2023年02月05日

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UFC APEX開催。平良達郎3戦目など、日本人もたくさん出場。元々韓国で開催される噂もあって行きたかったんですけどね、このご時世まだまだ海外のハードルは高いからどちらにせよ踏み切れなかったかな。



Bellatorではヒョードル引退試合。最後の相手はライアン・ベイダー。ヒョードル最後は何もできずパウンドアウトされてのKO負け。ありがとう。お疲れ様でした。

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(22:00)

2023年02月04日

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THE CONTE(1/28)

コントでは台詞にこだわっているとビスブラ。原田は女性に刺さるフレーズを心がけているとw 


山内「女性に刺さるわけないやん、あんな恰好して(笑)」

きん「我々03イズムの後継者としてはー」

飯塚「03イズムって言わないで!」






原田「大阪02としてぇ」

濱家「なんでお前らの方が番号若いねん」


大阪06でも良かったのにな。その場合は濱家がどんなツッコミを繰り出していたのか気になる。ちなみに東京03の『03』には3人組という意味もちゃんとあるので間違ってないんですが。


今回は副音声も楽しめる仕様になっていたんですが、最高画質で録画していないのに副音声普通に聞けたんですよね。知らない間にどういう技術革新があったの?ニューヨークに褒められてひたすら嬉しいだけの林田とか、あとう大の寸評が全コントで聞きたかったですね。

キングオブコントでは許可が下りなかったらしい『セックス』という単語や『ブチ込む』という表現も使用できたニューヨークの女上司のネタだったり、かもめんたるの『朝の情報番組』、空気階段の2人とも異常者の『リコーダー』とか、イカれたコントが多くて番組全体通して面白かったですね。わらふぢなるおが今年はローカル枠に押し込まれることなく、『ハンコ屋』のコントが面白かった。それにしてもこういう番組にかもめんたるが当たり前のように呼ばれるまでえらい時間がかかったなー。





チョコプラのレーザーセンサーの臨場感だったり、スタッフの努力も見えましたね。





青色1号のカツラを用意した役作りはキングオブう大のアドバイスを聞いたのかな?と思ったんですが、これもスタッフから用意されたものだったそう。


トリを務めたのはかまいたち。鞄の中に誕生日プレゼントが入っているかどうかだけで延々とやりあうネタでしたが、最後の「入ってへんやん!」は視聴者にどれだけ伝わるかわかりませんが、お笑いが何周もした上で『入っていない』という判断を選択した物凄く高度なオチだったと思います。








かまいたちの机上の空論城(1/28)





飲食店に書いた最も古い自分のサインを探した方が勝ちだという企画。この企画自体も結構面白かったですが、結果はかまいたちの2人が同じお店から一番古いサインをゲットしてきた(ホームレス中学生直後の麒麟田村に連れてってもらったそう)ので引き分けに。もし勝敗がついていたら負けた方は罰ゲームで頭から水を被る予定だったとスタッフから聞かされ、





濱家「あのー、今の俺らが風邪引いていいと思ってる?」ww

山内「ええ度胸してんなぁホンマに、関西のスタッフは」

濱家「ええよ、かけれるもんならかけてみぃな」

山内「同点で助かってんの自分らやで?」


自分の番組なのに『この番組ごときで』の気持ちが出すぎててめちゃくちゃ面白かった。












千鳥の鬼レンチャン(1/29)

たまにあるスポーツSP。水曜日のダウンタウンで鬼越金ちゃんからのカラオケの誘いをおばたのお兄さんが『ジャンポケおたけと400メートル9本走る仕事』として断っていたのはコレだったんですね。見所が多すぎるので前半は画像だけで記録しておきます。











メインは前回和田まんじゅうが最高の映像を残してくれた後半の大縄跳び。ここからはVTRではなく、千鳥かまいたちもリアルタイムでモニタリング。





早速和田まんじゅうを寸止めパンチで挑発するジェラードンアタック西本。






和田まんじゅうのシンプル暴力オーバーハンドハンマーパンチwwww


この後シャドーボクシングでかましてきた森脇にもお見舞いするまんじゅう。前回ダイアン津田がコメントの方向性をプロデューサーに注意されていたことを山内が暴露しながらかまいたち軍からチャレンジスタート。





失敗して森脇にブチ切れられたワタリの表情がどんどん曇っていく中、千鳥軍は人を責めてはダメだと尾形がリーダーシップをとる。しかし、どんどん定位置がズレてアルピー酒井に迷惑をかけるサバンナ八木がすぐに責められる流れになったり相変わらずピリつきまくりで面白い。





期待されるオチへの伏線もしっかりと張られていきw、大悟から「アホなんすか?」と言われた森脇のリアクションがちょっと溜めての「僕が?」だったんですが、これに対するノブのツッコミが素晴らしすぎる。





ノブ「だっふんだのスピードと顔(笑)」www


かまいたち軍の逆転の目が消えてしまい、泣きの一回(正確には再トライの回数を足しこむ)を要求された千鳥はジャンポケ太田の背中ジャンプで3回飛べたらOKとするルールを提案。しかし太田が全く飛べなかったので、アタック西本が背中で一回でも飛べたら許可して欲しいと山内がお願い。





これを見事に成功させる奇跡の映像が面白すぎて爆笑w


しかし、再トライしたかまいたち軍は森脇の靴が途中で脱げてしまい不甲斐ない結果に。400m企画でスパイクに履き替えたズルをしたことで靴の神様が怒ったのだろうと大悟、なんというドラマw さらに、千鳥軍はたった7回飛べば逆転して勝利という展開ですが和田まんじゅうが恒例の満身創痍という状態で飛ぶことができないw





そこで和田まんじゅうを皆で支えて飛ぶことができればOKというルールを山内が提案。絶対に支えると意気込む尾形。


大悟「尾形揉めるなよー」






従順すぎる尾形wwww その後ろで、





ノブ「森脇さん頭下げてる(笑)」www


尾形がまんじゅうをおんぶして飛ぶことになりますが、この後も喧嘩を繰り返す尾形とまんじゅう。飛ぶ時に胸が痛いだの、愚痴をこぼし続けるまんじゅうに「み〜んなキツイの!」と収めにかかる平子。この時平子いたんだと思ってしまったw





相変わらずガキの使いの松っちゃんぐらい脱力してるまんじゅうw


濱家「7回も飛べるわけない(笑)」








そして全てのお膳立てが整った上で8回飛ぶという最高に次ぐ最高のオチへwww もう面白すぎる!


この大縄跳びだけは千鳥とかまいたちがリアルタイムでモニタリングできる状態で収録することで臨機応変にルールを変更できるようにしている判断の賜物。ゴールデン地上波で見る人によってここまで色んな楽しみ方がある笑いを届けることが出来ているのは本当に凄すぎます。



(12:00)

2023年02月02日

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新しいカギ(1/30)





番組前半のオリラジ中田登場も面白かったですが、ウエストランドがゲストとして呼ばれた万引きコントが最高。ウエストランドの2人がM-1のトロフィーを盗った(獲った)という設定で詰められると、「僕1人で盗りました」と万引きなら相方をかばうような台詞で落とす井口w 「盗ってない奴が号泣してたんですよ」と河本を責める流れから、あるなしクイズの流れへ。クイズが好きな粗品と対決へ。


松尾「『タイタン』にあって『吉本』にない」

井口「はい、個人の力でなんとかしようとするパワー」


松尾「ッ(笑)」

井口「タイタンの芸人、他の事務所の芸人はやっぱりどこに出ても一組しかいないから頑張るけど、吉本の人は徒党を組んでやるから」

粗品「えぇ〜?」

井口「すぐに、劇場でやったノリをやり出して僕らがついていけない、お互いの呼び方、ニックネーム、あのエピソードこのエピソード、お互いがお互いで笑いを作って、『ウチのガヤ』で僕ら何にもできません。やってました、鬼越トマホークとニューヨークの喧嘩何十回も見ました。入っていけません、やめてください」

粗品「はいはいはい、え?え?タイタンにあって?」

松尾「吉本にない」






粗品「はい、バーターの違和感」www

井口「ッ(笑)ほんとにそう」

粗品「吉本は千鳥さんMCでぇ、じゃあ吉本枠霜降りゲストなんか見てられる」

長田「おう」

粗品「爆笑問題MC、ゲストまんじゅう大帝国、誰?」
wwww

長田「はっはっは!(笑)」

粗品「これなに?いきなりそこ?いやいやいや、なんでこの時間出てんの?バーターの違和感、バーターの違和感!」

井口「いないから!」


『チョコレートプラネット』にあって『霜降り明星』にない。


井口「はい、人としての丸み」ww

粗品「おい、おい」

井口「やっぱ安心感というか優しさというか、さすがに怖すぎる!エリートすぎてさすがに怖い!皆委縮している、あんまり本人は気付いてないかもしれないけど、皆萎縮してる」

粗品「早い(笑)」

井口「僕ら先輩だからギリ助かってるけど後輩からしたらとんでもない存在、絶対に嫌、絶対に怖い、絶対に怖い!」

長田「正解」

粗品「正解じゃないだろー、え?チョコプラに?」

松尾「あってぇ、霜降りにない」

粗品「逆・・・」

長田「逆で逆で!」

松尾「『霜降り明星』にあって『チョコレートプラネット』にない」






粗品「はいはいはい、ネタとモノマネ以外の力」 www

チョコプラ「ッ(笑)」

粗品「はいはいはい、ネタとモノマネ以外の全ての力。トークやったりぃ、ゲームコーナーでの振る舞いやったりぃ、なんかそういうのは霜降りの方があるけどぉ、なんかチョコプラはネタとモノマネだけかなっていうのが、ネタとモノマネ以外の力!ネタとモノマネ以外の力!」

長田「違う!違う!」


『くりぃむしちゅー』にあって『爆笑問題』にない。


井口「はい、常識」


あるなしクイズのお題の流れだけ決まっていて何を言うかはその場で初出しのコントだとしたら井口の言う通り粗品怖すぎるw 来週また学校かくれんぼ企画あるみたいだからチェックしとこう。






コバと陣内がコンビを組みかけていた話、何回聞いても青春強がり陣内に笑ってしまう。関西ではケンコバと陣内がコンビでMCを務める『オ・サ・ム』って番組が『マジっすか?!』の後番組で始まって相性良さそうだなと思いましたけど、あんまり何やってたか印象なくすぐ終わったな。MC側にいたパンサー向井が古き良きオールザッツについて語っていたのも面白かった。ポップな芸人のネタには誰も笑わないのを見て怖すぎると思い東京のNSCに行ったとw ガレッジセールのリズムネタでとんでもない空気になっていたことを覚えていると向井。


ケンコバ「『お客さん見易いようにしやがってこいつら』、と思ったんちゃいます?(笑)」


他人事みたいにw でも当時はあの空気が大好きだったな。おかげで10代のうちに東京の芸人への偏見から抜け出すことができなくなりましたけどw そういう東京の芸人なんかで笑うかという空気をブチ壊してくれたのは森三中とかだったんじゃないかな。









フェスに行く客にも噛みついていた永野。普通に酒飲んで暴れてればいいのに、


永野「フェスでゴミ拾ってる奴。いい加減にしてくれよ。麻みたいなの着て2人で」


激しいバンドや有名な歌手を見ていればいいのに、


永野「そいつらに限ってワケわからん国から来た民族楽器みたいなの見て喜んでんすよ。ないから!日本人の中にそういうの。あっちの民族音楽を喜ぶDNAは。チャチャンがチャンの国なのに」www


チャチャンがチャンの国w








(06:30)

2023年01月29日

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水曜日のダウンタウン(1/25)

犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ。長野のそれっぽいペンションで前泊することになったダイアン津田。そこで金田一やかまいたちの夜を彷彿とさせるような事件に巻き込まれ、自分で解決するまでドッキリが終わらないという、内容を聞いただけでワクワクが止まらない企画。その期待通りの内容で、ちょっと面白すぎました。後で読み返しても楽しめるように久々に全編レビューレベルで記録をとっておきます。





女性ディレクターの佐々木、カメラマンの丸井と偽ロケの簡単な打ち合わせをし、明日の集合時間が8時であると書かれた手書きのメモを佐々木から手渡されてこの日は解散、自分の部屋に戻る津田。





津田「チッ、なんやねん、なんで風呂ないねん」


いきなり悪態をつく津田w


翌朝、ちゃんと集合時間に部屋から1階の食堂に下りて来る津田。ペンションのオーナー、登山客といった登場人物も徐々に姿を現す中(何故か登山客にガンを飛ばす津田w)、カメラマンの丸井が部屋から出てこない。電話も繋がらないのでディレクターの佐々木は直接部屋まで呼びにいく。スマホを見ながら気だるそうにしている津田。すると、呼びかけにも応じないので部屋のドアを開けた佐々木の悲鳴がペンションに響き渡る!

さすがに気になって立ち上がった津田。佐々木から一緒に来てくれないかと頼まれ、二階の丸井の部屋の前へ行くと、少し開いたドアの隙間から床面にうつ伏せで倒れている丸井と思われる足が見えている。恐る恐るドアを開ける津田。





佐々木「キャーッ!」

津田「あービックリした!え?なになに!?」






佐々木「丸井さん・・・」

津田「え!?」

佐々木「え、ナイフ・・・。死んでます・・・」


バカリズム「背中をひと突き」

浜田「はっはっは!(笑)」






津田「え、・・・ッ(笑)えぇ!?(笑)」wwwww


浜田「わろたやん!(笑)」

バカリズム「殺人事件なのに(笑)」


ありえない状況にふき出してしまう津田w もう既にドッキリを疑っている津田。


佐々木「死んでますかね?」

津田「『死んでますかね』って(笑)え?嘘?え、ちょっと・・・」

佐々木「津田さん・・・」


恐る恐る死体に近づく津田。まだちょっとビビってる。すると、


長谷川「待って下さい!」

津田「うおぉぉッ!!びっくりしたぁ、なんですか?なによ!?」

長谷川「私医者ですよ」

津田「ッ(笑)」






恐らくここでドッキリだと確信したはずw 直接の死因はナイフの刺し傷だと聞いて「そりゃそうでしょ(笑)」ともう笑うしかない津田。もうカメラを探している津田。医者の長谷川は淡々と死後硬直の様子から見て死亡推定時刻は午前3時だとそれっぽい情報を津田に伝える。


佐々木「・・・一旦、整理しましょうか」

津田「な、何を整理するんですか(笑)」


寺島(ペンションのオーナー)「一旦皆さん食堂に戻りましょう」

津田「なんでやねん(笑)救急車呼ばんと、警察呼ばんと」


食堂に集まる一同。不動産経営者の福田が「とにかくまず警察を呼ぼうよ」と、 先ほどからずっと津田がそう言っているのに改めて呼びかけるw





寺島「ダメだ・・・電話線が切られてる・・・」

一同「えぇ!?」

津田「携帯あるっしょ」


山田妻「携帯も・・・圏外だわ・・・」

津田「俺の携帯いけますって(笑)」






全員の携帯が圏外。津田がいくら圏外ではないと話しかけても誰も聞く耳を持とうとしないw そこへ登山客の山田が外から帰ってきて、「大変だ、大雨で川が増水して橋が流されてる」と。


津田「いや小雨やん(笑)」


これで外部とは連絡できず、町に出る唯一の交通手段である橋が流されたことで外に出ることもできない、よくある孤立状態が完成。


佐々木「津田さん、ということは・・・」

津田「はいなんですか?なんなんこれ・・・」

佐々木「橋が落ちてしまって、ここから出られる人も来れる人もいません。昨日から泊っているのは、死んだ丸井さんを含めてここにいるので全員です。ということは、犯人は、どういうことですか?」


津田「『犯人はどういうことですか!?』」


バカリズム「パス来てるよ」


佐々木「もう一度言いますね?」

津田「おぉ・・・」

佐々木「橋が落ちてしまって、ここから出られる人も来れる人もいません。昨日から泊っているのは、ここにいるのが全員です。つまり、犯人は、どういうことですか?」

津田「『犯人はどういうことですか?』」






津田「あ、あの、この中にいるみたいなことですか?」


ここで金田一のドラマのように登場人物全員の顔を一人ずつダンダンダン、と映していく演出。


フット後藤「キレ悪い言い方やったで」ww


狼狽える宿泊客たち。対照的に外ではバンバン車が走っている音がすると指摘する冷静な津田w ここで津田だけを2階に誘導する佐々木。


佐々木「私たちで事件を解決しませんか?」

津田「なんでやねん!(笑)なんでなん!?(笑)」


丸井の敵を取りたいと佐々木。なんの思い入れもないと断りたい津田w しかし、この設定に乗っからないと帰れないのだとも悟った津田は、しぶしぶ1階に戻って全員のアリバイを確認しにいくことに。まずはペンションのオーナー寺島。死亡推定時刻の3時頃は自室で映画を見ていたと。


津田「なんの映画を見てたんですか?」

寺島「ポカホンタスです」
ww

津田「ポカホンタス?(笑)どの時期に・・・(笑)」


医者の長谷川、福田夫婦は3人でトランプをしていたと。登山客の山田はノーコメント。福田から、「あなた達はどうなんですか?」とこれまたよくある台詞。メモをとる津田の為に『佐々木美優』とわざわざフルネームで名乗ってくれる佐々木はロケで使うGoProのチェックをしていたと。





3時8分を示すデジタル時計が映った佐々木のアリバイを証明する映像もパソコンに残っている。もうこの手の推理モノを腐るほど読んできた世代は誰しもがここで全ての結末、おおまかなシナリオまで予測したはずw

本当にサッカーを見ながら寝ていた津田はアリバイなし。犯人なんじゃないのかと詰められると、テレビの企画だから自分が犯人のわけがないと返す。しかしそういった、物語の邪魔となるメタな台詞には誰も反応してくれないw 何か証拠がないかもう一度丸井の部屋を調べてみてはどうかと、『長谷川卓郎』とフルネームで名乗りなおしてくれる長谷川が提案。佐々木と3人で調べてみることに。


長谷川「私指紋検出キット持ってます」

津田「なんで持ってんねん(笑)」


すると、ナイフの柄の部分とドアノブから犯人と思われる指紋が検出される。


佐々木「津田さん、この指紋を見て何かわかることはありませんか?」


考えもせず分からないと答える津田。誰かが殺したということぐらいしかわからないと、面倒くさがって当たり前のことしか答えられない。


佐々木「津田さん」






佐々木「この指紋を見て何かわかることはありませんか?」www

津田「今言うたやん!」


解き明かすまで先に進めないゲームのように同じ台詞しか佐々木からは出てこないw 仕方ないので身を乗り出して指紋の状態を確認する津田。自分の手をナイフの指紋と重ね合わせるようにしてみると、





津田「・・・左利きや!」

佐々木「確かに、左利きですね・・・」

津田「ふっふっふ!(笑)こう刺したってことや」


「進んだやん」と、シナリオが進んで笑ってしまう津田w 左利きの人を探せばいいのか?と答えを求める津田。しかし佐々木は他にもこの部屋に証拠はないかと津田を誘導する。ここで医者の長谷川は何故か外へ出ていく。





丸井の鞄の中を調べると、信州毎日新聞の切り抜きが。山岳部の伊藤毅が滑落し、亡くなったことを記す記事。津田はペンションのオーナー寺島の若い頃の写真が載っていることに気付く。まだ佐々木から他に何かわかることはないか促されるので記事をくまなくチェックする津田。


津田「これ長谷川さんちゃいますぅ?」


それどころか、よくよく見ると今日の宿泊客全員が写真に映っていることに気付きテンションが上がる津田。


佐々木「ということは・・・」

津田「なんや?」


佐々木「この人達は・・・」

津田「・・・知ってたっていうことちゃうの!?」

佐々木「そうですね」

津田「なぁ!」


少しだけノってきた津田w もう一度下に戻って整理してみることに。アリバイを聞いて怪しかった人はいないかと尋ねられ、ノーコメントだった山田が怪しいと津田。またポカホンタスを見ていた寺島も怪しいとw しかし左利きだという状況証拠から照らし合わせるように誘導された津田は、ここで山田は右手に包帯をしていたことに気付く。


津田「左利きじゃないねん!犯人は左手を使わざるを得ない状況になってたからぁ、右手を怪我してたから左手を無理矢理使って山田さんは刺した!」

佐々木「ということは、犯人は・・・」

津田「山田さん!」


バカリズム「ノってきたノってきた(笑)」


山田の部屋まで行って直接本人に確かめにいこうと佐々木。





津田「これ(新聞の切り抜き)も持っていく感じですか?」

佐々木「どっちでもいいです」
www


この後の展開には関係なしw





部屋に行ってみると、セオリー通りに山田は死亡w 


津田「えぇ?死んでますやん!え、死んでますやん山田さん」


バカリズム「関西弁がなんか(笑)雰囲気壊す(笑)」www






遺書も残されており、そこには丸井をカッとなって殺してしまったことも記されている。


佐々木「事件、解決しましたね・・・」

津田「うん、そうじゃないの?」






1人食堂に戻る津田。スッキリしない表情で腕を組み出す様子にスタジオメンバーは笑ってしまうw 


浜田「はっはっは(笑)」

バカリズム「まだスッキリしてない(笑)まだ何か引っかかる(笑)」


所謂、『俺はとんでもない思い違いをしているんじゃないか?』という台詞が出て来るシーン。しかし、





津田「・・・これ何〜?」wwww


まだドッキリが終わらないことに悩んでいただけw


そこに長谷川が現れる。津田は山田が死んでいたこと、このペンションにいる人は皆過去の事件に関係があるメンバーであることを伝える。すると長谷川は、自分達はそれぞれ滑落事故の真相を暴露すると脅すような内容の差出人不明の手紙でこのペンションに集められたことを津田に告白する。そこにペンションのオーナー寺島が脚立を抱えながら現れる。


長谷川「どうかされたんですか?」

寺島「いやーお恥ずかしい話、最近ちょくちょくブレーカーが落ちるんですよ。昨晩も確か、午前2時半過ぎから6時までブレーカーが落ちちゃってたみたいなんです」

津田「え?」

寺島「何かご迷惑をおかけしませんでしたかね?」






バカリズム「書く癖がついてる」www

浜田「はっはっは!(笑)」

後藤「偉い偉い」


長谷川に促されて山田の部屋をもう一度調べてみることに。長谷川は山田が自殺するはずがないと。それを聞いた津田、山田は誰かに殺されたのだろうと、もうここまで来たら腹をくくって設定に全ノっかりし始め、それっぽい演技も少し入れるw

まず津田は、部屋のデジタル時計のランプが点滅し、時間が表示されていないことに気付く。床面に鏡が落ちていることにも気付いた津田。





さらに机の上には鍵で掘ったと見られる『1114』という数字が。「11月14日?誕生日?」と前のめりで推理し始める津田。


津田「山の標高!?」

長谷川「1114mの山?」

津田「低いか・・・」


そもそも『1114』なのかと疑問を持つ津田。ここで鏡が落ちていたことを思い出す。『1114』を鏡に映してみると、


津田「ミユ?・・・ミユ!佐々木美優!美優やん」


しかし佐々木にはアリバイがあったはずだが。もう一度アリバイの映像を確かめてみる。





津田「ちょっと待って下さいよ!3時8分は停電の時間やから、これ(時計の)電源、ついてんのおかしいでしょう!」






長谷川「津田さん!大発見ですよ!」

津田「おぉぉい!(笑)」


ちょっと喜んでしまう津田w さらに手書きの遺書の文字と佐々木の筆跡を照らし合わせることができれば証拠になると長谷川。


浜田「もらったやんな、前の日にな」

後藤「あー!」


なんだかんだでめちゃくちゃ楽しんでる浜ちゃんw 1階に下りても何も証拠になりそうなものがない。長谷川から何か思い出せないかと促されるので、何かあるのだろうことは津田もわかっているが、


津田「うわーすげぇボーッとしてたあの頃!」


なかなか思い出せず、焦る津田。








津田「あっ!今日の集合時間の紙やぁッ!!」wwwww


ここ最高!この台詞はもう設定にノっかるとかでもなく、正真正銘津田の内から溢れ出た感情。かつてM-1の決勝に残った際に抑えきれずに飛び出た咆哮と同じ類。よくぞこの企画に津田を起用してくれたとその水曜日のセンスに感謝したくなる瞬間。

興奮を隠しきれない津田。序盤の伏線が綺麗に回収されたことに「怖い!」とリアクションしているのがリアル。そして、集合時間8時の数字の『8』と遺書の『8』の筆跡が明らかに同じであることに気付き、また大興奮。長谷川が皆を食堂に集めると。いよいよ謎は全て解けた、からの名探偵津田『ペンション連続殺人事件』解決編へ!


松本「ノってきたらノってきたで腹立つなこいつ」






関西弁も封印して完全に役に入る津田www


『ダイイングメッセージ』を『ダイニングメッセージ』と言い間違えるありがちな間違いを犯しながらも、筆跡が同じであること、ダイイングメッセージの件を緩急つけながら丁寧に説明し、佐々木が犯人であると断言する津田。





津田「犯人はあなただぁッ!!」www


佐々木はアリバイの件を持ち出すが、これも津田はトリックであると崩しにかかる。


佐々木「フッ、ここまでバレたらしょうがないですね」

津田「おおぉ!」


山岳部の嫌がらせが原因で滑落し亡くなった伊藤毅は兄で、その復讐だったのだと独白する犯人の伊藤美優(本名)。


津田「どうぞ罪を償って、またあのー、ね?出てきた際にはまた一緒にロケが出来るように僕も頑張りますんで、美優さんもね、自首してもらって」


最後は自主的に綺麗にまとめようとする津田ですが、トーンが「エンディングトークみたい」 だとバカリズムw タイミングよく警察が駆け込んできて事件は一件落着。


警察「津田さん、お手柄でしたね」

津田「とんでもないです、悲しい、悲しい事件でした、はい」

警察「もしまた何かありましたら、捜査にご協力お願いいたします」






津田「まあ、また巻き込まれるのは勘弁ですけどねっ」www


最後も微妙に締まらない津田w しかし続編を匂わせるこの終わり方にワクワク感しかない!


いやー最高すぎました!もう死ぬほど笑いました!面倒くさがってすぐにこのドッキリの設定にノっかろうとはせず、謎が解けていくに従って気分がノっていき、最後の伏線が回収された興奮を最大限に表現してくれる津田だからこそここまで面白くなったのは間違いないでしょう。探偵役は津田一択で進めていたらしいので、こうなることを全て計算した上でのキャスティングだったのが本当に素晴らしい。ちなみに停電していたのにオーナーが映画を見れていたのは、実際は客室だけが停電していたらしいのでミスリードさせる要素だったそう。

恐らくこれを観終わった視聴者は、『津田の第2弾が見たい』『別の探偵でもっと高難易度のものが見たい』だとか、それぞれ色んな第2弾の構想を妄想してみたくなったのでは?それぐらいの名企画。カズレーザーあたりでも見てみたいですが、結局その方向性で突き詰めると単なるノブと佐藤健の謎解き番組みたいになってしまうかもw すぐに役に入り切ってノっかりたがりそうなノブは面白そう。でも結局、やっぱり今回よりも前のめりバージョンの津田の第2弾が見たい!津田vs天才犯罪者という展開までずっと続いて欲しいぐらい!

久々に安楽椅子探偵の新作とかも見たくなってしまった。この手の推理番組ってテレビでもっとあってもいいと思うんだけどな。とりあえず今年の年末はクロちゃんじゃなくスケールがもっと大きくなった名探偵津田で4週ぐらいぶち抜いてもいいのでは?










「誰がスパイかわからなかったので」じゃなかった。自分がスパイなのだから「誰に投票すればいいのかわからなかったので」です。



自分は映画見てないんですけど、予備知識がない人をどう引きこんだのかなと思ってたら、やっぱある程度予備知識ないとダメな部分はもうハナから諦めて、という感じなんですね。この方の最後の感想に、最初からリアルタイムで追いかけてきた人が最後のハイタッチに辿り着いた瞬間はどんな気持ちだったのだろうと書かれていたんですけど、スラムダンクの山王戦って正直連載当時はジャンプで読んでると長すぎてダレていたし、山王戦の間に作画変わりすぎてない?とかネガティブな要素も自分は多かったんですよね。まさかこの試合で連載終わるとも思っていなかったし。単行本で読み直して初めて『やっぱりスラムダンク面白すぎるな!』となったし、ハイタッチに辿り着いた時泣いたのも読み直した時だし、記憶消してもう1周したいですね。ちなみにメガネくんの回想シーンの入り方はかつてナイナイ即売会のイベント記事の中でとった手法の参考にしたものでもありますね。アレを書いてる時にメガネくんを思い出したというか、そういう漫画的な手法が自分の中に刷り込まれてる感じ。












本編はこのあと高野が改めてきちんと彼女にプロポーズする様子を東野がちゃんと見守っていました。あと、まあそこまで荒ぶる回ではなかっただけかもしれないですけど、右下テロップこの回はほぼ気にならない感じになっていたので、この調子で大人しくしていて欲しい。



(22:00)

2023年01月26日

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ダウンタウンDX(1/19)

M-1、キングオブコント、THE Wの優勝、準優勝を集めた企画。さぞ面白いのだろうとハードルを上げる松っちゃん。実際面白かったので少しだけ記録しておきます。スタジオには初期M-1優勝者としてフット後藤の姿も。


松本「え?M-1出てたっけ?」

後藤「出たわ!」






後藤「出たわ、初期を盛り上げたメンバーの1人や」www


ゆっくりと一歩前に出ながらこれを付け足す後藤素晴らしい!それよりも全く賞レースを観ていない浜ちゃんの方が問題だと指摘する松っちゃん。





松本「アメトーークでいうアイドル枠みたいなもんですよ」www


ビスブラが優勝した瞬間に浜ちゃんにビンタされた件についても。


松本「これは僕にしかわからない、浜田さんのおクスリが切れたんです」

後藤「もうちょい多めに飲んでおいた方がいいですよ」


ヨネダ2000が東西芸人の時は叶わなかった、浜ちゃんがいるところで『君の名は。』ボケ。M-1の時は入れ替わったままネタをしていたと。


松本「愛と誠があん時もう実は、本番中入れ替わってたんや!」






浜田「優しいなぁ」

松本「俺、腹掻っ捌いたら許してくれるか?」ww

後藤「そこまでせんでいいです!そこまでせんでも、後で言うときます」


ウエストランドは河本が相変わらずのポンコツぶりで活躍。出演する全番組でしっかりとこの方向性で結果を出しており、よくよく振り返ると凄い打率です。


井口「M-1チャンピオン史上初の、片方だけ消えます」


他面白かったのは、松本チルドレンだと自称するさや香新山が松本人志の『遺書』を読んで、両親のことが好きだったのに無理やり反抗期に入った話とか、東京進出するつもりはない天才ピアニストますみが、その理由を問われた時に東京の方が上という感覚がなく大阪の方が面白いと、ナチュラルにバリバリ尖ってたのも面白かった。


後藤「4年目の尖り方やったで」







「絶対にー成功させようねー」にもハマっている松っちゃん、バトミントンのくだりからkiroroのサインのくだりまで、どこまでもヨネダ2000に優しい。


後藤「こんなもん2003年当時やったら殴られてるぞ」ww


この後ヨネダ2000は花*花のサインも渡していて面白すぎたw


吉本のグリーン車事情の話が盛り上がってると割って入る井口が急に吉本批判のギアを入れてガンガン大きな声で捲し立て始める。


松本「井口、休憩の間スタッフにネジ巻かれたん丸出しやで」www


それにしても後藤のサバき方もめちゃくちゃ光ってたな。ここぞというところで絶妙なツッコミを付け足してくる後藤がいるいないでだいぶ笑いの増幅量が変わっていたと思います。










今はYouTubeにマジックの種明かしの動画がたくさんあるという話をしていた狩野。勉強すればできるようになるというので、スタジオでもタバコを使ったマジックを披露してもらうと、意外にもしっかりとしたマジックで皆驚いてしまう。


ノブ「狩野英孝が成功してるの初めて見たわ」


Mr.マリックは90年代にマジックの種明かしをしてしまうマスクマジシャンが現れたことがあった話を例に持ち出しながら、その後に技術が磨かれていったことでブームが来たと。松本人志はお笑いにも当てはまる部分があると話す。


松本「ちょっとわかるような気がする、一時ね、お笑いなんて語るもんじゃないって言うの、それもわかるんやけど、なんかお笑いを語ることによってお笑い文化は発展していったような気もしててぇ」


番組の最後に西野未姫の迎えに来ていた極楽とんぼ山本がスタジオに登場。松本「やってること風俗のドライバーやで」とツッコみながらも、また極楽とんぼ2人でスタジオに来て欲しいと松っちゃん。見たい!





山本「もういいですか?そろそろお時間なんで」

松本「風俗のドライバーか!(笑)」
















ネタバレありの感想です。映像の質も高いし、1本1本作り込まれていて有料配信の価値は十分あるというのは見ればもうわかるので、それは大前提としてその他の感想。自分は別に薬物とか、ちんことか、刺激的な題材をコントで見たいという欲求は少なくて、これらを地上波で観れるのであれば価値がありますけど、制限のない配信でやられてもそこに目新しさみたいなものは正直ないです。今の時代、制限下の中でもっと面白いコントはたくさん見ることができているので。ただ配信であろうがダメなものはダメという題材もあり、その類の題材の中でも今一番ホットな話題を取り上げているかもしれない、川村エミコを迎えたルッキズムコントは唯一声を出して笑いました。みなみかわもハマり役。また、春日と野呂佳代の怪演が光る『計画性』のコントは、今作品の中で最も危険性の高いコントだったでしょう。これを削除に追い込まれる覚悟を持って意図的にやっていたのであれば凄いと思います。やっていたのであれば。





また、インシデンツというコント作品には井口が言うお笑い分析、メッセージ性も全部入っていて、『お笑い』という文化、職業について真っ向から向き合う作品でもありました。ただそこは伝えたい本質ではなかったのだとしても、あの最後の討論に一つの答えを出すカタルシスは感じたかった。結局投げっぱなしジャーマンに見えてしまうところはあったかも。「お前たちは笑いを作れる立場にいながらこの私を論破することすらできない!これが半端でなくてなんだ!それぐらいの、そんな中途半端な奴が偉そうにコメディアン面するんじゃない!」この葛藤への高尚な答えなんて見い出せないままだけど、それでもそれを抱えながらこれからも戦い続けるしかないのだという意思こそが答えだったのかもしれませんが。とにかく無料公開された作品を何本か見ただけではこのインシデンツという作品を『観た』ことにはなりませんので、チェック推奨します。



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