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2009年06月14日

壁紙のカビ掃除

壁紙のカビの掃除ですが、自分でやる場合はなかなか色素まで取りきることは難しいです。
ただ、健康の害が出ないように掃除をすることは大切ですので次のような工程で掃除をしてみましょう。

1.まず、カビに消毒用エタノールをスプレーします。

2.今度は消毒用エタノールを湿らせた雑巾でカビを擦ります。

3.乾燥させて再度、カビに消毒用エタノールをスプレーしておきます。


カビの生えている壁紙ですが、「ビニールクロス」ではありませんか?
ビニールクロスの壁紙なら、そのカビの原因は表面ではなく裏面にあることが多いのです。
ビニールクロス自体に防カビ効果がもともと少ない上、石膏ボードの壁に糊づけするとき多くの水分を必要とします。

もしカビがひどく、壁紙がめくれ上がっているようであれば、思い切って健康のためにも貼り替えた方がベストです。

貼り替えるとき業者さんにきっちりと防カビをお願いするとしたら、次のような作業をやってくれているかチェックすべきでしょう。

1.古い壁紙にエタノールを吹き付け、カビの飛散を防いでからビニールクロスを剥がします。
2.壁にエタノールを吹き付けて乾燥させてから、防カビ剤の入った下塗りを行います。
3.下塗りのあと、今度は防カビ性のある糊で新しい壁紙を貼っていきます。
4.壁紙のつなぎ目にはみ出した糊があるとカビの原因になるため、エタノールでしみ込ませた布でこすり取ります。

これをしっかり業者さんがやってくれているか、どこまで介入するべきか難しいところではありますが、知っている、ということを事前に業者さんに知らせておくのはけして悪いことではないと思います。

kabilian at 16:38│Comments(1)TrackBack(0)畳、押入れ、壁紙など室内のカビ対策 

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この記事へのコメント

1. Posted by カラリ   2012年01月31日 00:36
押し入れの結露に悩まされている者です。
どれも、とても参考になりました。

ひとつ質問なのですが、よく押し入れは開けっ放しにしておくとよいと聞きますが、私の住んでいるところは冬場通常0度くらいのところでして、仕事から帰ってきてストーブを付けた場合、室内の温度が上がり、温かい空気が押し入れになだれ込み、毎日押し入れ内で温かい空気が冷やされ結露になってしまうのではないか?と心配で開けっ放しにはしていません。

私の心配は間違いでしょうか?

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