2019年09月22日

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メキシコ開催。カードは弱めでしたがメインは楽しみな一戦・・・だっただけに。



ライト級5分3R クラウディオ・プエレス vs. マルコス・マリアーノ

UFC戦績1勝1敗のプエレス。前戦はボコボコにされながら膝十字で逆転という珍しい逆転勝利。

UFCレベルではないと思われるマリアーノ、前戦はランド・バンナータ相手に何もできずキムラでタップ。

相変わらず見た目だけはアンデウソンっぽいマリアーノですが、テイクダウンを奪う術を持っておらず、そこからのリカバリーもない。しかしそんな相手にフィニッシュできないプエレス・・・。判定30-25がついてプエレス。


女子バンタム級5分3R シジャラー・ユーバンクス vs. ベチ・コヘイア

前戦アスペン・ラッドに判定負けしているランキング14位ユーバンクス。

2016年以来勝利から遠ざかっているランキング15位コヘイアは2連敗中。

1Rはテイクダウンから削ったユーバンクスでしたが2R、3Rとスタンドで取り返したコヘイア判定勝利。


ライトヘビー級5分3R ヴィニシウス・モレイラ vs. ポール・クレイグ

UFCデビューから2連敗中で後がないモレイラ。

前戦アロンゾ・メニフィールドの強烈なパウンド一発で沈んでしまったクレイグは勝ったり負けたり。

テイクダウンを狙われたクレイグが逆に上になる展開。モレイラの下からの仕掛けをサバきながら立ち際顔面に膝!そのままパウンドラッシュ!レフェリー角度が悪いのか止めないのでバックからチョークをガッツリ入れてモレイラタップ。


フライ級5分3R セルジオ・ペティス vs. タイソン・ナム

現在2連敗中のペティスはフライ級消滅に伴い前戦バンタム級でチャンスをもらいますがロブ・フォントに判定負け。フライ級がなくならない空気になってくるとフライ級に戻した模様。ランキングは5位。

MMA18勝9敗と汚れ気味でUFCデビューするナム。代打出場の模様。

前に出るナム。下がりながらヒット数で上回るペティス。KO決着の気配が全くなくブーイングも少々。判定ペティス。集中して観る価値がない試合だとすぐに判断してほとんど観てませんでしたが。


女子ストロー級5分3R アリエネ・カルネロッシ vs. アンジェラ・ヒル

MMA12勝1敗、デビュー以来11連勝中でUFCデビューするカルネロッシ。

2連敗を脱出したかと思えな前戦はヤン・シャオナンに判定負けしているヒル。

3Rに肘でカットさせたヒル。ドクターチェックが入りストップ。


フェザー級5分3R マルコ・ポーロ・レジェス vs. カイル・ネルソン

前戦ドリュー・ドバーにパウンドアウトされて2連敗中のレジェス。

ネルソンも2連敗中で前戦はマット・セイレスの肩固めで一本負け。



ネルソンが離れ際の大振りフックをぶち当ててそのままラッシュ!スタンディング状態でストップ!何故止める?とレジェスが抗議してましたけど、レフェリーにスタンディングで止められた際にボクシングの試合と勘違いして構えてやれることをアピールしてる時点で記憶飛んでるだろうw


バンタム級5分3R ホセ・キニョネス vs. カルロス・フアチン

夜叉坊にも勝っており地味にUFC戦績4連勝中だったキニョネスですが前戦ナザニエル・ウッドにチョークで一本負け。

UFCデビュー戦でラオーニ・バルセロスにKO負けしているフアチン。しかし何度もピンチを脱出して健闘も光った試合でした。



1R序盤にカウンター気味に右を入れてダウンを奪ったキニョネス。フアチンなんとか足でサバいて凌ぎましたが最後まで取り返せずキニョネス判定勝ち。


フェザー級5分3R マルティン・ブラボー vs. スティーブン・ピーターソン

UFC戦績1勝2敗、前戦アレックス・カサレスにスプリット判定負けして2連敗中のブラボー。

UFC戦績1勝3敗、こちらも2連敗中で前戦アレックス・カサレスに僅差の判定負け。



ブラボーがスタンド戦で優勢に進めていたように見えましたが、ブラボーのスピニングバックエルボーにピーターソンがバックブローをカウンターで合わせてブラボーそのまま失神KO負け!


女子バンタム級5分3R アイリーン・アルダナ vs. バネッサ・メロ

3連勝中でしたが前戦ラケル・ペニントンにスプリット判定負けしているアルダナ。

MMA10勝5敗と汚れ気味でUFCデビューするメロ。計量失敗でキャッチウェイト戦に。代役だったので直前のオファーだったか?

3R通してスタンド戦をアルダナが制して判定勝ち。


フライ級5分3R ブランドン・モレノ vs. アスカル・アスカロフ

2連敗が原因というよりフライ級消滅騒動でリリースされていたモレノあっさり再契約。リリースされてからはLFAのタイトルマッチで勝利していた模様。

10戦全勝でUFCデビューするアスカロフはACBフライ級王者。

1R、組みの展開の持ち込みスクランブルからバックを制するアスカロフでしたが反転してモレノ下からの腕十字!三角の仕掛けをサバいてパスを狙いながらパウンドを落としていくモレノ。スタンドに戻ってもガンガン振っていくモレノが2Rもアグレッシブに攻める、ここで冷静にテイクダウンするアスカロフがレスリングでコントロールしていく展開。



しかし立って打撃で盛り返し、左ハイを効かせたモレノの方が印象がいいか?3Rもモレノの動きが落ちず、後半はバックマウントからコントロールしてみせたモレノが判定勝利・・・かと思いきやまさかのスプリットドロー。ちゃんとアスカロフのコントロールがポイントに入っていたからこその結果か、それともここで土をつけたくなかったかと勘繰ってしまいそうになりますがそれはないか。


女子ストロー級5分3R カーラ・エスパーザ vs. アレクサ・グラッソ

2連敗を脱出しているランキング8位エスパーザ。

勝ったり負けたりでUFC3勝2敗のランキング9位グラッソ。ただし前戦判定勝利した相手はカロリーナ・コバケビッチ。

1Rが僅差の展開、2Rはテイクダウンでエスパーザ。



3R、腕十字でエスパーザの腕がえぐい角度で曲がる!久々に人間の関節外れる瞬間見てしまうかと思ってヒヤッとした。極めてるところはたくさん観たいけど壊れるところはできれば見たくないもんです。



最後は両者死力を尽くして打ち合う!



判定結果聞くグラッソが可愛かった。1人が28-28をつける僅差の展開。1R次第でしたが自分はグラッソかと思ったかな。会場もブーイングが。でもありえない判定では決してなかったです。


フェザー級5分3R ヤイール・ロドリゲス vs. ジェレミー・スティーブンス

前戦ジョン・チャンソンと大激闘の末、残り1秒で突き上げた肘で大逆転勝利を収めたランキング7位ロドリゲス。

2連敗中のランキング8位スティーブンス、相手はアルドにマゴメドシャリポフ。ただしマゴメドシャリポフ相手に後半盛り返すシーンも。

激闘必死だったカードですがほぼファーストコンタクトでロドリゲスのアイポークがあり試合中断。スティーブンス目があけられない。5分ほど待っても回復しないのでストップ。ペットボトルか何かがケージ内に投げ込まれる。



スティーブンスは悪くないだろ・・・。リプレイ見るとはっきり目に入ってる感じがなかったから試合を続けないスティーブンスに納得できないということか。楽しみにしていたカードだったので残念ではあるけど。なんとも後味の悪い結果に。


(17:00)

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