2009年12月09日

お笑い芸人どっきり王座決定戦〜後編〜(12/4)

では後編、ナイツのレビューいきますが、
番組見てなくて、ここで楽しもうとしてる人は
前編から見ておくことを激しくオススメ致します。
理由は最後まで見ればわかるでしょう。


ブラマヨ仕掛け人でナイツにどっきり。
やっちゃダメなレベルのものを仕掛けたと吉田。


塙「あのちょっとですね、見てもらえれば
  わかるんですけども、ちょっと違うんですよね」
ww


ターゲットは塙。
相談者はマネージャーではなく相方の土屋。


2人は大学時代の落研の先輩後輩の間柄。





一年先輩の塙が土屋を誘って平成13年にお笑いの世界へ。
出会ってから12年、土屋は塙の何が不満なのか。





土屋「そっけないですよね。
   昔は“ツッチー”って言ってたんですけど、
   それも最近は言わないですね。大体コイツとか」






土屋「愛を感じたいです」

東野「はっはっはっは!(笑)」


コンビ愛を確かめたい土屋。
そこで土屋の馬の絵が上手いという特技を利用して、
土屋が芸人を辞めて絵の道に進みたいという設定を
塙にぶつける解散ドッキリを敢行することに。
二ヶ月かけて土屋がその道に興味を示している所を
隙あらば塙に見せつける。





美術雑誌の取材。





合間に馬の絵を描く土屋。


そして解散ドッキリ当日、東京は浅草。


今田「うわ怖いこれ〜」


この日はM-1予選の前日。


小杉「M-1の前にもう大一番迎えてもうたやんこれ」
吉田「ほんまや最悪のタイミングやん」



塙をいきつけの喫茶店に呼び出す土屋。





やはりM-1のことが気になってる様子の塙。


土屋「M-1ね」





おしぼりで顔拭くおっさん塙。
土屋はどこかそっけない態度で切り出す。


土屋「明日そのね」
塙「はいはい」
土屋「その〜、そうなんだけど、なんか・・・
   ちょっと今考えてて」
塙「おう」







東野「用意してないのお前?(笑)」


絵の話をする前に直球ぶつける土屋。
そのまま馬の絵を本格的にやっていきたいと続ける。





土屋「いや、俺は自分で・・・考えて」
塙「ほう・・・ほんとにその絵でいこうと思ってんの?」
土屋「うん・・・なんか、一応ね」






カバンから自分の描いた馬の絵を取り出す土屋。


土屋「これブエナビスタ」

東野「はっはっは!(笑)」


吉田「そんなウォッカやなんだって馬の絵見せられても・・・」
小杉「解散や言われてんのにな」
吉田「明日M-1やし解散言われるし(笑)」



いきなりそんな事を言われても困ると塙。
そもそも周囲の人間が少し褒めてくれたぐらいで
やっていこうとするような甘い世界ではないはずだと。


塙「実際そこで絶対、行ったって失敗すると思う」
土屋「うん・・・・・・・」
塙「それぐらいのほんと覚悟がたぶんできてないと厳しいと思うよ」
土屋「・・・」
塙「いやちょっとマジで、」






怒りを露にしだす塙。
すると財布から取り出した千円札を机に放って
立ち上がり、深く溜め息をつきながら帰ろうとする。


小杉「え!?」


東野「うわ、めっちゃ怖い!」







土屋の絵を真っ二つに破って机に叩きつけ、
そのままその場を立ち去ってしまう塙。
土屋は何も言えない。


吉田「うわ・・・」
小杉「出て行ったで・・・」



慌ててディレクターが土屋の元へ駆け寄る。





東野「はっはっは!(笑)」


土屋はすぐにドッキリだと塙に伝えたいと。
しかしディレクターはそこは堪えて欲しいと。


吉田「仕事ナイツにとってこれだけじゃないと思うし・・・」
土屋「このあと営業もあるんですけどぉ・・・」
ディレクター「えーと・・・」
土屋「明日M-1なんすよ」
ディレクター「そうすよね・・・
       ちょっと一回上で打ち合わせさせて下さい」



前代未聞の事態。
確かにQさまの解散ドッキリでもどちらかが
立ち去ってしまうという展開はなかったはず。

ブラマヨも一旦その場をあとに。






小杉「くっくっく・・・(笑)」


今田「あぁ・・・」
藤井「あぁ!」






小杉「迫真の演技やったねぇ〜(笑)」


実は逆ドッキリ。その真意とは。


塙「もう家族みたいなもんですから
  大切に思ってないわけがないというかぁ、
  あいついなかったら僕ら漫才成立しないんですよ」



どれだけ土屋のことを尊敬しているか、
土屋への感謝の気持ちをこの場を借りて伝えたいと。
伝え方はドッキリでもそれは本当の気持ち。


ディレクターは二日後にもう一度ロケをやり直すので
この日のロケは終了だと土屋に伝える。土屋はネタバラシを
すぐにしたいとかなり粘ったそう。しかしブラマヨは
この企画自体お蔵入りになってしまうのは良くないと説得w


ブラマヨは大阪の仕事へ向かうフリするも、
実際はナイツの営業先に先回り。
本当のドッキリの舞台はその営業先。
漫才中に塙が土屋への想いを伝えるという内容。





スタッフに口止めされている土屋は重い足取りで会場入り。





楽屋には既に塙の姿が。
お互い顔も合わさず終始無言。





今田「えげつないなぁこれ・・・」





藤井「うわ嫌やわ・・・」

小杉「見ろ土屋このお前・・・(笑)」






吉田「はははははは!(笑)」
小杉「朝方ゲロ吐く直前のサラリーマンやんけ!(笑)」



いよいよ本番。
喧嘩別れ寸前の二人が舞台に上がる。
土屋は結局こっそり打ち明けることもできない。





吉田「結局ネタを決めずにぃ」
小杉「一言も喫茶店から言葉を交わさず舞台に立ちます!」

今田「すげ〜なぁ!」



これは凄いね。





当然お客さんは仕掛け人。


塙「ようこそ日本へいらっしゃいました!」
土屋「違・・・(笑)恐らく日本の方がほとんどです」
塙「ニーハオ、ニーハオ」
土屋「あ、そっちなんですね」






吉田「ちょっと暗いね土屋くん」





塙「ジャイアンツの話をするとね、ほんと僕
  止まらないんですけどね、今日は短めにね、
  1時間ぐらいお話させて頂きます」
土屋「いやそんな時間ねーわ(笑)」






土屋「そんな時間ないよ、30分で与えられてますからねぇ」





今田「ほんまや」





東野「はははっ!!(笑)」www


塙はまず自己紹介をさせて頂きたいと。


塙「皆さんからですね、左側に見えるワタクシが、」
土屋「うん」
塙「塙と申します。よろしくお願いしますー」
土屋「ねー塙くん」
お客さん「(拍手)」
塙「で、あのー不適切な表現になってしまうかもしれませんけども」
土屋「おやおや」
塙「土屋と申します、よろしくお願いします」
土屋「どういうことだよお前それ、不適切なものとして扱うな」
お客さん「(拍手)」



大学の先輩後輩の関係であったと話し出す塙。


塙「こっちが一個下のコーパイ」
土屋「後輩ね、こっちはあんま丸つかないですけどね」






塙「大学時代に出会いましたから、もう12年ぐらいですかね。
  出会ってからね、やってるような感じですから」

東野「あーなるほど、今からや」

塙「まあほんとにまあ、色んなことがあったんですけどもぉ」
土屋「うん」
塙「これね、ちょっとびっくりするんですけどね。
  さっき実はね、これほんとの話なんですけどぉ、」






お客さん「えぇ〜〜〜〜!?」

小杉「おっと来ましたっ!」






塙「さっき始まる前、僕もびっくりしてぇ、
  なんかいきなりだったんすよ」
お客さん「え〜〜?」
土屋「・・・」
塙「ほんと僕らコンビ組んで9年ぐらい経つんですけどぉ、
  ほんと結構色んなことがあって、僕が卒業してすぐ
  交通事故にあったときがまああったんすよ」



塙は漫才の口調を崩さずに淡々と喋り続ける。
突然の出来事に土屋は相槌すら打てない。





塙「ほんと僕一年ぐらい歩けなくてぇ、
  ここの大腿骨ってあるじゃないですか。
  そこが真っ二つに折れてぇ、一年ぐらい、
  リハビリをしてぇ」
土屋「(うん・・・)」



あくまで漫才と同じようにお客さんに語りかける塙に
合わせようと、土屋も小さく相槌を打ち始める。


塙「歩けないでずっと入院してたんすよ。
  で、コンビ組んだ直後だったんすよね。
  で、僕は一個上なんで僕は卒業して、
  彼は4年生のときだったんすよ。
  就職活動してるとこを僕が無理矢理お笑いに誘ってぇ、
  で、僕が事故ったのにぃ、でもそれでもね、
  結構ずっと毎日、1日もかかさずお見舞い来てくれた。
  全然家から遠いとこなのに、3ヶ月ぐらいずっとね」







土屋が俯いたまま固まる。


小杉「鼻フガフガなって(笑)」


怪我が治ってから今の事務所に一緒に入る。





塙「ほんとそれからもねー、
  何やってもうまくいかないというかねー、
  全然ウケなくてね」

東野「ええ話や〜」






土屋もこれまで2人で歩んできた道のりを思い返す。


塙「で、結構僕なんかがわがままで、先輩でうるさいのでぇ、
  結構厳しく言ったりしてたんすけどねぇ、
  それでもほんとにずっと信用して、ついてきてくれてぇ、
  それでねぇ、あの〜やってきたわけですよ。
  ほんとに一時期キツイなぁって時期もお互いあったんすけどぉ、
  それも全部やっぱ乗り越えてきてぇ」






塙「ほんと誰よりもね、ほんとに大事な存在ですしぃ、
  2人でやってこそのね、漫才なんでぇ、
  それでもキツかったんですけど・・・それでも、やってて・・・」



少し言葉に詰まる塙。
ワイプでは女性タレントのゲストはもちろん、
友近に森三中村上は既に泣いている。


塙「えっとね、去年レッドカーペットって番組がありまして、
  レッドカーペット賞ってのを獲ったんですよね。
  その直後にやっぱり、賞獲ったからこそ、もうこれから
  大事だって話し合いをしたときにやっぱり喧嘩になっちゃって」






おふざけの空気は既に無く、固唾を呑んで見守る二人。
これは憶測ですが、2人は自分達と重ね合わせる部分も
あったんじゃないでしょうか。

時折言葉に詰まりながらも喋り続ける塙。
ここまで追い詰めてしまったのかという想いで
土屋は俯いたまま涙を堪え続ける。


塙「ちょっと、あまりにも僕言い過ぎちゃったんでぇ、
  僕メールしたんすよ。ちょっと申し訳なかったってことで。
  そのときにね、彼からも、すぐメール返って来て、
  あの僕とっててぇ」



塙は携帯を取り出し、
その時土屋から貰ったメールをお客さんと土屋に見せる。







塙「これ保護しててぇ」





塙「で、なんかキツイときはこれ見て
  僕もちょっと頑張ろうと思ってぇ付き合ってきて・・・」






塙「ほんとにね・・・僕はできれば一生漫才
  続けていきたいなって想いもありますしぃ、
  今年もね、やっぱりM-1グランプリ優勝してぇ、
  今までね、色んな人がこうお世話になってるのでぇ、
  恩返ししたいなって想いもあります・・・はい・・・
  ほんとにあの・・・皆さんにこんなに笑って頂いてますからぁ・・・」



塙もほぼ涙声。






仕掛け人も演出ではなく本当に涙w





吉田もw


塙「頑張っていきますんでこれからも、
  応援して頂きたいと思いますんで、
  またよろしくお願いします!」






涙声で謝罪する土屋。





ここもホントのスタンディングオベーション。





塙「2人で頑張りますんで!
  また力を合わせて!一生懸命頑張りますんで、
  はい、ありがとうございます!」



土屋は何度も何度も「ごめんなさい」と口にする。
ここでブラマヨの2人がネタバラシで舞台上へ。





顔を上げるとそこには小杉w





小杉「土屋!(笑)」

今田「凄いこれぇー」


今田も号泣してます。





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小杉「塙知ってたで」
土屋「・・・・・・(笑)」
塙「まあ僕も正直、」






小杉「ええコンビ!」wwwwwwwwwww





最後はガッチリ握手で絆はさらに深まりました。


スタジオに下りると、東野も涙流す寸前。でも泣いてないねw


東野「大輔ぇ!!」





東野「お前悪人やん!(笑)」wwwwwwwwwww


悪人ってw ワイプで抜かれたときの
大輔の表情はぐしゃぐしゃでしたw


今田「さっき井上のことを殺したろか言うてたのに!」
東野「ええドッキリよね!」
今田「でもこれもう、ドッキリを超えましたね!」



吉田も泣いてたと東野。


吉田「僕もモニタリングしててなんでこんなええコンビが
   解散せんとあかんねん!って」
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泣かそうという過剰な演出はなし、
ただただ想いを伝えただけ。
メールも本当に残していた塙。

途中でどっきりだってことを忘れてしまったと土屋。


土屋「俺ってなんて最低な奴だと思って。
   自分の馬の絵の為にぃ!」
www
塙「それで最後『ごめんなさい』って言ってたんすよ」


二ヶ月仕込んでたつもりだった土屋。
地方営業先でも、


塙「意味なく控え室のホワイトボードに
  馬の絵描いたりするんすよ(笑)」
wwwww
今田「真面目か!(笑)」


お客さんが泣き始めたので自分も泣いてしまったと塙。
この件に関する東野の分析がさすがすぎる。


東野「お前さぁ!お前気づいてへんけど、」





東野「とんでもない力あんねんって!」wwwwww
塙「そうですか?(笑)」


ドッキリだと早く打ち明けたかった土屋。
塙があんなに怒ってるのを見るのは初めてだったと。





しかし実は何枚かある馬の絵の中で
塙はまだ未完成の絵を破っていたという
ここでもコンビ愛が見え隠れする事実がw


東野「めっちゃええ奴や!!お前気づいてへんけど、」





wwwwwww


審査員も皆泣いていた。


今田「ひな壇のコンビの奴皆、手握り合うんちゃうかなって」www
東野「終わってからコンビ同士でご飯食べにいったらええねん(笑)」


というわけで僕もメールのくだりでボロボロになって、
「もうM-1優勝さしたってくれぇ〜」等とナイツに
感情移入しすぎるという事態に発展しましたが、
とりあえずこのドッキリについては最後にまとめるとして、
この番組が凄かったのはこのハッピーエンドなドッキリを
最後に持ってくるのではなく、もう一本最低な内容のドッキリを
残していたことで、感動ドッキリをフリにするという
バラエティとしての完成度に磨きをかけてきたとこだと思います。

出てきたのは仕掛け人のケンコバとターゲットの大輔。


大輔「ちょっと待ってください、
   あの感動のあと、」






wwwwwwww


ケンコバ「あの〜涙のナイツのドッキリ見た後に
     皆さんにわかには信じ難いと思うんですけど」






wwwwwwwwwwww


簡単に言えば鬼退治であるとコバ。
もう今や有名な、暴力で愛情表現をとるという
被害者も続出している大輔の悪行の数々。

というわけで萩原流行と一緒に旅をするニセロケを用意。
伊香保温泉ぶらり旅、ロケが進むにつれ心打ち解ける2人ですが、
夜2人きりで宿泊する部屋で飲み明かす中で、
これまで大輔が後輩に行って来た悪行の数々を萩原が
大輔に敢行していくというしょーもないドッキリw


・ハンガー&チョップ

・Tシャツ破り&乳首ギュー

・お尻検査&お薬処方


今田「最悪やん(笑)」


途中、普通にほろ酔い気分で萩原流行が話をやめない。






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住基ネット、秦の始皇帝の話で2時間経過したとこで、







ナイツドッキリとは打って変わって
次々としょうもない映像が生まれるwwwww


今田「なんやこれ(笑)」


キャッキャッ言いながら部屋中を駆け回る2人。


東野「仲ええやん!(笑)」


実は今回のニセロケ中、





大輔「流行さん流行さん、最低」


萩原流行がゲイじゃないかという
疑惑を大輔に植え付けており、





突然寝ようと言い出す萩原w
無理矢理手を引っ張って部屋に連れこもうとする。


大輔「え!?」





ケンコバ「あれ?大輔さんついていったで!(笑)
     これアカン!(笑)ついていったで!(笑)
     これ突入した方がいいですよね!?」
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今田「大輔の探究心が・・・(笑)」www


速攻で乗り込むコバ。そこには、
微妙な距離感で立ち尽くす2人の姿w





笑いながら崩れ落ちる大輔。
完全に半分諦めていた様子wwwww


大輔「良かったぁ!なにこれ?」


スタジオで大反省会。


東野「お前あかんで、お前あかんで(笑)」
今田「ギリギリまで試す気やったやろ(笑)」
ケンコバ「ロケバスで衝撃の一言聞いたんですけどぉ、」



もしドッキリじゃなかったらどうするつもりだったのか。


大輔「最悪ぅ・・・」





手の形wwwwwwwwwwwww





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いや〜内容的にはかなり古典的でしたが
仕掛けた側に問題ありすぎである意味これも
ドッキリを超えたドッキリとなってしまいました。
ナイツの後だったので余計に振り幅が聞いてて凄かった。
最低の映像の数々を最後に残してきたのが素晴らしい。


どっきり王座に輝いたのは・・・





コバと大輔のが選ばれるわけないwwwwww


もちろんナイツ。


東野「我々も感動したしぃ」
今田「見てる人も我々もそうですけど
   ナイツのことほんま好きになったし!」
塙「僕もちょっと今日のやつでぇ、
  逆に好感度が上がりすぎちゃうと困るんでぇ、
  ちょっと下げていいですか?」
今田「おう」






井上「俺のぉ!!!」wwwwwwwwwwwwwwwwww


この後軽く自分でもちゃんとやったとこは良かったねw


どっきりの次の日がM-1二回戦。
ナイツはちょっと泣きそうになってしまったというw


塙「癖がつきはじめちゃって・・・」ww
土屋「これは結構ヤバイ傾向(笑)」
今田「ネタ中に泣くっていう癖!?(笑)」



M-1決勝残ったら生放送中泣くんじゃないかと東野。
いや〜楽しみが一つ増えましたよw





トロフィーが爆発する最後のプチドッキリ。
すかさず今田がマイクを向けてみる。





今田「いや癖なってるやん!!(笑)」wwwwwwww


というわけで今レビューし終わって思ったのは、
これ今年一番のお笑い番組だったんじゃないのとさえw
3時間丸々凄かったってことはさすがにないけど、
レビュー中に触れてきた通り随所に見所が
散りばめられてたと思いますね。特にノンスタからの
後半戦の起承転結具合は素晴らしかったと思います。
イマヒガの手腕も光り輝いてましたよ。

感動ドッキリと言えばパニックエイス王も挑戦している分野ですが、
向こうはことごとく失敗に終わってます。その理由に関して
色々と書いてきましたが、感動的な事実を積み重ねていったことによって
仕掛けられた側がたとえ泣いたとしてもそれは不自然なことでは無い所か、
感動ドキュメント番組中にタレントが泣くことは寧ろ正解ですw
あのやり方でいくならば、積み重ねた事実で出来上がった世界を
利用して現実にはありえないような出来事を仕掛けないともう
ドッキリにならないわけです。ちょっと自分の中で気に入ってしまったので
多用しますが、宝クジで100万円当たったと喜ばせといて、
実はロト6でしたってドッキリで100万円は実際にあげちゃダメなんですw

今回の感動ドッキリは同じ感動ドッキリでも決定的に違う所がある。
それは感動しちゃいけないシチュエーションを作ってるところ。
土屋はドッキリの仕掛け人、あんな所で泣かされてしまったら
本来元も子もないわけで、それでもこみ上げてくる涙を
堪えることができなかった所に本物の感動が生まれるわけです。

だからパニックフェイス王が有吉に感動ドッキリを
仕掛けたのは正解だと書いたわけです。有吉というキャラを
泣かせるというシチュエーションはドッキリとして成立します。
ただあの番組の力では当然失敗に終わるわけですがw

本当に逆ドッキリの最高峰と言える作品。
感動するよ!って評判聞いてから動画で見たんじゃきっと
あそこまでティッシュ無くなることはなかっただろうなw
くまなく見続けてきた結果であることがお笑いファン冥利に尽きる。
Posted by k_sfv8539 at 02:33│Comments(20) お笑い番組全般 
この記事へのコメント
>感動するよ!って評判聞いてから動画で見たんじゃきっと
あそこまでティッシュ無くなることはなかっただろうなw

僕はこの典型的な例です。
ああ、テレビで観たかった…
過去にQさまでやったバナナマンの解散ドッキリはテレビで観てて感動しました。
それを超える出来だったのでしょうか。
もったいない…!
Posted by 市村 at 2009年12月09日 02:55
ナイツどっきり、ホントに名作だと思います。
自分はこのブログ経由で、動画を漁って
見させてもらったんですけど、
嗚咽をもらしてむせび泣いてしまいましたw
お笑いの崇高な部分を結晶させたような、
本当にいいどっきりでした。

Posted by タナ at 2009年12月09日 03:07
こちらで前編をみてからナイツのどっきり動画を探してみました。
感動しましたし、スタジオでのやりとりもおもしろかったです。最後に井上のポーズとったのが最高でした。録ってなかったのが悔やまれます。
Posted by 竹 at 2009年12月09日 03:21
涙ぐむ吉田にワイプで笑う東野w

KOC後のバッファローがゲストの『ブリン』も同じ構造でしたね。
泣かすために本当のことを言っている以上、
仕掛ける側も泣きのツボに入ってしまうという。

Posted by いかのおすし at 2009年12月09日 04:16
レビュー読んで泣きそうになったんで途中で休憩するという訳の解らんことしてしまいました
ナイツ来年本物のブレイクしちゃうかもしれませんねえ
Posted by う at 2009年12月09日 05:33
K助さんのレビューでまた涙が‥。
どの芸人さんにもそれぞれのドラマがあって‥。
土屋がペラペラの紙に書かれた絵を破った事を破壊と言ったとこが個人的にw

K助さんのレビューを見るようになってからほとんどの芸人さんが好きです。前は好きな人以外はそれでもあの人には勝てないとか分けわかんない事思ってましたが、今はお笑い全体が好きになりました。その事をすごく感謝しています。ありがとうございます。
Posted by なし(果物) at 2009年12月09日 05:43
職場でレビュー見てしまったので、
「いきなりどうした?」とまわりに思われないように涙こらえて見てました。
危ない危ない。

気を紛らわすために、これから仕事しますw
Posted by team dick at 2009年12月09日 10:05
10文字作文。テーマは「泣ける」
今>やぐっちゃん最近泣いたことは?
矢>昨日TV見てナイツさんのコンビ愛に泣けましたねー、大号泣。今田さんは?
今>その収録で泣いたぐらいですよ。みんな泣いてましたから。大島だけこんな(無表情)やったらしいですよ。
ディレクターがめっちゃ面白かったって言ってました。サブで見てたら他の2人めっちゃ泣いてて
大島がモニターアップになったらこう(無表情)
矢>wwwなんでだろうww眠かったんですかねw
Posted by 翌日ケータイ大喜利で at 2009年12月09日 11:18
Qさま?で品川庄司でも似たようなドッキリがありましたが、それも僕は好きですね。

あとパニックフェイスは文字通り芸人の驚いた顔を放送したいだけと理解しています。
いい加減パニックフェイス煽りもしつこいと・・・
Posted by 野菜 at 2009年12月09日 15:16
私は耐えられませんでした。
泣かさないで下さいw
向かいの同僚がびっくりしてますw
Posted by あらびき at 2009年12月09日 15:47
土屋が早くどっきりだってネタばらししたがっているのを
吉田が「そんなことしてお蔵入りしてしまったらこれからの
ナイツのためにも良くないんじゃないか。」って説得したって言ってましたね。
Posted by 三者面談 at 2009年12月09日 15:49
5
録画残ってたら見返してみて下さい。
今ちゃんが「あのドッキリ見たらコンビ仲ようなるよな」という呼びかけに
ひな壇芸人が全員頷いていたのですがしずちゃんだけが一切頷いていませんでした。
やはりあんな仕事より私情優先した気持ち悪い相方とは御免こうむるという気持ちが勝ったんでしょうね。www
Posted by 電光石火 at 2009年12月09日 18:17
これ感動しましたね〜。

我が家は家族一同感動で泣きました。


でも、ケンコバのやつが個人的には一番好きです。


ノンスタには小杉さんの言ったセリフをしっかりと受け止めていただきたいなあと思いました。
Posted by ああ at 2009年12月09日 20:35
保存メールで涙腺決壊、
『ごめんなさい』と子供みたいに何度も言う土屋にぼろ泣きでした。
ネタばらし後の塙の表情もすごく良かったですよね。

あと、前編の方ですがしずる池田もよかったです。
リアクションも良いし、また見たい。好きなもの→イチゴはおもしろすぎw
ただ、池田はお金に無頓着なんかじゃなく、むしろ執着する方で、すぐ金の話するタイプだったはずなので、金銭感覚が麻痺してるというのはピンときませんでしたが。
金銭感覚が麻痺してるというより、単純に仲間と楽しくつるんだり、信頼する人のためなら出し惜しみしない池田という人間を見た気がしました。
池田をいい風に見過ぎかもしれませんがw
Posted by 亀 at 2009年12月09日 20:52
生で見て泣いて、動画で見てまた泣いてしまいましたww
どうしてくれるんだナイツwww

基本、感動系ドッキリは「無理やり泣かす感」があることが多いので苦手なんですが、これは特別でした。

M−1、どうしてもナイツに加担しちゃうなーwww

いかのおすしさんも仰ってましたが、
べしゃりブリンの、宮迫さんがマジな気しちゃった回に通じる感動があって、本当によかったなあと思います。

個人的には最後に井上のまねをした塙が一番面白かったですwww
Posted by 莢 at 2009年12月10日 01:35
見ているときは思わず泣いてしまって、最後は大爆笑だったのですが、
番組後の反響が変な方向に行っている気がして、ちょっと気持ち悪いです。

イメージ悪かったはなわの印象をあっという間に好印象に変えてしまいましたから。。。
なんか、もやもやしてます。
私がひねくれてるのかなぁ〜
Posted by Chako at 2009年12月10日 02:40
口先三寸で教祖になれますな、塙w
東野の「おまえスゴイな」に同意です
丸めこみかたがハンパないベシャリの技術を
高く評価したものなんだろうな

自分でも信じ込む、涙も自然に出る 結果ドッキリ大成功
すごいぞ塙w 土屋イイ人だな〜
Posted by のんき at 2009年12月10日 08:17
土屋ってあまり目立たないけど、今年のお正月にやったコント(はんにゃやオードリーとやったやつ)なんかではいい味だしていたし私服もオシャレ。
FUJIWARA藤本にも楽屋でメガネはずしてしゅっとしてて
誰だかまったくわからなかったと言われてました。
陰ながら応援している。
Posted by fufu at 2009年12月10日 08:54
ああ、いい番組を見逃してしまった…と
朝からがっかりしてしまいました。
動画も探したいですが、いつか再放送してほしいなあ。
最初から全部見て、盛り上がっていきたいです。

Chakoさんが持たれた感想、ちょっと分かります。
M−1は背景の物語好きですからw
その意味では過剰な思い入れがなくフラットに見られるので、番組見逃してよかったのかも…。
Posted by マメコ at 2009年12月10日 09:37
意図的であるかないかは置いといて、
これはナイツ優勝への布石であると確信してます。勝手に。

特別ナイツファンってわけではないんですが。。
Posted by おら at 2009年12月11日 11:53