佐藤ケイ子ブログ

岩手県議会議員、佐藤ケイ子のブログです。

★3/11大震災から10年2021.3.11の2
東日本大震災津波 岩手県・陸前高田市合同追悼式が行われました。
式典は、高田松原津波復興記念公園に大型テントを設置して開催し、一般の方々は市民文化会館でのリモート参加でした。
午後2時46分にサイレンが鳴り、心が締め付けられました。
天皇陛下のお言葉、達増知事の挨拶、戸羽陸前高田市長の挨拶にジーンときました。2021.3.11
父母と祖母を津波で亡くした青年が遺族代表の挨拶をし、多くの支援への感謝と地域のために働きたいと心のこもった挨拶にウルウルしました。
岩手県の犠牲者は死者4674人、関連死470人、行方不明1111人と甚大な被害でした。ハード事業はほぼ完了するものの、記録的な不漁が数年間続いていること、コロナ禍で観光客の足が止まっていることなど、厳しい沿岸被災地です。



★3/25 県議会定例会最終日
2/17〜3/25まで県議会定例会が行われ、予算総括質疑、部局や常任委員会での質疑と忙しかったです。
最終日は、高齢者の医療費負担とジェンダー平等の請願に対して、自民党が反対討論をするというので、私が急きょ賛成討論をすることになり、前日の夜に原稿を作成しました。お陰さまで賛成多数で請願は可決できました。
今回の定例会は、「東日本大震災津波を語り継ぐ日条例」が2月議会初日に提案可決されたことに意義があります。この条例は9月議会での請願を受けて、総務常任委員会で条例案が策定されパブリックコメントを経て、岩渕誠常任委員長が提案しました。スピーディな作業に敬意です。
また、「種子条例」も議員発議で提案・可決されました。
国は種子法を廃止したため、これまでどおり優良な種子の生産普及に不安が広がっていたため、農業の持続的な発展のために県の責務などを条例化したもので、名須川晋議員をはじめとする策定委員の皆さまのご努力に感謝です。
2021.3.26新聞記事2021.3.26新聞記事振り返り

★3/8〜県議会予算特別委員会。2021.3.8予特総括質疑
会派を代表して総括質疑をしました。総括質疑は、主に知事、副知事が答弁するもので、会派人数で質問時間が配分されます。「希望いわて」は14人で51分の質問時間(答弁含まず)があり、柳村一議員と分担しました。第一会派なのでトップバッターを務め、
財源対策、震災復興と伝承、新型コロナウイルスの対策、移住・定住支援、保健福祉施策、市町村支援、県職員体制について質疑しました。時間が不足し、新規就農者支援とジェンダー平等は割愛しました。(部局審査や常任委員会で取りあげました。)
柳村議員は、教職員の働き方、環境施策、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進を取り上げました。
原稿作成に20日以上の時間がかかり大変でした。
予算特別委員会は3/19まで2週間続きます。
2021.3.8予特総括新聞記事2021.3.8予特総括新聞記事2

2/11は自治労岩手県本部が主体の「いわて地方自治財政セミナー」に参加。2021.2.11地方自治財政セミナー
県財政課総括課長からの新年度予算がコロナの影響で財政確保が問題な中で、若者活躍支援として住宅支援や就業支援策が盛り込まれたことや大雪被害の補助制度が示されました。
県立大元教授の田中先生から震災復興の課題について講演があり、被災市町村の人口減少と高齢化は深刻で、今後益々財政運営が厳しくなるうえにコロナの影響と更に厳しい現実が離されました。


2/13岩手県社民フォーラム結成総会。2021.2.13社民フォーラム結成
社会党から社民党で長年活動してきた同志は、愛着や苦悩を乗り越えて政権交代への強い意思を持って立憲民主党に合流しました。代表には小西和子県議、代表代行に私が就任しました。
来賓の立憲民主党岩手県連の佐々木幹事長は、オリンピックの年は首相が交代する事の例をあげ、東京五輪で池田勇人氏、札幌五輪で佐藤栄作氏、長野で橋本龍太郎氏、昨年予定されていた東京五輪では安倍氏が退陣している。今年は政権交代で首相を退陣させようと挨拶。そのために運動を共に強化させたい、一緒に頑張ろうと激励しました。
共産党の斉藤副委員長は、岩手県で2015年から続く市民と野党の共闘にふれ、野党連合政権を実現させようと挨拶しました。心機一転、頑張ります。
2021.2.13社民フォーラム結成22021.2.13社民フォーラム結成3

★1/6北上市の雪害被害状況を調査。2021.1大雪調査
木戸口参議院議員と横沢参議院議員と県議が意見交換と現地調査を行い、北上市長、県南振興局長、JA花巻組合長ほか関係者が説明しました。
ビニールハウス等の被害件数は、現時点で岩手県が350棟、石川県177棟、山形県111棟(以下省略)と岩手が大きな被害とのことでビックリ。北上市は170棟で、今後被害が判明すれば更に拡大するとのこと。
田植えに備えて育苗が間に合うか、除雪、部材の確保、作業者の確保、費用の問題など課題は大きいです。
北上市長からは、県の助成策を早期に示してほしいと要望がありました。来週、県議会の農林水産委員会で取り上げます。

★1/14は会派:希望いわてと立憲民主党岩手県連と共に知事要望を提出。2021.1.14大雪知事要望
達増知事も現地調査してきたばかりで被害の深刻さを実感しており、国に先駆けて対策を講じる必要性を述べておりました。
農業者に向け、早めの支援メッセージを発信してほしいものです。

★1/28は同僚議員と共に西和賀町役場で人口減少と地方行政と県の役割をテーマに意見交換。
デジタル化や人材育成の課題、鳥獣被害対策など県の先導的な取り組みの必要性を再認識しました。
午後は花巻市の鉄工所にて入札制度の課題やものづくり人材の育成について研修をさせてもらいました。2021.1.28西和賀町調査

★1/29毎週金曜日の朝街宣。
大雪との天気予報でしたが雪より風の強い寒い日です。いつもはタクシーの待機が多いけど、天気が悪いとタクシー待ちの方々が多くかわいそうです。
平野議員は今日の市議会臨時会議に提案されているコロナ失業者への一時給付金の事や、子ども食堂の追加開設の課題などお話ししました。私は、雪害で農業用ビニールハウスの倒壊などの被害と対応などをお話ししました。

2021.1.29朝街宣ケイ子
2021.1.29朝街宣平野

IMG_7807県議になって6年目。このたび7回目の登壇の機会をいただきました。
質問項目は7項目、小項目は18項目となり、80分内の質疑時間が不足気味で焦りました。

質問に入る前に、後藤新平の検疫事業の事を述べましたが、時間があればたくさん披露したいところでした。
【日本の感染症の歴史では、日清戦争の帰還兵23万人に対し、世界史上最大規模の検疫事業を成功させた水沢出身の偉人・後藤新平を忘れてはなりません。コレラや腸チフスなどの感染防止のため、急遽、隔離療養施設を建設、徹底した消毒・隔離・療養などを不眠不休で行なったということであります。後藤は伝染病について「その危険の恐るべきこと弾丸よりも大なるものがある」と述べています。
医学が発達してもウィルスの脅威はこれからも形を変えて続くと言われており、後藤新平の感染症に対する危機意識、スピード感、実行力を現政権も認識する必要があるのではないかと思うものです。】

1.コロナ禍における諸課題への対応について2020.12一般質問記事2
⑴コロナ禍における母子家庭の状況 ⑵コロナ危機とグリーンリカバリー
2.環境施策について
⑴廃棄物処理計画 ⑵早池峰地域のユネスコエコパークの登録
3.児童福祉施策について
⑴児童相談所の充実 ⑵児童福祉人材の育成 ⑶待機児童対策と保育士の確保
4.介護保険制度について
⑴特養ホーム等の待機 ⑵サービス付き高齢者向け住宅 ⑶介護事業所の課題
5.働き方改革について
⑴県職員の働き方改革 ⑵教職員の働き方改革 ⑶県内の労働環境
6. 森林公園の活用について
⑴森林公園の環境整備 ⑵森林セラピー
7.社会資本の整備と利活用について
⑴建設業の持続性確保 ⑵釜石港の更なる活用 ⑶北上金ヶ崎パシフィックルート

知事答弁を求めたのは3項目でした。
・コロナ危機とグリーンリカバリーについて
・介護事業所の課題に認識について
・働き方改革と労働環境の改善について
2020.12新聞記事

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