2010年08月24日

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26時間テレビまだ全く何もしてませんが、
24時間テレビの深夜部分もあるのでちょっとは
取りかかっておかないとこりゃまずい事になるな。
ぶっちゃけ24時間の方が大して面白くならないことを
願っている自分がおりますが、はるな愛がどっかで
史上初かもしれないような事をやらかしてくれるかも?
という低い可能性にかけて一応録画だけは全部するだろなw


■ ダイナマイト関西2010 second(8/21) ■

さすがに今回は最前ではありませんでしたが
ほぼ同じ感じで見れる良席で観戦することができました。
ケツが痛いのは前回と全く変わりありませんでしたがw

前回のfirstはかなり好き勝手に色々書かせて頂きましたが、
今読み返してみてもあの時の感想と今の感情に相違ありません。
(勢いだけで書いてる時は必ず消したい衝動に駆られます)

なのでその辺の個人的に感じていた問題点も含めて観戦。
要は“もっと露骨に獲りにいっていいじゃないかD関!”
というのが前回の興行を観戦しての自分の感想でした。


お笑いナタリーから結果を無断転載しながら
進めていきたいと思います(ごめんなさい)。
お題、回答、芸人の台詞の書き起こしは
実際とは少し違う可能性がありますのでご容赦下さい。


オープニングシングルマッチ
ケンドーコバヤシ 3-2 野性爆弾川島



バッファローのお二人が舞台に登場。
D関のチケットは無事完売、しかし館長のピンイベントは
まだ25枚しか売れてない悲惨な状況で、何年かぶりに
手売りしなきゃいけないと最高のツカミからイベントはスタートw
そしてオープニングマッチにコバvs川島という盛り上がることが
約束されたようなカードをしっかりと用意してくれたのがまず嬉しい。
ハナからもう前回と違ったわけです。だってもう煽りVTRから
お腹いっぱいだったし、大喜利の回答以外の部分でも
楽しくなるのが見えてるじゃないですか。そして実際楽しすぎた。
漢字が合ってるかゴエに回答を確かめてもらう川島。


木村「なんか補修クラスのような(笑)」


解説席のバッファローが、この2人がゴールデンの番組で
見れるなんていい時代だと語っていたのが印象的。
木村あたりがコバと川島のタッグも観てみたいと。


ケンコバ「まえだまえだとのタッグマッチ組めやオラァッ!!」ww


トーナメント1回戦第1試合
カリカ家城 2-3 サンドウィッチマン富澤



お題:カップラーメンに書かれていたおせっかいな注意書きとは?


いいお題だなぁと思いました。もう忘れたけど
コバと川島の試合のお題もシンプルで良かった印象で、
これ以降も前回頻発してた印象のこねくり回し過ぎた
お題というのはほとんど見かけなかったです。


富澤「“戸締りは大丈夫ですか?”」


トーナメント1回戦第2試合
小籔千豊 1-1 マッスル坂井(サドンデス2-1で小籔が勝利)


ひたすらマッスル坂井がダジャレ回答を
勢いだけで連打する先手必勝スタイルw
3度も連打してポイントまで奪ったマッスル坂井に対し、
まともにやっても大きな笑いを起こせない小藪は
思わず相手の領域に入り込んでダジャレを被せてしまうが
無情にも会場には『続行』のアナウンスが響くのみ。


小藪「せこないすか?」


普通に本音が漏れた声のトーンw
でもしっかりとした回答もガンガン出してました。


お題:来てみると意外と楽しい地獄。その理由とは?


マッスル坂井「“閻魔様にフォローされた!”」www


サドンデスまで持ち込むも惜しくも敗れたマッスル坂井。
プロレスは引退してしまうそうですが次の参戦にも期待したい。


トーナメント1回戦第3試合
博多大吉 3-1 つんく♂


中学生の頃つんくのオールナイトニッポンを
聴いていた時期があるんですけど、当時若かった僕は、
ネタハガキコーナーで職人のネタの意味が全くわからずに
とんちんかんなコメントばかりを連発していたつんくに
1人で罵声を浴びせていた事がありましたww
その頃の印象が強烈で僕は今回の参戦は違う意味で
楽しみにしていたというヤツだったのですが、これが驚き。
大吉が強すぎるが故にガンガンポイントは奪われますが、
決してつんくも悪い回答ではないどころか、しっかりと
ポイントを奪える質の回答をコンスタントに繰り出します。
しかしこの日の大吉の強さは神がかってました。


お題:女子プロ野球の人気をもっと上げる方法とは?


大吉「“まず欽ちゃんを遠ざける”」wwwww


ここでこの日初めての拍手と笑いに包まれた大きなうねりが起こります。
解説席の芸人達はもう黙るしかないレベルの毒を放出し続ける大吉。
つんくも健闘しましたがこれはもう勝負あったなと。しかし、
この同じお題で、今度はつんくが会場にどよめきを起こします。


つんく「“とりあえずベンチ入りを48人にする”」wwwwwwwwww


勝っても負けてもこの時点でこの日のつんくは完璧な
仕事をこなしたと言って良いと思いますw


木村「今のはつんくさんしかポイント奪えない(笑)」wwwwww


しかし大吉が強すぎる。
エンターテイメント性溢れるマジ提案を連発して
楽しませてくれたつんくでしたが完敗。


トーナメント1回戦第4試合
しずる池田 1-1 サンドウィッチマン伊達(サドンデス2-1で池田が勝利)


この試合はひたすらやってる両者が楽しそうw
回答もお互い軽〜いものばかり、木村もこの試合を
“雨の日の休み時間”と評しますが、テンポがいいので
見てるこちら側にも楽しさは存分に伝わってきます。
特に池田は伊達の回答に笑い過ぎw
恐らくそんな自分がお客さんに見られてるという
意識もしっかりとあるだろうし、その楽しさを伝える手法が
テレビタレントとして急成長中の芸人の技量に見えました。
サドンデスはどちらが勝ってもおかしくなかったです。


特別タッグマッチ
バッファロー吾郎 3-4 サバンナ


このタッグマッチの面子の時点で木村と八木が
良い効果を生んで楽しくなりそうな予感はプンプンしますが、
さらに解説席にはコバと川島の姿がいるというのが素晴らしい。
ふざけたコメントばかりを並べて解説する気は一切無しw


木村「真面目にやれよ!」
ケンコバ「おいおい、説教する前に答えを書いたらどうだ?」
wwww


この流れにガンガン川島ものっかっていくのが最高w
木村のある回答に数秒の沈黙を保った後、


ケンコバ「・・・まさかの、笑いゼロ(笑)
     ニュースZEROやって欲しいですね」
wwww


お題:あいつ夏休み中に童貞捨てた!なぜわかった?


竹若「“鯉のぼりをまとってきた(絵)”」
ケンコバ「もう子供の日はいらんっちゅうことですかね」



ふざけてても瞬時に竹若の回答を理解する
笑いの感性は保ったままなのがカッコイイぜ。


川島「あ〜・・・そういうことやったんですねぇ〜」wwwwwww


トーナメント準決勝第1試合
サンドウィッチマン富澤 2-2 小籔千豊(サドンデス3-0で小籔が勝利)


漫才vs新喜劇だと話を大きくしたがる小藪w
この試合はちょっと低調だった印象。お題も回答も
全然思い出せない。さらに解説席にいた伊達が富澤に対し、
「男塾ネタが出てきたらネタがなくなった証拠」だと
いじり始めたことで富澤の得意技が封じられてしまったw
そのフリがあるにも関わらずサドンデスで男塾ネタを
出してきた富澤が素晴らしい。そういう意味での3-0であり、
笑いの量では富澤が勝っていましたがこれは致し方ない。


トーナメント準決勝第2試合
博多大吉 3-0 しずる池田


相変わらずのリズミカルな回答を繰り出す池田。
しかし大吉がペースを握らせない。


お題:徹子の部屋の話題の新コーナーとは?


大吉「“久米のダメ出し”」www


大吉「“今日のUFC”」wwwwww


そこまでの手数を見せずに5ポイント奪ってみせる大吉!


トーナメント決勝戦
小籔千豊 0-3 博多大吉


また大阪vs福岡だと話を大きくしたがる小藪w
しかし正直ここまでなんとか辛勝してきた小藪と
圧倒的な強さで勝ち上がってきた大吉では
やる前から結果が目に見えてしまっていました。


お題:芸能界を目指す小学生にアドバイスして下さい。


大吉「“まえだまえだは無視してよし”」www


お題:『羽根のない扇風機』より凄い最新家電とは?


小藪「“足の無いコタツ”」


の直後に大吉から飛び出た、


大吉「“夢のないドライヤー”」www


これはもう少し時間とって膠着状態を演出した後に
出していたならば一発で決まっていたかもしれません。
しかし小藪が残り1ポイントの為、この後も大吉は
質の高い回答を何発も出し続けますがOK判定が出ません。
決勝の最終決着では勝利にふさわしい回答が出るまでは
中々最後の1ポイントが移動しないのが恒例ですが、
これが大吉の横綱相撲っぷりを引き立てていたように思います。


お題:円周率を『3』と教える“ゆとり教育”。
   では“超ゆとり教育”では何をどう教える?

(ナタリーさんコピペごめんなさい)

円周率を『3』、つまり小難しいところは
無視してしまおうというルールに乗っ取った
「第二次世界大戦、負けた」等の回答を出す小藪に対し、


大吉「“水兵さんは船を持っていません”」wwww


これでもポイントは動かない。


小藪「“坂本竜馬、福山”」


このお題でも決着はつかないかと思われたその時、


大吉「“夢は叶う!”」wwwwww


会場が大きな拍手と笑いに包まれて大吉優勝!


エンディングで大吉はずっとこんなことがやりたくて
芸人を続けてきて、ようやくバッファロー吾郎らの
仲間入りができた気がするとコメント。

川島がこの平和な会場にも人殺しが1人はいると発言し、
八木は握手サバイバルを高橋に敢行、
家城が妖怪時代以来の試合だったとコメントしても
最後に竹若が素晴らしいコメントで締める。

そして最後にゴエが館長にコメントを振ると
しゃしゃり出てくるコバw コバの肩を後ろから
ポンっと叩いて木村はいつもの咳払いw


ゴエ「もうちょっとちゃんと処理して下さい」wwww


大吉のコメントに感動したことを述べ、
自分のピンイベントを再度告知しながらも
最後はしっかり締めてみせる館長。
また、さらっとマッスル坂井に対して
またいつでも参戦して欲しいと激励の言葉を贈る木村。
マッスル坂井の表情がその瞬間にくしゃくしゃに
なりかけていたのが凄く印象的でしたが、
暗転したあとは普通に泣いてしまっていたそうです。


つーわけで今回は前回指摘させてもらった問題点が
全てクリアされた満足な興行でありました。

本当にお題がシンプルになっていたのが良かったなぁ。
回答が芸能ネタに限られてしまうようなこともなかったし、
逆に広範囲に渡りすぎることでお題関係なしの
なんでもありな回答が並ぶような展開も無かったね。
これは選手のスタイルにもよる話ではありますが、
今回のお題ならげんなりする展開にはならなかったはず。
残す興行の成功もこれなら祈っておきたいです。

firstの若林に続いて大吉が優勝を飾りました。
両者ともにテレビで活躍し、多くのファンに
認められている実力者。逆に考えれば実力のある者は
ちゃんと引き上げられてテレビにも活躍の場を作ってもらえる、
そしてそこで鍛えられることで更に面白くなってくれる。
その仕組みこそがお笑いブームに最も感謝すべき所かもしれません。
コバと川島に対するバッファローの台詞ともリンクします。


あと個人的すぎる感想ですが、誰かの試合で
解説席にいたコバがろくでなしブルースの話題出してて、
最近木村もよく初期ろくでなしのポーズとってたりするし、
これは密かにキテんじゃないかと最近色々期待しております

おしまい。

(03:47)

この記事へのコメント

1. Posted by あしゅらまん   2010年08月29日 21:35
雑誌のan・anで大金を積まれても結婚したくない芸人1位にノンスタ井上だそうです。
山里やゆってぃを抑えてなそうな・・

にしても大吉先生さすがすぎる・・
てかつんくは自分とこ頑張れww
2. Posted by リップス   2010年08月30日 22:34
レポ読んで胸が熱くなりました。
大吉さん・・・・素晴らしいww

メガネびいきでの華大も面白かったですwww
3. Posted by マメコ   2010年08月31日 12:21
ピース、ノブコブが9月でアゲアゲ卒業のようです。
ようやく、というべきでしょうか…。

大吉さんは去年「おのれ」というイベントで初めて大喜利されているのを見まして
言葉の選択が凄いことに改めて感服しました。
4. Posted by 通りすがり   2010年08月31日 22:57
東野・岡村の旅猿 : 人気のプライベート風旅番組がレギュラー化 当面は岡村抜きで

http://mantan-web.jp/2010/08/31/20100831dog00m200032000c.html
5. Posted by すが   2010年09月01日 02:12
いつも楽しく読ませてもらってます。
来週のあらびきに今田さんがレッド今田として出るそうです。
深夜の毒のある今田さんが観れそうで楽しみです。
6. Posted by たん   2010年09月01日 20:41
10月から世界衝撃映像社がレギュラー放送になるそうです
7. Posted by サラ   2010年09月02日 14:43
もうご存知かもしれませんが、めちゃイケが新レギュラーメンバーを本気で募集するらしいです。
もしかしたら山本さん復活!?だと嬉しいんですが…。
ソース貼っておきます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100902-00000031-sanspo-ent
8. Posted by 無灯火   2010年09月02日 22:21
7時ですよーだ、ふつーに面白かったですよ。
豪華なメンツですし。

今放送中のオンライン、千鳥がゲストらしいです。

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