お笑いライブレポ

2009年01月19日

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■ 爆笑バトルライブin 松山(1/18) ■

おぎやはぎ
ヒロシ
小島よしお
髭男爵
鳥居みゆき
アントキの猪木
インスタントジョンソン


割引券がコンビニで配布されとったので
1500円でこの面子見れるならと行くことに。
前売り券持たずに市民会館向かったら駐車場いっぱいだし、
周囲の街中のパーキングもそこら中満車で、
遅刻するぐらいならもうやめようかなと思ったんですが、
この面子が地方でどんな営業やってるのかってのは
物凄く興味があったので遠くに車とめて会場まで小走りw

席は二階席のほぼ一番後ろでしたが、とりやすかったので
久々に携帯にしっかりメモとってきました。

ちなみにこの日は2ステージで、二回目の方に足運びました。


髭男爵

「続きましては髭男爵です」ってアナウンスを事前に出演者の
誰かに収録させてたけどトップでも「続きましては〜」と使いまわしw
出てきた瞬間の歓声が凄いね。やっぱテレビの中の人気者の
地方での受け入れられ方は凄いです。「ルネッサァ〜ンス!」
からの妙なタメとか、間をうまく使って笑いとる山田ルイw
たっぷりお客さんとも絡んだ後にネタに入りますが、
変に小手先で入れてくる自虐ネタはあんまりウケないですね。
濃いお笑いファンばかりの会場なら結構ドカンドカン
来てただろうなぁっていうくだりがちょこちょこあったね。
最後に「なぜ笑わん!」でセンターマイクより身を前に出したとこは
しっかりドカンと来てましたが。ネタ後それまでキャラに徹してた
ひぐち君がペラペラ喋り出してひと笑い。ひぐちカッターも
すっかり認知されており拍手喝采。

山田ルイ「世も末ですね」

麻雀卓とかの懐かしいネタから手塚漫画のネタやら
15分の持ち時間の間にたっぷり色々やってくれました。


アントキの猪木

猪木のテーマ流れると客席後方から登場し会場騒然w
舞台に上がるとロープチェックw

アントキの猪木「はっはっはっ」

ツッパリ High School Rock'n Rollの曲にのせて
ネタやったり華やかなステージング。こっちの方が
トップバッターに適してる感じはありましたな。
まあ髭男爵とアントキの猪木だけ仕事がこの後
あったみたいだったってのは順番に影響あった模様。
開始5分もしないうちにやりきった感を出しますw

アントキの猪木「これぐらいの方がお互いのタメなんだ」

観たいネタを募集。カーナビとかコンビニとか出るけど
普通にカーナビは便利みたいな感想言って終了w
その後普通にネタやりますが、リクエストに応えなかった
ファミレスのネタはDVDで観てくれとちゃっかり宣伝w
最後は子供を数人舞台上にあげてBGMかけてダンス。
舞台に上がってくるのにもたもたしてる子供に対して、

アントキの猪木「このクソガキが!」

しかし舞台上の子供皆プロみたいに見えたのは気のせいか?w


鳥居みゆき

出てきて舞台上に寝転んだまま全く動かない鳥居w
「起きてー!」という子供達の声援に起き上がって
ごめんごめんみたいな顔しながら反対向きになって寝る鳥居w
ネタは嫁と姑とか戦後の合コンとかwちょうど僕の隣が
小学校低学年ぐらいの子供だったんで反応見てたんですが
一切笑ってなかったですねwあまりにもシュールすぎる。
でもこっからが凄かった。新しい発見でありました。
ネタ終わったあとに自分の事知ってる人を手挙げさせたり
営業っぽいことやり出す鳥居。これがまた普通にうまい。
営業能力の高さに普通にびっくりさせられました。
手あげさせといて目つぶってるから見えないとかw
あとテレビ番組名だして、それに出てるの観たことある人?
みたいな定番パターンもしっかり入れ込んでくる。
イロモネアで手挙げさせて出たことないですって定番ねw
それでも鳥居みゆきらしさってのは消えないんですよね。

鳥居「嘘ですけど愛媛出身です」

子供を舞台に上げさせて、

鳥居「ピンクのTシャツがよく似合ってます」

全く違う服装w 子供に矢継ぎ早に質問。

鳥居「好きな生肉はなんですか?」

鳥居「幼少の頃のトラウマはなんですか?」ww

そっから家族にも受けるネタやると言い出して
死刑ショートコントやり出す鳥居w
しかもこのネタがかなりブラックで秀逸。

その後米屋のネタ。

鳥居「一回だけテレビでやったことあるネタなんですけど
   マチャアキのあいた口が塞がらなかった」
www

愛媛の有名なもん質問してみかんと返って来たからと牛丼のネタw

とにかく完璧に仕事をこなしていたのが素晴らしかったです。
この日足運んで最も良いモノを見たなと思わされました。


ヒロシ

スポットライト浴びて登場した瞬間大歓声w
要するに例え一発屋でもドカンと世に出れば
食いっぱぐれることはないんだろうなぁと。
やりすぎでやってたテツトモの営業なんて
めちゃめちゃカッコ良かったもんなぁw
ネタ一通りやってから普通にトークw

ヒロシ「全く見ないでしょう今」

こっから一発屋について語り出すヒロシw
この辺のネタどこでやってもウケるだろうなぁw
更にテレビではできないネタとして家族に気遣いながら
普通にド下ネタやり出すヒロシw勃起勃起言い過ぎw


インスタントジョンソン

とべ動物園に行って来たととりあえず地元ネタ入れるゆうぞう。
さらに番組名の途中まで行って続きをお客さんに言ってもらう
コールアンドレスポンスへ。どこの事務所も営業の定番って
やっぱ一緒なんだなw ネタは童話シリーズから天使と悪魔。
隣の子供が息できなくなる程笑ってましたw
インスタントジョンソンの凄いところは他みたいに
間を使った大人な笑いを一切入れることなく、純粋に
ネタだけで笑いとってる所でしたね。最後は応援団でした。


小島よしお

紅白で止められてたのに裸になってNHK出入り禁止になったって
言ってたけどマジか?「大丈夫大丈夫〜!」という新ネタから。
皆が期待してるアレに行きそうで行かない、じらす小島w
いつだったか、自虐的なネタに客席から「大丈夫大丈夫〜!」
とうまいこと返されてたのは笑ったw マイクを持ってきて
期待されてるネタやりますとフって『怖い話』。
話の中での言い間違いを利用して『そんなの関係ねぇ』へ。
なんか演歌歌手が十八番持ってきたみたいな貫禄漂ってたなw
最後に子供舞台にあげて一緒にやりますが、子供が抜群のキレで
『そんなの関係ねぇ』を披露したとこがこの日一番の歓声でしたw
ちゃんと家族で来てるお客さんを対象にしてやる人が多いね。


おぎやはぎ

おぎやはぎ生で見れたのはちょっとテンション上がったw
早速愛媛いじりからまったり入ります。

矢作「今まではスペインのバルセロナが一番好きだったけど」

松山が一番好きになったとw
松山市以外はマイナーな市ばかりだと2人。他の市の名前を
聞き出してランキングをつけてく2人。どこでもやれるねw
伊予市の名前が出てくると伊予かんの伊予だと矢作。
伊予かん大好きだとまた媚び出す2人w

小木「ふぐか伊予かんだよね」
矢作「俺チャーハンか伊予かん」www

そっから今日は歌って帰りたいとネタに入りますが、
普通に営業トークとネタの合間に気づかせないね。
で、普通にネタも面白かったです。


エンディングで最初に二組以外が舞台上へ。
サイン入りボールで遊んでる鳥居。
クジ引きでお客さんの中から7名にプレゼントが。
クジには何階の何番なのか、座席番号が書かれてますが。

小木「3階の〜」

小木「地下1階の〜」


としつこくボケまくる小木w

矢作「ほんとに小木は間違いが多いんだからぁ〜」

そのまま皆ボケる雰囲気になりますけど小島だけ
何も思い浮かばず。小島当たったお客さんに謝罪。
そのお客さんに対して、

小木「さげまんだなぁ〜」wwwww


なんか楽しい時間でしたわw

(01:14)

2009年01月03日

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■baseよしもと LIVEワラb『正月LIVEワラb【1】』(1/2) ■

毎年元旦だけ足運ぶのが恒例になってますが、
今年は時間なかったので断念。mixiでチケットが
余ってたみたいだったので2日目に参戦することに。


MC:ジャルジャル

オープニングトークは福徳のカウントダウンイベントからの帰りのタクシー、
後藤の実家での正月のほのぼのした過ごし方等が話されました。


ネタ。

ウーマンラッシュアワー『占い師』

片方がギャグ推し。


ソーセージ『マラソン』

元金時の秋山、元河井山名の山名、ビンチョウタンの藤本のトリオ。
一番笑いをとってた所が秋山と山名が向かい合ってコントと
関係のない部分で笑い堪えるとこだったのがちょっと残念。
M-1の準決勝のネタも見てないのでこれが初見だったんですが
秋山に金時のときのツッコミ色が一切見えなかったのは気になった。


天竺鼠『食堂』

ライバル社のサラリーマン同士が食堂でバッタリ出会って
罵声浴びせあいながらもお互い優しい気遣いを繰り返すコント。
特に展開に抑揚はないのでレッカペで1分で見せるぐらいの方が
見栄え良さげかなぁと思いました。


エピソードトークコーナー。
秋山が風呂あがり。
パラダイスギャグを推すウーマンラッシュアワーの
中川以外、特にキャラのある人がいないというか、
同じようなノリのボケをする人が多いというか、
そんな中で天竺鼠川原とジャル後藤の
エピソードに対するボケが圧倒的に印象強い。
ネットで配信されてる番組なら途中で
窓消してるなーと正直何度も思う時間帯でした。


和牛『リポーター』

初見のコンビの中でここは中々好印象。よくある感じではありましたけど、
そのよくある感じにすら辿り着いてないと厳しいもんがあるもんな。


キンデルダイク『西部劇』

数回しかネタは見たことないんですが、ツッコミの部分でも
笑いをとってくコンビという印象を持ってますが、
そういう視点で見てもらうにはちとその色も弱いかなぁ。
もうちょっとしつこいぐらいじゃないと、その部分を
面白がれるのは熱心に見てるファンの人じゃないと無理かも。
でも今後に期待してます。


GAG少年楽団『友達を作る』

これから面白くなりそうってとこでコントが
終わってしまいましたけど、ここはトリオという特徴を
しっかり生かしてくれるので面白いですね。


銀シャリ『子供の頃の遊び』

しっかりしたネタが見れたなぁと終わったあと思わされました。
今年のM-1調子良かったとよく聞きましたが、
決勝上がるにはもう一つ何かが欲しい所です。


チーム対抗のゲームコーナー。
ジェスチャー、モノボケ等。

圧倒的に銀シャリの橋本が面白い。
こういうホームな空気以外でもしっかり結果出せそうなのは
後藤、川原、そして橋本ぐらいしかいなかったと思います。
うまい事言い続ける橋本に対して、うまいことを言い続けるなら
ピーマン(まずい)を食べさすとGAG福井がのっかるとこが次点。
そんな福井が両親が観に来てるといじられるくだり、
瀬下のルールに厳しくゲームに熱いキャラが印象的。
でも基本的に皆いい人ばっかで最後まで何かが爆発しませんなぁ。
そういう意味じゃホームありきではありましたが、
ジェスチャーゲームでめちゃくちゃするGAG坂本は良かったか。


もちろん元旦と2日じゃ空気の違いは絶対あるでしょうし、
ガンガンオンリーとワラb+プチbの違いもあるけど、
去年のライブレポとは随分熱量の違うレポになったなぁ・・・。

(01:57)