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現在 2017年11月20日 15時24分


ノーベル経済学賞、セイラー教授の受賞理由

少し前の話になりますが、今年のノーベル経済学賞は米シカゴ大のリチャード・セイラー教授が受賞しました。
ノーベル経済学賞を他の賞と同列に扱うことを疑問視する声も多いですが、受賞者が経済学の権威であることは間違いありません。
セイラー氏は行動経済学の権威です。
行動ファイナンス理論及びプロスペクト理論の権威で2002年にノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマン氏と同じ分野を研究してきた方です。

私もこの行動経済学を投資やトレードに活かせないかと色々な書籍を読み漁りましたが実売買に活かすのは難しいですね。
ただ、大きな過ちを防ぐ心構えとしては有用だと思います。

行動ファイナンス/人間の行動バイアスが 投資行動に及ぼす影響


上のPDFはバンガードインベストメンツが行動ファイナンスについて簡潔に纏めたものです。
人間は合理的な行動を取ると思われがちですが、そこに金銭が絡んでくると実に非合理的な行動を取ってしまうものだと言うことが良く分かります。

特に我々のような投資助言業を営む者が気を付けなければいけないのが「自信過剰」ですね。
相場の動きを当てたことを自分の能力や正しい決定の結果だと勘違いしがちですが、そんなものは運に過ぎません。
相場は生き物ですし何かが起これば流れは急変します。
無論、全く不規則無秩序でデタラメな動きをするという訳でもありませんが、短期的な相場の動きを当てた、外したというのは所詮博奕に過ぎません。
10回連続でハズレを引く事も往々にしてあるということを肝に銘じておきたいものです。

同業者の広告やブログを見ていても、「当てた俺凄い」と言いたげな文言を良く目にします。
でも、本当に勝っている投資家やトレーダーの多くは謙虚です。
ラジオNikkeiに良く出演なさっている西山孝四郎さんが良く「予想を当てることと利益を出すことは全くの別物」と仰っていますがその通りですね。
「聖杯」を知っているという素振りを見せる投資助言業者や、それを販売しますという情報商材屋には要注意です。

ちなみに、
ブラックショールズ方程式を生みだし1998年にノーベル経済学賞を受賞したマイロン・ショールズとロバート・マートンは“あらゆるリスクは算出し回避出来る”として、ファンドを経営していましたが特大の損失を出して倒産しました。
驕りは禁物だと言うことが良く分かる事例です。

今、運用の世界にもAIが進出してきています。
AIも人間が生みだしたものですから完全なものではないでしょうし、この世に完全なものはありません。
リスクは絶対に無くせませんし常に状況は変化します。
思考停止せずに自分の頭で考え、市場と対峙していく。それしかありませんね。
その一助として御役に立てるよう、今後も精進して参ります。

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『当ブログの掲載記事は、内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また当ブログの掲載記事は、特定の銘柄や投資対象について、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。
なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切の責任を負うことはありませんので、十分にご注意下さい。

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現在 2017年11月17日 16時00分

今週のまとめです。

日経平均株価 週足チャート
平成29年11月17日(金)日経平均株価週足

今週の日経平均株価は前週末比で下落しました。
週初から売りが先行し一時22000円を割り込みましたが、木曜金曜で挽回。
週足チャートのローソク足は陰線が示現しましたが、下髭は長く22000円割れは押し目と見た買いが入ったようにも見えます。

ドル円 週足チャート
平成29年11月17日(金)ドル円週足

ドル円は円高基調。
前週末からやや円高に振れました。
株価と比べて比較的静かな動きで、荒れる場面はなし。
年内の米利上げは既に織り込み済みか。

日経VI 週足チャート
平成29年11月17日(金)日経VI

日経VIは前週末比で上昇。
昨日まではジリジリと下げていましたが、きょうの上昇で週間ベース上昇となりました。
暫くは荒い動きが続くかも知れません。

週次投資主体別売買動向(2017年1月第1週~11月第2週) 現物・先物合算金額ベース ※億円
平成29年11月17日(金)週次投資主体別売買動向

そして、きのう引け後に出た前週分の投資主体別売買動向ですが、現物・先物合算の金額ベースでは個人投資家、海外投資家共に売り越しでした。
内訳は対照的で海外投資家は先物を1582億円売り越し、現物を671億円の買い越し。
個人投資家は先物を1251億円買い越し、現物を1315億円売り越しとなっています。
先週の派手な動きは海外勢が売ってきたのではないかと見ていましたが、ボリューム的にはそれ程膨らんでいませんでした。
個人投資家は売り越しですがその金額は小さく、売り目線から買い目線にシフトしているように見えます。
今週は押し目待ちの投資家に取って待望の下げがありましたが、ここで買いに動いたかどうか・・・来週発表の投資主体別売買動向に注目ですね。

今週の日経平均株価は前半軟調に推移しましたが、特に悪材料が出た訳ではありませんし悲観ムードはありません。
きのう16日の時点で日経平均株価のEPSは1533円と高水準。
SQ通過やヘッジファンドの決算月という需給要因で下落しましたが年末は強いというアノマリーもありますし上昇は続くと言うのが多くの市場関係者の見方のようです。
私も週足チャートが崩れた訳ではありませんし、まだ上昇が続く可能性が高いと見ています。
ただ、度々当ブログで書いてきたように日経平均株価10月安値の20360円辺りまでの調整は、いつあってもおかしくありません。
それに気になる材料もありますので、強気で勝負するタイミングではないと見ています。
業績や景気の裏付けとなるものの推移や値動きを見ながら、節度ある立ち回りを心掛けたいと思います。

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現在 2017年11月16日 15時51分

日経平均株価 日足チャート

平成29年11月16日(木)日経平均株価日足チャート

16日の日経平均株価は大幅反発。
日足チャートを見ると25日線にタッチした後に綺麗に切り返しています。
15日の米国株安はきのうの時点で織り込んでおり、きょうは寄り付き後にダウ先物が時間外で反発したことが好感されたようです。
先物主導の印象もありますが悲観ムードはなく「押し目は買い」と見ている市場参加者が多いようです。

WTI原油価格 日足チャート
平成29年11月16日(木)WTI原油価格

足元で少し調整していますが、原油価格の上昇も目立ちますね。
中東情勢の緊迫が価格上昇に寄与しているようですが30日に開かれるOPEC総会への思惑もあるようです。
少し前まで、シェールオイルの採算コストを考えると原油価格が1バレル50ドルを超えて大きく上昇するのは難しいのではないかという見方も多かったです。
ただ、株価にしても何にしてもそうですが価格が上がってくると予想水準も切り上がってくるのが常。
江守哲さんなんかは原油価格は1バレル75ドルまで上昇の可能性と仰られています。

原油価格の予想も至難の業で、不可能と言って良いと思います。
2007年1月に1バレル60ドルだったものが2008年6月には1バレル140ドルまで上昇し、
そこから約半年後の2009年1月には1バレル33ドルまで下落しました。
単純に需給やファンダメンタルズだけで先行きの価格予想は出来ません。
直近の高値は2015年5月につけた1バレル62.58ドルですが、そこを抜けてくるかどうかに注目ですね。




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現在 2017年11月15日 16時10分

日経平均株価 日足チャート

平成29年11月15日(水)日経平均株価

15日の日経平均株価は続落。
10月~11月初旬にかけての上昇の反動が出ている様です。
その間、過去最高の連続上昇記録となった16連騰もありました。
また決算シーズン通過で日経平均株価のEPSが上昇していることも買い材料として注目されました。
先週意気揚々と買ったはいいものの、足元の6日続落に少し寒気がしている方も多いのではないでしょうか?

「トレードや投資はメンタルが一番大事」と良く言いますが、私はそう思いません。
そもそも、メンタルに問題が生じるということは資金管理や事前に計画したことををきちんと行えていない可能性が高いです。(もしくは資金管理や計画という概念自体がない)
だから私は投資・トレードを行う上で最も大切なのは資金管理と事前の計画だと考えています。

例えば、日経225先物のラージを1枚売買するのにどのくらいの金融資産が必要かご存知ですか?
今、日経225先物ラージを1枚売買するのに約80万円の証拠金が必要です。
ただ、80万円の証拠金で日経225先物ラージを売買する人はバカです。ほぼ100%の確率で破産するでしょう。
少なくとも10倍の資金は欲しいところ。となると、800万円となります。
そして投資やトレードに回す資金は一般的に総資産の20%程度が好ましいとされています。
4000万円の20%が800万円ですから、ラージ1枚売買するのに最低でも4000万円の金融資産は欲しいですね。
225ミニの場合はその10分の1ですから400万円ということになります。

4000万円の金融資産があって日経225ラージ1枚を運用していた場合、
ブラックマンデークラスのショック安で日経平均株価が1日で2000円下げたとして200万円の損失です。
総資産に対する5%の損失ですから痛いですが破産はしません。
この「破産はしない」という糊代がまず必要です。
仮に80万円でラージを売買していると一気に追証で破産に追い込まれます。
こういう基礎的な資金管理を無視して一発逆転を狙うんだという方もいるでしょう。
破産しても良いならそれはそれで良いと思います。止めはしません。
投資・トレードは「自己責任」の世界ですから。

結局、我々はお金が欲しくて投資やトレードをやる訳ですから、絶えず「求める物が手に入らない」ストレスに晒されます。その許容度は人によって異なります。
3万円の損失でさえ痛いと言う人もいますし100万円の損失がそれほど苦にならないという人もいます。
極論、メンタルが強ければ良いというのなら特大の含み損に耐えてホールドしている人、破産しても破産しても相場に戻ってくる人なんかが最強でしょう。
ただ、成功している投資家やトレーダーにそういう人は少ないような気がしますね。
その界隈で有名なジェシーリバモアは何度も破産しても相場に舞い戻って、最終的に大きな富を残したそうですが自殺しました。
これでは成功したと言えませんし、事実リバモアは自殺する前に「私は失敗した」という言葉を残したそうです。

鍛錬して損失に対するストレスが克服出来るのか?というとそれは分かりません。
売ったあとにもっと上がって悔しい、損切りした後にリバウンドして悔しい、こういう感情をトレーニングで無くすことはできないのではないでしょうか。
「諦観」という言葉がありますが、諦めることが肝要なのではないかと思いますね。
諦めるというと語弊があるかも知れません。
言い換えると、「損失を出す事と利益を逃すことを受け入れる」ということ、それが大事なんじゃないかなと思います。

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現在 2017年11月14日 15時56分

日経平均株価 日足チャート

平成29年11月14日(火)日経平均株価

14日の日経平均株価は小幅続落。これで5日続落となります。
ただ、10月から今月初旬にかけての上昇の反動といった感じで悲観ムードはありません。
相応な調整として見られているようです。

REIT指数 日足チャート
平成29年11月14日(火)REIT指数

そんななか、下落が止まらないのがこちらのREIT指数。
きょうは上昇しましたが、年初来安値付近にあります。
きのうは三井不動産の株価下落を取り上げましたが日本の不動産事情、気になりますね。
かなり前からアパートローンの増加が指摘されていますが、少子高齢化が懸念される日本で果たして不動産需要は増えるでしょうか?
少子高齢化に関してはすぐに影響が出てくる問題ではありませんし目先は悲観材料として見ていません。
ただ、相続税対策に伴う貸家建設の急増の影響はどこかで問題化してくるでしょう。
それがいつになるのかは正直、分かりません。
10年以上前から鬼城と言われるゴーストタウンが話題になり、不動産バブルが指摘されている中国も未だバブルは弾けていません。
異常が常態化するとそれが正常と錯覚してしまいますが、本質を忘れないようにしたいですね。

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