過払いでない?途中の利率変更

キャッシングの取引途中で利率が変更されることはよくあります。

過払いの有無を考えるにあたって、一般の方が陥りやすいのが、今は法定利率になってるから気づかない、
というものがあります。
今は18%だが、過去に法定利率を超えていた場合、その期間に少しでも利用があれば、
その部分については途中で法定利率に直されたとしても、過払いになります。

最近の神戸の過払い請求③

過払いが少なくなっていることと、それにまつわる注意点ですが、まずは、

①自身が当てはまるとおもっていない

というものがあります。

これは、信販系のキャッシングをされていた方に多くみられます。

平成18年以前に始まった取引では、消費者金融に限らず、大手の信販系クレジットカード会社の大部分のキャッシング取引は利率が高いことも多く、やはり過払い請求の対象になります。
平成18年以降も、早いうちであれば(大体の目安として平成19年頃まで)、高い金利で始まっていることがたまにあります。その場合は、途中で法廷内の低い利率に変更されても、変更されるまでは高い金利による支払であったため、その部分については過払い請求が可能になることが多いです。

この途中の利率変更についても、後程、述べたいと思います。

最近の神戸の過払い請求②

つづき

裁判所、特に簡易裁判所では、数年前までは、自分の事件以外でも、大半が過払い事件でした。
原告や事務所が違っても相手方が結構重複してたりもして、相手方の代理人が一人で立ちまわる、なんてことも多々ありました。

今ではそのような光景はまったくみられず、一見違法な金利による被害者が少なくなっていて、喜ばしいことのようにも思えますが、果たして、そうなのでしょうか?

一面としては、そのような向きもありますが、実際はそればかりでは決してなく、注意すべきことが多く含まれているようにおもいます。
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kabaraik

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