佐草かずまさブログ

獣医師・佐草かずまさのブログです

続 IDIDA 『犬の遺伝病研究協会』 

このたび、前 日本獣医師会長でいらした山根先生が、当IDIDAの活動に深いご理解をいただき、来る日曜日 10月19日開催の『犬の遺伝病研究協会』セミナーにもお越しいただけることになりました。

山根先生は、公益財団法人 動物臨床医学研究所の理事長であり、ペットの臨床研究はもちろん『人と動物の会・アミティエ』での保護犬シェルター活動など、幅広く、最前線でご活躍していらっしゃいます。

先日ご挨拶でお会いした際には、御高名な先生を前にすっかり緊張してしまいましたが、先生はとても気さくに、そしてとても熱く、これからの日本の人と動物たちの健全で幸せな生活について、お話しくださいました。

人は太古から犬(動物)をパートナーとして暮らしてきたこと

動物たちと共に過ごすセラピー効果は、癒しだけでなく、社会福祉や教育にも大きな影響を与えられること

にもかかわらず、今や海外からも日本の殺処分の頭数や遺伝病問題については、日本人のペットへの姿勢に、懸念の声が寄せられているなど。。。。

19日のセミナーでも遺伝病検査の必要性や意義について、また貴重なお話を伺えることと楽しみです。


遺伝病がわかったら飼育放棄につながるのでは・・・との心配の声もありますが、事前にその子の資質を把握し食事や免疫力で予防に努めることもできます。
また、検査の普及により多くの遺伝病や、その治療法の解明にも役立てることができます。

生命には限りがあり、すべての病を撲滅することは出来ませんが、せめてこれから生まれてくるペットたちのために少しでも病気を防ぐ道があるなら、めざして行きたいと思っています。







IDIDAセミナー2014






 

本格始動開始! IDIDA  犬の遺伝病研究協会 



日本のペットに近年増えてきている犬の遺伝病。
子犬の時は元気だったのに、数年たって急に発症することが多く、
ワンちゃんはもちろん、飼い主様の悲しみや切なさは計り知れません。

日々の診療の中で、医療ではどうすることもできない歯がゆさから
佐草は遺伝病検査の重要性を感じ、推進してきました。

ワンちゃんのお見合いの際に確認すれば健康な遺伝子を残せることはもちろん、
万一陽性であっても、事前に免疫力を上げることで、少しでも発症を抑えることができれば、
と、佐草も切実な思いで始めました。。。


紆余曲折しながら5年目を迎え、このたびは最前線でご活躍の先生方にも多くご賛同いただき、
いよいよ社団化を目指し、名称も旧『日本畜犬遺伝性疾患協会』から『犬の遺伝病協会』と改め
襟を正して本格始動していきます!

来る10月19日には各方面の先生方をお迎えし、セミナーを開催いたします。
貴重なお話を伺える機会となりますので、ぜひふるってご参加ください!

ペットと心優しい飼い主様が末永く幸せでありますように・・・・



IDIDAセミナー2014





















ありがとうございました!!!

先日・・・というか、もうだいぶ経ってしまいましたが、
先月28日、今年もワイルドライフファインアート展を無事終えることができました。
3日間という短い期間にもかかわらず、お天気にも恵まれ、驚くほど沢山の方にご来場いただきました!

美大の近くという場所柄で、画家の方も多く来てくださいましたが、コンセプトを持った作品と、その完成度を高く評価くださり、感動していただけたことは、とても励みになりました。

今回は佐草不在の初めての開催で、どこまでできるか不安もあったなか、
『毎回楽しみにしています!』とのうれしいお言葉も頂戴しました。
続けていくことの大切さを、改めて実感した次第です。

正直なところ、ウルトラネガティブな性分なので、油断するとすぐくじけ気味になるのですが。。。
でも、そのたび、必ず誰かが力をくれるのです。
小さな出来事だったり、ほんの一言だったりすることもあります。
一瞬、偶然出会って笑顔を交わしただけでも元気をもらえたりします。

ここまでこれたのも、日々温かく見守り、支え、背中を押してくださった皆様のおかげです。

ご支援、ご協賛、またボランティアでご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします!!!


JWCワイルドライフファインアート展 開催中!


すっかりご無沙汰してしまっております。
変わらずにこのブログを見に来てくださっている皆様、本当にありがとうございます。

佐草が遠いところに行ってしまってから 一年たってしまいました。

もう一年なのか、まだ一年なのか・・・
相変わらず実感がわかないまま、なんとか踏ん張って、佐草がやりたかっただろうと思うことを
ひとつ、もうひとつ、と、沢山の皆様に助けていただきながらこなしております。


今日も例年行なってきたワイルドライフファインアート展の設置をどたばたながら完了させ、
無事開催の運びとなりました。

もっと早くお知らせするべきところ、なんでも後手後手になってしまうところは、私の不徳の致すところと
笑ってお許しいただければ幸いです(^ ^;)

今回はスタッフの奮闘により、広い会場で一挙100点の絵画を展示しています。
アートのレンタルも始めました。
佐草が大好きだった、海外のリサーチャーによる野生動物の素晴らしい細密画を、
たっぷりとご堪能いただければと思います。

多摩センター パルテノン多摩特別展示室にて9月28日までの3日間だけではありますが、お近くのおいでの際はぜひいらして下さい!

入場無料
10:00~19:00です!

取り急ぎ、パンフレット携帯データから失礼いたします・・・



IMG_1192         BlogPaint








追悼写真展 無事終了

22日
佐草の追悼写真展 無事終了しました。

BlogPaint

おかげさまで、多くの方にご来場いただき、いろいろお話しさせていただくことができました。
お花も沢山いただきました。
本当にありがとうございました。
iriguchi

hana

写真展では 『情熱大陸』の未公開映像も流され、アフリカでの楽しそうな佐草の姿もご覧いただきました。

去年アフリカで汗だくになって作った井戸とソーラーパネルは 今や現地の皆さんの重要なライフラインとなって
今年 視察に訪れた際は 街中でも『JWC』のスタッフTシャツを着ているだけで感謝の声をかけられるほどの大歓迎でした。
eizou

父ちゃん、いい仕事してきたね。。。


このたびの写真展、
「開催してくれてありがとう!!」
と、皆さんに逆にお礼を言われてしまいました。。。

こちらこそ!本当に、こんな年末の忙しい時期に足を運んでくださった皆様に、大感謝です。

来年は 新盆と1年祭にあわせて 8月中旬から下旬にかけて 佐草の故郷 松江でもプチ写真展を行おうかと思います。
両親とともにこよなく愛した八重垣神社と縁結び八重を 佐草もぜひ皆様にご紹介したいだろうと思うので・・・

今回は、
『きっと泣いてしまうから まだ、行けない・・・』
と、言ってくださった方も沢山いました。

でも、来てくださった方は一様に 
『ああ、院長は 今もあのアフリカにいるんだね~』
と 言ってくださいました。

syasinnten


これからも、こうやって、事あるごとに 開いてみようかなと思います。
もういいよって言われるまで・・・


BlogPaint




 
 
 


佐草一優追悼写真展 2


写真展では 『情熱大陸』未公開映像も放映中です!
1年前の佐草がアフリカで熱く語っています!

若いころの秘蔵写真も・・・
BlogPaint





 さすがの佐草も苦笑いしているでしょうか



佐草一優 追悼写真展 開催

佐草一優が急に旅立ってから 
早くも100ヶ日が経ってしまいました。


たくさんの皆様にいろいろと御心配をおかけしながら、また、温かくお見守りいただきながらも、いまだに、『知らなかった!』とか『信じられない!』とお声をかけていただき、申し訳ないと同時に 本当にありがたいことと、感謝しております。

十月には、故郷松江市佐草町の八重垣神社で五十日祭を執り行ってまいりました。


十月は神無月ですが、出雲地方ではあえて神在(有)月と呼ばれ、特に今年は伊勢神宮式年遷都と出雲大社本殿鎮座祭が同年に行われる60年に一度の大遷宮の年でもあり、神様がたくさんお集まりになるこの時にこそと、佐草もお参りを楽しみにしておりましたが、まさかこのような形での里帰りになるとは思いも及ばないことでした。

このたびは 100日の節目を迎え 
これまでも多くの皆様にお声かけ頂き、なにかしみじみ思い出語り出来る機会があれば、とのありがたいご要望もいただきまして、僭越ではありますが、町田市民ホールにて12月18日より22日まで追悼写真展開催の運びとなりました。
これまでの佐草の歩んだ軌跡とともに、沢山の皆様といろいろな楽しい経験をさせていただきながら描いてきた構想の一端など ご紹介させていただければと思っています。

年末でお忙しい中大変恐縮ではありますが、皆様お誘いあわせの上お気軽にお越しいただけましたら幸いです。

IMG_0001



 

ありがとうございました

長い長い2日間でしたが、911日、12日 おかげさまで無事 通夜、葬儀を終えることができました。

皆様の温かいお気持ちに包まれて、いつもの白衣を身にまとい、笑顔で旅立って逝きました。

ご連絡が行き届かず、お耳に届かなかった皆様には大変申し訳ありませんでした。

ご無礼したままでは佐草に怒られますので、この場をお借りしまして御礼申し上げたいと思います。

島根県松江市から、大学入学で東京に出てきました。

麻布大学の同級生の皆様、先輩方、そして大恩ある諸先生方、本当にありがとうございました。

悪い事ばかりしていたといつも苦笑いしていました。

卒業後入社させていただいた、学研の同期の皆様、諸先輩方、ありがとうございました。

支社での営業も本社での編集部も佐草にとっては、輝かしくて懐かしくて、
いつも自慢語りしていました。

学研を退社してから、ますます自分の世界を広げていきました。

ご無沙汰ばかりしていましたが、出会った皆様には本当に恵まれて、
いつも、どんな仕事も楽しくてたまらないようでした。

語り出すと止まらないほどいつもいつも、自慢話の塊でした。

病院を始めて、信頼して下さる飼い主様にはもちろん、来てくれる動物たちにも、
みんないろいろなことを教えてくれるんだと感謝しておりました。

話好きで、いろいろな所でいろいろなお話をさせていただいた時も、
笑顔で聞いて下さる皆様に、本当に感謝しておりました。

特に、動物の話をしたときに、きらきらと目を輝かせて聞いてくれる子供たちにはとても喜んで、
心底頼もしく思っておりました。

最近は故郷での同窓会にも呼んでいただいたこと、何を怒られるかとひやひやしながら、
でも本当に嬉しそうでした。

ありがとうございました。

自分のルーツである八重垣神社を誇りに想い、いつも何か役に立てないかと考えていました。

いつかきっとと思いながら、ご無沙汰ばかりで申し訳ありませんでした。

そして、子供たちをとても愛していましたので、仲良くしてくれるお友達、
それぞれの想いを共にする仲間の皆様、そしてお世話になっている先生方には

本当にありがたいことと、いつもいつも心より感謝しておりました。

まだまだ、もっと 皆様とやりたいこと、やらなくてはいけないこともあったのに、
ご挨拶もせず、本当に申し訳ありません。

この場をお借りし、本人に代わりまして、先立つお詫びと、ずっとお世話になりましたこと、
心より御礼申し上げます。

皆様からは沢山の御玉串、御献花、弔電を賜りました。

本当にありがとうございました。

頂きました御厚志は、心からの感謝とともに、
佐草のかねてより念願でした『里山野生動物保護センター』開設資金として

理事を務めておりましたJWCに寄付させていただきたいと思います。

遺されました家族、スタッフ一同、総意を結集して、
佐草の夢を叶えるべく頑張っていきたいと思いますので、

今後とも変わらずご支援のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。。。







                                             家族・スタッフ一同

ごあいさつ

このブログを見てくださっている皆様
前回はラジオの最終収録で声が出ずらくなってしまってのお詫びのコメントを載せさせていただきましたが・・・



この度  佐草一優 

突然ですが、平成
2594日 (54) にて永眠してしまいました。

 


3月半ばより、声枯れの症状が出た為、4月より一般外来診察をお休みさせていただき、手術と検査、入院中の患者さんのみの対応とし、自身の治療に専念しておりました。

必ず復帰するとの強い意志の中、本人の意向もあり伏せさせていただいておりましたが、病名は食道癌と診断を受けておりました。

 


しかし、日頃より自己免疫力の重要性と自己回復力の偉大性を説いていた佐草でしたので、本人も抗ガン治療や放射線治療よりも、在宅での療養と免疫療法で、自信と信念を持って完全治癒を目指しておりました。

おかげさまで、確かに腫瘍も小さくなり、順調に回復し、後はリハビリもしっかり行って、という段階まで来ていたのですが・・・

94日、地震と集中豪雨が町田市を襲った日、急激な気圧変動に影響を受けたかのように、突然呼吸困難に陥り、そのまま帰らぬ人になってしまいました。

 


飼い主の皆様、ブログを見てくださる皆様には、いつも多くの励ましの言葉をいただき、佐草も一日も早く復活するべく頑張っておりました。
ここしばらく、すっかり鳴りを潜めてしまっており、皆様にご不安ご心配、また多々ご迷惑をおかけしましたこと、心より深くお詫び申し上げます。
とにかく、本人は治る気満々だったのと、それから、少し照れくささ半分でこのように伏せさせていただいてしまいました事、何卒ご容赦いただければと思います。


なんでも、どんなことにでも猪突猛進、果敢にチャレンジ!ピンチがチャンス!が信条の佐草でした。
いつも少年のように好奇心旺盛で、わがままで、そして優しい人でした。
やりたいことがたくさんありすぎて、周りのことばかり考えて、自分の身体を気遣うことをすっかり忘れてしまっていました・・・54歳、せっかちな、早すぎる旅立ちになりました。

こんな佐草を慕ってくださった皆様、そしてスタッフに心より感謝しています。
本当に本当にありがとうございました。

ここに生前のご厚誼に深謝し、謹んで以下のとおりご連絡をさせていただきます。

                 
                   記


         日時  通夜祭   9月11日 18時30分~19時30分
             葬場祭   9月12日 10時00分~11時00分
         場所  南多摩斎場 第一式場
         住所  東京都町田市上小山田町2147
         電話  042-797-7641

         喪主  妻 佐草和泉
         宗旨  神式

     
※なお、当日混雑が予想されております。
 駐車場も限りがありますので、ご来場の際はぜひご理解ご協力下さいますようお願 い申し上げます。

                          
             JWC_sakura_01           



 



 


                                                            家族一同

『ペットジャム』終了!



 平成
20年の4月からスタートした、インターFMのペット情報番組『ペットジャム』が、5年目突入目前にして、残念ながら番組終了となってしまいました。

10
分足らずの番組でしたが、月曜日から金曜日までの昼下がりに、つたないペット情報をお送りして参りました。


お付き合いくださったリスナーの皆さん、

「ラジオ聴いてるよ!」

と、声をかけていただくと、すごく嬉しかったです!


皆さんのおかげでここまで続けさせていただけました。

ありがとうございました!!

 

そして、いつも流れるような英語とトークで進行役をこなしてくださった早見優さんには、
この
4年間、僕の稚拙な話をも絶妙にフォローしていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


台本から脱線してとんでもない方向に話が行ってしまっても、
さらりと進行に戻してくださる早見さん。
僕がゲストの方々へぶしつけな質問などして、スタジオが凍りつきそうになった場面でも、
さりげなく暖かな優しい言葉でフォローしてくださり、
そのおかげでスタジオが一気に和やかな雰囲気に包まれることもしばしばで、
早見さんにはどれだけ助けられたかわかりません。本当に、ありがとうございました。

 

また、ディレクターの山本さんをはじめ、製作スタッフの皆さんにも、
感謝の言葉が見つからないほどお世話になりました。
特に前回の参院選に突然の出馬が決まった時は、
放送できなくなった収録済みの番組まるまる
1か月分の再収録になったりして、
それはそれは大変ご迷惑をおかけしてしまいました。


本当に大変だったでしょうに、皆さん愚痴一つこぼさず、
笑いながら録り直しと編集作業をしていただき、
その上選挙でも応援して下さったことは、一生忘れません。

いつかきっと恩返ししたいと思っています!

 


それにしても、
4年間ともに番組制作を続けたことで出来上がったこのペットジャムチーム』は、
僕にとって心から信頼し合い、笑いあえるかけがえのない素敵な仲間でした。

実は
この『ペットジャム』毎回自分で台本を書いていたので、それも無茶苦茶大変でした。
いろいろ数えてみると、なんとまあ
1100本ほどありました。

夜中まで手術して、その日のうちに帰れることのほうが少ない日々ですが、
なんとか合間を練ってこの台本を書き続けてきたことは、
自分にとって、とてもいい勉強になりました。



また、番組を通して、ご縁をいただけた沢山の方々との出会いは
本当に大きな財産となりました。


世界を代表する犬のトップブリーダーの皆さんには、
たくさんの犬についての詳しい専門的な話をお聞きすることができましたし、
ペットに携わる様々な職種、会社や団体の方々からはいろいろな角度からのお話をお伺いできたり、
普段ならとてもお話しする機会なんてないような、映画監督やミュージシャン、
タレントや俳優さんと、ペットを通してたくさんのお話しができたことも、
とても貴重な体験で、勉強になることばかりでした。

 

獣医師にかぎらず、専門職となると、ついその独自の世界の中で、
自己満足・自己完結に陥りがちです(もちろんそうでない方もたくさんいらっしゃいます!)が
この番組を通して知り合えた様々な立場の様々な皆さんから、
動物に対するいろいろな想いや知識・情報を戴くことで、
まだこれからも小さく固まることなく、どんどんいろいろな所に飛び出して行って、
もっと謙虚にたくさんの方々の話を聞いて、勉強しなくちゃいけないなと、
心からそう思うことができました。

 

そんなことに気づけたのも、この『ペットジャム』のおかげです。

関係して下さった皆さん、番組を愛して下さったリスナーの皆さんに
この場を借りて、心からお礼を申し上げます。


最後に、ひとつお詫びを・・・

 

実は、最後の収録日、感極まって力みすぎたせいか、
後半あたりから、喉が枯れて来て、声がでなくなってしまいました。
なので、
3月最期の週の放送は、特にガラガラ声で聞きづらいと思いますが、
どうぞご容赦ください。


収録から2週間以上たった現在も、声が全く出ず、診察にも支障が出ている始末です。
『筆談の獣医師』になっちゃってます。

 

4年間、ペットジャムを全力疾走で駆け抜けて、
ちょうど体力的にもここらが潮時だったということかもしれません。


まずは、体力をリセットして次のステップに備えて行きたいと思っています。

 


まだまだ頑張りますので、よろしくお願いいたします。

 

 

佐草一優

続く・・・『情熱』の輪!!!

さてさて、2013年が始まりました!

七草粥も過ぎてしまいましたが・・・改めまして


新年あけましておめでとうございます!


偉そうに出演してしまった『情熱大陸』の効果で、問い合わせも多数いただき、年末年始以降も慌ただしく過ごしていますが、皆さんから応援いただいたり、温かい声をかけていただいたりすると、元気百倍!また今年もがんばりたいと思っています!!!


そんな中で、今年で5年目を迎えたインターFMのラジオ番組「PET-JAM」。僕からペットや動物に関する様々な情報を提供してお送りしていますが、何より優しくて機転のきく名パーソナリティ早見優さんのおかげで、順調に育っています。

月曜日から金曜日の345分前後から5分ちょっとの番組ですので、今年もぜひ聞いてみてくださいね。


そして新年スペシャル企画! 


2013年1月火曜日の「ゲストデー」には、公益社団法人日本獣医師会会長で、「人と動物の会」の理事長としてもご活躍の山根義久会長をお招きして、いろいろお話を伺っています。

山根義久会長は、これまでも財団法人、動物臨床医学研究所を主宰されて、全国の獣医師臨床の最先端に立ち、その指標を築き上げてこられましたが、今回はこの研究所を公益財団法人化して、その活動の中心に人と動物の付き合い方をもう一度考え直していく為の土台づくりである『人と動物の会』の展開を始められています。


簡単に言うと、世界に誇れる最高のペットシェルター(動物保護施設)を全国各地に開設して、ペットの殺処分ゼロを目指していこうというプロジェクトなのです。


殺処分大国であった日本が世界一の動物保護を目指す!

理想のペットシェルター建設について、山根会長が『情熱』的に語ってくださいます!


日本の獣医師のトップが、今、まっすぐに見つめて走り出したプロジェクトについて、ぜひ番組をチェックして皆さんも聞いてみてください。


『人と動物の会』は、一般の人たちの参加、サポートを積極的に呼び掛けています。山根会長の『本気』に、僕も是非お役に立ちたいと思っています!

DSC_2037










山根会長
お忙しい中、本当にありがとうございました!




佐草 一優


『情熱大陸』ありがとうございました!

僕の出演の『情熱大陸』放送がおかげさまで無事終了しました。

 


放送前後からブログへのアクセスもたくさんいただき、なんと4万件を超えました!!

さすが『情熱大陸』効果です!!!


せっかくたくさんの方に興味を持っていただけたのに・・・
ボクのブログ管理の不行き届きで、いきなり出てきた麻布十番選挙事務所のご案内!?


怪訝に思われた方、ご心配下さった方も少なくはないかと思いますが、

今回の選挙に出馬はございません! 断じて!!


というか、応援下さった方には大変申し訳ない事に、結局僕などではとうてい票も取れず・・・


まあ、とにかく自分の仕事をしっかりやれっていうことです。。。


ただ、先の出馬では、口蹄疫関係者のご苦労や、動物保護法、いのちの大切さなどなど、

自分の声で、全国通津浦々たくさんの方々にお話しさせていただけたことは、とても意義があり、本当に有難い事だったと、心底感謝しています。


政党や派閥に関係なく、『ああ、そんなこと言ってたやつもいたなあ・・・』と

ぽつりとでもご記憶に留めていただけていたら、なお幸いです。


今更ながら、耳を傾けてくださった皆様、ご清聴ありがとうございました!!!!!

 

 

 

 

 

 

『情熱大陸』です…!

実は、TBS系の日曜日の深夜番組『情熱大陸』で、9月下旬から密着取材を受けておりました。

病院の一日から、手術の様子、家で過ごす様子やアフリカを初め、様々な出張先、
ほとんど密着していただいていました。

本当にガチンコの取材で、
「やらせとか打ち合わせとか、本当に一切なしで、リアルな姿と日常を撮影したい」
ということで、
1128日まで、がっつりの取材でした。

これで
30分弱の番組というのは、スタッフのみなさんも本当に大変ですね~。

番組の主旨として、放映まで一切内容を明かしていただけないので、
どの活動をクローズアップされるのか、分かりませんでした。

でも、予告編を見る限り、現在病院で行っている
『脂肪幹細胞による再生医療』が、メインになっているようですね。

脂肪幹細胞による再生医療では、ここ一、二年で始まりました。

患者から取り出した脂肪幹細胞を
2週間程度組織培養して、再び患者の身体に戻すというスタイルが、臨床現場でスタートしたばかりで、この方法もまだ一部の動物病院でしか実施されていませんでした。

なぜ、普及が遅かったかというと、病院内で幹細胞の組織培養が必要だったからです。
組織培養には特別の培養室とそれなりのスキルを持った獣医師が必要になるので、なかなか一般の動物病院では手が出せない領域だったんです。

でも、多分、番組で紹介される今回の再生医療は、培養の必要が無い画期的な方法です。
アメリカでは既に、再生医療に興味を持つ臨床獣医師たちによって、
この方法で7000例を超す臨床例が集まっています。

日本では、たまたま私が初めて行ったわけですが、ごくごく近々に
大手の獣医医療メーカーから、私も使っているとても使いやすい普及タイプの再生医療システムが
獣医さん向けに発売されることになると思います。


私としても、先行して始めた責任をしっかりと肝に銘じて、この再生医療システムを導入される全国の臨床獣医さんたちに、これまでの経験をお伝えさせていただければと思っております。

なので、この再生医療は、直にみなさんのかかりつけの動物病院でも、可能になっていくはずです。

みんなで、一匹でも多くのペット達が、元気を取り戻せるように頑張りたいですね。






我が家の居候君

昨年11月に保護された、オオタカ君。


2012112012270003


















海外から飼育用に輸入された子なので、リリースすることもできず、我が家に永年居
候状態です。

 保護当時、立つこともできないくらい瀕死の状態でしたが、すっかり元気になりました。

 


小屋の大掃除の合間に、リードを付けて日向ぼっこ。

勇ましいショットが撮れたのでご紹介!! 

なかなか男前でしょう!?











第一回 国際どうぶつ映画祭in神戸


ちょっと前のご報告・・・

10月27日28日、国際どうぶつ映画祭に参加してきました。

今回は、会長という大役を仰せつかり、前日の夜に神戸に入るというゆったりスケジュールで、

気心の知れた仕事仲間の皆さんと、心置きなく美酒に酔いしれることができました。感謝です。


さて、開会式では、人生初のマイ・タキシードで、レッドカーペットウォークや、テープカットなど、
まさに初物尽くし!
挨拶では、いつも通り「動物への想い」を語り出したら止まらなくなって、
スタッフから長いと忠告のサインを受けることに…。進行係の皆さん、ごめんなさい。

DSC00380













テープカットは、尊敬する故郷の大先輩である
勝部理事長を初め、プリンセス天功さん、
犬堂一心監督、レスキュー犬たちと一緒に、
チョキン。

IMGP0210












勝部武久理事長と



開会式が終わると、そのまま駆け足で、FM千里の公開生放送のステージに移動してゲスト出演。

FM千里でも、早見優さんと一緒にやっているラジオ番組「PETJAM」が放送されているので、

その雰囲気のまま好き勝手自由におしゃべりさせていただきました。

 


午後からは、シンポジウム形式のトークショー「ペットに優しい街づくり提言」に出席。

「愛するペットを守れるのはあなただけ!」というテーマで、

ペット用品工業会会長の柳原伸明さんと一緒に、ペットフードやペット用品のあり方に

ついてかなり硬派なディスカッションをさせていただきました。

 

続いて行われた映画祭出品作品の表彰式にもプレゼンターとして参加。

啓発映像アワード今年の受賞作品は「犬と猫と人間と」に決定!

飯田基晴監督には記念品と賞状が授与されました。

 

夜のパーティーでは神戸の地元のそうそうたる名士の方々に囲まれ、

完全アウエーな感じで、ただひたすらワインをがぶ飲み。
それでもお開きになるまでは何とか酔いつぶれずに、体面を保ち

その後、仲間と昨夜に引き続いて嬉し楽しの飲み直し!

 

翌日も早朝からスタンバイ。
ホテルの窓に広がる朝焼けの六甲山を見ながら、

昭和13年7月5日に起きた六甲山の山津波災害の時、奮闘したという
祖父衣笠敬治の名を刻んだ石碑が今も建っていることを、
ふと思い出して感傷に浸ってしまいました。

その後も数々の震災や苦難を経ても、まだまだ日本は頑張ってる!!

今日の平和につくづく感謝!!

 


そして、「ペットに優しい街づくり提言」シンポジウムの二日目も

社団法人警察犬協会の江口晋二理事と一緒に「あなたのペットは大丈夫?崩壊する繁殖の現場」
といったテーマでトークショー開始!

4年前にBBCで放映された犬の遺伝病騒動(なんと神経症状を発現する遺伝性疾患を保有する犬が

チャンピオンになって、繁殖犬としてひっぱりだこだった…といった話)を導入にして、

犬の遺伝病の問題や繁殖のあり方についてがっちり論じさせていただきました。




・・・・また長くなっちゃった・・・





----------------------------------------------------------------------------

-

 



 

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ