2013年10月12日

キングオブコント2013(9/23)




一年経ってもまだまだ鮮度がありますね。
そんなフレーズで始まった今年のKOC、
なんとか自分の住んでいる地域でも19時からの
放送を拝めましたのでそこから振り返っておきます。





この19時からの煽りVTRも中々良かったんですけど、
本編の方がカッコ良かったので後でざっくり拾います。







ツネが右肘やるんだけど勝俣の頭と被っちゃって
画面に映らない、それをモニターで確認し、
肘が見えるよう補正かける動きを見せてるのが
地味に面白いです。顔より肘が重要っていうw







とにかくダウンタウン不在という状況がそうさせるのか、
有り余る元気を解放させるセミファイナリスト達w





ダメだ、トップリード映るだけで面白いw





なんでパネル持たされてるのww





勝俣に『準決勝で負けた人達』と揶揄されれば
ここぞとばかりに前に躍り出るセミファイナリスト達。


小籔「ちょっとでも前に出ようという気持ちが」


ファイナリストの経験もあるしずるにコメント振る勝っちゃん。
芸人に審査される件について聞いてみる。


村上「いやホントに嫌ですよ!ねぇ?」
池田「まあ実力者ばっかりだからぁ!
   それは審査されてもぉ、文句は言えませんよ、」






池田「ねぇ皆ぁッ!?」wwwww


ジャルジャルにも振ってみる勝っちゃん。


後藤「そうですねぇ、芸人さんが出した得点ですから、
   真摯に受け止め・・・」






後藤「ますッ!皆そうだよなッ!?」wwwwww


なんなんだこの団結力w


小籔「もういちいちフェス感出すのやめてもらっていいですか?」


インスタントジョンソンに振る勝っちゃん。
ゆうぞうは自ら自分たちは審査員のベテランだと語るw


勝俣「審査員にとって大切なことはなんですか?」





ゆうぞう「笑うことですっ」wwwwww
小籔「確かに!」


この後過去の優勝者をネタも合わせて振り返る映像。
視聴率が今回かなり奮わなかったみたいですけど、
ここで離れた人も少なからずいたでしょうねぇ。
そもそも元々興味のない人が興味のない4時間の
特番を観ようという気になるとは到底思えないんですよね。





長いVTRから再び戻ってきた後は
昨年の覇者、バイきんぐが登場。






何故か殴られた池田wwwwww


優勝したらいい家にも住める、その為に
ここまで頑張ってきたと得意げに語り出す西村。


コカド「小峠やったらわかるけど、西村大丈夫かお前?」www


KOCに優勝してすぐいいとも、はなまる等、
次々と仕事が決まっていったバイきんぐ。


小峠「わけわからんままいったから
   最初の頃は結構スベっていきましたねぇ」
wwwwww


KOC前の芸人としての給料は9000円。
KOC後の最高月収はいくらになったのか?





小峠「にひゃくぅ・・・」ww


あっさり言ったw


この後再びVTR。今度はファイナリストの紹介とともに
ゆかりのある人からの応援メッセージ等も流れる。
アルピーの応援がとってつけたかのように
事務所が同じという理由だけで指原だった謎w

圧巻だったのはジグザグジギーの応援に駆け付けたこの人。





意図的に醸し出す成功者の貫禄wwwwwwww


狩野「行くよホントマジで、昨日も言ったなぁ、
   『ジグザグ行くんじゃねぇの?』っていう風に誰かに。
   俺行くなって思った人はぁ、絶対行くからね!」






ジグザグジギー「ッ(笑)」


やっぱり凄いわ狩野は。
VTRの中なのに現時点で番組中一番面白いw





ファイナリストの控室に潜入。





阿諏訪「視界にTKOさんが見えないんで
    リラックスしてます」



そんなTKO木下は2本目のネタのオチがまだ
出来ていないと安易なボケw


さらばにもインタビュー。






このアングルだけで満足しておきましょう。
よく考えたら何かしらの意図が働かないと
こうはならないような気もしますので。





生放送中同時に進行していた公式裏チャンネルに
出演予定の板尾と中継。今回の見所を聞いてみる。


板尾「見所ですかぁ・・・まあ白はより白く、黒はより黒く・・・」
小籔「俺こんな人とやんの嫌やわぁ」






そして小籔と勝俣の隣には既にダウンタウンがスタンバイ!


勝俣「どうもおはようございます!
   すいません本番前に」
松本「いや、ちょっとあんまりわからないですぅ」
勝俣「ッ(笑)そんな返しないでしょう!」
松本「ローカルの方とはあんまりぃ・・・」
www


本番数秒前に浜ちゃんが小籔にキレるくだりもw


そして、


浜田「キングオブコント2013今年もいよいよ開幕です!」
松本「ん〜〜ッ!」






松本「ネタッ!!面白くぅ〜ッ!!」wwww


浜ちゃんの顔w


ここから本編の煽りVTRへ。










いやもう拾ってたらキリがないからやめるけど、
今年も良い映像がたくさん並んでた印象です。


というわけでいよいよスタート!





浜田「元気ですかぁ〜?」
ひな壇「オォーーーーーーーーッ!!」


これはもう今年もしっかり盛り上げろよという
浜ちゃんから審査員へのかましですねw


松っちゃんはさっきの『ネタ面白くぅ!』で
もう声を飛ばしてしまったとコメントw
そして、今年は審査員席の方が有名所が多いと。


浜田「何してんのそこで?」





浜田「アカンかった?」





浜田「なにその顔?」wwwwwww


ここまで煽られても皆口々に小さな声で
各々がつぶやくばかりで、





浜田「なんか返せよコラ・・・」wwwwwww
松本「あっはっは!(笑)
   あっ!エレキコミックもおるやんか!」






やつい「2010年8位のエレキコミックです」wwwwwwwwww





ずんを見つける松っちゃん。


飯尾「お久しぶりですっ」





松本「ずんのネタ一回も見たことない」wwwwwwwwww
浜田「確かになぁ、ネタはないなぁ」
飯尾「あの準決勝、ボロ負けです」



ここからカンペ通り進行していく浜ちゃん。


浜田「さあ、去年はバイきんぐが優勝して
   唯一の・・・千九百・・・四十一」
松本「最高得点ですかねぇ」
浜田「叩きだして優勝ということでございまして・・・
   さあ、キングオブコントはどうなるんでしょうか?
   ということですけど・・・」






浜田「・・・今のいるかぁ?」wwwww


フロアDを睨みつける浜ちゃんw





松本「今謝っとかんとCM中どつかれんで」ww


今回は2988組が参加。最年長は78歳。


松本「78?え?リットン調査団じゃなく?」wwwwwww


リットン毎年名前出てないか?w


最年少は4歳。
ちなみに78歳の方は39歳との親子でエントリー。


松本「今日ここにはその方は来られてない?」
浜田「あーもう!全然、全滅やったんでしょう」
wwwwwwwwwww
スタジオ「ッ!(笑)」
浜田「そんな甘いもんじゃないですよねぇ?」
松本「たぶん違う番組を見てるんでしょうねぇ?」



相変わらず記念受験的な素人たちの話題になると
一刀両断してみせる浜ちゃんが良いですw


ファイナリスト8組について松っちゃんは
ほとんど知っているとコメント。さらばが
松竹を辞めてフリーで出ていることにも触れる。


吉本は天竺鼠だけ。


浜田「えー、吉本今いますよね?」





浜田「はい、帰りそこ並んどいて」wwwwwwww
吉本勢「えぇーーーッ!?」
松本「わかりやすい鉄拳制裁が。わかりやすい!
   ベターッなヤツが!」
wwwwww





改めてセミファイナリストたちが審査するというルール説明。
新妻が手で『8』を作って拍手してるように見えるのは
気のせいかな?w


銀シャリに振る浜ちゃん。


橋本「いや月並みですけど今日誰かは優勝するわけですからぁ!」
松本「そうですそうです」






橋本「楽しみでぇことこの上ないですねぇ」
浜田「は?」
wwwwww
橋本「楽しみな事この上ないですよ!」





松本「前半スベって後半噛んだよねぇ?」wwwwwwwww
スタジオ「ッ!!(笑)」


上半身でスベって下半身で噛んでいたと松っちゃんw


松本「凄いトータルコーディネートでしたねぇ」


珍しく橋本コメントで何もできなかったなw


浜田「ジャルジャル!」
後藤「いやぁ決勝行きたかったんですけどぉ、
   今更言っても仕方ないんですよぉ」
松本「あーそうかぁ」






後藤「あのぉ、2回戦はウケたんですよ」
福徳「そうなんすよ」
松本「ほうほうほう!」
浜田「あーほんと!」
福徳「2回戦はめちゃめちゃウケてねぇ」






後藤「・・・はい」wwwwwwwwwwwww
浜田「ッ!!(笑)」
松本「待て(笑)せめて皆さん、
   振られたら何か返して下さい」






松本「笑いよろしくッ!」wwwwwwwww


ルール説明と優勝賞金額1千万の確認。
今年は副賞で宝くじ券3000枚もつき、
そっちにどよめくひな壇w


松本「さっきからずっと金の話しかしてない」





スタジオにもバイきんぐ登場。


松本「一年でちょっと垢ぬけたなぁ!」
浜田「小奇麗になってぇ!」
松本「今日はこう逆さまじゃなく、こう、ね?」
小峠「いやあの〜、逆さま絵の人じゃないです僕!」
松本「フルーツコウモリの」
小峠「コウモリじゃないですコウモリじゃないです!
   僕コウモリやったらコウモリで何かしら
   優勝した人になりますからぁ、コウモリじゃないです!」






松本「よし、お互い2人でちょっとスベった感じやな」wwwwwww
小峠「ありがとうございます」


去年のハネたハネないのくだりを彷彿とさせる2人のやりとりw
でもこの後『松本さんも悪かったと思います』としつこく
詰め寄る小峠の姿にこの一年の経験値と成長が見てとれる。


賞金の使い道は時計、そして小峠はアメ車を購入したと。


松本「後ろから見たらおじいさんみたいやのに」
小峠「はい、じじいが運転してるみたいになりますけど」






松本「まあ今のもちょっと
   スベったみたいな感じになったけど」
wwww
浜田「もうええやん!(笑)」
小峠「松本さんが悪いですよ、松本さんが悪いですよ!」
松本「俺悪ないわアホぉ(笑)」



<1stステージ>

芸人達の名簿がダウンタウンの元に届く。
早速知らない人を探し始める浜ちゃんw


浜田「シロハタっていうのいますよ?」





福田「オスカープロモーション所属、シロハタと申します!
   よろしくお願いします!」
松本「なんか験の悪い名前をえらい・・・」

福田「お手上げ状態からのスタートということで
   シロハタという名前になりましたぁ」
浜田「なるほどね」
松本「礼儀正しくて笑いもなくありがとう」



松っちゃんがワルステルダムという名前をピックアップ。





松尾「人力舎所属のワルステルダムです!」
松本「余計聞こえへんわこうやったら!」
ww





『来年頑張ります』と普通のことしか言わない
ワルステルダムに対するお二人のリアクションw


松本「皆礼儀正しい、ほんとにこう、ね?
   いいのかなもうそういうのは?(笑)」
wwwww
浜田「はっはっはっは!(笑)」


よくないよ!できないならできない側に振りきれて欲しい。


うしろシティ








TwitterのTL上では一斉に『低い』という感想があちこちで
漏れておりましたが、現在の審査方法に定着してからこれだけ
大会の回数を重ね、尚且つその審査方法にブレはほとんど
見受けられなかったわけですから、さすがにもう審査の傾向は
理解してうしろシティには臨んで欲しかったと僕は思いました。
点数もほぼ予想した通り。もちろんその予想はコントとしての
良し悪しの話じゃなくKOCを獲れるネタなのかどうかという基準の話で。
ついでに『王道のコントが評価されない大会なんてッ!』みたいな話も
もう自分はいいから。3、4年ぐらい前までタイムマシーンで
飛んでいってからして欲しい。もう一つ書くと、トップバッターが
不利なのは確かですが、本当に不利なのは900点以上獲れる人達の話かと。

それでなくともうしろシティの面白さってこんなもんじゃ
ないと自分は認識してるんですけどね。何回見ても
自分の知るうしろシティの実力が発揮されたとは到底思えません。
このシチュエーションは大好物ですが、以前よりも仕掛けが
少ないのか弱いのか、比較する程以前見た記憶が強くもないですが。
前回は会場だけでなく、画面の向こう側に顔を売るという意味での
決勝大会参加で良かったと思いますが、今回はどうにかして
獲りに来るうしろシティが見たかったです。
獲りさえすれば自分の好きなコントがメディアでできる場が
もっと広がるんだから、もっと遊び心を見せて欲しかったですね。


浜田「どうですかねこれ?」
松本「これまだちょっとわかんないですけどねぇ〜」
金子「わかんないですけど去年よりは低いですね」
ww


浜ちゃんが「ジャルジャル!」と振れば、
後藤は「一緒に飯行きたいですね」と適当コメントw


浜田「ラブレターズ!」
溜口「はい!あ〜もう凄いッ!あの〜、もう、」






溜口「キングオブコントの幕開けですねっ!」
松本「あの〜ごめんなさい、あのー、
   自分のキャラ押すのはやめて頂きたい」
wwww
溜口「ちょっとあの、ごめんなさい!
   でも本当にトップバッターの重圧を、はねのけて!」
松本「あ、わかってくれてないみたいなんで」






浜ちゃんが小峠をつるっぱげ呼ばわりするくだりを経て、
続いては、


鬼ヶ島






リンカーンでの失禁が原因で芸人としての仕事が
なくなっていったという煽りVTRwwwwwwwwwwwww





本当に鬼ヶ島ヤバイなと思ったのは、普通に元気よく歌う
優等生で十分成立するはずなのに和田がラッパー役ってとこかなw
はっきり言って展開を冷静に観察するとベタだし
単調だしありがちだし、そこまで秀でたものは感じませんが、
これを鬼ヶ島以外が演じたらそれこそ大事故に
繋がるはずで、笑いを持続させたまま最後まで
やりきれる鬼ヶ島ってトリオのバランスはやっぱ凄いなと。







浜田「何言うたあれ!?(笑)
   えぇ?(笑)なんやねんッ(笑)」



最後に噛んだのも間違いなく点数を底上げする要因に
なってると思いますw 野田の噛み方がもう本当に絶妙で、
計算され尽くしたかのような錯覚すら覚えましたからw
これはKOCの審査傾向の話にも通ずる部分ですけど、
まあまず最後に噛んだから一点減点ッ!なんて人いないでしょう。


野田「だってもし(悪魔が)取り憑いたら
   あーいう感じで喋るかもしれないし!」
松本「そこはえらい流暢に喋るんやなぁ」
wwww






野田「やったぁーーーッ!」
松本「じゃあお前アレなかったら905はあったぞ!」
wwwww





暫定1位のうしろシティ早くも陥落。


金子「え?これに負けるんすか?」wwww


ここで浜ちゃんが銀シャリ橋本へ。





橋本「まさにその、悪魔的面白さってのは
   このことでしょうか?」
www


橋本一矢報いるw


浜田「坪倉に被っとんねんお前」
坪倉「あ、僕が被りました?すいませんでした
   モニター見てなかったんで・・・」






坪倉「すいませんでした」
杉山「いやハゲてるッ!」
wwwwww





松本「そのハゲも前のハゲと被ってんねん!」wwwwwwwww





CMへ。





そっち寄る?w





そのキャラクターが喋ってるかのような形で
小林アナが説明する一幕。


浜田「お前らなんで半笑いで見てんねん?
   悪いなぁお前ら!これはちゃんと
   やらないとダメなんですよ!」



かもめんたる





オリジナルの言葉を路上で売っている男という
誰もがツッコミを入れたくなる存在を軸にしてる時点で
もう観る者の心を半分掴んでいるし、6億当たったババアの
登場に誰もが期待を寄せるこれ以上ないぐらいに
入りやすいシチュエーションだけでもたまりません。


岩崎「なんにも刺さって来ない。かといって
   荒削りとかそういうものでもないもう、
   この状態が頭打ちの一番気持ちの悪いとこで
   ウロウロしてるもう、ゴミにもなれない
   自己満足の燃えカスだこんなもんは」



そして気持ちいいぐらいに期待に応えてくれる展開の数々。
時には“ピエロのプライド”でフックをきかせながら
最後に用意されたマネキン展開へと、ひと時も飽きさせずに
魅せる仕掛け満載。去年の2本も本当に素晴らしくて、
自分はあの後かもめんたるからイワサキマキオ時代まで
遡って動画を漁りまくったぐらいハマってしまったんですが、
自分の中ではまだまだコント師としての底を見せてくれない印象。





松本「まあまあいい世界観でね、良かったね」
岩崎「また世界観を言って下さった!
   去年も言って下さったんですよ!」
松本「ちょこちょこ今日志村さんに見えたけどね」
岩崎「光栄です!」



採点中、2人がリラックスする為に
一緒に酸素カプセルに入ってきたという
どうでもいい情報が舞い込むw


松本「そんな風には見えなかったけどね」
岩崎「僕が先にカプセルから出ました」ww
松本「どっちでもええわ(笑)」


とりあえず隙間を埋めてくるう大、良いわぁw
得点発表。







喜びも束の間wwwwwww


いや正直かもめんたるにとって3番手はちょっと
不利に働いたんじゃないかとさえ思いますね。
大体ネタが出揃って全体が見えてきた頃の採点なら
もっと点数伸びてたんじゃないかと思ってます。


浜田「え?」





浜田「君らうしろシティちゃんと見てた?」wwwwww


浜ちゃん優しい。
高得点たたき出したばかりの鬼ヶ島も暫定1位席から陥落。


松本「まあ点数はちょっとやからな、差はな」





野田「僕が噛んだからでしょうか・・・?」wwwwwwww
松本「まあそれもあるで!それもあるでぇ!」
野田「噛まないバージョンをもう一回やらせて
   もらえないでしょうか?」
浜田「はっはっは!(笑)」



CMあけ、審査員席の誰かに話を聞いてみたいが
かなり押してるらしくそんな時間はないと残念そうな浜ちゃん。





浜田「だからもう早よ行け早よ行けってうるさいねん」ww


全然行く気なしwwww


松本「僕ら全然そんなんわからへん」


天竺鼠





東野「フレッ、フレッ、天竺鼠ー」w


テキトーw





これ前も書いた気がしますが、天竺鼠が面白いコントを
やっててちゃんと全国区でウケてるの観ると本当に嬉しくなる。
第一回目のKOCに天竺鼠が出てた頃は何度も何度も
ボロクソに書いてたからw でもあの時代のあんなもんで
妥協せずいつかもっと面白くなると信じて見守り続けて
良かったなって思えるから本当に嬉しくなります。
この舞台で何をやるべきかもわかってるし勝ちに来たネタ。
・・・って事がわかるだけにもっと勝ちにこだわって欲しかった。
この手のネタはどうしても笑いが尾を引かなくなると
ダレ出すし、そこを寿司職人のくだりを挟んだように
カバーしてかないとやっぱり爆発した瞬間の印象が薄れる。
本来このコントが色々削ぎ落として淡々と見せるべきなのは
重々承知しているつもりですが。






浜田「やりよったな!」





わざわざ被り物をイクラにネタを変更して出てきた
川原の細かい演出が好きすぎるw


川原「ここではあえてのイクラです!」
松本「あーそうやな。あの歌歌てるヤツに会いたいわ」



被り物はTBSで作ってもらったのか問われると
『しらばっくれんなよッ!』とだけ咆哮する川原w






瀬下「すいません、僕のせいです」wwwww
浜田「そうや」
川原「親も悪いですッ!」






wwwwwww


得点発表へ。





どうしてもこの辺に落ち着いちゃうよな。惜しいッ!


この点数発表直後、「泣きたいのはこっちですよッ!」
川原が叫んでまた殴られる瀬下w


アルコ&ピース





精子ネタと言ってもただの下ネタではなく、
起承転結のとれた構成で実は奥深さをしっかりと
感じさせてくれるコント・・・なんて事をのたまう
球転がす自称お笑い通や、どこぞの褒めることしか知らない
大御所お笑い審査員に向けたネタをなんでKOCでやるのか
理解に苦しみます。ここだけは結果がハッキリしすぎていて
自分はネタ中にその想いを思わずツイートしてしまってました。
少なからずそういう事を日々考えているプロの芸人さんには
通用しないでしょう。ウケ量から見ても明らかに見限られてる。
別に奇を衒ったわけではないと訴えたいでしょうが、
そんな思惑すらも完全に透けて見えちゃってましたよ。
なんつーか、もったいない!残念!






浜田「なにをしとん(笑)」
松本「いや〜ほんとに、解散すんのかなと思いました」






信じるべき道を貫いて派手に散ったトップリードに
なれるのならなんら問題はないけど、このネタでは
それすらなれないからタチが悪い。


松本「全然、狙える狙える」
平子「まあでもっ!」






平子「難しいでしょうねぇ・・・」wwwwww
松本「はっはっはっはっはッ!(笑)」
酒井「いやいやいやッ!」
松本「まあまあ!まあそうねぇ〜・・・」






松本「それ言いだすとうしろシティはもう・・・」wwwww
浜田「はははッ!(笑)」


TKO


煽りVTRが恒例の重すぎるVTRから
だいぶフラットになってきたねw





ぬいぐるみが喋り出すという設定が現実にあったら、
という想定をリアルにグロテスクに描き木下が演じきる。
会場は悲鳴に包まれておりましたが、TKOがKOCで点を
取りに行こうと思ったらこの方向性しかやっぱないと思います。
とにかく木下のキャラを強烈に前に出すしかない。
ただ構成として長かったのは木本の怖がるくだりじゃなく
その後の木下の歌が挿入されるくだりだったなぁ。
いや〜惜しい。もう一段積み上げてたらわかんなかったのになぁ。
でもTKOはいっつもネタ選択をミスるから1本目は
とりあえず持ち応えたなと思いました。






松本「近鉄劇場で見たかったわ」wwww
木本「はっはっは!(笑)ファンタジーですから!」





採点を待つTKO。





wwwwwwwwww





野田があそこで噛めたかどうかが鬼ヶ島とTKOの
点差8点に繋がったと自分は思ってますよw


浜田「さあロッチ!どうでしたTKO?」
中岡「まあ、僕は、あんまり・・・その、何が面白いとかよく・・・
   あんまりわからないんで」
松本「よう来たなぁ」






中岡「でもこのネタは僕好きでしたね」wwww





木本「こんな時ちゃんと欲しいからなんか
   普段仲良くしてるとこあんねんで?」
wwwww


普段確かに世話になっているとコカド。


コカド「でもこういう時は関係ないからなそんなもんッ!」
木本「・・・」
コカド「審査員やからこっちは!」
木本「ごめんコカド、普通にひいた」
wwwwww


コカドちょっと失敗したなw


CMあけ、








小林アナに大声援を送る芸人達w


ジグザグジギー





満月を見て起きた宮澤の発作が狼になる過程なのか
病気なのかわからないという素晴らしいシチュエーション。
まあ2本目とかも含めてなんですけど、ジグザグジギーは
思ってたよりはこの舞台に寄せてきたなぁと思いました。
良い闘い方だったとは思いますが、こうなると
ちょっと単純にパワー不足が否めなかったです。
正直元々ちょっと不向きだろうなとは思ってましたが、
とりあえず今回アピールする人達は芸人審査員じゃなくて
他にいたと思いますんでこれはこれで良かったんじゃないかと。






宮澤「いやぁ、いいペロペロができたと思ってます!」
松本「ペロペロ三昧やったなぁ」






松本「わからんっちゃあまだわからんからね」
宮澤「いいとは言えないですねぇ」
wwww
池田「けっしてね!」www
松本「もう一回ペロペロできるからねぇ!」ww
浜田「さあ2700!」
八十島「はい!」






八十島「ほんとに素晴らしいコントだったなぁと思います。
    今まではお寿司とか精子卵子とかだったんで
    ちゃんとしたコント、見せてくれたなぁと思って!
    あーいいコントだったなぁと思いました」
松本「完全にディスってるよねぇ!」
www


この会話にジグザグジギーの評価の理由が全部詰まってますね。


さらば青春の光





森田「あの〜、工場の人間ライブ誘うんやめてくれへん?」wwww


別に普通のスーツ着たサラリーマンでも構成上問題ない所ですが
工場で働く人を持ってきた時点で完璧にツカんでたな、と。
沸々と盛り上がっていく森田の怒りや哀しさ入り混じった感情が
言葉として吐き出される度に芸人席は爆発。恐らく中盤までなら
かもめんたるの点数に迫れる勢いを確実に持ってたと思います。


森田「我が社の一番の敵はROCKでしたわぁ!」


後半から急にリアリティの薄れた言葉が占拠し出して
するすると掴んだものが指の隙間から零れ落ちてく感覚。
森田から気の利いた台詞がどんどん出てくる展開は単純に
芸人としての何かしらのアピールが見え始めた瞬間に映り、
お客さんの笑い声の方がよく聞こえるようになってしまいました。






森田「やったったわぁ〜!」





リアルタイムで観てる時はあのアングルに関する
別の事も期待してたのでね、ここでさらばが1位とって、
2ndステージの後半まで持ちこたえる事ができれば
暫定1位席からの絡みとかも可能性としてあるじゃないですか。
もしかしたら芸人が空気読んでやらかすかなぁとも
思ったんですけど、至極まともな審査結果に終わりました。
あー芸人皆優しかったんだ、クズは自分だけなんだとw

でもホント、後半の盛り下がりさえなければ900点いけただけに無念!





浜田「さあジャングルポケット。どうでしたか?」
斉藤「いやぁ、めっちゃ面白かったですね。
   特に森田くんの演技が凄いから吸い込まれてくんすよ。
   だからそういった部分で凄く勉強になりましたしぃ」






浜田「お前ホンマのこと言うてるかッ!?」wwwwww
斉藤「ほんとです!はい!」





松本「引き込まれてくんじゃなくて吸い込まれて行くんや」ww
斉藤「・・・(拍手)」
松本「ははっ(笑)」


皆本当に真面目すぎるな。
貴重な掛け合いの時間が・・・。


かもめんたるに心境を聞いてみる。
けっして安心できる点数差ではない。





岩崎「歯がゆいっていう感じでは絶対ないですね今」wwwwww
槙尾「まあそりゃそうだね」





wwwwwwww


浜田「その返しは合ってんの?」
岩崎「なんか、音声トラブルみたいですいません」www
槙尾「トラブルないから、聞こえてるから」


コメントでもちゃんと結果出してくるの凄いなぁ。





全コンビの得点。相変わらず審査傾向がブレないので
余計な雑音なくてひたすら楽しい。


浜田「つるっぱげぇ!」


バイきんぐに一旦締めてもらう。


小峠「いやぁ皆ちょっと面白いですねぇ、あのぉ接戦でぇ、
   緊張感があってバチバチしますよぉ」






小峠「バカですよバカぁ!皆バカですよぉ!
   バカですよ、バカヤローですよ皆ぁ」
松本「なんで急にむしゃくしゃしたんやろぉ?(笑)」

小峠「ッ(笑)」


<2ndステージ>

浜田「じゃあちょっと聞いてみましょう、ずん!
   どうですかここまで?」






飯尾「たいしたもんです、以上ですっ」wwwwwwww





松本「パパンッ!きたね、タタンッきたね!
   びっくりしたわぁ、卓球レベルの」



毎年毎年、確実にひと笑いとりに行くことを常に
頭に入れてる飯尾は本当に素晴らしいです。


浜田「じゃあザブングル!」
加藤「いやほんと正直皆さん、素晴らしいですね!」






加藤「僕はエラソーに審査して、クソヤローですよッ!!」wwwwwww
松本「はっはっはっは!(笑)」
加藤「はい」






加藤「お返ししますッ!!」wwwwwwww
浜田「はっはっはッ!(笑)」
松本「ボロボロの雑巾返ってきたぞぉ(笑)」



ずんとかザブングルとか、後で活躍するトリオとかは
無条件で準決勝までシードであげていいしあげるべき。


浜田「かまいたち!」
濱家「いや、凄いレベルの高い、皆フリが利いて
   オチがしっかりしたコントをやってるなぁと」
松本「大体そうやけどなぁ、お笑いってなぁ」






山内「ここの位置でなんとか売れる方法を
   ずっと探してるんですけど」
wwwwwww
浜田「はっはっはッ!(笑)」


CM挟んで、


浜田「いやいや、」





浜田「顔が険しい」
松本「いや〜あの皆頑張ってええ子らやなぁと思ってね」






浜田「・・・ッ(笑)」
松本「ひひひひひひ(笑)」



うしろシティ





数字は“100億”で良かったのかな?
まあそれはさておき、100億円の貯金があるという
ベタベタなコント設定からうしろシティなら
見たこともない展開を魅せてくれるのだろうと
期待していたらどうやら特に何もないのだと
途中で気付かされ・・・でも最後の『お菓子か・・・』で
なんとかその存在を印象付けてくれました。





ネタ後、やたら気合をいれてダウンタウンの元へ
駆け寄ってくるうしろシティのお二人。





金子「1000点とって3位ぐらいを目指します」wwwwww
松本「そうや(笑)何が起こるかわかったもんやない」


『こんなにぶりぶりに点差を離されるとは思わなかった』という
金子の発言の『ぶりぶり』にちょっとハマる浜ちゃんを
挟みながら採点結果集計終了。


松本「ぶりぶりぶりかもわからん」





トップリードの偉業は簡単にはクリアできないねw


浜田「どうですかこの点数は?」
阿諏訪「ぶりぶりぶりぶりぐらいじゃないですか?」
浜田「あっはっは(笑)」



そのまま浜ちゃんは銀シャリへ。


鰻「いやぁでも、一回でも1位なれるってことは凄いことです」
金子「ありがとうございます(笑)」


もっと自分の持ち点が高ければ点数を入れれたと鰻。


松本「全部、満額入れたんですか?」
鰻「全部・・・それは」






鰻「満額入れてないです」wwwwww
金子「ちょっとぉッ!(笑)」





CMあけ、時間が押してるはずなのに焦らない
フロアDにイラッときて妙な間を空ける浜ちゃんw


ジグザグジギー





1本目のネタもそうだし、途中でリズムネタに
急カーブしていくこの2本目のネタ、そして出す順番。
ジグザグジギーは完全にKOCがどういう大会なのか
わかっていて優勝に向けて綿密に計画を練ってきてました。
でも1本目の感想にも書いた通りこの路線で狙うには
パワー不足、やっぱり向いてると思えないです。
結果論ですがこれなら今回は普段メディアに露出する際に
出してる自分たちの魅力を売り込むべきだった気はしてしまいますね。
2700でさえ一回目のKOC謎の抜擢により苦渋を舐め、
何年もかけてリズムネタという自分たちのスタイルを
確立し、ようやく評価を得るまでに至ったんだから。





そうだよなぁ、八十島!
俺はわかってるから!そんな露骨な顔やめて!w





あかん、トップリードいつ見ても面白いw


凄く楽しかったと宮澤。
一人動き続けて疲れきった池田は楽しくなかったとw






金子「はいもうちょっと空けときました」wwwwwww





金子「こんな暫定1位暫定なことあります?」wwwwwwww
浜田「はっはっは!(笑)」
松本「まあ、あるんじゃないかなぁ?」



でもちゃんとコメントでは結果残したことを
忘れないようにここに刻んでおくよ!


浜田「たんぽぽ〜。どうでしたかぁ?」
白鳥「あの、いつもは笑顔の少ないうちの相方が
   声を出して笑っておりましたー!」
浜田「おーそうなんや」
白鳥「ありがとうございます。
   お礼にディープキスを差し上げますので」
松本「ほんと相方さん、」






松本「出刃包丁が似合うよねぇ」wwwwwww


続いて、


浜田「エレキコミック」





やつい「あの〜あとでうしろシティさんに
    トップリードと二人で挨拶に行きます」
wwwwwwwwwwwwwwww


アルコ&ピース





携帯の水没を彼女との別れのように描く
超どストレートコントをここで持ってくるのは
トップリードが何故この舞台で結果を出せなかったのか
本当にわかっていないのか、この後のサンドリを視野に
入れた確信犯の行動なのかどっちなのアルピー!?いや、平子!w
コントの出来はかなり洗練されていて良かったと思います。
それだけに余計に見てるのが辛かったです。






採点に入る。だがその最中、





小林アナ「どうやら1stステージのネタで今苦情の電話が
     殺到しているようです」
wwwwww





平子「苦情ぉ・・・?命の物語ですよぉ!
   これだから世間はぁ・・・」

浜田「はっはっは!(笑)」


伊集院が苦情の電話が入った事で逆にアルコ&ピースは
助かったとラジオで話してたそうですが、正にその通りですね。





いやよく800点超えたよ。


平子「点数伸びなかったから文句も
   言いやすいですよねー世間もねー」
wwww


ここで個人的には予選準決勝までシードで良いと思ってる
インスタントジョンソンに振る浜ちゃん。


スギ。「凄い良かったネタなんですけども、
    あのぉ、苦情が来てるのであればぁ、」






スギ。「あまりここで絡みたくないなぁと」wwwwwwwwww


さっき出た情報に基づく素晴らしい切り返し!w


じゃい「一応反対はしたんですけどねぇ〜」
平子「さっき良いって言ったじゃないですか!」
ゆうぞう「あと一点だけいいですか!?」
浜田「はい」






ゆうぞう「苦情、おつかれちゃ〜ん」wwwwwwwwww


今年も文句なしに素晴らしいッ!!


天竺鼠





前半は川原の不条理なボケが光るいつものコント、と
見せかけておいて後半に効果音を使った仕掛けがたっぷり
用意されているという構成、これはもう1本目の突飛なネタすら
ちゃんと心理的なフリとして生きてましたから。
無駄に悲鳴をあげ続ける瀬下がまたこのコントのアホらしさを
助長してくれてます。素晴らしい!





なんだか久々に皆笑顔の瞬間をキャプれました。


川原「いや楽しくやらせてもらいました」
浜田「それが一番です」
川原「でも高校の頃の方が楽しかったです」
松本「ッ(笑)」






wwwwww


リズム感が良かった、ダンスをしていたのか?という
疑問を採点中に突然投げかける小林アナ。川原はすぐに
「その質問そっくりそのままお返ししますわ!」と返し、
また瀬下が殴られるw


得点発表。






これぐらいは当然いくでしょう!


浜田「これはいったねぇ」





川原「じゃあパンサーッ!」wwwwwwwwwwwwwwwwwww





これにはさすがに浜ちゃん本人を叩くw





でも瀬下も殴られるw


いやぁ、これは少なからず
コメント部門MVPは獲ったでしょうッ!!
パンサーというチョイスもいいね!
語尾を伸ばす感じのコンビ名選んでるのがいいね!


そのまま本当にパンサーへ。





尾形「いやぁ、ほんとに天竺鼠はぁ、あの〜・・・
   もう、鼠じゃないなと思いました!」
浜田「おぉ?」
尾形「おっきくなってました!」






尾形「犬ぐらいはッ!」wwwwwwwwww


暫定1位席からジグザグジギー陥落。





宮澤「まあほんとあの、また来年の秋にお会いしましょう、
   ごきげんよう」

松本「爽やか」


TKO





TKO凄いな!毎年毎年1本は面白いけどもう一本は
そうでもないという法則を絶対に崩さない!w
田渕岩夫というローカルなチョイスでコテコテな
展開を最後の最後までやり切るというセンスは
もはやわざとじゃないのかと勘ぐりたくなる、
というかそうであって欲しいと願います・・・w
このネタ観るのが二回目だと木下の、
『生放送でこんなスベっちゃった!』が面白い。






よく800点越えたなーと思う点数また808w


暫定席にも座れず。


木本「不思議なもんで、」





木本「やってる途中でぇ、こんなもんやなと思いました」wwwwwwww


やる前に気付いてw


木下「クソォッ!!クソォッ!!」wwww


CMあけ、





松本「お〜、天竺鼠がピシッとしてきましたね。
   緊張してきましたね」
浜田「・・・」






松本「なんで相方こんな冷たいんやろぉ?」wwwwwwww


さらば青春の光





営業マンの森田が社長に媚を売ってなんでも褒めるが
オカリナという代物の曖昧な基準にはどう褒めて良いものか
森田が困惑していくというシチュエーション、いや面白いよ。
でもこの日、この瞬間、さらばに求められたのは
怒りに震える工場の従業員以上の衝撃でした。
このコントのピークはオカリナが登場した時点で
来てしまっていたけど全然そこに届いてない。
だからこのコントの構成やらがどうだという話ではなく、
次がなかった時点でKOCで勝てる見込みはなくなってしまいました。






たんぽぽって超いい子なんだろうなぁと
何度か思わされた今回のKOCw


松本「生放送でオカリナ出したったもんね。
   初じゃないですかね、生放送でオカリナ出したの」






しゃーない。


森田「あ〜・・・あ〜・・・」





森田「せめてこのまま終わって欲しいすねぇ〜」


天竺鼠に感想求める浜ちゃん。


浜田「どうですか?」
川原「聞こえてますよー」
浜田「いやだから(笑)」
川原「聞こえてますよー」
浜田「あなたちょっとドキッとしてたんじゃないですか?」
川原「聞こえてますよ」






川原「聞こえてるのになぁー」wwwwwww
松本「じゃあ答えれやぁーーーッ!!」
浜田「あいつ絶対どつくッ!」



鬼ヶ島





まず野田の奇声で掴むっていうw
ぼーっと見てるとうるさいだけに見えますがちゃんとそこに
物語があって、『フィナーレ』という仕掛けもあって、
和田のアクセントも利いててしっかりと作りこまれてますが、
そんな冷静な分析を『ケペパー』で何度もぶっ壊し、
ただただ面白いという印象のみを残して嵐のように
過ぎ去っていく時間w そして最後に舞台上に野田一人が
残されるとわかった瞬間のワクワク感。これに応えたあの咆哮は
優勝決定の瞬間でも決しておかしくない素晴らしい出来栄えでありました。







浜田「しんどい、もうしんどい」





松本「あとでちょっと台本見してくれる?」wwwwwwww


採点へ。
天竺鼠に勝つには922点以上必要と聞いて
『あぁ〜・・・』とざわつく芸人達w


松本「あれ?なんやそれ(笑)なに今のどよめき」
野田「どういうつもりだぁ〜!」
wwwww







先程の天竺鼠より4点差をつけ、
合計得点では29点も差をつけての暫定1位へ!






野田「ケペパァーーーーッ!!!!」wwwwwwwwww





優勝ムードも出来あがりつつある中、





諦めてはいない不敵な笑みを浮かべるう大。


かもめんたる





『弟子』じゃ弱い、『奴隷』じゃイキすぎ、
『家来』というバランスw やりとりだけで何度も
拍手付きの爆発を起こす圧倒的面白さ。個人的には短期間で
何度も観たくなるような病みつきになる面白さを放っていたのは
今回かもめんたるだけでしたね。どれだけ人をイラつかせるかという
例えに“有名なお坊さんに腹を蹴られた”と差し込むなど、
大喜利の正解を何度もたたみかけ、もう中盤の時点でこれは
獲っただろうと自分の中では確信してましたが、それでもまだ
白い靴下が黄色がかった靴下だった所で大爆発巻き起こし、
「うちの明かりで見た時もっと白かったのに」でさらに上乗せ。
もう1002点ぐらい出ちゃうんじゃないかぐらいに思いましたので
リアルタイム中は酔っ払った勢いもあって、かもめんたるが
優勝じゃなかったら暴れるとツイートしちゃったりする一幕もw
もうそれぐらい優勝を確信できたんですよね。






浜田「なんや、なんや(笑)なんや『まー』って(笑)」





www


松本「『まー』『ケパプー』とかがよーわからんわぁ」


ケペパーねw ケバブみたいなw
今年の流行ワードは全部奇声っていうw





採点結果発表。
かもめんたるは932点以上で優勝。





『8』という数字にざわつくスタジオ。









圧倒的勝利ッ!


浜田「ということは!キングオブコント2013!」






浜田「チャンピオンはかもめんたるぅーーッ!」





岩崎「最高です、ありがとうございます(涙)」


コント中は奇人だし、それ以外でもずっとひょうひょうとしてた
う大が最後の最後で号泣して人間らしさ全開だったのはグッときますね。


浜田「松本さんどうでしたか?」
松本「いやあれもしぃ、」






松本「白い靴下持ってきてたらこうはなってないからねぇ」wwww





最後は時間なく駆け足でしたが最後にこの絵で幕を閉じれました。


<総括>

去年のKOCの後かもめんたるの動画を漁りまくった自分は
去年優勝でもおかしくなかったぐらいに思ってましたから、
今年さらに説得力を増してその圧倒的な面白さを
知らしめてくれたので大満足のまま見終えることができました。
ネタならかもめんたる、あとはあのアングルが番組中に
爆発してくれれば言う事無し、という視聴する上での二つの想いの内、
一つは完璧な形で目にすることが出来て本当に気持ち良かったです。
いまだに最後のかもめんたるの点数が高すぎるという
意見もあるようですが、あなた達何回この番組見てんですか。
最後は決戦投票という傾向を何度見てきて言ってんですか。
レビュー読んでいて思った方もたくさんいらっしゃるようですが、
酔っ払ってなくても今年は少々本音が漏れすぎてたのはご容赦下さいw

この総括を書くにあたって、去年の自分の感想を読んでみましたが
そこには審査員のコメント大喜利の不甲斐なさについて触れられていました。
この点は今年もあまり改善が見られず。ずん、ザブングル、
インスタントジョンソンあたりの力量のある人達は安定して面白いんですが、
その他のとりあえず事故らないように心掛けているだけの人達が多いこと。
反面、今回のファイナリストに選出され、上位に食い込んでくる
人達はコントだけでなくコメントでも魅せてくれるという傾向が
ハッキリと出ていた気がしますね。だからそういう人達はちゃんと
ファイナリストに選ばれるんだ、みたいな暴論を吐くつもりは
毛頭ございませんが、もっとワンチャンスに全てを掛けるぐらいの
意気込みを見せてくれるわけにはいきませんか?ネタはいい感じに
狂ってるものがせっかくゴールデンタイムでお披露目されてるんだから
相乗効果でもっと番組を盛り上げる気にはなれませんか?
ここが盛り上がってこない事が直接今後のファイナリスト面子の
質に繋がってくるんじゃないかという嫌な予感すら抱いています。

うしろシティの項でも少し書きましたけど、これだけ
面白く狂ってるものを毎年見せられちゃったら今更王道のコントが
ちゃんと評価される大会であって欲しいなんて意見には
耳を傾ける気にはなれないんですよね。どちらにせよそういう時代は
またやってくるから、待ってればそういうサイクルはたぶんいつしか。
でも今の狂った時代はそうそうやって来ないからね。
有吉じゃないけど、小劇団の大会が観たいわけじゃないんです自分は。
前回も書きましたがもう今の若い世代に思い入れの強い人達が
いない自分にとっては誰が優勝でも構わないわけで、ただただ、
芸人のお祭りが見たいだけなんです。だから自分にとっては
ファイナリストに選ばれることよりもエレキコミックや
トップリードになれる事の方がよっぽど輝いて見えるんですw

最後に、特に何をしたというわけではないんですが、
アシスタントの小林アナはできれば来年はずしてくれると助かります。
いや何をしたというわけではないんです、ただこの番組には
あまりにも純粋すぎるリアクション故にちょっと合わないかも・・・。
Posted by k_sfv8539 at 14:16│Comments(11) キングオブコント 
この記事へのコメント
5
いつも楽しみに見させてもらってます。
失礼なのかもしれませんが、
「腹の中にあるもん全部ぶちまけたった!」
こんなK助さん、あんまり見たことがない…
よりいっそう好きになりました。
僕にとっては永遠に1位のブログです。
Posted by あず at 2013年10月03日 23:50
いやそんな事言ってないですよw
ツイッターで酔いにまかせて多少荒ぶりましたが
かもめんたるが優勝じゃなかったら暴れると
宣言しただけで結局は優勝してくれたので。
そのぐらいかもめんたるが圧倒的だったと思ったんですよね。
Posted by K助 at 2013年10月04日 20:47
鬼ヶ島のDJ和田がヤバいっていうのスッゴイ分かります!
あのキャラじゃなかったら途中で何回も話が止まってたと思います。
歌を歌うシーンでは野田だけに観客の目を向けさせるために二人は書き割りの演技をしていたりしてましたよね。
あんな下らないコントのために本当に細かい所まで気を使っていて凄いと思いました。
Posted by マイアミ at 2013年10月05日 02:56
天竺鼠の寿司はキングオブコントで最も言葉数が少なかったネタかもしれませんねw
Posted by みょつ at 2013年10月05日 19:26
天竺鼠の寿司のネタですが
川原は別のネタでおいなりはんというネタがあるので
おいなりはんの被り物をして瀬下が「おいなりはんやー!」
って言うのがあっても良かったかもしれませんね
Posted by ピルグリム at 2013年10月07日 22:29
K助さんのレビューで二倍楽しめます
いつもありがとうございます

小林アナへの違和感、同感です
ただ、3回目くらいからその違和感がだんだんおもろくなってきました
Posted by タカ at 2013年10月12日 19:56
感想待ってました、面白かったっす!
細かい所に至るまで自分の代弁をしてくれているようで相変わらずありがたいです。
なんていうのは自己満足に利用しているようで申し訳ないですが・・w

Posted by 野菜 at 2013年10月14日 02:13
毎回楽しく読ませていただいてます。
エレキファンです。

やついさんはラジオで
番組はじまっていきなりふられるとは思ってなかったので
返しがうまくいかなくて悔しいと言っていましたし
ほんとに番組終わったあと、うしろシティの楽屋に
デジカメ持って行ったけど逃げられたとのことでした。
8位グループには入りたくない模様だとのことです。

いつもと違って前に座れたのも
返しのコメントで期待されてたということでしょうか。
Posted by @jun0611 at 2013年10月14日 10:59
更新お疲れさまです。
個人的には鬼ヶ島応援してましたが言葉のチョイスやら何から何まで絶妙すぎるかもめんたる優勝は納得でした。
うしろも応援してましたけどぶっ飛んだネタをしなきゃまずここでは勝てないとやっぱ実感させられました。

後やはりあの一件はガチそうですね…
Posted by 金ちゃん at 2013年10月16日 00:46
今思えば、M-1のときにいきなりコメントをふられて瞬時に答えていた松っちゃんのコメント力はもの凄かったですね。

確実に一撃で笑いを奪りにきていました。

KOCではいきなりふられたときのコメントも見せ場だと思いますので、ここはかつての松っちゃんを見習ってみんな頑張ってほしいです。
Posted by KOC at 2013年10月19日 00:52
普段はネタ番組とか見ないので今回は知らないコンビばかり決勝に残って
どうなのか不安だったが意外に楽しめた。
バイきんぐ、03、サンド、キンコメのような爆発力はなかったが
かもめんたるが優勝してよかった

こういうお笑い大会は面白いね
THE MANZAIも記事楽しみにしてます。
見終わった後ここ見て番組が2倍楽しめる
Posted by 大佐 at 2013年10月26日 02:40