2019年10月08日

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有吉の壁(10/2)

ゴールデン2時間SP。深夜に放送された若手予選会よりも寧ろ、ゴールデンタイムであることを忘れてしまうような濃度で2時間放送され続けたことはちゃんと褒め殺しておかないと。そこには番組の作り手側の意地があったのはもちろん、芸人がどんなチャレンジをしても全て丸く収めてくれるという有吉の手腕があってこそのものだったでしょう。前半の『おもしろスカイツリーの人選手権』も最高の出来栄えでしたが、時間がないのであまりにも濃密すぎた所だけ。

続く『ご本人登場選手権』、誰かになりきってその後ご本人登場という流れ(ほとんど流れがあるだけでなりきりもチープだし大抵はご本人登場というフリを生かしたボケが続くだけ)が完全に出来上がった所で登場した友近。プリンセスプリンセス岸谷香に友近がなりきった後にご本人登場の流れ、そこで出てきたのが何故か森末慎二というめちゃくちゃさ。


友近「今回は元プリンセスプリンセス岸谷香さんが無理だったのでぇ、元オリンピックの森末慎二さんに来て頂きました」

有吉「それおかしい!(笑)」






有吉「どういう顔してんですか!(笑)」www


森末慎二が登場する流れはどう考えてもおかしいという空気に友近が追加説明。


友近「やっぱり岸谷香さんが来れない→これはちょっと急遽大変なことになったトラブルだ→トラブルの解決はやっぱり森末慎二さんにね」

有吉「水ね!」






『笑点の壁を越えろ! 笑電』では殺人マシーンと化すみちお、ドラマチックな展開を生み続けた尾形vsワタリ119、天才のトーンでスベる宮下草薙の宮下やきつねの『初期ひょっこりはん』、「マイルドフラッシュ」に逃げる安村、「ナイスですね」に逃げるジャンポケ斉藤と他人の生み出したものに頼る2人の生命力など数えきれないほどの名シーンが矢継ぎ早に生み出されておりましたが、





明かな実力不足でライオンの檻に放り込まれたような状態であったりんごちゃんが壊れてしまう様は圧巻。まだ年内は日テレが味がしなくなるまで噛み続けている時期のはずですがよくぞ編集の壁を越えてくれました。


エンタ揶揄企画である恒例の『ブレイク芸人選手権』では相変わらず友近だけそれらの芸に対して心の底からバカにしてる感が漏れすぎておりましたが、個人的にはシソンヌじろうの声が無駄にでかいというシンプルさに爆笑。ラストは一人だけ本ネタの安村(これも恒例)がこの番組に芸人人生の集大成を見せるネタをかけているという背景の時点で笑えますが、全てのネタをフリにして生き様を表現してみせ中には感極まる芸人もw そしてそんな安村に功労賞であった尾形とともに優勝という結果を贈る有吉の采配もお見事でした。


有吉「よくスベりよく剃りました」












有田と週刊プロレスと シーズン4(10/2)

ライガーvs.鈴木みのる!ジュニアヘビー級を盛り上げてきた功労者であるライガーというプロレスラーへのリスペクトはふんだんに盛り込まれた内容でしたけど、もっとあの試合の詳細も語って欲しかったかも。骨法の話をフリに当たらなかった浴びせ蹴りの時点でライガーが試合には負けても勝負には勝っていた所や、試合後の両者のマイクが激熱だった等。ブッチした健介の謎の涙にきっちり触れてくれた所は良かったですが。













Bellator 229 Results Koreshkov vs. Larkin




メインだけチェック。1Rはバックスピンキックでフラッシュダウンを奪うと一気にパウンドで飛び込むコレシュコフがガンガン攻めてラウンドをとりましたが、スタンドに戻った際に一発で一瞬ぐらつかせていたラーキンが2Rに反撃。膝で崩してからほぼ一方的に削り続けてもう少しでレフェリーストップを誘い込めるほどのダメージを与え、迎えた3R、コレシュコフがテイクダウンで押さえ込む展開もあって微妙なラウンドだったことで結果はスプリットで割れましたが、軍配はダメージをとったジャッジが2人いたことでラーキンに。リマ、デイリーとUFCリリース後のスタートは躓きましたがこれで3連勝。






(07:00)

この記事へのコメント

1. Posted by さったん5    2019年10月08日 08:29
年末は熱海で季節の壁を期待したいですよねw有吉の壁
2. Posted by 酒屋5    2019年10月08日 20:08
個人的にファイナルシーズンはイマイチなので熱い話が聞きたいです。

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