このたび、前 日本獣医師会長でいらした山根先生が、当IDIDAの活動に深いご理解をいただき、来る日曜日 10月19日開催の『犬の遺伝病研究協会』セミナーにもお越しいただけることになりました。

山根先生は、公益財団法人 動物臨床医学研究所の理事長であり、ペットの臨床研究はもちろん『人と動物の会・アミティエ』での保護犬シェルター活動など、幅広く、最前線でご活躍していらっしゃいます。

先日ご挨拶でお会いした際には、御高名な先生を前にすっかり緊張してしまいましたが、先生はとても気さくに、そしてとても熱く、これからの日本の人と動物たちの健全で幸せな生活について、お話しくださいました。

人は太古から犬(動物)をパートナーとして暮らしてきたこと

動物たちと共に過ごすセラピー効果は、癒しだけでなく、社会福祉や教育にも大きな影響を与えられること

にもかかわらず、今や海外からも日本の殺処分の頭数や遺伝病問題については、日本人のペットへの姿勢に、懸念の声が寄せられているなど。。。。

19日のセミナーでも遺伝病検査の必要性や意義について、また貴重なお話を伺えることと楽しみです。


遺伝病がわかったら飼育放棄につながるのでは・・・との心配の声もありますが、事前にその子の資質を把握し食事や免疫力で予防に努めることもできます。
また、検査の普及により多くの遺伝病や、その治療法の解明にも役立てることができます。

生命には限りがあり、すべての病を撲滅することは出来ませんが、せめてこれから生まれてくるペットたちのために少しでも病気を防ぐ道があるなら、めざして行きたいと思っています。







IDIDAセミナー2014