【子ども達カスミに悩み相談】(恭子)

カスミ→『いいえ。この世界は平等なの。』のセリフ。子ども達の目をしっかり見て説得力をもたせる練習を。気持ちを作る。

子どもは大人の答えを待っています。そしてそれが嘘か本当か見抜く力を持っています。

芝居だから、誰がこう答えるというのはわかっているけど、そうではなく突然子どもたちの悩みを聞いたカスミとしてどう答えてどう安心させてあげるかの気持ちを作れるように。

そしてコサメがなぜ振り返ったか…気持ちを理解して表情を作ってください。



コサメ→『行こう!コユキ、ツユ』のときは、ちゃんとコユキとツユの顔を見てセリフを言う。

『片羽島にいたらそんなこと考えなくていいんだよ。ずっとずっとこの島にいようよ。大人になってもさ。』のセリフは演出をつけられたように、次回まで忘れないでね。
立ち止まってカスミの方を振り向くときの表情は大切ですよ。
頑張って。



【授業のシーン】

ライタ→『え〜算数嫌い』と反応するタイミングに気をつけて。
昨日、言われたことを忘れずに。

コユキ→『私は大人になったら本土に渡りたいな』のとき、真っ直ぐ前にでるのよ。前にもダメ出しがあったように、下よりに出ているからカスミとかぶってます。気をつけてね。


コサメ、コユキ、ライタ三人へ。
お店やさんごっこをしにいくときのアドリブのセリフは忘れずにいれる。

特にライタ。笑わない!笑い袋のひもをしっかりしめておきなさいな(笑)

また5人そろったらしっかりやってね。


授業のシーンの変更点

全体的にもっと舞台前で授業をする。座る台より1メートルは前に変更になったように思います。

次回気をつけてね。


【麻衣の記録】↓

すいません!
追記でお願いします。
記憶がごっちゃになってたらすみません。
カスミ再びの八場。
ヒヨリのアナウンスでそれぞれ出て行くときのアドリブ。ケンカしてるように見えんように。笑
カスミ登場。一人一人かつ全体に聞かせる練習。対アラシ、対ナギ&ツナミ、対全体で顔をしっかり見て話す。のをやった後、それぞれの立ち位置で八場。
セリフ言ってるだけーってのにならんように。どういう状況で、対峙してる人間がどんなことを考えながら聞いてるのか。カスミが伝えたいこと。
片羽島を鮮明にうつして、そこに生きる人間として芝居すること。
毎回稽古する度に言葉のニュアンスが変わるのでちゃんとその意図する想いを受け止める。
カスミ先生、島を離れてください。以降の台詞にカスミの魂が吹き込まれた感じを受けました。あのシーンでもっともっと皆の芝居が生きたものになるはず。がんばろう!るりならできる!
こどもたち登場。
最初は舞台中央で。みんな、行くよ!でフブキを押して下手へ移動。
ここで時間のため、子供たち解散。
アラシのカスミ先生は云々で子供達に近寄る。子供にそして自分自身に言い聞かせるように。
シグレはその場で考えがあるわ。を言う。


はい。えらい主観の多い稽古日誌になって申し訳ないです。
はやく全員揃って通しやりたいなぁ。
ところで最後に太平洋戦争の本を読んでて発見しました。そんなまさか。


【演出より】↓
この日は、るりの大きな前進に尽きました。投げ出さない、投げやりにならないのがエライね。こういう姿勢の人には自然とみんな協力するし、ダメ出し(←「ダメ」じゃないよ。演出からの要求ね。)もどんどん増える。

子どもたち>
3人でどうにかしようという気合いが感じられます。そのうち「本当のアドリブ」を楽しめるようになれますように…。アドリブの部分で、毎回違うセリフのかけ合いを楽しむ余裕ができたらもっと芝居が楽しいよ♪
まいな、例のシーンはずいぶんよ良くなった。

正樹>
セリフの意味ががっつり伝わってこない時がある。おそらく解釈の違いだと思うので、その都度話しましょう。

翔子>
一度できた動きや位置取りが、何回かやってたら甘くなるので、注意。カツゼツもね。
ヒヨリに対して姉ちゃんとして動きたい所はどんどんやってみて。

麻衣>
カスミ「お願いします」の時に、かすかに近寄る(近寄ろうとする)のが、不自然。今度やります。憶えといてね。(笑)
リアクションが出来てるようで、出来てないとこがある。あとはずいぶんシグレになってきた。

弘美>
手のクセに注意。今度はもう一段階ヒヨリを掘り下げてみて欲しい。

若>
アラシとのケンカ、後回しにしていつも忘れる…。
後半はるり、麻衣あたりが伸びる(化ける)可能性大なんで、まだ作り込まない方がいい。ファジーな館感じで。

たつき>
セリフに勢いがもっと欲しい。遠慮して聞こえる。「ヒヨリ、ナギ、カスミ先生の忠告を…」のセリフは、緊張した空気を切り裂いて二人の間に入って行くような感じ。引いてしまったら、ヒヨリもナギもハヤテも生きてこない。
「必ず連絡してくれ…」も同様。