さて、本日は3日(日)に開催される「チャンピオンズC」(G1)の強運馬について事前チェックをしたいと思います。事前チェックといっても、すでに枠順が確定していますので、それに基づいた事前チェックであります。
レース開催日のカバラ聖数と強運イニシャルは下記の通りです。
※いつもご購読ありがとうございます!下記の応援クリックよろしくお願いいたしますm(_ _)m2017年(1) 12月(4) 3日(7)
強運イニシャル :CLUBKTAJS
強運イニシャル母音:U
これらの強運暗示を<>で示した全登録馬のイニシャル&音数&運命数は下記の通りです。
※上記「カバラ暗示付き出馬表」の見方については下記の記事にまとめましたのでご参照ください。
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http://blog.livedoor.jp/kabbalakeiba/archives/cat_105453.html***********************************
例によって、まずは「唯一の強運暗示」をピックアップしていきましょう。
アウォーディー=唯一の強運イニシャル一文字A&唯一の子音数7
テイエムジンソク=唯一の強運イニシャルJ
コパノリッキー=唯一の絶対音数4
カフジテイク=唯一の子音数4
アポロケンタッキー=唯一の運命数7
唯一暗示の持ち主は以上の5頭。パッと見、まずは当然、唯一ダブルのアウォーディーに目が行きます。あと、体に沈殿している九星攻略に基いてテイエムジンソクにも。どのような人気順になるかはわかりませんが、上記5頭のボックスも単純明快で面白いような気がします。
【2016年】カバラ聖数=年9・月3・日7
1着⑧サウンドトゥルー=強運イニシャルST(ダブルは全6頭)&母音数7(全2頭)
2着②アウォーディー=唯一の強運イニシャル一文字A&母音数7(全2頭)&唯一の子音数73着④アスカノロマン=強運イニシャルA(全4頭)&唯一の母音数9
6→1→10番人気。アウォーディーはこの時唯一暗示ダブル(今回と一緒)で、2着に好走。唯一暗示ダブルという強運を活かす体質を持っていることが伺えます。アスカノロマンが10番人気ながら3着に食い込んだのも、唯一の母音数9によるもの。そして母音数7のアウォーディーがもう1頭の母音数7馬サウンドトゥルーを連れてきた、という構図も見逃してはいけません。
【2015年】カバラ聖数=年8・月11・日8
1着④サンビスタ=唯一の強運イニシャル一文字S
2着①ノンコノユメ=母音数8(全3頭)
12→3→5番人気。この年も唯一暗示馬サンビスタが勝利。しかも「黙って買い!」のイニシャル一文字Sです。ただ、残りの2頭の絞り込みはややハードルが高いかと。12番人気をチョイスするほうが簡単というのも、しばしば見られるカバラ馬券術の特徴の一つであります。
【2014年】カバラ聖数=年7・月1・日8
1着⑧ホッコータルマエ=唯一の強運イニシャルT
2着④ナムラビクター=強運イニシャルB(全4頭)&唯一の運命数73着⑫ローマンレジェンド=子音数1(全6頭)
2→8→3番人気。14年も唯一暗示馬でワンツー。特にホッコータルマエは日の聖数である強運⑧番とも一致していますので、中心視しやすい1頭であります。ローマンレジェンドの選択は正直難あり、ですね。
ここ3年の振り返ると、まず唯一暗示の信頼度は高いといえましょう。1~3着で決まれば理想ですが、まあ多くて2頭が絡むというのが目安でしょうか。アウォーディーは同条件で昨年も2着しており、今回も唯一ダブルですから、まずは有力候補となりそうです。※レース固有のデータや詳細データは「ギャンブル宝典」12月号をご覧くださいませ。
カバラ馬券術©Yutaka Okada
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