CFD 税金

CFDと税金について。株取引を行っていく上で考えなければならないのが税金面のことだと思います。CFD取引に関する利益は雑所得として扱われる事になります。雑所得の場合、税金は年間20万円以上の利益を生じた場合といわれています。では20万円以上の場合はどんな税金の内訳になるのか挙げてみたいと思います。

所得額が年間195万円以下(CFD利益を含みます)の場合、15%の税金がかかる様になっています。内訳は所得税5%、住民税10%となっています。次に所得額が年間195〜335万円の場合は所得税だけが10%に上がって計20%の税金を支払う事になります。次に所得額が年間335万円以上の場合についてはさらに所得税が10%上がって、計30%の税金を支払っていくことになります。おわかりのように住民税は一律10%ですが、所得税に関しては所得額に応じて増えていくようになっています。所得額が1千万円以上の場合は税金として全部で50%はかかる事になります。但し、雑所得が20万円以下の場合は税金をする必要がありませんので確定申告自体も必要なくなりますので覚えておきましょう。

CFD取引の税金制度は株式投資の税金制度と違って、まだまだ未発達状態です。今後更なる発展の可能性は有りますが当面はこのままの制度で進んで行くと思われます。日本でのCFD取引の普及率が高まってくると徐々に税制も整備されていかなければなりませんので、整備されるにはもう少し時間がかかるかもしれません。

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