前回のR-100同様、深夜のレイトショーで見に行きました!(`・ω・´)



【ネタばれなし】松本人志監督作品「R100」見ました。



本作、宮崎駿の引退作品ということで、気合入れて見に行きました。




ネタばれが多少あるけど、もういいだろってことでw
 



 


とりあえず、友人から「主人公の声優がエヴァの監督の庵野だから、すごい下手くそ」とだけ聞いていました。




実際聞いてみると、下手・・・というか、不自然ですねw



脇を固める声優陣が上手いのに、主人公が素人なんで仕方ないのかもしれませんが・・・・



さて、映画の内容ですが、堀越二郎の半生をただただ忠実にアニメにしただけって感じでした。




もっとハウルみたいに戦争のことに触れるのかと思いきや、最後までのんびりしたテンポで展開されるだけでした。主人公の声優のテンポに合わしたって感じです。




深夜の時間であったため、
ぶっちゃけ、睡魔と闘いながら見る映画となってしまいました。




引退作品で、宮崎駿は何を言いたかったのか・・・謎です。




メッセージが僕には伝わってきませんでした。




強いて言うなら、「飛行機ってすばらしい」ってことを伝えたかっただけなんだろうか??




んー、消化不良も甚だしいですw




僕はハウルと紅の豚が好きなジブリです。戦争と飛行機。今回の映画に共通するテーマだと思っていただけに少し残念です。




内容はアレでしたけど、
しかし、風景に対する描写に力を入れている宮崎駿監督だけあって、描写の再現度は素晴らしいものでした。飛行機から眺める景色や地形の動き方は肉眼で飛行機から眺めているそれに近かったです。




また、禁煙学会がこの映画に対して「喫煙シーンが多すぎる」と苦言を呈したことがニュースになりましたよね。




私の私見ですが、別に多すぎる印象はなかったかなーと。




当時の人たちの喫煙率を考えると、あんなもんじゃないのかと思いました。(田宮二郎の白い巨塔の年代ですら喫煙シーン多いなと思うくらいだし)




ただ、堀越二郎の嫁さんが結核?で寝込んでいるのに、そのそばで喫煙するシーンがありました。これがいけなかったのかな?と思いました。




まぁ、そんなことくらいしか印象に残らない作品でしたw




テレビで放送になったらまた見直そうと思います。