2010年05月04日

このエントリーをはてなブックマークに追加
なんか今日FEVER行くの面倒くさくなってしまった。
ALLieとか見たいバンドばっかで面子はいいし、
久しぶりに会う人もたぶん何人かいたんですけど
このバンド!ってのが一つないと東京まで行く
重い腰を上げられなくなってきたかもしんない。
ってことでこのバンド!がいる明日のFEVERは行く。
始発で帰ってそのまま会社行こう。かなりギリだけど。


■ ダイナマイト関西 2010 first in ディファ有明(5/2) ■

最前で観てきました。
ビジョンを見上げる形になって首が痛い。
ついでにあの椅子で長時間はケツも痛いw

詳細のレビューは全然してませんが多少のネタバレ含みます。


オープニングシングルマッチ
木村明浩(バッファロー吾郎)vs中山功太


トーナメント一回戦第一試
藤原一裕(ライセンス)vs秋山竜次(ロバート)


トーナメント一回戦第二試合
伊藤修子vs和田ラヂヲ


トーナメント一回戦第三試合
馬場園梓(アジアン)vs大久保佳代子(オアシズ)


トーナメント一回戦第四試合
真栄田賢(スリムクラブ)vs若林正恭(オードリー)


ダイナマイト関西タッグマッチ
笑い飯 西田幸治・哲夫vs麒麟 田村裕・川島明


ダイナマイト関西シングルマッチ
竹若元博vs世界のナベアツ


準決勝
秋山竜次vs伊藤修子


準決勝
大久保佳代子vs若林正恭


決勝
伊藤修子vs若林正恭


どうしても一昨日見たばかりであったIPPONグランプリと
ソフトとしての比較をしてしまいながら見てました。
大晦日の夢を目標と掲げるなら同じテレビのソフトとして
比較せにゃならなくなるわけですが、改めてその観点では
D関はまだまだ深夜に人知れず放送されるイベント、
IPPONが全盛期のPRIDEさいたまスーパーアリーナの大会なら、
良くも悪くもD関は修斗NKホール大会だという印象を受けます。

もちろんIPPONとは違う1vs1の空気、回答が出るまでの
時間や回答後の余韻を楽しむのがD関ならではの楽しみ方であって、
それはIPPON第一回大会の感想でも書いたんですけど、
館長の締めの言葉から来る熱意が報われる為には
多少のテコ入れというか、このイベントが好きな人だけが
楽しいっつうんじゃやっぱダメなんだろうなと思わされました。
PRIDEでもなんでもそうだけど、メジャーイベントに成り得るには
それまでのファンを裏切ることもしてかなきゃダメなんだろな、と。

大会自体は面白くて楽しめましたが、第0試合で行われた
木村館長vs功太はかなり低調なまま終わった印象受けました。
残り一ポイントの接戦になると回答の質を求められるのは
わかりますが、試合によってはポイントを動かす為に
ハナから質が引き下げられる傾向というのは今回に限らず
このイベントには何度か感じさせられることがあります。
個人的には別のスペシャルマッチであった笑い飯vs麒麟を
最初に持ってきて欲しかったかな。このタッグマッチは
結果論でもなんでもなく面白くなることが約束されてるような試合。
実力者が揃ってるだけじゃなく人数が多いのでテンポもいい。
田村という麒麟のハンディキャップという存在。あっさり
田村の回答を審査員が自殺点にしてしまうというのが
もうこの試合がお祭りであるということを示しています。
ツカミの試合はこうでなくちゃいけないと思いますね。
これはあくまで例えであって、このタッグマッチを最初に
持ってくることが現実的ではないとわかってて書いてますが。
あとまあ館長vs功太に関しては煽りVTRが既に
ツカミであったという見方もできるわけですがw
館長の好きだった回答だけ載せておきます。


お題:どこの週刊誌も買ってくれなかったスクープ写真とは?


木村「“こども店長の学校の時間割”」


久々に生観戦して思ったことでこれは本当に個人的な話ですけど、
ちょっとお題が悪いなぁと思う機会がかなり多かったですね。
なんかもうこのお題はあんまり盛り上がらないだろうなって
思ったのは全部盛り上がらなかった印象でした。例えば、
竹若vsナベアツの試合で、『公募して名前が決定した
“東京スカイツリー”の最終候補まで残ったもう一つの名前は?』
みたいな問題があったんですけど、最終候補まで残ったなら
変な名前だとおかしいわけで、ふざけがちなナベアツなんかは
かなり苦戦した難しいお題となりました。それでもガンガン回答した
竹若が勝利したわけなんですけども正直盛り上がらなかった。
こういうとこの改良が古きファンを裏切る演出と言われようが
やってかないと生放送で視聴率を稼ぐのは厳しいと言わざるを得ません。
他、芸能ネタに絞ってしまったり、逆に範囲が広すぎるために
なんでもありになってしまったり、1,2問そういうのが
混じっててもいいんだけどちょっと今回何度も目につきましたかね。

決勝は伊藤修子vs若林正恭。
この2人はまず手数とその質がズバ抜けていたので
決勝で当たるのは間違いないと一回戦の時点で思わされました。
次点が顔の表現力でも笑わせにかかる秋山、その次が
点には全く結びつかない下ネタ掘り込みまくる大久保さん
(ちなみにそん次は和田さんかな)と、プロの芸人らしく
自分のキャラを存分に生かす人がやっぱり強かったので
トーナメントの結果は順当であったかなぁという感想です。

なので秋山vs伊藤修子も名勝負となりました。
この伊藤修子という舞台女優さんは初見でしたが、そのどこか
影のある破滅的な回答が会場を何度も沸かせる様は圧巻。
真栄田は解説席で「女版野生爆弾」だと例えます。
さらに真栄田が「調子がいいときの手塚治虫先生みたいですね」
と表現したのがまさに的確で、物凄いスピードでペンを
走らせる様がもうそれだけでちょっと面白い。


お題:30年ぶりに再会した初恋の彼女のあまり見たくなかった姿とは?
(お笑いナタリーさんコピペごめんなさい)


伊藤「“早稲田大学の大隈講堂でホルマリン漬けにされていた”」


たぶん彼女の中にはお気に入りのフレーズが引き出しの中に
数えきれない程入ってるんでしょう(ちなみに同じお題での
秋山の「顔(のパーツ)がちょっと右にズレていた」も好きでしたw)。
それ故に、お題とはあまりマッチしていないようなハチャメチャな回答も
しばしば出てくることがあって、実はこれは若林にもその傾向があるので
決勝は時に、もうなんでも有りだなぁ〜とちょっとげんなりする場面も
個人的にはあったんですけど(そういうカオスな展開が好きな人も
いるだろうけど、僕は他のお題でも使えるような回答というのは
ずるいなぁと感じてしまってあんまり好きじゃない。IPPONみたいな
皆でやるライブ形式だとひとつのアクセントになって面白いけど)、
この2人はそこで手数を稼いだあとにしっかりとお題に沿った
凄い回答もここぞという場面で用意してきてくれるから凄い。


お題:「うらめしや〜」よりもっと恐ろしいオバケの決め台詞は?


このお題もかなりなんでもありになって壊れていってしまいましたが、
伊藤修子の出した「認知してや〜」はこの人のキャラも崩さず
お題にもマッチしたあまりにも秀逸な回答であったと思わされました。


お題:次回作の映画版『ドラえもん』でのび太が見せる格好良い姿とは?
(お笑いナタリーさんコピペごめんなさい)


これも若干は壊れましたが、


若林「“セグウェイでジャイアンから逃げる”」


伊藤「“メガネを置いてドラえもんからの卒業”」


2人ともやっぱりここぞというときはお題に沿った答えを用意してくれる。


そしてこのお題で一番印象深かったのは、


若林「“ドラえもんのポケットに核を入れて世界が平和に”」
お客さん「おぉ〜〜〜〜」
若林「ッ(笑)」
wwwww
―「………続行」


最後のお題で一発で決めてみせ、優勝飾ったのは若林。
その回答もお題にしっかりと沿ったオーソドックスな回答。
正直今回変にひねりすぎた回答しか出てこない人もいましたが、
やっぱりこの基本型ができる人がやっぱり強いんですよね。
IPPONで優勝したバカリズムに設楽もそう。若林があそこで
決勝まで行ったのもここで優勝したのも必然の流れだと思います。


最後に館長がこのイベントへの想いを語っておりましたが、
自分たちと周囲の人の熱意に温度差があるというような話も。
これがどういう話なのかはわかりませんけども、
その辺の部分って今後のD関の盛り上がりに大きく
影響及ぼす部分じゃないのかなぁとも勝手に思ったり。
変わらず貫く部分だったり、変わっていかなきゃいけない部分だったり。


若林はこのイベントの冒頭意気込みを問われる場面で、


若林「色んな所で武者修行してきてますから」


と、あくまでここが本番なんだと汲み取れる発言を残してました。
お客さんも含め、皆このイベントを盛り上げようとしてくれてると思う。
特にIPPONに呼ばれないような若手達はごちゃごちゃ言わんと
誰が一番面白いか決めたらいいという前田イズムに期待してるはず。
あとはもう館長の手腕にかかってるとこまで来てると思います。
要はGOサインさえどこかしらに出させることができれば
あとは雪崩式に色んな芸人が協力してくれるはずなんだから、
もっと露骨でいいじゃないというのが今回観戦した感想です。

(13:03)

この記事へのコメント

1. Posted by ハナ5    2010年05月04日 15:04
伊藤さんのドラえもんの回答は、マイクじゃなくて、メガネだったような…。違ってたらすみません。
2. Posted by K助   2010年05月04日 15:57
あーメガネでしたかね。
僕もうろ覚えでそっちの方がしっくりくるので修正しときますw
3. Posted by lm   2010年05月04日 17:44
感想ありがとうございます。
確かにD関含めバッファローのイベントって、好きな人だけが
楽しいというか深夜番組っぽいというか、そういう印象が少なからずあります。
それはもちろん良い所でもあるんですけど、大晦日に全国ネットで
やろうとなるとそこらへんが課題になってくるのかもしれないですね。
どうかクリアして目標へ向かっていってほしいです…。

全然話変わりますが、最近東京でも大阪でもAGEAGE対baseという
イベントが頻繁に行われるようになり、若手の東西交流がやけに盛んです。
この前アームストロングのシチサンに天竺鼠とガスマスクガールが
出演していたので、もしご興味あったら…拍手の方にアドレス送っておきます!
4. Posted by あしゅらまん   2010年05月06日 14:01
伊藤さんwwまだまだ潜んでるんですね、強者は・


大分話変わりますが
お暇なら・・http://www.youtube.com/watch?v=ULJIorDQwV8

5. Posted by めばる   2010年05月06日 15:26
初めて見たD関でしたが、
この記事で一番共感したのは、お尻の痛さです…!!
3時間半パイプ椅子は相当しんどい…。でも見れて良かった。
特に伊藤修子さんは面白かった!ポイントにはならなかったけど
「ベルリンの赤い雨」の答えも好きです。
6. Posted by AK   2010年05月06日 17:39
おお〜 麒麟VS笑い飯は面白そうですねえ〜 盛り上がりそう!


伊藤さんが気になる…
7. Posted by かも   2010年05月09日 00:23
麒麟vs笑い飯いいですね。
麒麟笑い飯千鳥ダイアンあたりの絡み好きです

他の方が紹介されていますが、最近シチサンに
base勢が出演していて、アームストロング以外にも
パンサーとGAG(二回目)やスマイルとイシバシハザマ、
ウーマンラッシュアワーとLLRもありました。
アームの関連動画等で見つかれば良いのですが…
よろしければ是非^^
8. Posted by K助   2010年05月09日 14:32
日付教えていただけるとありがたいです<シチサン
もうブログより番組見る方優先してるので
見る時間自体はあり余ってます。
9. Posted by かも   2010年05月09日 20:32
もう見つけられたかもしれませんが、
パンサー3月24日、イシバシハザマ3月17日、LLR4月1日です。
10. Posted by K助   2010年05月09日 20:35
どうもです。
さっきウーマンの見終わりました。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔