年まではタイヤを替えた所で、その辺りは運転で充分対応出来るはず!と考えていたし、結果としてチャンピオンも獲れてたので疑うことはなかったのですが、今回の不完全燃焼感は単に自身の操作レベルの問題だけではないのをなんとなく感じたので、残りのイベントを気持ち良く走る為に、次戦までに解決する課題として、もう一度セットを見直そうかと思ってます!!

k_plant at 09:09|Permalinkmixiチェック ジムカ参戦記 

2014年04月01日

2014年JAF九州ジムカーナ選手権 第2戦

1週間程前より、春の訪れが確実となり、桜も満開の九州だったのですが・・・
何故か当日は雨予報で気温も低く、開幕戦のような気候の中での第2戦でした。


3月末の気温と好天であれば、より低温寄りになったDL Z2☆では、FR勢に対してタイヤのビハインドがあるのは確実なので、KUMUHO V700を用意してました!
しかし、前日からの雨は朝になっても止まず、気温からも路温の上昇が見込めない為に、持って行くのはDL Z2☆1択!
会場入りする頃には雨は上がったものの、路面はしっかりとWETです。


本日のコースは↓(よねっち、また拝借しました)
p1m



今年のトレンド?FD殺しのコース上シケインで、第1戦に続きニンマリ♪ ( ̄▽ ̄)
2本目の路面状況がどうなるか気になりますが、まずは競技STARTです!




1本目

前走車が走る毎に乾いてくる路面は、N3出走の頃には6割方DRYに!
前クラスのタイムから自分の中で想定したタイムを部会長が刻んできて、若干のプレッシャーが・・・

そんな感じだったからか?、ミスコースしそうになったり、540度ターンで寄せきれずにロスしたりしながらも、なんとか同秒台の2位に0.7秒差のTOPタイム。


http://youtu.be/YL2KSbW-V7o



2本目

完全に乾ききった路面に、仕切り直しの2本目。
1本目より2秒タイムアップくらいの状況でしたが、またもや部会長がベストタイムを更新して更に気合いが入ります。
前ゼッケンのトラブルにて若干スタートを待たされますが、これと言って気持ちを乱されることなくSTART!

1発目のブレーキングで、ABSが介入するレベルでのハードブレーキング!!
1本目よりABS解除のタイミングが早いのを確認して、路面の好転具合を見切りました。

結果、1本目のミスはほぼクリア出来た上で+αの良さがあったみたいで、文句無しのぶっちぎりタイム♪


http://youtu.be/QKu3ovn2LZ0






リザルト

http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/gymkhana/2014/2014gymkhana_result_ch2_0330.pdf


だいたい年に1度、走りの内容の良さとタイムがリンクして、大満足で終えれる大会があるんですが、今回がソレでした♪
気温が低い前半戦でポイント的にリードすることが、今年のライバル達にシリーズとして勝つことの条件だと考えていたので、いい感じの前半戦です。

次からはFR車両のドライバーが条件的にも上がってくるのが予想されますが、万全の準備を整えて頑張ります!!!

k_plant at 08:25|Permalinkmixiチェック ジムカ参戦記 

2014年03月03日

2014年JAF九州ジムカーナ選手権 第1戦

例年通りのこの時期、全8戦の九州ジムカーナ選手権が開幕しました。


昨年は十年ぶりくらいの3会場での選手権でしたが、今年は諸々の事情で全8戦ともにスピードパーク恋の浦での開催。
また、N3クラスにリア駆動乗りが集結し、昨年までのN3+SA2のメンツが勢ぞろい!
そうなると当然内容も濃くなり、1ミスで入賞圏外!...なんてことも考えられる訳で、1戦1戦のポイントもシリーズで考えると更に重要になってきます。
とは言え、毎年のようにリリースされるNewタイヤを履けるまでは、そんなに煮詰めたセッティングを出来る訳でもなく、開幕までの練習はまだ2年目の新コースの攻略方法に重点を置いて、練習に励んでおりました。

そんな中、話題のDL Z2☆が発表&デリバリーされ、主要車種のサイズも開幕に間に合い、まずはタイヤでの勢力争いはイコールって形でスタートしました。



本日のコースは↓(よねっち、また拝借しました)
p1


主催者の「らしい!」コース設定に、車種別で苦笑いする選手&ニヤける選手と様々。(笑)
僕は、ニヤける方でしたけど♪(^-^)




1本目

低温寄りで確実に進化してるZ2☆は、路温15℃に満たない状況でもしっかり路面を捉えてくれてます♪
更に熱が入ったパイロン区間では、サイド引き後のグリップ回復が早過ぎて、内後輪でパイロンを引っ掛けそうになること数回。
でもそこは、そこそこにまとめて1本目TOPタイム♪

http://youtu.be/e5Rif6MaNWc

2本目

2本目前の慣熟歩行中に降り出した雨により、路面は完全にWET。
逃げ切りモード満々だったんですが程なく雨は止み、日差しは無いものの強風により路面はドンドンDRYに。
N2のタイムを聞いてる限り、1本目とほぼ変わらない路面まで戻って来たようです。(>_<)

1本目のタイム差ではまだまだ不安な為、更なるタイムアップを図りますが、2回目通過のシケインで痛恨のオーバースピード!
脱輪回避の為にブレーキを当てた為に、大幅なタイムダウン。。。

http://youtu.be/0znnAU4YKJk


結果的には廻りのタイムUPも無く、1本目のタイムでファイナルとなりまして、貴重な開幕での20ポイントを獲得できましたので、結果オーライってことにしときましょう♪



リザルト

http://www.jmrc-kyushu.gr.jp/gymkhana/2014/2014gymkhana_result_ch1_0302.pdf




今回は天候&気温が優位に働いたこともあると思ってますが、シリーズを通して考えると手強いライバルが増えてるんで、例年以上に気持ちを引き締めて頑張りまっす!!!( ̄ー ̄)

k_plant at 11:33|Permalinkmixiチェック ジムカ参戦記 
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