2008年10月27日

はやく結論を出してください!

住宅展示場接客をしていると、
他の住宅会社にて検討しているお客さんが来場されることがある。

そんな、お客さんに限って言葉にする事が
営業マンから「はやく結論を出してください!」と言われているんです・・・
などと話してくれる方が多い。

家づくりを検討しようとしている方は、
まず名前の知っている大手住宅メーカーをまずは回ることがほとんど・・・

なかには大手しか回らない人も多い。

先ほどのお客さんに検討している住宅会社を聞くと、
大手の名前しか挙がってこない。


昔は私も、見積もりを出したら最後。
後出し、じゃんけんが強い。
他を検討する前にクロージングをかけて決めさせる。


これは鉄則だと思っていましたが、
これを実行していい結果が出たことは少ない。
(たまに契約はしてもらえましたが・・・)


今となっては非常にはずかしい・・・。


ハッキリ言って、初回接客でほとんどの結果は決まってしまう。


お客さんにとっての「家」が造れるかどうか・・・

予算を含め、お客さんにとっての「家」が造れるのであれば営業は、
そのことさえシッカリお伝えしてあげればよいだけ。

造れないのであれば、その事もシッカリとお伝えすることは営業マン
としての責任だと思います。

お客さんとしては、自分にとっての「家」が造れるか不安だから
他を検討して比較してしまうのだと思います。


他を比較検討して図面・見積もりを行うという事は、

お客さんが自分にとっての家が何なのか?
なぜ家を建てなければならないのか?

あなたが営業としてシッカリお伝えしていないからだと思います。


あなたがお客さんを競合させるようにしてしまっているのだと思います。


偉そうな事言っていますが・・・
私もまだまだ修行が足りません・・・


このサイトを住宅営業マンの方も多く見ていただいているので、
私はお互いレベルの高い営業をみなさんとしていきたいと思っています。

k_sano1215 at 22:35|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2008年10月17日

家ってなんですか? 続編

私にとっての家は、家族を守ってくれて安心できる場所です。

これは、人により変わると思います。

いままで展示場にてお答えいただいた答えとして、

帰る所、安心できる所、ベースキャンプ、寝る所、家族が唯一 一緒になるところ、夢の中で一番手に入れやすい夢、遊ぶ空間 など色々ありましたが一つとして一緒のものはありませんでした。

このことが、ハッキリ出来ればその答えをもう少し具体的にしていく作業が必要です。


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例えば、私にとっての家とは?



家族を守ってくれて安心できる場所



家族を守る=防犯、耐震面、化学物質を使っていない、大黒柱で主人がいないときに見守る 安心できる=家族の顔が見れる空間、気配を感じられる空間、自然素材を使っている



自分が求めている家は、上記の空間を提供してくれる業者だ! ということになります。


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まず、ここが本当に一番重要になってくるところなので必ず検討してください。

これを考えずに家づくりをスタートしてしまうと、 ただ展示場回りをして展示場の良いところ、悪いところの比較検討または数字、データでの比較といった目に見える部分だけの家づくりとなってしまいがちです。


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本来、家づくりは家を作るだけの目的ではないはず。

【家づくりを通し、家族が幸せになること!】

それこそが家づくりをする本来の目的だと思います。

だからこそ、家づくりをすることにより幸せになれない状況を生むのであるのであれば決して家づくりはしてはいけないと思います。

住宅営業マンに説明をされて、納得した家づくりがあなたにとっての家ではないはず。

家づくりがゴールではありませんので、よく考えてください。



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2008年10月13日

住宅業界の今後

近年住宅業界をとりまく環境は必ずしも良いわけではありません。


先日の日記でも書きましたが、平成20年10月1日より住宅瑕疵担保履行法が施行され従来の住宅性能保証制度が変わります。


それだけではありません。


新法による住宅業界の変化は確実に起こります。


以前問題になった、耐震偽装問題により法改正が行われ第一革新が起こり、今回の新法施行により第二革新が起こることでしょう。


いままで、住宅業界はシッカリとした基準がなく独自路線での色が強かったのですが、これからはそうは行かなくなるでしょう。


強い会社(変化を柔軟に受け入れ対処できる会社)は生き残り、弱小会社は淘汰されていくこなります。


国の政策により、名目上は住宅の質を上げるのが目的ですが、弱小会社、企業競争力のない会社などは国が見放し、もう商売をやめてください!と告げているのです。


これから住宅業界は確実に変革の時を迎えます。

確実により正確に資金力のある誠実な会社しか生き残れない時代がすぐそこまで来ています。


家づくりを検討しているみなさんは、これから会社の経営健全度も考慮した家づくりを考えていかなければなりません。


人がいいから、それだけではもうどうしようもない状況になることを理解してください。


帝国データバンク



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2008年10月03日

営業マンへの逆質問

展示場接客をしていると、よくお客さんからこんな質問を受けます。

「売りは何ですか?」

まあ、確かに売りはある。


しかし、この「売り」を知った所で本当の意味で理解し家づくりの
参考になるのか・・・疑問です。

車を買いに行って、「売りは何ですか?」と聞いて、
「馬力が○○で、力があります」
「燃費が良くてエコです」

なんて答えられても私はピンとこない。


だからと言ってこの質問をするな!という訳ではありませんが、
本当に参考になるような質問をすべきです。


それは、

「あなたは自身の会社で家を建てたいと思いますか?」
または
「あなたは自身の会社で家を建てましたか?」

続けて
「それはなぜですか?」


普段、私達営業マンはこんな質問を受けません。
逆に言うと慣れていないのです。

「売りは何ですか?」の答えはもう用意されています。

しかし、自分自身への質問は、ほとんどと言って営業マンは慣れていません。
もしかすると、そんなことすら考えていない営業マンもいるかもしれません。


「あなたは自身の会社で家を建てたいと思いますか?」
「あなたは自身の会社で家を建てましたか?」
「それはなぜですか?」



この質問をして、帰ってきた答えに自身があり即答できれば、
その営業マンは自社の住宅を愛し真剣に家づくりを考えてくれる人かもしれません。

しかし、この質問で困ったり、ありきたりな答えであれば気をつけた方が無難でしょう。その営業マンはうわべだけで売ることだけしか頭に無いかもしれません。


k_sano1215 at 00:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2008年09月25日

皆さんにとって家ってなんですか?

本日は、ヘッポコ住宅営業マンより質問があります。


展示場を廻りをされている皆さんに質問をさせてください。

私は、数年間住宅営業マンとして展示場接客をしてきました。

そこで、感じることは、ほとんどの方が漠然と展示場廻りを
されている方が多い事。

この展示場のここが良い、悪いといった事は見れば分かると
思いますが・・・

皆さんにとって「家」って何ですか?

少し考えてみてください!!
















私は必ずこの質問を展示場に来場していただいたお客さんに
させていただいています。

帰るところ、安らぐところ、寝るところ、ベースキャンプ、
安心できる場所、エネルギーをもらうところ、
夢の中で一番手に入れやすい夢・・・・・・・

いろいろな答えをみなさんに教えていただきました。

家を検討されている方の大半が、営業マンの説明を受け入れ
それがいいものだと頭で理解しようとしています。

確かに何もわからない状態で説明を受けると正しいと認識して
しまうかもしれません。

しかし、みなさんにとっての「家」の答えはもう出ているはずです。

営業マンに説明されて、納得した家づくりがあなたにとっての家ではないはずです。

先ほど考えていただいた「家とは?」が建てたい家のはずです。

数字やデータを見比べて難しく考えている方が大半です。
失敗したくない!!から当然だと思いますが・・・・
建てた後にあまり気に入らなくても、それがいいものだ!と
頭で納得する作業に苦労している方が多いのです。


本来、家づくりはシンプルだと思います。
「自分にとっての家とは?」


これがはっきり出来れば家づくりの8割は完成しているといっても
過言ではないのでしょうか。

心で感じた(頭ではありません)家づくりや考えを大切にしてください。

きっと生涯にわたり幸せな家づくりができることでしょう・・・

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2008年09月24日

住宅ローンの金利

みなさん住宅ローンの金利を考えるときに何を思うでしょうか?

住宅展示場の営業マンに今後は絶対に住宅ローン金利も上がるから・・・
これを鵜呑みにしている方が多いと感じます。

住宅ローンの金利の基準はとても簡単です。
確かに銀行により金利のつけ方が変わりますが、
基本的な考え方は一つだけ。

日本の情勢が今後、良くなるか悪くなるのか。

今が住宅ローン金利の最低ラインと考えているのは間違っては
いないと思いますが、これはここ3年間ぐらいの日本の情勢が
余りよくないことを反映しているのです。

住宅ローン金利にかかわらず銀行がつける金利を見ていれば
日本の情勢を反映していることがよくご理解いただけると思います。


リーマンブラザーズ破綻問題〜日本への影響は?〜


あなたは今後1〜2年間で日本の情勢がとてつもなく
良くなると考えられますか?

はい
早めに住宅ローンを組んだほうが良いでしょう

いいえ
ジックリと考えてから住宅ローン金利を比較して検討してください



k_sano1215 at 19:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2008年09月16日

呼び込みの女性

展示場のハウスメーカーの中には、
呼び込みをしている女性を雇っている所もあると思います。

「こんにちわ〜!」

「○○ホームと申します」

「○○工法のお家です」

「ぜひお立ち寄り下さい!!」


これは実は立派な仕事という事をご存知ですか?


実は、彼女達にもノルマがほとんどのケースである。
土曜、日曜で一日○○組み以上の記名をとならければ・・・
バイト代があまりもらえない仕組みになっている。


その為、このような呼び込みがいる女性の展示場は、
必ずと言っていいほど、入る前に記名をお願いされる。


記名するかしないかはお客さん次第ですが、
そこは彼女達も必死になって
あの手この手で記名を取ろうとしてくるのです。


悪いことだとは思いませんが、みなさんそんな経験はありませんか?


記名をすると・・・と考えている方はお気をつけ下さい!!



k_sano1215 at 00:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2008年09月13日

住宅性能保証制度が変わります

いままで、各住宅には保証制度が導入されてきたと思います。

保証機関JIO ジャパンシールドなどが最大手ですが、

10年保証、20年保証、60年保証など。


この保証制度が、各保証機関10月以降に保険制度に変わるのです!!

それはつい先月に各保証機関(大手4社)が国から保険機関の認定を受けたのを境に保険業務への移行を行います。


保証制度→保険制度


同じ様な意味合いと思いがちですが、いままでとは全く違うのです。

いままでは建築後、最低10年の責任が建築会社にありましたが、

強制力はなかったのが実情です。

これを打破するための対策として、保険 or 供託金のどちらかを

選択することになりました。


ようするに絶対に最低10年間は責任を持ちなさい!!

という事です。


保証制度の時は、国からの正式なお墨付きがなかったため

個人経営に近かったので、各保証機関が好きなようにできたのですが・・・

保険制度とは、国からのお墨付きとなり

絶対的な機関となったことを意味します。


ただし、いままでのような60年保証といったことができなくなります。

国からの指導を中心に成立つ機関となったことで、いまのところ基本的に、

10年保険のみの対応となります。


近年の法改正に伴い、国の政策の一部として

一般住宅の質の向上を目指した結果ということになりそうです。




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2008年09月11日

ロールプレイング

大学時代にキックボクシングに人生をかけていたのですが、、、

その当時、いつも会長が言っていた言葉がある。

『練習1000回のジャブが、試合の1回になるんだぞ!!』

この言葉を聞きながら、ガムシャラにパンチミットをたたいていました。

試合の時は、それまでの人生で経験した事が無いくらいの緊張と不安で体が硬くなって、

うまく動けません。

試合中一発のジャブを出しただけで、100mダッシュしたぐらいの疲労感、、、、

振り返って見ると、自分では練習していたつもりが足りていなかったのだと思います。


展示場接客でも同じ事が言えると思う。

基本的に展示場ではお客さんをリラックスしていただけるよう接客しないといけないとおもう。

売り込みはするべきではない、、、

その為に、練習(ロールプレイング)は、いくらやってもやり足りると言う事はない。


先日も、練習をしたのですが、、、、

自分では売り込みをしていないつもりでも、みんなに客観的に見てもらうと、

少なからず売り込みっぽいことをしているみたい。。。

やはりとらえ方は人それぞれなんですが、、、

もっと、お客さんをリラックスしていただいて、なおかつ楽しんでいただけるように、

展示場接客が出来る営業マンになりたい!!

と、最近意識して接客している毎日です。



k_sano1215 at 18:21|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!

2008年09月04日

バス見学ツアー

よく住宅メーカー内でバス見学会というものを行っている。

耳にしたことがある方もいると思いますが・・・

工場や築○○年の家を見るという、お客さんにとったらその会社が、どんな理念のもと家づくりを行っているのかよく分かる見学会です。

普段なかなか見れない部分なので参加される方も多い。

「へ〜こんなふうになってるんだぁ」

と満足される方もいるかもしれません。



しかし、住宅メーカーにとってお客さんがバス見学会に参加してもらうことは、とてもありがたいのです。

初めて来た方や少しでもその業者を気になっている方は特に・・・・

なぜかというと・・・

【集団催眠】

テレビなのでは聞いたことある方もいるかもしれませんが、

周りが同じ行動していると自分も同じ行動をしていまうという効果です。

「すごいね〜この中で何人の人が契約するの?」

なんて言っているお客さんもたくさん目にします。

そうなると、「住宅の事が・・・」というよりも、みんながここで建てるなら私も!!

となってしまうわけです。



これが悪いことだとは思いませんが、

ちょっと面白そうだしお弁当もタダで出るし・・・(適正価格をご覧ください)

と、簡単な気持ちで参加してしまうと・・・

気づかないうちに・・・なんて事にならないように気をつけてくださいね!


k_sano1215 at 11:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2008年09月01日

土地は絶対に現金で買うな!

日本人の特徴として、ローンを使うのを嫌う人が多い。

住宅ローンといっても借金という意識の人が多いせいだと思いますが、、、

特に年配の方はこの傾向が強い。


しかし、十分土地を現金で買うことができたとしても

土地を現金で買うことはあまりおすすめしません。。。。

『なんで?』

ともちろん思うでしょう。


いま商談中のお客さんで、どうにもならない土地の問題で悩んでいる方がいる。

このお客さんは、新しく土地を購入された。

いままで、ず〜とがんばってこられ大金をはたいて土地を購入されたのですが、、、

問題はなかったはずだった・・・


しかし、買われた土地が専用通路付きの土地で

その専用通路が公道に接しているのが2.7m

ここまでは、全く問題がないのですが、、、、


家を建てるにあたり、接道が2m必要になります。

その為、ぜんぜん問題がないと、、、、思っていたらしいのですが、、、、

その専用通路の持分が前の土地の持ち主と1/2づつだったのです。


何が言いたいのかというと、お客さんの専用通路の持分は1.35m

普通これでは、土地の売買契約が成立しないのですが、、、

この専用通路がやっかいで、お互いの共有物あつかいの土地

これだと、接道が2.7mと契約書にうたえるのです。


そのため、現金で建物を建てる場合は法規上全く問題ないのですが

住宅ローンを使用して建物を建てる場合は、土地に抵当権を設定するため

接道の持分1.35mだと、土地の担保としての価値が全く無いため貸してもらえない、、、、

ハッキリ言って泣いても泣ききれない状態なのです。。。。

この問題は、いまだ解決されていません。

そして、一番の問題はこのようにして売った不動産屋は違反ではないのです!!


この出来事以来、確かに住宅ローンを利用されずに土地を購入されることは立派だと思いますが、

一般の方で土地や建物に関しての専門知識をお持ちの方は少ないと思います。

このお客さんも、住宅ローンを利用して土地を購入されていれば銀行の方で土地に抵当権が付けられない事実が買う前にわかったはずだったのです。。。。


本当にガッカリされて、なかなかかけられる言葉が思いつかないほど、

私もどう、助けてあげられるかと思いましたが、、、、、


みなさんは絶対に土地を現金で買うことは避けてください。

もし、現金で買う場合でもいちど専門家に確認をすることをおすすめします。

【不動産屋は売ってしまえばっ!】

と言う所もあることを身をもって感じてしまった出来事でした。


本当にこの業界は、お客さんにとって不都合に出来ている業界です。

なにか、疑問に思ったことがあったら私でよければ相談に乗りますので

いつでもメールください。

不透明な不動産、建築業界と戦います!!



k_sano1215 at 23:48|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2008年08月29日

経験がアダに・・・

住宅業界は結構、専門用語が飛び交う職種です。

大工さんが使う長さの尺度は尺モジュール(910ミリ基準)

に、はじまり1間、4,5尺、間柱、大引き、、、、、

私も初めの頃は、日本語??と思うくらい色んな言葉が現場では飛び交います。

しかし、人間は格好をつけたくなる生き物で・・・(私は特にこのタイプ)

少し知識が付くと、今考えると恥ずかしいのですが、言いたくなってしまう。


展示場接客にて・・・

私 「え〜この梁は2間半まで飛ばせますので大空間が取れます!!」

お客さん 「そうですか・・・それはいいですね・・」

私 「柱も4寸ですし頑丈です!」

お客さん 「わかりました・・・」

この調子で接客していたときがあった。

家づくりを検討し始めの方は、ありがたいことに相槌をしてくれていたので私はお客さんがちゃんと理解してくれていると思っていたのです。


知識がなかった時の方が、お客さんと近い位置にいたので自然と専門用語はでていなかったし、聞いていただける雰囲気があり、少しかじったぐらいの時が一番苦労した時期でした。


人は自分となじみの浅い話を聞かされると、どうしても飽きてしまうし聞く気がおきない。

クルマを買いに行って、スペックはどうのベアリングがどうの、、、

なんて話をされたところで、まったく聞く気がおきなくなってしまう。


その時から、もっと生活に密着した話ができないか??

と、悩みながら試行錯誤している毎日です。


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2008年08月25日

3つの質

最近、上の娘のおしゃべりが凄すぎて、、、

女3人に囲まれている家に帰るのが少し気が重くなってきた

家での立場が危うい日本一ヘッポコ住宅営業マンです。

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どんな商売でも一般的に、

【商品 サービス 価格】と呼ばれる、

3大要素の質をすべて満足させることは出来ないと言われています。


いい商品でサービスも最高のものは価格が高くなりますし、

逆に低価格でサービスが良ければ商品の質を下げなければなりません。


当たり前のことですが、家も同じことが言えます。

いい素材を使って、住んだ後シッカリアフターサービスを行うためには価格が高くなります。

逆にローコスト住宅のように商品が低価格の場合は、

住宅の質を少し下げなければ商売は成り立たないということなのです。


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2008年08月12日

強硬な戦士?住宅営業マン

住宅展示場に1度足を運んだだけで、その後、住宅のダイレクトメールが毎日のようにきて困る!

という意見をよく聞きます。


ところが、実際にモデルハウスに行ってみると、営業マンに言われることは家の特徴や性能(耐震性など)など言葉巧みに延々と話をされます。

そして、極めつけは「土地はお持ちですか?」

もし持っていれば最後「敷地調査をさせて下さい」「無料ですから」

そして、頼んでしまったら・・・もう後には、引き返せません・・・

結局、どこに行っても同じです。何を判断基準にすればいいのか?どこも一緒ね?!

と、みなさん思われることだと思います。


このようなやりとりが必ずしも悪いとはいいません。

ただ、あまりにも営業マン本位のやりかたなのです。

なぜかと言うと、今すぐ建てたいお客様を逃がすわけにはいきませんから。

要するに、営業マンがお客様の立場にたっていないのです。

だから、言葉巧みにキャンペーン(毎回やっている)などを限定で何日、何名までとか言って、お得感をだし焦らせて契約をうながすのです。

ただ、「情報収集と今後の為の勉強と思っていたのに・・・」と、後悔しても遅いのです。

 
しかし、私も営業マンの一人として言わせてもらうと、

仕方ない部分もあるのです・・・

やはり、営業の世界(弱肉強食)です。

数字をあげられない人は、上司にハッパをかけられ、耐えられなくなった人はやめていくことになります。


だからこそ、一般の住宅営業マンにとって、

半年から1年ぐらいで家の建替えを考えているお客さん(通称:今すぐ客)

なんかは、特にのどから手が出ても絶対に手に入れたいと思っているのです。

だから、お客様本位で考えて仕事をしていると、お客様ペースで話が進んでしまいなかなか前に進まない。

なんて事が多々あるのです。

だから、多くの営業マンたちは強靭な精神と話術を武器に攻め立てるしか、生き残ることはできないのです。


一方、お客さん視点からするといい迷惑ではないでしょうか?

だから、今の日本では営業マンとお客さんとの間で敵対心があって、トラブルの原因になってしまうこともしばしばあるのです。

これは悲しいことです。。。

もっと、素直に「家が売れる・売れないではなく」、

そこに集う家族が幸せになれるような住まいのお手伝いができれば・・・

と思える営業マンが多く出てきてくれれば・・・


この仕事は本当に仕事をして感謝をいただける数少ない職種です。

「そんな営業マンの沢山いる会社は幸せだろうな〜」

と感じるこの頃です。


k_sano1215 at 20:31|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2008年08月01日

住宅業界の基準

住宅業界には決まった基準がありません・・・。

これはおかしな事に・・本当なのです。

日本全国で住宅会社は星の数ほどありますので、全部統一の

基準自体もうけるのはむずかしいのかもしれません。



その為に、みなさまを混乱させてしまう原因になっているのも事実。

一部の営業や建築業者の都合により、

「営業マンを信用できない・・」

というお客さんも実際に多くいらっしゃいます。

「本当に残念なことです。。」



坪単価、建築基準、営業方法、集客方法、契約方法、建築の流れ、入金割合・方法、

アフター体制、保証制度、職人の質、材料費など一つとして同じものはないのです。



各社しのぎを削って、受注をする為にそれぞれのパフォーマンスをあげる事に必死なのですが、、、

どれが正解で、どれが不正解というものも基準がないのでわかりません。

船乗りが海図を持たずに、航海に出ることはないと思います。

ぜひ、ジックリと自分の基準を作って住宅会社に挑んでください。



なんでも気軽にご連絡下さい。

k_sano1215@hotmail.com

日本一ヘッポコ住宅営業マンより


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2008年07月31日

決断力

親バカですが、最近娘に感心することがある。

先日、娘の誕生日(3歳)で誕生日プレゼントを買いに行ったときのこと、、、

娘が以前から欲しがっていた、ドラえもんのDVDを買いに行いき見ていたのですが

電気屋さんでドラえもんDVDを見つけ(全15種類)ぐらいあったのですが、

見た瞬間、、、、

娘 「パパ、これがいいっ!」

私 「えっ!もっと他のもあるけどいいの?」

娘 「嫌っ!これがいい」

私 「他のも見たら?」

娘 「いいのっ!」

商品を見てから、決めるまで3秒とかからなかった・・・

これに限らず何かを決めるときにとてつもなく早い。

そして、それに決めたら他のものは一切視界に入らないらしく興味がない。。。

よく決断力が早い人は仕事が早いし成功する。

とは聞いていたものの、親の私でさえ、それなりに見てから決断するまで娘には敵わない・・・・

将来は大物?!

大きくなってもその決断力はなくさないで欲しいと感じた出来事でした。


私も、最近何を決断するにも30秒ルールを心がけている。

仕事のこと、遊びのこと、家族のこと、いろいろありますが、これを意識するようにして

【やっぱりああしておけばよかった・・・】と思わないようにしています。

そして何より時間が前倒しで有効的に使えるようになりました。

何事も悩むのも大事ですが、決断しないと始まらない。

よく考えて数日かかって出した決断と30秒で出した決断に違いは不思議とありません。

私は数十年間生きてきた人生経験をもとに物事を判断・決断するのですが、

これで物事に直面したときに数日かけて決断しても何十年と言う人生のバックグラウンドをもとにするので意味がないと感じたので、、、、

どちらかというと直感を大切にし、理論・理屈はあまり重視しないようにしています

とは言っても、娘はなんでそんなにも早いの???

と不思議だと感じる今日この頃です。


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2008年07月26日

イメージとのギャップ

以前の出来事

後もう少しで完成まじかで、私も確認のため現場に行った時の事、、、、

お客さんの車が現場近くに止まっていたので、私も完成が待ち遠しいのかな?

と思いつつ現場に行ってみると、


私 『こんにちわ』

私 『そろそろですね!』

お客さん 『そうね。あと少しみたいだね・・・』

(私の心) 【なんだか少しお客さんの様子がおかしいぞ?!】

このお客さんは普段明るい方なので、恐る恐る・・・

私 『後少しでお引渡しですが、なにか気になることありますか?』

お客さん 『んっ・・・特に・・』

(私の心) 【やっぱり変だぞ・・】

私 『そ、そうですか・・それなら後は、完成を待つのみですね!』

と言って、その日は事務所へ帰って来てしまった。


そして2日経った日、、、、

メールを開いてみると、そのお客さんから受信がある。

どうしたのかな?と思いつつ見てみると、、、、

寝室の内装の色についての事が書いてあった。

イメージと選んだ色とのギャップで悩んでいたとの事。

一般的に工事に入る前に内装の色や外壁の色、玄関の色をすべて決めてから着工する。

そうしないと建築業者は、工期の問題もあり(発注問題)スムーズに現場が動かせなくなってしまうのです、、、、

その為、このお客さんは自分で決めた色なのでなかなか

「やっぱりイメージと合わないとはいい難かったので我慢しようと思ったけど・・」

「メールで相談しようと思って・・・」

私もこれを受けて、幸いイメージと違う部屋が1部屋だったのでこちらで直して、その後引き渡しをさせていただいた。


しかし、お客さんにとっては着工前に色決めをしてから、実際に内装工事に入るまで4〜5ヶ月かかる場合もあるので、どんな色を選んだのか忘れてしまう方がほとんど。

どうしても、イメージと違う色になってしまう場合が多い。

そのため、内装工事や外装工事に入る半月前ぐらいには必ず、担当者に決めた色を再度確認してイメージを再確認した方が、、、

あれ?こんな柄選んだかな?と思いながら工事が進むより安心です。


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2008年07月23日

住宅ローンは唯一していい借金???

ここ2〜3ヶ月、住宅展示場にご来場されるお客さん達は必ずと言っていいほど住宅ローンの金利アップのことに対して心配されている。

当たり前のことと言えば当たり前!!

こう毎日のように新聞・テレビでゼロ金利政策の廃止によって住宅ローンの金利アップは確実と言われていては焦ってしまうでしょう、、、、

その為、今日は最近特に多い住宅ローンの仕組みについてお話します。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

おばさん(68歳)は自分でマンション経営をしていました。

といってもそんなに立派なものではないのですが、マンション2部屋買って人に貸していたのですが・・・・。

住宅ローンを利用して購入したマンションだったので、おばさんは特に借金を嫌う人で繰り上げ返済して早くローンを返し終わりたいと、いつも言っていました。

そして、1年前に1600万円の繰上げ返済をしたのです。

いつの間にそんなお金貯めてたの??という感じでしたが、、、

内訳はこうです。

住宅ローン残債 3800万円
−繰り上げ返済額 1600万円
残り      2200万円

正直、繰上げ返済したことにより月々の返済額は今までの半分になったわけですから大分気持ちも楽になったと思います。

しかし、この半年後おばさんは持病によって亡くなってしまいました。

ぜんぜん住宅ローンと関係ない話をしてるように思いますが、ちょっと待ってください。

まだ先があります。

おばさんが亡くなってから、息子がおばさんの経営していたマンションを相続しました。

しかも、、、、住宅ローンはチャラです。

残り2200万円あった残債が0

なぜか??! 

住宅ローンを組むときは絶対に生命保険がついてきます。

これが、住宅ローンを組んでもいい唯一の理由です。

しかし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

んっ? と思った方もいるとおもいますが、

まだ先があるのです。

もし、1年前おばさんが繰り上げ返済していなかったら??!

そう1600万円もマンションと併せて息子が相続できたのです。

それも、残債0で、、、、

確かに繰り上げ返済して、期間短縮や返済金縮小できますのでお金に余裕のあるかたはしてもいいかと思います。

が、、、繰上げ返済をして損??をする場合もありますので気をつけてくださいね。




ちなみに上記はフィクションです。
すいません・・・

次回は普通のサラリーマンは今、住宅ローンを組むべきか?をUPする予定です。


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2008年07月06日

住宅業界の質・・・

【営業】

一般的に住宅営業に限らず、営業職は大変・・・と

思われることが多い。

とは言っても住宅会社によってさまざまなのです。


みなさまが住宅選びをされる時に、よく聞かれることがあります。

「営業マンて、契約してから辞めないか・・・不安なんだけど〜」



営業マン=スグに辞める(いなくなる)

と思っている方が多いのも事実・・・。



インターネットが普及した今、、、、

転職情報サイトなどを検索すれば、いつでも営業マンを募集している所もあります。



気づいている方も多いのですが、、、、

常に募集をかけている会社=人の出入りが激しい=人を大切にしない

これは住宅業界に限ったことではありませんが、、、、


しかし、これは間違っているとも言えませんが、あっているとも言えないかもしれません。(念のため・・・)



社員を大切にしている会社=人が定着している=転職サイトでなかなか見ない会社

と言えるのかもしれません。



人は大切にされれば、いい仕事をしよう!と自然と思うものです。

みなさんも良い会社、営業マンに出会えることを大切にしてください。




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日本一ヘッポコ住宅営業マンより


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2008年07月03日

オリジナル商品??

みなさんは住宅会社選びをされる時、

特に女性は、設備関係のキッチン、お風呂、洗面などの水周り関係

について「どんなものが入るのかなぁ〜」と気になる、、、、

という話をよく耳にします。



住宅業者も実はそのことは気づいています・・・


【オリジナル商品】

という言葉を聞いたことが一度はあると思います。

人はオリジナル、という言葉に弱い・・・

【オリジナルキッチン、オリジナルバス】など・・・



ここで一つ考えていただきたいのですが、

オリジナルと言う商品はその業者のみしか扱っていないという事です。

もし、その商品を使って生活して不都合があった場合、、、

直せるのはその業者のみという事になります。

言い換えると、例えばドアの鍵などがオリジナルの場合だと、、、

普通の鍵屋さんでは直せないのです。

キッチンも、お風呂も、洗面も同じことが言えます。


オリジナルキッチンなども流行がある為、

周期が2〜3年というところもあります。

住み始めて5年がたってから不都合があったら・・・


【オリジナル商品】

住宅会社がしのぎを削って考えた結果で、いいものも多いのは事実です。

しかし一見聞こえがいいように思うのですが、後のことを考えて、

シッカリと考えないと痛い目にあうかもしれませんのでご注意を!!




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日本一ヘッポコ住宅営業マンより


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