さて
雨フリの
日曜日
雲は
とてもぶ厚い
灰色を
していて
お休みのイチニチ
外出気分を
妨げる。
( ↑ 久しぶりの登場
ウチのネコちゃん。)
一週間ぶんの
溜まった
洗濯を済ませ
PCから
引っ張ってきた
映画鑑賞でも
しながら
アイロンを。
韓国映画
「猟奇的な彼女」
今更ながらに
ですけども
期待ゼロ
頭をからっぽ
にして観てみたら
意外と
良かった
何気ない
お休みの
意外と良かったに
乾杯。
ここ最近
とんと
観なくなった映画
日本のも
アメリカのも
現在何が
公開されて
おるのかも
まったくの
知らぬ存ぜず
です。
げいじゅちゅの秋
(言えてませんけど。)
なんですから
更に深まる
この季節
「チャーリーズ・エンジェル」
だろうが
「セックス・アンド・ザ・シティ」
だろうが
攻めてみる
必要性が
ある様です。
げいじゅちゅ
とゆうものは
岡本太郎氏も
ゆっていたケド
爆発なのであって
個人的な
趣味・嗜好といったものを
一切排除した
イデオロギー
なのであって。
そろそろ
暖かくして
寝ようと
思う
いざなっておくれ
イデオロギーも
コオロギーも
ない
チャーリズ・エンジェル的な
夢の
世界へ。
P.S.
ノラ・ジョーンズを聴きながら
月の出てないお空を眺めて。
でわでわ。
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