突然始まった稽古日誌ですが、若が稽古後にメールをくれたので「Res:Q−本格的始動記念」として、
若了承のうえ、稽古日誌として掲載します。 赤字は私の返答です。

お疲れ様です。
今日は久々の稽古で楽しかったです! 
ほんとに楽しくなるのはまだまだこれからでしょうが……(笑)
私も楽しかったです!
今までもジュニアと並行とは言え読み合わせはしてたんやけど、なんかやっぱ締まらん感じで…(笑)
恭ちゃんとかはるなが代役でがんばってくれてたんやけど、若もたつきも入れんし、代役で芝居を固めてしまってもなぁと、主に翔子の1場のセリフ覚え(麻衣もやってました・ていうか私以外は…)に時間をかけてた感じやね。

今回の台本は、私もまだ全体像を掴め切れてない感じです。
読み込みはこれからがんがん追いついていく所存ですが、
何というか、基本プレートに脚本の随所から読み取ったことを繋げていって、
何となくこんな形だろうか……と思いかけたところで姐さんに杖で崩される、みたいな(笑)
私も(特に今回は)奥の部分で書いてて、ひとに指摘されて初めて気がつくという部分が多いので、
崩し、崩されながら強固なものにしていきましょう。
では出来る範囲でお答えします。


まず、イチが頭いいとか頭脳系というイメージが一切なかったので今日早速崩されました。
ミヤビがエントロピーの増大とか罵ってた時に、何それ? みたいな反応してたので、
ゲーム漬けであんまりお勉強してない子だと思ってました。
うん、おバカやね。(笑)どっちかというと肉体労働か頭脳労働かというと頭脳労働であって、「頭脳系」という意味ではない。
優秀な遺伝子を…と言ったのは私のミスです。いや、遺伝子は優秀でも頭使わなければ(興味がなければ)バカでおわってしまう。それかただ理系ごとには興味がない代わりにめっちゃ語学に優れてて、5ヶ国語ペラペラとか。翻訳の仕事してるとか。
データ整理とかデザインの在宅ワークというのも考えられます。


ミヤビは今のところ、本能的で合理的、なイメージです。
必要だったら空気も読むし上っ面もあわせるけど無駄なことはしない。
切り替えスパッとしてる感じですね。
そして余談ですが、ミヤビと蕾姫は、蕾姫が姫やってる時代には肌を重ねてたんじゃないかと思います。
決して情ではなくて、今回のイチの時みたいなノリで……奉仕の一環? もしくは利害の一致。
そうそう、そのとおり! ミヤビと蕾は……えええっ!? 蕾!?
私はてっきりヨミとだと思ってた。「ちょいとヒマだからやる?」みたいな。(笑)
だから「ミヤビのように…」で、必要以上にイヤラシい雰囲気を含ませようとしてました。
私の斜め上をいく若の想像力にちょっとビビってます…。
どっちとイケナイことしてたのかは今後の課題ということで。(笑)

あ、因みに素粒子のプレートって何の役に立てるんですか?
踊る素粒子=u,d,d…=クォーク=エネルギーの補充です。
この辺はあんまり深く考えずに雰囲気で…(笑)

全体としては、一場が正念場になる気がしました。
この芝居、一場がこけたら全部こけますよね。
ラストシーンよりむしろ大切なのが一場。今回の肝な感じです。
その通りです。

練習で少し気になったのですが、本読み段階なので仕方ないとしても
役者が自分で演技を止めるのが多いですよね。
とりあえず演出が止めるまでは、相手が間違ってようが自分の動きのつじつまが合わなかろうが、
自力で考えて動いた方が頭で考える訓練にもなっていいと思うのですが。
まさにその通りです。

一度始まった演技は死んでも止めない。台詞が抜けても根性でつなぐ。
そこの練習と度胸を稽古時につけておかないと、本番が不安な気はします。
皆経験を積んできているので、本番で台詞とちって素に戻ることはないでしょうが、
今回はひとみちゃんが、しかも子役でないメインキャストとして参加しているので、
悪い癖をつける前に大人達でそこは徹底した方がいいのかなと感じました。
稽古場の緊張感も途切れてしまいますし。
以下同文。

等々。
すみません、別に駄目だしがしたかったわけではなく、久々の稽古に上がったテンションを
持て余して感想メールした次第です。

どんなものが出来上がるか、まだ私には想像もつきませんが、
その分全力でわくわくして演技で色々ぶつけていきますので、よろしくお願いします。