柳川せいろ




















柳川肝






 宮崎での夕食はうなぎの「柳川」。このブログに登場するのは3度目ですが、私はここの「せいろ蒸し」と「肝煮」が大好物。当然ながら宮崎には車で来ることが多く、宿泊することもほとんどありませんので、この好物を前にお酒を飲む事が出来ないことが多いのは残念なのですが、今回は宿泊することにしましたので、この好物をビールと共に頂きました。

 頼んだのは「せいろ蒸し定食」。こちらは肝煮、うざく、うまきもついてくるご機嫌な内容ですが、肝煮はちょっと物足りないので、別に単品でも注文。鰻屋で肝を頼むと、焼いたもの、あるいは焼いた後煮たものが出てくることがあります。私はうなぎの肝は大好きで肝吸いも好物ですが、焼くのは焦げて苦くなってる事が多くてあまり好きではありません。その点、ここの肝煮は私のお気に入りです。

 「せいろ蒸し」もいつ食べても満足する味。このたれのしみこんだ熱々のご飯は何ともいえません。ビールに合いますねえ。

 「うなぎのせいろ蒸し」についてネットで見ると以下のような解説がありました。

  うなぎせいろ蒸しは、水郷柳川に古くから伝わる郷土料理です。昭和三十五年博多中洲にて柳川屋創業者 安永富士男・安永正巳の兄弟が柳川市の 郷土料 理 「うなぎめし」 をその調理法にちなみ、「うなぎせいろ蒸し 」 と命名し 、味の研究を重ね、洗練された味に仕立てました。

 柳川の郷土料理と言うことで、宮崎の鰻屋でもどこでもある料理ではありませんが、この「柳川」があるのはホントに私にとってありがたいことです。