すずしろ鉄道日記

HOスケール(1/87)の鉄道模型を楽しんでいます。

東武64号機(その10)手摺、ブレーキ等

機関車のキャブとボイラを床板に固定しました。
ヘッドライト前後ともにIMONの京急デハ230用LP42を使用し点灯準備を行い、機関車ブレーキ、砂撒きパイプ、手摺エアータンクなどの工作を進めました。
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動力の立体パズルは後日考えることにして、モータはボイラに入れる前提でテンダに石炭取出口を作りました。
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エアー配管工作が残っていますが、車体工作の目途が立って来ました。

東武64号機(その9)動力試運転

細かな車体工作の前に動力試運転を行い不具合個所の確認を進めています。

1.機関車・炭水車の間隔が狭くい
   半径732mmカーブが通過時にショートすることがある
   対策:ドローバーを1.5㎜長いものに作り変え、半径520mmカーブを通過可能にする
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ドローバー延長後、半径520mmカーブで間隔確認

2.先輪フランジが車体に触れショートする
   対策:線輪ピンにバネを入れる
       先輪泥除けに残っていたハンダを削る

3.テンダー車輪が脱線しやすい
   原因:3点支持の動きが固い
   対策:動きを調整する

ボイラを仮に乗せて試運転です。



半径520mmと半径732mmのS字カーブも無事通過出来ました。

ボイラをキャブ、床板と固定してからモータ・ギヤをどうやって入れるか、立体パズルになるので考え中です。

東武64号機(その8)東武34号機(荻中公園)

週末は東京に行ったので大田区の荻中公園に保存されている東武34号機に会って来ました。
東武64号機(英国ニールソン社1900年製)は解体されて残っていませんが東武34号機(英国ベイヤー・ピーコック社1914年製)は先輪2軸、動輪2軸と同じ配置で動輪径もΦ1524とΦ1520とほぼ同じなので参考になります。
平成8年9月に老朽化が進んでいたため大改修工事を行ったそうで綺麗な状態で保存されています。
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前梁、ロッド、車輪、プレートに赤、ランニングボードに白線を入れ、スチームドームは真鍮無塗装とお化粧を施してあります。
一番確認したかったのは運転台床のタイヤハウスはどうなっているかです。
64号機のキッドは側板からタイヤハウスあり運転席もタイヤハウスの上です。

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実物のタイヤ幅は150mm程度で左右に動くことも少ないのでタイヤハウスの幅も狭く運転席は平らな床の上にありました。

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炭水車の石炭取出し口はキットではモータからのプロペラシャフトが出ているため省略されていますが、実物で大きさの概要をが分かりました。

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説明書です。最高速度は98km/hとかなり高速です。

類似機関車のキャブ内を観察出来て配置の疑問が解けました。





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