ブログネタ
年末年始の過ごし方は? に参加中!

宇宙エレベーター3









2050年実用を目指す宇宙エレベーター

宇宙エレベーターの場合

現在、宇宙空間に物資や人間を運ぶ手段
として使われている宇宙ロケットには、
さまざまな問題がある。

中でも大きいのが、地球環境に対する影
響である。固体燃料ロケットが出す塩素
ガスは、オゾン層と化学反応を起こし、
オゾン層を減少させる恐れがある。



また、宇宙ロケットは

多量の燃料を消費して大気圏を脱出する
ため、乗り物として見た場合の効率は非
常に悪い。ロケットが運べるペイロード
(積載重量)は、全重量の数%に過ぎない
のだ。

しかし、宇宙エレベーターの場合、クラ
イマーが上がったときに使ったエネルギ
ーを下りる際の勢いを利用して回収する
ことができ、外部からのエネルギー供給
も可能であるため、

ロケットに比べて遙かに効率良く、物資
などを宇宙に運ぶことができる。日本航
空宇宙学会の軌道エレベーター検討委員
会の委員を務める青木義男教授は以下の
ように述べている。

「今後、スペースデブリと呼ばれる宇宙
のゴミが増えていくと、そもそもロケッ
ト自体を打ち上げるのが困難になってき
ます。



宇宙エレベーター2



















宇宙エレベーターを使って

静止軌道上やさらに高い場所まで衛星な
どを運び、そこから宇宙空間に放出する
ようにすれば、大きなロケットを使わず
に、衛星などを軌道に乗せることができ
ます

また、ロケットの打ち上げは、天候にも
影響されやすく、物資を次々に宇宙に運
びたくとも、スケジュール通りにいかな

いことが多い。宇宙エレベーターは、ロ
ケットに比べて天候の影響を受けにくい
ことも利点だ。


実用化に向けて

2050年の実用に向けて一般社団法人「宇
宙エレベーター協会は宇宙エレベーター
を開発中とのことです。

環境もやさしく、省エネ その時代にな
ると、地球の人口も90億人超、許容範囲
を超える地球はもはや全員がまともに生
来ていくことができなくなる。

宇宙エレベータによって、たやすく地球
外に物の行き来ができるようになり、
人類の多くが地球外の衛星でも住めるよ
になるのかも?

今の段階では

鉄などを活用した場合、耐久性では15km
しか利用できない。
たとえば繊維各社が開発している、炭素
繊維なら鉄よりも軽く強度は5倍 なら
単純計算で45kmは伸ばせる

宇宙エレベーターの全長は少なくても数
万キロ以上は必用となる
より軽快で耐久性の強い素材が開発され
実現に向けて世界は動いていかなくては
ならないのでしょう。


宇宙エレベーター1