2021年10月13日

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水曜日のダウンタウン(10/6)

おぼん・こぼんTHE FINAL。1週間楽しみにしていたハードルをラクラク超えて来る感情揺さぶりまくりの内容がさすが水曜日としか言いようがない。


川島「なんか漫才って1個のゴールがあったから、それだけの思いが繋いだ絆なのかなぁと思いましたけどね」


お互いに歩み寄りたいという気持ちを見せながら、凄く良い感じにスタートしたのがこれから始まるただの地獄へのフリにしか思えなかった中で、本当に地獄も地獄にこじれていく2人の関係。「普通に戻りましょうか」というこぼん師匠の最大限の譲歩を突っぱねる姿や、神経を逆撫でするような言い回しで後頭部をガシガシイジるおぼん師匠の様子からは、これまであのおしぼり事変からこぼん師匠が頑なに意地を張っているのだと思っていた視聴者も、ここまでこじれる原因はおぼん師匠にあるのではないかと思わずにはいられなかったはず。もちろんここに至るまで何があったかは知る由もありませんが、その怨念のきっかけすらもおぼん師匠が暴走して勝手に膨らましていったものだったのではないかとまで邪推してしまいそうになる。だからここまでの一連の流れしか見ていないイチ視聴者の意見として、せいやの「俺もおぼん師匠が悪いと思ったよそりゃ見てて」とか「どうせそう(ネタ書いてない)やろ」と粗品がぶっこむ霜降りのANNには共感の爆笑しかない。





形だけ仲直りしたってそんなの長続きするわけがないからこぼん師匠も意地を張る。それでも漫才だけが関係を繋ぎ止め続け、二度目の握手のおぼん師匠の歩み寄りは本気であると一瞬で感じ取って応じたこぼん師匠。「良かった!」という感情よりももう、ただただ「カッコいい」でした。ナイツ ザ・ラジオショーによると、実は最後までおぼん師匠を説得していたのは水曜日のスタッフ。もう仲直りとか番組のことはどうでも良くなり、とりあえず解散だけはギリギリで食い止められた、そこでもうホッとしていたナイツ。本当の結婚式だったので家族で集まり挨拶を交わし、撤収しようとしているところに突然おぼん師匠が戻ってきたのはナイツもびっくりしたと。



これだけ感情を揺さぶられたのはこれが全て。「浅草の灯が、はい、消える瞬間を見て頂きました」とそのままの意味でおぼん・こぼん THE FINALだったと締めようとする塙に、放送時間からの推測なしでどうせ続きはあるんだろ?と断言は誰しもができなかったはず。


塙「ほんとに・・・これ残念でしたぁ」

松本「え?ホントに終わりなの?」

土屋「ただ実は・・・続きがあります」

塙「はい」

松本「・・・もうなんやねんッ!」


握手した後、そのまま相方に向き合い続けるには照れくさいおぼん師匠が「塙!台本書いてくれ」と詰め寄り、「ヤホーのネタちょうだい」と同じ方向を向いて被せるこぼん師匠がシブい。伊集院も泣く。


塙「なんか、ベースは鬼越トマホークみたいなネタにしようかな」

土屋「いや絶対ダメだろ(笑)」


そこにコンビの掛け合いで返すナイツもまたカッコいい。塙は説得しているシーンの中でも「ネタ俺書きますよ、ネタ・・・だから、皆で書きますよ。まあ、松本さんとかももしかしたら書いてくれるかもしれないし」と笑いを忘れていなかったのも凄く良かった。





ここもスーパーファインプレーで爆笑。また些細なきっかけでこじれるギリギリのラインにいるのは変わりないのだろうなとも思います。そこがまた漫才師という特異な職業の惹かれる部分でもありますけど。ちなみに、この奇跡の瞬間を目の当たりにした後に流れたモニタリングのCMでの華原朋美の涙が薄すぎてめちゃくちゃ笑いそうになってしまいました。


番組のラストは同じ衣装で出てきたおぼん・こぼんの19年ぶりの献血のネタ。このネタが19年ぶりになってしまった理由についても塙がラジオで話していました。


塙「ネタの途中で、昨日はそれ使われてませんでしたけど、なんかこう、『血を採ったらあなたの性格とかが全部わかる』みたいなそういうくだりがあって、『昨日あなたこのご飯食べましたね?』とか、『ハンバーグ定食食べましたね?』みたいなこと言って、『なんでわかるんですか?』みたいなこと言うんですけど、『そりゃお前昨日一緒に飯食ったからやないかい』とか、『いつもお前の横で飯食ってたらわかるわ』みたいなくだりが元々あるのよ。だけど今仲悪いっていう風になっちゃってるからぁ、それを言ったらお客さんが『飯食ってるじゃん』ってなっちゃうとかがあったりしてぇ、そういうのでできないネタだったんだけど」


仲が悪くネタ合わせすることがないからあまりやらないネタは忘れてしまってできないぐらいの理由だと思っていたら、ちゃんと漫才師としての理由が。最後の松っちゃんの台詞に尽きる。


松本「いやーやっぱカッコいいよね」













(07:00)

2021年10月10日

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UFC APEX開催深夜3時スタート。相変わらず弱いカードですが中止なども相次ぎ全9試合とコンパクトで有難い。

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(11:00)

2021年10月06日

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去年のキングオブコントの記事の最後のまとめ。


今回は設定が飲み込めた段階では皆最高なのにその期待値を超えて行かないというパターンが自分の中では多い印象でした。コントなんだから別にたたみかけなくてもいい、コントは多種多様なので声を出して笑うようなコントでなくても評価されるべきだと許容される空気がありますけど、自分は無理です。そういうのは単独ライブでファンに向けてやって下さい。自分は全組声を出して笑いたい。贅沢だと言われるかもしれませんが、期待するハードルを楽々と超えてくれたコントをこの番組で何本も何本も見てきたんですからこればっかりは仕方ない。先人だちが色んなパターンをやり尽くしてしまった中で大変でしょうけど、M-1も一時期通った過渡期を乗り越えてまたとんでもなく面白い大会として復活しましたから、信じて待ちます。


いや本当に復活するとは。正直カッコつけて『信じて待ちます』とか書いてるけど半信半疑だったよw もちろん後で審査員の話もしますけど、審査員が変わったから最高の大会になったわけじゃない。あくまで審査員はお膳立て、ここ数年との違いはやっぱりネタ。この学校じゃなかったらどこでも頭はれてた奴が集まったみたいなヤンキー漫画的キングオブコント。全組が本当に、心の底から面白かったです。近年色んなタイプのコントがあって然るべきだとする論調が支持されていて、これまでだって全組面白かったという人もいるでしょう。もちろんそれはそうなんですけど、やっぱりかつてのキングオブコントのことが忘れられない自分が追い求めていたものはコレなんですよ。で、反応見てると結局皆こっちが好きなんじゃないの?と思ってしまったし。

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(00:00)

2021年10月05日

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お笑いの日2021(10/2)

14時スタートで19時の『キングオブコント2021』までは『お笑いミクスチャーFES』『ソウドリ〜SOUDORI〜』『ザ・ベストワン』というラインナップ。スイッチミスや暗転ミスやらも目立ちキングオブコントが心配になりましたが杞憂に終わる。正直この5時間は自分にとってそこまで集中して観ないといけない感じでもなかったので、他の番組も消化しながらで拘束感なく楽しめました。ただソウドリのあのシーンだけは記憶に留めたく。





ダウンタウンと有田の貴重な絡み。非暴力の日にアクリルを超えて来る浜ちゃんの暴力という短時間でしたが最高の絡み。でも記憶に留めたいのはここではなく。


有田「なんとな、この番組に出演してる奴だって聞いてるぞ」


この日は各番組からキングオブコントの新しい審査員が発表されていましたが、1人目が山内だったことで過去の王者からの選出となることが濃厚となりました。山内、小峠、秋山、飯塚は事前に誰もが予想していたラインナップでしたが、もしかしたら有田という奇跡もあるんじゃないかという期待感を捨てられない人は多かったのでは?ソウドリに他に出演していた過去の王者はコロチキにどぶろっく。2人目の審査員がナダルという世界線の困惑するTLも見てみたかったりしましたがそんなはずはなく。CM明けにチラッと顔から下のスーツ姿が映った時点で自分は小峠濃厚だなと思いました(小峠らしきヒントになる映像はありませんでしたが、小峠が来るだろうと予想していたので)。今考えればあれ自体が『番組に出演』ということだったわけですがわかりにくい・・・。

優勝したどぶろっく江口がポケットに仕込んでいたパンティーボケを躊躇して止める、これを松っちゃんが見逃さなかったのも素晴らしかったですが、その後いよいよ2人目の審査員発表。


有田「キングオブコント2021 2人目の審査員はそう!わたくし!ドン・アリタだ!」


びっくりする芸人。普通に歓迎するお客さん。苦笑いのダウンタウン。全体的にふわっと盛り上がるスタジオ。





有田「嘘嘘、すいません嘘です・・・」

松本「中途半端やねん!」

浜田「お前後で裏でな!」


「おおおおおおおお有田マジか!!!!」と勢いで打ち込んだ文字をバックスペースで消すの寂しかったw これは珍しく全力で有田が悪いw 冒頭に『審査員はゆめっちかもしれない』といった感じで有田がボケた時は大きな笑いになりましたが、それはゆめっちのわけがないという大前提があるから笑いになる。何故有田は自分が審査員のわけがないと、ボケとして成立すると思ったのか。有田自身はもっと盛り上がると思っていたと発言してましたが、お客さんの一部は背中を向ける小峠の姿に気付いていたはずなのでそりゃふわっともなる。仮に大きく盛り上がったとしてそこから嘘で落とされるガッカリ感がとてつもないことだと、『有田審査員』は十分需要があるのだと気付いていない。でもなんとなく、このドン・アリタというキャラ設定が暴走させてしまったような気がしないでもない。失敗したのは有田ではなくドン・アリタ。いや、ドン・アリタが審査員のワケがないのでこれはボケとしては成立してる。番組開始初回の数分後からずっと今でも感じているんですが、キャラで縛らず有田には自由にさせてあげて欲しいなとも改めて思わされました。まあ今更もういいけど。










ちなみに『お母さんが風邪ひいた時』。










マルコポロリ!(10/3)

見取り図卒業SP。これまで散々な目にあってきた(特に盛山)歴史を振り返る流れから、最後は自分達のことをどう思っているのか本音が聞きたいとリリー。東野もここでは大好きだしこれからも共演したいと正直に話す。


東野「マルコポロリ!って番組の性質上、あんまり笑ったらアカンっていう自分の枷があるからぁ」

盛山「なんでそんな枷があるんですか(笑)」






他のレギュラーメンバーも本音で語りだし、てつじはもっとこれからも大阪で一緒に仕事がしたかったと話したところで感極まり思わず涙してしまう。





リリーも泣く。






東野「終わったら一応右手だけ挙げてくれたら、こっちも引き取りやすいんで」







wwwww


この空気でひっくり返す東野相変わらず素晴らしい。最後は見取り図の代わりにレギュラーになるニッポンの社長も登場。コロナ禍で無くなってしまった本番前の前室での集まりがあったから自分たちは溶け込めやすかったと見取り図。ニッポンの社長への気遣いが優しい。



(09:00)

2021年10月03日

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UFC APEX開催。先週から一転して弱いカード一色。

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(13:00)

2021年10月02日

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18時30分からU-NEXTのサーバーが落ちて19時開始だった配信が45分遅れるという異常事態。自分は伝説級に面白すぎたキングオブコントに集中できて良かったんですけど、RIZINとしては2大会連続の配信トラブルということでバラさん結構怒ってる感じ。

別にU-NEXTが生配信するのが初めてだったわけじゃないみたいですが音楽のライブなどの全ての記録を塗り替え、想定を超えたアクセス数があったとか。特に格闘技ファンは当日にチケットを購入する人が多くて事前の想定もできなかったなんて話も。確かに自分も購入したのは当日の朝。まあそんな言い訳は通用するわけもなく、今後U-NEXTでの配信があるかどうか。ただ画質はRIZINでの配信より良かった気がします。


61.0kg契約5分3R 渡部修斗 vs. 内藤頌貴

朝倉海にパウンドアウトされて以来の試合となる渡部。残念ながらアンダーカードの中では最も注目株だった伊藤空也が欠場となり、代打で出場する運びとなった内藤のび太の弟内藤。


フジファブリックの「星降る夜になったら」バックの渡部vs内藤の煽りVTRが良い。1R、タックルにいき片足とりながら渡部テイクダウン。ダースチョークが入ってる!動き回る内藤、足も固めて絞める渡部!レフェリー止めた!


61.0kg契約5分3R 今成正和 vs. 春日井“寒天”たけし

前戦瀧澤が逃げ回ってくれたおかげでとっくになくなっていた足関幻想が復活している今成。前戦扇久保に判定負けしている春日井。


1R、春日井が上、今成がクローズドの状態で春日井インサイドから鉄槌連打。下からの仕掛けを狙っていた今成、オモプラッタで春日井の右腕に絡むと春日井回転して逃げようとしますがこの時点でもう極まっていた?そのまま上になった今成が腕を捻ると春日井タップ!5年ぶりの勝利とアナウンス。今成「懐かしいすね(笑)」間違いなく5年以内にONEで勝利していたはずですが・・・?今成まだRIZIN参戦のチャンスがありそう。


71.0kg契約5分3R 鈴木博昭 vs. 奥田啓介

MMAデビュー戦の鈴木。MMA戦績2戦未勝利の奥田。


奥田がコーナーまで詰めますが鈴木左ハイ。奥田そのまま組み付く。奥田自分から離れてスタンド戦。鈴木強烈なロー。パンチで突っ込んだ奥田をいなしてパンチから顔面に左膝!倒れ込んだ奥田に鈴木がパウンドラッシュ!レフェリーストップ!試合前は茶番な煽り合いを繰り返していた両者ですがノーサイド。鈴木日本の中堅レベルならやれそうなパウンド。


68.0kg契約5分3R 朝倉未来 vs. 萩原京平

クレベルに三角で失神一本負けを喫して以来の試合となる朝倉。前戦は平本にMMAの洗礼を浴びせKO勝ちしている荻原。


グローブタッチなし。1R、未来インロー。萩原も返す。萩原右ハイ。未来不意を突くタイミングで前足すくって押し倒しテイクダウン。密着して押さえ込む未来。サイドまでパスしたところで立って上になった萩原。ハーフ。上半身を起こした未来がタックルで押し込むようにして立つ。未来抱え上げて再びテイクダウン。サイド。起き上がろうとする萩原、逃がさず押さえ込みなおす未来。コツコツ鉄槌。ゴング。

2R、お互いにフェイントをかけあう。また足をすくって押し倒しテイクダウン。ブリッジで起き上がった萩原ですががぶって未来四点膝。スクランブルからバックに回る未来。ハーフバックからチョーク狙いながら削りますがもっとガツガツいけないか。

3R、左ハイからすぐにまた同じようにテイクダウンにいく未来。萩原対応できない。ハーフ。またバックでコントロール。立ってもボディに膝を入れてがぶり四点膝。サイドから鉄槌連打!肘!密着して漬ける。ショートで肘を落とす。膝も狙う。立ちに行く萩原ですが最後まで押さえ込む未来。判定で未来勝利。斎藤とのマッチメイクが煽られる。


事前に漬けると宣言した通りの試合運びでしたがあわよくばフィニッシュして欲しかったのはもちろん、3Rの最後の方にちょこっとじゃなくもっと削れないものか。クレベルと再戦しても押さえ込むのが精一杯ではやはりグラウンドの展開は相当厳しそう。しかし今回の配信トラブルといい、未来の求心力はやはりまだまだ凄い。


(23:30)

2021年10月01日

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有吉反省会(9/25)

最終回のラストはレギュラーメンバーのコメントを募る有吉。


有吉「ぱいぱいちゃん、最終回でした、いかがでした?」

ぱいぱいでか美「ホントに・・・あ、ちょっと待って下さい、絶対そうじゃないのに泣きそうなんですけど・・・」

有吉「えー?」






有吉「やめてよ気持ち悪い!」www

指原「最低!(笑)」


号泣するぱいぱいでか美。


ぱいぱいでか美「なんか、こんな・・・有吉反省会がなかったら、こんな方々と一緒になれると・・・」

有吉「こんな一流な皆さんと仕事することもなかったねぇ!」






ぱいぱいでか美「ぱいぱいでか美みたいな人を、こんな一流の芸能人にしてくれてぇ」

有吉「なってないですよ!(笑)なってないです!」

大久保「紛れ込むなよぉ(笑)」


このやりとりこそが有吉反省会そのもの。この類のくだりを見る為だけに毎週欠かさず見ていたようなものだったので、ものすごくあっさりとした最終回でしたがしっかり締めたなと。ラストはアレクの名前を忘れる有吉w 先日書いた話の続きを書くのであれば、この番組は正直終わっても大したダメージの無い番組でしょう。でも毎週のゲストの並びはこの番組でしかチェックできない、そこはかとなくB級の匂いがプンプンしているキャスティングは嫌いじゃなかったです。この趣向を引き継ぐのはアウト×デラックスあたりか?特に記憶に残るような場面が多かったわけじゃないですけど、こういう番組こそがまさに何も考えずに楽しめる番組かも。ただ、これで見納めかもしれないですけど、ぱいぱいでか美の相撲企画がテレビ史に残しても良いほど面白かったことだけは忘れません。



正直見納めかと思っていたけどキョコロヒー見てたらもうVTRで見かけましたね。
































水曜日のダウンタウン(9/29)

おぼん・こぼんヒストリー。ファミリーヒストリー風に仕上げたVTRをおぼんこぼんに時間帯をズラして一人ずつ見てもらい、初心を思い出して仲直りしてもらう。本家にも引けを取らない取材力でVTRの完成度が凄い。そんな中でも、







この誘いおしぼりだったり、





衣装が揃った時のスロット演出だったり、





おぼん・こぼんを見守る会 会長ナイツ塙による『デリカぱくぱく』という仕掛けだったり、視聴者をしっかり笑わせる仕掛けも忘れない。ただ決して茶化すわけではなく、本気で仲直りに向けて作り込んでいることもわかるし、おぼんは何度もVTRに涙してしまう。ちゃんとそこが両立しているのが凄い。

ナイツは漫才協会理事選挙でこぼんに負けたことにおぼんが納得いかず、それ以来1年間漫才協会に顔を出さなくなった事件があったこと、また、ネタ中に殴り合いの喧嘩になってしまったことが決定打であったと明かす。よくよく聞けばお互いの言い分もわかる。そしてVTRを見終わった頃には感動屋なおぼんとは対照的に冷めた姿勢を崩さなかったこぼんも、お互いに意地を張っているだけだという本音を吐露したり、若干修復の兆しが見え始めたところでこぼんの娘の披露宴におぼんも来て欲しいという仲直りへのきっかけも用意される。この辺の用意周到なところにも番組の本気度がうかがえます。残念ながらその模様は次週に持ち越し。


土屋「ただこれ次回、ホントとんでもないことになっております。我々もちょっと、現場も震えあがりました」

塙「おぼん・こぼん THE ファイナルということで」

松本「ファイナルはおかしいけどな(笑)おぼん・こぼん企画!」


まさかの和解展開に、やっぱり激しい喧嘩に、現場が震えあがるというのはどちらともとれる。1週間後を楽しみにして生きられる水曜日に感謝しかない。どんな結果になろうが、ナイツがこの問題を持ち込んだのが水曜日で本当に良かった。



(02:00)

2021年09月26日

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ラスベガスのTモバイル・アリーナでの有観客開催。声出し禁止など無視された世界。ヴォルカノフスキーvsオルテガの3Rの攻防が大歓声に包まれたのは良い光景でした。

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(14:30)

2021年09月25日

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水曜日のダウンタウン(9/15)

強い意思があれば寝た後の体もコントロールできる説。落ちてくるタライの紐を持ったまま寝るというその行為そのものも難しい実験が執り行われましたが、





寝ている脳波と起きている脳波が同時に出ている状態を保つ団長w しかしスルスルと少しずつ紐を握る手の力が弱まり、最終的にはタライが頭の上に落下。寝起きなのでリアクションなしw 全然寝られないと思いながら紐を握りしめる夢を見ていた状態だったと。





続くサンシャイン池崎も寝ることに成功しますが、スルスルとゆっくり紐が滑っていき、最終的に頭の上にタライが優しく乗るという結果にw そして3人目は大本命春日。


春日「難しいことなんか何もないでしょ。自信も・・・自信があるないとかじゃないよ、言われたからやるんだよ。そうやってやってきたからね私はね水曜で。待てって言われたら待つし、寝ないでクイズやれって言われたら寝ないでクイズやるし、持って寝ろと言われたら持って寝るよそら」


しかし結局朝方6時まで寝付くことができず。「また呼んでね。できることはまだあるから春日、うん」笑顔で去っていく春日。


ラストは放送前から見ないで欲しい、感想は書かないで欲しいと本人がツイートしていたことでより期待値が高まっていた野田クリスタル。環境が変わると寝付けない野田は寝酒のウイスキーをロックで注入し、10分で就寝。すると速攻でタライが頭上に落ち、椅子からも豪快に転落して大の字になる最高のリアクション。ここまでの流れもフリになっていてこの時点で十分良いオチでしたが、本番はここからでした。目を覚ましてからの言動がややおかしく、呂律も回っていないので明らかに酔っぱらっている野田。そして、「皆寝れないと思って・・・」と泣き出す。





野田「寝ないと皆朝まで帰れないと思って・・・」


自分の為に大人が動いてくれていることを考えると泣いてしまうと野田。一旦落ち着いた後もカメラでその様子を追うと、普通のちゃんとした両親に育てられたので人に迷惑をかけたくないのだと語る。


野田「皆こうであって欲しい・・・」


企画成立へのプレッシャーから飲めない酒をあおる真面目で繊細な一面を覗かせた野田でしたが、今年本当に文字通り見ない日はないと言って良いほど忙殺の日々を送っていたことも要因の一つかも。自分が今年野田に感じている印象は平場に強い天才肌な芸人ではないということ。お笑い王になりたい、松本人志になりたい、そう願う凡人が努力で駆け上がっていく、そんな姿にファンも業界人も惹かれるのかも。

一方で成立できなかったのに余裕の立ち振る舞いの春日。別に無責任なわけじゃない。言われた通り、企画を成立させる為にギブアップせず全力で寝にいく春日もまた努力の人。しかし「すまんね」と謝りながらも、朝6時に次のスケジュールを理由に止めたのはスタッフであり自分は何時間でもやれたとする態度は到底凡人には見えず。この企画で四者四様の人間模様が垣間見れたのが面白かった。








爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!(9/19)


オープニングから賀屋と加賀を間違える新井アナが最高だった最終回。いつも通りの芸人シンパイニュース。最近テレビに出てないと素人にイジられた際に「もうそういう仕事やってない」と嘘をつくBOOMER伊勢w その後にプリンプリン田中が同じエピソードを話すところを流す悪すぎる編集。シンパイな生き物図鑑からおかしくなったとハッキリ語る粗品も最高で、宮下草薙は企画に対してちょっと違うんじゃないかと思い断っていたことが判明する流れも面白かった。

終わっちゃいけない番組ほど終わっていく傾向が止まらない。こう書くと終わっていい番組なんてあるのかって話だけどこれはある。面白くないわけじゃないけどダメージが少ない、もしくは既に役目を全うしてるなど。YouTubeでの芸人の配信や有料配信とかで有耶無耶になってますが2021年は緩やかに下ってる・・・と書くのもう3度目か。そうしたものも全部ひっくるめて楽しむ時代だと割り切ることになっていくのはわかってますが、まだ寂しいと言っていたい。












天心が圧倒する内容でしたが動きがボクシングを意識しすぎていて、キックは残り3試合しかないのに何かを試すような試合にしないで欲しかったなというのが正直な感想。武尊戦については試合が決まったらやりたいが、決まってないものに対しては何も言えないと天心。伊藤代表はなんらかの間接的な話はあるような物言いですが、テーブルについていない、RIZINの榊原代表が間に入っていて話が進まないと・・・w ここにきてバラちゃんが妨げにw



相席食堂(9/21)






ロケ運の良いしみけん。





反面、何も起こらずスタジオで千鳥が笑いを作り続けることになった呂布カルマ。なまじ呂布カルマのことを知っているとラップのテクニックゼロでオチることになるのは編集が悪すぎないかとか無駄に考えてしまいますが実際何も起こっていないのだろうから千鳥に感謝するしかない。


大悟「細ハニカミじゃない(笑)」

ノブ「出るかぁフリースタイルダンジョン、『細ハニカミぃ!』」

大悟「ッ(笑)」

ノブ「Zeebraが言うかぁ、細ハニカミぃ!」




(07:30)

2021年09月21日

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ゴッドタン(9/11)

腐り芸人セラピー。もう週遅れになってしまいましたが面白かったので簡単にでも記録に残したく(ちなみに先週の水曜日もある程度はちゃんと爪折りしたく)。ゲストはみなみかわ。脱竹TVなどで既に世に出ている話ばかりではありましたが、スタジオでのやりとりが素晴らしい。もう自分は芸人としては詰んでいるといきなり直球のみなみかわ。


板倉「ケンシロウみたいな言い方(笑)」


レギュラー番組はさらば森田とのモルックの番組、大人のおもちゃを紹介するラジオ番組。ちなみにラジオは30分番組。


劇団ひとり「30分も紹介すんの?」

みなみかわ「あ、もちろんその、川柳とかありますよ?エロ川柳のコーナーとか」

矢作「なに『もちろん』って(笑)」
ww


他、競輪番組、システマ繋がりで定期的に大男と殴り合う仕事(システマインストラクターに怒られる)、そして脱竹TVで事務所からも怒られた話、全マネージャーからも嫌われている話が飛び出す。さらにカンニング竹山の番組でコンビ解散の話をする機会があったが、暗く話すのも嫌だったのでドキュメントとして撮りたかった番組の意向を無視し、明るく対応してMCの竹山とは歯車が合わず。挙句の果てに、


みなみかわ「この人MC下手やなと思っちゃったんすよ」


逆に「悩みなんかないです」と言ってしまい、収録後走って逃げたみなみかわw その番組を見ていた有野に説教されたみなみかわ、若手はフルスイングしろというLINEが来ますが、それが3日続くとまた悪いみなみかわが顔を覗かせてしまい、有野がフルスイングしてる動画なんて探しても出てこなかったことから、「何が言いたいのかハッキリ言ってください」と返信してしまう。それから有野とは少し疎遠に。

ハライチ岩井は謝るスタンスを見せているだけでその気持ちはないと速攻でみなみかわの気質を見抜く。「なるほどね」と返すみなみかわに対してそれも思っていないとツッコむ岩井。しかしここで引くことなく『感情は僕のもの』だと反論するみなみかわが最高。到底悩みを相談する態度ではなく、この対応が番組の方向性を決定する。


劇団ひとり「見てればわかる、反省する気持ちが一切ないでしょ?」






みなみかわ「反省?」ww

劇団ひとり「初めて聞いたでしょ反省って言葉!(笑)」


でも愛されたいとみなみかわw


この日の収録にみなみかわはテロリストの気持ちで臨んでいると暴露するヒコロヒー。松竹を愛しているがもっと良くする為に一度内部から破壊する必要があると本当のテロリストみたいなことを言い出すみなみかわw


松竹を愛しているというのなら松竹の良いところはどこかと聞かれると、


みなみかわ「良いとこ?」


松竹にも成功している芸人はいると言われると、


みなみかわ「誰が?」


疑問形での返しを見つけるみなみかわ。またノブコブ徳井にだけ素直という流れができると素直にそこに従い、その場で生まれた展開に順応していく。なすなかにし、森本サイダーが登場した後、理想郷の松竹とはどういったものなのか問われるとみんな笑顔でお金もあるとみなみかわ。すると劇団ひとりもそっち方向にどんどん誘導していく。


劇団ひとり「どんな格好してるのその団体は?」






みなみかわ「真っ白です」ww


劇団ひとりの誘導に応えていくみなみかわ。


劇団ひとり「でも、先生別に破壊がゴールじゃないですもんね?」

みなみかわ「先生とおっしゃった」


岩井「入信しちゃってる(笑)」


求められる対応を全てこなしてみせたみなみかわ。別の企画に繋がって欲しい。ちなみにこの番組のオチは別で用意されてました。




















有吉ジャポン ジロジロ有吉(9/17)

見取り図が大阪の劇場のシステムについて説明。今もずっと入れ替え戦が行われていると。


有吉「こういうのはやっぱりカウス師匠が決めんの?」

盛山「あのそのバトルでカウス師匠が採点するとかではないですね」

有吉「あ、ではないんだ。カウス師匠の鶴の一声はあるわけ?」


盛山「いや、でもこの〜(笑)ネタを仕上げてぇ、こうどれだけ皆実力で上に上がるかなんで、カウス師匠がこいつを上にとかはないです」

有吉「そういうのはないんだ」






有吉「カウス師匠のお気に入りみたいな・・・」www

盛山「なんなんですかねぇッ!!あのさぁ・・・(笑)」

リリー「何を言って欲しいんですか?」

盛山「なんですか!?」

有吉「お話を聞きたいだけじゃん(笑)」

盛山「だから言ってるじゃないですか!なんでカウス師匠軸の質問がいっぱい飛んでくるんですか」




有吉この辺の不穏な番組とかも知っているのでは?w



(06:30)