2017年03月27日


先月の話で恐縮ですが・・
(↑ブログ追いつけ・・。。)
神奈川県横浜市と埼玉県桶川市で、
「陰陽五行がわかる講座〜男と女編」
を開催しました。

※横浜開催の様子
神奈川県横浜市陰陽五行講座

※埼玉開催の様子
埼玉桶川陰陽五行講座


どちらも平日日中開催にも関わらず、
他県からも多数の方が足を運んでくださいました。

お忙しい中ご参加くださいました皆さま、
ありがとうございました。

講座のレポートは、
横浜講座を主催くださいました山本明日香さんが、
とてもわかりやすく綴ってくださっておりますので、
ぜひ下記ブログリンクをお読みください。
(いつも丸投げですみません・・。)(・・。)
↓↓↓↓
http://ameblo.jp/a0612086/entry-12248462646.html


太極図五行


男と女。
あらゆるものを陰と陽のたった二つに分けて考えていくこと。

太古の人々にとって、
一番の関心ごとは、
もちろん、
「人」、
そのものだっただろう。

それが思春期になれば、
異性が最も大きな関心ごとになる。

異性とは、
対極にある存在。

古の人類は、
この際立った一対の対立物の発見から、
「極性」というものを知っていくに至る。

そして、
この両極性が、
一つのものとして結合した時、
新しい命=小宇宙が誕生する。

天空を舞う鳥も、
水中を泳ぐ魚も、
地平線を這う獣も、
すべてこの原理に従って生を繋いでいくことを、
古の人々はすでに看破していた。

そして、
それらは、
天地人、
三才のすべてを貫く原理と捉えた。

天には、
剛健で灼熱なる光の支配者「太陽」と、
その対極である闇の支配者「太陰(月)」があった。

人の生殖器、
熱を帯び火のように励起する男根はまさに太陽の象徴であり、
暗く湿って閉じた女陰はまさに太陰の象徴であった。

大地を見れば、
ひたすら能動的に動き上昇せんとする火の働きがあり、
必ず高きから低きへと落ち着きすべてを沈め冷まさんとする水の働きがあった。


宇宙は、
たった"二文字"の記号だけで書かれている書物なのではないか?


これは男か、女か。

天地人のあらゆる事象を、
この二つの極性に分け突き詰めていった先に、
最もシンプルな原理原則="神の方程式"が、
そこにあるのだと信じた。

古の人々は、
その無窮に流れる陰陽の展開の中にある、
神の"始まりの意図"を知りたいと思った。

その認知の不可能性を、
究極にまで高められた二元的抽象思考によって、
乗り越えようとしたのだ。


これが後に、
たった二種しかない記号がすべての変化の法則を記述しうると洞観した一大叢書、
"易経"という壮大な学問体系へと昇華されていく。

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下経最初の卦
「沢山咸(たくざんかん)」。

沢山かん
彖辞抜粋
「其の感ずる所を観て、天地万物の情見る可し。」


男と女の感応をつきつめていけば、
天地万物すべての実情を明らかにすることができる。


対極の性の境界線にこそ、
きっとこの世界の「真実」が映っている。


男と女の間(あわい)をたゆたう、
古の人々の、
その思考の軌跡をどこまでも追いかけていった、
約3時間の講座でした。

次は、
生殖器の説明を照れずに話せるように(笑)
修行しておきたいと思います。


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k_toshi444 at 21:25日記陰陽五行 

3月25日は、
6年前にサラリーマンを辞めて、
この仕事で独立するために、
東京に引っ越ししてきた記念日でした。

6年間本当にいろいろあったけど、
4回くらいは死んだけど、
でも、
今ちゃんと生きてます。(意味は不明) 


記念日のお祝いに頂いたCD。
うれしかったな。

CD


僕も人に本やCDをプレゼントしたことが何度かある。

自分の感性を知って欲しいって、
そしてそれが「素敵だった」って言ってもらえたら、
こんなに幸せなことってない。

昔、学校で好きだった女の子に、
カーペンターズのCDをプレゼントした。
そう、まだ僕があどけないかわいい顔してた頃だ(いつなんだ)

何日か経って、
その子に「CDどうだった?」って聞いてみたら、
「もったいなくて封を切らずに飾ってある」って言ってた。(・・。)
うれしいような、いや、悲しいような。。

今考えれば、
僕はエレガントにフラれたんだってわかる。

お小遣いはたいて、
自分なりに一生懸命考えて、
これがいいって、
僕は思ったんだけど、
でも、
残念ながら、
その子の感性には合わなかったみたいだ。

僕は、
CDをあげたかったんじゃない。
僕が好きなものを、
知ってほしかったんだ。

自分がいいなって思うものを、
いいねって、言ってほしかったんだ。


深夜に、
頂いた東儀秀樹さんのCDを聴きながら、
そんなあの頃の憧憬を思い出している。

9曲目は「Jupiter」。
学生の頃によく聴いたホルストの曲だ。
あの頃僕はアホだった。(今もやろ)

10曲目は「蛍の光」。
卒業式の帰り道、だれもボタン貰ってくれなかった。
(・・。)

そして、
そうこうしているうちに、
13曲目、
プッチーニの「誰も寝てはならぬ」だから、
ご指示頂きました通り、
もうすぐ4:00だけど、
今日はこのまま寝ないで起きてることにします。
(↑早く寝ろ)


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k_toshi444 at 03:45日記 

2017年03月26日


2017年5月14日(日曜日)
〈東京開催〉陰陽五行がわかる講座〜感情編
開催決定です!

全くの予備知識なしで、 
陰陽五行の基礎知識と人体、感情との関わりを学ぶ、 
一回だけの単発講座です。 

関東の素敵な皆さまとお目にかかれますことを、 
楽しみにしております! 

五行 


「陰陽五行」は 
薬膳やマクロビオティック、漢方、 
風水、武道・武術、東洋医学(鍼灸、按摩など)、 
東洋占術(算命学、四柱推命、九星気学、紫微斗数など)、 
東洋思想の根底に流れる考え方です。 

この「陰陽五行」と人体、感情との関わりを楽しく学ぶことができる、 
大好評の一回だけの単発講座です。 

※講座の様子(神奈川開催・陰陽五行講座) 
神奈川陰陽五行風水セミナー








◇◇◇「陰陽五行がわかる講座〜感情編」詳細◇◇◇ 


「陰陽五行」は、 
古人が天文と地理から解き明かした、 
形而上(まだカタチになっていない世界)のこの宇宙の壮大な美と摂理を、 
形而下(カタチにあらわれた世界)に降ろすことによって体現した、壮大な自然哲学です。 

この宇宙を構成している「木、火、土、金、水」の五つの要素が、 
循環し、生成変化するという思想であり、 
古代中国を発祥とするあらゆる占い(算命学、四柱推命など)、 
また、風水、医学、武術、薬学、民俗風俗、料理にいたるまで、 
あらゆる東洋思想の基礎となっています。 

また、陰陽五行思想は、 
日本古来の神道にも多大な影響を与え、 
日本文化の根底にも、陰陽五行の考え方が深く根付いています。 


今回の講座は、 
この陰陽五行と感情との関わりについて学ぶ講座です。 

五行の世界では、 
感情を 
木・・怒り 
火・・喜び 
土・・思い 
金・・悲しみ 
水・・怖れ 
の五つに分けています。 
(五志といいます)

最も扱いが難しく、 
そして最も人を楽しませるこの感情というもの、 
その感情と惑星や自然界との関わりを、 
古の人々がどう考え、どう体系付けて行ったのか。 

五つの感情を巡る、 
陰陽五行の神秘の旅。 
ぜひ、ご一緒しましょう! 


この講座では、 
以下のことを学ぶことができます。 


《陰陽五行がわかる講座〜感情編》プログラム

〜前半〜 
陰陽の基礎知識・陰陽太極図とは? 
・陰陽思想の起源・歴史 
・神話の中の陰陽 
・陰陽の法則・対立の統一 
・快、不快の構造 
〜後半〜 
五行の基礎知識・五行と感情 
・五行と天体 
・五行思想の起源、歴史 
・五行の相生相剋関係 
・五行と脳機能の関わり 
・五行と臓器、感情の関わり 
・感情と季節(四季・土用)の関係 
・感情の裏側にある自然界の構造を紐解く 
・自分の感情をコントロールする方法 


※講師プロフィールはこちら 
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら 
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 


■開催日程 
2017年5月14日 (日曜日) 
13:00~16:20

12:40~受付開始
13:00~講座スタート
16:20~講座終了


■講座会場 
東横線・大井町線「自由が丘駅」より徒歩5分のレンタル会議室。 
お申し込みくださった方にメールにてご案内申し上げます。 


■講座参加費 
7000- 
当日受付にて直接承ります。 


■参加申し込み方法  
以下のフォームよりお申し込みください。  
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※  
フォームが使用できない場合は、  
お手数ですが  
t.k.eki4@gmail.com  
へメールにてお申し込みください。  
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、  
下記3点を本文にお書きください。  
①お名前  
②連絡用メールアドレス  
③お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)  


一回だけの単発講座なので、 
セミナー初心者の方でも、  
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、  
安心して受講することができます。  

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく  
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。

関東の皆さまとお会いできますことを、  
心より楽しみにしております!  
 

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k_toshi444 at 23:33募集中のセミナー陰陽五行 

2017年03月19日


気がつけば…、
ブログがしょうべんこぞうで一週間固まっていたので…、、
名古屋〜大阪へ出張して来ます!…ってあげておきます。(笑)

常備薬も忘れずに持ったし…
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オモシロクなって…⁈ 
帰って来ますね。笑




k_toshi444 at 11:06日記陰陽五行 

2017年03月12日


今日出会った男前。

「男」というよりは、「漢」!


公衆の面前で、
ここまで吹っ切れる人ってそうはいない。(石だけど)

しょんべんこぞう


腹を決めるっていうのは、
決めるまでが辛いのであって、
それまでが苦しいのであって、
決めてしまったら、
もうあとは、
勢いよく放つだけだ。


易経四十三番、
"決断"の卦、
沢天夬(たくてんかい)。

沢天かい

彖(たん)に曰く、
夬(かい)は決する也。
剛、柔を決する也。


悩め。
悩め。
悩め。

迷え。
迷え。
迷え。


しかし、
決めたのなら、
もう、
振り返るな。


夬、九五、剛中。
「莫陸夬夬。中行无咎。」 (けんりくかいかい。ちゅうこうとがなし。)

剛健なる中庸の心(剛中)で、
思いきって決行せよ。

最後のひとつの弱気(上爻)に躊躇し飲み込まれ、
燃え盛る内側の熱(初〜五爻)を閉じ込めてはならない。


追い詰められた時の振る舞いで、
人がわかる。

道すがらに出会ったしょうべんこぞうに、
"漢"の生き様の心意気を学ぶ。


肚を決めたなら、
公衆の面前に立って、
全裸になって勢いよく、
ただ、
・・放つのみ!


ガッツポーズも勇ましく。

かくありたいものです。
(全力でやめなさい)


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k_toshi444 at 00:59日記易経 

2017年03月10日


2017年4月4日(火曜)13:00~17:00
〈北海道中標津町開催〉はじめての陰陽五行(いんようごぎょう)講座
道東で初開催です!


北海道の中標津町(なかしべつちょう)で初の講座、開催決定です!
自然あふれる中標津町で、
数千年の歴史を持つ東洋の叡智「陰陽五行」を楽しく学んでみませんか? 

道東初開催を記念して、
他県より少しお安く、また、時間を延長して、
道東初開催記念「中標津特別バージョン」でお話しいたします!

北国の素敵な皆さまとお目にかかれますことを、
心より楽しみにしております^^


太極図五行図 


「はじめての陰陽五行講座」は 
薬膳やマクロビオティック、 
漢方、中薬、 
風水、武道・武術、東洋医学(鍼灸、按摩など)、 
東洋占術(算命学、四柱推命、九星気学、紫微斗数など)、 
東洋思想の根底に流れる「陰陽五行」の考え方を、 
予備知識全くなしで、 
楽しく学ぶことができる、 
大好評の一回だけの単発講座です。 


日本の文化風習にも深く息づく、 
陰陽五行の基礎知識も学べます。 


陰陽五行に初めて触れる方に、 
特におすすめです。 

もちろん、陰陽五行は知っているけど、 
もう一度学び直したい!という方も大歓迎。 


※講座の様子(2016/3/16 山梨県富士吉田市開催) 
山梨県陰陽五行講座 


《はじめての陰陽五行講座》プログラム
〜前半〜 
陰陽の基礎知識・陰陽太極図とは? 
・陰陽思想の起源・歴史 
・天地人(三才)と天円地方 
・陰陽説と古代神話 
・日本文化と陰陽説の関わり 
・陰陽の法則・対立の統一、循環 
・シンボル・象徴としての太極図 
〜後半〜 
五行の基礎知識・五行の巡りを紐解く 
・五行思想の起源、歴史 
・五行と天体
・木火土金水と季節の関わり 
・五行の相生相剋関係 
・陰陽道の呪術と五行 
・五行と日本文化の関わり 
・五行と人間関係
・五行の一歩通行の巡りを紐解く 


予備知識全くなしで、 
どなたさまでもお気軽にご参加いただける、 
初心者向けの一回だけの単発講座になります。 
よろしければぜひご検討ください。 


※講師プロフィールはこちら 
※以前講座に参加して下さった方のご感想はこちら 
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 


■開催日程 
2017年4月4日(火曜)
13:00~17:00 

■講座会場 
中標津経済センター(なかまっぷ)
2階多目的室
〒086-1002
北海道標津郡中標津町東2条南2丁目1
※駐車場有。自家用車で来場可。

■講座参加費 
6000- 
当日受付にて直接承ります。 

■参加申し込み方法  
以下のフォームよりお申し込みください。  
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※  
フォームが使用できない場合は、  
お手数ですが  
t.k.eki4@gmail.com  
へメールにてお申し込みください。  
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、  
下記3点を本文にお書きください。  
①お名前  
②連絡用メールアドレス  
③お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)  

講座に関するご質問なども
t.k.eki4@gmail.com  
にて受け付けております。
どうぞ遠慮なくお気軽にお問い合わせください。


一回だけの単発講座なので、 
セミナー初心者の方でも、  
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、  
安心して受講することができます。  

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく  
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。

あなたとお会いできますことを、  
心より楽しみにしております! 


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k_toshi444 at 20:40募集中のセミナー陰陽五行 

2017年4月13日(木曜)13:30~16:30
《東京開催》東洋数秘講座
開催決定です!


「数」は、 
今現在人類が発見している、 
この世界を定義するために最も抽象化された記号(言語)です。 

東洋の人々は、 
この「数」というものに、 
どのように向き合ってきたのか。 

その中でも重要なのは、 
数字によってシンクロニシティを占う「易」と、 
その関係性を読むことができる「五行」です。 


易(えき)は、今から3000年以上前に誕生したといわ れる、 
東洋最古の一大哲学書であり、 
東洋の占いの原典ともいわれる書物です。 

易は、森羅万象の原型(アーキタイプ)である、 
八つの自然界のシンボル 
「天、沢、火、雷、風、水、山、地」と、 
八つの人間の原型 
「父性、母性、老男、中男、少男、老女、中女、少女」 
を表現しています。 
これを八卦(はっけ)といいます。 

そして八卦には、それぞれに対応する「数字」があり、 
数によって、森羅万象の原型をシンボルとして表現しているものです。 


そして「陰陽五行」とは、この宇宙を構成している「木、火、土 、金、水」の五つの要素が、循環し、生成変化するという 思想です。 

古代中国を発祥とするあらゆる占い(易、四柱推命、算命学など) 
また、風水、医学、武術、薬学、民俗風俗、料理にいたる まで、 
あらゆる東洋思想の基礎となっています。  

この講座は、 
主に易と陰陽五行の「数字」から、 
東洋における数秘の概念を紐解いていくという、 
マニアック極まりない試みです。(笑) 


古代帝王学の書である「四書五経」の書経『洪範』によると、 
「五行は一に曰く水、二に曰く火、三に曰く木、四に曰く金、五に曰く土。 
水に潤下といい、火に炎上といい、木に曲直といい、金に従革といい、土はここに稼穡す」 
と書かれています。 

また、五行の集大成をまとめた書物「五行大義」には、 
「成数とならぬ水、即ち生数一の水は凝滞して流れず、生数二の火は炎光を発することがない・・・・・これらに五つの数を配し、水は六の成数となって初めてよく潤下し、火は七となって初めてよく炎上する。・・・・・」 
と書かれていました。 


2つを要約すると 
生数(この世界をつくった大本の五つの数)は、 
成数(動く数)となって、この世界を作った。と言っているのです。 


先人たちは、 
この宇宙の成り立ちについて 
「まず五つの数字が生まれ、その数字が動くことによって、万物の根源である動き(振動)が生まれた」 
と考えました。 


また、日本には、 
数字にまつわる不思議な文化、風習、儀礼が数多く存在しています。 

・一本締め 
・三種の神器 
八咫烏 
・三三九度の盃
・三三七拍子 
・七五三
・五七五 
・五七五七七 
・五重の塔
・四方拝 
・八角堂 
・八百万の神 
・花のお江戸は八百八町 

・・などなど、これらにはすべて、 
東洋の数字の象徴に裏打ちされた深い意味が隠されていると知ったら・・。 
皆様はきっと、感嘆の声をあげながら驚かれるに違いありません。 


太古の深淵な叡智を巡る、「東洋数秘」の神秘の旅へ、ご一 緒しませんか? 

1回完結の講座なので、易って何?陰陽五行って何?という初 心者の方でも、 
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、安心 して受講することができます。 


初対面の方でも、予備知識の全くない方でも、緊張感なく 、楽しく学べる講座です。 
ぜひリラックスして、お誘い合わせの上ご参加くださると うれしいです。


〜東洋数秘講座プログラム〜 
・「数」とは何か 
・東洋思想と数の関わり 
・易と数字 
・五行と数字 
・九宮魔法陣と元数盤 
・天皇家の儀礼と数字の関わり 
・日本の文化と数字の関わり 
・素数の数秘 


※講師プロフィールはこちら 
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら 
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 


【開催日時】 
2017年4月13日(木曜) 
13:30~16:30 
(20分前より受付) 


【講座会場】 
東京都内セミナールームにて。
お申し込み下さった方に直接お知らせいたします。


【参加費】 
8000- 
当日受付にて直接承ります。 


【講座・セミナー参加方法】 
以下のフォームよりお申し込みください。 
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
 
フォームが使用できない場合は、 
お手数ですが 
t.k.eki4@gmail.com 
へメールにてお申し込みください。 
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、 
下記3点を本文にお書きください。 
①お名前 
②連絡用メールアドレス 
③お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった時、または緊急のご連絡の際にのみ使用します) 


一回だけの単発講座なので、初 心者の方でも、 
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、 
安心 して受講することができます。 

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく 
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。 


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k_toshi444 at 20:23募集中のセミナー陰陽五行 

2017年03月05日


二十四節気のひとつ「啓蟄(けいちつ)」に入りました。

土の中で厳しい冬を越した生き物たちが、
蠢きながら外に出てくる。
そんな姿を形容し、
この言葉が生まれたそうです。

易経の十二消息卦(じゅうにしょうそくか)
※一年の陰陽の流れを十二個の卦のかたちで教えてくれるもの
では、
内卦(下にある卦)が乾(天)、
外卦(上にある卦)が震(雷)で、
雷天大壮(らいてんたいそう)を象徴します。

雷天大壮


せり上がる陽の力が陰を飲み込み、
ここに来て初めて、
陽の力が陰の力を上回りました。

剛健なる乾(天)の力と、
龍のごとき震(雷)の力が、
天で睦み遊ぶ。

春の嵐、とでもいいましょうか、
凄まじい壮大なる力をあらわす卦です。

まだ桜も咲き揃わないこの時節に、
現象の裏側では、
陽の力が陰を凌駕し、
凄まじい勢いで覆い尽くそうとしているのです。

このエネルギーが形而下に降りた時、
地上では陽気漲る夏の季節の到来ということになります。

このように易は、
まだ形には表れていない、
見えない陰陽の動きから、
この森羅万象のすべての変化の法則を教えてくれるものです。

また、
この雷天大壮は、
八卦の兌(だ)=「沢」の卦を縦に引き伸ばした形をしていますね。

詮卦 雷天大壮

つまり雷天大壮は、
大きな「兌」の卦を表しているのです。

このような卦は乾(天)、坤(地)を除く六卦あります。
雷天大壮(らいてんたいそう)→兌(沢)
風沢中孚(ふうたくちゅうふ)→離(火)
地沢臨(ちたくりん)    →震(雷)
天山遯(てんざんとん)   →巽(風)
雷山小過(らいざんしょうか)→坎(水)
風地観(ふうちかん)    →艮(山)

これら六卦は、
対応する八卦の象意と、
ほとんど同じ意味を持っています。
例)
震(雷)は「動く」
地沢臨も臨界に達して勢いよく動き出す卦です。

このように八卦と同じ卦象をもつ卦のことを
「詮卦(せんか)」と言います。


詮卦「雷天大壮」=兌(沢)ですが、
兌は「少女」という元型(アーキタイプ)をもち、
天真爛漫さ、悦楽、流動、刃物などの象意があります。

壮んなる力は大いに結構なのですが、
行きすぎるきらいがあるのが、
この雷天大壮の卦の特徴です。

雷天大壮「象伝」
象に曰く、雷、天上に在るは大壮。
君子もって礼に非(あら)ざれば履(ふ)まず。

訳)
古の君子はこの雷天大壮の卦象をみて、
どんなに勢いがさかんであろうとも、
礼に合致しないことは決して行わなかった。


つまり雷天大壮という卦は、
悦に走りすぎて暴走することの危険を説くのです。

五行でも、
春先はとかく、
情緒が不安定になりやすい時節といわれます。
変態さんが出るのも春先が多いですね。(笑)
また、
会社の新年会や学生の新歓飲み会、お花見など、
ついつい飲み過ぎてストッパーが外れ、
暴走してしまう機会も多くなることでしょう。

古の名君たちも、
春に羽目を外しすぎて、
痛い思いをたくさんしてきたのかもしれませんね。(笑)

そんな思いが、
戒めとして、
この雷天大壮の卦に書かれている。
 
 
ただの道徳論ではない、
今でもイタタタ、、とつい言葉が出てしまうような(笑)、
なんとも言えない人間ドラマが描かれているのも、
この易経という書物の奥行きであり、面白さなのです。

※過去の啓蟄に書いたブログを追記・編集して再構成しました。


直近の易経講座、陰陽五行講座を見る

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k_toshi444 at 10:21日記易経 

2017年03月04日


北海道札幌市で、

少人数で陰陽五行の基礎から応用までを学ぶ連続講座開講決定です!

春から新たな学びを始めてみませんか?

全8回16時間の連続講座「陰陽五行マスター講座」札幌2期

2017年4月スタートです。

※関東在住の方はこちらをご検討ください。
↓↓↓↓
3月スタート!「陰陽五行マスター講座」東京10期


まったくの予備知識なしで、

全8回16時間で陰陽五行を学ぶ連続講座が、
昨年ぶりに北海道で開講決定です。


以前に北海道や他県で陰陽五行マスター講座修了された方でも、
再受講参加ができます。
(再受講の方の参加料は半額となります。)


<過去に開催した他県や北海道(札幌1期、旭川1期)での講座の様子>

陰陽五行マスター講座岡山

陰陽五行マスター講座横浜

陰陽五行マスター講座札幌、旭川

陰陽五行マスター講座南足柄

陰陽五行マスター講座小田原

陰陽五行マスター講座東京、埼玉

陰陽五行マスター講座山梨


太極図五行図

毎月1回2講座分(4時間分)× 4ヶ月で修了です。

☆札幌2期グループ受講日程
第1、2回 2017年4月25日(火曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第3、4回 2017年5月30日(火曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第5、6回 2017年6月27日(火曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第7、8回 2017年7月25日(火曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
会場は札幌市内の会場となります。(申込者に直接ご連絡致します。)


誠に申しわけありませんが、
上記日程で参加できない回があった場合、
振り替えなどはありませんので、
予めご了承ください。
(他県で日程が合えば振り替えは可です。)


陰陽五行マスター講座は、
通常の単発セミナーでは伝えきれない内容まで網羅した、
より深い内容の陰陽五行完全マスター講座(全8回)です。

陰陽五行の歴史背景や学問的解釈、生活やビジネスに生かす知識までを完全解説。
知識ゼロの状態から陰陽五行の真髄までをマスターする少人数講座となります。

※講師プロフィールはこちら
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。


一回だけの単発講座は、
最初に陰陽五行の歴史背景や基礎知識を学んでから、
残りの時間で、
人体編、暦編、風水編、幾何学編、戦略思考編、などをお話しするため、
連続講座に比べると、
どうしても内容が薄くなりがちになります。
そのジレンマがずっとあったのですが、
連続講座は、
前の講座内容が分かった上で次の講座に移れるので、
より深く、よりマニアックにお話しすることができるようになりました。


陰陽五行マスター講座表紙


《全8回16時間講座プログラム》
☆陰陽五行の基礎知識(全3回)
1.象徴(シンボル)の意味
2.陰陽説と古代神話
3.陰陽の法則(対立の統一、循環)
4.数字の陰陽(東洋数秘)
5.時間空間の陰陽
6.五行(木火土金水)とは
7.五行と天体、時間空間法則
8.思考の抽象化と陰陽五行
9.脳機能と陰陽五行
☆陰陽五行の応用(全5回)
1.陰陽五行と暦
2.陰陽五行と風水
3.五行で読み解く人体・生命
4.陰陽五行と幾何学
5.陰陽五行とビジネス戦略

プログラムは変更になる場合があります。


《募集人数》
4名程度

《受講費》
全8回16時間一式
グループ受講価格
88000-
※4回の分割払い可。
(分割の方はその都度振込手数料がかかりますことをご了承ください。)


初めましての方も、
まったく予備知識のない方でも、
おひとりさまでも遠慮なく、
ぜひご検討ください。

講座詳細、お申し込みは、
以下のリンクをご参照ください。
↓↓↓↓
「陰陽五行マスター講座」受講生募集中


■講座参加申し込み方法   
以下のフォームよりお申し込みください。   
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※   
フォームが使用できない場合は、   
お手数ですが   
t.k.eki4@gmail.com   
へメールにてお申し込みください。 
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、   
下記3点を本文にお書きください。   
①お名前   
②連絡用メールアドレス   
③お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)   

申し込みメール確認後、
24時間以内にご記入頂いたメールアドレスにご連絡申し上げます。
それ以上経ってもこちらからの返信が確認できない場合、
迷惑メールフォルダをご確認くださるか、
改めて別のアドレスから連絡してみてください。
(携帯キャリアによっては初期設定で特定のアドレスからしか受信できない設定にしている場合があります。)

ご質問なども何なりと
t.k.eki4@gmail.com
までお気軽にお問い合わせください。
 

北海道の素敵な皆さまとお会いできますことを、
心より楽しみにしております!


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k_toshi444 at 13:16陰陽五行募集中のセミナー 

2017年03月03日


今日は三月三日。
三が重なる日。

桃の節句とも言いますね。

桃という漢字は、
木に「兆(きざ)す」。
なんとも、
易経好きには意味深い節句でもあります 。(笑)

そんな今日は、
三をテーマにして書いてみたいと思います。


易経における「天地人」の数である「三」。

三という漢字の成り立ちについては
東洋最古の字書である許慎の「説文解字」に、
「三。天、地、人の道なり。」
と定義がされています。
一は太極(太一)。
二は天地。
三は天地の間に生まれた人を表します。

「天地人」というのは、
大宇宙(天)と、
大自然(地)と、
私(意識)の関係、
という意味です。

乾(天)

上図のように、
易の八卦が三本の爻で構成されているのも、
上記と全く同じ意味です。

三をこのように非常に重要な数と捉える考え方は、
古代中国だけではなく、
世界中でも共通する概念をみることができます。


例えば私たちの国、日本。
古事記には、天地開闢の時に、
高天原にはじめて登場する神として、
天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)、
高御産巣日神(タカミムスビノカミ)、
神産巣日神(カミムスビノカミ)、
上記の三神(造化三神)が記されています。

そして、
日本の初代天皇である神武天皇は「三種の神器」を持って旅に出て、
それを道案内したのが「三本足」の鳥ヤタガラス。

つまり、
こと日本においても、
三という概念は、
一つの世界観の最初の完成数を意味すると言ってよいでしょう。

もともと「一」は絶対的な数であり、
万物の根源数と考えられてきました。

それに対する「二」は「一」に対して対立する世界であり、
それを超越した世界観である「三」は、
統一をしなおした新しい"一"の完成を意味しているのです。

つまり「三」は、
「第二の宇宙の創造数」なのですね。

固定された静止世界ではなく、
タオの動きから生まれた最初の完成。
二つの対立を超越してできあがった完全調和であり、
それが「三」という聖数の概念を生み出したのです。

老子も、
「道(タオ)は一を生じ、一が二を生じ、二が三を生じ、三が万物を生じた」
という言葉を残していますし、
キリスト教の世界で言われる「三位一体」や、
ギリシャ神話に出てくる運命の三神「クロト」「アトロポス」「ラケシス」、
北欧神話の過去、現在、未来を司る「スクルドの三女神」、
などなど、
聖数「三」にまつわる伝説は、
世界中に刻印された、
それぞれの世界観での「最初の完成数」であると言っても、
決して過言ではないことでしょう。

三の概念

そして、
易経の卦辞や爻辞にも、
「三」という数字が頻繁に出てきます。

易経で使われる「三」には、
本当に「二」の次の数字の意味での「三」と取る場合もありますが、
前述の通り、
「統一」「ひとまとまり」という意味で用いる場合や、
「多数」「何度も」という意味でも三を用いる場合があるのです。

天水訟(てんすいしょう)の爻辞(こうじ)に出てくる
「終朝に三たびこれを奪わる」
地水師(ちすいし)の爻辞
「王三たび命を賜う」
なども、
「三」を「二」の次の数字という意味ではなく、
「何度も」という意味で使っていると理解して読んでいくと、
意味が繋がってくる場合が多いのです。

中国で生まれた漢字でも、
木を三つで「森」(おびただしい木が集まった群という意味)
車が三つで「轟」(多数の戦車の動く音を表す)
力が三つで「協」(大人数の力を合わせること)
という風に、
同じ字を三つ組み合わせて新しい字を作っていますね。

三で多を表そうとした、
先人たちの意図が見て取れます。

古くからあることわざにも、
「石の上にも三年」
「三人寄れば文殊の知恵」
「三度目の正直」
など、
三でひとつのまとまりとする比喩がありますし、

易経の「火風鼎(かふうてい)」の卦に出てくる「鼎(かなえ)」も、
権威を象徴する三本足の祭祀道具であり、
「政権の盤石」「王権の安定」という意味を内包するものです。

このように、
数字に込められた複数の意味を理解していないと、
古典は理解を誤ってしまうことがあります。

数字に隠されている隠喩(メタファー)、
一文字で複数の意味を内包する漢字という文字の特性、
この奥ゆかしさが、
「易経は難解だ」といわれる、
一つの所以にもなっているのです。

※過去のブログ記事を追記、編集し、再構成しました。

※関連ブログ
七が重なる日。
八が重なる日。


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k_toshi444 at 22:10日記易経 

2017年03月02日


2017年3月30日より、
埼玉県桶川市で、
「易経六十四卦コース埼玉1期」グループ受講がスタートします!


※全16回の連続講座「易経六十四卦コース」とは
「易経六十四卦コース」スタートしています!

現在は東京と神奈川県でのみ開催しておりましたが、
ご希望を受けまして、
今春より埼玉県でもスタートが決定しました。(埼玉1期)


この講座は非常に専門的な内容となりますので、
現在「易経マスター講座」を受講中、もしくは修了された方のみ申込み可とさせて頂いております。 


易経六十四のストーリーをひとつひとつ解説していくって、
実はとてもとても大変な道のりで(笑)
また、期間も長く、じっくり腰を据えたかなり地味な講座なので、
皆が果たして興味を持ってくれるだろうか、
など、自分の中にも様々な逡巡があり・・。
でも、
それは杞憂でした。
易経マスター講座の受講生の皆さまは、
ものすごくモチベーションが高くて、
東京の皆さまも、神奈川の皆さまも、
開講をとても楽しみにしてくださって。(現在講座進行中です。)
埼玉で学んだ皆さまの中にも、
是非受けたいとご希望くださる方がいて、
今回の埼玉1期開催決定の運びとなりました。
(易経マスター講座を他県で受講中、もしくは修了された方も埼玉1期にて受講いただけます。)


前述の通り、
この「易経六十四卦コース」は、
僕の連続講座の中でも、
いちばん地味〜で、いちばん長〜い講座です。(笑)

例えば、
卦は、
ひとつの卦象の中にも、
ものすごくたくさんの情報が閉じ込められています。

※十一番目の卦「地天泰」
地天泰

易経上経下経の六十四卦は、
奇数番目の卦と偶数番目の卦がペアになって進行し、
その二つは表裏の関係性になっています。

つまり、
前後にどのような卦が配置されているかも、
とても重要な情報となります。

また、
それは大成卦(本卦)だけではなく、
「爻(こう)」の位置の奇数偶数も重要なポイントで、
その位置によって爻の関係性をも読み解いていくのです。
※関連のブログ記事
卦の正と不正とは。

また、
下の卦(内卦)と上の卦(外卦)の、
各爻の位置の陰陽の対応を見たり、
(正応、不応といいます。)
さらに、
八卦に内包されている人間の元型も、
易経を読み解く際の非常に重要な要素となります。
父母(乾坤)、
老男(震)、中男(坎)、少男(艮)
老女(巽)、中女(離)、少女(兌)


易経の言葉は、
ごく暗示的な言葉が、
必要最小限で書いてあるだけで、
とても不親切な本なのだけれど(笑)
しかし、
ひとつひとつの言葉が隠喩(メタファー)となっていて、
そこに内包された古の暗号が読み解けた時は、
戦慄にも似た沈黙の後で、
底知れない感動の波が心の奥から押し寄せてくるのです。
※関連ブログ記事
易経の「大川を渉るに利ろし」の象徴的意味とは。


それらひとつひとつを詳細に精査して読み解きながら、
およそ三千年の永きに封印された、
卦爻の裏側にある象徴的な意味をあぶり出していきます。


このどこまでもマニアックな易経の学びの底なし沼に(笑)、
ぜひ、ご一緒しませんか?
↓↓↓↓
易経六十四卦コース


お問い合わせ、ご質問などがございましたら、
t.k.eki4@gmail.com
にて承ります。
どうぞお気軽にご連絡ください。


3月30日(木)より埼玉1期にて、
お会いできることを楽しみにしております^^


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k_toshi444 at 19:14募集中のセミナー易経 

2017年4月17日(月曜日)AM10:00~ 13:00
埼玉県桶川市にて、
「陰陽五行(いんようごぎょう)がわかる講座~風水編」
開催決定です!



「陰陽五行がわかる講座」シリーズは、
薬膳、漢方、風水、武道・武術、東洋医学、占術など、
東洋思想の根底に流れる「陰陽五行」の考え方を、
予備知識全くなしで楽しく学ぶことができる、
大好評の一回だけの単発講座です。
初めての方大歓迎。
どなたさまでもご参加いただけます。

今回は風水編。
陰陽五行の知識がなくても、
全くの初心者でも、
緊張感なく楽しく学べる講座です。
どうぞご検討ください。


五行図


*****<陰陽五行がわかる講座~風水編~>詳細*****


最近では、住宅や自分のお部屋、仕事場などに、風水を意識してインテリアのコーディネートをされる方が増えてきました。

それでは、そもそも「風水」とは何でしょうか。

本屋さんに行けば、風水に関する本が所狭しと並んでいますが、
風水師によって主張していることは様々で、一体誰を信じていいのやら・・と、首をかしげている人も、少なくないのではないでしょうか。

しかし、風水の根本の基礎となっている学問体系は、やはり、"ひとつのもの"から派生しています。

この講座では、「黄色いカーテンで金運アップ!」・・というような小手先のテクニックの紹介ではなく、
風水の根本となっている古代の叡智、陰陽五行説と四神相応の考え方を詳しく紐解きながら、
そもそも風水とは何なのか?という最もシンプルで、しかし最も大切な根源的な命題について、徹底的に深く考察していきます。


この講座では以下のことを学ぶことができます。

・陰陽五行の基礎知識
・そもそも風水とは何か?
・風水の起源、歴史背景
・陰陽思想説と風水の関わり
・易(えき)と風水の関わり
・玄武、白虎、朱雀、青竜の四神相応と陰陽五行
・陰宅風水と陽宅風水の違い
・神道における神社と風水の関係
・江戸城(現在の皇居)の風水を科学する


予備知識が一切なくても、
楽しんで学べる一回だけの単発講座です。
毎回初対面の方がたくさんご参加くださっておりますので、
初めましての方もどうぞ安心してご来場ください。

こんな顔してお待ちしております(笑)
千葉県易経講座1


※過去に開催した風水編講座のレポートです。
<小田原開催>陰陽五行がわかる講座〜風水編
<群馬開催>陰陽五行がわかる講座〜風水編
<旭川開催>陰陽五行がわかる講座〜風水編
<新横浜開催>陰陽五行がわかる講座〜風水編


※講師プロフィールはこちら
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。


【開催日時】
2017年4月17日(月曜日)
10:00~ 13:00
※20分前より受付


【講座会場】
埼玉県桶川市坂田174-A
ホリスティックケアサロン「ソラリフレ」内セミナールーム
アクセス↓
http://ameblo.jp/ikeda235/theme-10054846472.html

駐車場有り。自家用車で来場可。
電車の方は桶川駅から送迎があります。
JR桶川駅東口を出たロッテリア付近に9:45分に集合です。


【参加費】
7000-
当日受付にて直接承ります。


【参加申し込み方法】
以下のフォームよりお申し込みください。
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/

フォームが使用できない場合は、
お手数ですが
t.k.eki4@gmail.com
へメールにてお申し込みください。
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、
下記3点を本文にお書きください。
①お名前
②連絡用メールアドレス
③お電話番号(メールが何らかの要因で届かなかった時、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)


全くの予備知識なしで、
楽しく風水と陰陽五行の基礎知識を学ぶ講座です。
どうぞご検討ください。




k_toshi444 at 00:21募集中のセミナー陰陽五行 

2017年03月01日


4月か5月くらいから、
ずっと心に温めていた講座をやってみようと思います。
荘子を読む講座(仮題)。

易経はもちろん好きだけど、荘子も同じくらい大好きで。

易経と陰陽五行の連続講座(易経マスター講座、陰陽五行マスター講座)は数年前からやっているけど、
こちらは前の講座の内容が分かった上で次の講座へ移らなければならないため、
途中で入ることはできないようにしていた。
(毎回なぜかマスター講座が始まった後で「やりたいんですけど」という問い合わせが必ず数件入る謎は未だに解けていない・・。)

でも、新しい講座は、
毎回違った切り口で、連続講座だけど、出たいテーマの回だけ参加できて、気軽に楽しめるものにしたい。

荘子の次は、将来的には、老子の回、韓非子の回、など、
古典をもっと身近に感じてもらえるように。

僕なりの視点、切り口で捉えた、
古の天才達の思考の軌跡を追いかけていく。


SNSにこの思いを投稿してみたところ、
思ったよりもすごく反響があって。

老若男女問わず、
様々な分野の人がこの新しい講座に楽しく集ってる、
そんな想像が広がって、
今日はずっとドキドキしてた。

そして、
ドキドキするのは、
実はその根底に「恐怖」が介在している。

意識にも登らないような逡巡に、
身体が答えたのだ。
・・怖い、と。

これは、
このイメージが本当に実現しちゃったらどうしよう、
という、"逆向き"の恐怖だ。

実現したいくせに。
わかってるくせに。

でも、
そこに自らが抗う。

逆説的だけど、
僕たちは、
"イメージが実現する"という、
その「不自由さ」を、
恐れているんだよ。


だから、
この「不自由さ」を受け入れる気持ちになれば、
それは自動的に叶う。

叶うってことは、
形になるということ。

なぜ形になれるかというと、
無限、つまりは自由を、
「制限」したからなんだ。


だからこそ、
安定してきたときこそ、
形になったときこそ、
いかに壊せるか、が問われるのだと思う。

昨日までの自らを破壊し、
新たな自分を創造するために。


新たな図形は、
壊れなければ作れない。

三角形は、
壊れずして、
四角形にはなれない。

三から四への変化は、
断じて「移行」ではない。
それは「飛翔」なのだ。


だから、
安定しているときには、
人生を変えるような縁との出会いは起こらない。

これは、
本当の気づきは、
いつも痛みとともに生まれるのと同じだ。

悩み悶絶しながらも、
それでも壊した者のみが、
イモムシはやがて蝶となれることを知るのだ。


易は、
どこまでいっても、
乾坤から一歩も抜け出ることはない。

そして、
八卦とは、
無限を八つに閉じた制限だ。


「道理が知りたい」と君は言った。

道理とは、
法則であり、
そして法則とは、
「制限」なんだ。

僕らが知っている、
僕らが想像できる真理や自由って、
この百万の宇宙から見れば、
きっと、
塵のようなものなのかも知れないね。(笑)


不自由という制限の中に、
「問い」を見つけた者のみが、
きっといつか、
「真の自由」というものの末端に、
触れ得ることができるのだろう。


だから、
「壊せ」と、
僕の中にいる愚者がささやく。

ならば、
壊れてみよう。

時が来たのだ。

新しいステージの、
不自由という制限のために。

「三」から、
「四」への、
新しい飛翔だ。

こうして、
「数」は、
無限の差異に、
名前を与える。

・・すべては、
壊れるために。


新しい講座で、
まだ見ぬあなたと出会える日を、
楽しみにしています。


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k_toshi444 at 01:15日記易経 

2017年02月26日


僕は祖母が大好きだった。
大好きだった今は亡き祖母は、
祖父と離婚し、
アパートを借りて、
ずっと一人で生活していた。

祖母の仕事は病院の清掃員だった。
夜は内職をして生計を立てた。
いつも生活は苦しかった。

ある日、
病院に入院していたある患者に、
四柱推命ができる人がいて、
占ってもらったそうだ。

その人に、
あなたは80歳までは生きられないって、
残りはそう長くないって、
言われたそうだ。

祖母はこのことは誰にも言わず、
心の中にとめておいたのだけど、
ある日、
ばあちゃん子だった僕にだけ、
そっと話してくれた。

祖母は、
人を信じる人だった。

80歳までに、
一生懸命働いて、
できることをやらなければいけないって、
そう思ったそうだ。

祖母は、
死んだ後に金銭的に親族に迷惑がかからないようにと、
自分の墓を自分で買って、
色々と自分の力で、
自分の収入でできることを、
全部自分の力でやっていった。

寿命はそう長くないからと、
誰にも迷惑をかけないようにと、
孫たち(僕と兄二人)に少しでも何かを残したいと、
掃除の仕事で働けなくなっても、
必死に内職をして、
か細い体で働き続けた。


祖母は、
84歳まで生きた。


お墓のローンの返済も済ませ、
死後のこと、
あらゆることを、
全部自分で整えて、
静かに息を引き取った。

見事な最後だった。


占いが、
祖母の人生を縛ったのだろうか。

それとも、
占いが、
祖母に生きる力を与えたのだろうか。


確かなことは、
祖母は、
「人を信じた」ということ。


騙されたのではない。


祖母は、
信じたのだ。

人を、
信じたのだ。


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k_toshi444 at 23:08日記陰陽五行 

2017年02月25日


2月12日は岡山県岡山市にて、
「はじめての易経(えききょう)講座」を開催しました!

平日の日中にもかかわらず、
ぎゅうぎゅうの満席御礼でした。
ありがとうございます!

岡山易経講座1


東洋思想の古典の勉強会が若い女性であふれるって、
独立した頃は考えられなかった。

でも、時代は確実に変わってきている。
古典だって、本当は鼻血が出るくらい面白いんだよ!

講座の内容レポートは、
ご参加してくださった、
吉田里沙さまが素敵なブログを綴ってくださっております。
(また丸投げ〜^^;)
↓↓↓↓
http://r-naturalprocess.com/the-book-of-changes/
ありがとうございます!


易は、
連山(夏王朝)、帰蔵(殷王朝)の時代から数えれば、
3000年以上の歴史を持つ学問です。

これだけのテクノロジーが発達した現代においても、
いまだに新しく様々な示唆や気づきを与えてくれる、
とてつもなく深遠な世界観です。

ただの陰と陽の記号の組み合わせだけで、
この世界の構造やあらゆる変化の法則を記述するなんて、
古の人々の感性の大胆さと鋭利さには、
本当に言葉を失うばかりです。


易経八卦


易経は「占いの原典」と位置付けられていますが、
易には「君子占わず」という言葉があり、
易の語る変化の法則を本当に体得してしまったなら、
もはや占う必要すらない、という意味です。

占に頼っているうちは、まだわかってないよ。
と、言われているということですね。(汗、、)


易の占いは、本当によく当たります。
始めた頃は、当たりすぎて怖くなって、
占うことをやめてしまったほどです。

一歩間違えれば、
調子に乗ってこれに依存していたかもしれません。


易経を勉強していく中で、
一つ重要なことを学んだのは、
占いは「距離感」が一番大事、
ということです。

当たるからといって、
何でもかんでも占っていると、
最も重要なタイミングで、
時空は全てをひっくり返してきます。

何でもかんでも、
自分で考えることをせずに、
占いばかりに頼って依存していると、
時空は、
「あなたという自由意識を生んだ意味を教えてあげる」と、
すべての"決着"をつけに来るのです。

今回の岡山での易経講座を主催してくださった、
あおいけいさんが、
素晴らしい気づきのブログを書いてくださっています。
↓↓↓↓
http://ameblo.jp/aoikei-oste/entry-12247720518.html


「人事を尽くして天命を待つ。」

天命だけに頼ってて、
占いだけに依存していて、
何が人生か、と言いたい。

尽くされた心を、
きちんとこの時空は見ている。

易は、
人間の持つ「思考」というものの豊かさを感じるための学問なのかもしれないって、
そんな風にも思えてきたりもします。

だから、
当たるか当たらないか、ということに、
今は興味がありません。

この世界観の研ぎ澄まされた仕組みに、
僕は興味があるのです。


コラム
「分離感の悲喜劇」

我を問う我という、
究極の問いの中に、
「始まりの意図」=時空は、
自らの手の内を超えようとした。

それが、「分離」という手段だった。

一つを感じるためにこそ、離れたんだ。


易は、
僕に、
離れる前のつながりを、
ふと、思い出させてくれる。

だから、
僕にとって易は、
分離という悲しみと挑戦への、祈りだ。

きっと、
わたしたちは、
「一つ」だったのだ、と。

一つを知るために、
思考と直感は、分離したのだ、と。


だからこそ、
依存せずに、
敬意を持って、
この学問に向き合っていける。

分離したからこそ、
たどり着ける。

敬意があるからこそ、
一線を引ける。


易経 十翼「繋辞上伝」
それ易は聖人の深きを極め幾を研く所以なり。
ただ深きなり。故によく天下の志を通ず。
ただ幾なり。故に天下の務を成す。


なんと深いのだろう。
なんと美しいのだろう。
ほんとうに、
ほんとうに、
この学問は。


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k_toshi444 at 14:15日記易経 

2017年02月18日


易(えき)は、
問いを持った瞬間、すでに答えが出ている
と説きます。

これを考えていくと、
ひとつの仮説を立てることができます。

私たちの意識は、
原因から今の結果や未来を考えます。
これを因果律(いんがりつ)といいます。
私たちはこの思考法に慣れています。
信じている、といったほうがよいかも知れません。

しかし、
宇宙はひょっとしたら、
結果(宇宙の終わり) から逆算して始まりを作った可能性があります。

宇宙の終わりが初めに規定された。
だから、
ゴールから始まりを作ったことを認識するための反転した自我、
経験した過去しか知り得ない我々の意識なる「心」 を作ったのかも知れないのです。

それは人が自分の顔を見てみたいと鏡を作ったことに似ています。

我々が宇宙から生まれたとすれば、
実存は宇宙全体の方であり、
私たちは鏡の側(非実存)と仮定すると、
それが紐解けるのです。

つまり、
問いを持った瞬間すでに答えが出ているのは、
問い(始まり)が先、ではなく、
ひょっとしたら、
答え(ゴール)が先、
の可能性があるということです。


例えばスプーン曲げ。
スプーンは念力によって曲がるのではない。
心の制限を外して曲がるのでもない。
その思考法は因果律を一歩も抜け出ていない。 
スプーンがもともと曲がるという結果があったから、
曲がれという念を、その縁を結果から遡って「持たされた」 のかも知れないのです。

また、
道端でお金を拾ったとする。
あなたがお金を見つけたのではなく、
お金が落ちているから、
その道を通って落ちているお金を見るという縁を、
宇宙の始まりから遡って「持たされた」可能性があるということなのです。

そう考えると、
パズルのピースがピッタリ当てはまるように、
易の共時性の概念が最も美しく説明がつきます。

易は未来を予知しているのではない。
それは意識の側が理解しようとそう認知しているに過ぎない。

共時性とは、
未来から過去への流れと、
過去から未来への流れの折衝が起こす、
いわば問いと応えの衝突事故なのです。

つまり「問い」とは、
時空の側(主体)に意識を移すための「鍵」であり、
「答え」とは、
我々(客体)に投影された宇宙全体の意思の「結果」である。

問いは、全体に開くこと。「乾」。
答えは、全体から自分という一座標(点)への帰納。「坤」。
そしてこの問いと答え(乾坤)は「同時に」生まれたのです。 
それは、
あたかも、
鏡と私が、
「同時に」
笑うように。 
 
 
占いや未来予知や超能力の本質は、
きっとこの辺りにあるのではないかと、


k_toshi444 at 21:36日記易経 

先月末は神奈川県小田原市にて、
「陰陽五行がわかる講座〜風水編」を開催しました。

風水の基礎になっている、
易(えき)と陰陽五行(いんようごぎょう)の基礎知識、
そして、風水の成り立ちや構造に的を絞ってお話し致しました。


神奈川陰陽五行風水講座


平日の日中にも関わらず、
たくさんの皆さまがご参加くださいました。
ありがとうございました!

神奈川陰陽五行風水セミナー


今講座を主催くださいました外園佳代さんが、
講座のレポートを綴ってくださっております!
↓↓↓↓
http://ameblo.jp/kihiru777/entry-12243551231.html

これを読むと、
講座の雰囲気がわかります。
(これをレポートの丸投げといいます・・。)(←自分で書け。。)


風水は流派がたくさんあって、
流派によって主張してることは様々だけど、
でも僕はやっぱり、
根源を探求するのが好き。

易を知らないで風水は語れないし、
陰陽五行を知らずして風水は理解できない。

そもそも陰陽五行の「陰陽」とは、
それはイコール易のことであり、
易を理解しなければ陰陽五行なんてただの標語になってしまう。


それを限られた時間の中で、
クオリティを落とさずに本質を抽出し、
初心者の人でもわかりやすいように、
講座の中でエンターテイメントにしていく。
これが毎回僕が自分に課してる、
自分自身へのチャレンジだ。


学ぶことなら人間じゃなくてもできる。

人間だからこそ、
空想や夢やドキドキや緊張や、
そういうものを通して、
学びを喜びに変えていけるんだって、
僕はそんなふうに思っているから。

楽しくない学問なんてない。
楽しくない学び方があるだけなんだ。

会場が爆笑に包まれるあの瞬間も好きだけど、
皆のドキドキする心音が聞こえてくるような、
皆の息を飲むあの緊張の瞬間の空気感も、
僕はやっぱり大好きだ。


どの協会にも流派にも組織にも属さない、
フリーの東洋思想の講師っていう謎の職業だけど(笑)
組織の看板は使えなし、
誰も守ってくれないし、
あらゆる結果を全て自分で責任を取らなければいけないけど、
でも、
だからこそ、
自由に想像力を使って学びや表現をクリエイトできる喜びは、
何にも代え難い、
この仕事が僕に与えてくれた、
「生きる」という最高の表現なんだって、
僕は思っている。


極論すると、
みんな、
易や陰陽五行を学びに来たんじゃない。

易や陰陽五行も、
「ツール」にすぎない。

それを通した、
「自己表現」をしたいだけなんだ。


どんなツールだって、
それは「人」につながっているから。

コラム>すべて、「人」につながっている。


自分という生き方を、
好きなツールで表現できる喜び。
それに尽きるんじゃないかなって、
僕は思うよ。

そのきっかけとして、
僕の講座があったなら、
僕はそれで幸せだ。


だから、
僕の講座には、
ぜひ「遊びに」来てください。(笑)

講座の最後に、
安物の壺を高額で売りつけるコーナーもありませんから!(爆!)


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k_toshi444 at 20:23日記陰陽五行 

2017年02月17日


東京で、
少人数で陰陽五行を基礎から学ぶ連続講座開講決定です!
全8回16時間の連続講座「陰陽五行マスター講座」東京10期
2017年3月スタートです!
募集終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました!

まったくの予備知識なしで、

全8回16時間で陰陽五行を学ぶ連続講座が、
昨年ぶりに東京で開講決定です。

平日コースと土日コースの、
2コースをご用意しました。
(参加できない日程を相互に振替ができます。)


以前に東京や他県で陰陽五行マスター講座修了された方でも、
再受講参加ができます。
(再受講の方の参加料は半額となります。)


太極図五行図

毎月1回2講座分(4時間分)× 4ヶ月で修了です。

☆東京10期グループ受講日程
「平日コース」グループ受講全8回日程
第1、2回 2017年3月23日(木曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第3、4回 2017年4月27日(木曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第5、6回 2017年5月18日(木曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第7、8回 2017年6月15日(木曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
※会場は東京都内の会場となります。(3月上旬ごろ決定予定。申込者に直接ご連絡します)

「土日コース」グループ受講全8回日程
第1、2回 2017年3月25日(土曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第3、4回 2017年4月29日(土祝)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第5、6回 2017年5月21日(日曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第7、8回 2017年6月18日(日曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
会場は東京都内の会場となります。(3月上旬ごろ決定予定。申込者に直接ご連絡します)


平日コースと土日コースは、
相互に振替ができます。

例えば、
平日コースでの受講に申し込み、
どうしても日程が合わない月がありましたら、
同時進行の土日コースで振替受講ができます。
もちろん、土日コースの方が平日コースで振替受講するのもOKです。

(受講例)
3月は平日コース日程で受講し、
4月は土日コース日程で受講、
5月は平日コース日程で受講
6月は土日コース日程で受講、
というように、
参加できない日を振替して、
ご都合に合わせて選択できます。


<過去に開催した他県での講座の様子>

陰陽五行マスター講座岡山

陰陽五行マスター講座横浜

陰陽五行マスター講座札幌、旭川

陰陽五行マスター講座南足柄

陰陽五行マスター講座小田原

陰陽五行マスター講座東京、埼玉

陰陽五行マスター講座山梨


陰陽五行マスター講座は、
通常の単発セミナーでは伝えきれない内容まで網羅した、
より深い内容の陰陽五行完全マスター講座(全8回)です。

陰陽五行の歴史背景や学問的解釈、生活やビジネスに生かす知識までを完全解説。
知識ゼロの状態から陰陽五行の真髄までをマスターする少人数講座となります。


※講師プロフィールはこちら
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。


一回だけの単発講座は、
最初に陰陽五行の歴史背景や基礎知識を学んでから、
残りの時間で、
人体編、暦編、風水編、幾何学編、戦略思考編、などをお話しするため、
連続講座に比べると、
どうしても内容が薄くなりがちになります。
そのジレンマがずっとあったのですが、
連続講座は、
前の講座内容が分かった上で次の講座に移れるので、
より深く、よりマニアックにお話しすることができるようになりました。


陰陽五行マスター講座表紙



《全8回16時間プログラム》
☆陰陽五行の基礎知識(全3回)
1.象徴(シンボル)の意味
2.陰陽説と古代神話
3.陰陽の法則(対立の統一、循環)
4.数字の陰陽(東洋数秘)
5.時間空間の陰陽
6.五行(木火土金水)とは
7.五行と天体、時間空間法則
8.思考の抽象化と陰陽五行
9.脳機能と陰陽五行
☆陰陽五行の応用(全5回)
1.陰陽五行と暦
2.陰陽五行と風水
3.五行で読み解く人体・生命
4.陰陽五行と幾何学
5.陰陽五行とビジネス戦略

プログラムは変更になる場合があります。


《募集人数》
平日コース、土日コース共に6名程度


《受講費》
全8回16時間一式
88000-
※4回の分割払い可。
(分割の方はその都度振込手数料がかかりますことをご了承ください。)


初めましての方も、
まったく予備知識のない方でも、
おひとりさまでも遠慮なく、
ぜひご検討ください。

講座詳細、お申し込みは、
以下のリンクをご参照ください。
↓↓↓↓
「陰陽五行マスター講座」受講生募集中


■講座参加申し込み方法   
以下のフォームよりお申し込みください。   
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※   
フォームが使用できない場合は、   
お手数ですが   
t.k.eki4@gmail.com   
へメールにてお申し込みください。 
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、   
下記3点を本文にお書きください。   
①お名前   
②連絡用メールアドレス   
③お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)   

申し込みメール確認後、
24時間以内にご記入頂いたメールアドレスにご連絡申し上げます。
それ以上経ってもこちらからの返信が確認できない場合、
迷惑メールフォルダをご確認くださるか、
改めて別のアドレスから連絡してみてください。


ご質問なども何なりと
t.k.eki4@gmail.com
までお気軽にお問い合わせください。
 

関東の素敵な皆さまとお会いできますことを、
心より楽しみにしております!


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k_toshi444 at 22:55陰陽五行日記 

人と出会うということは、
自分の新しい可能性と出会うということ。

自分の未知の一面と出会うということ。

自分の思いがけない一面と出会ういうこと。


だから、
出会いは、
ちょっぴりこわくて。

でも、
やっぱり、
それでも楽しい。


易経八卦


太極は、
自分を知るためにこそ、
一は、
一を知るためにこそ、
極性を持ち、
個性を持ち、
対極に分かれたのだ。


僕という新しい可能性を、
自分の知らない新しい一面を、
あなたから見せて頂きました。


知るために、
分離したのだ。

別のものとして出会うために。

あなたと出会い感応するために。


出会ってくれて、
ありがとう。

怖さをこえて、
会いに来てくれて、
本当に、ありがとう。


今日は、
どんな出会いが、
待っているかな。




k_toshi444 at 09:44日記易経 

2017年02月16日


今日見た雲のかたちは、
死ぬまで永遠に見ることはできない。

演劇を観に行って泣いている人はいても、
美術館で美しい絵に感動している人はいても、
しかし、
雲を眺めながら、
この瞬間の雲のかたちはなんて愛おしいのか、
と涙を流している人はいない。

そこはかとある当たり前に、
奇跡はいつもあるというのに。

ではなぜ、
会社と家の往復ばかりで、
なんて変わり映えのない人生だろうと嘆くのか。

明日も同じ繰り返しと、
まだ起こってもいない現実に悩み苦しむのか。

そのシチュエーションは、
同じようでいて、
決して同じではない。

昨日会ったその人は、
今日は同じその人ではない。
 
すべてのものは、変わり続けている。

新たな目で、
新たな"問い"を持って世界を見ようとした時に、
あなたが体験する世界は、
あなたが見る現実は、
すでに、
変わり始めているんだ。


易経 十翼 繋辞下伝
「剛柔相易(か)わり、典要となすべからず。ただ、変の適(ゆ)くところのままなり。」


同じ現実は、
二度と現れない。

同じシチュエーションは、
二度と再現できない。

"The Book Of Changes"

この世界は、
一冊の壮大なる、
"変化の書"なのだから。


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k_toshi444 at 23:30日記易経 

2017年2月27日(月曜)10:00~13:00
〈埼玉開催〉陰陽五行がわかる講座〜男と女編
開催決定!
募集終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。

埼玉県桶川市で、 
陰陽五行と男と女の関わりについての講座、開催決定です! 

皆さまとお目にかかれますことを、  
楽しみにしております!  


太極図五行図  


「陰陽五行講座」のシリーズは  
薬膳やマクロビオティック、  
漢方、中薬、  
風水、武道・武術、東洋医学(鍼灸、按摩など)、  
東洋占術(算命学、四柱推命、九星気学、紫微斗数など)、  
東洋思想の根底に流れる「陰陽五行」の考え方を、  
予備知識全くなしで、  
楽しく学ぶことができる、  
大好評の一回だけの単発講座です。  


今回は「男」と「女」という、 
人間の根幹に関わる陰陽五行について、 
徹底的に考察していきます。 


陰陽五行に初めて触れる方でも分かりやすいように、
必要な知識を一から詳しく解説しますので、 
予備知識の全くない方でも、
安心して受講することができます。 

もちろん、陰陽五行は知っているけど、  
学び直したい!という方も大歓迎。  


※同会場での講座の様子
埼玉陰陽五行講座〜人体編



この世に生まれたときに 
人は性をもって生まれています。 

太古の人々は、 
あらゆるものを、 
これは男か、これは女か、 
という二極によって定義し、 
この宇宙の成り立ちについて哲学していきました。 


男と女がまぐわうことで
違う性が重なることで
新しい生がうまれる。

陰と陽を知るということは
女と男を知るということ。

陰陽説の根幹は、
人の「性」の観察から生まれていったのです。


陰陽五行がわかる講座~男と女編~

18禁のディープな内容もあるかもしれませんが(笑)
男女からみた、陰陽五行の神秘の旅へ、ご一緒しませんか?

あなたとお目にかかれますことを、
楽しみにしております!


《陰陽五行がわかる講座〜男と女編》プログラム 

・陰陽思想の起源、歴史背景  
・二極による世界の定義から、三の世界観へ  
・陽なる男の気質、陰なる女の気質 
・男女の体の幾何学的構造と運動の陰陽原理 
・太陽と月と男女の関係 
・五行思想の起源、歴史背景 
・天体と陰陽五行の関わり 
・大地の自然界と陰陽五行の関わり 
・火の気質と水の気質から男女を紐解く 
・男女の精神と肉体の反転性 
・陰陽五行の観点から見た性 


予備知識全くなしで、  
どなたさまでもお気軽にご参加いただける、  
初心者向けの一回だけの単発講座になります。  
よろしければどうぞご検討ください。  


※講師プロフィールはこちら  
※以前講座に参加して下さった方のご感想はこちら  
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。   


■開催日程  
2017年2月27日(月曜)
10:00~13:00  
(20分前より受付)  


■講座会場  
埼玉県桶川市坂田174-A
ホリスティックケアサロン「ソラリフレ」内セミナールーム
アクセス↓
http://ameblo.jp/ikeda235/theme-10054846472.html

駐車場有り。自家用車で来場可。
電車の方は桶川駅から送迎があります。
JR桶川駅東口を出たロッテリア横に9:45分に集合です。


■講座参加費  
7000-  
当日受付にて直接承ります。  


■募集人数  
8名まで  


■参加申し込み方法   
以下のフォームよりお申し込みください。   
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※   
フォームが使用できない場合は、   
お手数ですが   
t.k.eki4@gmail.com   
へメールにてお申し込みください。   
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、   
下記3点を本文にお書きください。   
①お名前   
②連絡用メールアドレス   
③お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)   


一回だけの単発講座なので、  
セミナー初心者の方でも、   
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、   
安心して受講することができます。   

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく   
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。

あなたとお会いできますことを、   
心より楽しみにしております! 




k_toshi444 at 21:55陰陽五行募集中のセミナー 

2017年02月15日


先月末ですが、
大阪にて「はじめての易経講座」を開催しました。

午前、午後と二部制で、
計7時間くらいしゃべり倒しました。笑

※午後の部の皆さま
大阪易経講座


講座に参加される方々のきっかけは様々で、
ネット検索で見たという方、
知り合いの紹介、
SNSで知った、
など、
最近は初対面の方が大半をしめるようになりました。


今回の大阪講座では、
「お米農家さんということで申し込みを決めました。」
という方がいらっしゃって。

ご本人さまがお米や麹菌、お味噌などが大好きということで、
僕のプロフィールを読んで、
実家が米農家ということでご参加を決められたとのこと。笑

その方は、最初は緊張の面持ちで、少し怯えながら座っていらっしゃったのですが・・笑
でも、お話してみると、とっても気さくで、面白い方。 
八卦を語る易経講座で、まさに八方のお米が運んでくれた、 
とっても素敵なご縁でした。

また、
昨年の北海道の講座では、
僕が東方神起が好きだということを人づてに聞いた方が、
それがきっかけでご参加くださったこともありました。笑
(あ、どちらかというとチャンミン派です。)(←今いらん・・)
東方神起好きには悪い人はいないという理由だった。
陰陽五行の講座への申し込みが、東方神起がきっかけって、、すげー!と、
二人に感謝したなあ。笑


興味はあっても、
行きたい気持ちはあっても、
なんか、勇気が出ない。

迷ってるうちに日にちが経って、
やっぱりいいや、ってなる。
そしてため息をつく。

その気持ち、ものすごくよくわかる。
人一倍人見知りで赤面症だった、僕もそうだから。


だから、
講座に参加したい気持ちに、
易経や陰陽五行を知りたいという動機ももちろんあるだろうけど、
もうひとつ、
一歩を超えるための、
何かが欲しいんだって、
そのほんの少しの、
そのほんの少しの何かが欲しいって、
そう思った時に、
お米だったり、
好きな音楽が一緒だったり、
そういう共通点が見つけられた時の喜びって、
これは相当に大きくて、
初対面でも誰とでも物怖じせずに話せて、
すぐに友達を作れる、そんな人にとってみれば、
こんなことって、思われるかもしれないけど、
僕は一歩を超えるときに、
それはとても大事で大切なものなのだと思っている。

そう。
「お守り」、
なんだよね。


僕は、
人前でお話する仕事をしているけど、
人見知りが極まって、
ひっくり返ってできているところがある。
(↑少し意味不明)

僕も、
人前に立つ時には、
実は、
いつも「お守り」をポッケに忍ばせている。

海や山で拾った、
または人からもらった、
きれいな石。
(↑少女かい・・。)(←おじさんです・・。。)


僕なりの、
小さなお守り。
小さなおまじないだ。

今日も、
うまく話せますように。
今日もきっと仕事が、
うまくいきますように。
・・って、ね。笑


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k_toshi444 at 10:02日記易経 

2017年02月13日


休暇をとって、
沖縄に行ってきました。

空と、
海と、
ハイビスカスが、
きれいだったな。


 ハイビスカス


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k_toshi444 at 00:26日記 

2017年02月12日


2017年3月19日(日)PM13:20~16:40
〈名古屋開催〉陰陽五行がわかる講座~色彩編
開催決定!
募集終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!

三連休の中日ですが、
東洋思想の叡智「陰陽五行」と色彩の関わりについて学んでみませんか?
皆さまとお目にかかれることを、
心より楽しみにしております!


太極図五行


「陰陽五行(いんようごぎょう)」は、
古人が天文と地理から解き明かした、
形而上(まだカタチになっていない世界)のこの宇宙の壮大な美と摂理を、
形而下(カタチにあらわれた世界)に降ろすことによって体現した、
壮大な自然哲学です。

この宇宙を構成している「木、火、土、金、水」の五つの要素が、循環し、生成変化するという思想であり、
薬膳やマクロビオティック、漢方、 
風水、武道・武術、東洋医学(鍼灸、按摩など)、 
東洋占術(算命学、四柱推命、九星気学、紫微斗数など)、 
様々な分野に関わる、
東洋思想の根底に流れる考え方です。 

陰陽五行思想は、日本古来の神道にも多大な影響を与え、
日本文化の根底にも、陰陽五行の考え方が深く根付いています。

陰陽五行の五芒星は、かの陰陽師安倍晴明が家紋とした形であり、
また、聖徳太子の制定した冠位十二階にも、陰陽五行の痕跡が色濃く見られます。


「陰陽五行がわかる講座~色彩編」は、
陰陽五行の五つの色彩
木→青
火→赤
土→黄
金→白
水→黒
について徹底的に深く掘り下げて学ぶ講座です。


三原色



2000年以上前に書かれた古代中国の書「淮南子(えなんじ)」には、「宇宙」の定義についての記述があります。 

それには、「宇」とは「四方八方」であり、「宙」とは「往古来今」であると書かれていました。

つまり、「宇」は空間を表し、「宙」は時間を表すのです。


太古に生きた先人たちは、「四方八方」である"方位"を、色彩で表しました。
北・・玄武=玄(黒)
東・・青龍=青
南・・朱雀=朱(赤)
中央・・麒麟=黄
西・・白虎=白

また、「往古来今」である"時間"をも、色彩で表したのです。
冬・・玄冬=玄(黒)
春・・青陽=青
夏・・朱夏=朱(赤)
土用・・黄色
秋・・素秋=素(白)


つまり、五行は「時間」と「空間」を色彩で統合し、宇宙そのものを表現していたのです!


先人たちは、なぜ、色彩に宇宙そのものを封じ込めようとしたのか。

太古の深遠な叡智を巡る、五行と色彩の神秘の旅へ、ご一緒しませんか?


1回完結の講座なので、陰陽五行って何?という初心者の方でも、
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、安心して受講することができます。

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも、緊張感なく、楽しく学べる講座です。

太古のロマンを巡る、
陰陽五行と色彩の神秘の旅。
ぜひ、ご一緒しましょう!


《陰陽五行がわかる講座〜色彩編》プログラム
〜前半〜 
陰陽の基礎知識・陰陽太極図とは? 
・陰陽思想の起源・歴史背景
・神話の中の陰陽 
・陰陽の法則・対立の統一 
・「色」と「彩」の違い
・太極図の白黒の本質 

〜後半〜 
五行の基礎知識・五行と感情 
・五行思想の起源、歴史背景
・五行と惑星の色彩関係を読み解く 
・五行と自然の元素の色彩関係を読み解く
・非物質(天)と物質(地)の色彩の関わり
・五行の色彩と色即是空へ


※講師プロフィールはこちら 
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら 
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 


【開催日時】
2017年3月19日(日曜)
PM13:20~16:40
(20分前より受付)


【講座会場】
「名古屋都市センター」
14階 第4会議
<住所>
名古屋市中区金山町一丁目1番1号
金山南ビル内
tel (052)678-2200(代)
※地図↓☆電車でのアクセス
JR・名鉄・地下鉄「金山駅」南口すぐ
☆お車でのアクセス
名古屋駅より 約15分 
名古屋高速道路「東別院」出口より 約5分
※駐車場
同ビル地下「金山駅南駐車場」利用可(有料)
または近隣にも有料パーキングがいくつかあります。


【参加費】
7000-
当日受付にて直接承ります。


【講座参加方法】
以下のフォームよりお申し込みください。  
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※  
フォームが使用できない場合は、  
お手数ですが  
t.k.eki4@gmail.com  
へメールにてお申し込みください。  
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、  
下記3点を本文にお書きください。  
①お名前  
②連絡用メールアドレス  
③お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)  


一回だけの単発講座なので、 
セミナー初心者の方でも、  
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、  
安心して受講することができます。  

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく  
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。

皆さまとお会いできますことを、  
心より楽しみにしております!  
 

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k_toshi444 at 10:51陰陽五行募集中のセミナー 

2017年02月11日


先月末ですが、
いつもお世話になっている、
広島県福山市のさくらい接骨院さまにて、
「東洋数秘講座」を開催しました!

※いつも素敵なウェルカムボード、ありがとうございます!
東洋数秘講座広島2


さくらい接骨院さまのお子様が書いてくださった僕の似顔絵。

かおのえ

特徴を捉えてて、似てるー!
将来の画伯ですね。
髪の毛が9本立っているのが意味深です・・。笑


今回の講座は、
数字と東洋思想の関わりについて。
かなりマニアックな講座です。

東洋数秘講座広島1


僕が数学を好きになったのは、
この仕事を始めてから。

学生時代はバリバリの文系で、
数学はとても苦手でした。

でも、
この仕事で易や五行を勉強していく中で、
数字の概念は叡智とは切っても切り離せない、
とても重要な「記号」であることがわかりました。

それからは、
自分なりに数学を勉強したり、
数学関連の本を読むようになって、
この学問の面白さ、深さが、
ようやくにして(笑)わかってきたのです。

※数字に関するブログもよく書いてます。

七が重なる日に。

八が重なる日。

覚悟の秤(はかり)。

11という孤高。

数字に秘められた易の神秘。


なぜ、
学生時代の数学が楽しくなかったのか。

それは、
僕の能力の問題と、やる気がなかったからです。
(↑おーい)

・・それはおいといて、、
(・・。)

そこには、
この学問が生まれるに至る、
「物語」がなかったからなんだ。

素因数分解も、
微分積分も、
虚数 i も、
円周率 π も、
この混沌なる世界を定義し、知るために、
止むに止まれず人の思考が生み出したものだとわかれば、
きっと僕はもっと前のめりな学生になっていたんだと思う。
 
僕はこの歳になって、
ようやく数学が好きになれた。

だから、
僕の講座は、
「ありき」ではなく、
「なぜ」というスタートから、はじめていく。

「ありき」には"問い"がない。
だから、動かないんだ。
心も、思考も、熱情も。

"なぜ、それは生まれたのか。"
この問いとともに始まる講座には、
それがたった3時間であろうと、
人の人生を変えるほどの力があると、
僕は思っているから。

だから、
東洋数秘講座も、
まずは「数」というものの定義から始めていく。

こうして、
3時間の冒険の物語が、
厳かに幕を開ける。笑

〜東洋数秘講座プログラム〜 
・「数」とは何か 
・東洋思想と数の関わり 
・易と数字 
・五行と数字 
・九宮魔法陣と元数盤 
・天皇家の儀礼と数字の関わり 
・日本の文化と数字の関わり 
・素数の数秘 


講座後には、
たくさんの質問も頂いた。

これは、
その人の中に「問い」がうまれたという証。

こうなったら、
この日の講座は成功だったと思える。


みんな、
ほんとうは、
ほんとうのほんとうは、
「知りたい」のではない。

この宇宙の謎をすべて知ってしまったなら、
こんなに生きていて虚しい世界があるだろうか。


だから、
ほんとうに欲しいのは、
「答え」じゃないんだ。

みんなが欲しいのは、
きっと、
新たな物語が生まれる冒険、
「問い」という好奇心が発動する、
あの瞬間にある"歓喜"、
なんだって、僕は思う。


だから、
問うことを囲っていて何になる?
問いを起こさせない仕組みを作って、
構造を作って、縛って、
いったい何になると言うのだろう。


問いがあるから、
生きていけるんだ。

自分の中に生まれた問いが、
その好奇心のほとばしりが、
その表現自体が、
生きているっていうことなんだって、
自分を生きるっていうことなんだって、
それだけでいいって、
僕には、やっぱり、
そう思えるんだ。


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k_toshi444 at 01:17日記陰陽五行 

2017年02月04日


先月のお話ですが・・
絵本と陰陽五行のコラボセミナー開催しました。

※たくさんの皆さまのご参加ありがとうございました!
絵本と陰陽五行


この講座は、
「絵本の読み聞かせ」と、
「東洋思想講座」を融合させた、
産業カウンセラーで絵本・メンタルセラピストの山本潤子さんとの、
新感覚のコラボレーションワークショップです。

※以前開催した時の様子
2015/10/16《埼玉開催》「絵本deなるほど!陰陽五行」
2015/6/6《東京開催》「絵本deなるほど!陰陽五行」


今回の講座テーマは「哲学』。

なんて固そうな・・。笑


でも、宇宙の果てってどうなってるのかな、とか、
自分って一体何なのだろう、とか、
生きるってどんな意味があるのだろう、とか、
こういう根源的な「問い」こそが、
文明を生み、
学問を発達させ、
人間の内側と外側の世界を広げてきたんだ。


陰陽五行も、
古の人々が、
この宇宙を、この大自然を、
最も抽象度の高いところで認識し定義しようとした、
ひとつの世界観の極み、到達点だ。 

この世界の無限と混沌と無常に、
神の力がくだす非合理な裁断に、
人はなすすべもなく、
ただ、立ち尽くしているわけではない。

古の人々は立ち向かったのだ。
この無限なる混沌と、無常と、非合理に。 

"問うこと''を、
決して、
諦めなかったんだ。


主観的なものではなく、
客観的な理によって、
この混沌なる世界をひとつひとつ定義していく。 

それらは、
いちばん高いところから観たときに、
すべてはきっと大いなるたった一つ(太極)に帰結するのだと、そう信じた。

この世界観に、
この人間の思考のもつ崇高さに、
僕は魂の底から打ち震えた。


山本潤子さんと打ち合わせしながら、
今回はこういう「根源的な問い」をテーマに切り込んで見ることにした。

普段は日々の生活に追われて忘れてしまっている、
子どもの頃に誰もが抱いた、
あのどこまでも純真な「問い」を、
思い出してもらうために。


※絵本を読む山本潤子さん
山本潤子さん


子どもの頃に絵本を読み聞かせてもらった記憶。

それがトリガーとなり、
幼い時の無垢で純真な「問い」をもった自分が、
記憶の中で蘇り、語りかけてくる。 


涙ぐんでいる人もいた。

僕も、涙をこらえていた。 


絵本は、
大人の心と子どもの心をつなぐ、
「架け橋」になりうる。

そして、
感情とは、
あなたがあなた自身を知るために、
外に現れるもの。

涙は、あなた自身の心が、
結晶化し、物質化したものだ。


こうして、人は、
客観的に、
自分という内側の「空」を知っていく。

真実の心を。

無垢なる問いを。

自分という小宇宙の、
その深遠さを。


絵本



人生で受け取るものは、
その人の普段からの「問い」で決まるのだと、
僕は思っている。

人生とは、
その問いの応えを、
ひたすら受け取り続ける旅なのだ。


だから、
問いを変えるだけで、
世界は変わるんだ。

どうせ・・を、
どうしたら・・に変えるだけで、
宇宙はそのままの応えを、
現実に見せてくれる。


逆に、宇宙からみたら、
その問いでいいの?って、
そのままをあげるよ、って、
今日も、
宇宙が、
わたしたちひとりひとりに、
問いかけているんだ。

そして、
その宇宙からの問いの応えとして、
私たちの「意識」が、存在しているだとしたら。

太極図の中に、
陰の中に陽が、陽の中に陰が、
存在している理由も、
そのあたりにあるような、
僕は、そんな気がしているのです。


k_toshi444 at 11:21日記陰陽五行 

2017年02月02日


2017年4月スタート!
北海道の札幌市と旭川市で、
全8回16時間の連続講座「易経マスター講座札幌1期、旭川1期」、
開催決定です!

※関東の方は3月スタートの東京10期をご検討ください。
↓↓↓↓
連続講座「易経マスター講座東京10期」開催決定!


まったく予備知識なしで、
全8回16時間で易経を学ぶ連続講座が、
東京、埼玉、神奈川、名古屋に続き、
いよいよ北海道でも開講決定です。

札幌と旭川の、
2会場をご用意しました。
(参加できない日程を相互に振替ができます。)


以前に他県で易経マスター講座修了された方でも、
再受講参加ができます。
(再受講の方の参加料は半額となります。)


「易経マスター講座」は
少人数で、
易経の基礎知識から、その哲学、数理、
筮竹を使った占いの技法までを学ぶ連続講座です。


「易経マスター講座」は、
易経の六十四卦を一つ一つ読み解いていく講座ではありません。
そちらは易経六十四卦コースになります。
(六十四卦コース北海道開催は、希望者が一定数集まれば開講予定です。)

易経八卦


連続講座「易経マスター講座」は、
毎月1回の講座で、2講座分(4時間分)× 4ヶ月で修了です。

☆札幌会場日程
グループ受講全8回
第1、2回 2017年4月24日(月曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第3、4回 2017年5月29日(月曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第5、6回 2017年6月26日(月曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第7、8回 2017年7月24日(月曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
※会場は札幌市内の会場となります。(3月上旬ごろ決定予定。申込者に直接ご連絡します)

☆旭川会場日程
グループ受講全8回日程
第1、2回 2017年4月23日(日曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第3、4回 2017年5月28日(日曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第5、6回 2017年6月25日(日曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第7、8回 2017年7月23日(日曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
※会場は旭川市内の会場となります。(3月上旬ごろ決定予定。申込者に直接ご連絡します)


札幌と旭川は、
相互に振替ができます。

例えば、
札幌会場での受講に申し込み、
どうしても日程が合わない月がありましたら、
前日同時進行の旭川会場での振替受講もできます。
もちろん、旭川の方が札幌で振替受講するのもOKです。

(受講例)
4月は札幌会場で受講し、
5月は旭川会場で受講、
6月は札幌会場で受講、
7月は旭川会場で受講、
というように、
参加できない日を振替して、
ご都合に合わせて選択できます。
(札幌、旭川両会場とも講座内容は同じです。)


<「易経マスター講座」他県での講座の様子>

易経マスター講座東京9期

易経マスター講座南足柄1期

易経マスター講座横浜2期

易経マスター講座新横浜1期

易経マスター講座名古屋2期

易経マスター講座埼玉2期


易経マスター講座は、
通常の単発セミナーでは伝えきれなかった、
より深い内容の全8回16時間の連続講座です。

まったく予備知識なしで、
易経の歴史背景やその哲学、数理、占いの知識までを網羅。
知識ゼロの状態から易占いまでをマスターする少人数講座です。


一回だけの単発講座は、
連続講座に比べると、
どうしても内容が薄くなりがちになります。
そのジレンマがずっとあったのですが、
連続講座は、
前の講座内容が分かった上で次の講座に移れるので、
より深く、よりマニアックにお話しすることができるようになりました。


易経講座テキスト


<易経マスター講座全8回プログラム>
☆易経の基礎知識(全2回)
1.易経とは何か?
2.易経の歴史背景
3.易の象徴、両儀、四象、八卦
4.易と人間の元型(アーキタイプ)
5.先天八卦と後天八卦
☆易経の64卦の仕組み(全2回)
1.乾為天の龍の物語
2.卦と爻の見方
☆実践易占い(全4回)
1.易占いの心得
2.擲銭法
3.略筮法
4.中筮法
5.本筮法
6.変爻
7.梅花心易(ばいかしんえき)とは
8.   梅花心易の応用
※プログラムや順序は変更になる場合があります。
※易占いに使用する筮竹(ぜいちく)は、貸出致しますのでご自身で準備される必要はございません。
(購入は可能です。)

《募集人数》
札幌、旭川共に10名前後。

《受講費》
全8回16時間一式
グループ受講 88000-
※隔月2回、または毎月4回の分割払い可。
(分割の方はその都度振込手数料がかかりますことをご了承ください。)


※講師プロフィールはこちら 
※以前講座に参加して下さった方のご感想はこちら 
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 


初めましての方も、
まったく予備知識のない方でも、
おひとりさまでも遠慮なく、
ぜひご検討ください。

講座詳細、お申し込みは、
以下のリンクをご参照ください。
↓↓↓↓
易経マスター講座詳細・申し込み


お問い合わせ・お申し込みは、
直接メールでも承ります。
t.k.eki4@gmail.com
へご連絡ください。
折り返し、ご返信させていただきます。


皆さまとお会いできますことを、
心より楽しみにしております!


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k_toshi444 at 13:54易経募集中のセミナー 

2017年3月26日(日曜)PM13:00~16:20
〈東京開催〉はじめての易経講座
開催決定です! 
募集終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!


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東洋で最も古い占いの原典であり、 
古代中国では帝王学の筆頭書物として学ばれた、 
一大哲学書「易経(えききょう)」。 

難しいといわれる易経の、 
歴史や日本文化との関わり、 
読み方や楽しみ方、 
その哲学や思想、 
易占いの仕組みまでを学ぶ、 
初心者向けの体験講座を企画しました。 

※講座風景(2016/神奈川県南足柄会場) 
陰陽五行色彩編講座1 


これから易経を学んでみたいと思っているけど、 
本を読んでも難解でよくわからくて・・。 
という方にピッタリの、 
初心者向けの一回だけの単発講座です。 

もちろん、好奇心で参加!という方も大歓迎。 

講座の後半には、 
易占いの体験コーナーもあります。 

どなた様でもご参加頂けます。 

東京易経セミナー 



この講座では、 
以下のことを学ぶことができます。 

・そもそも「易」とは何か? 
・陰陽思想の成り立ち 
・易と古代神話の関わり 
・易の名前の由来 
・帝王学「四書五経(ししょごきょう)」の中の易経 
・天皇家と易経の関わり 
・易経と日本文化の関わり 
・易と二進法 
・ユング心理学と易 
・易とシンクロニシティの概念 
・八卦の象意とは 
・易占いの仕組み 
・易占い体験会 
・「極まれば変ず」の意味 
など、 
易の成り立ちと仕組みに的を絞って、 
約3時間にわたりお話しします。 


易に関する予備知識が全くない方向けの、 
わかりやすい一回だけの体験講座です。 

よろしければどうぞご検討ください。 


◇◇◇はじめての易経講座詳細◇◇◇ 

  
易(えき)は、「天・沢・火・雷・風・水・山・地」という陰陽の8つシンボル(八卦)を使った一大数理哲学です。 

易経(えききょう)という書物に著され、今日まで3000年もの間、伝え続けられてきました。 

易経は、壮大な歴史を誇る中国の歴史においても「最古の古典」と言われ、 
現代でも解読可能な書物としては、おそらく世界でも最古の書であろうといわれています。 

日本においても、神話や神道、相撲や茶道、年号や民族風習にいたるまで、易経の思想が深く根付いていることに、きっと驚かれることでしょう。 

古代中国帝王学「四書五経(ししょごきょう)」の筆頭に上げられ、 
天才数学者ライプニッツは、現在のコンピューターの計算方式である「二進法」を、易の64卦方位図を見て思いつき、 

また、深層心理学者ユングは、易の研究から「共時性」=「シンクロニシティ」という言葉を、初めてこの世に送り出し、 

さらに、不確定性原理を発案した物理学者ハイゼンベルク、理論物理学者ボーアなど(いずれもノーベル賞受賞者)も、 
自らの理論を、 
易経をはじめとする東洋思想からヒントを得たことを告白しています。 

また、近年になって、易の組成が、生命の設計図である遺伝子暗号と、偶然の一言では決して片付けられない、奇妙な一致をすることが明らかになってきました。 


今なお解明されていない、謎多き深遠な東洋の神秘「易」の世界に、足を踏み入れてみませんか? 

3000年前に生きた先人たちが、現代に生きる私たちに残したメッセージを読み解く3時間。 

易経に初めて触れる初めての方に、特にお勧めの講座です。  

講座の後半には、 
参加してくださった皆さまにも、 
易の八卦を使った占いを実際に体験して頂きます^^ 

そもそも易とは?という基本の基本から始まり、 
その壮大な歴史や考え方を、爆笑トークを交えながら(笑)、 
ひとつひとつ紐解いていきます。  


一回だけの単発講座なので、初 心者の方でも、 
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、 
安心 して受講することができます。 

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく 
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。 
  

※講師プロフィールはこちら 
※以前講座に参加して下さった方の感想はこちら 
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 


■開催日時 
2017年3月26日(日曜)
13:00スタート
16:20終了 
(20分前より受付) 


■講座会場 
自由が丘駅から徒歩5分のレンタルルーム。 
お申し込みくださった方にメールにてご案内申し上げます。 


■講座受講費 
7000- 
当日受付にて直接承ります。 


■参加方法
以下のフォームよりお申し込みください。
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/

フォームが使用できない場合は、
お手数ですが
t.k.eki4@gmail.com
へメールにてお申し込みください。
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、
下記3点を本文にお書きください。
①お名前
②連絡用メールアドレス
③お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった時、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)


一回だけの単発講座なので、初心者の方でも、
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、
安心して受講することができます。

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。




k_toshi444 at 09:55易経募集中のセミナー 

2017年4月9日(日曜)13:00~16:00
東洋思想をビジネスに活かす「陰陽五行による戦略思考」講座
神奈川県小田原市で開催決定です!



東洋思想をビジネスに応用するヒントをお話しいたします。

「陰陽五行」とは、この宇宙を構成している「木、火、土、金、水」の五つの要素が、循環し、生成変化するという思想です。
古代中国を発祥とするあらゆる占い(易、四柱推命など)
また、風水、医学、武術、薬学、民俗風俗、料理にいたるまで、あらゆる東洋思想の基本原理になっています。

五行


陰陽五行思想は、日本古来の神道にも多大な影響を与え、
日本文化の根底にも、陰陽五行の考え方が深く根付いています。

この東洋思想の根幹に流れる陰陽五行の考え方は、
かつて戦争に勝つための軍略にも用いられていました。

戦争は、軍隊同士のぶつかり合いだけではなく、
経済力、科学技術力、外交力、農業生産力、人心掌握術、組織論などなど、あらゆるすべての総合力が問われるものであり、

その中で「軍略」は、
国と国とがその存亡をかけて凌ぎを削った、
まさに命を懸けた編纂の歴史で磨き上げられてきた、
叡智の集積でもあります。

その根本は、
「いかにして複雑化された情報を整理し、
上位の抽象化された記号へと置き換え、
シンプルな数式として落としこむか。」

陰陽五行は、
それを五つの「閉じられた記号」によって整理し、
複雑化された情報=無理数を、
上位の抽象度に置き換えた有理数に変え、定義し、
思考によって扱うための、
太古の人々が到達したひとつの智の結晶だったのです。

陰陽五行と軍略の考え方は、
現代でも、
ビジネスでの組織運営や、
マネージメントの分野で活用され、

また、国においても、
大きな未来の展望を図る上で、
今日でも秘密裏に時の為政者たちが基準を置いている、
ひとつの大きな国家運営の指針でもあります。

陰陽五行と軍略の考え方は、
よく砥がれた包丁に例えることができるでしょう。

包丁は人を殺める武器にもなれば、
料理を作って、たくさんの人に幸せを運ぶ道具ともなります。

今回お話しさせていただく陰陽五行と戦略思考の方法論を、
ぜひ、人と自分とが幸せな未来を創造する方向へと、
活用していってください。

タオ 九と六

午前中講座プログラム
・陰陽五行の基礎知識
・混沌を抽象化し上位概念に置き換える技法
・「閉じられた記号」を数式化する
・「本能」を動かす戦略思考
・男性集団と女性集団を動かすための戦略思考
・攻撃、守備、蓄積、伝達のタイミング
・歴史のパターンを五行の数式によって読み解く・・


予備知識全くなしで、 
どなたさまでもお気軽にご参加いただける、 
初心者向けの一回だけの単発講座になります。 
よろしければどうぞご検討ください。 


 ※同会場での講座の様子(2/1陰陽五行風水編講座)
小田原陰陽五行講座


※講師プロフィールはこちら 
※以前講座に参加して下さった方のご感想はこちら 
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 


■開催日程 
2017年4月9日(日曜)
PM13:00~16:00 
(10分前より受付) 

■講座会場 
「おだわら市民交流センターUMECO」
1階 会議室3  
神奈川県小田原市栄町一丁目1番27号 
*小田原駅東口から徒歩約2分 
*地図 
http://umeco.info/use/access

■講座参加費 
6000- 
当日受付にて直接承ります。 

■参加申し込み方法  
以下のフォームよりお申し込みください。  
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/
※  
フォームが使用できない場合は、  
お手数ですが  
t.k.eki4@gmail.com  
へメールにてお申し込みください。  
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、  
下記3点を本文にお書きください。  
①お名前  
②連絡用メールアドレス  
③お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった場合、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)  

一回だけの単発講座なので、 
セミナー初心者の方でも、  
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、  
安心して受講することができます。  

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく  
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。

あなたとお会いできますことを、  
心より楽しみにしております! 


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k_toshi444 at 09:26陰陽五行募集中のセミナー 

2017年01月27日


子どもの頃は、
とても変な少年だった。
(今もだけど・・。)(ほんとうに)

あの頃は、
「意識」って、本当にみんな持ってるんだろうか、って考えてたり。
(※2014/1/23 「絶対的な孤独。」に書きました。 )

また、
宇宙を始めた存在がいたとして、
それを仮に神様として、
でも神様が宇宙を創った最初の存在なら、
その神様を創った神様がいないとおかしいし、
その神様を創った神様を創った神様がいないとおかしいし、
その神様を創った神様を創った神様を創った神様がいないとおかしいし・・。
・・と頭がこんがらがるほど考えた。(笑)

さらに、
学校へ行ったはいいけど、
ひょっとしたら本当の自分はどこかで寝ていて、
これは夢なんじゃないか。
夢の中で学校に来ているんじゃないか。
本当の僕が今起きたら、
一体今のこの僕はどうなってしまうんだろうか・・
・・なんて考えてたり。(・・。)

この困った生き物(わたしです)を育てた母の心労、察するに余りあります・・。


こういう根源的な問いは、
大人になってからも僕の心の中でくすぶり続けていた。

そんな時に出会ったのが、
「古典」だった。

たとえば、
今から二千年以上前に書かれた「淮南子(えなんじ)」という書物には、
宇宙の始まりについて葛藤した、
以下のような記述がある。


「淮南子」 巻第二 俶真
(講談社 訳注「淮南子」池田知久著より引用。)

始めなる者有り。
未だ始めより始め有ること有らざる者有り。
未だ始めより夫(か)の未だ始めより始め有ること有らざること有らざる者有り。
有なる者有り。
无(む)なる者有り。
未だ始めより無有ること有らざる者有り。
未だ始めより夫の未だ始めより无有ること有らざること有らざる者有り。


<訳>
始めというものがある。
また、この「始め」がまだなかった、それ以前の始めというものがある。
さらに、「この『始め』がまだなかった、それ以前の始め」もまだなかった、それ以前の始めというものがある。
ところで、有(ゆう)というものがある。
その始めとしての無というものがある。
また、この「無」がまだなかった、それ以前の始めとしてのより純粋な無というものがある。
さらに、「この『無』がまだなかった、それ以前の始めとしてのより純粋な無」もまだなかった、絶対の始めとしての完全に純粋な無というものがある。


…もう、 、
終わりなき問い。(笑)
終わりなき旅だ。(それミスチル)

そして、
老荘思想(老子、荘子の思想)で名高い「荘子」にも、
以下のような物語の記述がある。


「荘子」 斉物論篇  胡蝶の夢

昔者、荘周夢に胡蝶となる。栩栩然として胡蝶なり。 
自ら喩しみて志に適えるか。周たるを知らざるなり。
俄然として覚むれば、則ち蘧々然として周なり。 
知らず、周の夢に胡蝶と為れるか、胡蝶の夢に周と為れるかを。 

<訳>
昔、荘周(荘周→荘子本人の名前)がうとうとと眠っていたとき、彼は夢の中で美しい蝶となっていた。
ひらひらと舞って楽しみは尽きず、自分が荘周であることもすっかり忘れていた。
しかし、ふと目をさますと、やはり間違いなく、自分は荘周であった。
荘周が夢の中で蝶となっていたのだろうか。
それとも、
蝶が、夢の中で荘周となっていたのだろうか。


・・これって、
小学生のときの僕じゃないか。
これって、
僕が子どもの頃に持っていた「問い」、そのものじゃないか。
2000年以上前の先人たちも、
同じことを考え、葛藤し、悩み、向き合ってきたんじゃないか。


そう知ったときから、
僕は古典が大好きになった。

その頃の僕は20代で、
いろんな現実的な問題で本当に苦しかった時期だった。

でも、
古典に出会って、
そこに生きている古の人々の、
みずみずしくも力強い言葉を読んで、
小さな子どもの頃の、
あの、
どこまでも純真無垢なるあの頃の「問い」が、
守られたような、
救われたような、
そんな気がしたんだ。


そして、
僕は今でも、
あの頃の「問い」を追いかけ続けている。

それが、
いつの間にか、
仕事になってる。 

そして、
ありがたいことに、
僕と同じ「問い」をくすぶらせた大人の顔をした少年と少女が(笑)、
目を輝かせながら、
僕の東洋思想の話を聴きに来てくださっている。


昨日も、
講座中に、
すすり泣いている女性がいた。

きっと、
あの頃の自分と、
出会ったんだろう。
         
胡蝶の夢、のように。 


k_toshi444 at 18:02日記 

2017年01月25日


神奈川県横浜市にある、
名勝「三渓園」へ行ってきました。

爽やかな気持ちのよい晴天。
寒かったけど、
最高の散歩日和。

いろいろ素敵な風景はあったんだけど、
この木に出会えただけで、
もうそれだけで感動だった。

※美しい榎(えのき)の大樹。
三渓園の木


・・枝萌え。。

僕は、
木の枝の「構造」が好きなのです。笑

その中でも、
梅の木がいちばん好きだけど、
榎もすごいって、
浮気しそう。。
(↑人類に浮気しろ)


五行で木の性質は「曲直(きょくちょく)」。
※ 書経 洪範より
「水に潤下、火に炎上、木に曲直、金に従革、土に稼穡。」


"曲直"、
曲線という「永遠」と、
直線という「瞬間」。

乱雑なカオスの中にある、
秩序というコスモス。

木は、
"時"の主観(アナログ)と客観(デジタル)をそこに閉じ込め、
空間にただ「在る」ことによって、
見る者に時空の本質を知れと、ここに迫る。

こうして、
人は皆、
風景の中に、
自分を見るのだ。


君は、
きっと、
時間の「目」であり、
空間の「耳」であり、
そして、
時空の"心"の体現、
そのものなんだよね。


絶佳な枝振りに、
しばし見とれて、立ち尽くすのみ・・。


大地から立ち昇る稲妻。

"震"。
春雷。
萌え出ずる、春の使者。


もう立春は、
すぐそこまで来ています。


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k_toshi444 at 00:22日記陰陽五行 

2017年01月23日


2017年3月スタート!
東京で、
全8回16時間の連続講座「易経マスター講座東京10期」、
開催決定です!
募集終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。

※4月から札幌、旭川での開講も決定しております。
北海道の方はこちらをご検討ください。
↓↓↓↓
連続講座「易経マスター講座札幌1期、旭川1期」


東京10期では、
平日コースと、
土日コースの、
2コースをご用意しました。
(参加できない日程を相互に振替ができます。)


以前に易経マスター講座修了された方でも、
再受講参加ができます。
(再受講の方の参加料は半額となります。)

前々から東京講座再開講をご希望いただいておりましたが、
他県での連続講座が立て続けにスタートしたこともあり、
日程が調整できずにお待たせしておりました。

今回日程が確保ができましたので、
東京での易経連続講座を、
募集開始したいと思います。

「易経マスター講座」は
少人数で、
易経の基礎知識から、その哲学、数理、
筮竹を使った占いの技法までを学ぶ連続講座です。


易経八卦


連続講座「易経マスター講座」は、
毎月1回の講座で、2講座分(4時間分)× 4ヶ月で修了です。

☆平日コース日程
グループ受講全8回
第1、2回 2017年3月8日(水曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第3、4回 2017年4月12日(水曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第5、6回 2017年5月17日(水曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第7、8回 2017年6月14日(水曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
※会場は東京都内のレンタルスペースとなります。

☆土日コース日程
グループ受講全8回日程
第1、2回 2017年3月12日(日曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第3、4回 2017年4月16日(日曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第5、6回 2017年5月20日(土曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
第7、8回 2017年6月17日(土曜)10時〜ランチ休憩〜16時30分前後
※会場は東京都内のレンタルスペースとなります。


平日コースと土日コースは、
相互に振替ができます。

例えば、
平日コースに申し込み、
どうしても日程が合わない月がありましたら、
同時進行の土日コースでの振替受講もできます。
もちろん、土日コースの方が平日コースで振替受講するのもOKです。

(受講例)
3月は平日コースの日程で受講し、
4月は土日コースの日程で受講、
5月は平日コースの日程で受講、
6月は土日コースの日程で受講、
というように、
参加できない日を振替して、
ご都合に合わせて選択できます。
(両会場とも講座内容は同じです。)


<東京9期や他県での講座の様子>

易経マスター講座東京9期

易経マスター講座南足柄1期

易経マスター講座横浜2期

易経マスター講座新横浜1期

易経マスター講座名古屋2期

易経マスター講座埼玉2期


易経マスター講座は、
通常の単発セミナーでは伝えきれなかった、
より深い内容の全8回16時間の連続講座です。

まったく予備知識なしで、
易経の歴史背景やその哲学、数理、占いの知識までを網羅。
知識ゼロの状態から易占いまでをマスターする少人数講座です。


一回だけの単発講座は、
連続講座に比べると、
どうしても内容が薄くなりがちになります。
そのジレンマがずっとあったのですが、
連続講座は、
前の講座内容が分かった上で次の講座に移れるので、
より深く、よりマニアックにお話しすることができるようになりました。


易経講座テキスト


<易経マスター講座全8回プログラム>
☆易経の基礎知識(全2回)
1.易経とは何か?
2.易経の歴史背景
3.東洋数秘としての易
4.易と元型(アーキタイプ)
5.先天八卦と後天八卦
☆易経の64卦の仕組み(全2回)
1.乾為天の龍の物語
2.卦と爻の見方
☆実践易占い(全4回)
1.易占いの心得
2.擲銭法
3.略筮法
4.中筮法
5.本筮法
6.変爻
7.梅花心易とは
8.  梅花心易の応用
※プログラムや順序は変更になる場合があります。
※易占いに使用する筮竹(ぜいちく)は、貸出致しますのでご自身で準備される必要はございません。

《募集人数》
平日コース、土日コース共に10名まで。

《受講費》
全8回16時間一式
グループ受講 88000-
※4回の分割払い可。
(分割の方はその都度振込手数料がかかりますことをご了承ください。)


※講師プロフィールはこちら 
※以前講座に参加して下さった方のご感想はこちら 
※初めて講座に参加される方はこちらもお読みください。 


初めましての方も、
まったく予備知識のない方でも、
おひとりさまでも遠慮なく、
ぜひご検討ください。

講座詳細、お申し込みは、
以下のリンクをご参照ください。
↓↓↓↓
易経マスター講座詳細・申し込み


お問い合わせ・お申し込みは、
直接メールでも承ります。
t.k.eki4@gmail.com
へご連絡ください。
折り返し、ご返信させていただきます。


皆さまとお会いできますことを、
心より楽しみにしております!


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k_toshi444 at 04:17易経募集中のセミナー 

2017年01月13日


タツノオトシゴって、
シャイな竜みたいで、
なんか愛しい。

タツノオトシゴ


まだまだ小さいけど、
水槽の中で、
孤独に、
でも優美に泳ぐ君は、
まさに、
乾為天の「潜竜」だね。


易経 十翼 「文言伝」
子曰く、竜徳ありて隠れたる者なり。
世に易えず、名を成さず、
世を遯(のが)れて悶(うれ)うることなく、
是とせられずして悶うることなし。
楽しめばこれを行い、憂うればこれを違(さ)る。
確乎としてそれ抜くべからざるは、潜竜なり。



いつかは、
きっと"飛竜"になって、
大空を翔ける、君へ。



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k_toshi444 at 23:05日記易経 

2017年01月08日


これも昨年末の話ですが・・
全8回16時間で陰陽五行を学ぶ連続講座、
「陰陽五行マスター講座」岡山1期、
最終回が終了しました!

過去の開催レポートはこちら。 
↓↓↓↓ 
一日目講座 「陰陽五行マスター講座岡山1期がスタート!」
二日目講座 レポート書けず・・。(←おーい) 
三日目講座 レポート書けず・・。。(←おーい×2) 

二日目講座写真で雰囲気だけ・・。(・・。)
陰陽五行マスター講座岡山

三日目講座。
陰陽五行マスター講座岡山1期1

最終回講座。
わたしは一体何してるんでしょう・・。
(自分でも覚えてない・・。)
陰陽五行マスター講座岡山1期3


というわけで、
仕事はちゃんとがんばりました。
(・・。)


こういうことを言うと元も子もないのだけど、
知識を得てほしい、
とは思っていないし、
これを何かに活かしてほしい、
とも僕は思っていない。


生きることは、
それ自体がどこまでも果てしない神秘で。

なぜ宇宙が生まれたのか、
なぜ意識が生まれたのか、
私たちは一体どこへ行こうとしているのか、
何もわからず、
何も知らされず、
あまりにも途方もなく広い、
そんな宇宙の片隅で、
私たちは束の間の生を謳歌し、
そして、
儚く、滅びていく。

虚無と呼ぶには、
あまりにもそれはリアルで。
無意味と割り切るには、
あまりにもそれは豊潤で。

今日は美しいと打ち震え、
明日には絶望に心を砕かれ、
それでもなお叫び続ける「意識」の内なる声が、
"生きよ"と、
その無垢で残酷な言葉をこの自己の深奥に投げかけてくる。

ならば、
この世界の中で、
どれだけ自分の可能性を見出せるかに、
自分の能力や世界を広げられるかに、
「生きる」を見出していこうと僕は思った。

それは夢とか目標でもない。
死ぬ間際に、
「これが"生きる"だった」と、
一瞬でも垣間見れたなら、
そこに爪先でも触れられたなら、
僕は満足して、
喜んでこの世を去っていくだろう。

何難しいこと悩んでるんだ、いいじゃないか、深く考えなくても。
というスタンスの人だっている。
器用な生き方だし、楽だし、
そう簡単に割り切れることをうらやましく思ったこともある。

でも、不器用な僕には、
生きることを、
そのように軽くあしらうことはできなかった。

悩んで悩んで悩み抜いた20代。
その頃に出会った易経には、
生きることに真摯に向き合ってきた人々の、
それを考え続けた人々の、
64の削ぎ落とされ研ぎ澄まされた言葉が、
たった一行で記述されていたんだ。

その言葉は苛烈な炎ではない。
それはまるで、
水をかけてもかけても決して消えない、
炭火のような峻厳さに僕は思えた。

だから、
「知識」とか
「活かさなきゃ」とか
そうじゃなくて。

太古の人々が、
その全身全霊で捉えようとした、
輪転するこの百万の宇宙を、
その壮大な世界観を、
その峻厳たる精神を、
一瞬でも感じてもらえたなら、
ふと垣間見てもらえたなら、
それは、
太古の人々と、
その時を、
その葛藤を、
その歓喜を、
「共に生きた」のだと、
そう言えるのだと、
僕は思っている。 

だから、この講座は、
僕なりにたどり着いた、
役に立つか立たないかなんてレベルを超えた、
"生きる"のひとつの表現なんだ。


岡山1期の方々のとっているノートを見て、
書いてくださっていた講座の感想ブログを読んで、
そして講座中の質問の内容でも、
ああ、伝わった。と、
僕はただただ、嬉しかった。


こんなに素敵な時間をご一緒してくださった、
陰陽五行マスタ−講座岡山1期の皆さま、
本当にありがとうございました。

※皆で記念撮影したときの写真。
うきこさんがデコレーションしてくださいました^^
陰陽五行マスター講座岡山1期2

また、
今講座の企画・主催をしてくださったあおいけいさん
この方がいなければ、
岡山での連続講座は実現できませんでした。
重ね重ね、ありがとうございました。


また来月、
「はじめての易経講座」で
岡山に伺う予定です。

皆さまと再会できるのが、
今からとても楽しみです。


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k_toshi444 at 13:34日記陰陽五行 

今日は2017年の仕事始めでした。

年初始めの仕事は易経のパーソナル講座。

※亀の絵は・・とても重要な絵です。(笑)
易講座


当たり前の話だけど、
僕の仕事は、
「学びたい」と言ってくれる人がいるから成立する。

そして、
易経や陰陽五行を教えている人はたくさんいるけど、
学ぶ相手として、
何の団体の後ろ盾もない、
何の箔のつく肩書きもない、
僕を選んでくれたということ、
これは本当にありがたくて、
この上なく幸せなことだ。

だから、
妥協せず磨く。

知識も。
言葉も。
表現力も。
そして、在り方も。


声の出し方も、
きちんと場に響いているか、
より心地よい振動を放っているかを、
自分なりに常に意識してお話している。

地味〜な努力の甲斐あってか(笑)、
昨年は何名かの方に、
「講座中の声が心地よかった」と褒めて頂いた。
照れくさかったけど、
やっぱり、うれしかったな。
昨年の、自分なりの小さな進歩だ。


そして、
昨年も全国のたくさんの方々が講座に来てくださった。
SNSでの繋がりや、
人の縁で来てくださった方、
それももちろん嬉しかったけど、
でも、
やっぱり、
「ブログを読んで来ました」
って言ってもらえるのが一番嬉しい。

「アメブロじゃないと商用として使えないよ」
「はてなブログの方が検索に強いのに」
って過去何人もの方に有難いアドバイスされながらも(笑)、
誰ともつながれないこの地味〜〜なライブドアブログで、
こうして孤独に文章を書きなぐっているのだけれど、
でも、見つけてくれる人は、ちゃんと見つけてくれる・・はず。・・たぶん。(・・。)
(ただアメブロブームに乗り遅れただけともいう・・。)

ブログの言葉だって、
ただの仮想空間に羅列された電子情報だとしても、
この孤独なブログをうっかり見つけてくれて、
読んでくださったその方の人生を、
ひょっとしたら、変えうるきっかけになるかもしれない。
そういう気持ちでいつも書いてる。

まあ、たまに、
アホなことも書いてるけど。
(↑頻繁にやろ)

だから、
ただの形容詞だって、比喩だって、おろそかにはできない。
この形容詞でいいのか。
この比喩でいいのか。
もっと芯に伝わる言葉はないか。
文章の韻のリズムに違和感はないか。
きっと誰も気にしてない(笑)
このほんの僅かな微差の戦いを、毎回自分自身と繰り広げている。
これをドMという。(...。)


...というわけで、
ドM系講師2017として(どんな講師だ)
今年も求めて頂いた場で、
全力を賭して働いていく決意です。(...。)


2017年の新しい出会いの予感に胸をふくらませつつ...、
いよいよ本年度の仕事がスタートです!

うっかり見つけて読んでしまったあなたと、
お会いできますように。(笑)


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k_toshi444 at 02:45日記易経 

2017年01月05日


12月26日は東京乃木坂にて、
「陰陽五行がわかる講座〜感情編」を開催しました。

太古の人々が、
感情をどのように定義し、
そしてどのよう に向き合ってきたのか。
それを陰陽五行の観点からお話しました。

酸欠一歩手前までぎゅうぎゅうになった室内、
たくさんのキャンセル待ちも出た講座でした。

それだけ皆さんの「感情」に関する関心が高いのですね。

東京陰陽五行感情編講座


講座にはもちろん準備して望むのだけれど、
本番の真剣勝負の場でお話ししていると、
さなかに稲妻のように閃きが起こり、
本質的な大切なことに気づいてしまうことがある。

その鳥肌の立つ戦慄のような閃きの瞬間は、
この官能を味わえることは、
この職業のもつ特権と言ってもよいのかもしれない。


五行の生成(せいじょう)順

水→火→木→金→土

※易経 十翼 繋辞上伝 より
天一は水、北方を生じ、地二は火、南方を生じ、天三は木、東方を生じ、地四は金、西方を生じ、天五は土、中央を生ず 。
地六は水、北方を成し、天七は火、南方を成し、地八は木、東方を成し、天九は金、西方を成し、地十は土、中央を成す。



人間の感情の発露は、
水(怖れ)→火(喜び)→木(怒り)→金(悲しみ)→土(思い)

赤子は、
「怖れ」から生まれる。
易では「坎」の卦がそれを象徴する。

それは
母親の子宮を旅立ち、
狭く暗い闇のトンネル「産道」を抜ける時に抱く、
最初の感情だ。

赤ちゃんにある感情は、
水「怖れ」と火「喜び」。

そして自我を持ち始めた頃、
木(怒り)と金(悲しみ)という感情を知る。

そして最後に持ち得たのが、
土「思い」である。


これは五行の縦軸(水火)
そして横軸(木金)
そして中央(土)
が生まれていくプロセスでもある。

※右図参照

五行図



閃きが一種の畏怖のような感情を伴うのは、
水、つまり本質的な"始まりの意図"に、
僕の意識が一瞬触れ得るからかもしれない。

この気づきを思考に落とし込んでよく推敲し、
次の講座にこの創造を組み込んでブラッシュアップしていく。

こうして五行の感情を客観視し、
マトリクス化して考えていくと、
古の人々がそこに込めた「意図」が、
その中空にぼんやりと浮かび上がってくる。

「そういうことか・・」とわかったとき、
そこには奇妙に虚脱した満足感だけが残る。

この繰り返しが、
僕の今の講座を作り上げてきた。


生まれるという祝福に付随し、
五行の始まりの力でありながら、
人を最も強く縛り付けるこの「怖れ」という感情に、
僕はとてつもない可能性を秘めた矛盾を見ている。

ここはもう少し、
時間をかけて掘り下げて考えてみたいと思っている。


このような日々の研究が、
仕事として成立するなんて、
幸せなことだなと改めて思ったし、
年末のお忙しい中お集まりくださった皆さまにも、
本当に心からの感謝を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。


また、
今回満席でご参加出来なかった皆さまのためにも、
「感情編」はまた改めて企画したいと考えております。

また今年、
パワーアップした「感情編」講座でお会いできたら嬉しいです^^


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k_toshi444 at 14:43日記陰陽五行 

2017年01月04日


易経六十四卦コースのグループ受講の皆さまが、
「上経」のカリキュラムを終え、
いよいよ「下経」に入りました。

※易経六十四卦コースとは
↓↓↓↓
「易経六十四卦コース」スタートしています!


易経は上経が30卦、下経が34卦と、上下巻に分かれており、
この上下二冊と十翼(後の時代に作られた十冊の参考書)によって、
「易経」という壮大な学問体系を作り上げています。

ですので、
本当に一生かけて学ぶことができる、
どこまでも広く深い学問なのです。


 ※こんなふうにお菓子で卦を立て始めたら易経病の重症患者です。(笑)
お菓子で卦


こうやって毎度楽しく(笑)、
易経の言葉や象徴を深読みしていきます。


上経は主に自然界の法則や原理原則などを示して、
先天八卦的な世界観を提示し、
下経は主に人間界の事情などを示し、
より実践的な立場で書かれていて、
後天八卦的な世界観を提示しています。

上経が乾坤(天地)の感応からの始まりだとすれば
下経のスタートは「沢山咸(たくざんかん)」、
「沢」は少女、「山」は少年を表し、
男女の感応からの始まりとなります。

天地の感応から始まる世界と、
男女の感応から始まる世界、
易経はこんなふうに上下に分かれているのですね。


火は低きから高きに昇ろうとし、
水は高きから低きへと落ち着こうとする。
これは自然界の原理原則。

しかし、
人間界には、
時には恋愛や嫉妬や情や欲など、
一筋縄ではいかない、
原理原則では割り切れない「心」というものの複雑な働きがある。

古の聖人たちは、
自然界の原理原則を学び、
人間界の複雑な心の働きを知り、
その両方を鑑みることによって、
国家万民の安寧を計っていったのですね。


易経の言葉には色々な隠喩が散りばめられていて、
例えば易経に頻繁に出てくる「大川を渉るに利ろし」という言葉も、
川を渡る、という物理的な意味というよりは、
境界を超える、という深い象徴的な意味を内包しているのです。
※以前に書いた記事
↓↓↓↓
易経の「大川を渉るに利ろし」の象徴的意味とは。

なので、
易経の言葉は僕にとって、
まるで暗号を読み解くような、
スリリングな面白さがあるのです。

その深さを、その面白さを、
どのようにわかりやすく伝えることができるかが、
この「易経六十四卦コース」の難しくも楽しい、
自分自身へのチャレンジなのです。


これをどうやって独学したの?
どうやってこれを生業にできるようになったの?
とよく聞かれますが、
答えは簡単で、
「僕はこの学問により多くの時間をかけてきた」という、
ただその簡単な一言が答えなのです。

僕は、
同級生や友達たちが、
海外旅行に遊びに行っている時、
テーマパークに遊びに行っている時、
いちばんキラキラ輝く年代の時に、
一人でこの学問に向き合ってきた。
この学問に懸けてきた。

この好きな学問で食えないなら死んでやるという気構えで、
命がけでこの学問と対峙してきた。

様々な書物で読んだあらゆることを、
経験してきたあらゆることを、
易と陰陽五行に置き換えて考えてきた。

僕はこの学問に、
真剣に、
ただひたすらに、
時間をかけて取り組んできた。


だから、
人から求めてもらえた。

だから、
生業とできた。

本当に、それだけなんだ。


人より不器用なら、
人より時間をかければいい。

自信がないなら、
自信が湧いてくるまで時間をかけて磨けばいい。


不器用だからこそ、
人見知りだからこそ、
友達を作るのが下手だからこそ、
磨ける時間がいっぱいできるんだ。
・・そう、僕みたいに。笑


そうすると、
実に不思議なことに、
それはある時、あるMaxを境に、
懸けてきたこの学問が、
たくさんの縁や人とのつながりを、
勝手に運んで来てくれるようになる。

本当に、
魔法のように、
「その時」は、
突然やって来る。

それは、
この学問のひとつの真理のようなものに、
ふと気付きが起こったタイミングとも、
不思議と重なっている。


結果的に、
僕はサラリーマンのときよりも、
自由な時間と、
自由なお金と、
上辺だけではない本当に大切な人とのつながりを、
気がついたら、
ふと、手に入れていた。

必死に人脈作りをしなくても、
人が勝手に求めて集まってくれるようになった。

あんなに欲しかったもの、
憧れていたもの全部が、
いつの間にか目の前にあった。


それと機を同じくして、
六十四卦コースの進行が、
人間くさい物語が進行する下経に突入する。笑

ああ、僕は次に"人間"を学ぶんだなって、
本当に、
易経はよくできている。

この共時の感覚は、
易を学んだ人にしか、
きっとわかり得ないものなのかもしれない。


新年最初に立てた卦が「天火同人」。
これも人間のつながりがテーマだ。


今年は、
なんかとても色んな意味でエキサイティングな(笑)一年になりそうな気がする。


さらなる深みへ。

さらに時間をかけて。

この学問に、
真摯に取り組んでいこう。


六十四卦コースの進行とともに、
僕はどのような出会いや経験を重ねていくのかな。

楽しみだけど、
ちょっぴりこわいような。笑


そんなお正月休みも終わりの、
帰省中の実家での、
夜の独り言なのでした。

チャンチャン。(・・。)

(これもどんな終わり方でしょう・・。)


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k_toshi444 at 23:08易経日記 

昨年12月27日は、
神奈川県川崎市の若石リフレクソロジー Lesson studio 「teaje(てぃーじゅ)」さまのスクール受験生様を対象とした勉強会に、
外部講師として呼んで頂きました。

こちらに呼んで頂くのは昨年に引き続き二度目。
いつもありがとうございます!

※一昨年のteaje出張特別講座の様子
2015/12/29開催
 川崎市の「若石リフレクソロジー Lesson studio teaje」様へ出張講座へ行ってまいりました!

今回は陰陽五行思想と感情についてのお話をオファー頂き
約3時間に渡りお話しました。

teage陰陽五行出張講座


なぜかリフレクソロジストと縁深いわたくし。
今年もリフレクソロジーをされている方々とたくさんの出会いがあり、
足の裏界(?)とのご縁の奥深さと急速な広がりにびっく りしているところです。
私の前世は足の裏だったのでしょう。(←意味は不明)


昨年10月10日にも
「国際若石メソッドスクール」のプロ勉強会に外部講師 として呼んで頂き、
陰陽五行の講演をしました。
こちらも足の裏のご縁(!?)です。
国際若石メソッドスクールプロ勉強会


足の裏の反射区と、
人体の各臓器は繋がっており、
また、感情(五行では「五志」といいます)との関わりも深くあります。

人間の体はフラクタル構造になっており、
五角形の先端に、
五をつけているのです。

人間は頭、両手、両足で五角形を作ります。
そしてその先端にも、
手の指が5、
足の指も5、
顔につている感覚器官も「目・舌・口・鼻・耳」の5つ。(五行では五官といいます)

人体とは、
5角形の先端に5をつけている。
つまり、
5×5=25
まさに、陰陽(2)、五行(5)という数学でできているのです。

五角形


太古の人々は、

この五という数に、
自然界のすべてを当てはめ、
宇宙の成り立ちや仕組みについて考察したのですね。

これは味覚や感情などの、

目に見えないものも例外ではありません。

これが数千年の時を超え、
現代においても東洋医学の分野で活用され続けている。
「五行」は本当に奥の深い学問です。

今回の講座は、
陰陽五行の基礎知識をベースに、
人体と五行の関係、五つの感情との関係、
五行の観点から見た感情との付き合い方、
などについて、
下記の内容でお話ししました。


《陰陽五行がわかる講座〜感情編》プログラム
〜前半〜 
陰陽の基礎知識・陰陽太極図とは? 
・陰陽思想の起源・歴史 
・神話の中の陰陽 
・陰陽の法則・対立の統一 
〜後半〜 
五行の基礎知識・五行と感情 
・五行と天体 
・五行思想の起源、歴史 
・五のフラクタルで人体を読み解く
・五行の相生相剋関係 
・五行の生成順と五つの感情 
・五行と臓器、感情の関わり 
・感情と季節(四季・土用)の関係 
・感情の裏側にある自然界の構造を紐解く 
・自分の感情をコントロールする方法 


スクールで陰陽五行の基礎知識がおありの皆様も、
面白かった!わかりやすかった!と、
講座をとても楽しんでくださり、
また春頃にも外部講師でお呼びくださるオファーも頂きました。


年末のお忙しい中お集まりくださいました皆さま、
今講座も企画、ご招致くださいましたteaje代表瀧沢さま、
本当にありがとうございました。

今年も皆さまとお会いできますように。


※若石リフレクソロジー Lesson studio teajeさまHPです。
↓↓↓↓
http://teaje.com


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k_toshi444 at 17:27陰陽五行日記 

2017年01月03日


広島県福山市で4回目の講座を開催しました!

過去の開催レポートはこちら。
↓↓↓↓
第1回 〈広島開催〉はじめての陰陽五行講座
第2回 〈広島開催〉はじめての易経講座(レポート書けず)(←おーい)
第3回 〈広島開催〉陰陽五行がわかる講座〜人体編(レポート書けず)(←おーい×2)
(どれも中国地方、四国などからも、たくさんの方々がお越しくださいました。ありがとうございます。)

・・というわけで、
今回は4回目の講座レポートです。(・・。)

毎回お世話になっておりますさくらい接骨院様。
福山市さくらい接骨院


ご家族様皆さまで、
毎回こんなに素敵なウェルカムボードを書いてくださって、
本当に感動です・・。

2016/11/16 陰陽五行がわかる講座〜人体編
広島県福山市陰陽五行人体編講座

2016/12/12 陰陽五行がわかる講座〜戦略思考編
広島県福山市陰陽五行セミナー


戦略思考編はクリスマスバージョン(笑)

さくらい接骨院様のお子様たちが、
一生懸命書いてくださっていました。
感涙・・。。


今回の講座は、
軍略にも応用された陰陽五行や易学を、
わかりやすく紐解く講座でした。

※いつも施術ベッドが机代わりです。(笑)
広島開催東洋思想講座


今回の戦略思考編講座は、
以下のようなプログラムでお話ししました。


〜「陰陽五行がわかる講座〜戦略思考編」プログラム〜

・陰陽五行の基礎知識
・混沌を抽象化し上位概念に置き換える技法
・「閉じられた記号」を数式化する
・「本能」を動かす戦略思考
・男性集団と女性集団を動かすための戦略思考
・攻撃、守備、蓄積、伝達のタイミング
・歴史のパターンを五行の数式によって読み解く


戦略思考編は、
私の講座の中ではかなり難解な講座の一つでしたが、
皆さまとても楽しんでくださり、
予定を変えてでもまた来たい!など、
嬉しいご感想をいただきました。



そしてこの写真は、
前回の同会場で開催した「陰陽五行がわかる講座〜人体編」のもの。
あ、コスプレじゃなくて、アプリ加工です(笑)

陰陽五行広島講座


さくらい接骨院さまの女子中学生のお子様が、
イタズラな笑顔でスマホ操作しながら何をしてるのかと思ったら…。(笑)
(・・そして全く違和感ない。。)

最近の子はITを使いこなしていて、
おじさん(わたし)はびっくりです。
もうこの世代の子たちは、
ラブレターを下駄箱にしのばせてドキドキ・・
なんていうことはないのでしょうね・・。
(てかもらったことないんだけど・・。)(←おーい)


縁て本当に不思議です。

縁をたどっていくと、
そのご縁の恩人、
その恩人の恩人、
恩人の恩人の恩人・・
と、永遠に辿ることができます。

僕は易経の講座で、
「出会いとは、宇宙の始まりからのすべての縁で、100%の確率で出会った。」
とお話ししています。


※過去のブログ記事抜粋

易(えき)の世界は 
0%か、100%だ。 

人が時空に触れ得る唯一の術(すべ)、「問い」。 
「問い」は、 
アナログをデジタル(ゼロ、イチ)に変える。 

そうやって時空と"関係性"を持った瞬間、 
統計や確率論など、全く無意味になる。 

あなたの人生で起こったことは、 
100%の確率で起こった。 

あの時、なんでああしなかったんだろう・・ 
あの時あっちの選択をしてたら、今頃私の人生は・・ 
という、 
「あっちの選択」をしていた自分という存在は、 
内にも外にも、 
過去にも未来にも、 
微塵も、 
万に一つの可能性としても、 
この時空の始まりから存在していなかった。 

だから、 
あなたは今、 
100%の選択をして、ここにいる。 

その他の可能性は、 
0.0000001%の確率でさえ、存在し得ない。 

気休めでも励ましでもなんでもない。 
時空の構造がそうだからそうなんだ。 

変爻(動爻)ポイントが定まった瞬間、 
その他の爻は全く無意味な背景になってしまうように。ね。 

  
〜抜粋ここまで〜


このさくらい接骨院さまとの縁を辿ると、
それは、
「宇宙が始まったから出会った」に、
やっぱり辿り着いてしまう。


人が呼吸をするように、
鷹が風に身をまかせるように、
あまりにもそれは自然に起こるから、
僕たちは忘れがちになる。

このような、
奇跡のような出会いの連続が、
人生を、宇宙を、織りなしているということを。


だから、
出会えるって、
やっぱり奇跡だ。

講座で出会った人たちとも、
過去に、
遠い遠い過去に、
何か大きな"約束"があったのかもしれない。

そんな言葉にならない、
何かとても大きなものを感じながら、
いつも講座の壇上に立っている。


遠い遠い古の約束。
もっと大きな、
もっと深遠な、
もっと切実な、
そのとてつもなく大いなる何かを、
この胸に抱きながら。


さくらい接骨院



さて、
今回のブログのフィナーレを飾るのは、
お土産に頂いた「はっさくゼリー」。
・・なんてシュールな。。。笑

はっさくゼリー


広島県のポテンシャル、
まだまだ底が見えません…。。

(あ、味はめっちゃ美味しかったです!笑)


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k_toshi444 at 15:33日記陰陽五行 

お正月休みのうちに、
たまっている講座レポートを更新します。
(いっぱいやったけどほとんど書けてない・・。。)

昨年12月18日は、
新潟県十日町市で3回目の陰陽五行講座を開催しました!

過去に開催した新潟講座のレポート
↓↓↓↓
2015/7/15 〈新潟開催〉陰陽五行がわかる講座〜新潟すぺしゃる
2016/7/10 〈新潟開催〉陰陽五行がわかる講座〜人体編


毎回招致くださり、
本当にありがたく嬉しく思っております!

今回は12月の、
本格的な雪の前の開催。

とはいえ、
やっぱり日本一といわれる豪雪地十日町市。
しっかり雪が積もっておりました・・。

十日町市の雪


実はこの日のためだけにブーツを購入して臨みました。
大活躍できてうれしいです・・。(笑)
(次回使うのは北海道講座か・・!?)


今回の講座は、
陰陽五行思想と日本の伝統文化を紐解く講座で、
新潟県各地から、たくさんの皆様がお集まりくださいました。
年末のお忙しい中、ありがとうございます!

新潟県十日町市陰陽五行講座


ご参加の方から教えていただいたのですが、
新潟県は日本の雛形と言われている県なのだそうです。
地図を見てみると、本当に日本の本州にそっくり!
※日本の雛形新潟県
40


ちなみに日本列島は世界の雛形と言われています。
そういう観点で見ると、
北海道は北アメリカ大陸、四国はオーストラリア大陸、九州はアフリカ大陸、本州はユーラシア大陸にそっくりですよね!?

ですから、
日本で起こることは、
世界でも起こると言われています。

世界の雛形が日本、
日本の雛形が新潟県、
とすると、
十日町市は日本列島の「へそ」の位置にあたります。

また、新潟県は、
日本で一番神社が多い県なのだとか。

そのように教えてもらっただけでも、
今回の日本編の講座との共時性もあって、
縁のつながりでこの地に導かれたことに、
何か大きな「意思」のようなものを感じて、
ひとりで深く感動しておりました。


今回の講座は、
以下のようなプログラムでお話しさせていただきました。


〜陰陽五行がわかる講座〜日本編プログラム〜

・陰陽五行の基礎知識・歴史背景 
・神道と陰陽五行の関わり 
・陰陽道と陰陽五行の呪術的関わり 
・数霊(カズタマ)・言霊(コトダマ)、形霊(カタタマ)と陰陽五行の関係 
・陽螺旋と陰螺旋による結界とは 
・静的な空間支配を極めた陰の芸術「能」 
・火と水=火水(カミ)を縦軸と横軸から紐解く
・日本の伝統文化と陰陽五行 


日本人は、
好奇心が強く、
発想が豊かで、
他からの思想を排除しなかった。

また、勉強熱心で、
インドから来た仏教や密教、
中国から来た道教(タオ)、儒教、易、陰陽五行思想などを、
自分たちの伝統文化に組み込み、
独自の体系を作り上げて、
目を見張る個性的な文化や芸能を創造していきました。

ですから、
陰陽思想を研究することは、
日本の素晴らしさを知ることにもつながっていきます。

本当に有難い職業に就かせていただいているなと、
改めて思った出張講座でした。


※十日町市で発見された国宝「火焔型土器」
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さすが国宝・火焔型土器の産出地、十日町市。
日本の神話や伝統文化に精通されていらっしゃる方が多く、
とても講座を楽しんで受講してくださいました。

めちゃくちゃ面白かったー!とご感想をいただき、
心から幸せな気持ちになりました。


お土産に頂いた、火焔型土器の枡に入ったお酒。
新潟は米どころなので、美味しいお酒がいっぱいです!

15542294


お正月に、
実家の家族皆で美味しく飲ませていただきました。
お心遣い、ありがとうございました!


次回の新潟県十日町市での講座は、
雪が解けた後の(笑)春頃に予定しております。

また北信越の素敵な皆さまとお会いできますように^^




k_toshi444 at 13:25日記陰陽五行 

2017年01月02日


2017年、
あけましておめでとうございます!

新年はじめて立てた卦は
易経十三番目の卦
「天火同人」でした。


天火同人


内卦の火は上昇を表し、
明智をもって、
外卦の天と上昇の志を同じくし、
六二(柔中)と九五(剛中)が正応を得て、
気を通じあわせている卦象です。

卦辞
同人野においてす。亨る。
大川を渉るに利ろし。
君子の貞に利ろし。



今年は、
同じ志を持つ人(同人)と一緒に、
何か面白いことを実行する年になるのかな。

これまで、
どこの組織にも属さず、
そして組織を作らず、
ひとりでがんばってきたんだけど、

これからも
協会や組織は作らないし、
何者も縛らない、
このスタンスは崩す気は無くて、

でも、何か、
プロとプロが集まって、
一つのプロジェクトをやり遂げ、
終わったら「じゃあ」とパッと消えていく。
そんなことをやりたいって思いがどこかにあって。
これは「仲間」ではなくて、「チーム」だ。


僕のやり方は、あくまでも自分流。
自分で向き合って、
自分の頭で考えて、
自分で葛藤して、
葛藤して葛藤して葛藤して、
その中から生まれたブレイクスルーや気づきや創造を、
講座の中で表現していく。

だから、
僕には、
守ってくれるなんとか協会も、
なんとかライセンスもいらない。


僕の講座は、
これといってワークしない、
セラピーしない、
コーチしない、
自分と向き合わない、
分析しない、
問題解決しない、
ただ僕の研究成果を発表してるだけ、
という(…。)
ただの発表会なのですが…。(いや本当に)
それでも、
ただの発表会だとしても、
これに触れた人の人生を、
ひょっとしたら変え得る潜在力があるのではないかと思っている。 


ダンスでも、
歌でも、 
料理でも、
文章でも、
圧倒的なクオリティーを持つものは、
本当に人の人生を変えてしまうほどの威力を持つ。
それは、
その表現者が"本気"だからだ。 
その桁の違う圧気が、覚悟が、相手に伝わるからだ。

"本気"の人のその精神に触れたら、 
宿題なんて出さなくても、 
ノルマなんて与えなくても、 
人は勝手に覚醒し、気づき、行動し、自ずから変わっていくものだ。 


僕もそうありたいって、
"本気"でありたいって、
その覚悟を持って人前に立とうって、
いつも思っている。


蓋世の才を持った無頼者達、
身を研ぎ澄ませ向上させ究めんとする「この人」という生き様と、
掘って掘って掘り抜いてきた「あの人」という生き様、
磨いて磨いて磨き抜いてきた「その人」という生き様、
そのそれぞれの直線が、
ある一点だけで重なる。

群れて、依存し、守り、
私は私のままでいいとか、
ダメなままでいいとか、
そんな甘ったれた駄線はそこには一本もない。

その交点の"一点"において、
同人は、
「君子の貞」となる。

僕は、
そんなチームがいいな。


「同人、野においてす。」

その時が来るまで、
これからも僕は、
在野の中で、
泥と埃にまみれながら、
さらにこの学問を究めていきたいって思う。

自分が尊敬する、
本当に凄い人達に、
見損なわれないように。


だから、
今はダメでも、不器用でも、
それでもがんばって向上しようと、
自分の能力の限界に挑戦しようと、
日々成長しようともがいている、
そんな人が、
やっぱり僕は大好きだな。 

他ならぬ、
僕自身がそうだから。
自己への幻滅に苦しみ抜いてきた、
そんな僕だってなんとか立ち上がれた。
まだ、産まれたての子鹿のようなおぼつかない足取りだけれど。

だから、
「がんばれ」って、
あえて言いたい。

ダメを越えようとする、
そんな人に。
そして、
他ならぬ自分自身にも。

がんばらなくていい、それでいい、の、
最近の流行りの風潮とは、真逆かもしれないけど。


2017年最初の卦を見て、
改めて気が引き締まった。

天火同人にありがとう。

時空にありがとう。

今年も精一杯、
がんばっていきます。

不束者ですが、
今後とも、
どうぞよろしくお願い致します。


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k_toshi444 at 22:12日記易経 

2016年12月31日


いよいよ年末も大詰め。
故郷に帰省して、
ゆっくりとした大晦日を過ごしています。

実家にはクリスマスという風習がほとんどなくて・・。
※昨年のクリスマスの記事
↓↓↓↓
クリスマスの思い出。

その代わり、
大晦日は家族みんなで美味しいものを食べて、
除夜の鐘をつきに行き、
その日ばかりは夜更かしをして過ごしました。

子どもの頃の大晦日の思い出は、
夜通しで「十五少年漂流記」という小説を読んだこと。
※十五少年漂流記
フランスの作家ジュール・ヴェルヌが1888年に発表した冒険小説で、
乗っていた船が難破し無人島に漂着した十五人の少年達が、
葛藤を抱えながらも力を合わせて生活していく物語を描いている。

面白くて、
のめり込んで、
呼吸をするのも忘れて一気に読んだ。
(呼吸はしましょう)

多感だったとしのり少年は(笑)それに深く影響されて、
無人島でサバイバル生活がしてみたくなり、
どうすれば乗った船が難破して無人島に漂着出来るかをいつも考えてた。
(・・。)


それから漂流ものでは、
「ロビンソンクルーソー」という本も大好きで、
これも小学生の頃とても影響された一冊でした。
※ロビンソン・クルーソー
イギリスの小説家ダニエル・デフォーが1719年に発表した作品。
たった一人で無人島に漂流したロビンソンが、
サバイバル生活をしながらひとり生き抜いていく手に汗握る冒険小説。


残念ながら、
乗ってた船が難破して無人島に漂着する夢は、
四十路になった今も果たせぬままですが・・(←果たさなくていい・・。)

そして今は東京砂漠に漂流中という・・(←どうでもいい・・。)


大晦日になるとたまに思い出す、
子どもの頃の、
本がくれた、
大空想の年越しでした。


今年も出迎えてくれた、
実家で飼ってるうさぎのぴょんす。
相変わらずイチミクロンも懐いてくれませんが・・。(・・。)
餌をあげた時だけ寄ってきて、
その時ばかりはなでなでしてもなすがままの、
ツンデレ女子な(雌)かわいいやつです。笑
うさぎぴょんす


無人島へぴょんすと一緒に漂流したら、
君は僕の美味しいご馳走になるのかな・・
などと頭をよぎってしまうのは、、
小学生の頃の無垢なる夢のノスタルジーと、
お許しくださいませ・・。(・・。)

(どんな終わり方だ…。)




k_toshi444 at 12:23日記 

今日は仕事納めでした。
最後の仕事は易の個人セッション。

今年最後の卦は、
坤為地
一、二、三爻変
地天泰に之く。

なんという美しき結末。笑

易仕事納め



卦は、
共時性を可視化し、
そこに名前を与える。

こうして名詞化された共時は、 
偶然という無限を有限化し、
たった64の美しき図形の中にその変化の永遠を封じ込める。

そして、 
セカイを閉じ込めた64の美しき図形には、
その全てに時空からの署名が書かれている。
・・" 我は、此処にいる。"と。



八芒星



卦は、
時空と自分とが創り上げる、
共同の芸術作品だ。

今年最後の占断は、
依頼者への問いの答えと同時に、
僕に人の心の美しき深奥を教え、
そして、
時空という生命そのものを、
そこに映し出してくれた。


※全てが正応する地天泰の卦

地天泰


これで2016年の全ての仕事が終了。 
一週間ほど実家へ帰省します。

今年一年、
本当にありがとうございました。


地天泰 卦辞
「泰は小往き大来る、吉にして亨る。 」

皆さまにとって、
素晴らしき2017年の幕開けとなりますよう、
ご祈念申し上げております。

どうぞ素敵な年末年始をお過ごしください。


k_toshi444 at 00:12日記易経 

2016年12月23日


今日は天皇誕生日。

実は今の天皇陛下(今上天皇)の幼名「継宮明仁(つぐのみやあきひと)」は、
易経30番目の卦、
火と火が重なる「離為火(りいか)」の象伝からお名前が取られたものです。


離為火


象に曰く、明両(ふたた)び作(おこ)るは離。
大人(たいじん)もって明を継ぎ四方を照らす。


沈んだ太陽が、また再び昇って来る。これが離為火の卦象である。
聖王は絶えずその大いなる徳を継承し、その明智によってあまねく四方を照らした。


この「明」と「継」の字から、
「継宮明仁」と昭和天皇が名付けられたのです。
※昭和8年誕生(宮内庁発表)

離卦と坎卦


水の卦「坎(かん)」は、
外が陰で、内が陽。
五行で水は「智」。
内側に向かう智、つまり坎卦はインプットを表します。

火の卦「離(り)」は、
外が陽で、内が陰。
インプットしているものを外へと出す、
つまりアウトプットを表す形。

水の卦が「智」なら、
火の卦は「明智」。
内を虚心(陰)として我欲を捨て、
外にその智を明らかにすること、
それが「明智」。


明けない夜はない。
太陽は今日も必ず登ってくる。

どんな闇も照らし出し、
四方隅々まで光を届け、
常に謙虚な姿勢(柔中)で、
その輝く明智(離)をもって天下を治めた。


あの天皇陛下の穏やかな笑顔の裏には、
離卦とのこのような名前のストーリーが、
秘められているのですね。


天皇家と易経のみならず、
日本という国と易経は、
実はかくも深く繋がっているのです。

そしてこれが上経最後の卦というのもなんとも趣深い。

そんなことを思った、
12月23日、
年末天皇誕生日の夜なのでした。


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k_toshi444 at 22:59日記易経 

2016年12月21日


今日は冬至。

冬至の風習につきましては去年書いたブログにまとめてありますので、
よろしければどうぞご一読ください。
↓↓↓↓
2015/12/22 今日は冬至。「一陽来復」


兆しの中で、
陰極まり、
陽へと転換するタイミング。

地雷復 一陽来復


易経24番目の卦「地雷復(ちらいふく)」。
冬至の「一陽来復(いちようらいふく)」の言葉はここから来ています。

地雷復の象伝(しょうでん)には、
以下の言葉が書かれています。
※象伝・・易経各卦の形の意味についての短い解説とその爻辞の注釈文が書かれた書物。

象に曰く
雷の地中にあるは復。
先王もって至日に関を閉じ、商旅行かず、后は方を省ず。

春雷の胎動が地中にある、それが地雷復の卦象である。
古の明徳ある王は、冬至の日には関所を閉じ、商人、旅客者の足を止め、
自身も巡察や政を行わず、静かにその瞬間を待った。


易経が書かれた時代、
冬至は厳かで非常に神聖な日と捉えられていたことが、
この象伝の言葉からもよくわかります。

極まりし陰が陽へと切り代わるその刹那。
太陽の力が復活する、
その韻もなき移行の無音無色の絶無。
古の聖人は、
この天空が織りなす厳かな沈黙の"時のリレー"を、
静かなる瞑目と共に迎えたのでしょうね。


地雷復の象伝を読むだけでも、
古の人々が感じていた、
粛々と四季を動かす尊厳たる天意への畏敬の念が、
数千年の時を超え、
今を生きる私たちに、
正にリアリティーをもって、
ひしひしと迫り伝わって来ます。


冬の至極、冬至。

今宵は易経片手に、
頂き物(!)の新潟の美味しい日本酒を飲みながら、
厳かに過ごすとしましょう。
(おーい)

新潟のお酒


皆さまは私に倣わず…、
古の明徳ある王に倣い、、
どうぞ静かかつ厳粛な(笑)冬至の夜をお過ごし下さい。 




k_toshi444 at 22:38日記易経 

2016年12月17日


先月の話ですが…
一週間ドイツへ行ってきました。 

 

実はこの歳で、
海外旅行は初めてでした。

初の海外旅行で、一人旅。
まさに易経56番目の卦「火山旅(かざんりょ)」。

ちと無謀だったかな。(笑)
いろいろあったし、凹んだし、
でも、やっぱり行ってよかった。

十代〜二十代とかもっと若い時に海外に行きたくても行けなかったのは、主に経済的な理由。
そして勇気がなかったこと。

初めての海外旅行に、
自分で働いたお金で行けるって、
やっぱり嬉しかった。

きっと、
もう四十の男が何を感傷に浸ってんだと思われてるかもしれないけど、
学生の頃からいろんな国に旅行に行ってる人にはきっと笑われる話かもしれないけど、
でも、
今のタイミングで初めて海外旅行に行けたことは、
僕にとって大きな意味を持っていた。

初めての海外旅行は友達と一緒に、とか、
ツアーで添乗員がいて安心、とか、
そういうのがきっといいと思うんだけど、
起業の時も何もかもそうだったけど、
僕はこういう時、やっぱり「ひとり」になる。(笑)
選んでしまう、というべきか。

友達同士で一緒に行くのは楽しいけど、
ピンチの時に誰も助けてくれる人がいないという体験はできない。(←しなくていい)

ひとりでピンチの時には、
嫌でも、怖くても、
勇気を出して現地の人に話しかけて、
なんとかしなければならない。

日本に居ても人見知りだから、
外国ではそれがさらに絶望的に拍車がかかるし...。(...。)

英語は中学生レベルで、、
ドイツ語ももちろんわからないけど、
それでも拙い英語力でなんとか伝えないといけない。

フランクフルト空港降りて、
挙動不審だったのか、
入国審査官に話しかけられて、
何聞いてるかわかんなくて困ってたら、
荷物全部調べられて。
(...。)
あやしい粉は持ってなかったので助かりました。

空港からの電車の切符の買い方も乗り方もわからなくて、
勇気を出して通行人捕まえて話しかけたら、
「別のやつに聞け」的な感じで軽くあしらわれたり。
凹んで、聞くの嫌になって、
でも聞かないと乗れないから、
それでも話しかけた3人目の方が親切に教えてくれた。

アラブ系のすごく陽気な人で、
何喋ってるかはよくわからなかったけど、
でも僕がフランクフルト中央駅に行きたいことは伝わって、
自販機でノリノリに切符を買ってくれた。
この時から、僕はアラビアが好きになった。
(…。)

ドイツの駅には改札がなくて、
この切符はどうすればいいんだろう・・
僕は何か電車の乗り方と降り方のルールを間違えてるんじゃないか・・などと、
駅から出るだけで意味不明の罪悪感に襲われるのも、
日本では味わえない感情だった。

ホテルのチェックインの仕方もわからなくて、
ホテルマンに「チッ」て顔されたり、
(...。)
かと思えば、
売店で瓶ビール買ったはいいけど、
栓を開けられなくて困ってたら、
それを察した同じ売店で買い物してたドイツ人の若者が話しかけてきて、
ルームキーを使って器用に栓を開けてくれたり。 (イケメンすぎる。。)
泣きそうになりながらそれを一気に飲み干した。
若者の愛情の味も加わりそのビールは超絶美味しかった。


もっといろいろたくさんあったけど、
たった一週間だったけど、
そういう体験を通して、
ものすごく鍛えられた気がする。

自分の情けなさに打ちのめされて、
自分の小ささに嫌になって、
でも、
それでも、
初めての海外は、
ひとりで行ってよかったって、そう思った。


人は成長する。
それぞれの速度で。

成長とは「克服」なのだ。

剋を服する。
服には「慣れる」という意味がある。

軋轢にタフになることが、
克服したということであって、
問題が起こらなくなるわけではない。

問題が起こった時に、
タフになれるということだ。
イコールそれは、客観的になれるということだ。


自分で「怖い」を克服した数だけ、世界は広がっていく。

「これからもっといろんな国へ行こう。」
心からそう思えたのも、
「怖い」が僕に克服する力を、自信を、与えてくれたからだ。


水面は全てを映し出す。
だから水は、
自分自身の見たくないものまで、
すべてをそこに映し出す。
だから五行の水は「怖れ」を表す。

怖れの感情の裏側にあるのは、
「自分自身」という真実だ。
このちっぽけで情けない自分を見せられるのが一番キツイ。

でも、
怖れを見つめた数だけ、
自分の世界の広さを知るんだ。

元々あった、その広さを。


※ドイツ西方の都市ケルンの大聖堂


ガイドブックと、
中学生英語だけを頼りに、
なんとか独りでたどり着いたケルン。

この日、
朝に立てた卦は「風水渙(ふうすいかん)」。

卦辞
渙は亨(とお)る
王、有廟(ゆうびょう)に仮(いた)る。
大川を渉(わた)るに利(よ)ろし。 
貞(ただしき)に利(よ)ろし。

有廟は祖先を祀る荘厳な建物のこと。
まさにケルン大聖堂を隠喩してる。笑 
(僕が王かどうかは置いといて…。)
そして「大川を渉るに利ろし」だから、
ライン川渡ってみた。笑



近くで見る大聖堂も圧倒的な威容で凄かったけど、
大川を渉って、
ライン川対岸から望む大聖堂は、
本当に息をのむ美しさだった。

時空はこれを僕に観せたかったんだね。

易って時空と会話してるみたいで、本当に面白い。
「風水渙」にありがとうです!


がんばった自分に、
ドイツビールで乾杯。笑

 

大好きなビールは、
仕事をやり遂げた後か、
何かを克服した後にこそ、
本当の爽快さと味わいがある。


…さて、
次は、
どこの国へ「火山旅」しようかな。笑




k_toshi444 at 19:00日記易経 

2017年1月20日(金曜)10:30〜13:30
《東京開催》「絵本で紐解く東洋哲学」〜初春〜
開催決定!
募集終了しました。
ご参加くださいました皆様ありがとうございました。



「絵本で紐解く東洋哲学」とは?

「絵本の読み聞かせ」と、
「東洋思想講座」を融合させた、
新感覚のコラボレーションワークショップです。

大人が絵本?と思われるかもしれませんが、
絵本は非常に哲学的内容を含んだものが、
数多く出版されています。

絵本作家さんは、
哲学を意識してその絵本を製作したのではなくとも、
東洋思想の観点から絵本を読んでみると、
そこは深い学びの宝庫であり、
たくさんの気づきがそこに生まれてくるのですね。

東洋思想、哲学・・というと、
堅苦しく難しいイメージがあったりしますが、
適宜、絵本の読み聞かせをはさみながら講座が進行していきますので、
抵抗感なく、
楽しく、
東洋哲学を学んでいくことができるのです。
 

過去にご参加くださった皆さまにも、
「わかりやすい!」
「楽しく東洋哲学が学べる!」
と大好評でした。

絵本と陰陽五行













今回は、
その中でも「陰陽五行」にスポットを当て、
絵本と東洋哲学の奇跡の(!?笑)融合を楽しんで頂きたいと思います。


五行は一方通行の巡り。
与えたものからは戻ってきません。

放たれたものは、
回り回って、
"お陰様"から戻ってくる。
たくさんの人を、
幸せに巻き込みながら。

足るを知る。
自分ができることを、ただ放つ。

それだけで、
すべてがよどみなく循環していくことを教えてくれる、
先人たちからの叡智の贈り物です。


太極図五行



「陰陽」の法則。
1.陰陽は分離できない。
2.陰陽はつり合う。
3.陰陽は循環する。


人生には、幸せなこともあれば、不幸なこともあります。
喜びもあれば、悲しみもあります。

悲しみを知らなければ、喜びを知ることはできません。

それは光と影に似ています。
光がないところに影はなく、
また、
影がなければ光の存在を知ることはできません。

幸福だけの人生などなく、絶望だけの人生もまた、存在しない。

幸せとは。
生きる意味とは。
…そして、人生とは。


産業カウンセラーで絵本・メンタルセラピストの山本潤子と、
易経/陰陽五行講師こやまとしのりが贈る、
新感覚のコラボレーションワークショップ講座。


どなた様でも、
予備知識の全くない方でも、
楽しんで学べる講座です。

どうぞ楽しみにしてご参加ください。


※以前に開催したコラボレーション講座の様子
2015/6/5「絵本deなるほど!陰陽五行」コラボレーション講座


■開催日時
2017年1月20日(金曜)10:30~13:30
(20分前より受付)


■講座会場
「絵本セラピスト協会セミナールーム」
東京都中央区日本橋浜町2-46-1
くぼげんビル3F
http://www.ehon-therapy.jp/room/
※[アクセス
都営新宿線「浜町」駅下車、A2出口より徒歩2分
都営浅草線「人形町」駅下車、A3出口より徒歩7分
東京メトロ日比谷線「人形町」駅下車、A1出口より徒歩7分
東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅下車、7番出口より徒歩7分


■講座参加費
5000-
当日受付にて承ります。


■参加申し込み方法
以下のフォームよりお申し込みください。
http://ws.formzu.net/fgen/S95411980/

フォームが使用できない場合は、
お手数ですが
t.k.eki4@gmail.com
へメールにてお申し込みください。
その際は件名に「◯◯講座参加希望」と明記いただき、
下記3点を本文にお書きください。
①お名前
②連絡用メールアドレス
③お電話番号(受付メールが何らかの要因で届かなかった時、または緊急のご連絡の際にのみ使用します)


一回だけの単発講座なので、初心者の方でも、
必要な知識を1から分かりやすく説明致しますので、
安心して受講することができます。

初対面の方でも、予備知識の全くない方でも遠慮なく
ぜひリラックスして、お気軽にご参加ください。


【講師プロフィール】

山本潤子(やまもとじゅんこ)新潟県生まれ
絵本・メンタルセラピスト / 産業カウンセラー / 自然治癒力学校認定講師。
東京理科大学卒業。大学の教育心理学で国分康孝先生に出会い、心理学に興味を持つ。度重なる喪失体験から、心と体、食、生理学などを学び相談業務に携わる。
7年前、絵本セラピーを体験し、一つの心理療法と位置付け、全国各地で絵本の魅力、活用法を伝えている。
「山本潤子のブログ」
http://ameblo.jp/ehon-heart/


こやまとしのり
石川県出身。
大学を卒業後、住宅販売会社に就職するも、人間関係に悩み6ヶ月で退職。
以後、外資系ワイン会社、アパレル会社などへ次々と転職を果たすも、長続きせず、職を転々とする。
ネガティブな理由で会社を次々変える自分に嫌気がさし、
「次に就職した会社は全てが最高のときに会社を辞めて独立する」という目標を掲げ
自分を鍛え上げるため、26歳のときに世間では俗に3K(キツい、汚い、危険)と呼ばれる職種である運送会社に転職。
ドライバーの仕事をしながら、以前から興味のあった「占い」や「古典」の勉強を始め、解読することが可能な世界最古の書物のひとつとされる古代中国の書「易経」と出会い、その奥深さに衝撃を受ける。
易経や東洋思想の勉強を続けながら、ドライバーとして8年半勤務。
人間関係、お金、仕事の充実度、あらゆる面で最高の時だと感じた2011年、
「全てが最高のときに会社を辞めて独立する」という志を貫き、会社を辞め、上京。
「コヤマオフィス」を立ち上げ、以後、易経、陰陽五行をメインとした東洋思想の講師業をスタートさせる。
笑いと学びの融合を掲げた楽しい講座やセミナーを、全国各地で開催中。


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k_toshi444 at 12:22易経陰陽五行 

2016年12月12日


先月のお話ですが…
誕生日を迎えました。(けっこう前…。。)     

ついに30代を脱皮し(笑)、
40代に突入しました。

覚えててくださって、

メッセージをくださった皆さま、

お祝いをくださった皆さま、

本当にありがとうございました。


お祝いの品はまだ受け付けています。

受付嬢よりも前のめりで受け付けています。

(…。)



思い返せば、

誕生日に楽しかった思い出はほとんどなかった。

特に黒歴史満載の(笑)20代の誕生日の時は、

毎回いつものように、

独りで暗く寒い部屋に帰って、

スーパーで買った冷たいお弁当を独りで食べてた。


東京に引っ越して来た五年前からかな。

誕生日がようやく、楽しい思い出の日になって来たのは。



誕生日。

この日に、

僕は母の子宮を旅立ち、

真っ暗闇の狭い産道のトンネルを抜けて、

この世に産声をあげた。


その瞬間は何も覚えてないけど(きっとみんなそうだけど笑)

小さな小さな僕の魂は、

この時、

何を思い、

何を決意し、

このセカイに生まれ出でたのだろう。



今出逢っている人との"約束''を果たすためだろうか。


この惑星で遂げたい、何か並々ならぬ想いがあったからだろうか。 


易経を読みながら、

そんなことをぼんやり考えている。



自分の使命なんて分からない。

でも、何かに導かれている大きな力のようなものを、確かに感じてはいる。



誕生日は、易経3番目の「水雷屯」の日。

乾坤(父母)から生まれた最初の卦。


そして40歳になって、

易経40番目の卦は「雷水解」。

水の上に雷(五行では木)の胎動がある。

雪解けの、春の到来だ。


水雷屯と雷水解は、

下卦と上卦の、

水と雷を入れ替えた卦。


だから、

僕にとって40歳は、

2度目の人生の大きな誕生日を迎えたような気がしている。


雲が霽れたような、

暗闇を抜けたような、

今はそんな気持ち。



日々の務めを真摯に果たしながら、

新たなことにも恐れずに挑戦していこう。

そう静かに誓った、

40代のスタート。笑



ご縁ある皆さま、

不束者ですが、

こんな私を、これからもどうぞご指導、よろしくお願い致します。




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k_toshi444 at 11:57日記易経 

2016年12月09日


この前、ある会合に参加したとき、
場を盛り上げようとして僕はちょっとがんばったんだけど、
それをみて、
ある心理メソッドをされている参加者の男性の方が、
「それってこういう深層心理だよね」 って、別にお願いしてないんだけど(笑)勝手に分析してきて。 
(あ、もちろん気の知れた友達同士なら全然いいんだけど(笑))

僕の深層心理は、うん、その分析通りかも知れないね。 きっと正解だよ。 
でも、そんなこと求めてないよ。
頼んでないピザ送りつけて来ないでよ。せめてアンチョビのってるやつにしてよ。(意味は不明)
盛り上げたいって、けなげな思いがあっただけなんだ。
自分でけなげなんて言うイタイ奴だということはわかってるけど、あえてね。

あなたのその心理を読める素晴らしい能力なんて、誇らなくてもわかってるから。
そうやってアピールしなくても、
そういうものは、
隠しても、隠しても、ちゃんと伝わるものなんだよ。 

分析は好きなようにしたらいい。
相手が望んでいるならやってあげたらいい。
でも、
望んでもいない相手に、
勝手に自分の分析結果をどうだと言わんばかりに押し付ける、
これを押売りと言わずに何と言うのだろう。 
まあ、安かったら買うけど。(買うんかい)


潜在意識とか心理学とかを学んでいる人に限って、
「その深層心理はね、」なんてお願いしてないのに(笑)よく教えてくれるんだけど(実は親切なのか⁉︎)、
心理を学んでいる人が、
その心理メソッドの認定を受けた凄そうな肩書きを名刺に刷ってる人が、
この虚しさを相手に与えている事実に気付けないという心理に、
そのなんとか認定のレベルに、僕は幻滅する。 

深層心理なんてわかったうえで、
それでも知らないふりして、
その心根を思いやって、
きちんと話を聞いてくれる、
そういう人が、
その心理メソッドを本当に「わかった人」なんじゃないかな。

必死にアピールして、誇らなければならない知識って、一体何なんだろう。
「在り方」がすでにずっこけてるし、
そういう人に限って、
高いコンサルつけて、
「クライアントが集まらない」なんて言ってる。

目の前のこの人は今何を感じて、今何を考えているのだろう、と観察することもせず、そこに心を寄せることもできず、
肩書きと知識だけ水戸黄門の印籠のように掲げて、どうだ参ったか!と凄んでる。
そして「こ、この印籠はきっと偽物だ!」と開き直るワル越後屋。(←いらん)

今目の前にいる、手を伸ばせば触れられるほどの距離にいる人の気持ちにさえ心を寄せられない人が、
多くのクライアントを仮に抱えたとして、
本当にそれを良い方向へ導いていけるのだろうか。

人の深層心理を読めることを誇っている時間に、
それを必死にアピールしている暇に、                 
無意識で人を導けるレベルにまで練磨すればいいのに、って僕なら思う。 

コーチも、カウンセラーも、占い師も、行き着くところはきっと皆んな同じ。
一流の人ほど、一見"凄そう"じゃない。(笑)
そして一流の人ほど、皆んなやっぱり「地山謙」だ。


「道は常に為す無くして、而も為さざるは無し。」

老子はきっと超一流のコーチでカウンセラーだったんだなって思った、最近の出来事のお話。(笑)

...自戒をこめて。


k_toshi444 at 23:33日記 

2016年11月07日


崩壊して初めて、
新しく作ることができる。

建て増しを繰り返しても歪(いびつ)になるだけだ。

一旦壊れることで、
初めて進化した自分がそこに創造的に顕現する。

易経が
63「水火既成」という完成から、
64「火水未済」という崩壊になって終わり、
また始まりの乾坤に戻っていくように。


今までの生き方や信じていたことがどれだけ浅はかで、
学んできたと自負していることでさえ、
どれほど薄っぺらいものなのかということに気づくことさえできなくて。

独立したての自分がやってた講座や個人セッションのレベルなんて、
本当にこんなことも知らないで人に易経や五行を語り、
人の悩み事を先生面して聴いていたのかって、
そのことを思い出すだけで、
本当に恥ずかしくて、
穴があったら入りたくなる。

そう思えるのも、
少しは今の自分がかつてよりも進化できたからだと、
そう自分を慰めるほかはないのだけれど。


だから、
"壊してくれる"体験や人との出会いって、
本当に貴重なのだと思う。


ほとんどの人は、
自分の信念が壊されない範囲で知識を得ようとし、
今まで信じてきたことを逸脱しない範囲で建て増しして、
情報という鎧をさらに分厚くし、重りを増やしていく。


つまり、
学び方には二通りある。

守るためなのか、
脱ぎ捨てるためなのか、だ。

今まで自分の信じてきた観念を強化する為に学ぶのか、
それとも、
破壊するために学ぶのか、だ。


前者の観念の強化とは、
自分の信じてきたことが揺るがされないことにだけ耳を傾け、
信念が揺るがされることは耳を塞ぎスルーさせるという、
現状維持をしたい強い守りのフィールドが前提としての立ち位置である。

後者の破壊のための学びとは、
自らが今まで信じてきた観念、
積み上げてきた知識や人脈が一変してしまう体験を伴う、
ともすれば今までのコミュニティにいた友達なんて一人もいなくなってしまうような、
非常に痛みを伴う攻めのフィールドが前提としての立ち位置である。


魚が"より良い魚"になることを「進化」とは呼ばない。
水というフィールドを抜け出した魚が初めて「水」という存在を知る。
これが"進化"だ。

陸に上がった魚は、
魚ではなくなってしまったのではない。
その魚は魚でありながら「進化」したのだ。
海にいる仲間たちと決別し、
振り返らずに砂浜を必死にヒレで掻きながら、
新天地、まさに新しい"天地"を目指したのだ。
まるで自らとの"約束"を果たそうとするかのように。


だから、 
極論すれば、
陸地にいる動物は皆、魚だ。(おーい)
もちろん、僕たち「ヒト」も。(笑)

なぜなら、
生命はすべて母なる海から生まれたから。
魚はつまり、
生命としては大先輩なのである。

魚が脊椎を獲得してくれたからこそ、
ヒトの中にも脊椎がある。

つまり「ヒト」とは、
魚の脊椎という横軸の線を、
位相を90度ずらす縦軸へと飛翔させた、
"立ち上がった魚"なのである。

魚はこうして"自立"した。
その自立の極みに「脳」が創造的に顕現し、
こうして、
魚は「水」という存在を知ったのだ。

これが「進化」だ。
これが「成長した」ということなんだ。


これは空間という横軸が、
90度位相を転換させ、
時間という観念「縦軸」を生み出していく過程でもある。


時空(時間空間)

こうして、
空間は空間でありながら、
「時空」(時間空間)へと飛翔したのだ。

「線」という1次元は、
縦軸を得て、
2次元という「面」の舞台へと躍り出たのである。


魚が水を知るためには、
今までの観念が完膚なきまでに叩きのめされて、
壊れなければならない。

だから、
壊れるためにこそ、
僕たちは出会った。 

現状の観念の世界で「成功」するためでもなく。
仲間を作るためでもなく。
コミュニティを盛り上げるためでもなく。


海にはもう帰れないかもしれない。

そう決意した魚が、
きっとこれを読んでいるあなただ。(笑) 

わたしはわたしのままでいい。
そう言ってそこにとどまった魚が、今海にいる魚たちだろう。

どちらが上等でも下等でもない。
これは生き方の在りようだ。

でも、
皆から「どこ行くの?」と怪訝な顔をされながら、
皆から「あいつは頭がおかしくなった」と笑われながら、
それでも後ろを振り返らずに、
砂をヒレで必死に掻いて陸地という新天地を目指した、
内なる衝動を信じ、
何かに突き動かされるように立ち向かっていった、
それが、
今の私たちの祖先の、
最初の一匹である。

この奇特なブログをいつも読んでくれている人は、
きっと後者の精神を持った人なのだと断言できる。(いやかな...)(←いややろ。)


だから僕たちは友達でも仲間でもない。
強いて言うなら、僕たちは「同志」だ。

海にはもう帰れない、という悲しみを背負った、魚だ。


僕たちは、
進化の先の先にいる、
自分という本当の究極をみるためにこそ、
その自分と出会うためにこそ、
その自分との"約束"を果たすためにこそ、

その悲しみを知り、見つめ、
それでも抑えきれない"想い"に向かっていく「それ自体」でいることを選んだ、そんな切なくも愛おしい、魚なのだ。


だから
...そう。
壊れるためにこそ、 
僕たちは出会ったのだ、と。


壊れた後の、
乾坤の新しい物語が、今、始まる。 

真の悲しみを知る、
新天地を目指した、
偉大なる初めの一匹の愛おしき魚よ。

あなたの新しい物語の始まりを、
その自立を、
同志として、
陰ながら、
いつも応援しています。

・・次は、"水雷屯"、だね。笑




k_toshi444 at 03:14日記易経 
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