9c1cf6b6.jpgこのような記事を読んで思うこと。マクロ的な比較はフランスとの比較が大事ではないかと思います。

農業就業人口の現象加速に歯止めが掛からないのは至極当然で、農業をないがしろにする行政施策の結果だと感じています。農協を含む各種団体の「たかり」が横行していた時代と比較して「ない袖も振らぬ」状態ですから、今はたかりようがない状態まできています。いろいろな施策は検討されるにしても「百姓」と言うものはなかなか生計の糧となる職業としては、賃金(収入)・労働条件・自然相手(これこそが地政学リスクかも)などは第二次/三次産業との絶対的比較をすると厳しい現実があります。

ところで自宅の農耕地は四反ほどで自宅用の野菜とお米だけを作っています。マクロ的な話を読んだ後ふと自宅の野良仕事を省みると、自分の家は週末中心の兼業農家で「ばーちゃん、じーちゃん、とーちゃん」と典型的な三ちゃん農業です。日々ばーちゃんが細かいところを耕したり収穫したりして、週末はじーちゃんと一緒にちまちまやっています。まだまだとーちゃんの出番が少なく、実質「二ちゃん」に頼りっきりになってる事にすこし申し訳なささも感じつつ、自分の体調があまり良くない自分に負担をかけないようにしたいとも思っています。「70を超えるととたんに・・・」とはよく耳にすることで、そろそろ自分が野良仕事を廻せる様になっていかないといけないのかなぁと感じたりもします。

経済的に農業を語るネタはないのですが、農業依存で生計を営んでいないので、まずは、今ある農耕地を守っていくことが自身の責任ではないかと思う今日この頃です。

安曇野で農業を!