長い長い2日間でしたが、911日、12日 おかげさまで無事 通夜、葬儀を終えることができました。

皆様の温かいお気持ちに包まれて、いつもの白衣を身にまとい、笑顔で旅立って逝きました。

ご連絡が行き届かず、お耳に届かなかった皆様には大変申し訳ありませんでした。

ご無礼したままでは佐草に怒られますので、この場をお借りしまして御礼申し上げたいと思います。

島根県松江市から、大学入学で東京に出てきました。

麻布大学の同級生の皆様、先輩方、そして大恩ある諸先生方、本当にありがとうございました。

悪い事ばかりしていたといつも苦笑いしていました。

卒業後入社させていただいた、学研の同期の皆様、諸先輩方、ありがとうございました。

支社での営業も本社での編集部も佐草にとっては、輝かしくて懐かしくて、
いつも自慢語りしていました。

学研を退社してから、ますます自分の世界を広げていきました。

ご無沙汰ばかりしていましたが、出会った皆様には本当に恵まれて、
いつも、どんな仕事も楽しくてたまらないようでした。

語り出すと止まらないほどいつもいつも、自慢話の塊でした。

病院を始めて、信頼して下さる飼い主様にはもちろん、来てくれる動物たちにも、
みんないろいろなことを教えてくれるんだと感謝しておりました。

話好きで、いろいろな所でいろいろなお話をさせていただいた時も、
笑顔で聞いて下さる皆様に、本当に感謝しておりました。

特に、動物の話をしたときに、きらきらと目を輝かせて聞いてくれる子供たちにはとても喜んで、
心底頼もしく思っておりました。

最近は故郷での同窓会にも呼んでいただいたこと、何を怒られるかとひやひやしながら、
でも本当に嬉しそうでした。

ありがとうございました。

自分のルーツである八重垣神社を誇りに想い、いつも何か役に立てないかと考えていました。

いつかきっとと思いながら、ご無沙汰ばかりで申し訳ありませんでした。

そして、子供たちをとても愛していましたので、仲良くしてくれるお友達、
それぞれの想いを共にする仲間の皆様、そしてお世話になっている先生方には

本当にありがたいことと、いつもいつも心より感謝しておりました。

まだまだ、もっと 皆様とやりたいこと、やらなくてはいけないこともあったのに、
ご挨拶もせず、本当に申し訳ありません。

この場をお借りし、本人に代わりまして、先立つお詫びと、ずっとお世話になりましたこと、
心より御礼申し上げます。

皆様からは沢山の御玉串、御献花、弔電を賜りました。

本当にありがとうございました。

頂きました御厚志は、心からの感謝とともに、
佐草のかねてより念願でした『里山野生動物保護センター』開設資金として

理事を務めておりましたJWCに寄付させていただきたいと思います。

遺されました家族、スタッフ一同、総意を結集して、
佐草の夢を叶えるべく頑張っていきたいと思いますので、

今後とも変わらずご支援のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。。。







                                             家族・スタッフ一同