昨日、国交省より7/1時点での基準地価が発表されました!
全用途の全国平均が前年比0.1%上昇したとあり、27年ぶりとのこと。。。
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商業地は全国平均で1.1%上昇し、上昇率トップ10の内、半数の5カ所は京都市とのこと。
訪日外国人客の増加によりホテルなどの開業が相次いでいるのが要因かと。
地に札幌、仙台、広島、福岡の商業地は9.2%上昇したとある。
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住宅地は全国平均で0.3%下がり27年連続で下落した。
上昇率トップ10の内、上位3地点は北海道の倶知安(ニセコ)が占めたとある。


東京都内に限ると、前年比3.7%上昇しましたが、郊外は伸び悩み地域格差が鮮明になってきている。
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多摩地域は、武蔵野市やJR中央線沿線など人気のエリアの需要は堅調な一方、交通の利便性が高くない地域を中心に下落。
下落率上位10地点の内、7地点が青梅市とのこと。他に多摩市なども該当し、最寄り駅までバス便、土砂災害への警戒感から傾斜地の多い地域も厳しくなるとみているとのこと。


参考まで、
三鷹市内の状況です。

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商業地は上昇率が4.6%とありますが、住宅地は2.5%と微増です。
売出中の物件は15%~20%くらい高めで出ているものが多いですが(笑)。。。

基準地価だけではなく三鷹市内でも傾斜地などは土砂災害、川の近くは水害などを含め「ハザードマップ」で確認するようにしてください。