30代に入ってくると周りも結婚を機に住宅を購入し始めてきます。

昔から、賃貸住宅で家賃を支払い続けるのと購入するのはどっちがお得か論争がありますね。

これらの論争ですがはっきりした結論が書いてある記事を見たことがないです。

ですので今回はこのテーマについてどちらがお得か私の考えを書こうと思います。

先に結論を言うと「購入した方が得です」。(ただし、購入する人の属性によります)

■理由について
①購入の場合
我が国ではとてもとても不思議な事に「自宅」を購入する場合だと金融機関が「意味不明」なくらいに低金利で35年ローンを割と簡単に組んでくれます。しかもそれだけでなく、我が国では不思議な税制があり毎年借入残高の1%を上限として自分の「住民税」やら「所得税」から控除することができます。今の低金利時代に仮に変動型で借入を行った場合、不思議な事に変動金利よりも住宅ローン控除税制のバックの方が大きい為、借入をしているにも関わらずお金を貰える事態にまでなっています。(あくまで変動金利の為将来はわからないけど)。従って、購入した場合には、ある程度の所得あるサラリーマンであればこの不思議な現象を享受することができます。

②賃貸の場合
賃貸の場合は、不思議な事に優良な顧客でない限り銀行は同じ住宅でも住宅ローン程の低金利にはなりません。また、住宅ローン控除という税制も自宅以外には適用できません。また、賃貸住宅をする以上は大家さんの利益分も乗っています。(経済活動を行うので、当然固定資産税等を控除しても一定の利益が出る水準に家賃を設定するのが普通です)

③結論に戻る
ということで我が国における不思議な銀行貸し出しと税制により、購入した方が得ということになります。

④注意点
ただし注意点としては、「新築分譲マンション」は手を出してはいけません。この話は少し長くなるので割愛。