2019年08月19日

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名古屋開催。キックルールの試合は割愛。


49.0垠戚5分3R あい vs. タバサ・ワトキンズ

RIZINでの川村虹花とのプロデビュー戦から3連勝負けなしのあい。ワトキンズはMMA3勝2敗、Bellator参戦歴もありますがRENAに一本勝ちしたリージー・ヴァンザントにKOされています。

1R、あいが序盤に下から腕をとられて完全に伸ばされますが我慢して腕をとられたまま足で踏み付け、顔面蹴りをみまうあい!腕を抜くと踏み付け、パウンドを落としにいきたいものの足でサバくワトキンズ。



2Rもテイクダウン後に腕をとられるあい。抜けると三角、これがはずれると上になったあいが頭部に膝連打。3Rは引き込んだワトキンズの上になると膝、パウンドと攻め続けてあい判定勝ち。まだ危ういので手頃な相手と何戦かやって知名度上げてく段階か。


59.0垠戚5分3R 征矢貴 vs. 村元友太郎

川原波輝を豪快にKOして2年ぶりの復帰戦を飾っている征矢。川原とは直近で引き分けている村元。

いきなり飛び込む村元。タックルでテイクダウン狙いをチラつかせながらガンガンパンチを振っていく村元。しかし逆にダウンを奪ったのは征矢、すぐに立った村元ですが征矢が組み付いてテイクダウン。強烈なパウンド。なんとか立つとパンチでガンガン前に出る村元。激しく衝突する両者!



決着は2R、征矢がアッパーも織り交ぜながらのラッシュでスタンディング状態でレフェリーがストップ。いい試合だった。


61.0垠戚5分3R 祖根寿麻 vs. ジャスティン・スコッギンス

元谷に負けた者同士。祖根はその後修斗で2連敗しているので現在3連敗中。スコッギンスは元谷に一本負けして以来の試合ですがUFCから数えると4連敗中。

2Rに明確に効かされた租根。サイドキックを多用するスコッギンスに対し距離を詰めれない展開が続く。3Rにはダウンを奪われる展開も作られ、もうKOするしかありませんが手が出ない。残り時間わずかでようやく出ていくも万事休す。判定スコッギンス。


71.0垠戚5分3R 上迫博仁 vs. イーブス・ランドゥー

直近は主戦場をDEEPからパンクラスに移して2連勝中の上迫。MMA15勝7敗、現在4連勝中らしいランドゥー。

身体能力は高そうなランドゥー。しかしケイプのような強さは感じず。タックルに膝を合わせる上迫冷静ですが圧倒するに至らず。2Rには蹴りでバランスを崩されるシーンもあり。最後はバックマウントから足を伸ばしてパウンドアウトしたものの、インパクトを残せず本人も納得のいってない様子。


53.0垠戚5分3R 越智晴雄 vs. ジャレッド・ブルックス

RIZINで砂辺をKOしたあとも川原に判定勝ちし現在7連勝中の越智。一階級上のフライ級UFC戦線で2勝2敗、ストロー級では無敗の世界最強の一人と目されているブルックス。ストロー級世界最強決定戦と銘打っても良いカードがいくつかあるとして、その一つではあるはず。



出会い頭のバッティングで流血した越智。ドクターチェックが入りまさかのドクターストップでノーコンテストに。ブルックスも相当悔しそう。


49.0垠戚5分3R 浅倉カンナ vs. アリーシャ・ザペテラ

浜崎、美優と2連敗中の浅倉。Invictaを主戦場にMMA5勝1敗のザペテラ。

思い切りよくパンチを振ってくるザペテラ。応戦する浅倉がストレートからタックルに入るもここは切るザペテラ。スタンドのディフェンスはザルそうなザベテラ。相手がダメだからなのか浅倉の打撃が向上しているように見える。2R、胴に組み付いてテイクダウンしてきたザペテラですがスタンドに戻した浅倉。スクランブルの攻防を側転で回避するムーブも印象的。ボディへの蹴り、ボディショットを効かせていく浅倉。3R、スクランブルから倒すと強烈なパウンドを連打してくるザペテラ。強烈ではないですがボディにも打ち分けながらスタンドでガンガンパンチをヒットさせていく浅倉優勢のまま判定はスプリットで割れて浅倉。個人的には割れる内容でもなかったかなとも。ここから組みも織り交ぜながら一本狙いに行くスタイルを完成させて欲しい。


61.0垠戚5分3R マネル・ケイプ vs. 水垣偉弥

すっかりRIZINの門番的な立ち位置に落ち着いているケイプ。前戦は伊藤盛一郎にKO勝ち。水垣は現在2連勝中ですが直近のDEEPの相手が昇侍で圧倒したわけでもなく、今の水垣への期待値は正直低い。

1Rはスタンド戦。ケイプに挑発パフォーマンスの隙を与えてしまっている水垣。残り10秒で天心のポーズからセンチャイキックを見せるケイプ。



2R、積極的に手を出している水垣ですがクリーンヒットはなく、逆に右をもらってダウン。ケイプ追撃なしでレフェリーがストップ。正直な話予想通りの結果。変に今の水垣が判定勝ちで継続参戦とかだったらどうしようと思ってたから個人的にはこの結果で良かったです。


61.0垠戚5分3R ビクター・ヘンリー vs. トレント・ガーダム

DEEPで元谷に判定勝利しバンタム級タイトルを獲得、その後ロシアでKO勝ちして現在6連勝中のヘンリー。MMA9勝2敗、オーストラリアのガーダム。

1R終了間際にロープ際でのラッシュからのテイクダウンが印象的でしたがペースを握るのはヘンリーですが、思っていたよりは対応力のあるガーダム。2R、スタンドの打撃戦で若干上回り始めるガーダム。



苦戦しましたが3Rに投げから上になると後ろ三角で一本勝ち。でも大半のお客さんが知らない選手同士で当てるのはやはり得策じゃなく盛り上がらない。


49.0垠戚5分3R 浜崎朱加 vs. アム・ザ・ロケット

MMA18勝2敗、RIZIN無敗のスーパーアトム級王者浜崎。ハム・ソヒとの再戦が期待されている中で用意されたアム、DEEPでアグレッシブな動きを見せており一発のありそうな選手だけにアップセットの可能性も?

1R、アムが蹴りから胴に組み付き一気にバックへ!浜崎腕をとってそのまま上に!しかし再びバックマウントになったアム、腕が抜けると一気にチョークに入りますがまだ浅いか。首が抜けるとそのまま上をとるアム。マウント。反転してマウントを取り返す浜崎。



そのまま腕十字!反転して腕をしっかり伸ばすとアムタップ!さすがに浜崎が負けることはありませんでしたが、今やっておいて良かったといった感じでアムかなり動きが良くヤバい選手でした。それが最初の10秒ぐらいで会場全体に伝わったので浜崎のRIZINでの試合史上一番盛り上がったのでは?


61.0垠戚5分3R 堀口恭司 vs. 朝倉海

MMA28勝2敗、RIZIN&Bellator2団体同時王者の堀口。格だけで言えば海とは圧倒的な差がありますが、未来とともにRIZINでの知名度はこれまで相手にしてきた強豪たちよりも圧倒的に上なので、強さを見せるにはもってこいの相手かもしれません。海はRIZIN参戦以来4連勝負けなし。兄の未来が相当の自信を持っているようですが果たして。



いつも通り一気に飛び込んでパンチを合わせていく堀口。この飛び込みにカウンターの右を合わせた海!ぐらついた堀口に追撃!なんとか体勢を立て直そうとしながらパンチを振る堀口に海のラッシュ!膝から飛び込んでのパンチをもらって堀口完全に意識が飛んでダウン!レフェリーストップ!!本当に世界を震撼させるビッグアップセットに!堀口DJ戦以来の敗戦!

飛び込みには右のカウンターを合わせるのも、距離が出来たら左の膝から入るのも全部未来が授けた作戦か?こりゃ得意げに技術解説されても黙るしかないな。十分に分析した上での勝利だったのは間違いありませんが、これで今度は短い試合時間でしたが堀口サイドも分析に入れる。タイトルを賭けてのダイレクトリマッチで十分お客さん呼べそうです。いやー今年一番の衝撃でした。


あと昔はGYAOって煽りVTRと入場シーンの音声カットとかありましたけど今それがなくなっていて、試合後にはカメラが舞台裏まで追いかけていくし(朝倉兄弟に興奮しながら駆け寄る大沢とかもバッチリw)、なによりもスカパーより安いしGYAO一択になってきてしまいました。しかし今回の試合は地上波で即日放送されて欲しかった・・・。


(06:30)

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