佐草かずまさブログ

獣医師・佐草かずまさのブログです

佐草かずまさ

追悼写真展 無事終了

22日
佐草の追悼写真展 無事終了しました。

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おかげさまで、多くの方にご来場いただき、いろいろお話しさせていただくことができました。
お花も沢山いただきました。
本当にありがとうございました。
iriguchi

hana

写真展では 『情熱大陸』の未公開映像も流され、アフリカでの楽しそうな佐草の姿もご覧いただきました。

去年アフリカで汗だくになって作った井戸とソーラーパネルは 今や現地の皆さんの重要なライフラインとなって
今年 視察に訪れた際は 街中でも『JWC』のスタッフTシャツを着ているだけで感謝の声をかけられるほどの大歓迎でした。
eizou

父ちゃん、いい仕事してきたね。。。


このたびの写真展、
「開催してくれてありがとう!!」
と、皆さんに逆にお礼を言われてしまいました。。。

こちらこそ!本当に、こんな年末の忙しい時期に足を運んでくださった皆様に、大感謝です。

来年は 新盆と1年祭にあわせて 8月中旬から下旬にかけて 佐草の故郷 松江でもプチ写真展を行おうかと思います。
両親とともにこよなく愛した八重垣神社と縁結び八重を 佐草もぜひ皆様にご紹介したいだろうと思うので・・・

今回は、
『きっと泣いてしまうから まだ、行けない・・・』
と、言ってくださった方も沢山いました。

でも、来てくださった方は一様に 
『ああ、院長は 今もあのアフリカにいるんだね~』
と 言ってくださいました。

syasinnten


これからも、こうやって、事あるごとに 開いてみようかなと思います。
もういいよって言われるまで・・・


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ありがとうございました

長い長い2日間でしたが、911日、12日 おかげさまで無事 通夜、葬儀を終えることができました。

皆様の温かいお気持ちに包まれて、いつもの白衣を身にまとい、笑顔で旅立って逝きました。

ご連絡が行き届かず、お耳に届かなかった皆様には大変申し訳ありませんでした。

ご無礼したままでは佐草に怒られますので、この場をお借りしまして御礼申し上げたいと思います。

島根県松江市から、大学入学で東京に出てきました。

麻布大学の同級生の皆様、先輩方、そして大恩ある諸先生方、本当にありがとうございました。

悪い事ばかりしていたといつも苦笑いしていました。

卒業後入社させていただいた、学研の同期の皆様、諸先輩方、ありがとうございました。

支社での営業も本社での編集部も佐草にとっては、輝かしくて懐かしくて、
いつも自慢語りしていました。

学研を退社してから、ますます自分の世界を広げていきました。

ご無沙汰ばかりしていましたが、出会った皆様には本当に恵まれて、
いつも、どんな仕事も楽しくてたまらないようでした。

語り出すと止まらないほどいつもいつも、自慢話の塊でした。

病院を始めて、信頼して下さる飼い主様にはもちろん、来てくれる動物たちにも、
みんないろいろなことを教えてくれるんだと感謝しておりました。

話好きで、いろいろな所でいろいろなお話をさせていただいた時も、
笑顔で聞いて下さる皆様に、本当に感謝しておりました。

特に、動物の話をしたときに、きらきらと目を輝かせて聞いてくれる子供たちにはとても喜んで、
心底頼もしく思っておりました。

最近は故郷での同窓会にも呼んでいただいたこと、何を怒られるかとひやひやしながら、
でも本当に嬉しそうでした。

ありがとうございました。

自分のルーツである八重垣神社を誇りに想い、いつも何か役に立てないかと考えていました。

いつかきっとと思いながら、ご無沙汰ばかりで申し訳ありませんでした。

そして、子供たちをとても愛していましたので、仲良くしてくれるお友達、
それぞれの想いを共にする仲間の皆様、そしてお世話になっている先生方には

本当にありがたいことと、いつもいつも心より感謝しておりました。

まだまだ、もっと 皆様とやりたいこと、やらなくてはいけないこともあったのに、
ご挨拶もせず、本当に申し訳ありません。

この場をお借りし、本人に代わりまして、先立つお詫びと、ずっとお世話になりましたこと、
心より御礼申し上げます。

皆様からは沢山の御玉串、御献花、弔電を賜りました。

本当にありがとうございました。

頂きました御厚志は、心からの感謝とともに、
佐草のかねてより念願でした『里山野生動物保護センター』開設資金として

理事を務めておりましたJWCに寄付させていただきたいと思います。

遺されました家族、スタッフ一同、総意を結集して、
佐草の夢を叶えるべく頑張っていきたいと思いますので、

今後とも変わらずご支援のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。。。







                                             家族・スタッフ一同

ごあいさつ

このブログを見てくださっている皆様
前回はラジオの最終収録で声が出ずらくなってしまってのお詫びのコメントを載せさせていただきましたが・・・



この度  佐草一優 

突然ですが、平成
2594日 (54) にて永眠してしまいました。

 


3月半ばより、声枯れの症状が出た為、4月より一般外来診察をお休みさせていただき、手術と検査、入院中の患者さんのみの対応とし、自身の治療に専念しておりました。

必ず復帰するとの強い意志の中、本人の意向もあり伏せさせていただいておりましたが、病名は食道癌と診断を受けておりました。

 


しかし、日頃より自己免疫力の重要性と自己回復力の偉大性を説いていた佐草でしたので、本人も抗ガン治療や放射線治療よりも、在宅での療養と免疫療法で、自信と信念を持って完全治癒を目指しておりました。

おかげさまで、確かに腫瘍も小さくなり、順調に回復し、後はリハビリもしっかり行って、という段階まで来ていたのですが・・・

94日、地震と集中豪雨が町田市を襲った日、急激な気圧変動に影響を受けたかのように、突然呼吸困難に陥り、そのまま帰らぬ人になってしまいました。

 


飼い主の皆様、ブログを見てくださる皆様には、いつも多くの励ましの言葉をいただき、佐草も一日も早く復活するべく頑張っておりました。
ここしばらく、すっかり鳴りを潜めてしまっており、皆様にご不安ご心配、また多々ご迷惑をおかけしましたこと、心より深くお詫び申し上げます。
とにかく、本人は治る気満々だったのと、それから、少し照れくささ半分でこのように伏せさせていただいてしまいました事、何卒ご容赦いただければと思います。


なんでも、どんなことにでも猪突猛進、果敢にチャレンジ!ピンチがチャンス!が信条の佐草でした。
いつも少年のように好奇心旺盛で、わがままで、そして優しい人でした。
やりたいことがたくさんありすぎて、周りのことばかり考えて、自分の身体を気遣うことをすっかり忘れてしまっていました・・・54歳、せっかちな、早すぎる旅立ちになりました。

こんな佐草を慕ってくださった皆様、そしてスタッフに心より感謝しています。
本当に本当にありがとうございました。

ここに生前のご厚誼に深謝し、謹んで以下のとおりご連絡をさせていただきます。

                 
                   記


         日時  通夜祭   9月11日 18時30分~19時30分
             葬場祭   9月12日 10時00分~11時00分
         場所  南多摩斎場 第一式場
         住所  東京都町田市上小山田町2147
         電話  042-797-7641

         喪主  妻 佐草和泉
         宗旨  神式

     
※なお、当日混雑が予想されております。
 駐車場も限りがありますので、ご来場の際はぜひご理解ご協力下さいますようお願 い申し上げます。

                          
             JWC_sakura_01           



 



 


                                                            家族一同

外国人参政権について

今回も、あえて最近の世の中で話題になっている少々シビアな問題に対して、私の考えをお話します。みなさんの参考になるかどうか分かりませんが、分かりやすくシンプルにを一番に、一生懸命考えて、今の気持ちをお伝えします。

今回は、『外国人参政権について』です。舛添代表は、以前にその発言によって「外国人参政権に肯定的」と、認識されていたきらいがあります。しかし、実際には「全否定する前に、慎重にしっかりと議論しなくてはならない問題」として、むしろ積極的な議論を呼びかけて問題提起を促したということです。それが誤って報じられたのだと、先日の記者会見でも語っていました。私もそれでいいと思います。さまざまな立場の方が、さまざまな形で、この国を愛して生活しています。そうしたこの国の住人総てが、平穏に生活できることが、こうした問題の目的の総てでなくてはいけません。


この問題も、どこまで参考になるかどうかわかりませんが、ペットのこと以外もいろいろ考えていることも、わかっていただければ幸いです。

 

●外国人参政権について

日本に長期滞在している外国人もたくさんいます。僕は彼らを、日本にいらっしゃるお客様なのだと考えます。日本をホテルだと考えてみてください。国民は従業員やスタッフです。一方、日本国籍を持たない外国人は、宿泊費(税金)を払っていただく分にはすべてお客様です。たとえ長期滞在しているお客様でも、お客様には変わりありません。そうしたお客様に、居心地いい生活をしていただくことは、とても大切ですし、不快な思いや問題を吸い上げて解決していくためのシステム作りは、充実させるにこしたことはありません。それは、ゲストをお迎えするに当たって、ホテル側としてとても大切な基本姿勢だと思います。しかし、いくら長期滞在して、スタッフと親しくなり顔見知りになったからといっても、お客様はお客様です。ホテルの事業経営や運営にまで、お手伝い願うわけにはいきません。部屋の掃除やメンテナンスを自らの意思でボランティアを申し出られたら、恐縮しながらお願いするのがせいぜいではないかと思います。


もし、お客様がホテルの事業経営や運営に参画するのであれば、正規なルートで就職して正社員になっていただくか、株を買って経営権の一部を担ってもらうことになると思います。つまり、「帰化」です。帰化してホテルの一員になれば、ホテル業務に携われる権利(参政権)を獲得できるのは当然です。そうでないのなら、その意思がないのなら、お客様として滞在していただくしかないと思います。


帰化の条件などは、また別の議論になりそうですが、ベーシックな考え方は、こんな感じです。

獣医師  佐草かずまさ

佐草かずまさ 街頭演説 2010年6月13日 新宿

佐草かずまさ 街頭演説 2010年6月13日 新宿

映像が多少ぶれております。
申し訳ございません。




私は政治の世界にはまったく関係のない一介の獣医師です。

 

しかし、今回の口蹄疫の件で 私は獣医師だからこそ、声をあげなくてはならないと思いました。

 

口蹄疫は宮崎だけの問題ではありません。

和牛ブランドとして世界をもおびやかす、日本の国としての問題なのです。

 

いまや日本経済を揺るがしているこの問題の、そもそもの発端となったのは、『たかが 牛の病気・・・』と、ちらりとでも思ってしまったからではないのでしょうか??

 

『たかが動物・・・』

されど、いま、日本経済の根幹を揺るがしているのです!!

 

そして、心配はまだあります。

 

皆さんは今、ペット飼育人口が 高校生未満の子供の人口を超えていることをご存知でしょうか!

 

しかしながら、残念なことにペットを含む動物に関する法律はまったく現状に即しておらず、いまもって不十分としか言いようがないのが現実なのです。

 

もちろん、わが国は 今、大変逼迫した状況にあり動物の命より先に守らなければならないものがあります。

しかし、そうして後回しにした動物の命に足を救われているのも事実なのです。

 

私たちは 目先のものを守ることに集中するあまり、大切なことを忘れてはいないでしょうか。

『命』を思いやる 優しい気持ちは いつでも忘れてはいけないものなのではないでしょうか!

 

沖縄には 地球に酸素を供給する世界でも有数のさんご礁があります。

辺野古には地球の絶滅危惧種にもなっているジュゴンがいるのです。

 

子供の問題だって、子供たちの未来の可能性は『命』そのものです!

 

世界のリーダーシップを目標といいながら、目の前のホンの小さな命すら守れなくていいのでしょうか?

 

僕はただの獣医師ですが この国に 命に優しい国になって欲しいから 目の前の小さな命を救うところから始まる国づくりをしていきたいのです。

 

少なくとも、未来ある子供たちに恥ずかしくない国にしたくて、僭越ではありますが声をあげさせていただきました!

 

どうか、みなさん、総ての命に優しい国づくりを、一緒に考えてください!!!

どうぞ、よろしくお願いいたします!!

 


・・・・本当はこんな風なことをちゃんと言いたかったのですが、まだまだ修行が足りません・・・・・




獣医師  佐草一優

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速報!?

昨日も動物病院は戦場でした。

全部で116件の診察。緊急入院が4件。手術が6件。その内、腫瘍摘出手術が4件。

それでもいつもより手術が少なくて助かりました が、病院は毎日が戦場です。

昼飯は2~3分でかきこむコンビニ弁当。

鳩山総理の辞任は、病院が終わってから、妻からのメールで知りました。

 

鳩山さんがどんな辞め方をしようと、国は脈々と鼓動しています。

大手術を終えたばかりの小さなトイプードルも、生きるための必死の鼓動を続けています。
辺野古の海底に潜むジュゴンも戸惑いながらも静かに生きようとしています。

殺処分される家畜の悲鳴を聞きながら、それでも現地の子供たちは唇を噛み締めて、矛盾と悲しみに満ちた現実を乗り越えようとしています。

 

鳩山さんがどうなろうと、民主党がどうなろうと、政局がどうなろうと、日本中の全ての「命」が必死に鼓動を繰り返し、生きていくことに全ての可能性を傾けているのです。

政治はいつの頃からか、こんな当たり前のことを忘れてしまっている気がします。今の政治は、本当に守らなければならないもの、本当にやらなければならないことが、すっかり見えなくなって、自分の立場や政党の話、選挙の話ばかりです。

ここらで、じっくりと腰をすえて、日本の未来を語り合える政治を、取り戻していかなくてはならないと思います。

僕は舛添さん新党改革の仲間たちで、その一歩を踏み出していくんだと信じています。

 

麻酔から覚醒したさっきのトイプードルも、生きるために、大好きな家族の元に帰るために、小さな体を振り絞って、一生懸命頑張っています。

 

僕も、懸命に命を紡いでいる全ての命たちのために、もっともっと頑張っていこうと、決意を新たにしています。

 

 

佐草かずまさ

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5月21日 【新党改革】 佐草一優 比例代表 立候補スピーチ

5月21日 【新党改革】 佐草一優 比例代表 立候補スピーチ



獣医師 佐草かずまさ

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インターFM ペットジャム

 

 

月曜日から金曜日までの1530から これまでずーっと早見優さんと続けてきたインターFMのペット情報番組 ペットジャム

参院選の立候補を表明したことで、僕の出演が全部アウトに!!!

 

ペットオフ会の皆さん、ホンダさん、わざわざスタジオに遊びに来て入れたポチたまの松本君とダイスケ君、せっかく一緒に楽しく収録したものを全部無駄にしてしまいました・・・。

関係者の皆さん、そしてリスナーの皆さん、本当にごめんなさい!!!


選挙が終わったら、
ペットジャム に復活して、皆さんとまた、これまで以上にパワーアップした楽しいトークをお届けしたいと思っていますので、今は勘弁してください!!!

 

最後に、いつも優しい早見優さん。今回の件も、優しく許してくれて本当にありがとう。それから、突然こんなことになったのに、泣き言一つ言わずに笑い顔で支えてくれている製作スタッフの皆さん。本当にありがとう。


仲間に支えられて、インターFMのペット情報番組
ペットジャム が成り立っていたことが、あらためてしみじみありがたく感じました。ひたすら感謝!

 

ちなみに 僕は出られませんが、明日からも ペットジャム は、楽しいペット番組をお届けします!!!


役に立つ情報と共に ステキな早見さんのトークを是非お楽しみ下さい!!!

 

 

獣医師 佐草かずまさ  


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有楽町マリオンで街頭演説

院長04 5月27日木曜日
 診察の合間を縫って、有楽町マリオンでリベンジの街頭演説。
 今度は、『全ての命に優しい国作り』について、短めのメッセージにしたので、無事最後まで語り終えることができました。新しく比例代表の公認となった鳩山太郎さんと、青葉ひかるさんも一緒に壇上に。新しい政治を作っていくための戦士がどんどん増えていくのは、本当に心強い。私も、頑張ろうと決意を新たにしました。

 帰りの道でも、『ペットの医療制度を考えてください!』とか、『口蹄疫のウシを殺さなくてもいい方法を考えて!』といったお話しを、何人もの人たちから頂きました。

 声をかけて下さった皆さん、本当にありがとうございます。
 お約束したように、しっかりと受け止めて、国政に反映していけるように、頑張ります!

 帰りの車の中で、ふと、ウシブタの全頭殺処分となってしまった口蹄疫の汚染地区にいる、野生動物のことを思い出しました。
 数日山の中を歩き回って、糞にしか対面できなかった南限のニホンカモシカ、夜に間近で遭遇したニホンジカの群れ、山際の農家で捕まった大きなイノシシ…。
 あの子たちにも感染の恐れがあるとしたら、また「全員殺処分!」なんて、今の政府は簡単に言い出すんじゃないか…。そんな気がして、血の気がひいてきた。

 感染地帯の立ち入り禁止を、はやく野生動物たちにも知らせなくては・・・。

獣医師 佐草かずまさ 

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『全ての命に優しい国づくり』を目指して

佐草02 現在 日本の15歳未満の子供の数が1860万人に対して、ペットの飼育頭数は2200万頭以上と、まさに現代社会を象徴する逆転現象が起きています。にもかかわらず、日本の法律ではペットが未だ飼育者の単なる所有物としてしか扱われておらず、彼らの『命の権利』が守られていません。
 ペットの命の権利が守られていないから、保険の利かない動物医療が高く思われてしまい、遺伝性疾患や乱繁殖の弊害によって、防げるはずの苦しみの中で生まれてくる命が後を絶たないのです。
 いまや、大切な家族の一員となっているペットたち。その命を守っていける法律や体制作りをしていくことは、毎年28万頭を超える、犬猫の殺処分という悲痛な現実を無くすためにも、すぐに着手しなくてはいけない問題です。
 小さな命すら大切に出来ない国家に、健全な子供たちを育てることができるのでしょうか。国際社会において、環境問題や野生動物保護、途上国への貧困救済など語っても、何の説得力もありません。
 わが国に生きとし生ける全ての命に対して、優しい国にしていく為に、可及的速やかにさまざまな体制を構築していく時期に来ていると思います。

 今回の口蹄疫問題では 政府の初動の遅れが今日の地獄絵図のような悲劇を作り出してしまいました。異議を唱えることすらできずに殺されていく十数万頭の牛や豚たち。無駄に失われていく彼らもまた、「命」なのです。政府にしっかりとした危機管理・専門的な知識を持つ人々との連携ができていれば、畜産業にこれほどの深刻なダメージを与えることはなかったのではないか。
 ここにも、命を軽んじている今の国の在り方が見え隠れしているのです。

 日本人は古来より 自然を崇め 生物を大切にしてきました。
 山犬を大神(オオカミ)と呼び、里の獣(狸)たちとも身近に過ごしてきました。
 先進国でありながら自然を理解しバランスを大切にしてきた国であったからこそ、世界の人々から一目置かれる存在になることができました。
 最近その気持ちが、少しずつ ぶれてきているのではないでしょうか?
 
 今、『全ての命に対して優しい国づくり』を目指すべきだと私は考えます。
 次代を担う子供たちが、日本人で良かったと思ってくれる、思いやりあふれる、誇り高い日本を再構築していくことが必要なのです。

 新党改革は、舛添代表の下、もう一度しっかりと日本という国を考えて再生していくために、動き出しました。その一員として、動物のエキスパートという立場から、『全ての命に対して優しい国づくり』を進めて行きたいと思います。

獣医師 佐草かずまさ 

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