2019年10月12日

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初の大阪大会。また台風とバッティング。キックルール以外の試合のみ。



無差別級5分3R シビサイ頌真 vs. キム・チャンヒ

ヘビー級日本最強の触れ込みでRIZINデビューし朝青龍が連れてきたよくわからない相手に勝利を飾れなかったシビサイ。MMA1勝4敗のチャンヒ。



組んで押し込まれるとサクロック。そのまま倒してキムラで一本勝ち。勝って当たり前の試合だっただけにとりあえずは一本勝ちで最低限の役目は果たせたシビサイ。


77.0垠戚5分3R 中村K太郎 vs. マルコス・ヨシオ・ソウザ

再契約後のUFC通算成績4勝4敗と決して悪くはなかったK太郎ですが、全く期待を抱かせないファイトだったのでそんなに勝利数あったか?という印象、今回はリリースされて以来の試合。

MMA8勝1敗のマルキーニョス、K太郎相手にどこまでやれるか次第では盛り上がる気配のないRIZINウェルター級戦線よりも日本を出た方がいい。



左でダウンを奪い、UFCでは見る影もなかった強烈なパウンドで攻めたてるK太郎!なんとかスタンドに戻したマルキーニョスでしたが立ち際にK太郎が右フックを当てた時点でレフェリーがストップ。K太郎はBellatorとの対抗戦参戦希望。K太郎が凄く強い選手に見えて新鮮でしたw


RIZIN ライト級トーナメント 1回戦
71.0垠戚5分3R トフィック・ムサエフ vs. ダミアン・ブラウン


現在MMA11連勝中、RIZINでは大尊伸光、クルックシャンクと2連勝中のムサエフ。強烈な打撃でクルックシャンクに完勝しており早くRIZIN外での活躍が見てみたい選手。

UFCリリース後、クルックシャンク、武田光司を下して2連勝中のブラウン。



ムサエフの強烈な左ミドルで何度も沸く会場。強烈な打撃のプレッシャーにだんだんとペースを握られていくブラウン。パンチの打ち合いやローキック等でバランスを崩すシーンの多いブラウン、ハイキックが明らかに効くと一気にラッシュをかけてレフェリーストップ!よし、いまいちテーマの見えなかったトーナメントだけどムサエフ優勝でUFC契約というストーリーを応援しよう。薬は大丈夫だよな?


RIZIN ライト級トーナメント 1回戦
71.0垠戚5分3R ルイス・グスタボ vs. 上迫博仁


MMA9勝1敗、朝倉未来に敗れてMMA初黒星を喫して以来の試合となるグスタボ。

DEEP→PANCRASE→RIZINで1勝をあげてギリギリでライト級トーナメント出場を勝ち取った上迫。大振りのパンチをもらわずにしっかり組み立てれば勝利はできるでしょうが、お客さんが見たいのは恐らくそんな試合じゃないのでそのプレッシャーに耐えて勝ちに徹することができるか。



積極的に前に出る上迫でしたがグスタボの右のパンチが効いた上迫、そのまま押し込まれてしまう。シングルレッグで組み付いてなんとか凌ぎましたがカットでドクターチェックが入り無念のストップ。グスタボ少し冷静に組み立てることができるようになったか。


RIZIN ライト級トーナメント 1回戦
71.0垠戚5分3R パトリッキー・“ピットブル”・フレイレ vs. 川尻達也


チャンドラーに敗れてから5連勝中、Bellatorトップ戦線で活躍するパトリッキー。

直近の戦績は決して良くないですが、前戦泥臭く判定勝利をモノにし、ライト級に目ぼしい日本人選手もおらずドラマ性重視でトーナメントに滑り込んだ川尻。



テイクダウン狙いの川尻。序盤はパトリッキー慎重に見てましたが早々に問題ないと判断したか、右の飛び膝!川尻足に組み付くもそのままノーガードの顔面にパウンドを何発ももらってレフェリーストップ。煽りVTR見てちょっとグッときた部分もありましたが、もうUFCをリリースされた時点でトップ戦線からは一段も二段も落ちてることがわかってる選手だけにこれでRIZIN参戦は最後にして欲しいというのが正直なところ。それでも功労者の川尻を応援するという期間はUFCで終わってます。


RIZIN ライト級トーナメント 1回戦
71.0垠戚5分3R ジョニー・ケース vs. ホベルト・サトシ・ソウザ


UFCリリース後、ローカル団体を経てRIZINへ。矢地、北岡と現在2連勝中のケース。

MMA9戦無敗、RIZINでは北岡、廣田にまさかの打撃でのKOで2連勝中のサトシ。

引き込みぎみに下になるとオモプラッタで会場を沸かせたサトシでしたが、タックルに右のパンチをケースに合わせられると倒れ込んで目のあたりを押さえるサトシ。アクシデントっぽい終わりでしたがサトシ床を叩いてタップしてるのでしょうがない。



準決勝のカードがリング上で抽選により決定。ケースvsムサエフ、グスタボvsパトリッキー。ムサエフvsパトリッキーの決勝ある!


この後お宮の松が半ばやけくそで18時45分までの休憩をアナウンスw プロハースカとマルドナドに試合順入れ替わるかもって伝えて準備しておけばいいのに・・・。ここの運営本当に未然に何かを防止する気がゼロ。


51.0垠戚5分3R RENA vs. アレキサンドラ・アルヴァーレ

自分も観に行ったBellatorニューヨーク大会(堀口がタイトル奪取した日)でリンジー・ヴァンザントにチョークで一本負けして以来の試合となるRENA。

対戦相手が急遽変更となり用意されたのがMMA3戦全敗、35歳の金魚中の金魚のアルヴァーレ。



全く打撃に対応できていない素人中の素人をRENAが早い段階でKO。メンタルすぐやられるのでしばらくこれを続けるしかないか。


49.0垠戚5分3R ハム・ソヒ vs. 山本美憂

RIZIN4連勝中、前戦浅倉カンナを判定で下して日本女子トップレベルに躍り出た美憂。

1つ上の階級でチャレンジしたUFCをリリースされてから同じく4連勝中のソヒ。前戦がRIZINデビュー戦で前澤智にKO勝ち。

恐らく勝った方が大晦日に浜崎とタイトルマッチ。



謎の肘無しルール。タックルを切る際に肘を注意されるソヒw しつこくテイクダウンを狙い、背中をつけさせたい美憂。頭を押さえてさせないソヒ。タックルは全部切って、2Rからスタンドの打撃戦でも少し差が出始める。タックルを切った離れ際にサカボ連打と完全にソヒ優勢。美憂は圧力もかけられなくなり簡単に潰されてしまうように。最後はシングルレッグでしがみついたまま動かない美憂にソヒが鉄槌連打。美憂が動かないのでレフェリーストップ。実力差を見せつけてソヒが大晦日に繋げる!


61.0垠戚5分3R 朝倉海 vs. 佐々木憂流迦

堀口にまさかのKO勝ちで一気にバンタム級世界ランキング上位に躍り出た海。年末で堀口とのダイレクトリマッチ&タイトルマッチが濃厚でしたが、1試合挟むという勝負に出たRIZIN。

前戦石渡にノースサウスチョークで一本負けしてバンタム級トップ戦線から一段落ちているはずなのにこのビッグチャンスを得た憂流迦。相性的にも勝つ可能性はそこそこ高く、そうすると混沌というと言葉は良いですがバンタム級の序列がただめちゃくちゃになる可能性が。



パンチから飛び込んで組みに行きたい憂流迦でしたが海が打撃で突き放してさせない。海の左からの返しの右をもらった憂流迦ダウンなのかタックルなのか沈んでしまい、そのまま足をとりにいくも潰した海、ガードをとった憂流迦にパウンド!腕をとって亀になる憂流迦ですが今度は四点膝!海が離れて立たせたところでドクターチェック。憂流迦の顎が折れておりドクターストップ!組みの展開を全て突き放してしっかり打撃で仕留める海強い。朝倉海も最高の形で大晦日に繋げる!

リングサイドにいる堀口に「僕からのこれが誕生日プレゼントです」と海。ここで海が負けてたらわけわからんことになってただろうし堀口にとっては望んだ結果だったでしょう。堀口はもうベルトは失ったものとし、チャレンジャーの気持ちで臨むと。大晦日が楽しみすぎる!


100.0垠戚5分3R イリー・プロハースカ vs. ファビオ・マルドナド

MMA8連勝中のプロハースカ、前戦キング・モーにリベンジを果たしており、さっさとUFCに行って欲しい逸材。

UFCリリース後にヒョードルを追い詰めたでお馴染みマルドナド。そこからは3勝3敗。



プロハースカのパンチが入るとマルドナド完全に嫌がりましたがプロハースカコーナーまで詰めても慎重に攻める。でもそのままラッシュをかけるとマルドナドあっさりダウン。マルドナドやる気なしw それにしてもプロハースカはいくら連勝を積み重ねても、例えベイダー相手でもそこまで注目を浴びることがなさそうなのが不憫。UFCと契約しないかなぁ。


(23:00)

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