2010年09月25日

キングオブコント2010(9/23)

※ 26時間テレビ最終回を残して申し訳ありませんが、
  熱が冷めないうちにこちらを終わらせておこうと思います。


いや〜思い知らされますね。
KOCというお笑い番組のソフトとしての質の高さ!
M−1に感じる緊張感とはまた違ったワクワク感。
ひたすらその空間が楽しすぎますよ。

この番組を最も楽しむ方法を去年、一昨年と
模索してきましたが、自分なりに出した答えは
全ての情報をシャットアウトして見ることでした。
何も知らずに見てた人が一番幸せだったんじゃないかと。
そして今年、途中準決勝に行きたい衝動にも駆られましたが、
スケジュール的にアウトだったのも重なって当日まで
決勝進出者のメンバーすらふわふわした状態で
テレビ観戦に臨むことができました。

まあ結論から言って、それでもこれだけお笑いを
見続けてきた結果からして見たことのあるネタが
いくつか並んでたのは否めず、完全に無の状態で
見れたわけではもちろんなかったですw
でも色んなネタを知ってる分、次のコンビは
どんなネタで来るんだろうというワクワク感は
半端じゃなかったし、どんな新しいネタを
用意しているんだろうという期待感も十分でした。
それはもちろん予選で味わえることでもあるんですが、
僕はKOCで一番面白くなるのは有無を言わさず
決勝だと断言したいぐらいなので、この場に
その楽しみの全てを見出したかったんですよね。


まあ個人的すぎる前置きはこの辺にして、





浜田「キングオブコント2010!この後すぐぅ!!」





松本「なんぼでも飲めるなぁ〜!」wwwwww


あぁー、今年も楽しいのが始まるんだと確信しましたねw








今年も本気出しすぎなオロナミンCのCM。






情報シャットアウトしながらも準決勝の動向を
チラッと中途半端に窺ってたもんだから、
結構な期間鬼ヶ島が決勝進出したと思って
かなり楽しみにしてた時期があったんですよねww







ドタバタw






またタイムアップまで不動wwwwwwwwww






勝者がいれば必ずあるのは敗者の姿。絵になるね。





と書きたいが為に、迷った挙句、
申し訳ないけど一緒に載せませんでしたw





いつか決勝の舞台でジャンポケが見たい!


いよいよ番組スタート。
ダウンタウンが歓声に包まれながら登場するなり、
早速会場を温めにかかります。


松本「去年ちょっと盛り上がりすぎましたからねぇ〜」
浜田「あーそうですかぁ」
松本「あーそうですかてお前っ!覚えてるやろ!」



このあくまで他人事な、変わらない
浜ちゃんのスタンスにも安心感を覚えます。


今年は3009組がエントリー。
小学生から70歳以上のお年寄りコンビまで。


浜田「70歳以上のコンビもおったの?」
松本「おったみたいですねぇ」






浜田「おもろいか?」wwwwwwww


さすがに70歳以上には負けないだろうと
審査員を務めるセミファイナリスト達に問う浜ちゃん。
このひな壇に座る芸人達とダウンタウンの絡みも
この番組の大きな見所の一つ。去年は荒れに荒れた、
誰がチャンスを掴み取るかわからないもう一つの戦場。
その戦場で無数の矢を放たれた無名所のコンビ名が
見る者の心に深く刻まれたこともありました。





松本「あなた去年いじり倒した
   D.N.A辞めちゃいましたよ」
wwwwwwwwwwww
スタジオ「(拍手喝さい)」
浜田「・・・ッ(笑)嘘をつくな!嘘をつくな!」
松本「ほんまや!吉本自信がないって辞めたんですって!」
浜田「・・・(笑)俺関係ない、俺関係ないやん!」






松本「DNAをなくすって凄いよ!」wwwwwwwwwwwww
浜田「ははっ!(笑)」


今一度改めて思う!
松っちゃんがこの日までに間に合ってくれて良かったと!


D.N.Aは有名になりすぎて怖くなって辞めたんだと
聞かされると動揺を隠せない表情の浜ちゃんw


浜田「笑い事ちゃうでほんまに・・・
   俺のせいじゃないでしょ?自分で・・・」






浜田「アレでしょ・・・ッ(笑)」ww
松本「ひはははは!(笑)」


決勝進出コンビを合格した瞬間の映像等を交えて紹介。


TKO(松竹芸能)

ロッチ(ワタナベエンターテインメント)

ピース(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

キングオブコメディ(プロダクション人力舎)

ジャルジャル(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

エレキコミック(トゥインクル・コーポレーション)

ラバーガール(プロダクション人力舎)

しずる(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)


浜田「さあ!どうですかこの8組?」
松本「いやぁ〜」






松本「やっぱリットン調査団入ってないんですねぇ」wwwwwwwww
浜田「なぁ〜、もうちょっとやってん」
松本「もうちょっとやったんすねぇ・・・(笑)」


ネタは前回同様、全組二本ずつ披露するシステム。
オロナミンCは何本でも飲めるのにとまたぶっこむ松っちゃんw





VTRで芸人審査という独自ルールの説明。





浜田「さあ、今年は誰を辞めさせようか。はっはっは!」wwww


動揺見せながらも姿勢は崩さない浜ちゃんw


松本「野爆もあかんかったんや」
ロッシー「そうですねぇはーい、残念でしたー」
浜田「インパルスなんかー」
板倉「すいません、できればそっち行きたかったですけど」






板倉「でもちょうど白いポロシャツ欲しかったんで
   こっちはこっちで」
ww
堤下「まあまあまあ、もらえるからねっ」


なんとか返すw


松本「似合ってる」
板倉「ありがとうございます(笑)」

浜田「天竺鼠もそやんなぁ?」
川原「そうですね」






川原「でもまだ諦めてません」wwwwww
浜田「いやいやいや・・・(笑)」
瀬下「すいませんっ」
浜田「小ボケ倒しやがって(笑)」
松本「え〜・・・(笑)はい(笑)」



さすが川原はずさない。





昨年王者東京03からトロフィー返還。
期待するのはもちろんあのいじり・・・。


KOC優勝後の反響として、単独ライブの
動員数がこれまでの5倍になったと飯塚。


松本「あ〜そう!」





松本「ちゃんと挨拶もできるようになったしな」wwwwwwwwww





無言で力強く何度も何度も頷く飯塚wwwwwwww


CM後、


浜田「鈴木ぃ!」
鈴木「はいっ!」
浜田「松本さんが『ムカツくわ鈴木〜』って」






松本「なんかもう立ち振る舞いがムカツくわぁ〜」ww
浜田「んはははっ!(笑)」
松本「ドランクねぇ〜、塚地ははいけると思ったんやけどなぁ!」
塚地「ありがとうございます。こいつと一緒にいると
   全然スベりますよぉ〜」
松本「根本的にあかんやないか」

鈴木「ひでーな」www


いよいよ各コンビがネタ披露。


<1stステージ>


TKO





相変わらず重すぎる煽りVTRw





“葬式”であるとわかった瞬間につい最近お笑いさぁ〜んで
やってたばかりのネタを持ってくるかぁという意味も含めて
「え・・・」と声漏れましたが、まずここで確認できたのは、
このKOCの舞台は同じネタでも他で見る何割か増しで
面白く見えるということで、さらに番組への期待は高まりました。

ショートネタブーム全盛の頃からやってるネタに肉付けして
練り上げたと思われるこのネタはストーリー性がしっかりしてて
とにかく見やすい。そして木下の味のあるキャラに加えて
木本の「お前(蝶ネクタイ)つけたら出来上がってまうやろ!」、
「半年後にできるおもしろ話や」等の、特に芸人側が
くすぐられる表現があざとく盛り込まれてるのが良いですねw


松本「良かったんじゃないですかぁ?」
浜田「上出来でしょう」



2年前よりは緊張せずにできたと木下。
今回松竹はサプライズでTKOにリムジンを用意したらしいw


木本「松竹芸能浮き足立っちゃって(笑)」


8mの白いリムジンでTBSに乗りつけ、
誰が降りてくるのか期待高まるギャラリーの前で
まずどんずべってきたと木本w





平均点をつけられやすいトップバッターとして
この点数は決して悪くないと思います。





同じ事務所のアメザリ平井も喜んでる。


松本「どう?どう?」





木下「ようわかんないです・・・(笑)」wwww


TKOはトップバッターばかりで毎回よくわかんない感じですねw


木本「8点以上入れた方いらっしゃいます?」





浜田「お前そのヅラ好きやなぁ」wwwww
木下「・・・(笑)」


ここでカンペの指示確認した浜ちゃん突然、


浜田「さあアンジャッシュ!」
児嶋「いやあの〜・・・」





児嶋「今んとこTKOさん一番面白いですねぇ」www
渡部「これ去年もこのコメントでした(笑)」wwwwwww
松本「まあこれぐらいのウケになるやろねぇ〜」


カンペの指示もわかってるなぁw


CM明け。





何故かカメラ目線のななめ45°下池w


CM明け、勝手にCM行った事について注意する浜ちゃん。


松本「CMの間フロアがしばかれてましたからね」
浜田「なんでやねん(笑)」


ロッチ





師匠と弟子が催眠術を掛け合う。
この設定の時点では本当にロッチらしくて好み過ぎる。
前半は師匠が己のプライドをズタズタにされていきますが、
後半はそうした師匠の心理描写よりもだんだん
ドタバタなコメディ要素が前面に押し出されていくようで、
それはそれで面白かったんですけど自分の中では
ストーリーの流れに綺麗にノリきれなかったです。
前半2分ぐらいまではTKOと比較すれば900点超えも
あったんじゃないかという期待が膨らんだだけにちと残念。


松本「あのさ、」





松本「師匠は“コイツ”って言われても平気なんや」ww


確かに細かいディテールも粗かったかもなw


浜田「別に緊張感もなく?大丈夫でした?」
中岡「いや、今放心状態です」






浜田「・・・」
コカド「いやいや(笑)なんでそんな睨んでるんですか!」



面白いコメントしろとでも言いたげな目w


得点集計中、コカドが前日服屋の女の子と
飲んでた話をぶっこむ浜ちゃんw


松本「何を何杯飲んだかだけ教えて頂けますか?」
コカド「興味ないでしょ別に!(笑)」






TKOに僅差で勝って1位へ。


コカド「このまま終わったら僕ら1位ですからね、はい」





コカド「・・・ッ(笑)」wwww
松本「さっきもそんな感じでふわっとなったやん」


ロッチの戦友我が家に振る浜ちゃん。杉山の姿無し。


浜田「豚は?」





坪倉「豚は天国で見守ってます」www


今まで見たロッチのコントの中で一番良かったと坪倉。


浜田「マジ?Wエンジン!」
チャン・カワイ「はっ・・・」


スイッチ切ってたっぽいWエンジンw





チャン・カワイ「非常に・・・幸せになるコントでした・・・」ww





チャン・カワイ「楽しかったです」





チャン・カワイ「ありがとうございました!」wwww


去年のザブングル加藤スタイルで勝手に終わらせるww


浜田「ちょっと待ってな・・・」





松本「どうしました?気になる所いました?」





浜田「8・・・」wwww
松本「結構皆知ってるよね?」
浜田「83幕府って誰?」
wwwwww





永渕「おはようございます!83幕府です!」wwwwww





良いキャラ見つけた目w


山崎「辞めたくないっす!」wwwww
松本「ふふふふふふふふ(笑)」


ヘルメット被った宣材写真に引っかかったらしい浜ちゃん。


永渕「おふざけです!」
松本「今はもうやめたのね?」
永渕「あっ・・・おふざけ、します・・・」






永渕「あ!しませんっ!すいません!」wwwwwwww


フリーなのでネット上にあげていた
おふざけ写真しかなかったらしい。


松本「なるほど、いつまでもフリーでいて下さい」wwww


今年も核となり得る材料を発見してくれましたw


ピース





人の背中を見ると襲いたくなる習性のある又吉演じる
ヤマンバの就職相談にやってきた役場の職員綾部。
いきなりのぶっとんだピースらしい設定にちと
ついて行きそびれそうになりましたが、現実離れした
キャラ演じる又吉をさらに引き離すかのごとく
綾部が常識を逸脱し始める展開で一気に盛り返す!






この手のネタは芸人ウケが良いねw
ちなみにてつじはずーっと無愛想な印象w






浜田「なんやねんあれ!」wwwwwwwwwww
スタジオ「ッ(笑)」


ピースのコントの魅力をたった一言で
的確に表現してくれる浜ちゃんw


前夜に綾部は1人バイクでTBSまで来てたらしい。


綾部「なんかあの、なんか見とこうと思ってTBSを」





綾部「この話キャンセルさせてもらっていいですか?」wwwww
松本「こちらこそ!」





1人1人の点数は結構バラついてたんじゃないかな?
最後の綾部の怪演技がなかったらぶっちゃけもう
ドリームマッチのパッとしないコントに成り下がってたと思うw
ロッチと1点差で1位に躍り出るピース。


浜田「さあ野性爆弾。どうですか今の?」





川島「やっぱかまやつさん凄いですね、演技がね」wwwwwwwwww
又吉「又吉です!」
綾部「違いますよ!」






川島「ほな、ほなもうええですわ」wwww
綾部「もういいってなんですか!」
浜田「こっちの台詞や!」
松本「マイクに近づいて喋んな!」

川島「ッ(笑)」


かまやつわろたw CM挟んで、


浜田「さあどんどん参りましょうか!」
松本「そうですねぇ」






松本「83幕府どう?」wwwwwwwwww
浜田「ッ(笑)」





永渕「あの・・・ネタの入りも凄い面白かったですしぃ・・・」wwwwwww
松本「ッ(笑)ネタをやってるからねぇ」
永渕「展開も凄く面白くて」
松本「ははは(笑)そういうコントやからね」
永渕「オチも凄く面白くて・・・」
浜田「さあ参りましょう!!!」
wwwwww


ここまでTKOを基準として皆が皆上の点数を
つけたいと思わせるネタが出てこない中、4組目へ。


キングオブコメディ






なんだこの不幸自慢的な煽りVTRw
さすがに痴漢冤罪のピックアップはなかったですがw





誘拐の意味を問われたときに『融解』と勘違いする
ボケのくだりで、その前のボケである『哲学』という単語を
今野が口走ってしまってるのもリアルタイムでは全く
気にならなかったぐらい面白すぎる。

(9/26 17:26 訂正)

哲学と口走ったのではなく「鉄が高温で」という
融解の説明台詞の頭を僕が聞き間違えました。
リアルタイムで気にならなかったのは当然です。
その時はちゃんとそう読み取ったんですからww
見直した事によって「鉄が」という台詞を
勝手に脳内補完してしまったようです。
申し訳ありません。指摘して頂いた方ありがとうございます。

(訂正ここまで)

今野の演じる大人びた子供キャラが巻き起こす
ただのドタバタコメディでは決してなく、
知性を感じさせるボケを連打するこのネタを
キンコメが用意してくれていて本当に嬉しかった!
数あるネタの中からの最良のネタ選択だったかもしれません。
高橋の繊細に見えて勢いのあるツッコミもビシバシ決まり、
芸人の笑い声がスタジオを支配します。





最後のオチも完璧に決まる!






てつじもちゃんと笑ってるもんなw


浜田「なんやねんもうっ(笑)」


この『なんやねん』は素直に面白かったという
感想の裏返しだと思います。


大会名とコンビ名のかぶりに松っちゃんが触れると
ひたすら謝罪に徹するキンコメの二人w

また不幸エピソードはなんだったんだと松っちゃん。





高橋「5回優勝しても親父の借金は返せないぐらい」wwww
松本「ひははっ!(笑)」


得点発表。





松本「おぉ!」





高橋「おぉ!!やったぁ!!嬉しい!!!」





苦笑い浮かべる又吉w


松本「TKOどんな気持ちかなぁ?」
浜田「さあ控え室、誰がおんの?ピース!」





綾部「もう私達終わりでしょうか?」wwww
浜田「いやいや(笑)」


ジャルジャル





まさにジャルジャルらしさ爆発のしつこさ兼ね備えたネタw
観てる最中もこれは評価が分かれるだろうなと思いながら
見てましたが僕はめちゃめちゃ好きですね。後藤のくしゃみの
仕草だけで単純に面白かったw パターンが同じで一見簡単に
できそうですけど、ジャルジャルのコントってしりとりの
アレもそうですけどタイミングが命で、ミスが致命傷に
繋がるようなネタが多いと思います。このネタをここまで
魅せれるコンビってそういないと思いますよ。
ただ何かが未処理のままフェードアウトしてった感も否めず。
最後の仕草はなんだったのかそういうことじゃなくてですよ。
もうあとひと展開何かわかり易い決定打があると
評価する側も前向きに高得点押せると思う所もあります。


松本「そうね、1時間ぐらい見れそうな」
浜田「ずーっとやってられるやろあれ!」






たぶんここまでで最も評価がバラついた結果な気がします。
とりあえず2位につけるも、キンコメとの点差が凄まじい。


後藤「これは嫌やなぁ〜」
浜田「ははは(笑)」
松本「TKOどんどん落ちていくなぁ〜」

浜田「はっはっは!(笑)」
松本「でも2位やから全然ええよ!」
後藤「でも(1位と)こんだけあいてると嫌ですね」
浜田「・・・何回言うねん(笑)」



エレキコミック





煽りVTRの中で自分達はよく『バカバカしい』と周囲から
言われると自己分析してましたが、僕は逆に今回の
コントからは『真面目すぎる』という印象を受けました。
変なキャラを演じるやついが徹底してオーソドックスなボケを
なんの変化球もなくストレートで投げ続けています。
2人のコント師としての演技力や技術は超一流だからこそ、
余計にそこが浮き彫りになってしまってるように見えます。






頭ではその技術や構成等を評価できても、
笑いに携わる人であればある程直接笑いには結びつきません。





與志って毎年いつでも笑顔見せてる印象があるw いい人すぎる。





実はエレキとダウンタウンは初絡み。


松本「意外と小顔やねんなぁ」wwww


自分も意外と小顔だと松っちゃんw


得点発表へ。






大差ついた感じですけど単純に基準から
皆一点低くつけた、ここまでのネタの中で
皆が揃って少し低く評価したという結果ですね。


やつい「これもう・・・」





やつい「優勝できないんじゃないすか?」wwwwwww
松本「優勝・・・」





松本「できないかもしれないねぇ〜(笑)」wwwwwwwwwwww
浜田「言うなって!(笑)二回戦頑張ろうぜ!」
やつい「とりあえずお年玉下さい」
wwwww


インパルスにコメント振る浜ちゃん。


板倉「でも次満点取れば、全然優勝あると思うんで・・・」
浜田「まあ得点的にはね、全然悪くない」
松本「次って」






松本「僕来年のこと言うてんのかと思った」wwwwwwwwwwww
板倉「違います!(笑)」


キンコメにコメント振る浜ちゃん。


今野「ん〜・・・」





今野「次頑張りましょう」wwwwww
エレキコミック「ッ(笑)」


この時点でやついは緊張が全く無くなったと発言w


やつい「次もダメだったらほんとにお年玉下さいね!」
松本「ッ(笑)」



CMあけ。
改めてエレキの状況を振り返るダウンタウン。
まだまだ望みはあるはずだと。


浜田「まあまあまあまあ、ここで無理言われたらね、
   誰も見ぃひん」
wwww
松本「はははっ!(笑)」


ここからエレキはある意味快進撃を続けることになりますしねw


ラバーガール

何故か東京03の秘蔵っ子として紹介されるラバーガールw





ネタ合わせはこじゃれたカフェwwww





猫カフェ。“性的なサービス”でいきなり
芸人達の心をわし掴みにw 淡々とした進行とは
裏腹に要所要所で見せるボケの破壊力が
凄まじいのでネタ後の爽快感が違いますね。
ラバーガールのネタの趣向からスタジオの空気も
ここで変わるんじゃないかと思ってて、
この後のしずるは特に直で影響受けそうだったので
しっかり面白いもの見せてくれて嬉しい。

結構動きもあるネタでした。


松本「カメリハがちゃんと出来てたね」
浜田「そんなこと言わんでもええやん(笑)」





ジャルジャルに差をつけて2位に躍り出る。


松本「これでいよいよエレキコミックがなくなった」ww
大水「それはちょっとなんとも言えないですけど僕らは(笑)」
飛永「2本ありますから」






浜田「ギース!」


カンペの指示じゃなさげ。
ラバーガールとは仲の良い2人。


高佐「見る度に大水くんが気持ち悪くなっていってるんで
   なんかちょっと今初めて見てびっくりしました」
尾関「あと2人ともお笑いが凄い好きそうで」

松本「ッ(笑)」





尾関「凄い・・・良かったです・・・」





浜田「ドランク!」


ホッとする2人w


塚地がラバーガールもキンコメも後輩なので
スベれと思っていたと固いコメントで一周目最後のコンビへ。


しずる





シナリオwwwwwwwwwwwww
シナリオのボディwwwシナリオな量wwwww
途中から『シナリオ』という響きのみで面白いw

驚かされるのは二人の表現力。特にこのネタは
池田の活躍が目覚しい。たらればの話ですが、
ここで全組のネタが終了でこのままキンコメの
優勝で幕を閉じていればモヤモヤが残ったかもしれない、
(もちろんそのルールなら各コンビが用意する
 ネタも違ってくると思いますが)それぐらい、
印象強いコントでありました。さらに個人的な話、
一年前にこの面子でやってたら贔屓目になりがちな
関西勢のジャルジャルは別として、やっぱり人力舎勢を
応援していたと思うんですが、レッドシアター終了が
響いて今年はシアター勢に意地を見せて欲しいなぁという
気持ちのほうが勝ってたんですよね。文句無しの
出来栄えにその意地はハッキリと見えましたよ。


松本「どうですか?シナリオ通り?」





池田「結構ウケてたと思うんすよねぇ〜!
   結構笑ってましたよね?皆さんね?」
wwww
浜田「言いすぎやろお前ら(笑)」
村上「いやウケてたじゃないですかぁ!!」
ww
池田「ってことはわかりますよねこれぇ!」
松本「はははっ!(笑)」
浜田「何言うてんねん(笑)あかんもう先集計させよ!」



気になる得点は、





村上「おぉーーーーーッ!!」


いやぁ、これで面白くなってきましたね。





松本「おいどうすんねんエレキコミックぅ!!」wwwww
浜田「言うなぁ言うてんねん(笑)」


COWCOWに振る浜ちゃん。





多田「いやぁ〜面白かったですねぇ。
   シナリオ通りにいって良かったと思います」
ww
浜田「はっはっはっは!(笑)
   お前コメントする気なかったやろ(笑)」
多田「いえいえいえ!すいません(笑)」
松本「シナリオ通りじゃなかった?」
ww


控え室。





余裕で手を振る今野。


今野「もうちょっとトチって欲しいですねぇ」
池田「ぜってぇー抜いてやる!」
松本「エレキコミックはどうなってるんですか?」






村上「えーと、次トップだからたぶんいない」wwwwwwww
松本「ッ(笑)」


不運すぎるwwwww
直前まではキンコメと一緒の部屋にいるという
ボケをかましてたらしいですけどねw


改めて全組の順位、点数を振り返る。





浜田「TKOまではなんとか頑張ってぇ・・・」ww
松本「はははっ(笑)とうとう浜田にまで見捨てられたか(笑)」


<2ndステージ>


CMあけ、





枡田アナ「こちらはファイナリスト控え室です。
     中からはピリピリとした緊張感が私にも
     痛いほど伝わってきます!」






松本「全然ちゃうやんけ!!嘘つくなぁ!」wwwww


東京03にも話を振ってみる。





去年と真逆のリラックスムードwww


角田「まあ楽しい!!」
松本「優勝者と、」






松本「また君達は争うわけですけど」
東京03「えぇーーーーーーーーッ!!!」
www
飯塚「なんにも用意してないですよ!!」
浜田「真面目(笑)」
松本「カメラさん一回グッと寄りましたよ」



さあエレキコミックの登場です。

浜ちゃんが「1stステージ8位の!」と紹介すると
クスクス客席から笑い声が漏れる。普通に考えれば
こんな失礼な話はないですよww


エレキコミック





やつい「はぁ〜〜!こりゃもうダメだなぁ〜!」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





やつい「このタコ焼き屋ももうダメかなぁ〜!!」wwwwwwwww


ネタは壊さずに自虐ネタぶっこむやついwwww
この時点でやついが純粋に賞レースに
挑んでいる空気は消えたので審査する芸人側も
相当面白いものでなければ高得点はつけないでしょう。
83幕府との裏MVPの争いはエレキコミックがこの時点で
大量の得点差で引き離し、優位に立ったと言えますw

しかしネタはよりによって『顔が面白い店長ランキング』。
今のお笑い界、ナチュラルにヤバイ顔の芸人が
わんさかいる状況、直前にはキンコメの今野が
立っていた舞台でそのツカミでは、スタジオに
静寂が訪れるのは無理もありません。それでも
やついが必死で面白い顔を作る光景にTwitter上でも
リアルタイムで思わずつぶやいてしまいましたが、
もう真面目すぎるというかなんというか・・・。


しかも、


今立「下北の!え〜・・・女の子が選ぶ
   顔が面白い店長ランキングなんで!」



このツカミの部分で今立つまってないか?w
まだ諦めきれず緊張してネタ飛ばしたのってここかな?





隣の靴屋の店長が8位だったのはネタ通りなのかな?w





やつい「大体さあ!俺笑われてるなんて初めて聞いたんだよ!
    すげぇ点数とっちゃってもうヤバイと思ってるのにさぁ!!」
wwwww


散りばめられる自虐ネタw


コントの展開は古典的と言わざるを得ないので、
このコント日本一を決める大舞台とあっては、
スタジオには普通のネタ番組では有り得ない
笑いがふわっと起こるのみですが、それでも
時折やついが表現力で強引に持ってくのは凄い。







ネタ終わりの芸人たちの表情は
1stステージのときとは違って
誰しもが口元を緩ませてるように見えますw





やつい「ただただ楽しかったです!」wwwwww
浜田「はっはっはっはっはっ!!(笑)」


やついのガチャガチャの歯に松っちゃんが触れると
賞金で治そうと思ってたとコメントするやつい。
そしていよいよ得点発表。


浜田「審査員の皆さん重要ですよ(笑)」





やつい「もうちょっとそこは、お願いしますよ!」wwwww


これはどう空気を読んでくれと訴えていたんだろうかw







wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


今立「一本目を下回りましたかっ!」wwwww


まず自虐の部分を芸人は絶対評価しないでしょうし、
その部分ってネタを壊してるわけじゃないから
ただ面白い所が差し引かれてしまったというw





陥落が約束された1位へ!!wwww





2人とも完璧な振る舞いwwwwwwwwwww





芸人がライバルへ純粋に賞賛の拍手を
贈る素敵な光景ですwwwwww





やつい「何かが起こってここで終わって欲しい!!」wwwwwww
浜田「はっはっは!(笑)」


ここで浜ちゃんがコメント振ったのはザブングル。
なんという面白顔人選w





加藤「いや、僕は凄い面白いなと思ったんですけどぉ・・・(笑)」


松尾がやついと加藤は同じ三重県四日市出身だという
共通点があると助け舟を出す。ちなみに同級生らしい。





加藤「結局何が言いたかったかと言うと、」
松本「はい!」
加藤「面白かったというかぁ・・・」
www


歯切れ悪いなぁw
去年なら「ありがざぁす!」で強引に終わらせてたのに
なんだかふざける空気でもない変な空気が流れてますw






浜田「もう一組聞いてみましょう」
スタジオ「ざわ・・・」

今立「すいません皆さん!!」wwwww
浜田「ずんっ!!」


ここでずんは素晴らしいなw


飯尾「いやあの・・・」





飯尾「お久し振りです」wwwwwwwwwwwwwwwwwwww


面白かったので血行が良くなったとコメントする飯尾w


飯尾「・・・すいません、久し振りなのにほんとに」ww





松本「またしばらく空いちゃうかもしれないですけどねっ」wwww
浜田「あっはっはっは!(笑)」


CM挟んで、





1位暫定席に座るエレキ。
心なしか、やついの顔がこの日一番面白いw


浜田「松本さん座ってますよ。
   すぐどくんでしょうけどねぇ〜」
wwww


TKO





この仕掛け具合よwwwwwwww






素晴らしいのはいやらしい芸人ウケな部分と
ライトな視聴者にも伝わる部分のバランスだと思います。
よゐこ有野がラジオで、制作側はTKOぐらい名前が
知れ渡ってるコンビがいてくれて欲しいと思っていると
ガチなコメント残してますが、TKOは一回目のネタ含め、
見事にその思惑に応えていたと思いますね。
ぶっちゃけ一昨年のTKOの印象から決勝に残ったと聞いて
ちょっとげんなりしたとこもあったんですが、謝罪したい。


ちなみに、





松本「一回ネタの途中に一回誰かの頭映りましたね」ww


こういうネタが高評価であって欲しいとは願ってましたが、






高ぇww


リアルタイムで観てるときはちょっと基準が
めちゃくちゃになってきたなぁと感じましたが、
今見ると900点超えが不可解なネタでは決してないですね。
ただ芸人側も1stの基準守ってる人と一旦リセットした人と、
やっぱりその辺バラバラになってきてるとこはあるんじゃないかな?w

ただこうでなくっちゃ面白くない!
まだまだ何が起こるかわからない波乱を感じさせてくれます!





ここでほんの一瞬木下が相方に視線やるのが良いです。
エレキに大差をつけて1位へw


松本「出来良かったもんね!」
木下「これ都市伝説ですけどぉ、」






木下「優勝者はバツイチの坊主が多いっていう」
松本「ふはははっ(笑)そうなんですか?」
木下「バツイチの髪薄いのが優勝してるという。
   角田も薄いでしょ?バツイチでしょ?
   ほんで木村さんもバツイチで髪薄いでしょ?」
松本「ええ」






木下「僕もこんな感じでしょ?バツイチでしょ?」
松本「何回バツイチ言うねん(笑)」
wwww
木下「すいません」
松本「ッ(笑)」






浜田「エレキコミックははけてー」
やつい「惜しい闘いでした、すいません」
浜田「はっはっは!(笑)」
松本「再来年があるから」
wwww
やつい「来年も!!」


ロッチ





店長さん弁当。リアルタイムでも嘆いたけど。
これは正直ネタ選択失敗したなぁと
ネタ途中、終わった瞬間に強く思いましたわ。
最初のネタと違ってコカドがボケに回ってますが、
これ中岡があんまり生きてないんですよね。
面白いけど、優勝目指して一発逆転狙えるネタじゃない。
やっぱロッチのネタは中岡のキャラを
生かしたネタの方が絶対いいと思います。
あとこれはさすがに個人的な好みかもしれないですけど、
ちょっとコカド店長喜びすぎでしょw 可愛いけどw
貪欲に笑い取りにいくならもうちょっと嬉しさを
押し殺す演出入れた方がいいと思うけどな。





松本「割り箸は最初から割ってあるとこが良かったねっ」
中岡「あーーー、バレましたそれ?(笑)」



松っちゃんよー見てるなw





結構シビアに審査されましたね。
でも確かにTKOから2点引いてる人がいても
全然おかしくない結果でしたのでこれは仕方ない。





コカド「700点台ってエレキコミックさん状態じゃないですかぁ!!」wwwwwww
松本「先輩で落とすんやめろ!!(笑)」
中岡「どうせやったら一回目も700点台とっとけば良かったぁ!」






浜田「木下なんちゅう顔してんねん!(笑)」


後続の追い上げにビビりすぎて無表情の木下w


ピース





いやぁ、笑ったねw ハンサム男爵の優しさww
これもうどっかのコント番組がシリーズで
毎週やり続けるべきフォーマットだよw
出オチのファンタジー要素と現実味を帯びた
世界観とのギャップ、そして2人のキャラが
確立されていてその魅力にどんどん引き込まれてく。
この大会の行く末がさらにわからなくなるぐらい
混沌とさせてくれて本当にありがとうと言いたいw







TKOも脅威だと感じたでしょう。


浜田「これはなかなかねぇ」
松本「(テーブル叩いて)ウケてたねぇ〜」






松本「これは、正直ウケてたね(笑)」www
浜田「まあまあそれは、判断するのはこちらの皆さんでございます」


今年も浜ちゃん大事なとこは押さえてるのがいいね。


910点以上でピースが1位へ。








さすがに又吉も全力のガッツポーズ。
何故か全力でガッツポーズする綾部を
叩きまくる浜ちゃんw ツッコミじゃないww


綾部「私は何故叩かれたんでしょうか!!」wwww
松本「ふははは!(笑)」
浜田「おめでとう言うことやないか。さあっ!
   ・・・ッ(笑)」






浜田「木下ぁーーーーーーッ!!(笑)」wwwwwwwwwwww
木下「ほらなぁ〜」
浜田「あはっはっは!(笑)
   まあまあこれはね、仕方ない、結果ですから」
松本「ウケてたわぁ、やっぱり」
木下「ウチもウケてたでしょう」
wwwww


エレキの快進撃で霞むかと思われたTKOもよくやってくれましたw


ジャルジャル





昨今の綿密に計算されたロジックから
成り立つコントに見慣れ始めたお笑い好きの、
どんな仕掛けがあるんだろうという心理、
誰しもが抱いた期待を見事に粉々に打ち砕き、
玄人素人問わず、見るものにジャルジャルという
圧倒的な存在感を見せ付ける形となりました。
途中からじわじわと巻き起こる芸人の笑い声は
ネタそのものに笑っているというより
ジャルジャルの底の見えない恐ろしさに笑ってる感じ。
これもまさにジャルジャルらしさが爆発しており、
他の芸人がマネすれば十中八九怪我する代物。
中途半端に崩してたら全く違う結末が待ち受けてたかも
しれませんが、最後まで『しつこい』をやり通しました。






浜田「なんやあいつら、ずっとやれるネタやないか!」
松本「また強敵現るじゃないですか?」



941点以上でピースに逆転。






しかし間違いなく賛否分かれるこのネタで
ここまでの点数叩き出したことを評価すべきでしょう。
リベンジに燃えていたジャルジャルの鬱憤が
晴れたかどうかはわかりませんが、この結果を受けて
自分はジャルジャルが好きで良かったと強く思いなおしました。


福徳「あ〜・・・オバハン〜」
松本「ん〜なんやそれ!なんやろなぁ〜、
   オバハンって言い過ぎたんちゃう?」
wwwww
浜田「んははっ!(笑)」


松っちゃんはもっと点数が高くても良いぐらいだと評価。


後藤「優勝はないってことですよね?」





後藤「嫌やぁ〜こんなん〜」wwww
松本「ふふふふっ!(笑)」
福徳「あ〜面倒くさい〜」
www


面倒くさいってなんやねんw


ラバーガール





ネタ後に松っちゃんが発した、
「悪くはないと思います」が全てかな。
十分面白い仕掛けがたくさん詰まってるのに、
もっと他にあるんじゃないのかという思いでいっぱい。
魔物と大水のやりとりはこの舞台では退屈を助長させ
(それ自体をボケに転換している部分もあったけど)、
もっとマイペースなんだけどテンポの良い二人の
掛け合いが見たかったです。良いネタだけど、
KOC決勝にかけるネタではなかったかなという印象。






大水「そうかー」
飛永「そうかー」
大水「やだー」
飛永「やだー」
wwww


ピースに振る浜ちゃん。
いまだに何故殴られたのかわからないと綾部w


CMあけてすぐ、早速しずるのネタへ。


松本「このスタッフは司会者がトイレに行くという
   概念はないのかね?」



しずる





女性用の下着。
もちろん結果論なのはわかってますけども、
ネタやる順番が逆だったんじゃないでしょうか。
だったら優勝かってそれはないし、順位も
さほど変わらなかったかもしれませんけど、
1本目で『シナリオ』という単語を面白ワードに
昇華させる素晴らしいネタを繰り広げたあとに
『パンティ』という単語で遊ぶネタではインパクトが弱い。
もう『パンティ』と最初に発した時点でそれは
笑いに変換されてしまってるし、しかもウケてない。
それ以降そのワードが笑いに繋がることはやはりなく、
巧いこと言い合う流れで構成されていく展開もハマらない。
結局オチも『干された』という同じ展開で幕。
2人の表現力で十分持ち堪えておりましたが。






松本「ひひひひ(笑)嘘みたい(笑)」


これはしずるだけに限った話じゃないですけど、
こういう賞レースが終わると誰しもが口々に
「一本目の方が良かった」とか言い出すように、
トップバッターの人の点数とは別に、無意識のうちに
最初にやった各コンビのネタが別の基準と
なってしまう傾向ってちょっとあると思うんすよね。
審査に5分、10分置くなら別だと思いますけども。
それは0.1点の差でしかなかったり、0.5点が
四捨五入されて1点になってしまったり個人差は
あると思いますけど、しずるは1本目のネタから
感じ取れた期待値に敗れたような気もします。





池田「え〜?そんな面白くなかったっすかぁ!?」wwwww
浜田「はっはっはっはっは!(笑)」


でもしずるというコンビもまた今大会に
インパクトを与えてくれたのは間違いないです。


さあ、残すはキンコメです。


キングオブコメディ





この暗転時に高橋が今野の元へ駈け寄り、
小道具の確認をしたというのを知ると
この真っ暗な画像だけで笑えてくるw
しかもちょうどこのキャプチャ画像の頃は
高橋が自分の小道具をなくして焦ってる頃かもw






高橋「はい、私こちらのけぇe、教習所の教官の高橋と言います」


初っ端で高橋がいきなり噛んでしまった瞬間に、
普通にやればほぼキンコメの優勝は
固いのではないかという大方の予想が危ういものにw
そのあとも終始高橋はヒヤヒヤさせるほど緊張感を
覗かせますが、反面今野はいつも通り冷静。
これがテトリスネタ合わせの成果でしょうかw

大人びた子供というわかりやすい笑い所を用意した一本目に対し、
ひたすらその特殊なキャラを押すスタイル。らしい掛け合いで
笑いと拍手を得るシーンは何度もあるものの、中盤まで
正直これはまだわからないなという印象を持ってました。が、






これはもう決定打でした。
ここでやついを引っ張り出してくるようで悪いんですが、
無表情のままあそこまでの爆笑を掻っ攫える人なんて
数えるほどしかいないでしょう。

この時高橋は自分がテンパってるくせして、
残り時間が少ないぞという合図を肘打ちで
後ろを向き続ける今野に向けて送ってていたという
逸話が面白すぎるww 今野はちゃんと残り時間を
きっちり計算してやっていたというのにw

でも何度検証しても肘でなく膝だと思うんですけどね。
実際膝でクッと合図を送っているシーンがありますので。







浜田「うん、全て終わりましたよ」
松本「どうだ?どうだ?」



出番を終えたキンコメが戻ってくるなり
緊張しすぎていた高橋を叩く浜ちゃんw


そして集計。





浜田「キング・オブ・コメディ・が・優っ・勝っ・するっ・にはっ」
高橋「どうしたんすか?」
www


862点が必要。お約束のCMを挟んで、





松本「今テレビつけた人全然楽しめないでしょうね」


いよいよ結果発表。








浜田「おめでとぉ〜〜〜〜ッ!!」


二回とも900点超え、二回ネタやって
より確実に安定して面白かったコンビの優勝です。


ここで問題のシーン。





高橋「うわ〜〜・・・きた〜・・・あ〜きた〜・・・
   うわぁ・・・いやぁ〜・・・うわぁ〜・・・うわぁ〜」



変な声がバッチリ収録されてしまったという
バナナマン設楽が指摘していましたw





1千万受けとる今野を何故か叩く浜ちゃんw


浜田「さあお2人どうですか!」





高橋「いやぁ、これで親父の借金の1/5は返せます!!
   1/5は返せます!!」



借金の一本槍w
ここも素直に喜べば良かったと設楽w


松本「いやぁ、親父の借金焼け石に水なんでしょうね」


つーわけでキンコメおめでとう!


<総括>

Twitter上での大会直前の僕のツイートを
探ってもらえるとわかると思いますが、
当初は僕、この大会の決勝メンバーを知って正直、
感情移入しにくいから全然盛り上がりは期待してなかったんですよね。
皆もう既にそこそこ知名度があって、誰が優勝しても同じぐらいの
ハッピーエンドが待ってたんですよ。こう書くとこれまでは
優勝すると困る悪役がいたのかって感じですけどw というよりも、
皆同じぐらいのハッピーエンドって要素が番組として
混沌とする可能性を秘めてないなぁと感じてました。
ちゃんと面白いコンビ、妥当なコンビが揃い踏み。
やついの言葉を借りると、『何厳正に審査してんだよ』っていうw
ずっと言ってきてることですが、M-1と違ってKOCの準決勝の審査は
演出が入っても良い、寧ろ演出を入れるべきだというのが僕の持論。
だから今となっては“C-1”じゃなくて“キングオブコント”という
タイトルで良かったと心から思えてるわけですw

もっと未知数な芸人が出てきてほしかった想いを馳せながら
番組スタートを見守る。そしたらもう10分も経たないうちに、





なんてツイートを僕かましてんですよねw


賞レースとしてどうなのかって議論は別であると思いますが、
やっぱKOCというお笑い番組のソフトとしての優良さは
既に確立されてんだなぁってのを改めて思い知らされました。
視聴率ではとんねるずの細かすぎてには完敗してましたけど、
よく考えたら同じ優良ソフトであり、しかも老舗のあの企画に
まだ3年目のKOCが勝つと考える方が無理があったかもしれませんw

結果的にそれぞれのコンビがそれぞれの持ち味を発揮して
大会を盛り上げてくれました。皆面白かった。
ダウンタウンの緊張感を打ち消す進行は今年も最高でした。
最下位のエレキもしっかり生きてくるのがお笑いの素晴らしい所。
個人的にはジャルジャルがあれだけの芸人を目の前にして
何をしでかすかわからないコンビであるという魅力を
見せつけてくれたのは痛快でした。

今年も面白かった!
このレビューにもたくさんのコメント、
拍手コメント頂きありがとうございました。
特に拍手の方は普通のコメント欄だったら
書いてくれないんだろうなって応援コメントが
殺到してくれたのが凄い励みになりました!

あとはTKOがワンフレーズでアカシックレコードに
ブチ切れるとこが見れたらいいなw
Posted by k_sfv8539 at 01:35│Comments(30)キングオブコント 
この記事へのコメント
私も後藤のくしゃみ好きです。83幕府はDNAより良かったですねw辞めなさそうw
マイペース更新待ってます☆
Posted by ナシ(果物) at 2010年09月26日 11:06
融解のくだりはもともと「鉄が高温で溶けること?」というせりふです。
「哲学」を口走ってしまったわけではないですよ。
Posted by 通りすがり at 2010年09月26日 13:24
おぉ!これは完全な早とちり!!
そら最初は違和感なく見れるわw
あとで訂正しときます。指摘ありがとうございます。
Posted by K助 at 2010年09月26日 13:34
5
キンコメの一本目。
「哲学」を口走ってたのではなく、「鉄が高温で…」と言ったのでは。
Posted by キング大好きっ娘 at 2010年09月26日 13:36
そうみたいですすんません!
見直したことで「鉄が」の部分は脳内補完してしまったようです。
家帰ったら即訂正しときます!
Posted by K助 at 2010年09月26日 13:42
キングオブコメディJUNKラジオ出まくりでしたね。パーケンのテンパリに対して今野くんがひたすら冷静だったのが印象的でした。
Posted by ほこ at 2010年09月26日 14:00
誘拐ネタのオチで、冷めた感じの今野が唯一、お父さんを見つけて表情を見せるところが最高に好きです。本当に子供に見えますね。

今週のメガネびいき、来週のメガネびいき、今週のバナナムーンにキングオブコメディがでるので聞いてみてください
Posted by ラジオ好き at 2010年09月26日 14:29
キングオブコメディの今回の2つのネタは以前にも見たことありましたが、持ち時間4分というルールに合わせて、ツカミを早くする、なるべくボケを詰め込む、テンドンを多用する、など「M1仕様」とでも言うべき工夫があったと思います。

キンコメは研究してかなり戦略的に取り組んできたんじゃないでしょうか。

Posted by わいけい at 2010年09月27日 04:45
ジャンポケ斉藤の顔ってカッコいいんだなと思いましたww
K助さんがテンション高く賞レースレビューの久々かな?と思いましたw
なので余計楽しみにしてまーす!
Posted by KIMI at 2010年09月27日 12:58
孤高の存在としていわば戦わずして勝っていたラーメンズも
エレキの失態で評価を下げるのではないだろうか。

Posted by 高井田 at 2010年09月27日 15:07
4
戦わずして勝っていたって。。
第一回オンバトから出場してますよ
Posted by てこ at 2010年09月28日 21:40
もちろんKOCに限った話でしょうけど、そろそろ自分が
全面的に肯定できるもの以外はコメント欄の承認をやめます。
ぶっちゃけもうここ半年ぐらい結構やめてるんですけどw
元々議論とか一切する気はないし、もう正直
自分にしか読めないけど拍手コメントで十分ですw
今まではそうすると言いっぱなしで責任とってない感じが
してたのでやらなかったんですけど、ここに来てくれる人が
不快になる可能性を優先する方がおかしいと思えてきました。

さ、今日もちょっとだけ追加しとこ。
Posted by K助 at 2010年09月28日 22:00
更新お疲れ様です。

 2004年、青森市内の公園で小学校低学年男子2人が「エレキコミックー!」「さくらんぼブービー!」と絶叫しながら遊んでいた事を、なぜか思い出しました。
 お笑いブームって長かったんだなあ。エレキコミックはこの荒波を乗り越えてきたんだなあ。
Posted by ジャクソン愛撫 at 2010年09月28日 23:41
しずる池田って、コントはもちろんのこと
ドラマや大喜利でも、大変フォトジェニックというか
なんともいえない魅力がありますねー。
Posted by kmi at 2010年09月29日 01:58
深夜の更新おつかれさまでした。
久しぶりに、K助さんの更新にそってビデオを見返して二度笑う。。。という楽しみを味わっております。

03と松ちゃんのやりとりが最高でした。
キングルームをMCの横くらいにして、ネタごとの表情も見れるといいなぁって、昨年と同じことを感じました。

続きも楽しみにしています。
Posted by Chako at 2010年09月29日 13:37
「ライバルへの賞賛の拍手」のキャプチャでインジョンが写ってるのが
なんだか泣けましたw
Posted by 名無し at 2010年09月29日 14:24
お久しぶりです。
ジャルジャルのしつこさ爆発のネタは
レッドカーペットでのハンドイートマンのネタを見て以来大好きですw

ギースのコメント後の表情は
自分もリアルタイムで観ていて気になったので何度か見直してみたんですが、
自分にはホッとするというより
尾関は上手くコメント出来ずがっかりしていて
高佐は尾関のコメントに怒っているように見えますw
Posted by ビーツ at 2010年09月29日 20:40
エレキコミックはエレ片も含め違うベクトルで楽しかった!
ずっと見続けているファンとしては何というネタの選択ミスかと
ガッカリする部分もあったんですがぶっちぎりの最下位は
エレキらしいというかまさに裏MVPというか。

キングオブコメディはノー緊張の今野さんが素晴らしかったですね。
緊張しまくりでテンパりまくりで噛みまくりの高橋さんは、
教習所のネタ終盤で今野さんが駐車するとこで後ろを向いた際に
もうすぐ時間だから気をつけて!という意味を込めて軽く肘うちしてたらしいですよ(笑)。
今野さんは、後ろ向く前にちゃんと時計見てるわ!
とウゼーと思ってたみたいですが。

先日のバナナムーンにキングがゲストで出た回が面白かったので、
もしできればレビューしていただけないかと思ってみたり。
よろしくお願いします!
Posted by ネズミ at 2010年09月29日 21:26
僕もギースんとこリアルタイムでは
すぐにドランクに移ってしまって
ガッカリしてんのかなと思いましたが、
この状況の当事者の立場に立ってみると
一瞬でガッカリする余裕もたぶんない気がしますw
自分達がカメラに抜かれている状況から
フッと力が抜けてしまった感じだと思いました。
Posted by K助 at 2010年09月30日 01:13
尾関はホッとしているようにも見えるんですが
高佐に関しては、相方のコメントを聞く間少し落ち着けたのと
目を閉じながら斜め下を向いているので
何度みてもイラッとしているようにしか見えないですねw
ただどっちにしても面白いですし
何度見直しても笑ってしまう
僕の心は腐っているのかもしれないですw
Posted by ビーツ at 2010年09月30日 02:55
ピースの点数が出た後の木下の顔、
死ぬほど笑いました。

正直、K助さんのこのblogは
テレビというフォーマットとはまた別の
お笑いを楽しむための新しいメディアと
なってんじゃねーのかなと思ってしまうぐらいの
おもしろキャプチャ写真でした。
これ、テレビの楽しみ方の再発見ですよね・・すごい・・・!

いつも、楽しみにしてます!マイペースでがんばってください!といいつつもリロードしちゃう自分がいる!
Posted by タカ at 2010年10月01日 00:37
自分も仕事から帰ってくると、リロードボタン押してます 笑
キャプチャー芸の域に達してると思います☆
Posted by pepe at 2010年10月04日 00:04
5
ジャルジャル二本目の得点発表前、
「901点以上でピースに逆転」ではなく、「941点以上」では?
細かくてすいません。
Posted by キング大好きっ娘 at 2010年10月04日 02:00
うわ、ほんとですね・・・。
全然惜しくないw
訂正しときます。指摘どうもです。
Posted by K助 at 2010年10月04日 19:07
ネタの後の審査席の画像に見入ってしまいました。
芸人たちの表情から、そのネタをどう思ったかがうっすらうかがえて、興味深いです。
彼らは司会者に「どうだった?」と尋ねられても本音は言いませんが、こうして画像で見せていただくと、さすがににじみ出ていますね。
ありがとうございます。
個人的には、ジャルジャルの2本目がツボでした。
Posted by まりお at 2010年10月04日 22:59
5
レビュー、たらふく楽しませていただきました(^^)。
やはり、コント後の審査員の顔はリアルですね。
おそらく他に指摘されている方も大勢いると思いますが、M−1が“格闘技”の要素が強いのに対し、キングオブコントは“プロレス”的要素が強いように思います(あらかじめストーリーが決まっているという意味ではなく、色々な色を持ったレスラー(芸人)のネタが楽しめるという意味で)。
人によっては、そのことが賞レース的にどうなのかと思う人もいるみたいですが、個人的には、そのネタの結果が一人歩きし過ぎる傾向のあるM−1より、キングオブコントの方が純粋に楽しんで見られます。かといって、当然、イマイチなネタにはそれなりの点数がつくというシビアさもありますし。
この前、知り合いの人と話していた時に「第1回が全然面白しろくなかったから、その後は全然見てない」と言っていて、まだそういう後遺症もあるんだなと思ったのですが、(←もちろん、芸人のせいではなく運営上の不手際に因る結果と言っていいでしょうが)、来年はそうした視聴者を再び呼び戻すような、さらなる盛り上がりを期待したいですね。
Posted by momiageculture at 2010年10月05日 00:49
決勝前は正直、今年のレビューはツイッターのみで終了してしまうのではないかとかなり心配していましたw
キンコメゲスト回のラジオで、大竹まことがシティボーイズのKOC出場に色気を出していたので、
来年はそのあたりにも期待したいですw
更新お疲れ様でした!
Posted by mia at 2010年10月05日 00:54
5
今年も素晴らしいレビューありがとうございました!
感謝の一言です!!

私はTKOさんのファンなんですが、一昨年の決勝7位・昨年の準決勝敗退と、ずっとキングオブコントには悔しい思いしかなかったので、その想いが今年の2本で昇華され、さらにK助さんにも「謝罪したい」とのコメントが頂けて、涙が出るほど嬉しかったです…。
モロゾフ後藤は去年の準決勝前ぐらいに出来たネタだったんですが、初めて見たときからTKOさんのベスト3に入るぐらいのオモロイネタだと確信してたので、916点という点数は嬉しいながらも「せやろ!」って思ってました。

それと、今CSの「まつたけちゃん」という生番組で木本さんが言ってたんですが、モロゾフ後藤のネタはタイムオーバーでオチが言えなかったそうです。
そして、アカシックレコードで予言された時間には新しいオチは浮かばず、結局予定どおりやるつもりだったとのことw

ホント、キングオブコントの後に「ワンフレーズ」がもう一回あれば…と思わずにはいられませんwww
Posted by あずき at 2010年10月05日 01:22
今野のあの顔は反則でしたw
「け教習所」と高橋が噛んだ件、他の芸人に「刑務所のけだろ」と言われたとニコ生で話していましたね。

縦列駐車に入る今野に肘を入れるところ、
膝でちょんとやるのと同時かちょっと前くらいにやってるっぽいです。
今野の体に入れるというよりはシートをくっと押してるみたいに見えます。
どちらにせよ今野にしてみれば邪魔で仕方がないですがw
Posted by うさぎみっく at 2010年10月05日 02:36
自分はパフィー時代からのキングファンだったもんで、
とにかく優勝して欲しい!ピースの点数を上回れ!
と思いながらネタを見ちゃってたんですが、
今野さんのあの無表情の瞬間に「勝った!」と言ってしまいました。
ホント、アレは決定打でした。

ドラドラ・塚地さんが「今野くんは優勝」と言うのもわかるくらい、
冷静さやいろいろ含め今野さん素晴らしかった!
高橋さんは、まぁ、いろいろダメなとこが良いとこなので(笑)。
Posted by ネズミ at 2010年10月05日 20:59