2018年04月22日


先々週ですが・・
イギリスへ行ってきました。

ドイツに続く、人生二回目の海外旅行。
今回も相変わらずのひとり旅。

※搭乗口が「111」、なんとなく幸先の良いスタート!?
111


ドイツでは入国審査で荷物全部調べられる事件が起きたけど・・、
(しかも人生初海外旅行での洗礼。。)
イギリスはすんなり入国させてくれました。(たぶん当り前です)


ツアーでもなんでもなく、ひとり旅なのは、自分の世界を広げるため。

僕にとって自分の世界を広げるというのは、自分の中にある「怖い」を克服すること。

予定が決められた、守られた旅行ではなくて、チャレンジをしたかった。

ドイツひとり旅の時にも書いたけど、40歳を過ぎてから初めての海外旅行って、学生時代からいろんな国に旅行に行ってる人からは、きっと笑われるかもしれない。

でも、僕にとっては、気持ち的にも、経済的にも、今だからこそできたって、そう思える。


僕はずっと、小さい頃から、怖いことに対してとても臆病に生きてきた。

人間関係、仕事、恋愛、すべてにおいてそうだった。

息が止まるような大胆な行動をしたのは、7年前の独立の時だけだ。
(あと去年のとある事件の時だけ。)(←なんだそれ)
もう、止むに止まれず、僕の人生はこんなもんじゃないって、心の深奥に猛り狂う、強烈な自己獲得への意志。
それだけで、何のツテもない東京へ飛び出してきた。


そして、仕事を辞めて、独立して、自分の中の「怖い」に向き合っていくたびに、それに比例して、人間関係も、仕事も、収入も、自分の人生が大きく広がって、自由になっていくことを経験した。


40歳になる時、今まで行ったことのなかった海外に行ってみようって思った。
若い時に海外に行きたくても行けなかったのは、主に経済的な理由。それとやっぱり、未知の世界への怖さだった。 

なんでイギリスなの?なんでひとり旅なの?って、いろんな人に聴かれたけど、理由は海外というものに慣れたい。極論すると、それに尽きる。

雑誌じゃなくて、テレビじゃなくて、世界をこの目で見たかった。世界をこの足で歩いてみたかった。

自分で稼いだお金で、自分の意思で、「怖い」をやってみること。経験すること。
それには、コンダクターに守られていてはいけない。
それには、恐怖を分割できる頼れる友人がそばにいてはいけない。
だから、ひとりで行こうって思った。

そのはじめは、仕事が東洋思想だから、真逆の「西洋」って思ってた。

その橋頭堡が、一番興味があったドイツ。
次が、このイギリスだった。

だって、きっとビールが美味しいから・・。
(どんな理由だ)


バー


イギリスに着いて、バーに入ってみようと思った。
ドイツの時でも、バーはなんとなく勇気がなくて入れなかった。

バーに入ろうとするだけで、入り口に立つだけで、怖くて心臓がドキドキした。
何回も、入り口を行ったり来たりした。

日本で言えば、例えるなら、ガストの入り口で「どうしよう、やばい、こわい、」って言いながらドアを開けたり閉めたりしているあやしい人だろう。(完全に不審者です・・。)

でも、足を少しづつ前に出して、勇気を振り絞って入った。

バーの中は、六本木より外国人ばかりだった。(当たり前の意味不明です)

入ってみたはいいけど、どうしていいのかわからず・・、とりあえず空いているテーブルに座った。

そして、テーブルに置いてあるメニューが暗号で戦慄・・。(・・。)

メニュー


恐る恐る手をあげたら、店員の金髪の女性が来てくれて、笑顔で注文を聞いてくれた。
なんだかそれだけで、とても安心した。


僕「・・ビール、プリーズ。」

店員「エール?ラガー?×××?×××?」(「×××」は全く聞き取れず・・。。)

僕「エール・・、プ、リーズ。」


ビール


しばらくして、店員がビールを持ってきてくれた。
コーラでもなく、ワインでもなく、お願いした通りのビールだった。(当たり前です)

僕はイギリスのバーに入って、ひとりでビールを頼んで、飲むことができたんだ。

きっと世間的には笑われるほどしょぼいことだけど、でも、僕にとってこれは大きなチャレンジだったんだ。

そのビールの、美味しかったこと。


英語も喋れないし、注文の仕方もわからないし、チップとかルール知らないし、お店の前をあんなに行ったり来たりしたけど、入ってみたらなんてことない。
中は、おしゃれな英語のガストじゃないか。(じゃないやろ)


※調子に乗って二杯目。(笑)
イギリスのバー


この経験値から、僕はどんなお店にも怖がらずに入ることができるようになった。

カフェ、バー、レストラン。
そして、お店の人とも笑顔で片言でお話しした。


いろんな乗り物にもチャレンジした。
地下鉄、タクシー、高速列車。

僕はこれまで、海外のタクシーは必ずナイフを突きつけられてぼったくられるシステムだと思ってた。(どんなシステムだ)
だから、ドイツでも乗らなかった。
でも、勇気を出して乗ってみたら、これもなんてことない。
料金は適正で、運転手さんもマフィアじゃなかった。(当たり前です)


ツアーじゃないので、イギリスでの行き先は決まってないから、毎日易で卦を立てて、それを参考に行くところを決めてた。(笑)

時空が決める行き先に行く。
ドイツでもそれをやって、導かれたのがケルンだった。

※ケルン大聖堂。
IMG_3503



イギリスで、この日の朝立てた卦は易経59番目の卦「風水渙(ふうすいかん)」。

なんと、ドイツの時に立った卦と同じ。

卦辞
渙は亨(とお)る。王、有廟(ゆうびょう)にいたる。大川を渉(わた)るに利(よ)ろし。貞(てい)に利ろし。


「有廟」は先祖を祀る荘厳な建物。
イギリスで有廟のイメージに合う建物といえば教会しかない。
時空はどれだけ僕を教会へ行かせたいのだろう?(ルーツがあるのか!?笑)
「大川を渉るに利ろし」だから、テムズ川を渡ってみる。笑
たしかに昨日までは天気が不安定で雨が降ってた。だから近場だったんだけど、でも、この日は快晴でまさに遠出日和!
という訳で、テムズ川を渡り、ロンドンから少し電車で遠征してカンタベリーへ。
イングランド国教会の総本山、カンタベリー大聖堂がある場所。


※イギリスの高速列車「Javelin」
特急


Javelinの切符の買い方がわからなかったので、それと英会話に自信がなかったので、紙に行き先を書いて、切符売り場の方に渡すと、ちゃんと気持ちを理解してくれて、カンタベリー行きの高速特急券を渡してくれた。

駅が広くて乗り場がわからず、通行人の老夫婦をつかまえて、チケットを見せながら身振り手振りでダンサーのように聞いた。
老夫婦も僕の質問を理解してくれて、ゲートの行き先を指差してくれた。

しゃべれないなら書く。
書けないなら踊る。(意味は不明)
それでなんとかなると知った。


でも、席が指定なのか自由なのかもわからず、空いてる席にずーっと不安そうに乗ってた。(・・。)
誰も来なかったので、きっと自由席だったんだ・・と信じよう。。(・・。)

Javelinに乗って遠征したカンタベリー。
カンタベリー駅

のどかな田舎町。
カンタベリー

街を歩き・・
カンタベリー 街

路地を抜け・・
カンタベリー 路地

カンタベリー大聖堂へ。
カンタベリー 大聖堂 

内部装飾の美しさに言葉を失う・・。
カンタベリー大聖堂

カンタベリー大聖堂 天井

カンタベリー大聖堂ステンドグラス

カンタベリー大聖堂  ステンドグラス


信仰の凄まじさを思い知らされる。

西洋すごいって思った。

・・東洋がんばれ。(おいっ)


※イギリスで出会った素敵な樹木たち。
イギリス樹木1

イギリス樹木3

イギリス樹木4


恐怖は、自分の妄想の中で勝手に増幅しているもの。

やってみたら、飛び込んでみたら、いがいとなんてことない。


怖れは、五行では「水」、八卦では「坎」。

「水」は裂け目、穴、落ちる、という通過儀礼であり、産道のメタファーである。

五行の生成順 水⇒火⇒木⇒金⇒土。
「水」という恐怖を通り抜けると、そこから初めて、物語は始まる。

六十四卦でいうと「水雷屯(すいらいちゅん)」。

以前書いたブログの抜粋。

易経六十四卦の配列は、
「人生の雛形」を表していると言われる。
まず、
1、乾為天(けんいてん)全てが陽で構成される卦
2、坤為地(こんいち)全てが陰で構成される卦

この純陽、純陰の「乾坤」の働きから生まれる最初の卦が、
3、水雷屯(すいらいちゅん)。

「水」は五行では黒(闇)、恐れの感情であり、険難を表し、
「雷」は衝撃、そして光。

生命は母親のお腹の中で水(羊水)に浮かんでおり、
何も心配なんてなくて、
全てに愛されていて、
宇宙とひとつだった。

しかし、
それがいつか子宮の収縮が起こり、
赤子は暗闇の細いトンネルへと押し出される。
小さな命が初めて抱く恐怖、バーストラウマ。

そして、
暗闇のトンネル(水)を抜けて
この世に生み落とされた瞬間、
その目に飛び込んでくるのは、光(雷)。


水雷屯は、
生まれ出ずる苦しみを表す卦。

しかし、
生まれたことを讃えるかのように四徳を備える、
神聖な卦でもある。

こうして、
64の"時"のストーリーが幕を開ける。


万物を形づくったはじまりの力。
そこに生まれた意識というものの覚醒。

その意識全てが共有している、
巨大な沈黙の場というべきもの、
その"始まりの意図"への畏怖と接近。


一生をかけて向き合っていくだけの、
壮大な物語の神秘とロマンが、
この「易経」という古典にはある。


きっと、僕の魂は、ずっと待っててくれてた。

いつ新しい物語がスタートしてもいいように、僕の魂はいつもスタンバイしてくれていたんだ。

恐怖で宇宙をしぼませ、壁を作り、閉じ込めるのではなく。
誰とも比較せず、自分のペースで、一つづつ「怖い」を越えていけばいい、と。

怖れへの挑戦の、その偉大な一歩を。
新しい物語のスタートを。
生まれた瞬間から、きっと、ずっと、待っててくれたんだよね。


何歳になってからでも、物語は始められる。

耳をすませば、その水雷屯の無垢なる鼓動が、きっと感じられるはず。


自分という小宇宙が、どれだけ広くて、そして、どれだけ自由で、そして、どれだけ美しいかを知った旅。


世界は、とても優しかった。

そして、世界は、とても広くて、そして、とても美しかった。


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k_toshi444 at 08:48日記易経 

2018年04月20日


神奈川での易経講座の帰り道、ちょっと寄り道して、藤を見てきた。

今日の講座のテーマは易経11番目の卦「地天泰・ちてんたい」。
まさしく、天下泰平の卦。

澄み渡る青空に、優しく藤の花が揺れていた。


藤


小さな頃の学校の帰り道、まっすぐに家には帰らず、よく寄り道をした。
別名、道草ともいう。(笑)
それが、とても楽しかった。

もう少し大きくなってからの学校の帰り道も、寄り道の途中に、恋があった。


だから、寄り道には、たくさんのロマンがつまっている。

僕は、そう思う。


※駅前の躑躅もきれいでした。
躑躅



藤は風に揺れる、巽(ソン)の象意。

巽(風)


五行で巽は「木」の象徴。

巽は「たつみ」とも呼び、十二支での「辰巳」(東南)の方角を司る。
巽(風)・辰巳


巽(風)には「縁」や「つなぐ」という意味がある。
世界中の人と僕は、今も「風」(空気)でつながっている。
そしてもちろん、草木や水、火、土、鉱物とも、「風」でつながりあっている。

そういえば、辰(龍)も巳(蛇)も、糸のように細長い。
糸は結び、つなぐもの。

上図は、後天八卦(洛書)の配置。
ちょうど巽が、春(震)と夏(離)の間を結び、つないでいるのがわかる。

春(青)と夏(赤)の間には、いつも優しい「紫」が介在する。

だから、藤の花はきっと、春の終わりと初夏の始まりを知らせる、時空からの"使者"なのだ。
(・・そして、きっとやがて咲く、この花も。)


ブログでもこれまでに何度か書いてるけど、子どもの頃から花が好きで、大学生の時には、将来は花屋になろうと思って、花屋さんでアルバイトをしながら修行をしていた。

花を愛でるということは、花を飾るということは、気持ちに余裕があるからだし、そこにある世界の美しさに気がつけるということ。
それだけで、心が豊かだということだ。

だけど、アルバイトをしながら、いつしか気づいた。

花屋さんの仕事はものすごく肉体労働で、水も常に新鮮なものに取り替え続けなくちゃいけないし、薔薇のトゲが刺さって流血なんてしょっちゅうだし、生物を扱うからとても繊細な温度管理が必要で。

そして、テーブルに花をきれいに飾るのは、テーブルコーディネーターさんの仕事であって、花屋さんの仕事じゃなくて。
素敵な女性に記念の花束を渡すのは、彼氏さんの仕事であって、花屋さんの仕事ではなくて。(とても当たり前です・・。)

夢と現実は、いがいと振り幅が大きかった。(笑)


だけど、それでも、今の仕事をしていなかったら、きっと花屋さんをやっていたんだと思う。
主役は花屋さんじゃなくて、花を嬉しそうに持って帰るお客さん。
花屋さんは、その仲介者にすぎない。

でも、今旅立っていった花はきっと、幸せな食事会で、テーブルを素敵に彩る華になるんだな。
今作った花束は、大好きな人に、大好きって伝える勇気になるんだな。って、そう思えるから。
その道程に関わることができたこと。
きっと、それが花屋さんの幸せなんだ。


今自分がやっている仕事も同じなのかもしれない。

僕は、易や五行との出会いのきっかけに、人生のほんのひと時、関わるだけ。

それを人生でどう表現し、どのように使っていくのかは、その人の選択であり、生き方の自由なんだ。

だから、流派は作らない。
僕は、流儀でいい。

易や五行との出会いのきっかけを作り、僕の流儀とともにそれを伝え、そして伝えた後は、信頼とともに相手に委ねる。
易が、きっとその人の人生を生きる勇気になると信じて。
五行が、きっとその人の人生を豊かにすると信じて。

ほんの短い時間だけれど、その道程に関われたことを、僕は誇りに思える。

あるとき、それがストンと肚に落ちて、いろんな執着が消えていった。


今日、この藤の花の写真をSNSに載せたら、西日本の受講生の方から、「この写真を見たとき、テレビにでっかく"風"って映りました」(笑)・・って、コメントがあった。

そして、別の受講生の方からは、ほとんど同じタイミングで、「夢の中で"地天泰"という看板のお店に出会って・・」と、別のSNSに書き込みがあった。


・・共時性。

音叉のように、「今ここ」に、心が響き合ったのだ。

これもまた、ひとつの美しい音楽だと思った。


こうして、僕たちの心は、いつも深いところでつながっている。

寄り道の藤の花から教わった、時空のことわり。


揺れる美しい紫と、ほのかにたちこめる甘い香りが、もうすぐ来る春の終わりと、初夏の兆しと、風のようにつながっている心の理を、そっと、僕に教えてくれました。


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k_toshi444 at 06:12日記易経 

2018年04月06日


易経64のストーリーを一つ一つ紐解く連続講座「易経64卦コース」、グループでは、現時点で東京で4コース、神奈川で2コース、埼玉で1コースが進行中です。

神奈川小田原チーム恒例の持ち寄りランチ。
毎回一日講座なので、ランチ休憩を挟んで、午前午後と講座をしています。

易経64卦コース小田原ランチ


受講生皆さまの、お庭で採れたパクチー、お野菜、手作りピクルスなど。
わたしが持ち寄るのは、食べるぞという熱い思いです。(貢献せい)

皆さまのお陰様で、わたしはどんどん健康になっていきます。笑
幸せな仕事に就かせて頂き、ありがとうございます。


小田原チームは13卦目、「天火同人・てんかどうじん」に入りました。

天火同人

易経64卦コースでは、一つの本卦を、
綜卦・そうか(視座を上下入れ替えた卦)、
錯卦・さくか(陰陽をひっくり返した卦)、
互卦・ごか(二、三、四爻で内卦、三、四、五爻で外卦を作った卦)
の三つに分け、多角的な視点で読み解いていきます。

※同人の綜卦・錯卦・互卦

綜卦(そうか)・錯卦(さくか)・互卦(ごか)


また、各爻に隠れている卦「伏卦・ふくか」も、一卦づつその象徴を読み解いていくので、膨大な時間がかかります。

一つの卦には、プリズムによって分離された光のスペクトルのように、多面的な表情があり、それがわかってくると、卦を読み解くことの深みや本当の面白さに気づけるようになります。

このように「気づき」とは、新たな角度からの視点を獲得したことをいい、そして「理解」とは、ひとつのものを多角的視点で捉えたことを言います。(これには思考、感情、体感も含まれます。)

このような観点から易卦を捉えたとき、64の卦は単体として存在しているのではなく、すべてネットワークのようにつながっていることが、感覚として腑に落ちてくるようになるのです。

時空と自分は切り離されたものではなく、すべは連動し、すべては「同時に」動き続けている。
この境地に至ると、すべての共時性に感動し、感謝することができるようになります。


感動とは、特別な劇を見に行ったり、芸術を観賞しに行ったときにだけ起こるのではない。

この宇宙には「退屈な状況」など決して存在せず(それを退屈に捉えるマインドは存在しますが)、私たちは日々、新たな宇宙の奇跡と出会っているといっても、決して大げさではないのです。

その共時性は、この時空が始まったときからの「約束」だった。
あえて、僕はこう言いたい。


今日出会う人は、宇宙の始まりからの「約束」によって出会った。

今日あなたに向かって可愛く鳴いた鳥は、この宇宙の始まりからの「約束」によって鳴いた。

今日あなたの前を横切ったのらねこちゃんは、この宇宙の始まりからの「約束」を果たすために、唯一無二のタイミングで、横切ったのだ、と。


そんな気持ちで外に出かけてみたとき、きっと、いつもと同じ道が、たくさんの奇跡に彩られていることに気がつけるはず。


そして、このブログをあなたがうっかり(笑)読んでしまったことも、この宇宙の始まりからの「約束」だった。

そして、怖さを乗り越えて会いに来てくれたあなたとの縁は、遠い遠い宇宙の、この宇宙の前にあった気の遠くなる程の遠い古からの「約束」だったのだと、僕はそう思っている、


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k_toshi444 at 09:34日記易経 

2018年04月05日


先月ですが・・
連続講座「易経マスター講座広島1期 Natural process ランチ付き」がスタートしました!

「易経マスター講座」は広島県では初開講。
今講座も「Natural Process」吉田里沙さんが主催のコラボレーション企画で、
楽しく学べる易経講座(こやまとしのり担当)と、
美味しい手作りランチ(吉田里沙担当)が毎度楽しめる、
広島だけの特別企画になっております。

※会場のNatural process サロン。いつも素敵な室礼で場を整えてくださっています。
易経マスター講座広島

※ランチ料理担当の吉田里沙さん。  
吉田里沙さん

今講座は、昨年開催した連続講座「陰陽五行マスター講座広島1期 五行ランチ付き」が大好評で、易経もぜひと強いご希望を頂き、開催が実現しました。

<易経マスター講座・初日講座カリキュラム>
1.命術・卜術・相術の違い
2.抽象と具体、ものの見方
3.数字の陰陽(生数、成数)
4.易の成り立ち、両儀、四象、八卦
5.八卦と人間の元型


※講座中の様子
易経マスター講座 広島


吉田里沙さんの料理のコンセプトは「作り手の意図を入れない」こと。

美味しくなる念(?)をいれる料理人や団体はいろいろ見てきたけれど、これとは全く逆の考え方。

僕は、このコンセプトにとても共感を覚える。

※創造的でありながらものすごく美味しい、Natural processランチ。
Natural process ランチ


易の講座では、念力と共時性の違いを説明している。

念力とは、物理的な筋力を使わない「操作」である。
なので、念力は良きにつけ悪しきにつけ反作用がある。
しかし、共時性は音叉と同じで、同じ周波数が響き合うという現象だから、反作用がない。

占筮(せんぜい・筮竹を使う易の占いのこと)の精度は、いかに個人的な期待や念を排除していくかが鍵。

それが、「澄んだ」共時性との出会い方だからだ。

それを型に落とし込んだのが、筮竹捌きの儀式「筮儀・ぜいぎ」である。

筮竹・ぜいちく


振る舞いは、ほとんどが真実である。
吉田里沙さんの「意図を入れない」という行為は、前提としての食材の力を本気で信じている証だ。

だから、吉田里沙さんの料理を食べた人からは、「体が温かくなった」とか、「お通じが良くなった」など、不思議な報告が届くことが多々ある。

それは念による「操作」ではなく、食材という自然が、その持てる力を最大限に発揮したところの「効果」である。

これは、食材への敬意のみならず、それを食べる人への根底での信頼があるからこそ起こる。

結果を出せればいい、というものではない。

私的な念力による操作より、詩的なこの方法論の品格ある美しさに、僕は感動するのだ。


※ランチ休憩後のまったりお茶タイム。
易経マスター講座広島 お昼休憩


コラボレーションとは、「相乗効果」であり、そして、「理想の共鳴」である。
おこがましくも、この料理こそ、易経講座の合間のランチにふさわしい、と思う。

今講座も、広島県のみならず、岡山、神戸、奈良などの西日本各地から、初対面の方々も多数、遥々お越しくださっている。

吉田里沙さんの料理が、初対面の警戒心や緊張感を、静かに解きほぐしてくれているのがわかる。


※ランチ後のお昼休み、解きほぐされ過ぎている私を「このひとは大丈夫だろうか・・。」と心配そうに眺める受講生の女子。(・・。)
広島講座 こやまとしのり

・・。

・・の、残りのカリキュラムはあと四ヶ月。

受講生の皆さまの心奥に、そっと優しい風が吹き抜ける、そんな時間になっていくと信じて。
夏までの講座を、精一杯駆け抜けていきたいと思います!


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k_toshi444 at 06:49日記易経 

2018年04月04日


易経の連続講座受講生さまから頂いた、ドイツ製の正四面体型消しゴム。

五行の消しゴム


正多面体はこの世にたった五つ(正四面体、六面体、正八面体、十二面体、二十面体)しかなくて、すべては球から最も美しくカッティングされた形。
その中で、最もシンプルなものが正四面体。

正多面体


三つの点をつないでも、それはどこまでいっても面にしかなれないけど、四つ目の点が生まれたとき、それを結ぶと四角形か、もしくは、はじめての立体となれる。

面か?立体か?
永遠に二次元か?永遠に三次元か?

四角形は三から抗わず水のように水平を目指し、正四面体は三から抗い火のように立ち上がった。

その2つの選択肢が生まれる最初の数が、この最小の平方数である「4」なのだ。



四角形   正四面体


永遠のゼロ・・じゃなくて、、(それ映画)
永遠の4。

だから、4つの立体的頂点をもつ正四面体は、とても勇者なのです。


正四面体


・・というわけで、この消しゴムの凄さが伝わりましたでしょうか。
(ただの構造マニアの病気です)


わたしの好みのツボを知っててくださって、本当にありがとうございます。

しかもこれ、五行の五色セット(青、赤、黄、白、黒)で売ってるらしい。

ドイツのこのメーカーが五行を意識したかどうかは置いといて・・。

でも、この共時性にはびっくり。


ドイツ語圏の人は易経と縁深い人が多くて。
ライプニッツ、ユング、ヘルマンヘッセなど。


この消しゴム、使ったら角が取れて球に戻るかな。(戻らねーよ)


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k_toshi444 at 02:51日記易経 

2018年04月03日


昨日、やっと来れた。
目黒川の桜並木。

ちょっと、遅かったけど。


IMG_6402


崩壊の様も、また美しい。

人は、そこに何かしらの秩序を見出した時と、そして、その秩序が崩壊していく様に、「美しい」を見出すのだろうか。

川に浮かぶ花びらが、まるで星の様だった。


ふと、薄紅の花弁(火)が風に舞う。

…梅花心易。

易経37番目の卦、
風火家人(ふうかかじん)。
風火家人

この卦は、公人と私人の切りかえをあらわす。

桜は五弁だから、きっと五爻の示唆かな。笑

九五爻辞
王、有家に假(いた)る。恤(うれ)うる勿(なか)れ。吉。
象に曰く、王、有家に假るとは、交々相愛するなり。


明日から、しばらくイギリスへ行って来ます。
正確に言うと今飛行機の中だけど(笑)、機内で寝て起きたら、もうロンドンだ。

最近は飛行機の中でWiFiが使えるから、便利になりました。

今回も、相変わらずのひとり旅。
ドイツひとり旅の次は、此所って決めてた。

誰〜も僕のことなんて知らない異国の島国で、しばしの暇。

他国でのコミニュケーションや経験、交々相愛を楽しんで来てねって、散りゆく桜からのメッセージ。


IMG_6394


IMG_6393


こうやって、外の世界はいつも、私たちにメッセージを送り続けている。


外の世界へ、心を開いてみよう。

時空は、気づいてもらえるそのときを、常しえに待ち続けているのだから。




k_toshi444 at 13:57日記易経 

2018年04月02日


東京自由が丘にて、「陰陽五行がわかる講座〜幾何学編」を開催しました。

陰陽五行講座幾何学図形


この講座のテーマは「美しいとは何か?」。
東洋思想の陰陽五行を、数学を用いて、二次元では正幾何学図形とその辺の数、傾斜角によって、
三次元では5つのプラトン立体を使って、古代の叡智、美意識を紐解いていくという、とてもマニアレベルが高い講座でした。

※五つのプラトン立体(正多面体)
プラトン立体(正多面体)


古代の人々は、
宇宙の成り立ちを三才「天地人・てんちじん」と考え、
天を円、地を方(四角)と捉えて、その成り立ちや仕組みを考えていった。
※「天円地方・てんえんちほう」と言います。

天にあるものはなぜ円を描いて動くのだろう?
大地にあるものはなぜ最後は平らかになってしまうのだろう?

この圧倒的な大自然への無垢なる"問い"から、この学問は生まれた。


易経・十翼「繋辞上伝」
易は天地と準(なぞら)う、故(ゆえ)によく天地の道を弥綸(びりん)す。
仰いで以(も)って天文を観、俯して以って地理を察す。
是(こ)の故に幽明(ゆうめい)の故を知る。



"天文を観、地理を察す"=「観察」。

古に生きた聖人は、このように天地を眺め、観察し、この宇宙の理を想った。


人は何に対して「美しい」と感嘆するのか?
人によって美の概念の定義は多々あるだろうけれど、もし、人類が共感しうる美の概念がひとつあるとするなら、それは、混沌の中にある、ある種の「秩序」を見出した時なのではないだろうか。


人は混沌を恐れる。
測れない、わからないことを恐れる。

そこに、死と隣り合わせの生のほとばしり、「好奇心」が生まれる。

だから、人は測ってきた。
時間を測り、空間を測り、人間を測った。
生と死の間をたゆたう、その無垢なる第三のチカラを信じて。

その思考法のひとつとしての「抽象化」があった。

そして、それを証明する手段としての「数」があった。


混沌と思っていたものを抽象化し、そこにある大いなる秩序を見出した古の人々は、きっと歓喜に打ち震えただろう。

その理を究極までに純化していった先に、「陰陽五行」という叡智が立ち上がった。


太極図五行


知識を教えるふりをして、縛って、囲って、いったいそんなの何になるというのだろう。

ブッダも、キリストも、人を囲って縛るなんてしなかった。

無垢なる問いの発露に、その表現に、誰かの許可や承認が必要であるはずがないじゃないか。

そして、囲った者は、自らが作ったその縛りによって、自らの問いや視野や自由が制限されているという皮肉に、気がついていないのだ。


ほとんどの人が忘れてしまったその場所、自由なる「問いの在りか」と、私たちの魂は今も深くつながっている。

その、無垢なる問いの在りかへと帰る旅。

その旅の道程それ自体が、「生きる」である。


だから、私たちはきっと、行こうとしているのではなく、帰ろうとしているのかも知れない。

遠い遠い、気の遠くなるほど遠いあの頃の、記憶を思い出すために。


古代の人々が想った、大いなる自然への無垢なる問い。

天地、その憧れに数という手段で触れ得ようとした、内なる好奇心のほとばしり。

それを思い出す、約3時間の講座の旅でした。


遠くはベトナム(!)、名古屋から、
近くはめっちゃ近所からお越しくださいました。(←書かんでいい)
マニアックな人は世界中に潜んでいるんだなと感動の涙を流しつつ…。
お忙しい中ご参加くださいました12名の皆さま、本当にありがとうございました。


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k_toshi444 at 11:42日記陰陽五行 

2018年03月27日


2018年5月26日(土)13:30~16:30
地元である石川県金沢市で初の「はじめての陰陽五行講座」開催決定!

数千年の歴史を持つ東洋の叡智「陰陽五行」を楽しく学んでみませんか? 
北陸地方の皆さまとお目にかかれますことを、
心より楽しみにしております!

太極図五行図 

「はじめての陰陽五行講座」は 
薬膳やマクロビオティック、 
風水、相術(顔相、手相など)
漢方、中薬、 
武道・武術(太極拳、相撲など)、
東洋医学(鍼灸、按摩など)、 
東洋占術(算命学、四柱推命、九星気学、紫微斗数など)、 
東洋思想の根底に流れる「陰陽五行」の考え方、基本概念を、 
予備知識全くなしで、 
楽しく学ぶことができる、 
大好評の一回だけの単発講座です。 


日本の文化風習にも深く息づく、 
陰陽五行の基礎知識も学べます。 


陰陽五行に初めて触れる方に、 
特におすすめです。 

もちろん、陰陽五行は知っているけど、 
もう一度学び直したい!という方も大歓迎。 


※2017/旭川開催の講座風景
旭川陰陽五行講座


《はじめての陰陽五行講座》プログラム
〜前半〜 
陰陽の基礎知識・陰陽太極図とは? 
・陰陽思想の起源・歴史 
・天地人(三才)と天円地方 
・陰陽説と古代神話 
・日本文化と陰陽説の関わり 
・陰陽の法則・対立の統一、循環 
・シンボル・象徴としての太極図 
〜後半〜 
五行の基礎知識・五行の巡りを紐解く 
・五行思想の起源、歴史 
・五行と天体
・木火土金水と季節の関わり 
・五行の相生相剋関係 
・陰陽道の呪術と五行 
・五行と日本文化の関わり 
・五行と人間関係
・五行の一歩通行の巡りを紐解く 


予備知識全くなしで、 
どなたさまでもお気軽にご参加いただける、 
初心者向けの一回だけの単発講座になります。 
よろしければぜひご検討ください。 


※講師プロフィールはこちら 
※以前講座に参加して下さった方のご感想はこちら 
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 


■開催日程 
2018年5月26日(土曜)
13:30~16:30

13:10~開場・受付開始
13:30~講座スタート
16:30~講座終了


■講座会場 
「金沢勤労者プラザ」
 石川県金沢市北安江3-2-20
https://www.kinpura.com/about/access.html
<交通アクセス>
JR金沢駅西口より徒歩10分  
※施設駐車場あり(有料)


■講座参加費 
7,000円(事前振り込み価格)  
当日支払い料金 8,000円



■参加申し込み方法  
以下のフォームリンクよりお申し込みください。↓↓↓  
https://www.kokuchpro.com/event/42eb1313fc53df6c5bb4c355c03fcc28/entry/
入力確認後、今講座主催の池田冨美子より改めてご連絡させて頂きます。
※  
フォームが使用できない場合は、  
お手数ですが  
t.k.eki4@gmail.com  
へメールにてお申し込みください。  
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、  
下記2点を本文にお書きください。  
①お名前  
②お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)  

講座に関するご質問なども
t.k.eki4@gmail.com  
にて受け付けております。
どうぞ遠慮なくお気軽にお問い合わせください。


一回だけの単発講座なので、 
セミナー初心者の方でも、  
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、  
安心して受講することができます。  

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく  
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。

あなたとお会いできますことを、  
心より楽しみにしております! 


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k_toshi444 at 08:02陰陽五行募集中のセミナー 

2018年03月26日


岡山の自然療法院 想〜てとてと〜にて、易経マスター講座岡山1期、第7、8回でした。

※前回の講座の様子はこちら↓↓↓
連続講座「易経マスター講座岡山1期」、3日目の講座が終了しました!

最終回のカリキュラムは、筮竹やコイン、サイコロなどツールを使わずに卦を立てる究極の易「梅花心易(ばいかしんえき)」。
梅の花の心の易・・なんて、なんとも雅やかな名前です。

すれ違う人、散歩中に出あうイヌやネコ、鳥の鳴き声、ふと開いた本のページ、などなど・・。
外応(がいおう)から無意識のメッセージを受け取る方法をお話致しました。

梅花

<最終回「梅花心易」講座プログラム>
・創始した邵康節(しょうこうせつ)とは
・易経説卦伝における八卦の象意を知る

・占機の捉え方
・外応の読み方
・数字を見た時の卦の計算方法
・内応による占断の仕方

岡山易経講座最終回

「体は間違えない」と、よく耳にする。
でも、この言葉は「体以外は間違えうる」という前提を含んでいる。

でも、自然も完璧に間違えないよ。

そもそも人間の体は、自然が作ったのだ。

体は信じるけど、それ以外は疑う、のでは本末転倒ではないか。

だから、体「も」、間違えないのだ。

体の外の世界=時空も、完璧に間違えない。
これがわかり始めたとき、梅花心易の共時性の真髄が、肚に落ちてくる。

体の内側が全力であなたを生かそうとしているなら、外側も、あなたを生かそうと全力でメッセージを送り続けている。

唐の時代の大医学者 孫思邈(そんしばく)は、「易を知らなければ医学を分かったことにはならない」と言った。

体という小宇宙が完璧であるというなら、それ以外の大宇宙も完全に完璧であるはずなのだ。
それが本当の意味での「Holistic」=「全体性」なのだから。


だから、古代の人々は、この体という内的宇宙とそれ以外の外的宇宙の共時性を、ただの偶然とは捉えなかった。

すべては全体性のネットワークから起こっているのだと捉えたのだ。

すれ違う人は「完璧なタイミングで」すれ違ったのであり、鳥は寸分違わぬ「完璧なタイミングで」鳴いたのだ。

この外側に起こった事象の発動を「占機」と捉え、外応としてこの内側の情報を読み解いていく。

僕はこの営みを「時空と言語を作っていく」と表現している。

作っていく作業だから、最初はコミュニケーションエラーが起こりやすい。

でも、トライ&エラーを繰り返していると、「感覚」がつかめるようになってくる。

ガラケーからスマホに変えた初日は何が何だかワケわからないけど、でも1ヶ月もすれば乗りこなせるようになってくるのと同じ。

易を習いたての人はよく、なんだあんまり当たらないじゃないか、とか、卦の占断が難しい、とかって、すぐに投げ出してしまうけど、最初はそんなの当たり前だ。

自転車だって、初めは何回もまたがってみて「感覚」をつかんでいく。
そしたら、いつの間にか乗りこなしている。
自転車という相棒と心が通じ合えた瞬間だ。
それだけで行ける範囲は、到達できる世界は、とてつもなく広がっただろう。

スマホもしかり。
車の運転もしかり。
そして占断もしかり、だ。


僕の他県の修了生は、お会いする度に「いつも時空とお話ししているみたいで本当に楽しい!易を教えてくれてありがとう!」って、まるで少女のような顔で言ってくれる。

僕はそういう世界の見方を最終回ではお話ししたつもり。

ぜんぶ受け取ってくれたかはわからない。

でも、あとはその人次第。

きっと、楽しく、外応という最高の相棒を乗りこなして、時空という外的宇宙と一緒に、人生を豊かに創造していってくれるだろうと、僕は信じています。


岡山1期9名の皆さまとともに、時には大笑いし、時には易怖い…とつぶやかれる(笑)、そんな怖い楽しい卜術の勉強の4ヶ月間を、皆さまとともに駆け抜けました。

お別れの卒業記念に頂いた五行の水引細工が泣けるー。。

五行水引細工


岡山のみならず、広島、高知などから遥々ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

また別の機会にて、再会できることを楽しみにしております。


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k_toshi444 at 10:25日記易経 

昨日で東京に来て丸7年が経ちました。
今日から8年目のスタート。

ようやく、このコンクリートジャングルにも愛着がわいてきました。

東京

僕はドイツで活躍した教育思想家のルドルフ・シュタイナーが好きで、本をよく読んでいるのですが、シュタイナーは人の意識の進化は7年ごとに節目を迎えると考えています。

僕は今年で42歳になるから、
7年×6=42
年齢的にも丁度のタイミングになるのですね。

7年前に東京に引っ越して来たのはきっと偶然じゃなく、無意識が、より崇高な自分が、この節目をきっと選んだのでしょう。

東京で過ごした7年間、決して楽な日々ではなかったけれど、この大都会は僕の夢を叶え、そして僕の「生きる」を立ち上がらせてくれました。

東京

引っ越してきた当初、友達がいなかった僕が真っ先に買いに行ったのが観葉植物のポトス。
それがはじめての友達。(笑)
今でもいい相棒。
いつ話しかけてもまったくリアクションないけど。(あたりまえです)
野菜炒めにしようかと思ったことが何回かあるけど。(やめろ)
まあ、僕の7年間を知っている、唯一のカワイイ奴です。

一方、人類では・・、数にしたらとても少ないけど、心から信頼できる人たちと知り合うことができました。

都会は冷たいって、違うよ。
都会って本当に温かいんだって、断言できる。

たくさんの出会いと愛情に支えられて、ここまで来ました。

都会の桜


ビルとビルの間に咲く健気な桜。

どちらかというと枝垂れ派だけど。笑


見渡せば、都会にだって、花も、緑も、思いやりも、たくさん溢れている。


こうして、見たい世界を、ぼくたちは体験する。


真実がどこかにあるのではない。

真実は、自らが意味を与えるときにのみ、そこに微笑んでいるのだから。


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k_toshi444 at 04:36日記 

2018年03月25日


2018年5月1日(火曜)10:00~14:30
《松山開催》「はじめての陰陽五行講座」 五行ランチ付き
開催決定です!
※満席御礼。キャンセル待ちも多数につき受付終了。

前回愛媛県初開催で大好評の満席御礼だったコラボレーション講座が、再び愛媛松山市に上陸いたします!
※そのときの講座の様子
信頼がつなぐ縁〜はじめての陰陽五行講座・五行ランチ付き・in 愛媛県松山市


広島 五行ランチ


この講座は一回受けきりの単発講座です。 

初心者でも楽しく学べる陰陽五行講座(こやまとしのり担当)と、
美味しい五行ランチ(吉田里沙担当)が一度に楽しめる企画です。

※五行ランチ担当「Natural Process」吉田里沙さん。    
五行ランチ担当 吉田里沙さん


数千年の歴史を持つ東洋の叡智「陰陽五行」の基礎知識を楽しく学びながら、 
お腹が空いた頃に美味しい五行ランチに舌鼓・・。 

予備知識全くなしで、   
どなたさまでもお気軽にご参加いただける、   
初心者向けの一回だけの単発講座になります。   

初対面の方でも、おひとりさまでも遠慮なく、
よろしければぜひご検討ください。   

太極図五行図   

「はじめての陰陽五行講座」は   
薬膳やマクロビオティック、   
風水、相術(顔相、手相など)  
漢方、中薬、   
武道・武術(太極拳、相撲など)、  
東洋医学(鍼灸、按摩など)、   
東洋占術(算命学、四柱推命、九星気学、紫微斗数など)、   
東洋思想の根底に流れる「陰陽五行」の考え方、基礎概念を、   
予備知識全くなしで、   
楽しく学ぶことができる、   
一回だけの単発講座です。   

日本の文化風習・芸道(茶道・能など)にも深く息づく、   
陰陽五行の基礎知識も学べます。   

陰陽五行に初めて触れる方に、   
特におすすめです。   

もちろん、陰陽五行は知っているけど、   
もう一度学び直したい!という方も大歓迎。   

どなた様でもご参加いただけます。 


《松山開催 はじめての陰陽五行講座 五行ランチ付き》プログラム  

10:00~11:30 

〜前半〜   
陰陽の基礎知識・陰陽太極図とは?   
・陰陽思想の起源・歴史   
・天地人(三才)と天円地方   
・陰陽説と古代神話   
・日本文化と陰陽説の関わり   
・陰陽の法則・対立の統一、循環   
・シンボル・象徴としての太極図  

11:40~13:15  
〜後半〜   
五行の基礎知識・五行の巡りを紐解く   
・五行思想の起源、歴史   
・五行と天体  
・木火土金水と季節の関わり   
・五行の相生相剋関係   
・陰陽道の呪術と五行   
・五行と日本文化の関わり   
・五行の一歩通行の巡りを紐解く   

13:30~ 
お楽しみ五行ランチ 


※講師こやまとしのりプロフィールはこちら   
※以前講座に参加して下さった方のご感想はこちら   
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。   


【五行ランチ担当 吉田里沙プロフィール】  
大学卒業後、総合病院やクリニックで理学療法士として勤務。  
担当させて頂いた方々との出会いや自身の心身の不調をきっかけに健康管理や疾病予防へ関心をもち、栄養学、健康科学、心理学等を学ぶ。  
妊娠、出産を機に退職し、元々好きだった料理と食を通して心身の健康と生活の質の向上を図りたいと考え、食育、日本料理、西洋料理、食空間コーディネートを学びながら子育てと家事を楽しむ。  
その後Holisticという考え方に出会い感銘を受け、からだ本来の力を生かしてケアする方法を学び生活に活かす。 
2017年5月お料理と学びのためのサロン Natural process をスタート。 
家庭料理セラピストとしてお料理教室や身体と心のための講座を開催中。
HP→ http://r-naturalprocess.com/


■開催日程   
2018年5月1日(火曜)  
10:00~14:30  

9:40   ~受付開始  
10:00 ~講座スタート  
13:15 ~講座終了 
13:30 ~五行ランチ  


■講座会場  
愛媛県松山市内のレンタルセミナールーム。
お申し込みくださった方に直接お知らせいたします。


■講座参加費   
8000- ランチ代込み   
当日受付にて直接承ります。   


■参加申し込み方法    
以下のフォームよりお申し込みください。    
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※    
フォームが使用できない場合は、    
お手数ですが    
t.k.eki4@gmail.com    
へメールにてお申し込みください。    
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、    
下記2点を本文にお書きください。    
①お名前    
②お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)    
講座に関するご質問なども  
t.k.eki4@gmail.com    
にて受け付けております。  
どうぞ遠慮なくお気軽にお問い合わせください。  


■キャンセルポリシー  
もしご都合がわるくなりましたら3日前までにキャンセルしてください。  
キャンセル料などはありませんが、食材の準備などの関係上、 
なるべく早めのご連絡を頂けるようにご協力のほどよろしくお願い致します。  
 

一回だけの単発講座なので、   
セミナー初心者の方でも、    
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、    
安心して受講することができます。    

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく    
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。

あなたとお会いできますことを、    
心より楽しみにしております! 


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k_toshi444 at 07:19募集中のセミナー陰陽五行 

2018年02月18日


愛媛県松山市にて「はじめての陰陽五行講座・五行ランチ付き」を開催しました!

今講座も「Natural Process」吉田里沙さんとのコラボレーションです。

※松山空港にて。蛇口からみかんジュースが・・。笑
松山空港


実は私、プライベートも含め、四国は初上陸でした。

招致くださったのは、昨年開催の「連続講座・陰陽五行マスター講座in広島・五行ランチ付き」にご参加くださった、愛媛県松山市在住のアロマインナービューティセラピスト noblesseoblige GICOO 代表 木浦佳子 さん

瀬戸内の海を越え、縁は五行のように巡っていきます。

※講座中の様子
愛媛県松山市開催陰陽五行講座


会場は20名を超える大盛況。
キャンセル待ちの方も多数にのぼりました。
会場のキャパの限界で、断腸の思いでお断りせざるを得なかった皆さま、本当に申し訳ありませんでした。

講座は、初めて陰陽五行に触れる皆様を対象とした初心者向けの内容で、以下のようなプログラムで進行させていただきました。

《松山開催 はじめての陰陽五行講座 五行ランチ付き》プログラム  
10:00~11:30 
〜前半〜   
陰陽の基礎知識・陰陽太極図とは?   
・陰陽思想の起源・歴史背景   
・天地人(三才)と天円地方   
・陰陽説と古代神話   
・日本文化と陰陽説の関わり   
・シンボル・象徴としての太極図  
11:40~13:15  
〜後半〜   
五行の基礎知識・五行の巡りを紐解く   
・五行思想の起源、歴史   
・五行と天体  
・木火土金水と季節の関わり   
・五行の相生相剋関係   
・陰陽道の呪術と五行   
・五行と日本文化の関わり   
・五行と人間関係〜一歩通行の巡りを紐解く   
13:30~ 
お楽しみ Natural Process 五行ランチ 


※吉田里沙さん特製の五行ランチ。斬新なアイデアにあふれ、体に優しく、しかも美味しい。
五行ランチ


初の松山での陰陽五行講座は、とても盛り上がって、場が一つになっていく感覚があった。

スポーツ選手でいうなら「ゾーン」もしくは「フロー」という状態だろうか。

その状態に入る時は、いつも体感が僕に告げてくれるからわかる。

鳥肌が立ち、声の質が変わる。・・これが「来た」合図だ。
目の焦点がぼやけ始め、しかし全体を俯瞰して捉えている感じになる。
超集中状態であるのに、とてもリラックスしている。
場の全体に声が通り、その場の人たちが最も必要としている言葉が、とめどもなく創造的に溢れてくる。

これはねらってできるものではなく、入ろうとするとなぜか入れない。
主催者の場作りと、受講者の意思と、そして僕の精神状態と、この三つが一体になれる時、それは起こる。

ほとんど初対面なのに、講座終了後は、もはや講師と受講者という枠を超え、ひとつの場を共有した"同志"という感じになるのだ。

あれは不思議な感覚であり、そしてあの時ほどこの仕事をやっていて楽しいと思える瞬間はない。

その状態に入れるキーワードがひとつだけあるとするなら、それはおそらく、 "信頼" である。
五行ランチ 吉田里沙さん
 ※僕が絶対的信頼をおいている二人。楽しそうに料理を作る吉田里沙さん(左)とサポートしている木浦佳子さん(右)。


全部のプログラムが終わっても、「次はいつ来てくれますか?」「楽しくて美味しくて絶対次も参加します!」と口々に、皆さま名残惜しそうに残ってくださり、最後の後片付けや洗い物までしてくださった受講者様までいました。(いいんでしょうか・・^^;)
また、後日もメッセージなどでたくさんの反響も頂戴しました。

平日開催にもかかわらず、愛媛県のみならず、四国各地から、また中国地方の方まで、遥々たくさんの方々がご参加くださいました。
皆さま、本当にありがとうございました。


今講座をコラボレーションで支えてくださった吉田里沙さんが、素敵な講座レポートを綴って下さっています。
こだわりの五行ランチにつきましてはぜひ以下のリンクをお読みください。
(わたしが梅萌えしてるマニア写真も載ってます・・笑)
↓↓↓
松山開催「はじめての陰陽五行講座・五行ランチつき」大盛況で終了しました!


※梅の蕾から望む松山城。
松山城

※松山城から見える風景。
松山城からの風景


初めての四国、愛媛県松山市は、優しい雪が降っていて、人の心が温かくて、食べものが美味しくて、そしてとっても美しいところでした。


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k_toshi444 at 02:11日記陰陽五行 

2018年02月12日


連続講座「易経マスター講座」岡山1期3日目。

今回より占筮の実践的なカリキュラムに入っていきます。
<講座プログラム>
・筮儀・問いの持ち方・場の整え方
・本筮法(ほんぜいほう)
・中筮法(ちゅうぜいほう)
・略筮法(りゃくぜいほう)
・変爻(へんこう)
・之卦(しか)


※筮竹の捌きを厳かに行う岡山1期9名の皆さま。
占筮


筮竹捌きの手技は「筮儀・ぜいぎ」と呼ばれる。
それは、六十四という枠の中に、古(いにしえ)の人々が込めた祈り。
それは、太極から天地、天地人へと至る、美しき宇宙創生神話の転写。

この儀式を通じ、占者は深い瞑想状態へと没入していく。

このように、易のような「卜・ボク」は、いかに心を整えられるか?ということに心血が注がれている。
これは「命・メイ」(四柱推命、算命学など)にはない特徴といえる。

決断、生か死か。
この極限状態の中で、占者は儀式によって瞑想状態に入り、立ち上がる卦と、己の心と、向き合って行ったのだ。


そして、瞑想には大きく分けて「静的瞑想」と「動的瞑想」の二通りがある。

いわゆる、目を閉じて静かに座禅を組んで行うのが静的瞑想。

一方動的瞑想は、例えば、書道家が墨を擦る所作。茶道家の手前の振舞。弓道家の弓を射るまでの型。

「動き」の中で、息を、意気を、整えていくこと。

こうして、体(息)と心(意気)が一つになって融け合う時、その間(あわい)に「無我」がたゆたう。
それが "場が取れた" 瞬間だ。
自と他という境界を越え、占者が「時空」=「全体という場」、そのものになるのだ。

※筮儀、動的瞑想。
立筮


本筮法。一つの卦が立ち上がるまで約1時間。
静かな空間に、筮竹の心地よい音だけが響いていました。


いよいよ、次回は連続講座最終回。
ツールを使わずに卦を立てる「梅花心易(ばいかしんえき)」についてお話し致します。

時空のメッセージを五感で読み取る、ダイナミックな易。

最終回も、全力で駆け抜けていきます!


・・さて、
今回のブログのフィナーレを飾るのは、帰り道の路上で出会ったアオサギさん。

サギ

近所のおじいさんみたいにフツーに道を歩いてた・・。(・・。)
アオサギ

「ちょっと立ち飲み行ってくる。」・・って言ってます。
(言ってねーよ)


岡山、奥が深すぎる。(・・。)

この謎のアオサギさん、また会えるかな。


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k_toshi444 at 00:55日記易経 

2018年02月11日


2018年3月15日(木曜日)10:00~13:40
東京日本橋で、
初心者向けの「はじめての易経講座」開催決定です! 
(一回受けきりの単発講座となります。)

※募集終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました!

易経八卦 

易(えき)は、 
古代中国で誕生した陰陽の学問です。 

「周」という王朝の時代、 
それを纏めた易経(えききょう)は、 
「周易(しゅうえき)」と呼ばれ、 
占いの原典としてだけではなく、 
哲学や倫理を説くものとしても重用され、 
以後2700年以上にも渡り、 
今だに世界中の学者達が研究し続けている書物でもあります。 

その影響力は占いのみならず、 
伝統的な文化、芸能、医学などの、 
あらゆる分野に及んでいます。 

かつての人々は、 
この「易」を使って、 
あらゆる変化の法則を解き明かそうとしました。 

孔子はこの易経を何度も読んで勉強し、 
易経をとじてある革紐が三度も断絶したというエピソードも残っています。 
(韋編三絶という故事に残ります。) 


この難しいといわれる易経の、 
歴史や日本文化との関わり、 
読み方や楽しみ方、 
易を使った占いの仕組みまでを学ぶ、 
一回だけの体験講座を企画しました。 

易ってよくわからないけど、好奇心で参加! 
という方ももちろん大歓迎。 
これから易経を学んでみたいと思っているけど、 
本を読んでも難解でよくわからくて・・。 
という方にもピッタリの、 
初心者向けの一回だけの単発講座です。 

最後には易占い体験コーナーも有ります。 


※講座の様子(山梨県開催) 
山梨易経講座 


予備知識が一切なくても楽しんで学べる講座です。 
初対面の方でも、 
お一人様でも全く遠慮なく、 
ぜひお気軽にご参加下さい。  


この講座では、 
以下のことを学ぶことができます。 

〜「はじめての易経講座」プログラム〜 
・「易」とは何か? 
・陰陽思想の成り立ち 
・易と古代神話の関わり 
・易の名前の由来 
・帝王学「四書五経(ししょごきょう)」の中の易経 
・天皇家と易経の関わり 
・易経と日本文化の関わり 
・易と二進法(デジタル) 
・ユング心理学と易 
・易と共時性(シンクロニシティ)の概念 
・八卦と人間のアーキタイプ 
・易占いの仕組み 
・易占い体験会 
など、 
易の成り立ちと仕組みに的を絞って、 
約3時間40分にわたりお話しします。 
(途中に何度か休憩を挟みます。)


東京易経セミナー 


※講師プロフィールはこちら  
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら  
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。  


■開催日時  
2018年3月15日(木曜) 
10:00~13:40 

9:40  ~開場/受付開始 
10:00~講座スタート 
13:40~終了 


■講座会場 
下記会場をレンタルして開催致します。 
↓↓↓↓ 
「絵本セラピスト協会セミナールーム」 
東京都中央区日本橋浜町2-46-1 くぼげんビル3階 
http://www.ehon-therapy.jp/room/ 
※1階が「Lepton」という子ども英語教室になっています。
<交通アクセス> 
都営新宿線「浜町」駅下車、A2出口より徒歩2分 
都営浅草線「人形町」駅下車、A3出口より徒歩7分 
東京メトロ日比谷線「人形町」駅下車、A1出口より徒歩7分 
東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅下車、7番出口より徒歩7分 

 
■講座受講費  
10000-  
当日受付にて直接承ります。  
※易経マスター講座修了生は半額5000-で再受講できます。 


■参加申し込み方法   
以下のフォームよりお申し込みください。↓↓↓    
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※    
フォームが使用できない場合は、    
お手数ですが    
t.k.eki4@gmail.com    
へメールにてお申し込みください。    
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、    
下記2点を本文にお書きください。    
①お名前    
②お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)    

申し込みメール確認後、 
24時間以内にご記入頂いたメールアドレスにご連絡申し上げます。 
それ以上経ってもこちらからの返信が確認できない場合、 
迷惑メールフォルダをご確認くださるか、 
改めて別のアドレスから連絡してみてください。 

携帯アドレスの方はセキュリティ設定によっては届かない場合があります。
t.k.eki4@gmail.com を受信できるよう設定をお願い致します。


■キャンセルポリシー 
都合がわるくなりましたらいつでもキャンセルしてください。 
キャンセル料などはありませんが、
資料の準備部数や会場の机配置などの関係上、 
キャンセルする旨のご連絡は頂けるようにお願い致します。 


一回だけの単発講座なので、  
セミナー初心者の方でも、   
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、   
安心して受講することができます。   

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく   
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。

皆さまとお会いできますことを、   
心より楽しみにしております! 
 

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k_toshi444 at 11:20募集中のセミナー易経 

2018年02月03日


今日2月3日は節分。
節とは、竹のふしのこと。

竹は中が空洞で、そこに定点的にふしをつくることによってしなやかになり、風をいなすことができるようになる。

だから、節分とは、ふしを分岐点としたひとつの終わりと始まりをあらわす。

何ごとも切り替わるポイント、というのは不測の事態が起こりやすい。
陰陽道的に言えば、このタイミングは冬と春の折衝なので、居残ろうとする陰の力と、生まれようとする陽の力が対立し、邪気や災難が生じやすいとされる。

そこで、立ち上がる春=立春のおとづれを応援するために、陰の気を祓うために行われた行事が、「鬼は外、福は内」と言って豆をまく、豆まきの風習なのです。

春は陰陽五行では「木」。
易の八卦では「震・しん」。

震のひとつ手前に君臨する八卦は「艮・ごん」。
艮は「坎・かん=冬」と「震・しん=春」の、ちょうど中間の位置に当たる。
風水では「鬼門」とされ恐れられる位置だ。
十二支では「丑寅・うしとら」の方角。
時間に当てはめれば、ちょうど幽霊が出るといわれる草木も眠る丑三つ時・・。
鬼はまさに丑寅を転写した「丑・うし」のツノに「寅・とら」のパンツを履いた姿で描かれる。

また、豆は白く丸くお金のように見えるので、五行では「金」の性質を持つとされる。

金は春である木を剋している(金剋木)から、春の訪れを邪魔している。
その豆を火で炒ることによって金を相剋し(火剋金)、力を弱め、春=木気の訪れを応援する。

このように豆まきとは、易の観点から見れば、「坎」から「艮」そして「震」への移行をスムーズに行うための呪術であり、五行から見れば、相剋の力を使い、春(木気)の芽生えを応援するという行事なのです。


五行図


節分



・・そう、あれは確か。

僕がまだゆで卵をむいたようなみずみずしい肌をした保育園児の頃だった。
名前は、まだない。(あるやろ)


保育園の節分の行事で、鬼のお面をつくる時間があった。

画用紙を切って、クレヨンで絵を描いて、輪ゴムをつけるようなものだったと記憶している。

僕は青鬼を描いたんだけど、なんだかその出来が気に入らなくて。

そこで当時のゆで卵をむいたようなみずみずしい肌をした僕(なげーよ・・。)が考えたのは、黒板消しでクレヨンを消し、もう一度書き直すことだった。

あの頃の僕は、黒板消しはこすれば何でも消せる魔法の道具だと思っていた。(どんな思いこみだ)

先生が向こうの子に気を取られているすきに、バレないようにそっと黒板消しを取って、画用紙を一生懸命こすったんだけど、全然魔法がかからなくて・・。
消えるどころか、むしろきたなくなったと記憶している。(・・。)

大人になった今なら、黒板消しはドラえもんのような魔法の道具ではないことは知っているけど、あの頃の僕にはそれがわからなかった。
見たもの、聞いたものぜんぶを、真実だって、信じていたんだね。

ちなみに、僕は小学生の頃、ばあちゃんに「子どもはどうやったら出来るの?」と聞いたことがある。
ばあちゃんの返答は、「男の子と女の子が仲良くしてたら出来るんだよ」というものだった。
その日を境に、僕はいつも仲良く遊んでいた近所のKちゃんに、僕の子どもができたらどうしようって、Kちゃんがおはようって近づいてくるたび、よそよそしくなって距離を置いた。(・・。)

今はどうやったら子どもができるかは一応(?)知ってる僕だけど、僕にもそんなけがれを知らないウブな時代があったんだ。

昨日インスタグラムを見ていたら、保育園の節分の行事の投稿で、鬼のお面をした可愛い女の子が目にとまって。
それがトリガーとなって、自分の保育園児の頃の記憶がよみがえってきた。

魔法の黒板消しは、みんなに魔法を使わせてくれるわけではない・・。


あれは今でも思い出せるくらい、幼き頃の僕にとっては、衝撃的な出来事だったみたい。笑


そんな、小さな頃の、節分の思い出。


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k_toshi444 at 07:16日記少年時代 

2018年01月24日


春の兆しを見つけました。

椿(つばき)。
椿


通りがかった道すがら、綺麗に咲いていた。

椿は、木へんに春。

椿の花言葉は「気どらない優美さ」だって、誰かが教えてくれた。


春は五行では「木」。
易の八卦では「震」。
震は、生命のふるえ。青、東、音、幕開け、振動、などをあらわす。

早咲きの椿は、冬のさなかに花を開く。
厳しい寒さの静寂の中で、見る者に微かな春の胎動を予感させてくれる。


時計もカレンダーもなかった古代、時の流れは、植物(木)が教えてくれるものだった。
だから五行の相生順は「木火土金水」というように、「木」を先陣として記述する。
厳寒の静寂の中で、密やかに、しかし優美に咲く椿の気品ある姿に、人は自然界の循環の始まりを思ったのかもしれない。


椿の花の根元には蜜があって、吸うと甘くてとても美味しい。
子どもの頃は、椿だけじゃなくて、よくいろんな花の蜜を吸いながら歩いていた。
※「甘い思い出」に書きました。

椿の実も一見ぷっくりとして美味しそうなんだけど、でもかじってみると、とても渋くて食べられない。
だから、あの頃は主に友達にぶつけて遊ぶ道具として珍重していた。(珍重するな)


一昨日は東京に大雪が降って、とても大変だったけれど・・。
東京の大雪


それでも、あと十日もすれば立春を迎える。

十は、一つの終わりと始まり。

耳をすませば、椿が告げてくれる春の鼓動が、そっと、聞こえてくるようです。


※関連ブログ
2017/1/25「"曲直"の哲学者」
2016/3/17 「春の兆し」


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k_toshi444 at 09:40日記易経 

2018年01月19日


2018年3月18日スタート!

北海道旭川市で、
全10回20時間の連続講座「陰陽五行マスター講座旭川2期グループ受講」、
リニューアル後初の新規開講決定です!
※募集終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました!

自然あふれる北海道旭川市で、陰陽五行(いんようごぎょう)を学んでみませんか?
白樺


※連続講座「陰陽五行マスター講座」は、2018年より全10回講座へとリニューアルし、より内容が充実しました。

↓↓↓
2018年1月スタート分より。易経、陰陽五行の連続講座リニューアルのお知らせ。

※関東地方の方はこちらをご検討ください。↓↓↓
3月スタート「陰陽五行マスター講座東京12期グループ受講」


まったくの予備知識なしで、 
全10回20時間で陰陽五行の根幹を学ぶ連続講座が、 
北海道の旭川市で新規開講決定です。 

※以前旭川で開催した陰陽五行の単発講座の様子
旭川陰陽五行講座


「陰陽五行」は  
薬膳やマクロビオティック、  
風水、相術(顔相、手相など) 
漢方、中薬、  
武道・武術(太極拳、相撲など)、 
東洋医学(鍼灸、按摩など)、  
東洋占術(算命学、四柱推命、九星気学、紫微斗数など)、  
これら東洋思想の根底に流れる基礎概念です。 

 
以前に他県で陰陽五行マスター講座修了された方でも、 
再受講参加ができます。 
(再受講の方の参加料は半額となります。) 


太極図五行図 

毎月1回の講座で、2講座4時間分 × 5ヶ月で修了です。

以前に他県で陰陽五行マスター講座修了された方でも、再受講参加ができます。
(再受講の方の参加料は半額となります。再受講者は出たい日程だけを選択参加可。)


☆旭川2期日程 グループ受講全10回
第1、2回 2018年3月18日(日曜)13時15分~休憩~18時30分前後 
第3、4回 2018年4月15日(日曜)10時00分~休憩~16時30分前後 
第5、6回 2018年5月13日(日曜)10時00分~休憩~16時30分前後 
第7、8回 2018年6月10日(日曜)10時00分~休憩~16時30分前後 
第9、10回 2018年7月1日(日曜)10時00分~休憩~16時30分前後 

※3月のみ13時15分スタート、4月以降は10時00分スタートとなります。
※参加できない日がある場合は東京12期で日程が合えば振替ができます。


<過去に開催した他県での講座の様子> 


陰陽五行マスター講座広島 五行ランチ付き

陰陽五行マスター講座岡山 

陰陽五行マスター講座横浜 

陰陽五行マスター講座札幌、旭川 

陰陽五行マスター講座南足柄 

陰陽五行マスター講座小田原 

陰陽五行マスター講座東京、埼玉 

陰陽五行マスター講座山梨 


※講師プロフィールはこちら 
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら 
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 


連続講座は、一回だけの単発講座とは違い、
より深く、より専門的に陰陽五行の根幹を学ぶコースとなります。


陰陽五行マスター講座表紙 


《陰陽五行マスター講座 全10回20時間プログラム》 

☆陰陽の基礎知識(全2回)

第1回 
・象徴(シンボル)の意味 
・陰陽説と古代神話
・抽象と具体 
第2回

・数字の陰陽(東洋数秘) 
・時間空間の陰陽
・神道と陰陽説

☆五行の基礎知識(全2回)
第3回
・五行と天体
・五行の性質
・相生、相剋、生成
第4回
・五行と色彩
・五行と日本文化
・五行と脳機能

☆陰陽五行と人体(全2回)
第5回
・陰陽五行と臓器
・陰陽五行と相学
第6回
・陰陽五行と感情
・陰陽五行と心理

☆陰陽五行と暦(全1回)
第7回
・太陰暦、太陰太陽暦、十干十二支

☆陰陽五行と戦略思考(全1回)
第8回
・経営、ビジネス戦略

☆陰陽五行と風水(全1回)
第9回
・四神相応、地理

☆陰陽五行と幾何学(全1回)
第10回 
・美意識、四元素説との対比、形、正多面体

※ 
プログラムは変更になる場合があります。 


《講座会場》
JR旭川駅近郊のセミナールーム
お申し込み下さった方に直接お知らせいたします。 


《募集人数》 
8名程度 


《受講費》 
全10回20時間一式 110,000- 
※毎月2講座分22,000- × 5ヶ月の分割払い可。
銀行振込にてお願いいたします。 
(分割払いの方はその都度振込手数料がかかりますことをご了承ください。) 


《キャンセルポリシー》
途中でキャンセルしたくなった場合は遠慮なくお知らせください。
一括払いの方は未受講日程分の受講費を振込にて返金いたします。


初めましての方も、 
まったく予備知識のない方でも、 
おひとりさまでも遠慮なく、 
ぜひご検討ください。 


《参加申し込み方法》    
以下のフォームよりお申し込みください。↓↓↓    
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※    
フォームが使用できない場合は、    
お手数ですが    
t.k.eki4@gmail.com    
へメールにてお申し込みください。    
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、    
下記2点を本文にお書きください。    
①お名前    
②お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)    

申し込みメール確認後、 
24時間以内にご記入頂いたメールアドレスにご連絡申し上げます。 
それ以上経ってもこちらからの返信が確認できない場合、 
迷惑メールフォルダをご確認くださるか、 
改めて別のアドレスから連絡してみてください。 

携帯アドレスの方はセキュリティ設定によっては届かない場合があります。
t.k.eki4@gmail.com を受信できるよう設定をお願い致します。


ご質問なども何なりと 
t.k.eki4@gmail.com 
までお気軽にお問い合わせください。 
 

北国の素敵な皆さまとお会いできますことを、 
心より楽しみにしております! 


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k_toshi444 at 00:41募集中のセミナー陰陽五行 

2018年3月スタート!
東京都内で、
全10回20時間の連続講座「陰陽五行マスター講座東京12期グループ受講」、
リニューアル後初の新規開講決定です!
※募集終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました!

※連続講座「陰陽五行マスター講座」は、2018年より全10回講座へとリニューアルし、より内容が充実しました。
↓↓↓
2018年1月スタート分より。易経、陰陽五行の連続講座リニューアルのお知らせ。

※北海道地方の方はこちらをご検討ください。↓↓↓
3月18日スタート「陰陽五行マスター講座旭川2期グループ受講」


まったくの予備知識なしで、 
全10回20時間で陰陽五行の根幹を学ぶ連続講座が、 
東京都内で新規開講決定です。 

「陰陽五行」は  
薬膳やマクロビオティック、  
風水、相術(顔相、手相など) 
漢方、中薬、  
武道・武術(太極拳、相撲など)、 
東洋医学(鍼灸、按摩など)、  
東洋占術(算命学、四柱推命、九星気学、紫微斗数など)、  
これら東洋思想の根底に流れる基礎概念です。 

 
以前に他県で陰陽五行マスター講座修了された方でも、 
再受講参加ができます。 
(再受講の方の参加料は半額となります。) 


太極図五行図 

連続講座「陰陽五行マスター講座」は、
毎月1回約2時間  × 10ヶ月で修了です。 

平日午前コースと平日夜間コースの、 
2コースをご用意しました。 
(参加できない日程を相互に振替ができます。) 


以前に他県で陰陽五行マスター講座を修了された方でも、
再受講参加ができます。
(再受講の方の参加料は半額となります。)


☆夜間コース全日程 (グループ受講全10回)
第1回 2018年3月8日(木曜)19時00分〜21時20分前後
第2回 2018年4月12日(木曜)19時00分〜21時20分前後
第3回 2018年5月17日(木曜)19時00分〜21時20分前後
第4回 2018年6月14日(木曜)19時00分〜21時20分前後
第5回 2018年7月5日(木曜)19時00分〜21時20分前後
第6回 2018年8月2日(木曜)19時00分〜21時20分前後
第7回 2018年9月6日(木曜)19時00分〜21時20分前後
第8回 2018年10月4日(木曜)19時00分〜21時20分前後
第9回 2018年11月8日(木曜)19時00分〜21時20分前後
第10回   2018年12月6日(木曜)19時00分〜21時20分前後

☆平日午前コース全日程 (グループ受講全10回)
第1回 2018年3月2日(金曜)9時30分〜11時50分前後
第2回 2018年4月13日(金曜)9時30分〜11時50分前後
第3回 2018年5月11日(金曜)9時30分〜11時50分前後
第4回 2018年6月8日(金曜)9時30分〜11時50分前後
第5回 2018年7月6日(金曜)9時30分〜11時50分前後
第6回 2018年8月3日(金曜)9時30分〜11時50分前後
第7回 2018年9月7日(金曜)9時30分〜11時50分前後
第8回 2018年10月5日(金曜)9時30分〜11時50分前後
第9回 2018年11月2日(金曜)9時30分〜11時50分前後
第10回   2018年12月7日(金曜)9時30分〜11時50分前後


午前コースと夜間コースは、相互に振替ができます。

例えば、平日コースでの受講に申し込み、どうしても日程が合わない月がありましたら、同時進行の夜間コースで振替受講ができます。
もちろん、夜間コースの方が午前コースで振替受講するのもOKです。

(受講例)
3月は午前コースで受講し、
4月は夜間コースで受講し、
5月は午前コースで受講し、
6月は夜間コースで受講し、
・・
というように、
参加できない日を振替して、
ご都合に合わせて選択できます。


<過去に開催した他県での講座の様子> 

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陰陽五行マスター講座岡山 

陰陽五行マスター講座横浜 

陰陽五行マスター講座札幌、旭川 

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《陰陽五行マスター講座 全10回20時間プログラム》 

☆陰陽の基礎知識(全2回)

第1回 
・象徴(シンボル)の意味 
・陰陽説と古代神話
・抽象と具体 
第2回

・数字の陰陽(東洋数秘) 
・時間空間の陰陽
・神道と陰陽説

☆五行の基礎知識(全2回)

第3回
・五行と天体
・五行の性質
・相生、相剋、生成
第4回
・五行と色彩
・五行と日本文化
・五行と脳機能

☆陰陽五行と人体(全2回)

第5回
・陰陽五行と臓器
・陰陽五行と相学
第6回
・陰陽五行と感情
・陰陽五行と心理

☆陰陽五行と暦(全1回)

第7回
・太陰暦、太陰太陽暦、十干十二支

☆陰陽五行と戦略思考(全1回)

第8回
・経営、ビジネス戦略

☆陰陽五行と風水(全1回)

第9回
・四神相応、地理

☆陰陽五行と幾何学(全1回)

第10回 
・美意識、四元素説との対比、形、正多面体

※ 
プログラムは変更になる場合があります。 


《講座会場》
東京都北区 王子駅近くのセミナールーム
お申し込み下さった方に直接お知らせいたします。 
※会場は月によって変更される場合があります。


《募集人数》 
8名程度 


《受講費》 
全10回20時間一式 110,000- 
※毎月11,000- × 10回の分割払い可。
銀行振込にてお願いいたします。 
(分割払いの方はその都度振込手数料がかかりますことをご了承ください。) 


《キャンセルポリシー》
途中でキャンセルしたくなった場合は遠慮なくお知らせください。
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初めましての方も、 
まったく予備知識のない方でも、 
おひとりさまでも遠慮なく、 
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《参加申し込み方法》    
以下のフォームよりお申し込みください。↓↓↓    
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
フォーム内メッセージ欄に午前コース、夜間コースの希望をお書きください。
※    
フォームが使用できない場合は、    
お手数ですが    
t.k.eki4@gmail.com    
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その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、    
下記2点を本文にお書きください。    
①お名前    
②お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)    

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24時間以内にご記入頂いたメールアドレスにご連絡申し上げます。 
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k_toshi444 at 00:05募集中のセミナー陰陽五行 

2018年01月18日


2018年3月21日(水祝)10:00~14:30
《大阪開催》「陰陽五行がわかる講座~感情編 五行ランチ付き」
開催決定です!
※満席御礼。キャンセル待ちも多数につき募集終了。

春分の日に、楽しい陰陽五行講座と美味しい五行ランチはいかがですか?

東洋思想を学ぶ陰陽五行講座と、五色・五味を意識したオリジナル五行ランチが同時に楽しめる特別コラボレーション企画、大阪にも初上陸です! 

広島 五行ランチ


今講座も「Natural Process」吉田里沙さんとのコラボレーション。

楽しく学べる陰陽五行講座(こやまとしのり担当)と、
美味しい五行ランチ(吉田里沙担当)が一度に楽しめる企画です。

※五行ランチ担当「Natural Process」吉田里沙さん。
    
五行ランチ担当 吉田里沙さん


午前中は数千年の歴史を持つ東洋の叡智「陰陽五行」と感情の関わりを楽しく学びながら、 午後は美味しい五行ランチをお楽しみいただきます。 

今講座は陰陽五行の基礎知識からお話し致しますので、予備知識全くなしでご参加いただけます。   
初対面の方でも、お一人さまでも、どなたさまでもお気軽に、よろしければぜひご検討ください。  
(食物アレルギーへの対応も可能なかぎりさせて頂きます。一度ご相談ください。)

太極図五行図   

「陰陽五行がわかる講座」は   
薬膳やマクロビオティック、   
風水、相術(顔相、手相など)  
漢方、中薬、   
武道・武術(太極拳、相撲など)、  
東洋医学(鍼灸、按摩など)、   
東洋占術(算命学、四柱推命、九星気学、紫微斗数など)、   
東洋思想の根底に流れる「陰陽五行」の考え方、基礎概念を、   
予備知識全くなしで、   
楽しく学ぶことができる、   
一回だけの単発講座です。   

陰陽五行に初めて触れる方に、   
特におすすめです。   

もちろん、陰陽五行は知っているけど、   
もう一度学び直したい!という方も大歓迎。   

どなた様でもご参加いただけます。 


◇◇◇「陰陽五行がわかる講座〜感情編」詳細◇◇◇  


「陰陽五行」は、  
この宇宙を構成している「木、火、土、金、水」の五つの要素が、  
循環し、生成変化するという思想であり、  
古代中国を発祥とするあらゆる占い(算命学、四柱推命など)、  
また、風水、医学、武術、薬学、民俗風俗、料理にいたるまで、  
あらゆる東洋思想の基礎となっています。  

また、陰陽五行思想は、  
日本古来の神道にも多大な影響を与え、  
日本文化の根底にも、陰陽五行の考え方が深く根付いています。  

今回の講座は、  
この陰陽五行と感情との関わりについて学ぶ講座です。  

五行の世界では、  
感情を  
木・・怒り  
火・・喜び  
土・・思い  
金・・悲しみ  
水・・怖れ  
の五つに分けています。  
(五志といいます) 

最も扱いが難しく、  
そして最も人を楽しませるこの感情というもの、  
その感情と惑星や自然界との関わりを、  
古の人々がどう考え、どう体系付けて行ったのか。  

古代のロマンと五つの感情を巡る、陰陽五行の神秘の旅。  
ぜひ、ご一緒しましょう!  


この講座では、  
以下のことを学ぶことができます。  


《陰陽五行がわかる講座〜感情編 五行ランチ付き》プログラム 

10:00~11:30 
〜前半〜

陰陽の基礎知識・陰陽太極図とは?  
・陰陽思想の起源・歴史  
・陰陽説と古代神話  
・陰陽の法則・対立の統一  
・快、不快の構造  

11:40~13:15  
〜後半〜  
五行の基礎知識・五行と感情  
・五行と天体  
・五行思想の起源、歴史  
・五行の相生相剋関係  
・五行と脳機能の関わり  
・五行と臓器、感情の関わり  
・感情と季節(四季・土用)の関係  
・感情の裏側にある自然界の構造を紐解く  
・古に学ぶ感情をコントロールする方法  

13:30~
お楽しみ五行ランチ会

14:30~終了予定。


※こやまとしのりプロフィールはこちら  
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら  
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。  

【五行ランチ担当 吉田里沙プロフィール】  
大学卒業後、総合病院やクリニックで理学療法士として勤務。  
担当させて頂いた方々との出会いや自身の心身の不調をきっかけに健康管理や疾病予防へ関心をもち、栄養学、健康科学、心理学等を学ぶ。  
妊娠、出産を機に退職し、元々好きだった料理と食を通して心身の健康と生活の質の向上を図りたいと考え、食育、日本料理、西洋料理、食空間コーディネートを学びながら子育てと家事を楽しむ。  
その後Holisticという考え方に出会い感銘を受け、からだ本来の力を生かしてケアする方法を学び生活に活かす。 
2017年5月お料理と学びのためのサロン Natural process をスタート。 
家庭料理セラピストとしてお料理教室や身体と心のための講座を開催中。


■講座開催日程   
2018年3月21日(水祝)  
10:00~14:30  

9:45   ~受付開始  
10:00 ~講座スタート  
13:15 ~講座終了 
13:30 ~五行ランチ会   


■会場  
大阪市淀川区 JR塚本駅近くのレンタルルーム。
お申し込みくださった方に直接お知らせいたします。


■参加費 
  
8000- ランチ代込み   
当日受付にて直接承ります。   


■参加申し込み方法    
以下のフォームよりお申し込みください。    
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
(今講座はお子様連れ可能な講座としておりますことをご了承ください。)
※    
フォームが使用できない場合は、    
お手数ですが    
t.k.eki4@gmail.com    
へメールにてお申し込みください。    
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、    
下記2点を本文にお書きください。    
①お名前    
②お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)    

申し込みメール確認後、 
24時間以内にご記入頂いたメールアドレスにご連絡申し上げます。 
それ以上経ってもこちらからの返信が確認できない場合、 
迷惑メールフォルダをご確認くださるか、 
改めて別のアドレスから連絡してみてください。 

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t.k.eki4@gmail.com を受信できるよう設定をお願い致します。

ご質問なども何なりと 
t.k.eki4@gmail.com 
までお気軽にお問い合わせください。 
 

■キャンセルポリシー  
もしご都合がわるくなりましたら3日前までにキャンセル連絡をください。  
キャンセル料などはありませんが、食材の準備などの関係上、
なるべく早めのご連絡を頂けるようにご協力のほどよろしくお願い致します。  
 

一回だけの単発講座なので、   
セミナー初心者の方でも、    
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、    
安心して受講することができます。    

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく    
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。

あなたとお会いできますことを、    
心より楽しみにしております! 


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k_toshi444 at 18:17募集中のセミナー陰陽五行 

2018年01月14日


岡山県備前市で開催の、
連続講座「陰陽五行マスター講座 in 一陽窯」スタートしています!

※岡山県備前市の備前焼き窯元「一陽窯」さん
一陽窯 備前

一陽窯 店内


こちらの二階のセミナールームをお借りして、講座を開催しています。

岡山県備前市 陰陽五行マスター講座


古の人々が知ろうとしたのは、この世界は一体何の力によって動かされているのか?だ。

いつでも、どんなときでも、太陽は東から昇り、西へと沈んでいく。
月は地球を回ることで満ち欠けをし、それに呼吸を合わせるように海は潮汐力を起こす。
四季の運行は間違えずに行われ、その変遷の過程に映し出される圧倒的な美と猛威に、人は恒に翻弄され続ける。

それらを支配する絶対的な力を、人々は「神」と呼び、あるいは「信仰」し、あるいは「憧れ」の存在として追い求めた。

例えば、物理の法則は、人間にも、動物にも、物質にも、平等に働く。
法則が存在することまではわかる。理解できる。
では、その法則は一体何者が作ったのか?なぜ作る必要があったのか?とより抽象度の高い「問い」を持った時に、人はその「憧れ」へともう一歩近づける"鍵"を手に入れることができると信じた。

それを"数"を用いて追い求めようとしたのが、陰陽説の根幹となる「易・えき」である。

易経・十翼「繋辞上伝・けいじじょうでん」
「数を極め来(らい)を知る、之を占と謂(い)い、変に通じる、之を事と謂い、陰陽測られざる、之を神と謂う。」



「問う」ことを決してあきらめなかった人々が、幾千年もの時を超え、この叡智を現代に至るまで残してくれたのだ。


易経八卦

陰陽五行マスター講座初日のテーマは「陰陽説の起源とその象徴を読み解く」。
古代の人々の心に寄り添いながら、その思考の軌跡を、皆さまと一緒に追いかけていきました。

<初日講座プログラム>
1.具体と抽象、次元
2.古代神話の象徴と陰陽説
3.天地人・三才の形而上学的解釈
4.数字の陰陽(陰数、陽数)
5.数の抽象化、素数の数秘


今講座に参加してくださっている、岡山市のアロマサロン「natural up」の山内由紀さまが、素敵なブログを綴ってくださいました。
↓↓↓↓
陰陽はバクハツだ〜!!陰陽五行マスター講座に参加しました♪

ありがとうございます!


いよいよ次回は五行の基礎編に入っていきます。

備前に集まった素敵なメンバーと、また再会できることが楽しみです!


直近の易経講座、陰陽五行講座を見る 

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k_toshi444 at 13:03日記陰陽五行 

2018年01月12日


2018年3月スタート!
北海道札幌市で、
全10回20時間の連続講座「易経マスター講座札幌2期グループ受講」、
開催決定です!
※募集終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました!

※連続講座「易経マスター講座」は、2018年より全10回講座へとリニューアルし、より内容が充実しました。
↓↓↓
2018年1月スタート分より。易経、陰陽五行の連続講座リニューアルのお知らせ。

※関東地方の方はこちらをご検討ください。↓↓↓
2月スタート「易経マスター講座東京11期グループ受講」
※中国地方の方はこちらをご検討ください。↓↓↓
3月スタート「易経マスター講座広島 Natural Process ランチ付き」


易経マスター講座は、
通常の単発セミナーでは伝えきれなかった、
より深い内容の全10回20時間の連続講座です。

まったく予備知識なしで、
易経の歴史背景やその哲学、数理、占いの知識までを網羅。
知識ゼロの状態から易占いまでをマスターする少人数グループ講座です。


「易経マスター講座」は、
易経の六十四卦を一つ一つ読み解いていく講座ではありません。
そちらは易経六十四卦コースになります。


易経八卦
連続講座「易経マスター講座」は、
毎月1回の講座で、4時間分 × 5ヶ月で修了です。


以前に他県で易経マスター講座修了された方でも、再受講参加ができます。
(再受講の方の参加料は半額となります。再受講者は出たい日程だけを選択参加可。)


☆札幌2期全日程
グループ受講全10回

第1、2回 2018年3月19日(月曜)10時~ランチ休憩~16時30分前後 
第3、4回 2018年4月16日(月曜)10時~ランチ休憩~16時30分前後 
第5、6回 2018年5月14日(月曜)10時~ランチ休憩~16時30分前後 
第7、8回 2018年6月11日(月曜)10時~ランチ休憩~16時30分前後 
第9、10回 2018年7月2日(月曜)10時~ランチ休憩~16時30分前後 

※参加できない日がある場合は東京11期、もしくは広島で日程が合えば振替ができます。


<講座会場>
札幌市営地下鉄東西線「宮の沢駅」近くの会場。
お申し込みくださった方に直接お知らせいたします。


<「易経マスター講座」他県での講座の様子>

易経マスター講座東京9期

易経マスター講座仙台1期

易経マスター講座南足柄1期

易経マスター講座横浜2期

易経マスター講座新横浜1期

易経マスター講座名古屋2期

易経マスター講座埼玉2期



※講師プロフィールはこちら 
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら 
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 


2018年度より、講座がより実践的に進化いたしました。
新しいカリキュラムでの、初の北海道札幌市開催です。ぜひご期待ください。
※以前札幌の同会場で開催した「陰陽五行マスター講座」の様子はこちら。↓↓↓
連続講座「陰陽五行マスター講座」札幌1期、旭川1期がスタート!


易経講座テキスト


<易経マスター講座全10回プログラム>
☆易経の基礎知識(全3回)
1.易経とは何か?
2.易経の歴史背景
3.易の象徴、両儀、四象、八卦
4.易と人間の元型(アーキタイプ)
5.先天八卦と後天八卦
☆易経の64卦の仕組み(全2回)
1.乾為天の龍の物語
2.卦と爻の見方
3.  易占いの仕組み
☆実践易占い(全5回)
1.易占いの心得・問いの持ち方
2.擲銭法(てきせんほう)
3.略筮法(りゃくぜいほう)
4.中筮法(ちゅうぜいほう)
5.本筮法(ほんぜいほう)
6.変爻(へんこう)
7.梅花心易(ばいかしんえき)基礎編
8.   梅花心易応用編
※プログラムや順序は変更になる場合があります。
※易占いに使用する筮竹(ぜいちく)は、貸出致しますのでご自身で準備される必要はございません。


《募集人数》 
MAX8名 


《受講費》 
全10回20時間一式 
110,000- 
※5回(毎月22,000- × 5ヶ月)の分割払い可。
銀行振込にてお願い致します。 
(分割払いの方はその都度振込手数料がかかりますことをご了承ください。) 


《キャンセルポリシー》
途中でキャンセルしたくなった場合は遠慮なくお申し出ください。
未受講日程分の受講費を振込にて返金いたします。


初めましての方も、 
まったく予備知識のない方でも、 
おひとり様でも遠慮なく、 
ぜひご検討ください。 


■講座参加申し込み方法    
以下のフォームよりお申し込みください。↓↓↓    
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※    
フォームが使用できない場合は、    
お手数ですが    
t.k.eki4@gmail.com  
へメールにてお申し込みください。  
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、    
下記2点を本文にお書きください。    
①お名前    
②お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します) 

申し込みメール確認後、 
24時間以内にご記入頂いたメールアドレスにご連絡申し上げます。 
それ以上経ってもこちらからの返信が確認できない場合、 
迷惑メールフォルダをご確認くださるか、 
改めて別のアドレスから連絡してみてください。 

携帯アドレスの方はセキュリティ設定によっては届かない場合があります。
t.k.eki4@gmail.com を受信できるよう設定をお願い致します。


ご質問なども何なりと 
t.k.eki4@gmail.com 
までお気軽にお問い合わせください。 
 

北国の素敵な皆さまとお会いできますことを、 
心より楽しみにしております! 


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k_toshi444 at 12:04募集中のセミナー易経 

2018年01月09日


実家から飛行機で東京へ。

ぐうたらのお正月休みが終わって、いよいよ仕事始めでした。

※飛行機から見えた、雲上に突き出た山と雲間から覗く大地
空と陸と


昨日は成人式ということで、たくさんの振袖姿の若者が歩いてた。

みんな嬉しそうな顔してたな。

SNSでも、自分の娘さんや息子さんの晴れ姿をアップされている方が多くて、親御さんにとっても感慨深いイベントなんだなって思う。


自分が成人式の日は、一人暮らしのアパートで引きこもってた。
実家の母からは「成人式は出ないの?」と電話がかかってきたけど、なんか、出たくなかった。

昔の知り合いに会うのがいやだったんだ。

あの頃は、総じて、いろんなことに自信がなかったんだって思う。

今考えてみれば、"自意識過剰"の一言だけど。(笑)


なんか僕は、昔からそういうところがあった。

高校も、あえて誰も知り合いのいない、電車で通う遠くの場所を選んだ。

大学は、地元から遠い北海道へ行った。

サラリーマンを辞めて起業するときも、何の縁故もない、今までの人間関係やコネが一切通用しない東京を、わざわざ選んで引っ越してきた。

僕のことを誰も知らないところへ行けば、何か変われるって思っていたんだな。きっと。


でも、どこに行っても僕は僕だった。

どこへいっても僕は浮いた存在で、なんだか落ち着かない、溶け込めない感じが、ずっと自分の中にあった。

友達になるためには、仲間になるためには、媚びなければいけないって、どこかで思っていた。
むりして融け込もうって思ってがんばった時期もあるけど、どうしても心が拒絶反応を起こした。

どうしても浮いてしまうんだから、浮いた自分を受け入れて生きていくしかない。
だから、友達を作ろうって行為も、仲間という括りを作るのも、全部やめてしまった。

そして、今の仕事でも、その考え方を貫いている。


かつては、浮いてる僕に対して、自分の劣等感をそこに投影し、狡猾にいじめてくる人もいた。
そして、そういう人に限って、外づらだけはよかった。
まあ、今でもそういう人はたまにいるけど。笑 

僕ならいじめていいよ。って、思ってる。

その人が、自分のアイデンティティを守るためには、そうすることしか手段がなかったんだろうって、今ならわかるから。


41年生きてきたから、そして自分なりに心理学、哲学、宗教学など、結構な額の投資をして勉強もしてきたから、ようやく許してあげられるって、受け入れてあげられるって、少しだけ、僕は成長したんだって思う。


でも、こんな僕でも、こんな僕の性格やキャラクターを全部わかったうえで、敬意を持って付き合ってくれている人はいる。

人数にしたらとても少ないけれど、僕はその人を親友だって思ってる。
いや、親友なんていう言葉さえ安っぽく感じるほど、僕はその人を、魂の底から、このエーテルすべてで、絶対的に信頼している。

たとえ、その人はそう思っていなくても。
たとえ、一緒に遊びに行ったことなんてなくても。
たとえ、何年も合わなくても。 
そんなことは、僕にとってはどうでもいいことなんだ。


その人が苦しんでいたら、僕はどんなことをしてでも助けたいって思う。

その人のために、僕は仕事をがんばろうって思う。


あの頃よりは、ちょっぴり大きな心になれたから、成長できたから、これは僕にとっての「成人式」だ。
四十路になって、やっと成人式ができたって、笑えるけど。


そしていま、やっぱり相変わらず僕はひとりだけど、でも、孤独ではない。

その人のために、がんばろうって思える僕は、決して、孤独ではない。


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k_toshi444 at 10:44日記 

2018年01月06日


12月5日のお話ですが・・
北海道の道東、国後島が見える中標津町(なかしべつちょう)で、
「はじめての荘子講座」を開催しました。

※以前に中標津町で開催した講座レポートはこちら↓↓
(何回か開催してますが全部はレポートできていません・・。。)
本当の北海道は道東にある!?陰陽五行出張講座in中標津町


※今回の中標津空港はクリスマスの装いでした!
中標津空港


羽田空港→中標津空港はANAで1日1便のみが運行。
いつもこちらには前泊で入ります。

ちょうど年末ということで、
中標津町での講座に毎回ご参加くださっている、
自然派焼き菓子のお店「LAUKIKA」の長谷川さんご夫妻が、
忘年会を兼ねて美味しいワインとジャガイモでおもてなしをしてくださいました。

※シンプルでありながらものすごく美味しい。。
じゃがいも


そのほかにも、
手作りパエリアやデザートなど、
たくさんの素敵なおもてなしをしてくださり、
感激の中標津入りとなりました。


※その日の夜から雪がちらつき・・
中標津

翌朝はこんな状態に・・
中標津の雪

中標津空港でも除雪車がフル活動。
中標津 雪


「はじめての荘子講座」は、
中標津空港の会議室を借りて行うことになっていましたが、
前夜から降り続いたドカ雪で、
遠方の方が悉くたどり着けず次々とキャンセルに・・。

それでも雪をかき分けたどり着いてくださった皆さまと、
少人数ではありましたが、
なんとか講座を開催することができました。

北海道 中標津 荘子講座


あるがままを受け入れる「無為」の荘子の思想が、
雪のあるがままを受け入れることを僕に教えてくれたようです。(笑) 

実際、不思議とガッカリとかはなく。
時空がこの環境でやることを演出してくれたのだと思っています。

空港内での講座なので、
講座中に雪の影響での羽田便欠航のアナウンスが流れて、
みんなザワつき&私のことを心配してくださって・・。

翌日は東京で仕事だったので、
なんとか帰らなければならなかったのですが・・、
でも、
「講座が終わってから考えましょう。笑」と言ったら、皆大笑い。(笑)


雪が降ったなら、
雪が降ったその環境で遊ぶのです。

そして、
何かをやっているときは、
その「行為」に集中すること。

だから、
とにかくこの目の前の仕事を全力でやり抜く。
僕はそう決めていたのです。

あとはなるようになる。

全てを受け入れて、
粛々と自分が今できることをするだけ。


このような考え方に到れたのも、
老荘思想(老子、荘子の思想を合わせてこう呼ぶ。現代では道教とも呼ばれる。)を学んでいたことがとても大きいです。

講座は少人数でしたが、
お陰様でとても密度が濃いものになり、
受講された方々ともゆっくりお話することができました。


羽田直行便は欠航になりましたが、
千歳空港経由で飛行機を乗り換えれば、
なんとか当日中に東京へ帰れることがわかり、
前から一度乗ってみたかったプロペラ機に、
なんと振り替えで乗れることになりました。(ラッキー!)

※小さいけど力持ち!?なプロペラ機。
ANAプロペラ機


「人間万事塞翁が馬」(出典「淮南子・えなんじ」より)

古代中国の北方に、ある占い師の老人が住んでいた。

そのさらに北方には「胡」という異民族が住んでいて、
その国境には城塞があった。

ある日のこと、
老人の馬が胡の国の方へ逃げていってしまった。

その馬は良馬であり高く売れるはずだったので、
近所の人々が気の毒がり、老人を慰めに行ったところ、
老人は全く気落ちした様子はなく、
集まった人々に飄々とこう言った。

「これは不幸なこととはかぎらないよ。」

しばらく経ったある日、
逃げ出した馬が胡の良馬をたくさん連れて帰って来た。
そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、
老人は首を横に振ってこう言った。

「これは幸運なこととはかぎらないよ」

しばらくすると、
老人の息子が馬から落ち、足の骨を折って怪我をしてしまった。
近所の人たちがかわいそうに思って慰めに行くと、
またその老人は飄々と人々に言った。

「これは不幸なこととはかぎらないよ。」

しばらくすると、
胡の異民族たちが国境を襲撃してきて戦争が始まった。
城塞近くの若者は兵隊として徴兵され多数の戦死者が出たが、
老人の息子は足を骨折していたので、結局戦争に行かずに済んだ。


********


僕が家にたどり着けたのは当初の予定より7時間遅い24時近くでしたが、
なんだかんだでちゃんと東京に帰れたし、
たくさんの予期せぬ色んな体験ができたし、
事の次第をSNSで投稿したら大盛り上がりで(笑)全国的にネタにもなったし。

振り返れば、
結局僕は何も失っていない。

言葉と体験が一致したとき、
それが本当の意味で「知った」ということになる。

北海道の大自然が、
大切なことを体感で経験させてくれた、
今回の中標津町出張講座でした。


毎度中標津講座を主催くださっている柴田さま、
いつも素敵なおもてなしで迎えてくださる「LAUKIKA」の長谷川さんご夫妻、
豪雪の中ご参加くださった中標津町の皆さま、
なんとか参加しようと最後までがんばってくださった遠方の皆々さま、
本当にありがとうございました。

また雪解けの頃、
中標津町に戻ってきまーす^^


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k_toshi444 at 03:32日記荘子 

2018年01月05日


11月より、
連続講座「易経マスター講座岡山1期」がスタートしています!

※岡山駅からパシャリ(岡山はなぜか晴れる・・!?)
岡山駅


岡山県では昨年、
「陰陽五行マスター講座」を開催したご縁で、
今回の講座開講となりました。

昨年の陰陽五行マスター講座岡山1期の様子
↓↓↓↓
陰陽五行マスター講座岡山1期がスタート!

今回の講座も、
あおいけいさんのご自宅サロンでの開催です。


易経マスター講座 岡山


中国地方各地からお集まりくださいました9名の皆さまとともに、
どこまでも深く易経の学びを進めていきます。

初日の講座は
1.抽象と具体
2.数字の陰陽、生数、成数
3.易の成り立ち、両儀、四象、八卦
4.易と人間の元型
5.先天八卦・河図

についてお話し致しました。


易経マスター講座岡山


易は卜(ボク)術。

実は初詣で引く神社のおみくじも卜(ボク)であり、
おそらく起源は同じ原始信仰に行き着く。

そもそも「神道」という言葉自体が、
易経二十番目の卦「風地観」からの出典なのだから。
※「天、神道を観る、四時応ず。聖人神道を以て教えを設け、天下服す」より

西洋のツールでいうなら、タロットが最も近い。

暦を用いて生年月日から計算する命術とは違い、
"瞬間"を切り取るのが卜術。

問いを持った瞬間に、
何と共時し、なぜそれを意識化したのか?
ということを学問するのだ。
問いと答えは同時に生まれる

学問は当然「意識」で行われる。
しかし、
共時性(シンクロニシティ)は、
意識によって「期待」していると起こらない、
という矛盾をはらんでいる。

そして、
それを学問しようとした先人の心に、
僕は打ち震える。


卜術ほど上達の度合いがわからないジャンルはないのではないかと、個人的には思っている。

意識にものぼらないような逡巡を、
数学的思考の「流れ」になりきることで、
自然が起こす極めて繊細な表情・・"兆し"に気づき、それを読み解いていく。

これは言うなれば、"神の意図"への、挑戦である。


無意識からのメッセージ=「共時性」を目の当たりにできることは、
それはいつでもひとつの奇跡なのだ。


だから、
どんな環境にだって新しい発見はありうる。

自分だけの感性の発見がありうる。


そんな美しい世界観を極限にまで純化した"易"という学問を、
その出会いのプロセスを、
9名の皆さまに楽しんでもらいたいって、そう思っている。



桃太郎


今回のブログのフィナーレを飾るのは、
岡山駅前の桃太郎さん。

「兆しみーつけた!」
・・って言ってます。
(木へんに兆(兆し)で、「桃」です・・。)


・・。


ぜんぶ台無しにして申し訳ありませんでした。
(なら書くな。。)


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k_toshi444 at 00:47日記易経 

2018年01月04日


2018年3月13日スタート!
広島県広島市で、
少人数で易経の基礎から応用までを学ぶ連続講座、
「易経マスター講座 Natural Process ランチ付き」開講決定です!
※募集終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました!

※連続講座「易経マスター講座」は、2018年より全10回講座へとリニューアルし、より内容が充実しました。
↓↓↓↓
2018年1月スタート分より。易経、陰陽五行の連続講座リニューアルのお知らせ。

※関東地方の方はこちらをご検討ください。↓↓↓
2月スタート「易経マスター講座東京11期グループ受講」
※北海道の方はこちらをご検討ください。↓↓↓
3月スタート「易経マスター講座札幌2期グループ受講」


連続講座「易経マスター講座」は広島県では初開講です。
今講座は「Natural Process」吉田里沙さんとのコラボレーション企画で、
楽しく学べる易経講座(こやまとしのり担当)と、
美味しいランチ(吉田里沙担当)が毎度楽しめる、
大変お得な企画になっております。

※ランチ料理担当「Natural Process」吉田里沙さん。  
吉田里沙さん

※昨年開催した連続講座「陰陽五行マスター講座 五行ランチ付き」が大好評でした!


そして今回は、
陰陽説の根幹である「易経」の連続講座です。

易経マスター講座は、
通常の単発セミナーでは伝えきれなかった、
より深い内容の全10回20時間の連続講座となります。

まったく予備知識なしで、
易経の歴史背景やその哲学、数理、占いの知識までを網羅。
知識ゼロの状態から易占いまでをマスターする少人数グループ講座です。

しかも広島会場だけの特典 Natural Process ランチ付き 。
ぜひこの機会にご検討ください。


「易経マスター講座」は、
易経の六十四卦の卦爻辞を一つ一つ読み解いていく講座ではありません。
そちらは易経六十四卦コースになります。


易経八卦

連続講座「易経マスター講座」は、
毎月1回の講座で、4時間分 × 5ヶ月で修了となります。


☆広島会場グループ受講全10回日程
第1、2回 3月13日(火曜)10時15分~ランチ休憩~16時30分前後 
第3、4回 4月24日(火曜)10時15分~ランチ休憩~16時30分前後 
第5、6回 5月29日(火曜)10時15分~ランチ休憩~16時30分前後
第7、8回 6月26日(火曜)10時15分~ランチ休憩~16時30分前後 
第9、10回 7月24日(火曜)10時15分~ランチ休憩~16時30分前後 
※ランチ休憩時に Natural Process ランチ を提供。

出られない日程は東京会場・札幌会場での振替参加可。


<講座会場>
広島県広島市安佐南区祇園・JR下祇園駅近く
(詳細はお申し込みの方に直接ご案内致します。)


<「易経マスター講座」他県での講座の様子>

易経マスター講座東京9期

易経マスター講座仙台1期

易経マスター講座南足柄1期

易経マスター講座横浜2期

易経マスター講座新横浜1期

易経マスター講座名古屋2期

易経マスター講座埼玉2期


※講師プロフィールはこちら 
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら 
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 


一回だけの単発講座は、
連続講座に比べると、
どうしても内容が薄くなりがちになります。
そのジレンマがずっとあったのですが、
連続講座は、
前の講座内容が分かった上で次の課程に移れるので、
より深くお話しすることができるようになりました。


易経講座テキスト


<易経マスター講座全10回プログラム>
☆易経の基礎知識(全3回)
1.易経とは何か?
2.易経の歴史背景
3.易の象徴、両儀、四象、八卦
4.易と人間の元型(アーキタイプ)
5.先天八卦と後天八卦
☆易経の64卦の仕組み(全2回)
1.乾為天の龍の物語
2.卦と爻の見方
3.  易占いの仕組み
☆実践易占い(全5回)
1.易占いの心得・問いの持ち方
2.擲銭法(てきせんほう)
3.略筮法(りゃくぜいほう)
4.中筮法(ちゅうぜいほう)
5.本筮法(ほんぜいほう)
6.変爻(へんこう)
7.梅花心易(ばいかしんえき)基礎編
8.   梅花心易応用編
※プログラムや順序は変更になる場合があります。
※易占いに使用する筮竹(ぜいちく)は、貸出致しますのでご自身で準備される必要はございません。


初めましての方も、 
まったく予備知識のない方でも、 
おひとり様でも遠慮なく、 
ぜひご検討ください。 


広島会場は小さなお子様連れのママさんのご参加も承認しております。
ご参加の皆さまには予めご了承頂きますようお願い申し上げます。


《募集人数》 
 10名程度 


《受講費》 
全10回20時間一式 ランチ付き
110,000- 
※5回(毎月22,000- × 5ヶ月)の分割払い可。
銀行振込にてお願い致します。 
(分割払いの方はその都度振込手数料がかかりますことをご了承ください。) 


《講座参加申し込み方法》
以下のフォームよりお申し込みください。    
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※    
フォームが使用できない場合は、    
お手数ですが    
t.k.eki4@gmail.com  
へメールにてお申し込みください。  
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、    
下記2点を本文にお書きください。    
①お名前    
②お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します) 

申し込みメール確認後、 
24時間以内にご記入頂いたメールアドレスにご連絡申し上げます。 
それ以上経ってもこちらからの返信が確認できない場合、 
迷惑メールフォルダをご確認くださるか、 
改めて別のアドレスから連絡してみてください。 

携帯アドレスの方はセキュリティ設定によっては届かない場合があります。
t.k.eki4@gmail.com を受信できるよう設定をお願い致します。


《キャンセルポリシー》
途中でキャンセルしたくなった場合は遠慮なくお申し出ください。
未受講日程分の受講費を振込にて返金いたします。


ご質問なども何なりと 
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2018年春より、
ご縁ある皆さまとお会いできますことを、 
心より楽しみにしております! 


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k_toshi444 at 15:10募集中のセミナー易経 

2018年01月03日


新年、明けましておめでとうございます!

※羽田空港の展望台より撮影
羽田空港展望台


大晦日から、
実家の石川県に帰省しています。

一週間ほどゆっくりして、
また仕事に復帰します。

昨年お世話になりました皆さま、
本当にありがとうございました。


兄が、年末に物入れを整理していた時に発見したという、
亡き祖父の遺品を見せてくれました。

軍ポーチ

使い込まれた革のポーチ。
祖父が軍隊に行っていた時の備品です。

祖父は満州に出征し、
生きて帰還しました。

ポーチの蓋の部分に、
五芒星がはめ込まれています。

これは五行の「結界」を表す形。

陰陽五行・相生相剋


五行の相生相剋ラインは、
自然界の五つの元素が生成変化しながら、
永遠に循環することを示しているものです。

平安時代に活躍した陰陽師 安倍晴明(あべのせいめい)の家紋の形でもあります。

※京都の晴明神社にある五芒星
安倍清明神社

清明井


この五芒星図は一筆書きができる幾何学図形であるため、
魔が入り込む隙間がない=魔除けの結界としての呪術的意味を持ちます。

そこから、
魔除け⇨弾を除ける
弾が当たらないお守りとして、
軍隊の装備装飾として取り入れられたのです。
(旧日本軍の軍帽などにもこの五芒星の幾何学図形が縫い付けられています。)


ポーチの中からは、
勅論や勲章、兵隊の時の成績表などが出てきました。

※すべて手のひらサイズです。
勲章


亡き祖父は軍人を絵に描いたようなとても厳格な人で、
僕は子どもの頃からそんな祖父が苦手で、
ほとんど寄り付くことがありませんでした。

祖父が亡くなった時、
お葬式でも、僕は涙ひとつ流しませんでした。

自分はなんて冷たい人間なのだろうって、
思ったりもしました。


小さい頃から、
祖父には少し距離を置いていた私でしたが、
ポーチの中に収められていた備品をみて、
祖父が我慢してきたこと、大切にしてきたこと、そんないろんな想いが伝わってくるようで・・。


戦争時代は、
今のように好きな仕事を自由に選べる時代ではなく、
国のために自分が何を奉仕できるかが問われていた時代でもありました。

祖父はこの時代を生き抜き、
この時代に求められていた責務を果たし、
裸一貫で身を立て、家族を養いました。

祖父の口から、
つらい、苦しいなどという、
弱音を聞いたことは一度もありません。

家業の米作りや本業の大工では、
惚れ惚れするほど仕事のできる人でもありました。 


この人がいたから、
僕がここにいる。


祖父のDNA。
当たり前のことだけど、
その血は、
確かに、
僕の中にも流れている。


人に歴史あり。 
いろんな経験を経て大人になった今だからこそ、受けとめられることがある。

くたびれたポーチに手を合わせて、
その傍らで、祖父が大好きだった日本酒を飲みました。

無口で、恐くて、厳格だった祖父と、
初めて本音で心が通じ合えたような…。
そんな静かで、優しい時間が流れている、
お正月の夜のひと時でした。



お正月休みの間に、
たまっていた講座のレポートなどをできるだけ書きたいなと思っています。 (それでもぜんぶはきっと書けないけれど・・。)

FacebookやInstagramは、
みんなが見て笑ってくれればいいと思ってるから全く力を入れてないんだけど・・(笑)
これは一番大切にしているツールなので、
不束なブログではございますが、
本年度もどうぞよろしくお願い致します。


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k_toshi444 at 19:15日記陰陽五行 

2018年01月02日


2018年2月12日(月祝)13:00~16:10
東京自由が丘にて、
「陰陽五行がわかる講座〜幾何学編」
開催決定です!
※募集終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました!

この講座は、
陰陽五行の象徴や世界観を、
図形や立体などの「形」から読み解いていくという、
とてもマニアックな試みです。


 太極図五行

古代の人々は、
この宇宙の成り立ちを「天地人・てんちじん」と考え、
天を円、地を方(四角)と捉えて、
その成り立ちや仕組みを考えていきました。
※「天円地方・てんえんちほう」と言います。

また、
「人・じん」であるヒトは、
体がフラクタル構造になっており、 
五角形の先端に五を付けたデザインになっています。 

五角形


人間は頭、両手、両足で五角形を作ります。 
そしてその先端にも、 手の指が5、 足の指も5、 
顔についている感覚器官も「目・舌・口・鼻・耳」の5つ。(五行では五官と言います)

人体とは、 
5角形の先端に5をつけていて、 
つまり、 
5×5=25 
まさに、陰陽(2)、五行(5)という数学でできているのです。 


太古の人々は、 
この五という数に、 
自然界のすべてを当てはめ、 
宇宙の成り立ちや仕組みについて考察したのですね。 


五行図


五行はなぜ正五角形の中に閉じられているのか?
五行の五角形の図形と十字の図形の意味は?
立体の正多面体はなぜ五種類しか存在しないのか?
地球と金星のただならぬ関係性とは?
「美しい」という抽象概念を陰陽五行で紐解く

など、
陰陽五行と幾何学図形を通して、
どこまでも宇宙の神秘に迫っていきます。

どなた様でもご参加いただける、
一回だけの単発講座となります。

ぜひご期待ください。


※講師プロフィールはこちら
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。


■開催日時 
2018年2月12日(月祝)
13:00~16:10

12:40~開場・受付開始
13:00~講座スタート
16:10~終了


■講座会場 
東横線・大井町線「自由が丘駅」より徒歩5分のレンタル会議室。 
お申し込みくださった方にメールにて直接ご案内申し上げます。 


■講座受講費 
8000-  当日受付にて直接承ります。 
※陰陽五行マスター講座修了生は半額4000-で再受講できます。


■参加申し込み方法  
以下のフォームよりお申し込みください。  
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※  
フォームが使用できない場合は、  
お手数ですが  
t.k.eki4@gmail.com  
へメールにてお申し込みください。  
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、  
下記2点を本文にお書きください。  
①お名前  
②お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)  


■キャンセルポリシー
都合がわるくなりましたらいつでもキャンセルしてください。
キャンセル料などはありませんが、
資料の準備部数や会場の机配置などの関係上、
キャンセルする旨のご連絡は頂けるようにお願い致します。


一回だけの単発講座なので、 
セミナー初心者の方でも、  
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、  
安心して受講することができます。  

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく  
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。

皆さまとお会いできますことを、  
心より楽しみにしております。  
 

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k_toshi444 at 16:54陰陽五行募集中のセミナー 

2018年2月スタート!
東京都で、
全10回20時間の連続講座「易経マスター講座東京11期グループ受講」、
開催決定です!
※募集終了。たくさんのご参加ありがとうございました!

※連続講座「易経マスター講座」は、2018年より全10回講座へとリニューアルし、より内容が充実しました。
↓↓↓↓
2018年1月スタート分より。易経、陰陽五行の連続講座リニューアルのお知らせ。

※北海道の方はこちらをご検討ください。↓↓↓
3月スタート「易経マスター講座札幌2期グループ受講」
※中国地方の方はこちらをご検討ください。↓↓↓
3月スタート「易経マスター講座広島 Natural Process ランチ付き」


易経マスター講座は、
通常の単発セミナーでは伝えきれなかった、
より深い内容の全10回20時間の連続講座です。

まったく予備知識なしで、
易経の歴史背景やその哲学、数理、占いの知識までを網羅。
知識ゼロの状態から易占いまでをマスターする少人数グループ講座です。


「易経マスター講座」は、
易経の六十四卦を一つ一つ読み解いていく講座ではありません。
そちらは易経六十四卦コースになります。


易経八卦
連続講座「易経マスター講座」は、
毎月1回の講座で、4時間分 × 5ヶ月で修了です。

平日コースと土日コースの、 
2コースをご用意しました。 
(参加できない日程を相互に振替ができます。) 


以前に他県で易経マスター講座修了された方でも、
再受講参加ができます。
(再受講の方の参加料は半額となります。)


☆東京平日コース全日程
グループ受講全10回

第1、2回 2018年2月1日(木曜)10時~ランチ休憩~16時30分前後 
第3、4回 2018年3月1日(木曜)10時~ランチ休憩~16時30分前後 
第5、6回 2018年4月12日(木曜)10時~ランチ休憩~16時30分前後 
第7、8回 2018年5月10日(木曜)10時~ランチ休憩~16時30分前後 
第9、10回 2018年6月14日(木曜)10時~ランチ休憩~16時30分前後 

☆東京土日コース全日程
グループ受講全10回

第1、2回 2018年2月4日(日曜)10時~ランチ休憩~16時30分前後 
第3、4回 2018年3月3日(土曜)10時~ランチ休憩~16時30分前後 
第5、6回 2018年4月14日(土曜)10時~ランチ休憩~16時30分前後 
第7、8回 2018年5月5日(土曜)10時~ランチ休憩~16時30分前後 
第9、10回 2018年6月17日(日曜)10時~ランチ休憩~16時30分前後 


平日コースと土日コースは、
相互に振替ができます。

例えば、
平日コースでの受講に申し込み、
どうしても日程が合わない月がありましたら、
同時進行の土日コースで振替受講ができます。
もちろん、土日コースの方が平日コースで振替受講するのもOKです。

(受講例)
2月は平日コースで受講し、
3月は土日コースで受講し、
4月は平日コースで受講し、
5月は土日コースで受講し、
6月は平日コースで受講し、
というように、
参加できない日を振替して、
ご都合に合わせて選択できます。


<講座会場>
東京都内のレンタル会議室。
お申し込みくださった方に直接お知らせいたします。


<「易経マスター講座」他県での講座の様子>

易経マスター講座東京9期

易経マスター講座仙台1期

易経マスター講座南足柄1期

易経マスター講座横浜2期

易経マスター講座新横浜1期

易経マスター講座名古屋2期

易経マスター講座埼玉2期



※講師プロフィールはこちら 
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら 
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 


一回だけの単発講座は、
連続講座に比べると、
どうしても内容が薄くなりがちになります。
そのジレンマがずっとあったのですが、
連続講座は、
前の講座内容が分かった上で次の講座に移れるので、
より深くお話しすることができるようになりました。


易経講座テキスト


<易経マスター講座全10回プログラム>
☆易経の基礎知識(全3回)
1.易経とは何か?
2.易経の歴史背景
3.易の象徴、両儀、四象、八卦
4.易と人間の元型(アーキタイプ)
5.先天八卦と後天八卦
☆易経の64卦の仕組み(全2回)
1.乾為天の龍の物語
2.卦と爻の見方
3.  易占いの仕組み
☆実践易占い(全5回)
1.易占いの心得・問いの持ち方
2.擲銭法(てきせんほう)
3.略筮法(りゃくぜいほう)
4.中筮法(ちゅうぜいほう)
5.本筮法(ほんぜいほう)
6.変爻(へんこう)
7.梅花心易(ばいかしんえき)基礎編
8.   梅花心易応用編
※プログラムや順序は変更になる場合があります。
※易占いに使用する筮竹(ぜいちく)は、貸出致しますのでご自身で準備される必要はございません。


《募集人数》 
 10名程度 


《受講費》 
全10回20時間一式 
110,000- 
※5回(毎月22,000- × 5ヶ月)の分割払い可。
銀行振込にてお願い致します。 
(分割払いの方はその都度振込手数料がかかりますことをご了承ください。) 


《キャンセルポリシー》
途中でキャンセルしたくなった場合は遠慮なくお申し出ください。
未受講日程分の受講費を振込にて返金いたします。


初めましての方も、 
まったく予備知識のない方でも、 
おひとり様でも遠慮なく、 
ぜひご検討ください。 


■講座参加申し込み方法    
以下のフォームよりお申し込みください。    
(フォーム内メッセージ欄に、平日コース、土日コースのご希望をお書き添えください。)
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※    
フォームが使用できない場合は、    
お手数ですが    
t.k.eki4@gmail.com  
へメールにてお申し込みください。  
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、    
下記3点を本文にお書きください。    
①お名前    
②お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します) 
③ご希望のコース(平日、土日)

申し込みメール確認後、 
24時間以内にご記入頂いたメールアドレスにご連絡申し上げます。 
それ以上経ってもこちらからの返信が確認できない場合、 
迷惑メールフォルダをご確認くださるか、 
改めて別のアドレスから連絡してみてください。 

携帯アドレスの方はセキュリティ設定によっては届かない場合があります。
t.k.eki4@gmail.com を受信できるよう設定をお願い致します。


ご質問なども何なりと 
t.k.eki4@gmail.com 
までお気軽にお問い合わせください。 
 

皆さまとお会いできますことを、 
心より楽しみにしております! 


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k_toshi444 at 14:12易経募集中のセミナー 

2017年12月24日


今日はクリスマスイブ。

FacebookやInstagramなどのSNSでは、
幸せな家庭でのケーキ作りの光景や、
家族団欒でご馳走の準備をする光景や、
サンタのコスプレでイベントをしている光景など、
楽しそうな投稿がたくさんアップされていました。

以前に書いたことがあるのですが、
僕の実家にはクリスマスという風習がほとんどなくて。
2015/12/25 「クリスマスの思い出。」


ザ・農家だった実家での毎年のクリスマスは、
いつもと変わらないご飯と味噌汁と漬物が並んでいたっけ・・。笑

黒歴史満載の二十代〜三十代前半も、
クリスマスはスーパーで買った冷たいお弁当を独りで食べてた。
たまに買うちょっと高いお惣菜が自分へのご褒美だったな。


SNSから見える幸せな家庭の子どもたちは、
クリスマスにたくさんの楽しい思い出を作りながら、
そうやって年を重ねて大人になっていくんだなーって思うと、
ちょっぴりうらやましいなって思う気持ちもあります。

でも、
確かに僕の若い頃の人生は楽しい思い出は少なかったけど、
ちゃんと朝昼晩食べれて雨露しのぐ屋根もあったし、
社会人になってからも、
クリスマスは早朝から新聞配達して、その後運送会社の仕事して、
苦労だらけだったけど、
独りでちゃんと自立して生きてたし、
健気にがんばってたし
そんなあの頃の自分をギューっと抱きしめて褒めてあげたいって、
今はそんなふうに思っています。


あの頃の自分が、
僕を強くしてくれたから。

そして、
自分の人生の選択の責任を、
自分で取ってきた自負があるから。

だから、
他人からどんなにバカにされても、
どんなに軽んじられても、
蔑まれても、
踏まれても、
僕は自分の人生を決して諦めたりはしない。


イブの今日も、
相変わらず朝からずっと仕事をしていたのですが、
僕にはやっぱり、
こういうクリスマスが合っているみたい。


いろいろあったけど、
今こうして、
ちゃんと生きてる。
ちゃんと生きれてる。
それがすべてだ。


僕のブログを読んでくださっている、
家族や仲間とにぎやかで楽しい夜のあなたも。

そして、
この夜も、
ひとりで歯を食いしばってがんばっているあなたにも。 


k_toshi444 at 23:41日記 

2018年1月28日(日曜)13:00~17:00
東京品川にて、
新春特別企画
"暦"をテーマに、
「易と陰陽五行から時の趨勢を読み解く講座」開催決定です!

※募集終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました!

易経八卦
 
帝王学として学ばれる易や陰陽五行などの、
2000年以上の時の摩擦に耐えてきた学問は、
ある一定の真理を含んでいます。

陰陽五行=命(メイ)
易=卜(ボク)

命(メイ)とは、時間計算によって導き出すものです。
卜(ボク)とは、共時性から読み解く、象徴学的な見方です。

陰陽五行から読み解く「命」=合理情報と、
易から読み解く「卜」=非合理情報から、
混迷の2018年〜を読み解きます。

・これから何が起こる?
・時流には周期がある
・皇族の動きはキーになっている
・干支(かんし)の読み方を知る
・数字の陰陽からものごとを動かす
・外応(がいおう)の概念とその判断の仕方
・合理と非合理の両方から象徴を読み解く
・2018年以降〜運氣の波に乗る方法

今講座では、
2018年だけではなく、
今後もずっと使い続けることができる時の潮流の読み解き方を学ぶことができます。

主に経営者向けの内容ですが、
易と陰陽五行の予備知識がなくても講座を楽しめるように、
基礎的概念からわかりやすくお話致しますので、
どなた様でもご参加頂くことができます。

2018年の流れを読み解き、
素晴らしい一年のスタートを切る。
実践的な使える東洋思想を皆さまにお伝え致します。


※講師プロフィールはこちら 
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら 
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 


■開催日時 
2018年1月28日(日曜)
13:00~17:00 

12:30  ~開場/受付開始
13:00~講座スタート
17:00~終了


■講座会場 
品川駅近くのレンタルルーム。
お申し込み下さった方に直接ご案内申し上げます。

 
■講座受講費 
16000- 
事前振込みとなります。
※振込先はお申し込み下さった方へ直接お知らせいたします。 



■参加申し込み方法  
以下のフォームよりお申し込みください。  
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※  
フォームが使用できない場合は、  
お手数ですが  
t.k.eki4@gmail.com  
へメールにてお申し込みください。  
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、  
下記2点を本文にお書きください。  
①お名前  
②お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)  

一回だけの単発講座なので、 
セミナー初心者の方でも、  
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、  
安心して受講することができます。  

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく  
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。

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k_toshi444 at 21:22募集中のセミナー易経 

2017年12月22日


今日は冬至。

去年の冬至の記事はこちら。
↓↓↓↓
"冬の至極"厳かな夜に。


冬至といえば、
一陽来復のお守りの穴八幡宮が有名ですが、
本日は易経64卦コース東京グループの皆さまと、
虎ノ門金刀比羅宮へ行って参りました。


経緯は・・
午前中に座学で64卦の学びをして、
講座中に立った卦が「10・天沢履(てんたくり)」。

天沢履 てんたくり

卦辞
虎の尾を履(ふ)むも、人を咥(くら)わず。亨(とお)る。 

彖辞
履(り)は、柔、剛を履(ふ)むなり。
説(よろこ)びて乾(けん)に応ず。
是(これ)をもって虎の尾を履むも人を咥わず、亨るなり。
剛、中正にして、帝位を履みて疚(やま)しからず、光明(こうめい)あるなり。 


外卦「天」も、内卦「沢」も、五行では同じく「金」。
しかも「虎の尾を履(ふ)む」だから、
これは「虎ノ門金刀比羅宮」だとピンときました。

兆(きざ)しの中で陰極まり陽へと転ずる冬至ということで、
午後から64卦コース受講生の皆さまと一緒に、
東京虎ノ門にある「虎ノ門金刀比羅宮」へお参りに。
※虎ノ門は江戸城の白虎(西)の方角にある門であることから名付けられた

まさに履卦にぴったりの、
虎と金の象徴を持つ神社です。

※大都会のビルとビルの間にひっそりと佇んでいます。
虎ノ門金毘羅宮

鳥居にはうっかりすると見過ごしますが、
五行の四神獣、
水・玄武(げんぶ)
木・青龍(せいりゅう)
火・朱雀(すざく)
金・白虎(びゃっこ)
がデザインされています!
(お正月飾りの松の木で見えにくくてすみません・・。。)
虎ノ門金毘羅宮 四神

虎ノ門金毘羅宮 四神獣

手水の横からは兌(ダ)の象意である沢が流れ・・
虎ノ門金毘羅宮 兌・沢

拝殿の前には五行の五色の幕がたなびいています。
虎ノ門 金毘羅宮


易経 十翼 繋辞下伝(けいじかでん)には、
「履は徳の基なり」
「履は以(も)って行いを和す」
の言葉があります。

つまり天沢履の卦は、
徳の基礎であり、
また、行動の調和をあらわす、
と定義されているのです。

また、履卦は、
乾為天(けんいてん)の三爻に陰が飛び込む、
「来徴生卦・らいちょうせいか」でもあります。
(「飛び込み生卦」とも言う。)

※1.乾為天
乾為天 けんいてん

三爻爻辞
君子、終日乾乾。


君子、一日中 乾乾と仕事に励む。


虎ノ門の金刀比羅様から頂いた、
強い励まし(!?)のメッセージ。

来年も、
どうやら馬車馬のように働くことになりそう・・ですね。。
(君子への道は遠い・・笑)


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k_toshi444 at 23:40日記易経 

2017年12月03日


約三週間前のお話ですが・・(・・。)
福岡県福岡市にて、
「陰陽五行がわかる講座〜暦(こよみ)編」を開催しました。

自然暦、太陰暦、太陰太陽暦、二十四節気、十干十二支など、
東洋の暦の変遷や歴史との関わりを、陰陽五行と絡めながら、約3時間に渡りお話しました。

※講座中の様子
福岡 陰陽五行と暦 講座


時間は二種類ある。

それは、
主観的な時の流れと、
客観的な時の流れだ。


主観的な時の流れとは、
個人的な感情に付随する時の流れのこと。

例えば、
やりたくない作業等をしている時は時間が長く感じ、
好きなことをしている時は時間があっという間に過ぎる。

このように、
感情に伴って伸び縮みする時間が「主観的」な時の流れだ。


客観的な時の流れとは、
自分のみならず他者とも共有している、
感情に左右されない、
常に同じ早さで動き続ける時の流れのこと。


主観的で混沌としたカオスの世界ではなく、
客観的で秩序あるコスモスの世界。

この客観的で秩序ある時の流れこそ、
"暦"の持つパワーの根源である。


想いや情緒など意にも介さず、
ただ冷徹に残酷に流れていくこの客観的な時の流れに、
太古の人々は畏怖にも似た感情を抱いた。

そこには人智の及ばない"鬼神"の作用が働いていると信じ、
その時々が映し出す数字に個性や属性、周期性があると考察された。

時間は「干支・かんし」によって書き表され、
「十干十二支・じっかんじゅうにし」という六十進法が確立された。
・十干(じっかん)甲乙丙丁戊己庚辛壬癸
・十二支(じゅうにし)子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥


天空の支配者である太陽は、
一日(ミクロ時間)によって横位相を変え、
季節(マクロ時間)によって縦位相を変えることから、
時間と空間は共時しているものと捉えられ、
時空(時間・空間)は、
同じ記号"干支"によってここに統合された。


こうして、
時間(暦)や空間(方位)にエネルギー=「吉凶」があるという考え方は、
古代信仰の"澱"ではなく、
むしろ卓越した慧眼であると捉えられ、
こと現代においても、
様々な行事や儀礼において影響を及ぼし続けている。


五行図


今回の講座は、
"陰陽五行"を切り口として、
「暦」の起源や歴史背景、
また、
現代において暦はどのように社会に影響を及ぼしているかに的を絞り、
約3時間に渡りお話させて頂きました。

《陰陽五行がわかる講座〜暦編》プログラム
〜前半〜
・暦の起源・歴史背景
・暦と占術の関わり
・自然暦の成立
・聖数7の神話
・月の満ち欠けによる暦「太陰暦」とは
・陰陽説と暦の関わり
・二至二分と太極図
〜後半〜
・五行の基礎知識
・五行と天体
・四季と土用
・十干十二支とは
・暦の吉凶とは
・今年・来年〜これから何が起こるか?暦から紐解く
・集合無意識と暦の関係


主催、招致くださいました高木さま、
平日日中のお忙しい中、
九州各地からお集まりくださいました皆々さま、
本当にありがとうございました。 


講座終了後、
懇親会に連れていって頂きました豚串(を焼き鳥という…)&モツ鍋美味しかったー!

豚串


もつ鍋


福岡は人も食べ物も、
本当に素晴らしいですね。

ニンニクの香りを全身から漂わせつつ・・
翌日も元気に講座をしました。(やめなさい)


また来年、
福岡に再び上陸いたします^^

ご縁ある皆さまと、
お会いできますように。


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k_toshi444 at 16:59日記陰陽五行 

2017年11月26日


「言葉」は偽れるけど、
「振る舞い」には真実が映る。

連続講座の中で、
僕はそうお話ししている。

でも、僕は、
逆説的だけれど、
言葉は"偽れる"からこそ、
「信じる」という行為が、
崇高なものになるのだと思っている。


僕は小さい頃から、
本の中の言葉に、
折あるごとに救われてきた。

それがたとえ、
小説のような架空の物語であろうと、
そこで語られる言葉たちに、
僕はたくさんの生きる力をもらった。

その架空の世界の言葉たちは、
真実の世界の言葉ではないから、
信じるに値しないもの?なのだろうか。


火は低きから高きに昇り、
水は高きから低きに流れる。
日が中すれば必ず傾き、 
欠けたる月は必ず満ちる。

その振る舞いに、
疑問を差し挟む者はいないだろう。

つまりは、
「信じる」も、
「信じない」も、
そこには存在しえない。 


しかし、
言葉は偽れる。
だから、
「信じる」か、
「信じない」か、
その二極が、
そこに生まれ出でる。


五行で「土」は中央にあり、
五常では「信」、
五志では「思い」である。

信じるという思い、意思、
それが、
中庸にあるということ。


自分を信じたというメタファーが"美"だ。

だから、
君は美しいものを見たのではない。

"信じた。"
それを、
自らの「外側」に見たのだ。


だから、
「愛してる」とか、
「悲しい」とか、
簡単に言葉にしない、
いや、
できない君だからこそ、
言葉の本当の力を、
その崇高さを、
"信じる"ことができるんだよね。


だから、
僕も信じる。

君が信じた、
「言葉の力」を。


僕は、
僕の"意思"において、
それを"信じる "、と。


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k_toshi444 at 00:55日記 

2017年11月21日


新幹線で東京から岡山へ向かう道すがら…、
ミニーちゃんがずっと、
僕を見つめてました。(・・。)
じー〜〜っと・・。


見ないで。。
きになる。。
えっちな本読んでないから。。
許して。。

ミニー


その後ミニーちゃんは、
5歳くらいの可愛い女の子の手に引かれて、
新大阪駅で降りて行きました。 


夢の帰り道。

もしくは…


k_toshi444 at 00:05日記 

2017年11月20日


2017年12月20日(水曜)PM18:00~21:15
岡山県岡山市にて
陰陽五行がわかる講座~日本編
を開催いたします!
※募集終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました!

どなたさまでもご参加いただけます。

日本人として、日本のことを知る。 
日本の伝統文化を、陰陽五行を通して見つめます。 

五行 

「陰陽五行」とは、この宇宙を構成している「木、火、土 、金、水」の五つの要素が、循環し、生成変化するという 思想です。 

古代中国を発祥とするあらゆる占い(易、四柱推命など) 
また、風水、医学、武術、薬学、民俗風俗、料理にいたる まで、 
あらゆる東洋思想の基本原理になっています。  


陰陽五行思想は、日本古来の神道にも多大な影響を与え、 
日本文化の根底にも、陰陽五行の考え方が深く根付いてい ます。 

陰陽五行の五芒星は、かの陰陽師安倍晴明が家紋とした形 であり、 
また、聖徳太子の制定した冠位十二階にも、陰陽五行の痕 跡が色濃く見られます。 

「陰陽五行がわかる講座~日本編」は、 
陰陽五行と日本の文化の関わりについて、 
徹底的に深く学ぶ講座です。 


三峰神社鳥居 

日本人は、 
陰陽五行の思想を深く取り入れ、 
それを自分たちの伝統と融合させ、 
独自の文化を発展させてきました。 

奇数を陽、 
偶数を陰とする考え方は、 

五節句 
三種の神器 
八咫烏 
五重塔 
七五三 
八百万の神 
三三九度の盃 

などなど、 
日本の数霊における陰陽文化の象徴として、 
現代に至るまで滔々と伝え続けられていくことになります。 

また、垂直軸を「時間」とし陽と定義、 
水平軸を「空間」とし陰と定義、 
この考え方は、 
日本の伝統芸能である日本舞踊や能において、 
また、日本人の心の拠り所としての神社の建築様式などにも応用されていることに、 
皆さまはきっと驚かれるに違いありません。 


二至二分 


さらに、日本は「陰」を特に尊重し、 
陰の文化・芸術・芸能を極めていくという、 
他の民族とは異なる、 
面白い民族的嗜好があるということもわかっています。 

この講座では、 
主に以下のようなことを学ぶことができます 
・陰陽五行の基礎知識・歴史背景 
・古代の神道と陰陽五行の関わり 
・陰陽道と陰陽五行の呪術的関わり 
・数霊(カズタマ)の陰陽を紐解く 
・陽螺旋と陰螺旋による結界とは 
・静的な空間支配を極めた陰の芸術「能」 
・日本の伝統文化と陰陽五行 


・・などなど、 
3時間15分にわたり、盛りだくさんでお話致します! 


奥秩父 


伝統を重んじる、自然豊かな日本に生まれたことを、 
そして、日本人であることを、 
心から幸せに思える、 
そんな時間。 

日本のことを、心から大好きなる講座です。 


伊勢神宮内宮本殿前 


1回完結の講座なので、陰陽五行って何?という初心者の方でも、 
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、安心 して受講することができます。 

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも、緊張感なく楽しく学べる講座です。 
ぜひリラックスして、楽しみにご参加ください。 


※講師プロフィールはこちら 
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら 
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 


■開催日程 
2017年12月20日(水曜) 
PM18:00~21:15

17:40~受付開始
18:00~講座スタート
21:15~講座終了


■講座会場 
「いやしの森」セミナールーム
岡山県岡山市北区本町10-22 本町ビル5F
地図→https://goo.gl/maps/UDio1wLH9MF2
<アクセス>
JR岡山駅東口より徒歩4分
岡山駅前バス停より徒歩2分
※お車でご来場の方は近くのコインパーキングをご利用ください。

※講座に関するお問い合わせは会場ではなくこちらに直接ご連絡ください。
お問い合わせ先→ t.k.eki4@gmail.com


■参加費 
7000- 
当日受付にて直接承ります。 


■参加申し込み方法  
以下のフォームよりお申し込みください。  
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※  
フォームが使用できない場合は、  
お手数ですが  
t.k.eki4@gmail.com  
へメールにてお申し込みください。  
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、  
下記2点を本文にお書きください。  
①お名前  
②お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)  


■キャンセルポリシー
都合がわるくなりましたらいつでもキャンセルしてください。
キャンセル料などはありませんが、
資料の準備部数や会場の机配置などの関係上、
キャンセルする旨のご連絡は頂けるようにお願い致します。


一回だけの単発講座なので、 
セミナー初心者の方でも、  
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、  
安心して受講することができます。  

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく  
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。

皆さまとお会いできますことを、  
心より楽しみにしております!
 

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k_toshi444 at 22:51募集中のセミナー陰陽五行 

2017年11月18日


2017年12月5日(火曜)10:00~12:30
北海道標津郡中標津町で、
「はじめての荘子講座」 
開催決定です。 !
※募集終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました!



道東の皆さまとお目にかかれますことを、
楽しみにしております!


「はじめての荘子講座」 詳細〜

荘子は、
今から約2300年前に書かれた古典です。

荘子(名前を「荘周・そうしゅう」と言う)は、
老荘思想(老子・荘子の思想をまとめてこのように言う。現代では「道教」とも呼ばれる。)の一翼を担う、
大思想家でした。

荘子


いや、
荘周本人は、
大思想家などと言われることを拒否したでしょう。

人よりも国家が優先された時代の中に颯爽と現れ、
個人の生き方、あり方を説いた荘周。

人はどうすれば主体的に生きることができるのか?

時流に流されず、
人間はいかにして自由になれるのか?

人為ではなく、無為とは?

無用の用とは?

「遊」〜自在の境地とは?

「道」〜タオ、その本質とは?


「万物斉同・ばんぶつせいどう」〜全ては「同じ」
「心斎坐忘・しんさいざぼう」〜己を超越
「逍遥遊・しょうようゆう」〜自在の境地に遊ぶ
・・そして「真人・しんじん」へ・・。


「解脱」という言葉の出典でもあり、
「禅」の思想にも多大な示唆を与え、
日本においても、
松尾芭蕉や良寛、夏目漱石といった偉人にも強い影響を与えた荘子。

この、
あまりにも大きく力強い言葉の源泉は、
一体どこにあるのか。

荘周という古の天才の思考の軌跡を巡る、約2時間半。
ぜひ、ご一緒しましょう!


※講師プロフィールはこちら 
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら 
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 


■開催日時 
2017年12月5日(火曜)
10:00~12:30 

9:30  ~開場/受付開始
10:00~講座スタート
12:30~終了


■講座会場 
「根室中標津空港」1階会議室
北海道標津郡中標津町北中16−9
地図→https://goo.gl/maps/X2kNYPGie5K2
※根室中標津空港の「到着」入り口目の前にある会議室です。
※空港の無料P有り

 
■講座受講費 
6500- 
当日受付にて直接承ります。 


■参加申し込み方法  
以下のフォームよりお申し込みください。  
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※  
フォームが使用できない場合は、  
お手数ですが  
t.k.eki4@gmail.com  
へメールにてお申し込みください。  
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、  
下記2点を本文にお書きください。  
①お名前  
②お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)  


■キャンセルポリシー
都合がわるくなりましたらいつでもキャンセルしてください。
キャンセル料などはありませんが、
資料の準備部数や会場の机配置などの関係上、
キャンセルする旨のご連絡は頂けるようにお願い致します。


一回だけの単発講座なので、 
セミナー初心者の方でも、  
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、  
安心して受講することができます。  

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく  
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。

皆さまとお会いできますことを、  
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k_toshi444 at 23:13募集中のセミナー荘子 

11月3日 文化の日、
大阪にて「陰陽五行がわかる講座〜色彩編」を開催しました。


「陰陽五行」を五つの色彩(青・赤・黄・白・黒)から読み解いていく、
私のオリジナル講座です。


大阪のみならず、
他県からもたくさんの皆さまがお越しくださいました。
ありがとうございました!

大阪陰陽五行講座


色とは、イコール「光」。

光がなければ、色は生まれ得ない。

色には二種類あって、
それは、
能動的に発射される色(光)と、
物質に当たり反射されて生まれる色がある。

能動的に発射される色は天に属し、
物質に反射されて生まれる色は地に属する。

それらは、実体のない、着ぐるみのない光か、
それとも、着ぐるみを着た光か、だ。


これは、
水と空気の性質と同じと考えることができる。

水は、
物質世界において、
もっとも"情報が無い"ものだ。

色がない。
味がない。
香りがない。
決まった形を持たない。


空気も同じだ。

色がない。
味がない。
香りがない。
決まった形を持たない。


つまり水は、
着ぐるみを着て物質化した空気、
と考えることができる。


鳥は空を飛び、
魚は水を泳いでいる。

しかし、
視座を反転させてみると、
鳥は空を「泳ぎ」、
魚は水を「飛んでいる」、
と、考えることはできないだろうか。


能動的に発射される色、
例えば、
青色と赤色と黄色のスポットライトを一点に集めると、
そこは白い光となる。

また、
物質に反射されて生まれる色、
例えば、
青色と赤色と黄色の絵の具や紙粘土などの色を混ぜ合わせると、
それは黒へと帰結していく。

まるで、太極図のように。

太極図五行

無色の「白」と、全色の「黒」。
これこそ、色彩の情報抽象度の極致。


空気をどこまで集めても無色透明だけれど、

水は集まると光を奪い、深海は闇(黒)になっていく。

空(くう)なる気と、
物質化された空(くう)である水。

水(海)と空を入れ替えて、
視座を反転させてみたときに、
世界は水面を境界線として、
全く同じ振る舞いをする鏡写しとなって存在していることがわかる。

空(そら)には揚力があり、
水にも浮力があるように…。

それは、
易の綜卦(そうか)と見ることもできるだろう。
(綜卦・・視座を上下反転させた卦。例えば「沢」は上下反転させると「風」となる。)

易経八卦


実際に三色の紙粘土を使い、
物質の色(木・青、火・赤、土・黄)を合わせて実験してみる。
大阪 陰陽五行 色彩


この五行の色の実験では、
講座の趣旨と離れて遊び始める人が続出…、、
大阪は本当に油断ができません。(...。)

※岡山から来てくださった方の作品。
題「花。」(おーい)
大阪 陰陽五行講座

※和歌山から来てくださった方の作品。
題「葡萄に人参を添えて。」(おーい×2)
大阪 陰陽五行 講座


五行の色彩という「手段」を用いて、
時空の構造の解明に挑んでいく。

そのプロセスの中で、
全く新しい世界の見方が、
そこに帰納的に浮遊する。

このような、
遊び心から生まれてくるものこそ尊い。


五行に意味を「求める」のではなく、
五行に意味を「与える」ということ。

それだけで、
五行という叡智が持つポテンシャルは、
倍の広がりを持つことだろう。

与えるから反射し、
「気づく」ことができる。

これも同じく、
"視座の反転"である。


気づき、とは、
同じものを新しい角度で見られるようになることだ。

理解、とは、
ひとつのものを多角的な視点で捉えられるようになることだ。


それほどまでに陰陽五行とは、
世界の見方を一変させるほどの、
底知れないポテンシャルのある学問なのだと思う。


※道頓堀。喧騒の中の空と水の対比。
道頓堀



講座終了後の懇親会では、
大阪女子のトークに、
アゴがはずれそうになるほど笑いました。


イベント盛り沢山の三連休の初日に、
この講座を選んで頂き、
本当にありがとうございました。


大好きな大阪、
また必ず来まーす!



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k_toshi444 at 00:20日記陰陽五行 

2017年11月17日


11月5日は、
日本薬局協励会北海道支部様よりご依頼を頂きまして、
ホテルオークラ札幌にて、
陰陽五行の講演をしました。

北海道は、
大学4年間を過ごした大好きな場所。

そんな思い出の地で、
大きな仕事をいただき、
光栄に思っております。

※ホテルオークラ札幌の講演会場
ホテルオークラ札幌 陰陽五行講演


大きな会場は日本橋公会堂の伝統文化講座で経験済みでしたが、
50名以上の方々が集まるとやっぱりすごい。。
(シャンデリアもすごかった。笑) 

そして・・
講師控え室も格調高い&広すぎて落ち着かなかった・・。
講師控え室


僕はもともとあがり症なのだけれど、
(人前で話す仕事をしていて何なのですが・・) 
でも、
不思議なことに、
講演は人数が多ければ多いほど、
なぜか緊張しなくなる。

逆に、
10~20人の講座ほど緊張する。(笑)

これは未だに自分でも謎の法則です・・。


※講演中の様子
ホテルオークラ札幌陰陽五行講演

ちなみに左胸はスナイパーに撃たれたのではなく、
ホテルの方が付けてくださったお花です。
(わかっとるわ)


講演では、
「陰陽五行と日本人」と題して、
約3時間に渡りお話し致しました。

<講演内容>
〜前半〜   
・陰陽思想の起源、歴史背景   
・数字の陰陽と日本文化の関わり 
・日本の武道と陰陽説の関わり 
・易経に書かれている陰陽の法則について    
・象徴としての太極図について  
〜後半〜   
・五行思想の起源、歴史背景   
・五行と天体  
・木火土金水と季節の関わり   
・五行の相生と相剋の意味   
・五行と日本文化の関わり    


陰陽五行を読み解くプロフェッショナルである漢方薬局の皆様の前で、
陰陽五行を語るという暴挙ではございましたが・・、
私の切り口からのお話しを皆様とても楽しんでくださった御様子で、
講演が終わってからもたくさんの御質問を頂き、
とても楽しく、充実した時間を過ごさせて頂きました。 
(そしてきっと高価であろう漢方薬のお土産まで貰ってしまいました…。)


今講演を企画・招致くださいました、
日本薬局協励会北海道支部委員長の中村さま、
お忙しい中お集まりくださいました皆々さま、
本当にありがとうございました。


※ちょうど紅葉がとてもきれいな札幌でした。
大通公園


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k_toshi444 at 01:37日記陰陽五行 

2017年11月15日


11月15日、
今日は独立記念日。

2011年の今日、
税務署に個人事業主として届け出て、
お金を頂いて初めての陰陽五行の講座をしました。

この日は毎年静かに一人で乾杯しているんだけど(笑)
今日はそれを覚えててくださっていた方から、
お祝いのメッセージをいただいた。

びっくりしたけど、
でも、やっぱり嬉しかったな。


あれから6年。 
自信なくしたり、落ち込んだり、
本当にいろいろあったけど、
だけどお陰様で、
今は易経と陰陽五行の講師として、
この仕事だけで食べています。

6年前の自分に、
今の自分を見せたら、
本当にびっくりするだろうな。

あの頃は、
日雇い労働で食いつなぎながらこの仕事してた。

某運送会社二つを掛け持ちして働いて、
住民税払えなくて毎日3時起きで新聞配達もした。
健康保険も滞納せざるをえなくて、
病気になったらどうなるんだろうって、
毎日不安だった。

前は運送会社でサラリーマンしてて、
そして今は運送会社でバイトしてたら、
いったい自分は何してるんだろうって、
情けなくて、自己否定の日々だった。


でも、
6年経った今は、
いろんな地域でこの仕事をしながら、
また去年は海外(ドイツ)でも講座をさせてもらったし、
日本中のたくさんの素敵な人と出会って、
毎日とても充実しながら生きている。

サラリーマンを辞めて独立した当初は、
こんな人生が待ってくれているだなんて、
僕にはまったく想像だにできなかった。


人生がイメージ通りにいくなんてことは、
きっと、ほとんどないのかもしれない。

たいていは、
まったくイメージ通りにいかないか、
もしくは、
イメージなんか飛び越えてびっくりするほどうまくいってしまうか、
そのどちらかだ。


ひとは、
今の自分が置かれている境遇で、
その想像できる範囲内で、
未来を測ってしまう。

ほんの一寸先の未来に、
とんでもない面白い出来事が、
人生を一変させるとてつもない出会いが、
待ち受けているかもしれないのに。


僕は、
結果が出るまでがんばった・・んじゃない。
そんなかっこいいもんじゃない。

僕は、
あきらめられなかっただけだ。
このどうしようもない想いを、あきらめられなかっただけだ。
一寸先の未来の自分を、あきらめられなかっただけだ。


もし、きみに、
何か夢や追い求めたい理想があって、
それが、
イメージ通りに行かないからあきらめようって、
簡単に思えるものだったら、
それはきっと、
きみの本当の夢や理想じゃない。
生きてきた中で、
おそらく誰かに刷り込まれた夢や理想だ。


かっこわるくても、
情けなくても、
それでも、
あきらめられないものがあるなら、
かけたいものがあるなら、

がんばってきたそのけなげな想いを、
抑えても抑えてもあふれてくる表現したいというその気持ちを、
行けるところまで、
ぶっ倒れるまで、
思いっきり、
走らせてあげてください。
自由にさせてあげてください。


僕も、
となりで、
走ってます。

たまに、豪快に、ずっこけながら。笑




k_toshi444 at 22:06日記陰陽五行 

2017年11月12日


初の東北宮城県での易経マスター講座、
「仙台1期」の皆さまが、
実践易占いのカリキュラムに入りました!

※いつもお世話になっている東北新幹線。
東北新幹線


龍とイルカがキスしてるみたいって誰かが言ってたけど、
本当にそう見えてきた!笑
龍が照れて赤くなってる。(なりすぎやろ)

※仙台駅も立派です!
仙台駅


仙台駅前にあるでっかいナイキのマークに、
「ジャストドゥーイット!」と言われました。
(↑ぜったいナイキじゃない…。)


※仙台1期の皆さまと三ヶ月目の講義に突入。
易経講座仙台


長い座学を終え、
今回より占筮(せんぜい)の実践に入っていきます。

<実践易占いカリキュラム>
・筮儀、問いの持ち方、占いの心構え
・本筮法(ほんぜいほう)
・中筮法(ちゅうぜいほう)
・略筮法(りゃくぜいほう)
・擲銭法(てきせんほう)
・変爻(へんこう)
・之卦(しか)


※易はまるで数学です。(本筮法・十八変筮)
本筮法


この時ばかりは、
子どもの頃にそろばんを習ってればよかったといつも思う。(笑)

本当は計算しなくても、
第一変(9か5)、第二変(8か4)、第三変(8か4)が、
・小さい数が三つの場合→老陽(九)
・大きい数が一つ、小さい数が二つの場合→少陰(八)
・大きい数が二つ、小さい数が一つの場合→少陽(七)
・大きい数が三つの場合→老陰(六)
この四パターンだけ暗記しておけば卦が出せる。

でも、
「この四パターンだけ覚えればいいから」と言われても、
なぜそうなのかという「道理」を知らなければ、
それはわかったことにはならない。


世の中には、
必要なところだけを器用に丸暗記して、
もっと簡単にやってる人もいるだろう。

易だって、
道理を知らなくても、
占いのやり方を覚えれば、それなりにセッションはできる。

でも、
僕はすべてにおいて、
「なぜそうなっているのか?」という道理が知りたいから、
何をやっても、上達が遅いし、不器用だし、葛藤も多い。

例えば、
五行で「火」は心臓で、舌で、喜びで、南で、って・・、
そんなことを丸暗記したところで意味はあるのか?と考えていて。

なぜ心臓なのか?他の臓器ではいけないのか?
なぜ舌で、他の顔面部位ではいけないのか?
などなど・・、
僕みたいなタイプは、
いわゆる講師側からは面倒くさいと思われる受講生なんだろうって思う。

独立前の勉強時代、
いろんな先生のところの講座やセミナーに出てみて、
なぜそうなのかという質問をしてきて、
実際に面倒くさいって顔をされて、たくさん傷ついてきた。

だから、僕には独学するしかなかった。


僕は、
一つ一つの道理を考えて、積み重ねて、
たとえ歩みはゆっくりでも、
やっぱり、そうやってちゃんと理解しながら進んで行きたいって思っている。

これは僕の性(さが)なのだろう。
一生、器用になんてなれないって、そう思ってる。

でも、こんな面倒くさいやつだけど、
一つ一つの道理をちゃんと考えて、積み重ねていくということは、
僕にとってそれは"生きる"という表現それ自体と、まったく同じ意味なんだ。


だから、
僕の連続講座に来てくださる方々には、
なぜそうなっているのか?を端折らずにきちんとお話しするようにしている。

例えば、本筮法の数理計算も、
なぜ小さい数が三つの場合は老陽(九)なのか?を、
きちんと筮竹捌きの所作と照らし合わせながら、一つ一つ数式で説明する。

受講されている方が、
「わかった・・!」と、子どものように目を見開いて歓喜する姿は、
見ていて本当に講師冥利に尽きる。


僕だって、まだまだ勉強中だ。
わからないことはいっぱいある。
質問にだって全部答えられるわけじゃない。

でも、それでも、
できる限りの研究を尽くして、
きちんと道理を語ってあげられる人間でありたいって、
いつも自分にそう言い聞かせている。


※いつも帰りはすっかり暗くなってて・・。
仙台駅のタクシーが整然と並んでいてきれいです^^
仙台駅タクシー


仙台1期の皆さまとも、
あと2回の講義でお別れ。

いつも最終回は寂しい気持ちになりますが・・

自分のできる限りを尽くして、
言葉と表現を尽くして、
この学びの時間をとことん楽しんでもらいたいなって、
そう思っている。


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k_toshi444 at 06:44日記易経 

2017年11月09日


10月28日は三重県松阪市にて、
「はじめての荘子講座」を開催しました!

去年招致していただいた時の様子↓↓ 
8/16三重県と愛知県に出張講座に行ってきました! 

松阪市に呼んで頂くのは今回で7回目。
今年も松阪市の国指定重要文化財「御城番屋敷(ごじょうばんやしき)」にて開催しました。

※「御城番屋敷」について 
御城番屋敷は、幕末、松坂御城番職に就いた武士の住居として、 
松阪城の三の丸に建築された組屋敷群。 
全国的にも類例の少ない、近世武士の希少な長屋建築として、 
国指定重要文化財に指定されている。 
御城番屋敷1 

今回も松阪駅前でお出迎えしてくれた松坂牛さん。
松阪木綿の藍染を羽織っていつもお洒落さんです。(笑)
(雨が降ったらどうしているのだろう・・)
(ダッシュで逃げているのでしょう・・。)(←違うわ)

松阪牛


会場の御城番屋敷「よいほ颯庵」さん。
インテリアも素敵です!
よいほ庵

よいほ颯庵


今回の講座は、
古代中国の老荘思想(老子、荘子の思想を合わせてこう呼ぶ。現代では道教とも呼ばれる。)の「荘子」にスポットを当て、
その時代背景や思想哲学、生き方、日本への影響、などを合わせて、
約3時間に渡りお話し致しました。


三重県のみならず、
他県からもたくさんの方々がお集まりくださいました。
ありがとうございました!
三重県松阪市荘子講座


時流に流されず、
人間はいかにして自由になれるのか?
をテーマにして、

「万物斉同・ばんぶつせいどう」〜全ては「同」
「心斎坐忘・しんさいざぼう」〜己を超越
「逍遥遊・しょうゆうゆう」〜自在の境地に遊ぶ

以上の三つをキーワードに、
偉才「荘子」の思考の軌跡を、
皆さまと一緒に追いかけて行きました。


真の自由とは何か。

みんな自由に向かって活動しているように見えて、
本音では自由から遠ざかりたいのではないか。

SNSなどをみていると、
「自由」という標語を見ない日は一日もない。
みんな、それほど前提としての不自由さを叫んでいる。

そういえば、僕も「自由」って標語を、ブログでけっこう書いているな。(笑)

「自由」という標語、建前の元に、
みんな実は、不自由さを謳歌し、楽しみ、遊んでいるのではないか。

ひょっとしたら荘子という人は、
約2300年の時を超え、
自由=自在の境地というポテンシャルを開く根源的な人類の恐れすべてを、
飲み込もうとしているのかもしれない・・。


荘子講座が終わった後は、
みんなシーンとしていた。

茫然自失とするあの感じ、
とてもよくわかる。

東京や大阪で開催した時もそうだった。

あれだけ賑やかだった場が、
まるで水を打ったように静まり返るのだ。


この講座も、そんな静寂の中で、終わった。


僕にとって荘子の思想は、
畏怖にも似た感情さえ抱く、
人生で希求していくべき永遠のテーマなのだと感じている。

でも、
「希求していくべき」という言葉さえ、
きっと荘子は、
天から笑っているんだろうな。


※講座の後の懇親会。
自然薯料理「本居庵」さまで、
美味しい料理に舌鼓を打ちました。
懇親会

どの料理もサービスも最高でした。
オーナーの加納様、
素晴らしいおもてなしをありがとうございました。



懇親会終了後は、
うつくしや東村呉服店さまのところで、
なんと1日1組限定の「蔵宿」に宿泊させていただきました。

※東村呉服店さま外観。とて気品があります!
うつくしや 東村呉服店

うつくしや 東村呉服店

中庭


泊まるところは、
奥にある、
「蔵」なんです!
本当に「蔵」に泊まるんです!(笑)

うつくしや 蔵宿

※二階部屋まであります!
うつくしや蔵宿二階


家具一つ一つにも歴史があって、
情緒あふれるものばかり。
未知なる感動の体験でした!

※朝食をいただいたお部屋も素敵でしたよ^^
うつくしや東村呉服店


今講座を企画、主催くださいました西浜さま、ご家族さま、
御城番屋敷「よいほ颯庵」の高岡さま、
うつくしや東村呉服店の東村さま、
全国各地からご参加くださいました皆々さま、
本当にありがとうございました。


また来年の講座オファーも頂きましたので、
2018年に、この地でお会いできることを楽しみにしています。

詳細決定しましたら、
またブログにてご案内申し上げます。
(いつになるかはわかりませんが・・^^;)


三重県松阪市、
人も、街並みも、
本当にとっても素敵なところなので、
機会がありましたら皆さまもぜひ、訪れてみてください^^


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k_toshi444 at 13:50日記荘子 

10月23日は埼玉県桶川市にて、
「はじめての陰陽五行講座」を開催しました。

※会場はいつもお世話になっているソラリフレさん。
ソラリフレ


もう何回この講座やってるかな。(笑)

でも、
場が引き出してくれる言葉を自分自身がいちばん楽しみにしているから、
飽きるということが全くない。

何度も何度も、リピートしてきてくれる人もいる。

そして、その方々は、
「毎回新しい気づきがある」って、言ってくださる。

シンプルな図形の中に内包された膨大な情報を、
その場、その時の感性で切り取って、伝えていく。

講座って、
本当に参加者の方との共同作業なんだって、心から思う。


埼玉県桶川市陰陽五行講座


陰陽五行は、
古代の人々が大自然を観察した先に生まれた思想哲学だ。

自然界を抽象化していくと、シンプルな理が見えてくる。


太極図五行

自然界は、
天に付いているものと、
地に付いているものに分けられる。

天に付いているものは、星。
地についているものは、水、火、木(植物)、金(鉱物)、土。

水火木金土の五つの元素は、
関係性を持って常に生成変化をしている。

生成変化には「道理」があり、
それを相生、相剋、という。

関係性に「道理」があるからこそ、
私たちはそれを「考える」ことができようになる。


五行とは、
天地自然の道理を五角形の幾何学図形の中に収めることで冷凍し、凍結する技法。

それは数千年の時の摩擦を耐えぬくことができ、
それを"思考する"人の意識の中で初めて解凍されうる。

抽象化された情報の鍵はこうして開けられ、
そこに封じ込められていた古(いにしえ)というダイナミズムが、ここに表出するのだ。


古代からの、
悠久の時を超えた、
「象徴」という名の手紙。

まだまだ、
この学問には封を切られていないメッセージが無数に存在しているはず。

一生探求が尽きないものに出会えただけでも、
本当に幸せだなって思う。

そして、
その研究の発表の場がこうしてあること自体が、
この叡智の豊かさの一つなんだって、やっぱり感動する。


世界を新しく見るために、
古という「手段」を用いるということ。


だから、
僕にとって易や陰陽五行は、

自己の宇宙を支える"精神"そのものなんだ。



次回の埼玉講座、決定しています。
よろしければぜひ。
↓↓↓↓

2018年1月22日(月曜)10:00~13:15 
〈埼玉開催〉陰陽五行がわかる講座〜暦編



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k_toshi444 at 03:47日記陰陽五行 

2017年11月08日


易経64卦コース埼玉1期の皆さまと一緒に、
栃木県の史跡「足利学校」へ行ってきました。

足利学校正門


この学校の歴史は古く、
一説に奈良時代にはすでに存在していたとも言われ、
室町時代には儒学、特に易学の専門校として名を馳せ、
当時は事実上の日本の最高学府でした。
※足利学校の初代校長は易の権威である鎌倉円覚寺の僧快元(かいげん)であった。

現在では足利学校は日本遺産として登録されています。

※学校正門
足利学校入口

方丈の中はとても広い畳の部屋。
足利学校の中

占筮の道具「筮竹(ぜいちく)」と「算木(さんぎ)」。
足利学校 筮竹

国宝「周易注疏(しゅうえきちゅうそ)」(複製)の展示も。
国宝 周易注疏


そして奥にあったのが「宥坐之器(ゆうざのき)」。
鎖紐で吊った器が空っぽの時は傾いていて、
器に水がちょうど良い量のときは真っ直ぐに立ち、
水を過度に入れるとひっくり返ってこぼれてしまいます。

※ちょうど良い時は器がこのように真っ直ぐに立ち・・
宥坐の器

※入れすぎるとひっくり返ってしまいます・・。
宥坐之器


「宥坐(ゆうざ)」とは"常に身近に置いて戒める"という意味で、
宥坐之器は「中庸」の精神を教えてくれるものです。

"易は窮(きわ)まれば変ず。"

このように孔子は、
「いっぱいに満ちて覆らないものは無い」と慢心や過剰を戒めたのですね。

※儒学の祖 孔子。
足利学校 孔子像


そして、
道のマンホールにも卦が・・。さすが足利学校(笑)。
うっかり見逃すところでした。
地天泰(ちてんたい)と、風山漸(ふうさんぜん)。
(何故この二卦が選ばれたのかは謎)
※縁取りが卦になっています!
足利学校マンホール卦

11.地天泰
地天泰

53.風山漸
風山漸

そしたら、
なんだか側溝の蓋まで乾為天(けんいてん)の卦に見えてきて・・。
(重症です・・。)

乾為天

1.乾為天
 乾為天


受講生の女子たちが、
側溝の蓋に刻まれた6本線ではしゃぐ姿を見て、
これで日本の将来は安泰だと涙ぐむ私なのでした・・。
(ただの変な人たちの集団ともいう・・。。)


この日は生憎の雨でしたが、
兎にも角にも、
終始笑いの絶えない、楽しい一日でした。


また課外授業、企画しようかな。笑


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k_toshi444 at 00:49日記易経 

2017年11月06日


2018年1月27日(土曜)13時20分〜16時40分
〈名古屋開催〉陰陽五行がわかる講座〜暦(こよみ)編
開催決定!

愛知県名古屋市にて、
予備知識全くなしで、東洋思想と暦の関係を楽しく学んでみませんか?
あなたとお会いできることを楽しみにしております!


※募集終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました!


暦(こよみ)とは、
日読み(かよみ)が語源といわれており、

「ある法則の中にある時の流れの区切り」
のことです。

 
永遠に見える「時」の中で、
私たち人類が、
自分たちの生きる世界を、
時間を通してどのように区切ってきたのか。

そこには、
その時代における、
途方も無いほどの時間と労力をかけた天の星々の観察と分析、
天体の位置関係と地上における季節の誤差の修正、
それを計算し未来を予測した数理と算学の叡智、
それらすべてが、
"時の区切り"=「暦」の中に、
折りたたまれているのです。

太古の文明の進歩度合いを知るには、

「その文明がどれだけ正確な暦をもっていたか」
で、測ることができます。 

暦作りに基準としたものは、

太陽、月、惑星、星座。
(天空にあるものは地上の自然現象の影響を受けない)

寿都の海と太陽













そして人々は、
その中でも、
ひときわ強い輝きを放ち、 

星座と動きを異にする「惑星」を神格化し、
その動き(軌道)を観察することによって、
人が決して触れ得ぬ"天の理"を、
明らかにしようと挑んだのです。 


一週間の
「日月火水木金土」は
日と月、つまり「陰陽」、
そして火水木金土 は「五行」、
その絶え間ない巡りの繰り返しであるし、

一年を表す「歳」は、
太古の時代に、
歳星(さいせい)と呼ばれた木星の公転周期から計算されたものです。

人々は、
この叡智の結晶である「暦」を用いて、

播種のタイミングや、
川の氾濫の周期、
満潮干潮などを予測し、
日や時間の吉凶などを知り、
その文明を開花させていきました。

五行










太古のロマンと叡智を巡る、
「暦」と陰陽五行の神秘の旅へ、ご一緒しませんか?

一回完結の単発講座なので、陰陽五行って何?という初心者の方でも、
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、安心して受講することができます。

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく、
ぜひお気軽にご参加ください。


《陰陽五行がわかる講座〜暦編》プログラム
〜前半〜
・暦の起源・歴史背景
・暦と占術の関わり
・自然暦の成立
・聖数7の神話
・月の満ち欠けによる暦「太陰暦」とは
・陰陽説と暦の関わり
・二至二分と太極図
〜後半〜
・五行の基礎知識
・五行と天体
・四季と土用
・十干十二支とは
・暦の吉凶とは
・今年・来年〜これから何が起こるか?暦から紐解く
・集合無意識と暦の関係


※講師プロフィールはこちら
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 



■開催日程  
2018年1月27日 (土曜日)  
13:20~16:40 

13:00~開場・受付開始 
13:20~講座スタート 
16:40~終了 


■講座会場  
「名古屋都市センター」 
14階 第5会議室 
<住所> 
名古屋市中区金山町一丁目1番1号金山南ビル内 
※名古屋ボストン美術館、ANAクラウンプラザホテルが入っているビルです。 
tel (052)678-2200(代) 
※地図↓
☆電車でのアクセス 
JR・名鉄・地下鉄「金山駅」南口すぐ 
☆お車でのアクセス 
名古屋駅より 約15分  
名古屋高速道路「東別院」出口より 約5分 
※駐車場 
同ビル地下「金山駅南駐車場」利用可(有料) 
または近隣にも有料パーキングがいくつかあります。 


■講座参加費  
8000-  
当日受付にて直接承ります。  


■参加申し込み方法   
以下のフォームよりお申し込みください。   
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※   
フォームが使用できない場合は、   
お手数ですが   
t.k.eki4@gmail.com   
へメールにてお申し込みください。   
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、   
下記2点を本文にお書きください。   
①お名前   
②お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)   


■キャンセルポリシー 
もしご都合がわるくなりましたらいつでもキャンセルしてください。 
キャンセル料などはありませんが、
資料の準備部数や会場の机配置などの関係上、 
キャンセルする旨のご連絡は頂けるようにお願い致します。
  
 
一回だけの単発講座なので、  
セミナー初心者の方でも、   
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、   
安心して受講することができます。   

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく   
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。

皆さまとお会いできますことを、   
心より楽しみにしております!   
 

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k_toshi444 at 22:13募集中のセミナー陰陽五行 

2017年10月29日


10月4日は岡山県岡山市にて、
「易(えき)と神話の法則講座」を開催しました。

西日本各地から30名近くの皆さまがお集まりくださいました。
お忙しい中ありがとうございました。

岡山 易と神話の法則講座


蓋を開けてみると、キャンセル待ちの方も数名にのぼり、
会社経営者、整体師、鍼灸師、占い師、料理人、バーテンダー、ダンサー、入れ墨の彫り師などなど(笑)、様々なジャンルのプロフェッショナルな方々がお集まりくださっていました。

わたしの単発講座の中ではいちばんマニアックな部類と思います。
講座は生命体であり、
回を重ねるごとに新たな発見と研究を取り入れ、また、余計なものは削ぎ落とされ、前回とは全く違った講座に進化していきます。

以前にも他県で同じタイトルで講座を開催してきましたが、
全く違った内容に変貌を遂げています。

今回の講座では、
易の卦と脊椎の関係、
脳機能と爻の関係、
鉱物と火と水の関係、
場が支配する意識の関係、
具体と抽象という思考の二面性という観点から、
人の集合無意識が紡ぎ出した「神話」の元型を紐解いていきました。


神話とは、
意識と無意識の狭間をたゆたうものです。

私たちの理性の下、
「無意識」といわれる領域には、
怒り、攻撃性、恐怖感、不安感、自己否定、劣等感、など、
様々な負の衝動が渦巻いています。

例えば、
日本神話でいうならば、
八岐大蛇(ヤマタノオロチ)という竜は、
まさしく我々の心の奥に住む、
この「負の衝動」のメタファーといえるでしょう。

しかし、
無意識には、
もう一つの聖なる層である、
絶対的肯定、無分別智という、
ヒンドゥー教でいうところの「真我」、
仏教でいうところの「悟り」、
という領域があります。


神話や昔話などで語られる竜の象徴的イメージも真っ二つです。
それは、
全てを超越した「聖なる竜」と、
悪逆の限りを尽くす「暗黒の竜」です。

「蛇」や「竜」という象徴は、
そんな光にも闇にもなる、
人の無意識の性(さが)を、
ストーリーによって教えてくれているものだといえるのです。


負の衝動を否定するのではなく、
統合できたときに、
はじめて、人の人生は変容していく。

あらゆる二つの対立する概念を抽象化して捉えた時、
そこには対立を統合できる「第三」があることを知ることができます。

排除ではなく、
まさに「統合」できるのです。

しかし「統合」は、
対立する概念というプロセスを経たから起こった。

「聖なる竜」と「暗黒の竜」は、
だからこそ分かれて描かれるのだと、
そのように考えることができる。

天使、天狗、魔王、なども、
本当にそのような存在がいるというよりは、
我々の無意識の元型を、
意識によって描写した結果の創造物だといえそうですね。

しかし、
だからこそ、
我々の無意識というもうひとつの宇宙を開くためのキーワード  =「鍵」になっているのです。

それが「神話」というものの役割であり、
数百年、数千年と、語り継がれる理由なのだと、
僕は思っています。


「易」という東洋最古の占いの原典も、
「無意識の可視化」がテーマになっています。

八卦の象意と神話を融合し、
そこで表現される象徴を私なりの観点でつなぎ、紐解いて行った時、
受講された皆さまが、
どのような変容の体験を遂げることができるろう?

そう考えながら、
講座中はフローの流れに任せ、
自分の中から出てくる、
この場でしか体験できない言葉を私自身が楽しみながら、
約3時間の講座を終えられたと思います。


そして、
講座後の反響がすごかった・・。

きっと、皆さまの心の中の、
新しい世界の鍵が開けられたのかな?って、
手前味噌で恐縮ですが、そんな風に感じました。


講座後の懇親会も、
23時スタート26時終了というワイルドさでした。(笑)
(これははじめての体験・・^^;)

岡山 易と神話の法則講座 懇親会


お集まりくださいました西日本各地からのたくさんの皆々さま、
今講座を企画くださいました新居さま、堀さま、
本当にありがとうございました。

これで、
10/2備前市開催「はじめての陰陽五行講座 in 一陽窯」
10/3広島市開催「連続講座・陰陽五行マスター講座・五行ランチ付き」
10/4岡山市開催「易と神話の法則講座」
の4泊5日の中国地方出張講座が終了。
のべ約60名の方々にお会い致しました。


そして中国地方には、
今後もまたちょこちょこ通うことになりました。

岡山県で連続講座開講決定しています。
よろしければぜひ。
↓↓↓↓
<易経の連続講座>
2017年11月スタート!全8回16時間の連続講座「易経マスター講座」岡山1期グループ
<陰陽五行の連続講座>
2017年12月スタート!全8回16時間の連続講座「陰陽五行マスター講座」岡山備前グループ 


ご縁ある皆さまとお会いできることを、 
楽しみにしています! 


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k_toshi444 at 22:32易経日記 

2017年12月12日(火曜)10:15~ランチ休憩~15:00
広島県広島市にて、
『はじめての易経(えききょう)講座・Natural processランチつき』
開催決定です!

※募集終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。

易経八卦

今講座は「Natural Process」吉田里沙さんとのコラボレーション企画で、
一回受けきりの単発講座です。

楽しく学べる初心者向けの易経講座(こやまとしのり担当)と、
美味しいランチ(吉田里沙担当)が一度に楽しめる、大変お得な企画になっております。

※ランチ料理担当「Natural Process」吉田里沙さん。  
吉田里沙さん


「易経(えききょう)」とは、
東洋で最も古い占いの原典であり、 
古代中国では帝王学の筆頭書物として学ばれた一大哲学書です。
日本の文化や歴史にも多大な影響を与えています。

今回の講座は、
難しいといわれる易経の、 
歴史や日本文化との関わり、 
読み方や楽しみ方、 
その哲学や思想、 
易占いの仕組みまでを学ぶ、 
初心者向けの体験講座となります。 

講座の後半には、 
易占いを体験出来るコーナーもあり^^ 

しかも今回は、
この広島講座だけの特典、
「Natural process」の美味しいランチ付きです。

どうぞご検討ください。


易経テキスト


「はじめての易経(えききょう)講座・Natural processランチつき」プログラム


10:15〜前半の講座スタート

・「易」とは何か? 
・陰陽思想の成り立ち 
・易と古代神話の関わり 
・易の名前の由来 
・帝王学「四書五経(ししょごきょう)」の中の易経 
12:15~お昼休憩 Natural processランチ
13:30~後半の講座スタート
・天皇家と易経の関わり 
・易経と日本文化の関わり 
・易と二進法(デジタル) 
・ユング心理学と易 
・易とシンクロニシティ(共時性)の概念 
・八卦の象徴的意味とは 
・易占いの仕組み 
・易占い体験会 
15:00~終了(予定。少し延長の可能性あり)


【開催日時】 
2017年12月12日(火曜) 
10:15~ランチ休憩~15:00

10:00 ~受付開始
10:15 ~講座スタート
15:00 ~終了 


【講座会場】 
広島県広島市安佐南区祇園・JR下祇園駅周辺
(会場は人数によって中区中心部に変更になる可能性がありますのでご了承ください。詳細はお申し込みの方にご連絡致します。)



【参加費】 
8000- ランチ付き
当日受付にて直接承ります。 


【講座参加方法】 

開催決定!と書いておいて何なのですが・・
吉田里沙さんのSNS( Facebook、instagram)での告知で、
すでにキャンセル待ちとなっておりまして・・。。
(おーーーい)


こちらのブログの更新が追いついておらず申し訳ありません・・。。
(もうしません・・。。)

キャンセル待ちご希望の方は、
下記リンク吉田里沙さんのブログよりお申し込みください。
↓↓↓
易経の神秘に触れる単発講座と「食」のコラボレーション


もしキャンセル待ちの方が多数になった場合は、
参加可能人数を増やして、別会場でもと考えています。

どうぞよろしくお願い致します。


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k_toshi444 at 20:33募集中のセミナー易経 

2017年10月28日


10月3日は、  
全8回16時間で「陰陽五行(いんようごぎょう)」を学ぶ連続講座、 
「広島開催 陰陽五行マスター講座 五行ランチ付き」の最終回でした!  

今講座は、
主催兼五行ランチ担当の吉田里沙さんとのコラボレーションです。

※「Natural Process」主宰 吉田里沙さん
吉田里沙さん

※前回の講座レポートはこちら。  
↓↓↓↓  
億年の中の一日に心を寄せて。広島開催「陰陽五行マスター講座・五行ランチ付き」三日目の講座が終了!


最終回のプログラムは、 
「陰陽五行と風水」
「陰陽五行と幾何学」でした。 

※講座中の風景。「Natural Process」セミナールームにて。 
広島 陰陽五行マスター講座 五行ランチ付き

※そして毎回感動の五行ランチ!
広島 五行ランチ

吉田里沙 五行ランチ

五行ランチ デザート


「五行ランチ」は、
薬膳でも、マクロビでもない、
吉田里沙さんオリジナルの創作料理だ。

五色(青、赤、黄、白、黒)と、
五味(酸、苦、甘、辛、鹹)が、
吉田里沙さんの感性によって、
新しくクリエイトされる。

現代的な感性での、
古(いにしえ)の再創造だ。

彩りがきれいだけではなく、
それはとてつもなく美味しい。

そこには、
膨大な失敗と、たった一人での試行錯誤のチャレンジがあったことは、想像に難くない。

「毎日五行ランチの試作で作ったものばかり食べてる」
・・と、恥ずかしそうに彼女は笑った。

五行ランチ 吉田里沙


陰陽五行と幾何学の講座も、
僕オリジナルの創作講座だ。

それは、
「美しいとは何か?」を、
陰陽五行という"手段"で紐解こうという試みだ。

マニアックすぎて伝わらない。ということもある・・。(おーい)

でも、
こんな奇特な講座でも、
「面白い」って言ってくれる人がいて、
だから、
僕はこの仕事をやっていけてる。

※六面体の鉱石を皆で観察しているところ。
広島陰陽五行マスター講座幾何学編


人は、
誰かに導かれて成長するのではない。

誰かに課題を与えられて成長するのではない。

誰かに宣言させられて成長するのではない。


外発的動機は、
意識ではわからない領域で、
必ず"やらされてる感"が残る。

つまりは、続かない。


人は、
自らの問いのために自らが立ち上がり、
内発的動機で自らが創意工夫し、
それを勇気を持って本番で試した時にのみ、成長する。


真の変容と統合は、
こうして起こる。


それが、
結果的に、
本当の意味での自らへの信頼 =「自信」になる。

僕は、そう思う。


だから、
自分の手で何かをカタチにしていくことは、
とても地道で、
とても不安で、
とても寂しい、
孤独な作業だ。

そして、
はじめは誰にも理解されないかもしれない。

時間だって手間だって、
そんなのかかるに決まってる。

でも、
だからこそオリジナリティーであり、
だからこそ人の心奥に届けられるものを、
生み出すことができるんだよね。

※五行ランチを囲んで笑顔のメンバー
広島 陰陽五行マスター講座  五行ランチ付き


「食べていただく人に育ててもらった。」
・・って、この人はやっぱり、最後の最後まで謙虚だった。
吉田里沙さんのブログ。
「五行は巡り、楽しさは連鎖する。」


※最終回の懇親会まで講座やってたね。(笑)
広島陰陽五行マスター講座懇親会


4ヶ月間ご一緒してくださった皆さま、
本当にありがとうございました。

そして、
今講座を企画・主催してくださり、
場作りから何から何までお世話になりました、
「Natural Process」の吉田里沙さん、
本当にお疲れさまでした。


またこのコラボレーションで、
いろいろな企画をしていきたいと思っています。

巡る五行とともに、
さらなる成長を遂げるはず(!?)の私たちに(笑)
ぜひ会いに来てくださいね。


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k_toshi444 at 01:11日記陰陽五行 

2017年10月27日


2017年12月23日(土曜)10:00~
天皇誕生日という誉れ高い日に、陰陽五行と日本文化を学んでみませんか?・・英語で(笑)

「捨てる英語スクール」代表で、
文庫版「ずるいえいご」が8万部突破の快進撃を続けている青木ゆかさん。

ずるいえいご (日経ビジネス人文庫)
青木 ゆか
日本経済新聞出版社
2017-09-02





今回2度目のご依頼を頂きまして、
「陰陽五行がわかる講座〜日本編+それを英語で表現してみるイベント」を開催します!

青い洋服が青木ゆかさん・・ではなくて、
赤い洋服を着ている方です。(わかっとるわ)

捨てる英語スクール特別講義

※前回ご依頼いただいた講演の様子
8/18「捨てる英語スクール」特別イベントで陰陽五行の講演をしました!

今回の講座も、
青木ゆかさん主宰の「すてる英語くらぶ」の特別イベントで開催するのですが、
スクール生以外の一般の方でも参加ができます。

カリキュラムは
陰陽五行を座学(日本語)で3時間+英語変換の時間が2時間。
午前中は「陰陽五行と日本文化の関わり」についてお話しして、
ランチ休憩を挟み、
午後は、学んだことを元に、それを英語で説明してみる会となっています。

英語が上手くないと参加できないのではなく、
英語が好き、勉強がしたい!という方ならどなたさまでもご参加いただけます。
僕もディスイズアペンしかしゃべれませんので・・(・・。)
英語初心者の方もぜひ、勇気を持っていらしてください。(笑) 

イベント詳細、参加お申し込みは青木ゆかさんブログより。
↓↓↓
https://yuka3.jp/archives/2594


とっても面白い企画なので、
初対面の方でも、
全く予備知識のない方でも、
好奇心でもぜひご参加ください。

12月23日天皇誕生日、
あなたとお会いできることを、
楽しみにしております!


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k_toshi444 at 11:06日記陰陽五行 

2018年1月25日(木曜)10:00~14:30
《松山開催》「はじめての陰陽五行講座」 五行ランチ付き
開催決定です!
※募集終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました!

私にとっては、プライベートも含めて初めての四国上陸。
愛媛県松山市で、お会いできることを楽しみにしております!

五行ランチ


今回の講座は一回だけの単発講座です。
広島での連続講座「陰陽五行マスター講座 五行ランチ付き」が大好評で、
初の四国、愛媛県松山市に呼んでいただきました。

今講座も「Natural Process」吉田里沙さんとのコラボレーション。

楽しく学べる陰陽五行講座(こやまとしのり担当)と、
美味しい五行ランチ(吉田里沙担当)が一度に楽しめる企画です。

※五行ランチ担当「Natural Process」吉田里沙さん。
  
吉田里沙さん


数千年の歴史を持つ東洋の叡智「陰陽五行」を楽しく学びながら、
お腹が空いた頃に(笑)美味しい五行ランチに舌鼓・・。

予備知識全くなしで、  
どなたさまでもお気軽にご参加いただける、  
初心者向けの一回だけの単発講座になります。  
よろしければぜひご検討ください。  

太極図五行図  

「はじめての陰陽五行講座」は  
薬膳やマクロビオティック、  
風水、相術(顔相、手相など) 
漢方、中薬、  
武道・武術(太極拳、相撲など)、 
東洋医学(鍼灸、按摩など)、  
東洋占術(算命学、四柱推命、九星気学、紫微斗数など)、  
東洋思想の根底に流れる「陰陽五行」の考え方、基礎概念を、  
予備知識全くなしで、  
楽しく学ぶことができる、  
一回だけの単発講座です。  

日本の文化風習にも深く息づく、  
陰陽五行の基礎知識も学べます。  

陰陽五行に初めて触れる方に、  
特におすすめです。  

もちろん、陰陽五行は知っているけど、  
もう一度学び直したい!という方も大歓迎。  

どなた様でもご参加いただけます。


《松山開催 はじめての陰陽五行講座 五行ランチ付き》プログラム 

10:00~11:30
〜前半〜  
陰陽の基礎知識・陰陽太極図とは?  
・陰陽思想の起源・歴史  
・天地人(三才)と天円地方  
・陰陽説と古代神話  
・日本文化と陰陽説の関わり  
・陰陽の法則・対立の統一、循環  
・シンボル・象徴としての太極図 

11:40~13:15 
〜後半〜  
五行の基礎知識・五行の巡りを紐解く  
・五行思想の起源、歴史  
・五行と天体 
・木火土金水と季節の関わり  
・五行の相生相剋関係  
・陰陽道の呪術と五行  
・五行と日本文化の関わり  
・五行の一歩通行の巡りを紐解く  

13:30~
五行ランチ


※講師プロフィールはこちら  
※以前講座に参加して下さった方のご感想はこちら  
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。  


■開催日程  
2018年1月25日(木曜) 
10:00~14:30 

9:40   ~受付開始 
10:00 ~講座スタート 
13:15 ~講座終了
13:30 ~五行ランチ 


■講座会場 
愛媛県松山市内のレンタルセミナールーム。
お申し込みくださった方に直接お知らせいたします。


■講座参加費 
 
8000- ランチ代込み  
当日受付にて直接承ります。  


■参加申し込み方法   
以下のフォームよりお申し込みください。   
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※   
フォームが使用できない場合は、   
お手数ですが   
t.k.eki4@gmail.com   
へメールにてお申し込みください。   
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、   
下記2点を本文にお書きください。   
①お名前   
②お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)   
講座に関するご質問なども 
t.k.eki4@gmail.com   
にて受け付けております。 
どうぞ遠慮なくお気軽にお問い合わせください。 


■キャンセルポリシー 
もしご都合がわるくなりましたら3日前までにキャンセルしてください。 
キャンセル料などはありませんが、食材の準備などの関係上、 
なるべく早めのご連絡を頂けるようにご協力のほどよろしくお願い致します。 
 

一回だけの単発講座なので、  
セミナー初心者の方でも、   
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、   
安心して受講することができます。   

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく   
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。

あなたとお会いできますことを、   
心より楽しみにしております! 


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k_toshi444 at 00:49陰陽五行募集中のセミナー 

2017年10月24日


2017年11月19日(日曜日)13:00~ 16:10
東京の自由が丘にて、
「陰陽五行(いんようごぎょう)がわかる講座~風水編」
開催決定です!
※募集終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!

太極図五行


最近では、住宅や自分のお部屋、仕事場などに、風水を意識してインテリアのコーディネートをされる方が増えてきました。

それでは、そもそも「風水」とは何でしょうか。

本屋さんに行けば、風水に関する本が所狭しと並んでいますが、
風水師によって主張していることは様々で、一体誰を信じていいのやら・・と、首をかしげている人も、少なくないのではないでしょうか。

しかし、風水の根本の基礎となっている学問体系は、やはり、"ひとつのもの"から派生しています。

この講座では、「黄色いカーテンで金運アップ!」・・というような小手先のテクニックの紹介ではなく、
風水の根本となっている古代の叡智、陰陽五行説と四神相応の考え方を詳しく紐解きながら、
そもそも風水とは何なのか?という最もシンプルで、しかし最も大切な根源的な命題について、徹底的に深く考察していきます。


この講座では以下のことを学ぶことができます。

・そもそも風水とは何か?
・風水の起源、歴史背景
・陰陽思想説と風水の関わり
・易(えき)と風水の関わり
・玄武、白虎、朱雀、青竜の四神相応と陰陽五行
・陰宅風水と陽宅風水の違い
・神道における神社と風水の関係
・運を良くするシンプルなコツ


※講師プロフィールはこちら
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。


■開催日時 
2017年11月19日(日曜)
13:00~16:10

12:40~開場・受付開始
13:00~講座スタート
16:10~終了


■講座会場 
東横線・大井町線「自由が丘駅」より徒歩5分のレンタル会議室。 
お申し込みくださった方にメールにてご案内申し上げます。 


■講座受講費 
7000-  当日受付にて直接承ります。 
※陰陽五行マスター講座修了生は半額3500-で再受講できます。


■参加申し込み方法  
以下のフォームよりお申し込みください。  
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※  
フォームが使用できない場合は、  
お手数ですが  
t.k.eki4@gmail.com  
へメールにてお申し込みください。  
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、  
下記2点を本文にお書きください。  
①お名前  
②お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)  


■キャンセルポリシー
都合がわるくなりましたらいつでもキャンセルしてください。
キャンセル料などはありませんが、
資料の準備部数や会場の机配置などの関係上、
キャンセルする旨のご連絡は頂けるようにお願い致します。


一回だけの単発講座なので、 
セミナー初心者の方でも、  
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、  
安心して受講することができます。  

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく  
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。

皆さまとお会いできますことを、  
心より楽しみにしております。  
 

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k_toshi444 at 23:56陰陽五行募集中のセミナー 
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