ライター茂田浩司 明るい暮らしの取材帳

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水道橋博士×野呂田先生『足腰力』対談vol.2公開。「年齢だから」で諦めてしまうのはもったいない

日刊大衆掲載の
「水道橋博士×野呂田秀夫先生
『足腰力』対談vol.2」
が公開されました。

「加齢でみんな“お爺ちゃんの歩き方”になるんですか?」水道橋博士×野呂田秀夫『足腰力』対談vol.2

注目したいのは「痛み」への対処の仕方。

痛みを発症した直後の「急性期」は安静第一。
が、しばらく安静にして、痛みが治まりつつある時は
「まだ痛みが残っている状態」であっても
少しずつ動かしていく。

野呂田先生のこの指摘、
「急性期の痛みが治まったら、今度は少しずつ動かして
血流を良くすることが大切です。無理は絶対に禁物ですが、
少々の痛みなら動かした方が痛みの取れるのも早いですよ」

これは目からウロコでした。

野呂田先生は言います。

「昔はギブスでガチガチに固定したり、
手術したらしばらくベッドに寝たきりにしていたけど、
それだと悪くない筋肉や関節・靭帯まで衰えたり、
弊害が多いんですよ。
現在は『患部以外は出来るだけ早く動かすこと』を
しています。その方が治りが早いですからね」

こういうところは、
専門家の方に聞かなければ分からないところです。

また、野呂田先生が口ぐせのように言うのは
「70代、80代でも『遅すぎる』ということはない」
「筋肉は使われたがっている」
ということ。

「せっかく筋肉があるのに、十分に使っていない人が
多いですから、本当にもったいないと思いますよ。
日頃から筋肉を使うように心がけて、弱い部分は鍛え直す。
そうすれば、状態は必ず改善できますし、
90歳、100歳になっても健康に過ごせますよ」

「もう年だから」
「持病があるから」
で諦めてしまったらもったいない。

痛いところや動きの悪くなってしまったところも
まだまだ改善できる余地があります。

そのノウハウを野呂田先生が明かしたのが
この「足腰力」です。
ぜひご一読を。


「一生歩ける!
寝たきりにならないための『足腰力』」
野呂田秀夫著(双葉社)

【目次】
●はじめに~若々しい人と老け込む人の違いは「足腰力」にあり

◆第1章
背中を丸めて、下を向いて歩く人ばかり なぜ日本人の足腰力は弱いのか?
●高齢者の「転倒・骨折」は寝たきりになる危険大
●日本人には「正しい姿勢」」と「筋肉」が足りない!

◆第2章
足腰力の基本は「正しい姿勢」と「正しい歩行フォーム」
●日本人の大半は「猫背」! 正しい姿勢で立てますか?
●「歩くフォーム」を学ぶ機会がなく、歩き方が分からない

◆第3章
あなたはすでに衰えている!? 足腰力を簡単チェック&トレーニング!
●衰えたら自力で歩けない! 「大腿四頭筋」チェック
●よくつまずくのは衰えてる証拠! 「つまずき度」チェック
●片足で何秒立てますか? 「平衡感覚」チェック
●「最近腹が出始めた」は要注意! 「腹筋力」チェック
●姿勢の悪さは老いの始まり! 「背筋力」チェック
●「大腰筋」の衰えはココで見よ! 「歩幅の広さ」チェック
●「四十肩・五十肩」で足腰力低下! 「肩の動き」チェック

◆第4章
このポイントを知っておけば 足腰力はもっともっと伸びる!
●歩かない生活は大敵! 「股関節」の柔軟性を取り戻すストレッチ
●正しい姿勢の基本、「腰のS字ライン」の簡単な覚え方!
●ゲームやパソコンでゴリゴリ! 「肩甲骨」を動かそう!

◆第5章
ジム通いも器具もいらない! 通勤時間や休憩中の足腰力アップ法
●通勤はトレーニングの時間だ! レベルアップウォーキング
●休憩中に密かに鍛える! 座ったままで足腰力強化!

●おわりに~足腰力を鍛えて、病気知らずの元気な高齢者をめざしましょう



一生歩ける!寝たきりにならないための「足腰力」 [ 野呂田秀夫 ]
一生歩ける!寝たきりにならないための「足腰力」 [ 野呂田秀夫 ]

野呂田先生の「大丈夫!」が不安な高齢者を元気づける〜栃木県足利市「足腰力」セミナー報告

17日、栃木県足利市に行ってきた。
「一生歩ける!寝たきりにならないための足腰力」の著者、
野呂田秀夫先生が高齢者向けの「足腰力」セミナーを
開催すると聞き、取材を兼ねて書籍の売り子をしてきたのだ。

場所は、栃木県足利市大月町で
特別養護老人ホーム清明苑などを運営する
社会福祉法人両崖会。
セミナーはけやき健康デイサービスセンターにて。
トレーニングマシンが充実していて驚いた。

ええ、ご紹介に預かりまして、
簡単なご挨拶もして参りました。
DSCF1859








これまで先生には過去のセミナーの資料を
幾つも見せていただいているが、
実際に現場を見るのは初めてだ。

やはり足を運んでみてよかったと思った。

簡単な資料を配り、概要を説明して、
いよいよ実践編。「足腰力」をチェックして、
自宅でも出来るエクササイズを教える先生。

DSCF1865








そして、こう呼びかけた。

「家に帰って、自分でやってみることが大事ですよ。
次にお会いする時まで、しっかりとやってみて下さい。
必ず変わりますからね」

野呂田先生は言う。
「自分でやれるようにすることが大切だから。
参加者の動きを見て、体力レベルを考えながら、
教える項目もなるべく絞るよ」

この日の参加者は主に70代、80代の男女。
その中に一人で参加していた90歳の女性がいた。

この方がしっかりした「足腰力」の持ち主で、
「開眼片足立ち」30秒をクリアしてしまった。
これは60〜70代女性の目標値だ。

野呂田先生もすぐこの女性に気づき、
前に呼んで「大腰筋エクササイズ」の一つ、
「お尻歩き」を伝授。

すると、この女性は
お尻歩きの前進・後退(5歩ずつ)もクリア。
背筋も比較的伸びていて、歩き方もしっかり。
「お元気ですね」「すごいですよ」
野呂田先生や参加者から称賛されて、
照れくさそうな表情を浮かべながら、
それでもご本人は小さな声で呟いた。

「気づいたら、もう90にもなってしまって…」

年齢を重ねることへの不安は誰しもあるが、
高齢者にとって「80、90」という数字が
なおさら不安を掻き立てる。

高齢者の拭い難い不安を
野呂田先生は力強い言葉で打ち消す。

「毎日シャキッと背筋を伸ばして、しっかりと歩いて、
筋肉を鍛えていれば、大丈夫ですよ!
いまや80、90、100歳の時代ですから、
生涯自分のことは自分で出来るようにしましょう。
大丈夫! 元気な皆さんなら出来ますよ!」

50年間で延べ10万人以上の
リハビリテーションを手掛けてきた経験と、
なにより野呂田先生自身、
今年72歳になるというのに、
背筋がシャキッと伸びて、若々しくパワフル。
その先生が言う「大丈夫!」だから
迫力と説得力が違う。

セミナー参加者の間でも
「先生、先生」と大人気。
休憩時間に「足腰力」はどんどん売れて、
セミナー終了後は野呂田先生の即席サイン会に。

sainkai












サインを貰うために女性たちが列を作ると、
すかさず列の外から「先生、モテモテじゃないの〜」
と声が掛かる。もちろん女性から。

女性たちは元気だった。
セミナーに積極的に参加するのも、
「足腰力」を購入して、その場で読み始めるのも、
終了後に不安や疑問を先生に聞きに来るのも女性。

幾つになっても好奇心旺盛で、
積極的に人と交流する
女性のパワーに圧倒された。

対照的に、言葉を交わすこともなく
そそくさと会場を後にするのが男性たち。
自分から先生に話しかけて、
何かアドバイスを貰ったりすればいいのに、と
思うのだが、なかなかそうはいかないようだ。


帰りは野呂田先生と一緒に帰京することに。
特急に乗ると早速缶ビールを空けた先生。
「今日は35人だから何とかなったけど、
前回は60人以上来たから大変だったよ。
でも、喜んでくれますからね。
やりがいがありますよ」

野呂田先生は今も月に2回、足利市に足を運び、
社会福祉法人両崖会の運営する老人ホームや
デイサービスセンターでリハビリ指導をしながら、
後継者を育てている。

とても意義のあるお仕事だし、
超高齢化時代を迎えて、より重要になる。
先生のように高齢者一人ひとりの悩みを聞き、
的確にジャッジできる医師・看護師、
理学療法士・作業療法士、介護福祉士などの育成が
急務だろう。

同時に、自分のやるべき仕事として、
野呂田先生の知識と経験を
もっと広く世間に伝えていかなくてはいけない、
と痛感した足利日帰り出張だった。


「一生歩ける!
寝たきりにならないための『足腰力』」
野呂田秀夫著(双葉社)

【目次】
●はじめに~若々しい人と老け込む人の違いは「足腰力」にあり

◆第1章
背中を丸めて、下を向いて歩く人ばかり なぜ日本人の足腰力は弱いのか?
●高齢者の「転倒・骨折」は寝たきりになる危険大
●日本人には「正しい姿勢」」と「筋肉」が足りない!

◆第2章
足腰力の基本は「正しい姿勢」と「正しい歩行フォーム」
●日本人の大半は「猫背」! 正しい姿勢で立てますか?
●「歩くフォーム」を学ぶ機会がなく、歩き方が分からない

◆第3章
あなたはすでに衰えている!? 足腰力を簡単チェック&トレーニング!
●衰えたら自力で歩けない! 「大腿四頭筋」チェック
●よくつまずくのは衰えてる証拠! 「つまずき度」チェック
●片足で何秒立てますか? 「平衡感覚」チェック
●「最近腹が出始めた」は要注意! 「腹筋力」チェック
●姿勢の悪さは老いの始まり! 「背筋力」チェック
●「大腰筋」の衰えはココで見よ! 「歩幅の広さ」チェック
●「四十肩・五十肩」で足腰力低下! 「肩の動き」チェック

◆第4章
このポイントを知っておけば 足腰力はもっともっと伸びる!
●歩かない生活は大敵! 「股関節」の柔軟性を取り戻すストレッチ
●正しい姿勢の基本、「腰のS字ライン」の簡単な覚え方!
●ゲームやパソコンでゴリゴリ! 「肩甲骨」を動かそう!

◆第5章
ジム通いも器具もいらない! 通勤時間や休憩中の足腰力アップ法
●通勤はトレーニングの時間だ! レベルアップウォーキング
●休憩中に密かに鍛える! 座ったままで足腰力強化!

●おわりに~足腰力を鍛えて、病気知らずの元気な高齢者をめざしましょう

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一生歩ける!寝たきりにならないための「足腰力」 [ 野呂田秀夫 ]
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水道橋博士×野呂田秀夫先生「足腰力」対談、掲載スタート!

双葉社「週刊大衆」誌上で実現した
水道橋博士と野呂田秀夫先生の対談が
「日刊大衆」で数回に分けて掲載されます。

まずVOL.1が掲載。

「巨大サイコロで、雪山の急斜面を転がされました(笑)」水道橋博士×野呂田秀夫『足腰力』対談vol.1


対談は、博士の仕事場で行われました。

博士は、たけし軍団「ガンバルマン」で
体を張り続け、椎間板ヘルニアを発症。

名誉の負傷ではあったが、以来、
体を張った仕事ができなくなった。
「軍団の一番槍」を自認していた博士にとって、
軍団の活躍を黙って見学するしかなくなって
どれほど悔しかったか。

25年間、腰痛に悩まされてきた博士。
ここ数年は走るのを止めて、水泳で鍛えて
きたそうです。
野呂田先生は博士の体を調べて、
「筋力のバランスが悪くなっていますね」
と指摘されました。

DSCF1619















今回はあくまでイントロダクション。
長期的なプロジェクトとして、
博士の腰痛をどう解消して、
『足腰力』をアップするか。
野呂田先生といろんな作戦を練っています。


こちらはスポーツナビの記事
あなたの「足腰力」は大丈夫!? PART3 運動不足だとすぐ衰える!平衡感覚チェック


「一生歩ける!寝たきりにならないための『足腰力』」
野呂田秀夫著 双葉社発行

【目次】
●はじめに~若々しい人と老け込む人の違いは「足腰力」にあり

◆第1章
背中を丸めて、下を向いて歩く人ばかり なぜ日本人の足腰力は弱いのか?
●高齢者の「転倒・骨折」は寝たきりになる危険大
●日本人には「正しい姿勢」」と「筋肉」が足りない!

◆第2章
足腰力の基本は「正しい姿勢」と「正しい歩行フォーム」
●日本人の大半は「猫背」! 正しい姿勢で立てますか?
●「歩くフォーム」を学ぶ機会がなく、歩き方が分からない

◆第3章
あなたはすでに衰えている!? 足腰力を簡単チェック&トレーニング!
●衰えたら自力で歩けない! 「大腿四頭筋」チェック
●よくつまずくのは衰えてる証拠! 「つまずき度」チェック
●片足で何秒立てますか? 「平衡感覚」チェック
●「最近腹が出始めた」は要注意! 「腹筋力」チェック
●姿勢の悪さは老いの始まり! 「背筋力」チェック
●「大腰筋」の衰えはココで見よ! 「歩幅の広さ」チェック
●「四十肩・五十肩」で足腰力低下! 「肩の動き」チェック

◆第4章
このポイントを知っておけば 足腰力はもっともっと伸びる!
●歩かない生活は大敵! 「股関節」の柔軟性を取り戻すストレッチ
●正しい姿勢の基本、「腰のS字ライン」の簡単な覚え方!
●ゲームやパソコンでゴリゴリ! 「肩甲骨」を動かそう!

◆第5章
ジム通いも器具もいらない! 通勤時間や休憩中の足腰力アップ法
●通勤はトレーニングの時間だ! レベルアップウォーキング
●休憩中に密かに鍛える! 座ったままで足腰力強化!

●おわりに~足腰力を鍛えて、病気知らずの元気な高齢者をめざしましょう

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個性と調和が生み出す奇跡 THE YELLOW MONKEY

7月9、10日の2日間、
さいたまスーパーアリーナで
「THE YELLOW MONKEY
SUPER JAPAN TOUR 2016」を観てきた。

5月12日の代々木第一に続いて
2日間イエローモンキーを堪能した。




1日目は400レベル(3階)のド正面。
ステージの全体像がよく見えて、
歌声と演奏が割とクリアに聞こえた。
(一部、壁に反響してた音もあったが)

2日目はアリーナ後方。
隣や後ろに大声で歌う男性たちがいて、
「吉井さんの声ではなく、
一般人のカラオケを聞かされるのか。。」
と思ったが、なるべくステージに意識を集中。
大カラオケ大会も3、4曲で終わり、
(一般人はその辺りで限界だ)
あとはアリーナならではの熱気を感じながら
思う存分楽しめた。

イエローモンキー、やっぱり凄かった。
僕は活動してた時期は歌番組で見るぐらいで、
解散後にYouTubeで一連のPVを見て、
「こんな凄いバンドだったのか!」と初めて気づいた。
が、時すでに遅し。

イエローモンキーの熱心なファンの妻からは、
「ライブを聴かせてあげたい」とよく言われていた。
妻のお伴で吉井武道館に行ったり、
イエローモンキーのライブ映画を観て、
そのたびに、
「イエローモンキーをライブで聴けたら、
どんなに凄いんだろう」と妄想したものだった。

(吉井さんのソロはソロで良かった。
いい曲がたくさんあって、バンド復活で
ソロをすべて封印するのであれば惜しい。
妻は「イエローモンキーでソロの曲をやればいいのに」
という。その通りだと思う)

話は飛ぶが。

高校から大学2年春までの約4年間、
ハードロックやら何やらの
コピーバンドを齧った程度の素人(私)が思うに、

イエローモンキーは絶対にアマチュアが手を出しては
いけないバンドだと思っている。

比較的シンプルな演奏で、譜面通りに演奏することは
そこそこ出来るかもしれない。
が、あのハーモニーとグルーヴ、
そして音と音が絡みついて醸し出される
独特の「粘り」と「湿気」はまず、出せない。

どう頑張っても「それらしく」もならず、
似ても似つかない悲惨な演奏になることだろう。
音がシンプルな分、誤魔化しは一切利かない。

イエローモンキーは、
それぞれ個性的なプレイヤーが
長年じっくりと作り上げた調和によって
成立している、奇跡のようなバンドだ。

あの4人だけにしか作れない世界なのだ。

今回、3度のライブを見て、
キーボードを含めた5人が作り上げる音が
本当に心地よかった。
音が「あるべきところ」にきっちりと配置されていて、
過剰なところも、不足気味なところもない。

あるポイントでは音が重なり合い、
心地よいハーモニーを奏で、
あるポイントは一つ一つの音を
しっかりと立たせる。

ボーカルが歌い、ギターが歌い(歌うのだ)、
ドラムが力強く土台を作り、ベースが味付けして

まったく違う個性が完璧に調和し、
独特の「うねり」、グルーヴが生まれる。

個人的に最も感銘を受けたのが「BURN」。
さいたま2日目でやっと念願の生が聴けた。

15年半ぶりのテレビ出演の時、
「BURN」についてこんなツイートをした。

>2016年07月02日(土)
>茂田浩司 ・「足腰力」発売中@shigeta_koji
>「BURN」を聴いた時「ここに日本語でしか表現出来ないロックがある」
>と思った。ロックは英語の方が遥かに馴染む。が、吉井和哉は
>日本語を崩して英語っぽくするのではなく、自分のルーツまで遡って
掘り下げて、DNAに「日本語ロック」があることを証明した。
>それが「BURN」だ。 #国宝
posted at 23:45:13




唯一無二という言葉では表現しきれない。

この4人にしか出せない
「奇跡」を見ているのだ、と思った。

ライブに集った観客すべての思いは、
ドラムのアニーの締めの言葉に集約されるだろう。

「生きててよかった。
生まれてきてよかった」

イエローモンキーと同時代に生きて、
イエローモンキーを体感できたことが
「生まれた喜び」や「生きてきた喜び」になり、
「またイエローモンキーを観るために、
明日から頑張ろう」と思える。

自分も明日から頑張ろう。
イエローモンキーに力を貰った。

女王RENA&アジア女王MIOの夏

昨日は格闘技初開催の豊洲PITで
「Girls S−cup2016」がおこなわれた。

大会の記事はこちらに書きました。

Yahoo!ニュース
女王RENA、予告通りのKO防衛!妹分MIOは苦しみながらアジア女王に

バトルニュース
7・7 Girls S−cup2016 女王RENA、予告通りのKO防衛!

同じ原稿、タイトルを送っているのに、
バトルニュースはタイトルの二行目が
カットされます(苦笑)。

2009年から始まったGirls S−cup。
女子の大会はなかなか観客が集まらず、
固定ファンを持つシュートボクシングも
毎回動員に苦労してきた。

しかしシュートボクシング創始、シーザー武志会長の
「女子選手が輝くには女子だけの大会が必要」
という意向で継続して開催。
その結果、RENAがツヨカワクイーンとして成長し、
妹分MIOも今回のトーナメント優勝で
飛躍へのきっかけを掴んだ。

シーザー会長の嬉しそうな顔が
いいじゃないですかー
DSCF1834











RENAは、スピードがあり、
多彩なテクニック、天性のタイミング等、
様々な良さがあるが、
他の選手と大きく違うのは、
「対応力」と「勝負強さ」だと思っている。

DSCF1852















豊富な経験の引き出しから相手を分析し、
その場その場で最適な技を繰り出せる対応力。

そして、格闘家には必ずキャリアの中で
ターニングポイントとなる「勝負どころ」、
勝つか負けるかでその後の格闘技人生が
大きく変わる試合が幾つか訪れるのだが、
RENAという選手はことごとくモノにしてきた。

怪我をしていようが、体調が悪かろうが
「ここだけは」という試合は気持ちの強さと
集中力で勝利を掴み取ってしまう。

なかなかこういう選手はいない。

そのRENAから
「地位と名誉を掴み取れ!」と檄を飛ばされたMIO。
今回は、苦しい試合だった。

DSCF1843















特に決勝の相手、Union朱里は
1回戦をわずか1分でのKO劇で勝ち上がり、
コンスタントに試合を重ねたことで自信もある。

MIOにとっては絶体絶命のピンチ。
しかし、ここでMIOは試合中に意識的に笑顔を「作り」、
苦しい場面を乗り切ると、延長では得意の右を的確にヒット。
パワーのあるUnion朱里の空振りが目立ったこともあり、
このMIOの正確なヒットがジャッジにアピールした。

万全の調整が出来なかった中での
このトーナメント優勝はMIOにとって大きい。

「2連続KOで優勝」という予告通りにはいかなかったが、
「今の状態で勝って、結果を残した」ということが、
次に飛躍する上での自信になる。

格闘家として飛躍を続けるRENAと、
RENAの背中を追いながら、
「アクション女優になる」という夢に向かうMIO。
二人のこれからの活躍が楽しみだ。


ちなみに、リングサイドには
メディカルアドバイザーの野呂田先生の姿が。
「足腰力」、好評発売中です!

ashikoshiryoku (1)





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