天領蕎麦


















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 妻夫木聡演じる下級武士の別所彦四郎が乏神・疫病神・死神という3人の災いの神に取り憑かれてしまい奮闘する姿をコミカルに描いています。
 世は幕末、別所彦四郎が災いの神に取り付かれ人生の意義を考えるようになり、ラストを迎えるのですが、同じ浅田次郎原作、壬生義士伝の吉村貫一郎の生き様、ラストとは随分異なるように感じました。

 この映画のラストを身ながら「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」という葉隠れのフレーズを思い出しました。この言葉は武士というものは犬死には避けねばならぬ。但し正しいと信じる道であれば、死を覚悟しても上司にも進言すべき、という事であったと思います。要するに生きることに誠実にそして責任を持って仕事に励め、ということであろうと私は思っています。

 吉村貫一郎の生き様は、家族への責任感に命を懸け、それはそれで立派な生き様であると共感してしまうのですが、この映画の別所彦四郎は犬死にとしか私には見えず、原作を読んでいませんので原作での描かれ方はわかりませんが、どうも共感できないお話ではありました、

 出演者は豪華、主演の妻夫木聡に香川照之、西田敏行、佐々木蔵之助、大好きな俳優さんが出演しています。妻夫木聡は私も好きな俳優さんで、来年の大河ドラマ主役ですが、侍姿も似合います。大河ドラマが面白いと良いですね。

 妻夫木聡がこの映画でそば屋の親父を演じる香川照之の屋台で蕎麦を食べながら酒を飲んでいるのですが、この蕎麦を食べるシーンがたびたびあって蕎麦が食べたくなり天領うどんに出掛けました。きっとこの映画、見終わったらそば屋に行きたくなる方が大勢いたに違いないと感じました。

 天領うどんは私が紹介するまでもない皆さんご存じのお店ですが、今回メニューを撮影してきました。私はここで食べるのはほとんど「天領うどん」ですが、映画の影響で今回はかけ蕎麦、280円。
 私はうどんや蕎麦にいれる天かすが好きです。中学まで外食はほとんどしたことがない私ですが、高校は宮崎市でしたし、奨学金(月5000円だったと思います)をもらっていましたのでそれがお小遣いとなり、学校の帰り道にうどんや蕎麦を食べてました。
 お小遣いと言ってもそれで文具や参考書も買っていましたので、食べ物に使える金額は多くはありませんから、かけそば、かけうどんとなります。お店の選択は安い、量が多い、それと天かすが無料。そういう理由で今でも天かすが好きなんですよね。

つきがみ