ライター茂田浩司 明るい暮らしの取材帳

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メルマ旬報TV、KNOCK OUT&RIZIN記事

出演したメルマ旬報TVが
昨年12月末にOAされました。

【​公式】『​メルマ旬報​.TV』(BS12​)​茂田浩司​、水道橋博士、原カントくん​


アドリブだと上手く喋れないので、
話す項目を紙にまとめておくんですが、
ついつい視線が下を向いてしまって、
まあ向いてないなー、と。


与えられたテーマが
「2016年の格闘技総まくり」だったので、

新生K−1の武尊、
RIZINでの「RENA対山本美憂」、
ブシロードKNOCK OUT発足・
エースの梅野源治&那須川天心

を挙げました。

収録が11月末でした。

まさかこの後、
那須川選手が
KNOCK OUTとRIZIN2連戦で
「1か月間で3勝、しかも
初挑戦のムエタイルールと初挑戦のMMA」
という離れ業を演じるとは想像すらしませんでした。


試合記事は「バトル・ニュース」で書いてます。

KNOCK OUT旗揚げは衝撃KOの連続!「神童」那須川天心は現役王者を初回KO!

「神童」那須川天心、MMAデビュー戦勝利後、まさかの「もう1試合組んでください!」12・31RIZINに異例の連続参戦決定!

RIZINが1年間で作り上げた「ジャパニーズMMA最高峰」というブランド




発売中の「ゴング格闘技」で「日菜太が『最後の挑戦』にK−1を選んだ理由」

「非K−1最強キックボクサー」
日菜太選手が新生K−1に電撃参戦。
2月25日、松倉信太郎選手と対戦します。

その舞台裏で何があったのか。

日菜太選手と、
所属するクロスポイント吉祥寺の代表で、
REBELSを主催する山口元気さんに
インタビューをしました。

DSC_0049














2011年、FEGが活動休止(後に倒産)し、
格闘技界は大混乱に陥りました。

特に「魔裟斗引退後のK−1MAX」を
背負って活躍すると目されていた、
長島☆自演乙、中島弘貴、日菜太の3選手は、
「活躍の場」を失っただけではなく、
ファイトマネーやトーナメント賞金の
未払いの被害にも遭っています。
本当に気の毒でした。

ずっと「K−1MAXの続き」を
したいと望んでいた日菜太選手と、

MAX消滅後、活躍できる大舞台を
作るべく苦労してきた山口代表。

二人がそれぞれ苦悩し、
時には喧嘩をして、出した結論が
今回のK−1参戦でした。


「MAX」というメジャーを知る、
日菜太選手の言葉は刺激的です。

「後楽園ホールしか知らない選手は
大田区体育館で『うわっ!』ってすごい感動する。
でも『メジャーな舞台はそれじゃない!』って思うんですよ」

「僕は引退までに東京ドームでやりたい」

「今、ジムに入ってくる子は魔裟斗さんを知らないです。
昔、キックはやるより見るだったのが、
この5年で見るよりやるになって、
やってる人は『見に行かなくなった』んです」

「RIZINに出た時も、
昔MAXに出た時に比べたら反響は5分の1ぐらいですよ」

「僕が勝って、道を切り開いて
『報われないキックボクサー』の希望になります」


Krushで育ち、新生K−1を
盛り上げてきた若い選手たちは
面白くないでしょう。

「MAXを知る」日菜太選手に
どんどん噛みついてほしいですし、
そうして盛り上がることを
日菜太選手自身も望んでいます。
K−1の70キロが俄然面白くなってきました。

また、山口代表の見解も、
「FEGショック」からようやく復活した
格闘技界の今後を考える上で、
重要な示唆に富んでいると思いました。

ぜひご購入の上、じっくりと読んでください。





ゴング格闘技 February 2017 No.296February 2017 No.296【電子書籍】
ゴング格闘技 February 2017 No.296February 2017 No.296【電子書籍】

発売中の「ゴング格闘技」で魔裟斗×武尊K−1カリスマ対談。「トップランナーの栄光と孤独」

あけましておめでとうございます。

発売中の「ゴング格闘技」2月号。

表紙は12月29日と31日、
RIZINでMMAデビュー戦&2戦目を
おこない、KO&1本で連勝した
「神童」那須川天心選手。


この号に創刊30周年スペシャル、
魔裟斗×武尊、K−1カリスマ継承対談が
掲載されています。


大みそか、五味隆典選手との試合後、
魔裟斗さんはこう言いました。

「新しいK−1、若い子が頑張ってるから
いい形でバトンタッチしたい」

魔裟斗さんの思いは、武尊選手との対談でも
言葉の端々に現れていました。


DSC_0752








新しいことをやろうとすれば、
いろんなことを言われます。

特に、このSNS全盛の時代、
「戦う者」に対して「戦わない者」が
囃し立てたり、煽ったり、
上から目線でバカにしたり。

匿名で、「みんな」の陰に隠れて、
「そういうお前はどうなんだ?」
と反論されない安全な位置から、
言いたい放題、いじくり放題ですよ。

<トップランナー>は、
そうした様々な向かい風を
一身に浴びて走らなくてはなりません。

まして「K−1」という注目を浴びるリングでは
ほんの少しのつまづきも許されず、
傷だらけで勝とうがディスられる。

だけど、誰かが先頭に立って走らなければ、
時代は絶対に変わりません。

武尊選手は、
「地上波中継を復活させて、
もっともっとK−1を世間に広める」
と覚悟を決めて、
誰もやりたがらないポジションを
自ら買って出ています。

魔裟斗さんは、
ヘビー級全盛の時代に
「俺の試合の方がヘビー級より面白い」
「俺はピーター・アーツより有名になる」
と反逆した人。

だから、武尊選手が
直面している辛さ、キツさを
誰よりも分かっていました。

<対談の中で出てきた
ゴング格闘技魔裟斗増刊>



魔裟斗さんは武尊選手の質問に、
丁寧に、そしてとても優しく、
励ますように答えていました。

武尊選手にとっても、
魔裟斗さんの語る「トップの心得」は
大いに参考になったことでしょうし、

「今、味わってる苦しみは、
魔裟斗さんも味わっていたことだ」と
勇気づけられたのではないでしょうか。

この対談を企画してよかったと思いました。

同じ号に掲載されている、
佐藤嘉洋さんの
「武尊が魔裟斗を超えた日」も
とても興味深いものでした。

武尊選手ファン、新生K−1のファンに
ぜひ読んでいただきたい号です。

ご購読、よろしくお願いします。



ゴング格闘技 February 2017 No.296February 2017 No.296【電子書籍】
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