ライター茂田浩司 明るい暮らしの取材帳

格闘技&スポーツ、お笑い・テレビ・音楽、政治、教育、健康etc もっと広く、もっと深く!! ツイッターは @shigeta_koji です。

7・30RIZINさいたまSAで見た、攻めの気持ちで勝負した敗者たち

昨夜はさいたまスーパーアリーナで
総合格闘技「RIZIN(ライジン)」の取材でした。




↓ 大会の総括を「バトル・ニュース」に書きました。
進化を見せた那須川&堀口&矢地!だが、真っ向勝負して敗れた才賀、所、北岡にも拍手を!(バトル・ニュース)

那須川天心、堀口恭司、矢地祐介、
本当に凄かったです。

が、凄い試合は一人では出来ないので、
やはり才賀紀左衛門、所英男、北岡悟が
「勝つんだ!」と攻めの気持ちで勝負したからこそ、
凄まじいKOシーンが生まれたわけです。

選手は絶対に勝つ、と思って戦ってるので、
負けて、称賛されるのは複雑な気持ちでしょう。
でも、見る者としては
「凄いものを見せていただきました。
ありがとうございました」
と言いたいですし、

生で見ていた人たちも同じ気持ちだったことが
会場の拍手と歓声で分かりました。


那須川天心オフィシャルブログ「試合の話」

<試合が終わって紀左衛門さんと話しました。

強いな天心、これからも一緒に格闘技を盛り上げような

と言ってくれました。

話を終えた後、涙が出てきました。>

いい話です。


テレビ中継は夜7時から2時間、
フジテレビで放送されて、視聴率は6・3%。
前回より0・9%アップ。
イッテQと大河ドラマの裏番組としては
健闘したのではないかと思います。

堀口、天心、美憂ら勝利の「RIZIN」視聴率は6・3%(スポーツ報知)

野沢直子さんの娘、真珠・野沢オークライヤー選手の
存在が大きかった。
マイクで話したら、声がそっくりで驚きました。

あと、娘の勝利に興奮して、
思わずリングのエプロンまで駆け上がったものの、
リングの中で嬉し涙を流す娘を見て、
そっとリングサイドの席に戻った野沢直子さん。

「今日は娘が主役なんだ」と思ったのでしょう。
いい光景でした。

オークライヤー選手はスター性抜群で、
試合もアグレッシブ。
デビュー戦を前に「つまらない試合で勝つよりも、
エキサイティングな試合で負ける方がいい」なんて、
普通は言えません。そんな余裕ないですし、
「プロとは何か」を受け継いでいるんだな、と。

RIZINにまた新しく、若いスターが誕生しましたね。

次回は10月15日の福岡大会。
こちらも楽しみです。




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7・16Krush「日本vs中国6対6全面対抗戦」の大事なポイント

先週、後楽園ホールで
「Krush.77〜日本vs中国・6対6全面対抗戦〜」
が開催されました。
その大会総括をバトル・ニュースで書きました。

<バトル・ニュース>日本vs中国は2勝4敗で中国チーム勝利!武尊戦を熱望した「中国の武尊」ワン・ジュングァンは9・18K−1さいたまSAで対戦実現!

日本チームで光ったのは瑠輝也選手。
イキの良さを見せつけました。
瑠輝也選手のKOは、豪快すぎて
まるで衝撃映像です。。




今回の対抗戦を前日計量から取材しましたが、
特徴的だったのが、選手間で変な挑発行為もなく、
終わった後も自然とお互いを称え合うムードが
あって、とても爽やかだったこと。

選手たちがそういう姿勢だったせいか、
会場もいいムードでした。

「中国に負けるな!」
「日本を打ち負かしてやれ!」
ではなくて、
<国を代表して、親善交流を深める>
感じがよかったです。

その秘密は、主催者側の姿勢にありました。



こういう時代感覚は
とても大事なポイントだなと思いました。










Girls S-cup、女王RENAの妹分MIOはアドレナリンが出過ぎてる!?

昨夜はTDCホールにて
シュートボクシング女子、真夏の祭典
「Girls S-cup2017」でした。

「バトル・ニュース」にて大会総括を書いてます。
Girls S-cupが今年も開催!RENA、MIOが強敵に揃って勝利もKO出来なかったRENAは「不完全燃焼!」

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Girls S-cupが始まって9年、
毎年、コツコツと開催して、
500人、1000人と会場のキャパを増やし
少しずつ選手が育ち、
とうとうTDCホールで開催するまでになりました。

RENA選手は、彼女がデビューする前から知っていて、
ここまでよく自分の道を切り開き、ポジションを築き、
MMAへの挑戦で知名度を上げて、素晴らしいと思います。

SBルールにおけるRENA選手は、
すでにパーフェクト。
相手の心理、戦略、長所短所を読み、
その場その場に応じて最適な技を出す。
彼女が負けるところがイメージできないです。

妹分のMIO選手、今回は随所に
成長ぶりが見えました。

ハンナ・タイソンのパワーに押し込まれたり、
危ない場面もあるかもしれないと予想してましたが、
まったくそういうところは見られませんでした。

タイソンがパンチを振り回しても、
MIO選手が大きなモーションの始動を
見ているので、しっかりかわし、すかさず反撃。
「攻め込まれる」という場面がなかった。

ダウンを奪ったのは得意の右ストレートですが、
左フックも良く出ていて、ロー、ミドルから
しきりにハイキックを狙ったり。
新たな技を練習してきたんだな、と分かる
試合ぶりでした。

タイソンの振り回すフックを
全く怖がらないMIO選手を見てて、
「普段、RENA選手と練習をしている
メリットが大きいんだな」と思いました。

その点を試合後に聞くと、
MIO選手は「(相手への)怖さは半減する」。
どんな相手が来ようが
「RENAちゃんに比べれば」と思える。
これは最大級の強みですよ。

ただ、MIO選手は
「試合のことはあまり覚えてない」。
あんなに冷静に試合を運んでいたのに、
アドレナリンが出過ぎてしまうのか、
終わった後、
内容をほとんど覚えていないのだそうです。

試合中も冷静で、よく内容を覚えている
RENA選手とは対照的。
MIO選手がさらなる成長を遂げると
試合内容を覚えていられるようになるのか、
このまま「覚えてない」感じでいくのか。

興味深いです。

また、今回は対戦相手が強くて、
緊張感のある、見応え十分の内容でした。
イリアーナ・ヴァレンティーナ、
ハンナ・タイソンと、
RIZINのスカウティング力は高いなと。

SB女子勢も、Union朱里とMISAKIが
良い勝ち方をしており、
SBの女子軽量級がますます盛り上がりそうです。


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