【勘流雑感】
昨日の日米株は、米中金融政策への悲観の緩和により大幅高となった。本日シカゴNikkei225水準となる13,400円近辺までの上昇を果たせれば、6月13日の12,445円での底打ち確率がだいぶ上がってこよう。参議院選まで残り1ヶ月を切ったことで安倍政権が次々と経済政策を打ち出す環境もフォローになり、三寒四温からいよいよ春の陽気へと向かう可能性がある。
しかし、四半期末を機とした大口の玉整理を鑑みれば、今日や週明けも波乱の余地は存在し、日経平均の上昇と個人心理の復調とのタイムラグを踏まえれば油断は禁物。
さすれば、先物買い戦術については12,700円台を歯を食いしばって買い、一通り利入れをこなした後の本日の上げ場は、浮き足立つ事なく胸を張って開店休業としたい。
個別については、高ボラテリティ銘柄を軽視した戦術により週中の新興暴落の直撃を回避した。この相対的な優位を後ろ盾に、買い傾斜のロングショートにて大人な対応を心がけるが上策。週末の海外市場の仕上がり次第では、来週は新銘柄ラッシュにより畳み掛ける。
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【勘流銘柄】
□ 9984 ソフトバンク
6/10 5,240円より 6/24 5,870円 +630 12%高
相場環境の混乱局面では、ボロ株も使い様。5,200円台までを買い下がったら、5700円近辺では予定通り軽く利入れをかける。
6/13 1,394円より 6/24 1,616円 +222 15%高
目標成就に向けて、本日も耽々粛々と従来戦術を継続する。
何かしら参考となっていれば是非に。
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その他、1926 ライト工の次の銘柄、週初からの主力本命銘柄もしかるべき調整をこなし、飛躍の時を迎えんとしている。
いまだ余計な銘柄は不要。少数精鋭で挑む
【株式情報サロン GSvs勘助 】
チャートや業績を睨み続けても平均点以上の成績をあげるのは困難。買いの基準、売りの基準が乱れている現状は、出遅れ組みが先頭に踊り出るチャンス大。
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