四大難卦
2021年02月21日
雪国と、なぜか縁が深い。
前世はイエティだったのだろう。(意味は不明)
先週、北海道に出張に行ってたけど、まだまだ雪がすごかった。
僕が生まれた北陸(石川県)は、雪国で有名な地域。
大学も4年間、北海道で過ごした。
つまり、10年前に東京に引っ越すまで、僕はずっと34年間、雪と共に暮らしてきたのだ。
そして今も、易経や陰陽五行の仕事で、北海道に月イチで通っている。
雪国の道は、僕の仕事用のスーツケースのキャスターを、無効化してしまう呪力を持っている。(…。)
そして雪国では、「雪かき」という名の、朝の強制筋トレタイムもある。
(運動不足とは無縁。)
※うちの実家の兄が誇らしげに送ってきた雪かき後の写真。
※下のは石川県の形らしい・・。(←48才が何しとるんじゃいw)
こんなふうに、雪はアラフィフの大人を童心に帰らせる、恐ろしき魔力も持っている。(…ただのアホという説もある。)
雪国出身だと、「雪大変でしょう」ってよく言われるけど、大変にフォーカスすると、確かに大変だなって思うけど、それが「生活」であり、「当たり前」だからね。
かまくら作って鍋できるのも、スキーやスノボができるのも、雪かきで石川県作れるのも、雪が降ってくれるお陰様。
一面が真っ白になる光景は息を呑むほどに美しいし、散らつく雪を眺めながらの露天風呂って本当に最高だし、それに雪かきって、意外とやり始めたらだんだんハイになってきて、けっこう楽しいんだよ。
30年間北陸に住んで、4年間北海道に住んでた、この面倒くさがりの僕が言うのだから間違いない。(笑)
沖縄の人に、「台風多くて大変でしょう」「暑くて大変でしょう」っていうのと同じ。
大変にフォーカスすると、そう言われれば大変て言うと思うけど、それが「いつもの生活」であり、「当たり前」のことなんだ。
だって、沖縄の海って、めちゃくちゃきれいなんだぜ。(みんな知っとるわ)
つまり、何を言いたいかっていうと、「自然と共に生きる」って、そういうこと。
雪国に住んでなくても、大雨が降って災害が起こることもある。
逆に、雨が降らなくて水不足になることもある。
山並みは美しいけど、噴火することだってある。
海は癒されるけど、荒れることだってある。
でも、自然と共に生きるって、いつだって、そういうことじゃないか。
易経には、四大難卦(よんだいなんか)と呼ばれる厳しい四卦がある。
全部、「水(冬・雨・雪)」が絡む卦だ。
難卦は、読んで字の如く、険難の「時」のシチュエーションを説く。
誰にでもある、人生の冬の時期。
寒く、冷たい、雪に覆われる、そんな厳しい「時」のシチュエーションだ。
でも、実は難卦ほど、その卦辞(卦の言葉)を読むと美しい。
僕の六十四卦コースの受講生の方は例外なく、難卦をきちんと勉強すると、「難卦ほど美しい」と、いつも感嘆の声を上げる。
暑い夏(火)から秋(金)の実りの時期にかけて、地上世界には色とりどりの花が咲き乱れる。
その色彩に心を奪われ、観光地などでは、人々が喜びの声と共に、写真を撮りながらはしゃぎ回る。
・・そして、真逆の冬。
厳しい寒さの中で、天空から、美しき六芒星の純白の花が、幾千万と天空から降り落ちてくる。
人生の険難の只中にいる時、私たちは、その美しき冬の花に、なかなか気づくことができない。
易経には、四大難卦(よんだいなんか)と呼ばれる厳しい四卦がある。
- 3.水雷屯(すいらいちゅん)
- 29.坎為水(かんいすい)
- 39.水山蹇(すいざんけん)
- 47.沢水困(たくすいこん)
全部、「水(冬・雨・雪)」が絡む卦だ。
難卦は、読んで字の如く、険難の「時」のシチュエーションを説く。
誰にでもある、人生の冬の時期。
寒く、冷たい、雪に覆われる、そんな厳しい「時」のシチュエーションだ。
でも、実は難卦ほど、その卦辞(卦の言葉)を読むと美しい。
僕の六十四卦コースの受講生の方は例外なく、難卦をきちんと勉強すると、「難卦ほど美しい」と、いつも感嘆の声を上げる。
暑い夏(火)から秋(金)の実りの時期にかけて、地上世界には色とりどりの花が咲き乱れる。
その色彩に心を奪われ、観光地などでは、人々が喜びの声と共に、写真を撮りながらはしゃぎ回る。
・・そして、真逆の冬。
厳しい寒さの中で、天空から、美しき六芒星の純白の花が、幾千万と天空から降り落ちてくる。
人生の険難の只中にいる時、私たちは、その美しき冬の花に、なかなか気づくことができない。
夏なら、わかりやすく、すぐに気づけたのに・・。
そんなとき、あなたは自分の頭の中で、いつもグルグル、いろんなことを悩んで、妄想して傷つき、恐れ苦しんでいるのだろう。
ならば、ちょっと意識して、その「内観」を離れてみて。
自然界の表情を、そのありようを、ゆっくり「外観」してみるといい。
夏の花と、冬の花。
夏の花は地上から天へと咲き上がり、冬の花は天から地へと振り落ちる。
「錯卦・さくか」。
・・そう。花は、冬にも咲いているんだよ。
雪の結晶=「六花」は、句の世界では、冬の時期を表す季語である。
うつむかなければ、気付けなかった花がある。
この険難なる冬の酷の中に、あなたの外側で、気づいてくれるのをずっと待っている、その美しき花を見つけられたとき。
その難卦の「時」は、静かに、終わりを告げることだろう。
自然の美しさと過酷さ、この二つの狭間で生きていく。
あなたは、自然の何にフォーカスする?
それは、「自然」を「人」に置き換えても、全く同じことなんだよ。
人は、人と共に、生きていくのだから。
☆直近の易経講座、陰陽五行講座をみる
☆プロフィール
☆初めて講座を受講される方へ
☆トップページへ戻る
そんなとき、あなたは自分の頭の中で、いつもグルグル、いろんなことを悩んで、妄想して傷つき、恐れ苦しんでいるのだろう。
ならば、ちょっと意識して、その「内観」を離れてみて。
自然界の表情を、そのありようを、ゆっくり「外観」してみるといい。
夏の花と、冬の花。
夏の花は地上から天へと咲き上がり、冬の花は天から地へと振り落ちる。
「錯卦・さくか」。
・・そう。花は、冬にも咲いているんだよ。
雪の結晶=「六花」は、句の世界では、冬の時期を表す季語である。
うつむかなければ、気付けなかった花がある。
この険難なる冬の酷の中に、あなたの外側で、気づいてくれるのをずっと待っている、その美しき花を見つけられたとき。
その難卦の「時」は、静かに、終わりを告げることだろう。
自然の美しさと過酷さ、この二つの狭間で生きていく。
あなたは、自然の何にフォーカスする?
それは、「自然」を「人」に置き換えても、全く同じことなんだよ。
人は、人と共に、生きていくのだから。
☆直近の易経講座、陰陽五行講座をみる
☆プロフィール
☆初めて講座を受講される方へ
☆トップページへ戻る
k_toshi444 at 04:03
2020年04月17日
易経の六十四卦コース修了生の方から、この外出自粛の時間を利用して、易経の四大難卦「沢水困」の復習をしているとメッセージを頂きました。
※四大難卦(よんだいなんか)
易経六十四卦の中でも特に厳しい時を示す、3水雷屯(すいらいちゅん)、 29坎為水(かんいすい)、 39水山蹇(すいざんけん)、47沢水困(たくすいこん)の四卦を指す。 水雷屯を入れずに三大難卦とする場合もある。
「難卦が好きになったら易経が分かり始めています」と、僕はよく講座でお話ししている。
端的に言うなら、「水雷屯」は物事の初めや生まれ出ずる悩みを表し、 「坎為水」はひたすらに襲い掛かる険難に耐えるその時を表し、「水山蹇」は圧倒的な障害に進路を立ち塞がれているその時を表し、「沢水困」は当たり前に享受していたものが突然断たれるその時を表す。
長い人生の旅路には、苦しく辛い時期もある。
そんな時期がなかったなんて言う人は、きっといないのではないだろうか。
人生において、順風満帆で、調子の良い時期には、みんな心に余裕があるし、優しくなれるし、許せるし、どんなことにも大らかになれる。
でも、問題は、そうじゃない事態に陥った時、なんだ。
そこでどう考え、どう対処し、新たな「道」を見出すのか。
それが、思考を持った人間だけに与えられた「崇高なる価値」なのだと、僕は思っている。
易経29「坎為水」卦辞抜粋
「習坎(しゅうかん)、孚(まこと)有り。維(こ)れ、心亨(こころとお)る。行けば尚(たっと)ばるる有り。」
易経47「沢水困」彖辞抜粋
「困すれど、其(そ)の亨(とお)る所を失はざるは、其れ唯(た)だ君子か。」
地軸が変わる程の苛烈な自然災害や、国難・険難に立ち向かった、古の人々たち。
そこから紡ぎ出され、残されてきた言葉たちは、簡潔でありながらも力強く、そして、震えるほどに美しい。
今、コロナウイルスが、世界中で猛威を振るっている。
当たり前のように享受していた、国内旅行や海外旅行、飲み会や楽しい集まり、イベント、会社通勤、学校への通学・・等々。
その「当たり前」だった全てが、突然に断たれるという事態になった。
この状況は、易経的に、難卦「沢水困」の時であると紐解ける。
易経47「沢水困」
沢の水が絶たれ、困窮している。
つまり、当たり前のように享受していたものが突然なくなってしまった。
沢の水を、ガスやガソリン、電気などの燃料や、図書館、公民館、市民会館などの公的施設、バスや電車や飛行機などの交通インフラなどに例えると、現代的には分かりやすいシチュエーションだろう。
易は占わずとも、その時々に合った(時中)行動や、考え方への示唆を与えてくれる。
これを「叡智」と呼ばずして、一体何というのだろうか。
沢水困 互卦「風火家人」。
互卦(ごか)・・二、三、四爻で内卦、三、四、五爻で外卦を作る。その卦の内に潜む本質を表す。
易経37「風火家人(ふうかかじん)」
「家人」は家族がテーマの卦。
現在のような不安な社会情勢のときは、最も身近なコミュニティである「家族」との関わりが重要になる。
家族はメタファーであり、家族がいない人にとっては、親友や気の知れた同僚など、最も近しい人間関係に置き換えてみると良いだろう。
普段家族と離れて暮らしていて、疎遠になりがちな人は、これをきっかけに連絡をとってみると良いかも知れない。
家族と一緒に暮らしている人は、この引きこもりの時期にこそ、より密なコミュニケーションをとってみると良いだろう。
当たり前に享受していたものがなくなったとき、最後に頼れる人、本当に助け合える人は誰だろう。
一度深く考えてみると、人間関係を大きく見直すきっかけになるはずだ。
僕もこの機会に、実家の母親と密に連絡を取るようになった。
べつに喧嘩をしていたのではなく、仲は良好なのだが、普段から連絡があっても、スタンプだけで返したり、素っ気無い対応をしていたりした。
滅多に話さない兄(あ、仲は良いです)からも、「コロナ大丈夫か」と短いLINEがあったり。
実家家族との関係がグッと近くなり、いろいろ心配してくれていることもわかったし、絆も強くなった。
沢水困 綜卦「水風井(すいふうせい)」。
綜卦(そうか)・・卦の視座を上下入れかえた卦。対極から見たその卦を指し示す。
易経48「水風井」
沢水困は水がない状態であるのに対し、水風井は「井戸」、つまり、くめども尽きない水源をあらわす。
なぜ、「困」の状態が起こったか。それは、綜卦をみるとわかってくる。
井戸は、当たり前に恩恵を享受しているもの(電気、ガス、水道、電車、飛行機、等々)のメタファー。
当たり前にいてくれる家族や、ペット、公共のものも当てはまるだろう。
それら全てに共通する大切なことは、「メンテナンス」、そして「思いやり」だ。
「当たり前」を維持するためには、常にメンテナンスと、思いやりが必要なのだ。
忙しさにかまけて放置していたこと、気になっていたけど後回しにしていたことを、この機会にやってみてはどうだろう。
僕は家に引きこもってるここ一週間で、家の中を大掃除した。
気になっていたけど放置してた、冷蔵庫や、クローゼットの中も、中の物を全部出して、徹底的に。
気分もスッキリして、なんだか色々と晴れ晴れした。
また、普段なら絶対しない(!?)自炊をはじめた。(コロナの奇跡)
今までしてこなかった、体のメンテナンス中。
体を思いやっているから、免疫もきっと上がっているだろう。
「沢水困」彖辞
「困すれども其(そ)の亨(とお)る所を失はざるは、其れ唯(た)だ君子か。」
どんなに困難な状況になったとしても、決して希望を失わず、自分が今できることを粛々とやっていれば、必ず、困卦の最も時に中った場所、剛中(五爻)の之卦、40「雷水解(らいすいかい)」の時がやって来るだろう。
之卦(しか)・・本卦を変爻した卦。時系列では、本卦の成り行きを指し示す。
易経40「雷水解」
困卦の五爻変である雷水解は、難が解ける、その時をあらわす。
固い氷(坎)が溶けて、場面転換(震)し、新しい春がここに始まる。
「指針」があるだけで、心はこんなにも安定する。
そして、易経はそれに対する「在り方」を教えてくれる。
今、何をすべきなのか。
どんな心持ちでいれば良いのか。
そして、本当に大切なものは何なのか。
慌てふためくことも、必要以上に恐れの妄想を膨らませることも、そんなの、何も必要がないと言うことを。
「沢水困」象伝
「象に曰く、沢に水なきは困。君子以(もっ)て命を致し、志を遂ぐ。」
「当たり前」が、全て失われてしまった今。
電気も水道も、車も飛行機も、携帯もインターネットも、なんにもなかった時代に書かれた「易経」に、この険難の時を裂く、その突破口への指針が、力強い言葉で記されている。
変化の法則を記した「易」。
この世界に、変化しないものは何もない。
確かに、今は難卦の時。
しかし、やがて「井」を経て、49「沢火革」の時へと移るだろう。
そういえば、今年のはじめに立った卦は、20「風地観」と、49「沢火革」だった。
※「風地観」で迎える新年 に書きました。
出所不明、真偽不明の情報に流されず、踊らされず、しっかりと情勢を観察熟慮し、風地観「大艮」の心持ちでどっしりと構え、やがて来る「変革」の時にあたる。
「困は亨る、貞。」
この険難への心構えは、この一言でこと足りる。
難卦は、私たち人類がどのような未来を選択するのかを、見守ってくれている。
今自分ができることを、粛々とやろう。
其の亨る所を、失わないように。
☆直近の易経講座、陰陽五行講座をみる
☆プロフィール
☆初めて講座を受講される方へ
☆トップページへ戻る
k_toshi444 at 01:53
2018年10月14日
易には四大難卦(よんだいなんか)と呼ばれる厳しい四卦がある。
3.水雷屯(すいらいちゅん)
29.坎為水(かんいすい)
39.水山蹇(すいざんけん)
47.沢水困(たくすいこん)
(水雷屯を入れずに三大難卦とする場合もある)
全部、「水」が絡む卦だ。
水の卦「坎・かん」は、土が欠けると書く。
その象徴的意味は、険難、穴、落ちる、下降、闇、だ。
初爻から陰、陽、陰で、不正が三つ続くのがわかる。
もし、占筮して難卦が出たらどうすればいいのか?と問われることが多い。
最近の流行りの風潮は、そのブロックを一瞬で解除(?)、呪文をとなえて魔法、という感じだろうか。
でも僕はその問いに「ひたすら耐える」と答える。
「ただ耐えてください」なんて、そんなのアドバイスじゃないって、きっと言われるだろうね。
なんとか抜け道を探そうとすることは人のサガだけれど、でも、僕は「人生にはひたすら耐えるだけの時期がある」と思っている。
そしてこれは、「人生にはひたすら耐えるだけの時期がある」という、"希望"なのだ、と。
僕にとってそれは、20代後半の時期だったように思う。
誰にも頼らずに自立して生きていくと誓って、一人暮らしを始めたものの、人に騙されたりして、経済的にとても苦しかった頃だった。
その頃は、早朝3時に起きて新聞配達をしてから運送会社へ通うという、ひたすら過酷な時期を過ごした。
ただ、耐えた。
六年耐えた。
いつ終わるかわからない過酷に、ただ、耐え続けた。
これは、あまりにもナイーブすぎる考え方のように聞こえるかもしれない。
最近では、「丁寧にあるがままに生きる」「感情を味わう」なんて言っている人が、いざ険難が来たら、それを丁寧にあるがまま受け取ることもせず、味わう間もなく、一瞬で解除・・なんてやっているのだから、僕はきっと時代錯誤の頭が固い人間なのだろう。
「坎為水」の彖辞(たんじ)にはこうある。
彖に曰く、習坎(しゅうかん)は重険(ちょうけん)なり。水は流れて盈(み)たず。険を行きて、其(そ)の信を失わず。
水は、たとえ岩に当たろうと、何が立ちはだかろうと、低きに流れ続けるその性質を決して変えない。
なぜなら、必ずいつか自分のルーツ=海へとたどり着けると信じているからだ。
いつか終わると信じる。
ただ、信じて耐える。
そのうちに、状況は変わっていく。
そういう考え方もあるって、生き方の選択もあるって、知って欲しい。
こんな僕のあつくるしいブログを、いつも好き好んで読んでくれている人は、きっと僕と同じ、魔法なんて使えずに、器用に生きては来れなかった人だろう。
耐える、待つ、とは、ネガティブな行為ではなく、積極果敢な待機行動である。
坎が二つ重なる坎為水の卦は、初爻、二爻、三爻と陰、陽、陰で、不正の険難が三つ続くが、四爻、五爻、六爻は、すべて正しきにあたっているのがわかる。
卦辞
習坎(しゅうかん)、孚(まこと)有り。維(こ)れ心亨(こころとお)る。行けば尚(たっと)ばるる有り。
あなたの生きた足跡に、その重なる険難に耐えた後ろ姿に、きっと、勇気付けられる人がいる。
今、人生の険難にひたすら耐えている、そんなあなたを、僕は心から尊敬します。
象に曰く、水、洊(しきり)に至るは習坎。君子以て徳行を常にし、教事を習う。
夜の闇を越えなければ、光輝く朝はやってこない。
坎為水を越えたなら、次は明が重なる離為火(りいか)の"時"だ。
離為火、象伝
象に曰く、明両(ふたた)び作(おこ)るは離。大人(たいじん)以て明を継ぎ四方を照らす。
光は闇の中に沈むが、しかし、必ずまた復活する。
闇を越えたあなたの明智は、この天地四方を光で照らし、あまねく、暖め続けることだろう。
☆直近の易経講座、陰陽五行講座をみる
☆プロフィール
☆初めて講座を受講される方へ
☆トップページへ戻る
k_toshi444 at 15:57